JPH024743B2 - - Google Patents
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- JPH024743B2 JPH024743B2 JP57061310A JP6131082A JPH024743B2 JP H024743 B2 JPH024743 B2 JP H024743B2 JP 57061310 A JP57061310 A JP 57061310A JP 6131082 A JP6131082 A JP 6131082A JP H024743 B2 JPH024743 B2 JP H024743B2
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- JP
- Japan
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- door
- armature
- rotor
- case
- electromagnetic clutch
- Prior art date
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- 230000005415 magnetization Effects 0.000 claims description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動によるドア開閉に際して、慣性
力によるドアのオーバーランを防止するための自
動ドア開閉装置におけるドア保持機構に関する。
力によるドアのオーバーランを防止するための自
動ドア開閉装置におけるドア保持機構に関する。
従来、この種の自動ドア開閉装置(たとえば特
公昭39−22314号公報参照)においては、自動開
閉だけでなく手動による開閉操作も容易とするた
め、駆動源としてのモータと、ドア開閉手段との
間にクラツチ機構を介在させることが多い。
公昭39−22314号公報参照)においては、自動開
閉だけでなく手動による開閉操作も容易とするた
め、駆動源としてのモータと、ドア開閉手段との
間にクラツチ機構を介在させることが多い。
しかしながら、このような装置ではドアの開閉
操作中にドアを所望の位置で停止させようとし
て、スイツチを切つたとしても、モータの回転は
停止するが、その場合、クラツチが切離してドア
は所望の位置で停止することなく、慣性力により
更に若干の距離だけオーバーランするために、ド
アが手等を挾んだりして非常に危険であり、開閉
作動が円滑に行えないという不具合が生ずる。
操作中にドアを所望の位置で停止させようとし
て、スイツチを切つたとしても、モータの回転は
停止するが、その場合、クラツチが切離してドア
は所望の位置で停止することなく、慣性力により
更に若干の距離だけオーバーランするために、ド
アが手等を挾んだりして非常に危険であり、開閉
作動が円滑に行えないという不具合が生ずる。
本発明は、上述の欠点に鑑み、ドアのオーバー
ランを防止し得るようなブレーキ作用を有した自
動ドア開閉装置におけるドア保持機構を提供しよ
うとするものである。すなわち、本発明装置は、
適宜の駆動源によりクラツチを介してドアを開閉
させるようにした自動ドア開閉装置において、前
記クラツチが、ケースと、該ケースに回転自在に
枢支された出力軸に固着されたアーマチユアと、
前記ケースに回転自在に枢支され、かつ前記駆動
源に連係されたロータと、前記ケース内に設けら
れ、かつ通電されることにより前記アーマチユア
とロータとを磁着させ、通電を停止させることに
より前記アーマチユアとロータとの磁着を解くよ
うにした励磁コイルと、前記ケース内に設けら
れ、前記励磁コイルへの通電を停止しているとき
に、前記アーマチユアを前記ロータ又はケースの
いずれか一方に圧接させ、アーマチユアの回転に
所要の抵抗力を付与するようにした付勢手段とを
具備して構成されている。
ランを防止し得るようなブレーキ作用を有した自
動ドア開閉装置におけるドア保持機構を提供しよ
うとするものである。すなわち、本発明装置は、
適宜の駆動源によりクラツチを介してドアを開閉
させるようにした自動ドア開閉装置において、前
記クラツチが、ケースと、該ケースに回転自在に
枢支された出力軸に固着されたアーマチユアと、
前記ケースに回転自在に枢支され、かつ前記駆動
源に連係されたロータと、前記ケース内に設けら
れ、かつ通電されることにより前記アーマチユア
とロータとを磁着させ、通電を停止させることに
より前記アーマチユアとロータとの磁着を解くよ
うにした励磁コイルと、前記ケース内に設けら
れ、前記励磁コイルへの通電を停止しているとき
に、前記アーマチユアを前記ロータ又はケースの
いずれか一方に圧接させ、アーマチユアの回転に
所要の抵抗力を付与するようにした付勢手段とを
具備して構成されている。
以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図及び第2図は、本発明の第1実施例を示
す。1は自動車車体のセンターピラーで、このセ
ンターピラー1の後部外面に、上下方向の枢軸2
を備える上下1対のドアヒンジ3をもつて、後部
のドア4が開閉自在に取付けられている。
す。1は自動車車体のセンターピラーで、このセ
ンターピラー1の後部外面に、上下方向の枢軸2
を備える上下1対のドアヒンジ3をもつて、後部
のドア4が開閉自在に取付けられている。
ドア4を構成するアウターパネル4aと、イン
ナーパネル4bと、前端板4cとによつて形成さ
れた部屋5内に本発明の開閉装置が収納されてい
る。
ナーパネル4bと、前端板4cとによつて形成さ
れた部屋5内に本発明の開閉装置が収納されてい
る。
6はインナーパネル4bに固着された基板で、
この基板6には電磁クラツチ7が取付けられてい
る。この電磁クラツチ7は、後で説明するよう
に、減速機構およびドア保持機構が内蔵されてい
る。
この基板6には電磁クラツチ7が取付けられてい
る。この電磁クラツチ7は、後で説明するよう
に、減速機構およびドア保持機構が内蔵されてい
る。
電磁クラツチ7の一側には、駆動手段となるモ
ータ8が連結され、また電磁クラツチ7の出力軸
9の遊端には、ピニオン10が固着されている。
ータ8が連結され、また電磁クラツチ7の出力軸
9の遊端には、ピニオン10が固着されている。
11はアームで、側方から見て「く」の字形を
なし、その中位部を基板6にドア4の内外方向を
向く水平な軸12をもつて枢着されている。
なし、その中位部を基板6にドア4の内外方向を
向く水平な軸12をもつて枢着されている。
アーム11の下方には、扇形をなすセクターギ
ア11aが連設され、このセクターギア11aの
歯11bは前記ピニオン10と噛合している。
ア11aが連設され、このセクターギア11aの
歯11bは前記ピニオン10と噛合している。
アーム11の上端部には、前後方向をなす水平
な押動杆13が、ドア4の内外方向を向く水平な
ピン14をもつて枢着されている。
な押動杆13が、ドア4の内外方向を向く水平な
ピン14をもつて枢着されている。
押動杆13の前端部は、ドア4の前端板4cに
穿設された窓15を貫通してドア外に突出し、セ
ンターピラー1に取付けられたブラケツト16
に、上下方向をなす軸17をもつて枢着されてい
る。
穿設された窓15を貫通してドア外に突出し、セ
ンターピラー1に取付けられたブラケツト16
に、上下方向をなす軸17をもつて枢着されてい
る。
次に、電磁クラツチ7の構造を、第2図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
18はケースで、このケース18は車内側に開
口する有底円筒状のケース本体19と、このケー
ス本体19の開口を覆う蓋20とからなり、内部
に部屋21を形成するとともに、その鍔部は、適
宜のねじ22をもつて、基板6に止着されてい
る。
口する有底円筒状のケース本体19と、このケー
ス本体19の開口を覆う蓋20とからなり、内部
に部屋21を形成するとともに、その鍔部は、適
宜のねじ22をもつて、基板6に止着されてい
る。
ケース本体19の底壁19aの中心部には、部
屋21内へ突出するボス19bが連設され、この
ボス19bの先端と対向する蓋20に、部屋21
に向けて開口する凹部20aが形成されるととも
に、この凹部20aの中心には、有底の軸孔20
bが打出し形成されている。
屋21内へ突出するボス19bが連設され、この
ボス19bの先端と対向する蓋20に、部屋21
に向けて開口する凹部20aが形成されるととも
に、この凹部20aの中心には、有底の軸孔20
bが打出し形成されている。
出力軸9のケース18外に突出する遊端には、
ピニオン10が固着されており、出力軸9の中間
部は、上記ボス19bを摺動自在に貫通し、さら
にその車内側の端部には、小径部9aが連設され
ている。この小径部9aの端部は、前記蓋20の
軸孔20b内に軸支されている。
ピニオン10が固着されており、出力軸9の中間
部は、上記ボス19bを摺動自在に貫通し、さら
にその車内側の端部には、小径部9aが連設され
ている。この小径部9aの端部は、前記蓋20の
軸孔20b内に軸支されている。
23は、電磁性軟鉄からなり円板状をなすアー
マチユアで、前記出力軸9の小径部9aの基部に
固着されている。
マチユアで、前記出力軸9の小径部9aの基部に
固着されている。
24は、環状をなす励磁コイルで、ケース本体
19の底壁19aの部屋21側に固着されてい
る。
19の底壁19aの部屋21側に固着されてい
る。
25は、電磁性軟鉄からなり、ほぼ円板状をな
すロータで、前記アーマチユア23と励磁コイル
24との間に、それぞれ極くわずかの間〓を形成
するように配設され、その中心部の内孔が、前記
ボス19bの外周面に嵌挿されて、回転自在に軸
支されている。
すロータで、前記アーマチユア23と励磁コイル
24との間に、それぞれ極くわずかの間〓を形成
するように配設され、その中心部の内孔が、前記
ボス19bの外周面に嵌挿されて、回転自在に軸
支されている。
上記アーマチユア23と、ロータ25と、励磁
コイル24とによつて、電磁クラツチが構成され
ている。
コイル24とによつて、電磁クラツチが構成され
ている。
すなわち、励磁コイル24への通電によつてフ
イールドが励磁されたとき、ロータ25がアーマ
チユア23を吸着し、コイル24への給電が断た
れた場合には、ロータ25の吸着力は解消するよ
うになつている。
イールドが励磁されたとき、ロータ25がアーマ
チユア23を吸着し、コイル24への給電が断た
れた場合には、ロータ25の吸着力は解消するよ
うになつている。
ロータ25の外周部には、非磁性体からなる環
状のウオームホイール26が外嵌固着され、この
ウオームホイール26は、その下端部において、
ケース本体19に回転自在に枢支されたウオーム
27に非可逆的に噛合して減速機構を構成してお
り、このウオーム27の図示しない入力軸は、前
記モータ8に連結されている。
状のウオームホイール26が外嵌固着され、この
ウオームホイール26は、その下端部において、
ケース本体19に回転自在に枢支されたウオーム
27に非可逆的に噛合して減速機構を構成してお
り、このウオーム27の図示しない入力軸は、前
記モータ8に連結されている。
次に、ドア保持力を得るための、摩擦抵抗を発
生するドア保持機構について説明する。
生するドア保持機構について説明する。
アーマチユア23と対向するロータ25の車内
を向く側面には、環状の溝25aが刻設され、こ
の溝25a内に、摩擦力を発生させるため、皮あ
るいは合成樹脂材等からなるライニング28が挿
入されている。
を向く側面には、環状の溝25aが刻設され、こ
の溝25a内に、摩擦力を発生させるため、皮あ
るいは合成樹脂材等からなるライニング28が挿
入されている。
また、蓋20の凹部20a内の底部と、前記ア
ーマチユア23との間における軸9の小径部9a
まわりに圧縮コイルばね29を縮設し、この圧縮
コイルばね29の付勢力によつて、アーマチユア
23をライニング28に圧接させている。
ーマチユア23との間における軸9の小径部9a
まわりに圧縮コイルばね29を縮設し、この圧縮
コイルばね29の付勢力によつて、アーマチユア
23をライニング28に圧接させている。
次に、
以上のように構成された第1実施例の装置の作
動を説明する。
動を説明する。
開扉用のスイツチ(図示略)を入れると、モー
タ8及びコイル24に給電され、電磁クラツチ機
構が接続されて出力軸が回転すると、第1図反時
計方向にアーム11が回動して、押動杆13を前
方へ押動する。
タ8及びコイル24に給電され、電磁クラツチ機
構が接続されて出力軸が回転すると、第1図反時
計方向にアーム11が回動して、押動杆13を前
方へ押動する。
そのため、相対的にドア4は開かれる。そして
半開位置で開扉用のスイツチを切るか、または、
ドア4の全開位置を検知するスイツチ(図示略)
によつて、モータ8への給電は停止さる。
半開位置で開扉用のスイツチを切るか、または、
ドア4の全開位置を検知するスイツチ(図示略)
によつて、モータ8への給電は停止さる。
閉扉用のスイツチ(図示略)を入れると、モー
タ8は逆転するので、上述の作動とは逆に、アー
ム11は、第1図時計方向に回動し、押動杆13
は牽引されて、ドア4が閉じられる。そして半開
位置で閉扉用のスイツチを切るか、または、全閉
位置を検知するスイツチ(図示略)によつて、モ
ータ8への給電は停止される。
タ8は逆転するので、上述の作動とは逆に、アー
ム11は、第1図時計方向に回動し、押動杆13
は牽引されて、ドア4が閉じられる。そして半開
位置で閉扉用のスイツチを切るか、または、全閉
位置を検知するスイツチ(図示略)によつて、モ
ータ8への給電は停止される。
上述のように、スイツチによつてモータ8への
給電が停止されるとともに、電磁クラツチ機構の
切離作動に伴つて、ドア4の慣性力が働き、その
まま、アーム11及び出力軸9を介して、アーマ
チユア23を続けて回転させようとする。
給電が停止されるとともに、電磁クラツチ機構の
切離作動に伴つて、ドア4の慣性力が働き、その
まま、アーム11及び出力軸9を介して、アーマ
チユア23を続けて回転させようとする。
しかし、前述したように、アーマチユア23
は、常時コイルばね29によつてウオームホイー
ル26側からは回転しないロータ25の側面に圧
接されており、アーマチユア23を回転する場
合、アーマチユア23とライニング28間に発生
するすべり摩擦力に抗するように作動させなけれ
ばならない。
は、常時コイルばね29によつてウオームホイー
ル26側からは回転しないロータ25の側面に圧
接されており、アーマチユア23を回転する場
合、アーマチユア23とライニング28間に発生
するすべり摩擦力に抗するように作動させなけれ
ばならない。
すなわち、この摩擦力によるブレーキ作用で、
ドア4の動きは止まり、ドアが、安全且つ円滑
に、開扉されあるいは閉扉されるようになつてい
る。
ドア4の動きは止まり、ドアが、安全且つ円滑
に、開扉されあるいは閉扉されるようになつてい
る。
なお、上述の摩擦力によるブレーキ作用は、ド
アが半開状態で停止された場合、あるいは手動に
よつてドアを開閉する場合にも、ドアの開度を保
持するという作用効果を有している。
アが半開状態で停止された場合、あるいは手動に
よつてドアを開閉する場合にも、ドアの開度を保
持するという作用効果を有している。
第3図ないし第5図に示すのは、ドア保持機構
を内蔵した電磁クラツチ7の他の実施例であり、
減速機構及び電磁クラツチ機構は、前述の実施例
と同様な構成であるから、同部品には同符号をつ
けて説明を省略し、異なる構成及び作動について
のみ説明する。
を内蔵した電磁クラツチ7の他の実施例であり、
減速機構及び電磁クラツチ機構は、前述の実施例
と同様な構成であるから、同部品には同符号をつ
けて説明を省略し、異なる構成及び作動について
のみ説明する。
第3図に示す、電磁クラツチ7のケース蓋30
は、凹所を有せず、コイルばねも収納しないよう
な平板状に形成され、ロータ25の軸側内端部に
は、リング状の永久磁石31が設けられている。
は、凹所を有せず、コイルばねも収納しないよう
な平板状に形成され、ロータ25の軸側内端部に
は、リング状の永久磁石31が設けられている。
この永久磁石31が、磁力によつて、常時アー
マチユア23をライニング28に向けて付勢する
ように構成してある。
マチユア23をライニング28に向けて付勢する
ように構成してある。
第4図に示す、電磁クラツチ7のケース蓋30
には、環状をなすライニング32が貼着され、ロ
ータ25側の軸9まわりにおけるケースとアーマ
チユア23との間には、コイルばね33が縮設さ
れている。
には、環状をなすライニング32が貼着され、ロ
ータ25側の軸9まわりにおけるケースとアーマ
チユア23との間には、コイルばね33が縮設さ
れている。
かくして、励磁コイルに通電しないときは、こ
の圧縮コイルばね33の付勢力によつて、アーマ
チユア23をライニング32に常時圧接し、電磁
クラツチ機構が作動した場合には、この付勢力に
抗して、ロータ25がアーマチユア23を吸着し
得るようになつている。そのため、圧縮コイルば
ね33の付勢力は、励磁コイルによるロータ25
とアーマチユア23との吸着力より小としてあ
る。
の圧縮コイルばね33の付勢力によつて、アーマ
チユア23をライニング32に常時圧接し、電磁
クラツチ機構が作動した場合には、この付勢力に
抗して、ロータ25がアーマチユア23を吸着し
得るようになつている。そのため、圧縮コイルば
ね33の付勢力は、励磁コイルによるロータ25
とアーマチユア23との吸着力より小としてあ
る。
第5図に示す例においては、電磁クラツチ7の
ケース蓋34には、その中央部に、ケース内に開
口する凹部34aが設けられ、この凹部34a内
に永久磁石35が収納されるとともに、環状のラ
イニング36が、ケース内側に貼着されている。
ケース蓋34には、その中央部に、ケース内に開
口する凹部34aが設けられ、この凹部34a内
に永久磁石35が収納されるとともに、環状のラ
イニング36が、ケース内側に貼着されている。
そして、永久磁石35の磁力で、アーマチユア
23を常時ライニング36に圧接させ、電磁クラ
ツチが作動したとき、ロータ35にアーマチユア
23が吸着されるように構成されている。
23を常時ライニング36に圧接させ、電磁クラ
ツチが作動したとき、ロータ35にアーマチユア
23が吸着されるように構成されている。
以上、3つの実施例は、第1実施例に比べて構
成が簡単であり、減速器を薄くできる利点があ
る。
成が簡単であり、減速器を薄くできる利点があ
る。
なお、本発明は、上記実施例で示したスウイン
グ式の自動ドア開閉装置に限定されるものではな
く、自動車の車体に沿つて前後方向に開閉可能な
スライド式の自動ドア開閉装置等にも適用できる
ことは言う迄もない。
グ式の自動ドア開閉装置に限定されるものではな
く、自動車の車体に沿つて前後方向に開閉可能な
スライド式の自動ドア開閉装置等にも適用できる
ことは言う迄もない。
以上、詳細に説明したように、本発明装置は、
ドアの開閉操作時におけるドアのオーバランを防
止するため、ドア開閉手段と駆動源と間に介在さ
れた電磁クラツチのアーマチユアを、電磁クラツ
チのケースあるいは電磁クラツチ機構のロータに
圧接するよう付勢してなり、クラツチが切離した
場合に、ドアの開閉に所要の抵抗力を付与するよ
うに構成されている。
ドアの開閉操作時におけるドアのオーバランを防
止するため、ドア開閉手段と駆動源と間に介在さ
れた電磁クラツチのアーマチユアを、電磁クラツ
チのケースあるいは電磁クラツチ機構のロータに
圧接するよう付勢してなり、クラツチが切離した
場合に、ドアの開閉に所要の抵抗力を付与するよ
うに構成されている。
したがつて、ドア開閉操作時において、ドアを
所望の位置で停止させることが出来るとともも
に、安全かつ円滑な開閉操作を行なうことができ
る。また、ドアが全開状態となつた場合にも、ス
トツパに衝撃が掛かることがなく、ドアが全閉状
態となつた場合にも、ドアロツク装置等に大きな
衝撃が掛からない利点がある。
所望の位置で停止させることが出来るとともも
に、安全かつ円滑な開閉操作を行なうことができ
る。また、ドアが全開状態となつた場合にも、ス
トツパに衝撃が掛かることがなく、ドアが全閉状
態となつた場合にも、ドアロツク装置等に大きな
衝撃が掛からない利点がある。
さらに、手動によつてドアを開く場合や、ドア
を所望の開度で保持したい場合にも、本発明装置
によれば、適宜のドア保持力が働くため、安全性
が向上するという利点がある。
を所望の開度で保持したい場合にも、本発明装置
によれば、適宜のドア保持力が働くため、安全性
が向上するという利点がある。
第1図は、本発明の一実施例を備える自動車ド
アを、一部切欠して示す正面図、第2図は、第1
図のX−X線に沿う縦断面図、第3図乃至第5図
は、電磁クラツチの他の実施例を示す一部切欠正
面図である。 4……ドア、7……電磁クラツチ、8……モー
タ、9……出力軸、10……ピニオン、18……
ケース、23……アーマチユア、24……励磁コ
イル、25……ロータ、26……ウオームホイー
ル、27……ウオーム、28,32,36……ラ
イニング、29,33……圧縮コイルばね、3
1,35……永久磁石。
アを、一部切欠して示す正面図、第2図は、第1
図のX−X線に沿う縦断面図、第3図乃至第5図
は、電磁クラツチの他の実施例を示す一部切欠正
面図である。 4……ドア、7……電磁クラツチ、8……モー
タ、9……出力軸、10……ピニオン、18……
ケース、23……アーマチユア、24……励磁コ
イル、25……ロータ、26……ウオームホイー
ル、27……ウオーム、28,32,36……ラ
イニング、29,33……圧縮コイルばね、3
1,35……永久磁石。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 適宜の駆動源によりクラツチを介してドアを
開閉させるようにした自動ドア開閉装置におい
て、 前記クラツチが、ケースと、 該ケースに回転自在に枢支された出力軸に固着
されたアーマチユアと、 前記ケースに回転自在に枢支され、かつ前記駆
動源に連係されたロータと、 前記ケース内に設けられ、かつ通電されること
により前記アーマチユアとロータとを磁着させ、
通電を停止させることにより、前記アーマチユア
とロータとの磁着を解くようにした励磁コイル
と、 前記ケース内に設けられ、前記励磁コイルへの
通電を停止しているときに、前記アーマチユアを
前記ロータ又はケースのいずれか一方に圧接さ
せ、アーマチユアの回転に所要の抵抗力を付与す
るようにした付勢手段 とを備えてなることを特徴とする自動ドア開閉装
置におけるドア保持機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57061310A JPS58178781A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | 自動ドア開閉装置におけるドア保持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57061310A JPS58178781A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | 自動ドア開閉装置におけるドア保持機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58178781A JPS58178781A (ja) | 1983-10-19 |
| JPH024743B2 true JPH024743B2 (ja) | 1990-01-30 |
Family
ID=13167462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57061310A Granted JPS58178781A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | 自動ドア開閉装置におけるドア保持機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58178781A (ja) |
-
1982
- 1982-04-13 JP JP57061310A patent/JPS58178781A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58178781A (ja) | 1983-10-19 |
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