JPH0247515B2 - - Google Patents
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- JPH0247515B2 JPH0247515B2 JP57116492A JP11649282A JPH0247515B2 JP H0247515 B2 JPH0247515 B2 JP H0247515B2 JP 57116492 A JP57116492 A JP 57116492A JP 11649282 A JP11649282 A JP 11649282A JP H0247515 B2 JPH0247515 B2 JP H0247515B2
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- vth
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- carbon atoms
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- C09K19/00—Liquid crystal materials
- C09K19/04—Liquid crystal materials characterised by the chemical structure of the liquid crystal components, e.g. by a specific unit
- C09K19/42—Mixtures of liquid crystal compounds covered by two or more of the preceding groups C09K19/06 - C09K19/40
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
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- C09K19/42—Mixtures of liquid crystal compounds covered by two or more of the preceding groups C09K19/06 - C09K19/40
- C09K19/46—Mixtures of liquid crystal compounds covered by two or more of the preceding groups C09K19/06 - C09K19/40 containing esters
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Liquid Crystal Substances (AREA)
Description
本発明は正の誘電異方性を示すネマチツク液晶
組成物に関するものであり、時分割駆動ができる
混合液晶組成物に関するものである。 正の誘電異方性を示すネマチツク液晶を表示装
置に用いたものとしては、ネマチツク液晶を一対
の電極板間にツイスト配列させたセルを、一対の
偏光板ではさみこんだ表示装置がある。 この液晶表示装置を時分割駆動する場合、液晶
との関係において駆動電圧が制限されることが問
題となつている。つまり第1図においてVth−1
とVth−2はそれぞれ選択波形と半選択波形が液
晶に印加された時、目視的に光の透過率変化が観
測し得るしきい値電圧を示すものとすると、表示
を点燈−消去させ得る電圧Vdは、 Vth−1<Vd<Vth−2 の範囲に限られる。デユーテイ比が小さくなれば
なる程、かかる範囲は減少することはよく知られ
ている。また、実用上充分な表示コントラストを
得るためには、第1図に示す選択波形における光
透過率が20%でなければならず、その時のしきい
値電圧をVth−3とするとVdは、 Vth−3<Vd<Vth−2 に得るのが望ましい。 また、Vth−2,Vth−3は表示パネルと観察
する方向とのなす角(視角)を小さくすると小さ
くなるという視角依存性を示す。小視角側でのし
きい値電圧をVth−2(α),Vth−3(α)、大視
角側でVth−2(β),Vth−3(β)とすると、 Vth−2(α)Vth−2(β) Vth−3(α)Vth−3(β) の関係があり、この視覚範囲で点燈−消去の表示
を可能にするにはVdは Vth−3(β)<Vd<Vth−2(α) である。ツイスト・ネマチツク液晶表示装置には
最も高い表示コントラストを示す方向(明視方
向)があるが、一般的に明視方向の視角が50度〜
80度の範囲で使用可能であることが要求されるた
め、Vth−3(β)及びVth−2(α)はそれぞれ
Vth−3(80度)及びVth−2(50度)となる。従
つて、表示セルの駆動電圧Vdは、 Vth−3(80度)<Vd<Vth−2(50度)となる。 一方、駆動電圧は電池電圧の経時変化あるいは
回路のバラツキ等によつても変動する。そこで、
駆動電圧の変動を許容する尺度として電圧マージ
ン(M)を次式の様に定義し、液晶の時分割駆動
に対する適性を表わすことができる。 M=Vth−2(50度)−Vth−3(80度)/Vo
p×100(%) 但し、Vopは駆動中心電圧で Vop=1/2{Vth−2(50度)+Vth−3(80度)} 電圧マージンとしては、デユーテイ比1/16の場
合に実用上2%以上であることが要求される。 従来のネマチツク液晶組成物を用いマルチプレ
ツクス駆動を行なう液晶表示装置はさまざまな欠
点があつた。例えば、デユーテイ比1/16で駆動
すると、スレツシヨールド電圧が上がるためVop
が8V程度と高くなつてしまい駆動回路に負担が
かかつたり、電圧マージンMの負の値をとつてし
まうといつた致命的な欠点があつた。また、液晶
セルの表示応答スピードが遅かつたり、全体に色
づいて外観上見づらくなつたり、それに伴い表示
コントラストが低下する欠点があつた。 これは、液晶セルの間隙をd、液晶分子の常光
線の屈折率をno、異常光線の屈折率をne、△n
=no−neとすると、リターデーシヨンRは、 R=d−(no−ne)=d・△n の関係があり、液晶セルの外観を白色に近く、明
るくするためには、リターデーシヨンRの値は、
1.0〜1.2μm、又は、0.4〜0.5μm(以下、単位は
省略する)でなければならないことからきてい
る。R=1.0〜1.2にするには液晶セルの間隙を7
〜10μmにし、液晶の△nを0.18前後の値にする
ことが要求され、R=0.4〜0.5にするには液晶セ
ルの間隙を4〜6μmにし、液晶の光学異方性△
nを0.10〜0.12の値にすることが要求される。従
来、液晶セルの間隙を7〜10μm以下にする間隙
調整の生産技術が劣つており、△nを0.1〜0.12
にする液晶も実用に耐えうるものの製造が困難で
あつたため、液晶セルの間隙が7〜10μmで△n
が0.18前後の液晶を使用して、リターデーシヨン
Rが1.0〜1.2になるようにしていた。しかるに、
このようにR=1.0〜1.2の場合、従来の液晶セル
はR=0.4〜0.5の場合に比較してセル厚が厚いこ
とから、表示の応答スピードが遅くなつてしまう
欠点を有していた。一般に応答スピードはセル厚
の自乗の比に反比例する。従来の液晶セルは、上
述の欠点があつたが、最近、セル厚調整について
は、4〜6μmの間隙で均一に製造する生産技術
が進歩してきたため、△nが0.10〜0.12で実用上
に耐えうる液晶をいかに提供するかが残された問
題となつた。 本発明の目的は、このような状況にかんがみ、
△nが0.10〜0.12で、マルチプレツクス駆動、特
に1/16デユーテイ駆動する際、実用上充分な電
圧マージンを有し、実用に耐え、かつ使用しやす
い液晶組成物を提供する点にある。 本発明の他の目的は、表示セルの点燈時にコン
トラストが良く明るい表示の可能な視角(以下視
角という)の広い液晶組成物を提供する点にあ
る。 本発明の他の目的は、表示セルの点燈−消去の
応答時間が短い液晶組成物を提供する点にある。 上記目的を達成するために、液晶組成物に要求
される具体的条件としては、 (1) 着色を抑え明るい表示の可能な範囲で、複屈
折率及びセル間隙を小さくし、広い視角を有す
る事。 (2) デユーテイ比1/16、Vop5Vの時分割駆
動で2%以上の電圧マージンを有する事。 (3) 点燈−消去の応答時間が、室温で150msec以
下、0℃で400msec以下である事。 があげられる。 本発明は上記目的にのぞみ、上記条件を全て満
足する液晶組成物を提供するものである。即ち、
本発明は、 一般式 但し、R1は炭素数3〜6の直鎖アルキル基 R2 〃 1〜6 〃 R3 〃 2〜5 〃 R4 〃 3 〃 R5 〃 2〜5 〃 R6 〃 4 〃 R7 〃 4 〃 で表わされる各群の化合物(1),(2),(3),(4)を各々
少なくとも一成物以上含有して得られる液晶組成
物により、上記目的を達成するものである。 第1表は、本発明の液晶組成物の具体例であ
る。化合物(1)の具体例をA〜Iに示し、化合物(2)
の具体例をJ〜L、化合物(3)の具体例をM〜N、
化合物(4)の具体例をOに示す。 化合物(1)はECH系の液晶である。本発明の液
晶組成物は化合物(1)をベースとしたものである。
化合物(1)は△nが約0.12であり、小さい。セルの
関隙を4〜6μmとした場合、化合物(1)は本発明
の液晶組成物中40〜65重量%混合させベース液晶
としているため、本発明の液晶組成物の△nを全
体として化合物(1)の△nに近づけることができ、
その為、本液晶組成物を使用した液晶セルのリタ
ーテーシヨンRを0.4〜0.5にすることができる。
これにより明るい外観や、広い視野の表示が可能
となる。また、従来の、セル厚が7μmのものに
比較して応答スピードを上げることができる。そ
の他、化合物(1)は電圧マージンが大きく使用温度
範囲も広い為、化合物(1)をベース液晶とした本発
明の液晶組成物は電圧マージンが広がり使用温度
範囲も広い。また、化合物(1)は他の液晶との溶解
性が良い為、この液晶をベースとして他の液晶を
混合させることは合理的である。しかし化合物(1)
が多過ぎると低電圧駆動ができなくなるため、本
発明の液晶組成物においては、化合物(1)の混合割
合を40〜60重量%にした。なお、R1は炭素数3
〜6、R2は炭素数1〜6の直鎖アルキル基であ
る。 化合物(2)は、ジオキサン系の液晶である。R3
は炭素数2〜5の直鎖アルキル基である。化合物
(2)は本液晶組成物中に27〜45重量%混合させる。
化合物(2)は△nが0.09〜0.10と小さい。このた
め、化合物(1)と同様に、化合物(2)を本液晶組成物
中に混合させることにより本液晶組成物を全体と
して△nを0.1〜0.12にすることができる。また、
化合物(2)は誘電異方性が約20と大きいので本液晶
組成物を低電圧駆動させるのに大きな役割を果た
している。例えばデユーテイ比1/16、Vop
5Vで駆動させる場合、27重量%以上が望ましい。
しかし、一定以上の割合だと低温で析出しやすく
なるため、本発明の液晶組成物では化合物(2)の割
合は27〜45重量%にした。このように本発明の液
晶組成物は化合物(2)を使用して低電圧駆動を可能
にし、デユーテイ比1/16で、Vopが5V以下の
駆動を可能にした。 化合物(3)はPCHエステル系の液晶である。R4
は炭素数が3、R5は炭素数が2〜5の直鎖アル
キル基である。化合物(3)は本発明の液晶組成物
中、4〜15重量%混合させる。化合物(3)は化合物
(1),(2)に比べ、透明点の高いのが特徴である。化
合物(3)を本液晶組成物中に混合させることによ
り、使用温度の上限を拡げられる。また、化合物
(3)は、粘性が低い為、本液晶組成物中に混合させ
ることにより表示の応答スピードが上がる。しか
し、化合物(3)の割合を一定以上多くすると低温で
析出しやすくなるため、化合物(3)の割合は4〜15
重量%にした。 化合物(4)は、ジエステル系の液晶である。R6
は炭素数4、R7は炭素数7の直鎖アルキル基で
ある。化合物(4)は、本発明の液晶組成物中、4〜
15重量%混合させる。化合物(4)は化合物(3)と同様
に、化合物(1),(2)に比べ透明点の高いのが特徴で
ある。化合物(4)を本液晶組成物中に混合させるこ
とにより、化合物(3)と同様に使用温度の上上限を
拡げられる。また、化合物(4)は電圧マージンを拡
げる働きがある。しかし、化合物(4)は一定の割合
以上多くすると低温で析出しやすくなるため、化
合物(4)の割合は4〜15重量%にした。
組成物に関するものであり、時分割駆動ができる
混合液晶組成物に関するものである。 正の誘電異方性を示すネマチツク液晶を表示装
置に用いたものとしては、ネマチツク液晶を一対
の電極板間にツイスト配列させたセルを、一対の
偏光板ではさみこんだ表示装置がある。 この液晶表示装置を時分割駆動する場合、液晶
との関係において駆動電圧が制限されることが問
題となつている。つまり第1図においてVth−1
とVth−2はそれぞれ選択波形と半選択波形が液
晶に印加された時、目視的に光の透過率変化が観
測し得るしきい値電圧を示すものとすると、表示
を点燈−消去させ得る電圧Vdは、 Vth−1<Vd<Vth−2 の範囲に限られる。デユーテイ比が小さくなれば
なる程、かかる範囲は減少することはよく知られ
ている。また、実用上充分な表示コントラストを
得るためには、第1図に示す選択波形における光
透過率が20%でなければならず、その時のしきい
値電圧をVth−3とするとVdは、 Vth−3<Vd<Vth−2 に得るのが望ましい。 また、Vth−2,Vth−3は表示パネルと観察
する方向とのなす角(視角)を小さくすると小さ
くなるという視角依存性を示す。小視角側でのし
きい値電圧をVth−2(α),Vth−3(α)、大視
角側でVth−2(β),Vth−3(β)とすると、 Vth−2(α)Vth−2(β) Vth−3(α)Vth−3(β) の関係があり、この視覚範囲で点燈−消去の表示
を可能にするにはVdは Vth−3(β)<Vd<Vth−2(α) である。ツイスト・ネマチツク液晶表示装置には
最も高い表示コントラストを示す方向(明視方
向)があるが、一般的に明視方向の視角が50度〜
80度の範囲で使用可能であることが要求されるた
め、Vth−3(β)及びVth−2(α)はそれぞれ
Vth−3(80度)及びVth−2(50度)となる。従
つて、表示セルの駆動電圧Vdは、 Vth−3(80度)<Vd<Vth−2(50度)となる。 一方、駆動電圧は電池電圧の経時変化あるいは
回路のバラツキ等によつても変動する。そこで、
駆動電圧の変動を許容する尺度として電圧マージ
ン(M)を次式の様に定義し、液晶の時分割駆動
に対する適性を表わすことができる。 M=Vth−2(50度)−Vth−3(80度)/Vo
p×100(%) 但し、Vopは駆動中心電圧で Vop=1/2{Vth−2(50度)+Vth−3(80度)} 電圧マージンとしては、デユーテイ比1/16の場
合に実用上2%以上であることが要求される。 従来のネマチツク液晶組成物を用いマルチプレ
ツクス駆動を行なう液晶表示装置はさまざまな欠
点があつた。例えば、デユーテイ比1/16で駆動
すると、スレツシヨールド電圧が上がるためVop
が8V程度と高くなつてしまい駆動回路に負担が
かかつたり、電圧マージンMの負の値をとつてし
まうといつた致命的な欠点があつた。また、液晶
セルの表示応答スピードが遅かつたり、全体に色
づいて外観上見づらくなつたり、それに伴い表示
コントラストが低下する欠点があつた。 これは、液晶セルの間隙をd、液晶分子の常光
線の屈折率をno、異常光線の屈折率をne、△n
=no−neとすると、リターデーシヨンRは、 R=d−(no−ne)=d・△n の関係があり、液晶セルの外観を白色に近く、明
るくするためには、リターデーシヨンRの値は、
1.0〜1.2μm、又は、0.4〜0.5μm(以下、単位は
省略する)でなければならないことからきてい
る。R=1.0〜1.2にするには液晶セルの間隙を7
〜10μmにし、液晶の△nを0.18前後の値にする
ことが要求され、R=0.4〜0.5にするには液晶セ
ルの間隙を4〜6μmにし、液晶の光学異方性△
nを0.10〜0.12の値にすることが要求される。従
来、液晶セルの間隙を7〜10μm以下にする間隙
調整の生産技術が劣つており、△nを0.1〜0.12
にする液晶も実用に耐えうるものの製造が困難で
あつたため、液晶セルの間隙が7〜10μmで△n
が0.18前後の液晶を使用して、リターデーシヨン
Rが1.0〜1.2になるようにしていた。しかるに、
このようにR=1.0〜1.2の場合、従来の液晶セル
はR=0.4〜0.5の場合に比較してセル厚が厚いこ
とから、表示の応答スピードが遅くなつてしまう
欠点を有していた。一般に応答スピードはセル厚
の自乗の比に反比例する。従来の液晶セルは、上
述の欠点があつたが、最近、セル厚調整について
は、4〜6μmの間隙で均一に製造する生産技術
が進歩してきたため、△nが0.10〜0.12で実用上
に耐えうる液晶をいかに提供するかが残された問
題となつた。 本発明の目的は、このような状況にかんがみ、
△nが0.10〜0.12で、マルチプレツクス駆動、特
に1/16デユーテイ駆動する際、実用上充分な電
圧マージンを有し、実用に耐え、かつ使用しやす
い液晶組成物を提供する点にある。 本発明の他の目的は、表示セルの点燈時にコン
トラストが良く明るい表示の可能な視角(以下視
角という)の広い液晶組成物を提供する点にあ
る。 本発明の他の目的は、表示セルの点燈−消去の
応答時間が短い液晶組成物を提供する点にある。 上記目的を達成するために、液晶組成物に要求
される具体的条件としては、 (1) 着色を抑え明るい表示の可能な範囲で、複屈
折率及びセル間隙を小さくし、広い視角を有す
る事。 (2) デユーテイ比1/16、Vop5Vの時分割駆
動で2%以上の電圧マージンを有する事。 (3) 点燈−消去の応答時間が、室温で150msec以
下、0℃で400msec以下である事。 があげられる。 本発明は上記目的にのぞみ、上記条件を全て満
足する液晶組成物を提供するものである。即ち、
本発明は、 一般式 但し、R1は炭素数3〜6の直鎖アルキル基 R2 〃 1〜6 〃 R3 〃 2〜5 〃 R4 〃 3 〃 R5 〃 2〜5 〃 R6 〃 4 〃 R7 〃 4 〃 で表わされる各群の化合物(1),(2),(3),(4)を各々
少なくとも一成物以上含有して得られる液晶組成
物により、上記目的を達成するものである。 第1表は、本発明の液晶組成物の具体例であ
る。化合物(1)の具体例をA〜Iに示し、化合物(2)
の具体例をJ〜L、化合物(3)の具体例をM〜N、
化合物(4)の具体例をOに示す。 化合物(1)はECH系の液晶である。本発明の液
晶組成物は化合物(1)をベースとしたものである。
化合物(1)は△nが約0.12であり、小さい。セルの
関隙を4〜6μmとした場合、化合物(1)は本発明
の液晶組成物中40〜65重量%混合させベース液晶
としているため、本発明の液晶組成物の△nを全
体として化合物(1)の△nに近づけることができ、
その為、本液晶組成物を使用した液晶セルのリタ
ーテーシヨンRを0.4〜0.5にすることができる。
これにより明るい外観や、広い視野の表示が可能
となる。また、従来の、セル厚が7μmのものに
比較して応答スピードを上げることができる。そ
の他、化合物(1)は電圧マージンが大きく使用温度
範囲も広い為、化合物(1)をベース液晶とした本発
明の液晶組成物は電圧マージンが広がり使用温度
範囲も広い。また、化合物(1)は他の液晶との溶解
性が良い為、この液晶をベースとして他の液晶を
混合させることは合理的である。しかし化合物(1)
が多過ぎると低電圧駆動ができなくなるため、本
発明の液晶組成物においては、化合物(1)の混合割
合を40〜60重量%にした。なお、R1は炭素数3
〜6、R2は炭素数1〜6の直鎖アルキル基であ
る。 化合物(2)は、ジオキサン系の液晶である。R3
は炭素数2〜5の直鎖アルキル基である。化合物
(2)は本液晶組成物中に27〜45重量%混合させる。
化合物(2)は△nが0.09〜0.10と小さい。このた
め、化合物(1)と同様に、化合物(2)を本液晶組成物
中に混合させることにより本液晶組成物を全体と
して△nを0.1〜0.12にすることができる。また、
化合物(2)は誘電異方性が約20と大きいので本液晶
組成物を低電圧駆動させるのに大きな役割を果た
している。例えばデユーテイ比1/16、Vop
5Vで駆動させる場合、27重量%以上が望ましい。
しかし、一定以上の割合だと低温で析出しやすく
なるため、本発明の液晶組成物では化合物(2)の割
合は27〜45重量%にした。このように本発明の液
晶組成物は化合物(2)を使用して低電圧駆動を可能
にし、デユーテイ比1/16で、Vopが5V以下の
駆動を可能にした。 化合物(3)はPCHエステル系の液晶である。R4
は炭素数が3、R5は炭素数が2〜5の直鎖アル
キル基である。化合物(3)は本発明の液晶組成物
中、4〜15重量%混合させる。化合物(3)は化合物
(1),(2)に比べ、透明点の高いのが特徴である。化
合物(3)を本液晶組成物中に混合させることによ
り、使用温度の上限を拡げられる。また、化合物
(3)は、粘性が低い為、本液晶組成物中に混合させ
ることにより表示の応答スピードが上がる。しか
し、化合物(3)の割合を一定以上多くすると低温で
析出しやすくなるため、化合物(3)の割合は4〜15
重量%にした。 化合物(4)は、ジエステル系の液晶である。R6
は炭素数4、R7は炭素数7の直鎖アルキル基で
ある。化合物(4)は、本発明の液晶組成物中、4〜
15重量%混合させる。化合物(4)は化合物(3)と同様
に、化合物(1),(2)に比べ透明点の高いのが特徴で
ある。化合物(4)を本液晶組成物中に混合させるこ
とにより、化合物(3)と同様に使用温度の上上限を
拡げられる。また、化合物(4)は電圧マージンを拡
げる働きがある。しかし、化合物(4)は一定の割合
以上多くすると低温で析出しやすくなるため、化
合物(4)の割合は4〜15重量%にした。
【表】
【表】
第2表は、上述の化合物(1)〜(4)を混合させて製
造した本発明の液晶組成物である。化合物(1)〜(4)
の混合割合は化合物の1つ1つを取り上げた上述
の説明の通りである。化合物(1)〜(4)を混合させて
製造された本発明の液晶組成物1〜5は、いずれ
も透明点が約60℃である。また、−20℃の環境下
で4日間放置しても異常がない。従つて、一般の
電子機器の動作保証温度範囲0〜40℃を充分カバ
ーしている。また、実施例1〜5のいずれも駆動
電圧Vopが5V以下と低い。また、電圧マージン
Mも2.0%以上であり、実用に充分耐えうるマー
ジンを有する。また、250℃に於ける応答スピー
ドも、立上りの応答スピードTR、立下がりの応
答スピードTF共に100ms前後と早い。さらに、
△nも実施例1〜5いずれも0.10〜0.12の範囲に
あり、セル厚4〜6μmの液晶セルを製造した場
合、リターデーシヨンRを0.4〜0.5内に、抑える
ことができ、色づきがなく、白色でコントラスト
の良い液晶セルを製造できる。なお、第2表下部
には、実施例1〜5に示した本発明の液晶組成物
をセル厚約4.5μmの液晶セルに封入した際の試験
結果を示している。 実施例1〜5については、それぞれ若干の相違
がある。 実施例1は、ベース液晶となるECY系の液晶
化合物(1)の割合を多くしたものである。透明点が
61.0℃と高く温度範囲が広く、かつ駆動電圧Vop
を5Vに近くなつている。 実施例2は、ベース液晶である液晶化合物(1)の
の割合を少なくして、ジオキサン系の液晶化合物
(2)の割合をふやしたものである。このため、透明
点は57.5℃と60℃より若干下がつているが、駆動
電圧Vopは4.20Vと大変低い。また、応答スピー
ドも立上がりTRが110ms、立下がりTFが70msと
早い。 実施例3は、実施例2と同様に、ジオキサン系
の液晶化合物(2)の割合を多目にしたものであるが
実施例2程化合物(2)の割合を多くせず、その分、
化合物(1)の割合がふえている。その為、化合物(1)
による電圧マージンを上げる効果と、化合物(2)に
よる駆動電圧Vopを下げる効果の両者を程良く有
する。実施例3の液晶組成物の透明点60.2℃と60
℃以上であり、駆動電圧Vopも4.25Vと低く、駆
動電圧マージンMも2.4%と大きい。また、応答
スピードも、25℃において立上り時間TRが
90ms、立下がり時間TFが80msと、いずれも
100ms以下であり、非常に高速である。 実施例4は、ベース液晶となる化合物(1)の割合
をふやし、化合物(3)及び(4)の割合を減らしたもの
である。化合物(1)の割合が多いため、電圧マージ
ンMが2.5%と大きい。しかし化合物(1)の割合が
多いため駆動電圧Vopも4.95Vと高くなつた。 実施例5は化合物(3)の割合をふやしたものであ
る。化合物(1)の割合がやや多く、化合物(3)の割合
も多いため、マージンMも2.3%とやや大きいが、
駆動電圧Vopも4.98Vも5Vに近い。
造した本発明の液晶組成物である。化合物(1)〜(4)
の混合割合は化合物の1つ1つを取り上げた上述
の説明の通りである。化合物(1)〜(4)を混合させて
製造された本発明の液晶組成物1〜5は、いずれ
も透明点が約60℃である。また、−20℃の環境下
で4日間放置しても異常がない。従つて、一般の
電子機器の動作保証温度範囲0〜40℃を充分カバ
ーしている。また、実施例1〜5のいずれも駆動
電圧Vopが5V以下と低い。また、電圧マージン
Mも2.0%以上であり、実用に充分耐えうるマー
ジンを有する。また、250℃に於ける応答スピー
ドも、立上りの応答スピードTR、立下がりの応
答スピードTF共に100ms前後と早い。さらに、
△nも実施例1〜5いずれも0.10〜0.12の範囲に
あり、セル厚4〜6μmの液晶セルを製造した場
合、リターデーシヨンRを0.4〜0.5内に、抑える
ことができ、色づきがなく、白色でコントラスト
の良い液晶セルを製造できる。なお、第2表下部
には、実施例1〜5に示した本発明の液晶組成物
をセル厚約4.5μmの液晶セルに封入した際の試験
結果を示している。 実施例1〜5については、それぞれ若干の相違
がある。 実施例1は、ベース液晶となるECY系の液晶
化合物(1)の割合を多くしたものである。透明点が
61.0℃と高く温度範囲が広く、かつ駆動電圧Vop
を5Vに近くなつている。 実施例2は、ベース液晶である液晶化合物(1)の
の割合を少なくして、ジオキサン系の液晶化合物
(2)の割合をふやしたものである。このため、透明
点は57.5℃と60℃より若干下がつているが、駆動
電圧Vopは4.20Vと大変低い。また、応答スピー
ドも立上がりTRが110ms、立下がりTFが70msと
早い。 実施例3は、実施例2と同様に、ジオキサン系
の液晶化合物(2)の割合を多目にしたものであるが
実施例2程化合物(2)の割合を多くせず、その分、
化合物(1)の割合がふえている。その為、化合物(1)
による電圧マージンを上げる効果と、化合物(2)に
よる駆動電圧Vopを下げる効果の両者を程良く有
する。実施例3の液晶組成物の透明点60.2℃と60
℃以上であり、駆動電圧Vopも4.25Vと低く、駆
動電圧マージンMも2.4%と大きい。また、応答
スピードも、25℃において立上り時間TRが
90ms、立下がり時間TFが80msと、いずれも
100ms以下であり、非常に高速である。 実施例4は、ベース液晶となる化合物(1)の割合
をふやし、化合物(3)及び(4)の割合を減らしたもの
である。化合物(1)の割合が多いため、電圧マージ
ンMが2.5%と大きい。しかし化合物(1)の割合が
多いため駆動電圧Vopも4.95Vと高くなつた。 実施例5は化合物(3)の割合をふやしたものであ
る。化合物(1)の割合がやや多く、化合物(3)の割合
も多いため、マージンMも2.3%とやや大きいが、
駆動電圧Vopも4.98Vも5Vに近い。
【表】
【表】
このように、実施例1〜5に示した本発明の液
晶組成物は実施例1〜5のいずれも若干の相違が
あるが、温度範囲が広く、駆動電圧Vopも5V以
下と小さく、マージンMも2.0%以上と広く、応
答スピードも早い。最近、液晶をアルフアニユー
メリツク表示したり、グラフイツク表示したりす
る応用が拡大してきた。そして、例えば液晶セル
が1/16デユーテイ駆動される場合もふえてき
た。しかるに、一般に電子機器においては電源と
して5V電源を使用する場合が多い。本発明の液
晶組成物は5V以下駆動が可能な液晶セルを提供
できるため端末機等、アルフアニユーメリツク表
示やグラフイツク表示をしたりする応用が要求さ
れる分野への液晶の応用に対して非常に有効であ
る。これらの分野に本発明の液晶組成物を用いた
液晶セルを使用すると、電源レベルをふやすこと
なく使用が可能である為、液晶の低消費電力の特
性を充分に活用できる。また、本発明の液晶組成
物は、△nが0.1〜0.12内にある為、セル厚が4
〜6μmの液晶セルを構成すると、リターデーシ
ヨンRを0.4〜0.5内に抑えることができ、液晶セ
ルの色づきをなくして外観を良くしてコントラス
トを上げることができる。 以上述べた様に、本発明の液晶組成物はマルチ
プレツクス表示用の液晶セルの構成に非常に重要
であり、産業の発展に役立つものである。
晶組成物は実施例1〜5のいずれも若干の相違が
あるが、温度範囲が広く、駆動電圧Vopも5V以
下と小さく、マージンMも2.0%以上と広く、応
答スピードも早い。最近、液晶をアルフアニユー
メリツク表示したり、グラフイツク表示したりす
る応用が拡大してきた。そして、例えば液晶セル
が1/16デユーテイ駆動される場合もふえてき
た。しかるに、一般に電子機器においては電源と
して5V電源を使用する場合が多い。本発明の液
晶組成物は5V以下駆動が可能な液晶セルを提供
できるため端末機等、アルフアニユーメリツク表
示やグラフイツク表示をしたりする応用が要求さ
れる分野への液晶の応用に対して非常に有効であ
る。これらの分野に本発明の液晶組成物を用いた
液晶セルを使用すると、電源レベルをふやすこと
なく使用が可能である為、液晶の低消費電力の特
性を充分に活用できる。また、本発明の液晶組成
物は、△nが0.1〜0.12内にある為、セル厚が4
〜6μmの液晶セルを構成すると、リターデーシ
ヨンRを0.4〜0.5内に抑えることができ、液晶セ
ルの色づきをなくして外観を良くしてコントラス
トを上げることができる。 以上述べた様に、本発明の液晶組成物はマルチ
プレツクス表示用の液晶セルの構成に非常に重要
であり、産業の発展に役立つものである。
第1図は駆動電圧と透過率の関係図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 マルチプレツクス駆動用の混合ネマチツク液
晶組成物において、 混合割合が40〜65重量%であり、 で表わされる化合物(1)と、 混合割合が27〜45重量%であり で表わされる化合物(2)と、 混合割合が4〜15重量%であり で表わされる化合物(3)と、 混合割合が4〜15重量%であり、 で表わされる化合物(4) との混合物により構成され、 光学異方性△nが0.1〜0.12の値をとり、液晶
層圧が4〜6μmの液晶セルKに充填され、前記
光学異方性と液晶層圧の積であるリターデーシヨ
ンRが概0.4〜0.5μmの値をとることを特徴とす
る液晶組成物。 但し、R1は炭素数3〜6の直鎖アルキル基 R2は炭素数1〜6の直鎖アルキル基 R3は炭素数2〜5の直鎖アルキル基 R4は炭素数3の直鎖アルキル基 R5は炭素数2〜5の直鎖アルキル基 R6は炭素数4の直鎖アルキル基 R7は炭素数4の直鎖アルキル基。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57116492A JPS596274A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 液晶組成物 |
| US06/510,850 US4522470A (en) | 1982-07-05 | 1983-07-05 | Liquid crystal composition and display device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57116492A JPS596274A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 液晶組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS596274A JPS596274A (ja) | 1984-01-13 |
| JPH0247515B2 true JPH0247515B2 (ja) | 1990-10-19 |
Family
ID=14688463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57116492A Granted JPS596274A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 液晶組成物 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4522470A (ja) |
| JP (1) | JPS596274A (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6160782A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-28 | Fujitsu Ltd | 蓄積型液晶組成物 |
| WO1986002375A1 (en) * | 1984-10-17 | 1986-04-24 | MERCK Patent Gesellschaft mit beschränkter Haftung | Liquid crystal composition |
| JPH0717907B2 (ja) * | 1985-04-23 | 1995-03-01 | セイコーエプソン株式会社 | 液晶組成物 |
| JPS6248790A (ja) * | 1985-08-12 | 1987-03-03 | ザ ゼネラル エレクトリツク カンパニ−,ピ−.エル.シ−. | 熱的画像形成装置 |
| JPS62143990A (ja) * | 1985-12-18 | 1987-06-27 | Hitachi Ltd | 液晶表示素子 |
| DE3606787A1 (de) * | 1986-03-01 | 1987-09-03 | Merck Patent Gmbh | Elektrooptisches anzeigeelement |
| JPH03505708A (ja) * | 1988-11-03 | 1991-12-12 | ケンナメタル インコーポレイテッド | アルミナ―ジルコニア―シリコンカーバイド―マグネシア組成物と切削工具 |
| JPH04139295A (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-13 | Sharp Corp | 強誘電性液晶組成物およびその用途 |
| EP0499861B1 (en) * | 1991-02-15 | 1996-01-17 | Sumitomo Electric Industries, Limited | Tool of silicon nitride sintered body |
| US5416575A (en) * | 1991-11-18 | 1995-05-16 | Schwartz; Mark | Method and system for calibrating an optical density measurement apparatus |
| JP3292809B2 (ja) * | 1996-09-25 | 2002-06-17 | 松下電器産業株式会社 | カラー液晶表示素子 |
| US6172720B1 (en) | 1997-05-23 | 2001-01-09 | Kent Displays Incorporated | Low viscosity liquid crystal material |
| US6423385B1 (en) * | 1999-02-25 | 2002-07-23 | Hitachi, Ltd. | Liquid crystal display devices |
Family Cites Families (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5483694A (en) * | 1977-12-16 | 1979-07-03 | Hitachi Ltd | Nematic liquid crystal body for display device |
| DE2800553A1 (de) * | 1978-01-07 | 1979-07-12 | Merck Patent Gmbh | Cyclohexanderivate |
| GB2028363B (en) * | 1978-07-21 | 1982-12-15 | Suwa Seikosha Kk | Liquid crystal composition |
| JPS5534206A (en) * | 1978-08-30 | 1980-03-10 | Hitachi Ltd | Nematic liquid crystal for display unit |
| GB2017742B (en) * | 1979-02-21 | 1982-08-18 | Suwa Seikosha Kk | Liquid crystal materials |
| US4322354A (en) * | 1979-03-05 | 1982-03-30 | Timex Corporation | 5-Substituted-2-(4-cyanophenyl)-1,3,-dioxanes |
| JPS562371A (en) * | 1979-06-19 | 1981-01-12 | Mitsubishi Electric Corp | Nematic liquid crystal composition |
| US4309304A (en) * | 1979-11-01 | 1982-01-05 | Exxon Research & Engineering Co. | Liquid crystal compositions for multiplexed displays |
| US4328116A (en) * | 1979-11-01 | 1982-05-04 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Liquid crystal compositions for multiplexed displays |
| US4364838A (en) * | 1979-11-14 | 1982-12-21 | Hoffmann-La Roche Inc. | Liquid crystal mixtures |
| GB2067586B (en) * | 1979-12-28 | 1984-10-10 | Chisso Corp | Nematic liquid crystal compositions for display apparatus |
| JPS56149488A (en) * | 1980-04-23 | 1981-11-19 | Asahi Glass Co Ltd | Liquid crystal composition |
| JPS56149487A (en) * | 1980-04-23 | 1981-11-19 | Asahi Glass Co Ltd | Novel liquid crystal composition |
| DE3023989A1 (de) * | 1980-06-26 | 1982-01-21 | Merck Patent Gmbh, 6100 Darmstadt | Fluessigkristallines dielektrikum |
| JPS5785881A (en) * | 1980-11-14 | 1982-05-28 | Seiko Epson Corp | Liquid crystal composition |
| US4313878A (en) * | 1980-12-03 | 1982-02-02 | Timex Corporation | 4-Substituted phenyl 4'-(5-n-alkyl-1,3-dioxan-2-yl)benzoates |
| US4323472A (en) * | 1980-12-11 | 1982-04-06 | Timex Corporation | Liquid crystal admixture |
| US4323471A (en) * | 1980-12-11 | 1982-04-06 | Timex Corporation | Liquid crystal composition |
| DE3136624A1 (de) * | 1981-09-15 | 1983-03-31 | Merck Patent Gmbh, 6100 Darmstadt | Fluessigkristalline halogenverbindungen, verfahren zu ihrer herstellung, diese enthaltende dielektrika und elektrooptisches anzeigeelement |
-
1982
- 1982-07-05 JP JP57116492A patent/JPS596274A/ja active Granted
-
1983
- 1983-07-05 US US06/510,850 patent/US4522470A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS596274A (ja) | 1984-01-13 |
| US4522470A (en) | 1985-06-11 |
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