JPH0247323B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0247323B2 JPH0247323B2 JP58053023A JP5302383A JPH0247323B2 JP H0247323 B2 JPH0247323 B2 JP H0247323B2 JP 58053023 A JP58053023 A JP 58053023A JP 5302383 A JP5302383 A JP 5302383A JP H0247323 B2 JPH0247323 B2 JP H0247323B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hollow substrate
- air
- tile base
- tile
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は成型機よりプレス成型された瓦素地を
吸着して取出すと同時に、タメシ入れ矯正を行わ
しめる様にした屋根瓦素地のタメシ入れ把持具に
関するものである。
吸着して取出すと同時に、タメシ入れ矯正を行わ
しめる様にした屋根瓦素地のタメシ入れ把持具に
関するものである。
従来屋根瓦の製造工程において瓦素地に所定の
タメシ入れ矯正を行わしめる工程は、プレス成型
された瓦素地を把持具にて受木型上に吸着取出し
た後、シリンダー等により昇降制御されるタメシ
型を備えたタメシ入れ装置にて所定のタメシ入れ
矯正を行わしめる様にしており、吸着取出とタメ
シ入れ矯正が別々の操作にて行われるため成型後
の中間処理操作が多く、一連の製造ラインの流れ
が煩雑になる等の欠点を有していた。
タメシ入れ矯正を行わしめる工程は、プレス成型
された瓦素地を把持具にて受木型上に吸着取出し
た後、シリンダー等により昇降制御されるタメシ
型を備えたタメシ入れ装置にて所定のタメシ入れ
矯正を行わしめる様にしており、吸着取出とタメ
シ入れ矯正が別々の操作にて行われるため成型後
の中間処理操作が多く、一連の製造ラインの流れ
が煩雑になる等の欠点を有していた。
本発明はかかる欠点に鑑み、和瓦成形機の把持
具取付金具に取付けた中空基板の上面に連通口を
穿設して吸引装置に可撓管で連結し、中空基板の
底板および側板にて密閉した空気室を形成し、上
記底板は平坦状にして下面には所定のタメシ入れ
を行わしめるタメシ型をクツシヨン16を介して
取付け、該タメシ型の下面に空気溝を網目状に形
成せしめると共に該空気溝を中空基板の空気室に
連通せしめて成る屋根瓦素地のタメシ入れ把持具
を提供して、吸着取出と同時にタメシ入れを行わ
しめる様にして上記欠点を解消せんとしたものに
して、以下本発明の一実施例を図面に基づいて説
明すると、 1は把持具本体であり、該把持具本体1の上部
には中空基板2を設けると共に該中空基板2の側
板3,3′、底板4にて密閉した空気室5を形成
せしめ、中空基板2の上面には可撓管6の取付具
7を固着せしめると共に該取付具7には空気室5
に連通する連通口8を貫設せしめている。
具取付金具に取付けた中空基板の上面に連通口を
穿設して吸引装置に可撓管で連結し、中空基板の
底板および側板にて密閉した空気室を形成し、上
記底板は平坦状にして下面には所定のタメシ入れ
を行わしめるタメシ型をクツシヨン16を介して
取付け、該タメシ型の下面に空気溝を網目状に形
成せしめると共に該空気溝を中空基板の空気室に
連通せしめて成る屋根瓦素地のタメシ入れ把持具
を提供して、吸着取出と同時にタメシ入れを行わ
しめる様にして上記欠点を解消せんとしたものに
して、以下本発明の一実施例を図面に基づいて説
明すると、 1は把持具本体であり、該把持具本体1の上部
には中空基板2を設けると共に該中空基板2の側
板3,3′、底板4にて密閉した空気室5を形成
せしめ、中空基板2の上面には可撓管6の取付具
7を固着せしめると共に該取付具7には空気室5
に連通する連通口8を貫設せしめている。
9,9′,9″はタメシ型であり、下面を瓦素地
Wに施すべき所定のタメシ入れ矯正に対応する彎
曲状に形成せしめると共に下面全域に渉つて網目
状に空気溝10を形成せしめ、又このタメシ型
9,9′,9″の上面にはパツキン11を介してカ
バー体12にて被冠密着せしめた吸気室13を形
成せしめると共に該吸気室13と下面の空気溝1
0とを空気穴14,14′……にて連通せしめ、
各タメシ型9,9′,9″を取付板15、クツシヨ
ン16を介して中空基板2における底板4の下面
に取付け、中空基板2の空気室5と各タメシ型
9,9′,9″の吸気室13とを連通路17にて連
通せしめている。又各タメシ型9,9′,9″の外
周下端部にはタメシ型9,9′,9″の下面より下
方に若干突出する様にして弾性部材より成るスカ
ート18を装着せしめている。
Wに施すべき所定のタメシ入れ矯正に対応する彎
曲状に形成せしめると共に下面全域に渉つて網目
状に空気溝10を形成せしめ、又このタメシ型
9,9′,9″の上面にはパツキン11を介してカ
バー体12にて被冠密着せしめた吸気室13を形
成せしめると共に該吸気室13と下面の空気溝1
0とを空気穴14,14′……にて連通せしめ、
各タメシ型9,9′,9″を取付板15、クツシヨ
ン16を介して中空基板2における底板4の下面
に取付け、中空基板2の空気室5と各タメシ型
9,9′,9″の吸気室13とを連通路17にて連
通せしめている。又各タメシ型9,9′,9″の外
周下端部にはタメシ型9,9′,9″の下面より下
方に若干突出する様にして弾性部材より成るスカ
ート18を装着せしめている。
尚上記タメシ型9,9′,9″は金属、プラスチ
ツク等の任意の材質でも良いが、彎曲形状の加工
修正がし易い点より堅木製が最適である。
ツク等の任意の材質でも良いが、彎曲形状の加工
修正がし易い点より堅木製が最適である。
本発明に係る把持具においては、和瓦成型機
(図示せず)にてプレス成型された瓦素地Wに対
し把持具本体1が直角になる様に位置せしめてお
き、和瓦成型機の成型プレスに同期して把持具本
体1が取出位置に来る様に作用なさしめておけ
ば、可撓管6は吸引装置(図示せず)に連結せし
めてあるので把持具本体1の下端に装着したタメ
シ型9,9′,9″が吸着すべき瓦素地Wの表面に
略直角に位置した時に空気溝10を通して吸引装
置により真空吸引されて瓦素地Wは和瓦成型機よ
り取出され、又同時にタメシ型9,9′,9″の下
面に吸引密着することにより所定のタメシ入れ矯
正が行われるのである。
(図示せず)にてプレス成型された瓦素地Wに対
し把持具本体1が直角になる様に位置せしめてお
き、和瓦成型機の成型プレスに同期して把持具本
体1が取出位置に来る様に作用なさしめておけ
ば、可撓管6は吸引装置(図示せず)に連結せし
めてあるので把持具本体1の下端に装着したタメ
シ型9,9′,9″が吸着すべき瓦素地Wの表面に
略直角に位置した時に空気溝10を通して吸引装
置により真空吸引されて瓦素地Wは和瓦成型機よ
り取出され、又同時にタメシ型9,9′,9″の下
面に吸引密着することにより所定のタメシ入れ矯
正が行われるのである。
要するに本発明は、和瓦成形機の把持具取付金
具に取付けた中空基板2の上面に連通口8を穿設
して吸引装置に可撓管6で連結し、中空基板2の
底板4および側板3にて密閉した空気室5を形成
し、上記底板4は平坦状にして下面には所定のタ
メシ入れを行うタメシ型9,9′,9″をクツシヨ
ン16を介して取付け、該タメシ型9,9′,
9″の下面に空気溝10を網目状に形成すると共
に該空気溝10を中空基板2の空気室5に連通さ
せたので、可撓管6にてタメシ型9,9′,9″は
連結しているため、タメシ型9,9′,9″と瓦素
地Wの位置が多少ズレても、タメシ型9,9′,
9″の形状に略合致させて吸着することが出来、
又可撓管6とクツシヨン16により吸着前に当接
させても、かかる当接時のシヨツクを吸収出来る
ため、瓦素地Wを変形させることなく、タメシ入
れ矯正することが出来、従つて瓦素地Wの吸着取
出操作と同時に所定のタメシ入れ矯正を行うこと
が出来、別途タメシ入れ工程を要しないため設備
の簡易化、スペースの縮少化を図ることが出来る
と共に屋根瓦製造レーンの流れを円滑にすること
が出来る等その実用的効果甚だ大なるものであ
る。
具に取付けた中空基板2の上面に連通口8を穿設
して吸引装置に可撓管6で連結し、中空基板2の
底板4および側板3にて密閉した空気室5を形成
し、上記底板4は平坦状にして下面には所定のタ
メシ入れを行うタメシ型9,9′,9″をクツシヨ
ン16を介して取付け、該タメシ型9,9′,
9″の下面に空気溝10を網目状に形成すると共
に該空気溝10を中空基板2の空気室5に連通さ
せたので、可撓管6にてタメシ型9,9′,9″は
連結しているため、タメシ型9,9′,9″と瓦素
地Wの位置が多少ズレても、タメシ型9,9′,
9″の形状に略合致させて吸着することが出来、
又可撓管6とクツシヨン16により吸着前に当接
させても、かかる当接時のシヨツクを吸収出来る
ため、瓦素地Wを変形させることなく、タメシ入
れ矯正することが出来、従つて瓦素地Wの吸着取
出操作と同時に所定のタメシ入れ矯正を行うこと
が出来、別途タメシ入れ工程を要しないため設備
の簡易化、スペースの縮少化を図ることが出来る
と共に屋根瓦製造レーンの流れを円滑にすること
が出来る等その実用的効果甚だ大なるものであ
る。
図は本発明の一実施例を示すものにして、第1
図は本発明に係る屋根瓦素地のタメシ入れ把持具
の断面図、第2図は同上A−A断面図、第3図は
同上平面図、第4図はタメシ型の底面図である。 2……中空基板、3,3′……側板、4……底
板、5……空気室、6……可撓管、8……連通
口、9,9′,9″……タメシ型、10……空気
溝。
図は本発明に係る屋根瓦素地のタメシ入れ把持具
の断面図、第2図は同上A−A断面図、第3図は
同上平面図、第4図はタメシ型の底面図である。 2……中空基板、3,3′……側板、4……底
板、5……空気室、6……可撓管、8……連通
口、9,9′,9″……タメシ型、10……空気
溝。
Claims (1)
- 1 和瓦成形機の把持具取付金具に取付けた中空
基板の上面に連通口を穿設して吸引装置に可撓管
で連結し、中空基板の底板および側板にて密閉し
た空気室を形成し、上記底板は平坦状にして下面
には所定のタメシ入れを行うタメシ型をクツシヨ
ンを介して取付け、該タメシ型の下面に空気溝を
網目状に形成すると共に該空気溝を中空基板の空
気室に連通して成ることを特徴とする屋根瓦素地
のタメシ入れ把持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5302383A JPS59178207A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 屋根瓦素地のタメシ入れ把持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5302383A JPS59178207A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 屋根瓦素地のタメシ入れ把持具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59178207A JPS59178207A (ja) | 1984-10-09 |
| JPH0247323B2 true JPH0247323B2 (ja) | 1990-10-19 |
Family
ID=12931290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5302383A Granted JPS59178207A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 屋根瓦素地のタメシ入れ把持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59178207A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6143509A (ja) * | 1985-02-25 | 1986-03-03 | 株式会社 大沢コンクリ−ト工業 | コンクリ−ト製品の型枠内からの取り出し装置 |
| JP4061852B2 (ja) * | 2001-03-06 | 2008-03-19 | 株式会社村田製作所 | セラミックグリーンシートの取扱方法および取扱装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6053685B2 (ja) * | 1978-02-20 | 1985-11-27 | 太平洋セメント株式会社 | 繊維補強水硬性未硬化物の成型装置 |
-
1983
- 1983-03-29 JP JP5302383A patent/JPS59178207A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59178207A (ja) | 1984-10-09 |
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