JPH0247170Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0247170Y2 JPH0247170Y2 JP2546585U JP2546585U JPH0247170Y2 JP H0247170 Y2 JPH0247170 Y2 JP H0247170Y2 JP 2546585 U JP2546585 U JP 2546585U JP 2546585 U JP2546585 U JP 2546585U JP H0247170 Y2 JPH0247170 Y2 JP H0247170Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- partition
- support plate
- suspension
- tire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 12
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 11
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 5
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、間仕切りを、天井に敷設した、十字
形あるいはT字形に交叉するレールに沿つて、自
由に移動させうる可動間仕切りの吊支装置に関す
るものである。
形あるいはT字形に交叉するレールに沿つて、自
由に移動させうる可動間仕切りの吊支装置に関す
るものである。
(従来の技術)
上述の如き吊支装置は、既に各種のものが提供
され、たとえば実開昭48−27650号公報や実開昭
51−54442号公報あるいは実開昭53−658号公報等
にも開示されている。
され、たとえば実開昭48−27650号公報や実開昭
51−54442号公報あるいは実開昭53−658号公報等
にも開示されている。
(本考案が解決しようとする問題点)
従来の吊支装置においては、間仕切りの走行抵
抗が大きく、かつ走行時に騒音を発し、また、長
期使用して走行車輪等が摩耗した場合には、ラン
ナーを分解して、車輪全体を交換しなければなら
なかつた。
抗が大きく、かつ走行時に騒音を発し、また、長
期使用して走行車輪等が摩耗した場合には、ラン
ナーを分解して、車輪全体を交換しなければなら
なかつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、吊支装置を、間仕切りを吊支する吊
支杆の上部に、支板を、吊支杆まわりに回動自在
に枢着するとともに、前記支板の下面に、同一円
周上において等間隔をなす4個の回転子を、垂直
軸をもつて枢着し、かつ各回転子に、合成樹脂製
の椀形のタイヤを、着脱容易に外嵌し、上記吊支
杆を、レールの下面の幅方向の中央に設けた通路
へ遊嵌させるとともに、前記タイヤを、前記通路
に向かつて下向傾斜するレールの傾斜面上に、支
持させるようにして上述の問題点の解決を図つた
ものである。
支杆の上部に、支板を、吊支杆まわりに回動自在
に枢着するとともに、前記支板の下面に、同一円
周上において等間隔をなす4個の回転子を、垂直
軸をもつて枢着し、かつ各回転子に、合成樹脂製
の椀形のタイヤを、着脱容易に外嵌し、上記吊支
杆を、レールの下面の幅方向の中央に設けた通路
へ遊嵌させるとともに、前記タイヤを、前記通路
に向かつて下向傾斜するレールの傾斜面上に、支
持させるようにして上述の問題点の解決を図つた
ものである。
(作用)
本考案装置では、間仕切りが、タイヤを外嵌し
た回転子により、自由に走行することができ、か
つレールに直接接するタイヤが合成樹脂製である
ため、走行が軽快かつ静粛であり、またタイヤが
摩耗した場合には、簡単にこれを交換することが
できる。
た回転子により、自由に走行することができ、か
つレールに直接接するタイヤが合成樹脂製である
ため、走行が軽快かつ静粛であり、またタイヤが
摩耗した場合には、簡単にこれを交換することが
できる。
(実施例)
1は、天井(図示省略)に敷設された十字形に
交叉するレールで、ほぼ角筒状をなし、その下板
1aの幅方向の中央には、長手方向を向く通路2
が切設され、かつ下板1aの上面は、通路2に向
かつて下向傾斜する傾斜面1bに形成されてい
る。
交叉するレールで、ほぼ角筒状をなし、その下板
1aの幅方向の中央には、長手方向を向く通路2
が切設され、かつ下板1aの上面は、通路2に向
かつて下向傾斜する傾斜面1bに形成されてい
る。
間仕切り3の上面両端に立設した吊支杆4は、
通路2へ遊嵌され、その上部には、水平をなす方
形の支板5が、吊支杆4のまわりに回動自在に枢
着されている。
通路2へ遊嵌され、その上部には、水平をなす方
形の支板5が、吊支杆4のまわりに回動自在に枢
着されている。
支板5の四隅に、同一円周上において、等間隔
をもつて垂設した垂直軸6の下端には、ボールベ
アリング7が嵌着され、その外輪7aには、たと
えばナイロン等の合成樹脂製の椀形のタイヤ8
が、着脱自在に下方より嵌着されている。
をもつて垂設した垂直軸6の下端には、ボールベ
アリング7が嵌着され、その外輪7aには、たと
えばナイロン等の合成樹脂製の椀形のタイヤ8
が、着脱自在に下方より嵌着されている。
上記支板5と垂直軸6とボールベアリング7と
タイヤ8とよりなるランナ9は、タイヤ8がレー
ル1の傾斜面1bに乗ることにより、間仕切り3
を走行自在に吊支している。
タイヤ8とよりなるランナ9は、タイヤ8がレー
ル1の傾斜面1bに乗ることにより、間仕切り3
を走行自在に吊支している。
また、第3図に示すように、レール1の内側上
部に、通路2と平行をなす案内突条10を敷設す
るとともに、上記垂直軸6に代えて、支板5より
上方に突出する垂直軸11を設け、その上部に、
案内突条10の両側面に近接する、上記タイヤ8
と同質のローラ12を枢設してもよい。
部に、通路2と平行をなす案内突条10を敷設す
るとともに、上記垂直軸6に代えて、支板5より
上方に突出する垂直軸11を設け、その上部に、
案内突条10の両側面に近接する、上記タイヤ8
と同質のローラ12を枢設してもよい。
このようにすることにより、間仕切り3走行時
の横揺れを、効果的に防止することができる。
の横揺れを、効果的に防止することができる。
なお、上記垂直軸6に設けたボールベアリング
7等の回転子は、これを簡単なホイールとするこ
ともできる。
7等の回転子は、これを簡単なホイールとするこ
ともできる。
(本考案の効果)
本考案装置においては、ランナーの回転子に、
摩擦係数の小さい合成樹脂製のタイヤが外嵌され
ているので、走行が軽快かつ静粛であり、またタ
イヤは椀形であるため、これが摩耗した場合、ラ
ンナーを分解せずに、タイヤのみを、簡単に下方
へ外して交換しうるので、便利である。
摩擦係数の小さい合成樹脂製のタイヤが外嵌され
ているので、走行が軽快かつ静粛であり、またタ
イヤは椀形であるため、これが摩耗した場合、ラ
ンナーを分解せずに、タイヤのみを、簡単に下方
へ外して交換しうるので、便利である。
第1図は、本考案装置の一実施例の中央縦断正
面図、第2図は、第1図のA−A線における横断
面図、第3図は、本考案装置の別の例を示す中央
縦断正面図である。 1……レール、1a……下板、1b……傾斜
面、2……通路、3……間仕切り、4……吊支
杆、5……支板、6……垂直軸、7……ボールベ
アリング、7a……外輪、8……タイヤ、9……
ランナ、10……案内突条、11……垂直軸、1
2……ローラ。
面図、第2図は、第1図のA−A線における横断
面図、第3図は、本考案装置の別の例を示す中央
縦断正面図である。 1……レール、1a……下板、1b……傾斜
面、2……通路、3……間仕切り、4……吊支
杆、5……支板、6……垂直軸、7……ボールベ
アリング、7a……外輪、8……タイヤ、9……
ランナ、10……案内突条、11……垂直軸、1
2……ローラ。
Claims (1)
- 間仕切りを吊支する吊支杆の上部に、支板を、
吊支杆まわりに回動自在に枢着するとともに、前
記支板の下面に、同一円周上において等間隔をな
す4個の回転子を、垂直軸をもつて枢着し、かつ
各回転子に、合成樹脂製の椀形のタイヤを、着脱
容易に外嵌し、上記吊支杆を、レールの下面の幅
方向の中央に設けた通路へ遊嵌させるとともに、
前記タイヤを、前記通路に向かつて下向傾斜する
レールの傾斜面上に、支持させてなる可動間仕切
りの吊支装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2546585U JPH0247170Y2 (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2546585U JPH0247170Y2 (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61144184U JPS61144184U (ja) | 1986-09-05 |
| JPH0247170Y2 true JPH0247170Y2 (ja) | 1990-12-12 |
Family
ID=30520558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2546585U Expired JPH0247170Y2 (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0247170Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2568352Y2 (ja) * | 1991-04-22 | 1998-04-08 | 株式会社イトーキ | 移動壁用吊車装置 |
| JP4539339B2 (ja) * | 2005-01-17 | 2010-09-08 | 積水ハウス株式会社 | 引戸の上部ガイド構造 |
| JP6666800B2 (ja) * | 2016-06-29 | 2020-03-18 | 株式会社ニチベイ | 移動間仕切り用ランナー及びこれを備えた移動間仕切り |
-
1985
- 1985-02-26 JP JP2546585U patent/JPH0247170Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61144184U (ja) | 1986-09-05 |
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