JPH063921Y2 - ドアロック装置 - Google Patents
ドアロック装置Info
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- JPH063921Y2 JPH063921Y2 JP17977787U JP17977787U JPH063921Y2 JP H063921 Y2 JPH063921 Y2 JP H063921Y2 JP 17977787 U JP17977787 U JP 17977787U JP 17977787 U JP17977787 U JP 17977787U JP H063921 Y2 JPH063921 Y2 JP H063921Y2
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- striker
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 48
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 43
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 3
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 claims 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車のサイドドア等に用いられるドアロッ
ク装置に関するものである。
ク装置に関するものである。
(従来の技術) ドアロック装置は、大略、ストライカ係合装置とレバー
装置とで構成されている。このうち、ストライカ係合装
置は、ストライカと係合するフォークと、該フォークに
係止してその回動を規制し、フォークとストライカの係
合を維持するクローレバーとからなっている。また、レ
バー装置は、ストライカ係合装置のクローレバーをリン
ク部材を介して押圧してそのフォークへの係止を解除
し、ストライカのフォークからの離脱を可能とするプッ
シュレバーと、前記リンク部材をロック位置とアンロッ
ク位置に移動させるロックプレート等からなっている。
装置とで構成されている。このうち、ストライカ係合装
置は、ストライカと係合するフォークと、該フォークに
係止してその回動を規制し、フォークとストライカの係
合を維持するクローレバーとからなっている。また、レ
バー装置は、ストライカ係合装置のクローレバーをリン
ク部材を介して押圧してそのフォークへの係止を解除
し、ストライカのフォークからの離脱を可能とするプッ
シュレバーと、前記リンク部材をロック位置とアンロッ
ク位置に移動させるロックプレート等からなっている。
そして、このドアロック装置の組立ては、まずストライ
カ係合装置とレバー装置とをそれぞれ別個の取付基板に
取り付けた後、両取付基板を仮組みしてドアパネルに組
み付け、ドアパネルとレバー装置の取付基板とでストラ
イカ係合装置の取付基板を挾着するようになっている。
カ係合装置とレバー装置とをそれぞれ別個の取付基板に
取り付けた後、両取付基板を仮組みしてドアパネルに組
み付け、ドアパネルとレバー装置の取付基板とでストラ
イカ係合装置の取付基板を挾着するようになっている。
ここで、ストライカ係合装置とレバー装置をそれぞれの
取付基板に取り付ける場合、取付基板に加締めて固着し
た支軸に例えばクローレバーあるいはロックプレート等
を嵌合して取り付けるのが一般的である。
取付基板に取り付ける場合、取付基板に加締めて固着し
た支軸に例えばクローレバーあるいはロックプレート等
を嵌合して取り付けるのが一般的である。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、前記従来のドアロック装置では、ストラ
イカ係合装置を取り付けた取付基板と、レバー装置を取
り付けた取付基板とを仮組みする際に、両取付基板がず
れ易く、位置決めが困難であるという問題があった。
イカ係合装置を取り付けた取付基板と、レバー装置を取
り付けた取付基板とを仮組みする際に、両取付基板がず
れ易く、位置決めが困難であるという問題があった。
そこで、ストライカ係合装置の例えばクローレバーの支
軸と、レバー装置の例えばロックプレートの支軸とを共
通にするものとし、まずその共通軸の一端をレバー装置
の取付基板に加締めて固着し、ロックプレートを軸支し
た後、該共通軸の他端にクローレバーとその取付基板を
挿通するようにして、当該共通軸を2つの取付基板の仮
組み時の位置決めとして利用するようにしたものがあ
る。
軸と、レバー装置の例えばロックプレートの支軸とを共
通にするものとし、まずその共通軸の一端をレバー装置
の取付基板に加締めて固着し、ロックプレートを軸支し
た後、該共通軸の他端にクローレバーとその取付基板を
挿通するようにして、当該共通軸を2つの取付基板の仮
組み時の位置決めとして利用するようにしたものがあ
る。
ところが、このものでは、共通軸にクローレバーとその
取付基板を挿通した後に共通軸と取付基板を加締めよう
としても、受け側となるレバー装置側には既にロックプ
レートが取り付けられていて受けとするには不安定であ
るため、現実には加締めによる固定は行なわれておら
ず、共通軸のクローレバー側はクローレバーとその取付
基板に挿通したままの状態で仮組みされている。従っ
て、ガタ付き易く、強度的にも弱いという問題があっ
た。
取付基板を挿通した後に共通軸と取付基板を加締めよう
としても、受け側となるレバー装置側には既にロックプ
レートが取り付けられていて受けとするには不安定であ
るため、現実には加締めによる固定は行なわれておら
ず、共通軸のクローレバー側はクローレバーとその取付
基板に挿通したままの状態で仮組みされている。従っ
て、ガタ付き易く、強度的にも弱いという問題があっ
た。
本考案は斯かる問題点に鑑みてなされたもので、レバー
装置及びストライカ係合装置の取付基板への固定が確実
にでき、しかも、両取付基板の仮組み時の位置決めが容
易に行なえるドアロック装置を提供することを目的とす
る。
装置及びストライカ係合装置の取付基板への固定が確実
にでき、しかも、両取付基板の仮組み時の位置決めが容
易に行なえるドアロック装置を提供することを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段) 前記問題点を解決するため、本考案は、ストライカと係
合するフォークと、該フォークの回動を規制してフォー
クとストライカの係合を維持するクローレバーとからな
るストライカ係合装置を軸支した第1取付基板と、 該第1取付基板にフォークとクローレバーを覆うように
取付けた樹脂材料からなる保護板と、 解錠又は施錠操作により前記クローレバーの回動を制御
するロックプレート等からなるレバー装置を軸支した第
2取付基板とからなり、 前記クローレバーの支軸とロックプレートの支軸を同一
中心線上に設け、かつ、一体的に嵌合するとともに、第
2取付基板とドアパネルとで第1取付基板及び保護板を
挾持したものである。
合するフォークと、該フォークの回動を規制してフォー
クとストライカの係合を維持するクローレバーとからな
るストライカ係合装置を軸支した第1取付基板と、 該第1取付基板にフォークとクローレバーを覆うように
取付けた樹脂材料からなる保護板と、 解錠又は施錠操作により前記クローレバーの回動を制御
するロックプレート等からなるレバー装置を軸支した第
2取付基板とからなり、 前記クローレバーの支軸とロックプレートの支軸を同一
中心線上に設け、かつ、一体的に嵌合するとともに、第
2取付基板とドアパネルとで第1取付基板及び保護板を
挾持したものである。
(作用) 前記構成によれば、第1取付基板にはストライカ係合装
置が、第2取付基板にはレバー装置がそれぞれ別個に軸
支されるとともに、クローレバーは第2取付基板と該第
2取付基板に仮止めされる保護板とで挾着される。
置が、第2取付基板にはレバー装置がそれぞれ別個に軸
支されるとともに、クローレバーは第2取付基板と該第
2取付基板に仮止めされる保護板とで挾着される。
第1取付基板と第2取付基板の仮組みに際して、第2取
付基板のロックプレートの支軸を第1取付基板のクロー
レバーの支軸に嵌合させると、第2取付基板は第1取付
基板に位置決めされる。
付基板のロックプレートの支軸を第1取付基板のクロー
レバーの支軸に嵌合させると、第2取付基板は第1取付
基板に位置決めされる。
第1取付基板を挾むように第2取付基板をドアパネルに
組み付けると、第1取付基板と保護板は第2取付基板と
ドアパネルで挾持される。
組み付けると、第1取付基板と保護板は第2取付基板と
ドアパネルで挾持される。
また、ロックプレートの支軸とクローレバーの支軸は、
一体的に嵌合して両端固定状態となり、クローレバーに
作用する衝撃力等に対して強固に支持される。
一体的に嵌合して両端固定状態となり、クローレバーに
作用する衝撃力等に対して強固に支持される。
(実施例) 次に、本考案の一実施例を添付図面に従って説明する。
第1図〜第4図は本考案に係るドアロック装置を示し、
ストライカ係合装置1とレバー装置2からなっている。
ストライカ係合装置1とレバー装置2からなっている。
ストライカ係合装置1は、第2図、第3図に示すよう
に、フォーク3とクローレバー4とからなり、第1取付
基板5に加締めて固着されたフォーク支軸6とクローレ
バー支軸7にそれぞれ回動可能に嵌合されている。
に、フォーク3とクローレバー4とからなり、第1取付
基板5に加締めて固着されたフォーク支軸6とクローレ
バー支軸7にそれぞれ回動可能に嵌合されている。
また、このストライカ係合装置1は、樹脂材料からなる
保護板8で覆われ、フォーク支軸6とクローレバー支軸
7が該保護板8から突出している。この保護板8は、フ
ォーク支軸6の鍔部11により保持されて第1取付基板
5に取付けられ、フォーク3及びクローレバー4を挾着
して抜け止めするとともに、ストライカ9の係合時の防
音材となるものである。
保護板8で覆われ、フォーク支軸6とクローレバー支軸
7が該保護板8から突出している。この保護板8は、フ
ォーク支軸6の鍔部11により保持されて第1取付基板
5に取付けられ、フォーク3及びクローレバー4を挾着
して抜け止めするとともに、ストライカ9の係合時の防
音材となるものである。
クローレバー支軸7の端面には、後述するレバー装置2
のロックプレート支軸26の突出部29が嵌合する嵌合
穴10が形成されている。
のロックプレート支軸26の突出部29が嵌合する嵌合
穴10が形成されている。
なお、12は、クローレバー支軸7に挿着され、クロー
レバー4を第2図において反時計回り方向に付勢するば
ねであり、また13は、フォーク支軸6に挿着され、フ
ォーク3を第1取付基板5に押圧すると共に第2図にお
いて時計回り方向に付勢するばねである。
レバー4を第2図において反時計回り方向に付勢するば
ねであり、また13は、フォーク支軸6に挿着され、フ
ォーク3を第1取付基板5に押圧すると共に第2図にお
いて時計回り方向に付勢するばねである。
このストライカ係合装置1は、第2図に示すように、フ
ォーク3が、第1取付基板5に形成したストライカ進入
路14を進入してくるストライカ9をストライカ係合部
6に受け入れつつ、同図中反時計回りに付勢力に抗して
回動する一方、クローレバー4の先端に形成した爪部1
6が、フォーク3の外周端面に摺接し、段部17に係止
してフォーク3の逆転を阻止することにより、フォーク
3のストライカ係合部15とストライカ進入路14とで
形成される閉込み空間にストライカ9を抜脱不能に保持
するようになっている。
ォーク3が、第1取付基板5に形成したストライカ進入
路14を進入してくるストライカ9をストライカ係合部
6に受け入れつつ、同図中反時計回りに付勢力に抗して
回動する一方、クローレバー4の先端に形成した爪部1
6が、フォーク3の外周端面に摺接し、段部17に係止
してフォーク3の逆転を阻止することにより、フォーク
3のストライカ係合部15とストライカ進入路14とで
形成される閉込み空間にストライカ9を抜脱不能に保持
するようになっている。
レバー装置2は、プッシュレバー18と、インナレバー
19と、ロックプレート20と、リンク部材21とから
なっている。
19と、ロックプレート20と、リンク部材21とから
なっている。
プッシュレバー18は、第2取付基板22に加締めて固
着されたプッシュレバー支軸23に回動可能に嵌合さ
れ、コイルばね24により第1図中時計回り方向に付勢
されている。
着されたプッシュレバー支軸23に回動可能に嵌合さ
れ、コイルばね24により第1図中時計回り方向に付勢
されている。
インナレバー19は、第2取付基板22に加締めて固着
されたインナレバー支軸25に嵌合され、前記プッシュ
レバー18の回動面に対して直角な面内で回動可能とな
っており、一端がプッシュレバー18は係合し他端が図
示しないインナーハンドルに連結され、インナーハンド
ル操作により回動してレバー18を第1図中反時計回り
に付勢力に抗して回動させるものである。
されたインナレバー支軸25に嵌合され、前記プッシュ
レバー18の回動面に対して直角な面内で回動可能とな
っており、一端がプッシュレバー18は係合し他端が図
示しないインナーハンドルに連結され、インナーハンド
ル操作により回動してレバー18を第1図中反時計回り
に付勢力に抗して回動させるものである。
ロックプレート20は、第2取付基板22に加締めて固
着されたロックプレート支軸26に回動可能に嵌合され
るとともに、一端はドア内側の図示しないロックノブに
連結され、他端はドア外側の図示しないキーシリンダに
連結され、もう一方の他端は後述するリンク部材21と
係合して取り付けられ、ロックノブ又はキー操作により
回動してリンク部材21をロック位置とアンロック位置
に移動させるものである。
着されたロックプレート支軸26に回動可能に嵌合され
るとともに、一端はドア内側の図示しないロックノブに
連結され、他端はドア外側の図示しないキーシリンダに
連結され、もう一方の他端は後述するリンク部材21と
係合して取り付けられ、ロックノブ又はキー操作により
回動してリンク部材21をロック位置とアンロック位置
に移動させるものである。
リンク部材21は、一端が図示しないアウターハンドル
と連結されたロッド27と共にシャフト34により前記
プッシュレバー18に回動可能に取り付けられ、他端が
前記ロックプレート20と係合して取り付けられ、中間
には前記クローレバー4を押圧して回動させる押圧部2
3が形成されている。そして、このリンク部材21は、
前記ロックプレート20の回動に伴い、押圧部28が空
振りしてクローレバー4を押圧不可能なロック位置と、
押圧可能なアンロック位置とに移動可能となっている。
また、このリンク部材21は前記プッシュレバー18の
回動により、又はアウターハンドル操作により、第1図
中下方向に摺動してその押圧部28がクローレバー4を
押圧して回動させるようになっている。
と連結されたロッド27と共にシャフト34により前記
プッシュレバー18に回動可能に取り付けられ、他端が
前記ロックプレート20と係合して取り付けられ、中間
には前記クローレバー4を押圧して回動させる押圧部2
3が形成されている。そして、このリンク部材21は、
前記ロックプレート20の回動に伴い、押圧部28が空
振りしてクローレバー4を押圧不可能なロック位置と、
押圧可能なアンロック位置とに移動可能となっている。
また、このリンク部材21は前記プッシュレバー18の
回動により、又はアウターハンドル操作により、第1図
中下方向に摺動してその押圧部28がクローレバー4を
押圧して回動させるようになっている。
ところで、レバー装置2のロックプレート支軸26に
は、第3図に示すように、前記ストライカ係合装置1の
クローレバー支軸7の嵌合穴10に嵌合する突出部29
が形成され、第2取付基板22には前記ストライカ係合
装置1のフォーク支軸6の先端が嵌合する支持孔30が
形成されている。
は、第3図に示すように、前記ストライカ係合装置1の
クローレバー支軸7の嵌合穴10に嵌合する突出部29
が形成され、第2取付基板22には前記ストライカ係合
装置1のフォーク支軸6の先端が嵌合する支持孔30が
形成されている。
以上の構成からなるドアロック装置の組立ては、まず、
第1取付基板5にストライカ係合装置1及び保護板8
を、第2取付基板22にレバー装置2をそれぞれ別個に
取り付ける。
第1取付基板5にストライカ係合装置1及び保護板8
を、第2取付基板22にレバー装置2をそれぞれ別個に
取り付ける。
すなわち、第1取付基板5には、第3図に示すように、
フォーク3,クローレバー4及びコイルばね13を所定
の位置に配設して保護板8を被せた後、フォーク支軸6
及びクローレバー支軸7を嵌入し、各々の下端を加締め
て第1取付基板5に固着する。これにより、保護板8
は、フォーク支軸6の鍔部11でフォーク支軸6及びク
ローレバー支軸7から抜け止めされる。また、フォーク
3及びクローレバー4は、保護板8と第2取付基板22
に挾持され、外れることなく確実に取り付けられる。
フォーク3,クローレバー4及びコイルばね13を所定
の位置に配設して保護板8を被せた後、フォーク支軸6
及びクローレバー支軸7を嵌入し、各々の下端を加締め
て第1取付基板5に固着する。これにより、保護板8
は、フォーク支軸6の鍔部11でフォーク支軸6及びク
ローレバー支軸7から抜け止めされる。また、フォーク
3及びクローレバー4は、保護板8と第2取付基板22
に挾持され、外れることなく確実に取り付けられる。
一方、第2取付基板22には、第3図に示すように、第
2取付基板22に第1図中下方から嵌合したロックプレ
ート支軸26に、ロックプレート20及びワッシャ32
を嵌合して、ロックプレート支軸26の上端を加締めて
抜け止めする。同様に、インナレバー19に嵌合したイ
ンナレバー軸25を、第2取付基板22に第1図に示す
ように左方から嵌合し、右端を加締めて固定する。そし
て、プッシュレバー18にロッド27と共に取り付けら
れたリンク部材21の他端側をロックプレート20に係
合させた後、第3図に示すようにプッシュレバー18に
嵌合したプッシュレバー支軸23を、同図中上方から嵌
合して下端を加締めて固着する。これにより、レバー装
置2の各部材は確実に取り付けられる。
2取付基板22に第1図中下方から嵌合したロックプレ
ート支軸26に、ロックプレート20及びワッシャ32
を嵌合して、ロックプレート支軸26の上端を加締めて
抜け止めする。同様に、インナレバー19に嵌合したイ
ンナレバー軸25を、第2取付基板22に第1図に示す
ように左方から嵌合し、右端を加締めて固定する。そし
て、プッシュレバー18にロッド27と共に取り付けら
れたリンク部材21の他端側をロックプレート20に係
合させた後、第3図に示すようにプッシュレバー18に
嵌合したプッシュレバー支軸23を、同図中上方から嵌
合して下端を加締めて固着する。これにより、レバー装
置2の各部材は確実に取り付けられる。
次に、第1取付基板5のクローレバー支軸7にコイルば
ね12を挿着した後、クローレバー支軸7の嵌合穴10
に第2取付基板22のロックプレート支軸26の突出部
29を嵌合させるとともに、第2取付基板22の支持孔
30に第1取付基板5のフォーク支軸6を嵌合させる。
そして、仮止めねじ31により第1取付基板5と第2取
付基板22とをねじ止めする。これにより、第2取付基
板22は、第4図に示すように、ずれることなく第1取
付基板5に確実に位置決めされて仮組みされる。
ね12を挿着した後、クローレバー支軸7の嵌合穴10
に第2取付基板22のロックプレート支軸26の突出部
29を嵌合させるとともに、第2取付基板22の支持孔
30に第1取付基板5のフォーク支軸6を嵌合させる。
そして、仮止めねじ31により第1取付基板5と第2取
付基板22とをねじ止めする。これにより、第2取付基
板22は、第4図に示すように、ずれることなく第1取
付基板5に確実に位置決めされて仮組みされる。
そして、この仮組み状態のまま図示しないドアパネルの
所定の位置に当てがい、取付ねじ33,33,33を第
2取付基板22側から差し込んでドアパネルに締め付け
る。これにより、第1取付基板5及び保護板8は、第2
取付基板22とドアパネルで挾持された状態で組み付け
られる。
所定の位置に当てがい、取付ねじ33,33,33を第
2取付基板22側から差し込んでドアパネルに締め付け
る。これにより、第1取付基板5及び保護板8は、第2
取付基板22とドアパネルで挾持された状態で組み付け
られる。
この状態では、クローレバー支軸7は、第4図に示すよ
うに、ロックプレート支軸26と嵌合して一体化され、
第1取付基板5と第2取付基板22に両端を固定支持さ
れて極めて強固なものとなっている。従って、ドア開閉
時にクローレバー4に作用する衝撃力により第1取付基
板5が変形したり、クローレバー4がガタ付くようなこ
とはない。
うに、ロックプレート支軸26と嵌合して一体化され、
第1取付基板5と第2取付基板22に両端を固定支持さ
れて極めて強固なものとなっている。従って、ドア開閉
時にクローレバー4に作用する衝撃力により第1取付基
板5が変形したり、クローレバー4がガタ付くようなこ
とはない。
また、ドアパネルに組み付けた後であっても、取付ねじ
33,33,33を外せば、仮組み状態のまま取り外せ
るため、部品交換、修理が容易である。
33,33,33を外せば、仮組み状態のまま取り外せ
るため、部品交換、修理が容易である。
なお、前記実施例では、ロックプレート支軸26に突出
部29を、クローレバー支軸7に嵌合穴10を形成した
が、これに限らずクローレバー支軸7に突出部を、ロッ
クプレート支軸26に嵌合穴を形成してもよい。
部29を、クローレバー支軸7に嵌合穴10を形成した
が、これに限らずクローレバー支軸7に突出部を、ロッ
クプレート支軸26に嵌合穴を形成してもよい。
(考案の効果) 以上の説明から明らかなように、本考案によれば、第1
取付基板へのストライカ係合装置の取り付け、及び第2
取付基板へのレバー装置の取り付けを確実に行なうこと
ができる。
取付基板へのストライカ係合装置の取り付け、及び第2
取付基板へのレバー装置の取り付けを確実に行なうこと
ができる。
そして、第1取付基板と第2取付基板の位置決めが容易
であり、ずれることがないため、仮組みを迅速に行なう
ことができる。
であり、ずれることがないため、仮組みを迅速に行なう
ことができる。
また、仮組み状態のままドアパネルに組み付けても、第
1取付基板は第2取付基板とドアパネルとで挾持される
ため、ドアパネルへの組付け前に第1取付基板と第2取
付基板を本組みして固着しておく必要はなく、組立てが
極めて簡単となる。
1取付基板は第2取付基板とドアパネルとで挾持される
ため、ドアパネルへの組付け前に第1取付基板と第2取
付基板を本組みして固着しておく必要はなく、組立てが
極めて簡単となる。
さらに、クローレバー支軸とロックプレート支軸は、一
体的に嵌合して強固となるため、ドア開閉時の衝撃力等
によりガタ付くことがない等の効果を有している。
体的に嵌合して強固となるため、ドア開閉時の衝撃力等
によりガタ付くことがない等の効果を有している。
第1図は本考案に係るドアロック装置の正面図、第2図
は第1図の背面図、第3図,第4図は第1図のI−I線
断面図でそれぞれ仮組み前,仮組み後の状態を示すもの
である。 1…ストライカ係合部、2…レバー装置、 3…フォーク、4…クローレバー、 5…第1取付基板、7…クローレバー支軸、 8…保護板、9…ストライカ、 10…嵌合穴、20…ロックプレート、 26…ロックプレート支軸、29…突出部。
は第1図の背面図、第3図,第4図は第1図のI−I線
断面図でそれぞれ仮組み前,仮組み後の状態を示すもの
である。 1…ストライカ係合部、2…レバー装置、 3…フォーク、4…クローレバー、 5…第1取付基板、7…クローレバー支軸、 8…保護板、9…ストライカ、 10…嵌合穴、20…ロックプレート、 26…ロックプレート支軸、29…突出部。
Claims (1)
- 【請求項1】ストライカと係合するフォークと、該フォ
ークの回動を規制してフォークとストライカの係合を維
持するクローレバーとからなるストライカ係合装置を軸
支した第1取付基板と、該第1取付基板にフォークとク
ローレバーを覆うように取付けた樹脂材料からなる保護
板と、解錠又は施錠操作により前記クローレバーの回動
を制御するロックプレート等からなるレバー装置を軸支
した第2取付基板とからなり、前記クローレバーの支軸
とロックプレートの支軸を同一中心線上に設け、かつ、
一体的に嵌合するとともに、第2取付基板とドアパネル
とで第1取付基板及び保護板を挾持したことを特徴とす
るドアロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17977787U JPH063921Y2 (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | ドアロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17977787U JPH063921Y2 (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | ドアロック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0183886U JPH0183886U (ja) | 1989-06-05 |
| JPH063921Y2 true JPH063921Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31471320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17977787U Expired - Lifetime JPH063921Y2 (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | ドアロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063921Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7478846B2 (en) | 2006-01-25 | 2009-01-20 | Mitsui Mining & Smelting Co., Ltd. | Door lock device and assembling method thereof |
-
1987
- 1987-11-25 JP JP17977787U patent/JPH063921Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7478846B2 (en) | 2006-01-25 | 2009-01-20 | Mitsui Mining & Smelting Co., Ltd. | Door lock device and assembling method thereof |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0183886U (ja) | 1989-06-05 |
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