JPS6041107B2 - 液晶組成物 - Google Patents
液晶組成物Info
- Publication number
- JPS6041107B2 JPS6041107B2 JP49013021A JP1302174A JPS6041107B2 JP S6041107 B2 JPS6041107 B2 JP S6041107B2 JP 49013021 A JP49013021 A JP 49013021A JP 1302174 A JP1302174 A JP 1302174A JP S6041107 B2 JPS6041107 B2 JP S6041107B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- crystal composition
- present
- general formula
- dielectric anisotropy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Liquid Crystal Substances (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規なネマチック液晶組成物に関する。
更に詳しくはビフェニル系の正の誘電的異方性を有する
ネマチック液晶とカルボン酸ェステル系の正の誘電的異
方性を有するネマチック液晶とを主成分とする液晶組成
物に関するものである。ネマチック液晶はその誘導的性
質に依って2つに分類される。即ち、1つは誘電的異方
性が分子軸と垂直方向にある、負の誘電的異方性を有す
るNn型液晶であり、他は誘電的異方性が分子軸と平行
である正の誘導的異方性を有するNp型液晶である。N
n型液晶は、196群壬にR.C.A社のHeilme
ierによって、その動的散乱モードを利用したパネル
型の表示装置に応用されて以来急激に研究開発が進み時
計、卓上電子計算機等に実用化されている。
ネマチック液晶とカルボン酸ェステル系の正の誘電的異
方性を有するネマチック液晶とを主成分とする液晶組成
物に関するものである。ネマチック液晶はその誘導的性
質に依って2つに分類される。即ち、1つは誘電的異方
性が分子軸と垂直方向にある、負の誘電的異方性を有す
るNn型液晶であり、他は誘電的異方性が分子軸と平行
である正の誘導的異方性を有するNp型液晶である。N
n型液晶は、196群壬にR.C.A社のHeilme
ierによって、その動的散乱モードを利用したパネル
型の表示装置に応用されて以来急激に研究開発が進み時
計、卓上電子計算機等に実用化されている。
一方Np型液晶は動的散乱を示さ無い為開発が遅れてい
たが、1971年、ホフマン・ラ・ロッシュのM.Sc
hadt、とW.Helmchにより発表された、(A
pplied Physics 比tte笛、18、(
4}、127・1971)ッィステッド・ネマチック方
式(T・N方式)に依り注目を引く様になった。このT
N方式のセル製造方法は、前記文献及び特開昭47一1
1737に詳述されているが、略記すると少く共一方が
透明な二枚の電極間に、スベーサーを介して液晶物質が
挟持され、電極面には液晶を方向付ける様な処理が為さ
れて居り、且つ、該電極面上に配同した液晶の分子軸が
互に直角になる様に方向付けられ、偏光板を使用して表
示可能とした構造を有するセルで、液晶分子は、その分
子軸が電極面に平行で一方の面から他方の面に90o螺
旋を巻く構造になっている。勿論、配向処理の方向を変
える事によって角度は自由に変えられる。このTN方式
の良い点は、従来の「ねじれていない」電界効果型液晶
セルに比べてレスポンスが良くなる事である。
たが、1971年、ホフマン・ラ・ロッシュのM.Sc
hadt、とW.Helmchにより発表された、(A
pplied Physics 比tte笛、18、(
4}、127・1971)ッィステッド・ネマチック方
式(T・N方式)に依り注目を引く様になった。このT
N方式のセル製造方法は、前記文献及び特開昭47一1
1737に詳述されているが、略記すると少く共一方が
透明な二枚の電極間に、スベーサーを介して液晶物質が
挟持され、電極面には液晶を方向付ける様な処理が為さ
れて居り、且つ、該電極面上に配同した液晶の分子軸が
互に直角になる様に方向付けられ、偏光板を使用して表
示可能とした構造を有するセルで、液晶分子は、その分
子軸が電極面に平行で一方の面から他方の面に90o螺
旋を巻く構造になっている。勿論、配向処理の方向を変
える事によって角度は自由に変えられる。このTN方式
の良い点は、従来の「ねじれていない」電界効果型液晶
セルに比べてレスポンスが良くなる事である。
以上述べた様に、近年Np型液晶が特に注目を浴びる様
になったが、従釆良く知られている、ベンジリデン系、
アゾ系、アゾキシ系、カルボン酸ェステル系のNp型液
晶には幾つかの欠点があった。
になったが、従釆良く知られている、ベンジリデン系、
アゾ系、アゾキシ系、カルボン酸ェステル系のNp型液
晶には幾つかの欠点があった。
第一に液晶相を示す温度範囲(以後M.R.と称す)が
高温側に片寄って居り、固相と液晶相との転移点(以後
S→N点と称す)が高く、常温或し、地温で液晶相を武
なし、0この為1こ従来のものの多くは、P−メトキシ
ベンジリデン−P−n−ブチルアニリン等のNn型の低
温液晶を混合して、M.R.を低温領域まで広げていた
。
高温側に片寄って居り、固相と液晶相との転移点(以後
S→N点と称す)が高く、常温或し、地温で液晶相を武
なし、0この為1こ従来のものの多くは、P−メトキシ
ベンジリデン−P−n−ブチルアニリン等のNn型の低
温液晶を混合して、M.R.を低温領域まで広げていた
。
併乍ら、Nn型液晶を混入したNp型液晶は、Np型液
晶単独或いはNp型同志の混合液晶と比べた場合レスポ
ンス等の性能面に欠点を有していた。第二に前言印p型
液晶を使用した電界効果型セルは動的散乱モードを応用
したセルと比較して低電圧駆動できる事(一般的には3
〜6V)、電流が流れ難い事で、比較的寿命が長くなる
が、電気化学的反応や紫外線の影響を受ける為、従来の
ニキシー管、L.E.D.等に比べ短寿命であった。
晶単独或いはNp型同志の混合液晶と比べた場合レスポ
ンス等の性能面に欠点を有していた。第二に前言印p型
液晶を使用した電界効果型セルは動的散乱モードを応用
したセルと比較して低電圧駆動できる事(一般的には3
〜6V)、電流が流れ難い事で、比較的寿命が長くなる
が、電気化学的反応や紫外線の影響を受ける為、従来の
ニキシー管、L.E.D.等に比べ短寿命であった。
第三に誘電異万隆が大きい程電気的性能が良いのである
が従来の液晶物質では誘電異万性が0〜十3程度まで実
用上充分な値には到っていなかつた。第四に液晶物質は
一般に高粘度で、これが電圧印加、消去時の応答性(即
ちレスポンス)、特に消去時の立ち下りに大きな影響を
及ぼして居り、低粘性の液晶物質が必要であった。
が従来の液晶物質では誘電異万性が0〜十3程度まで実
用上充分な値には到っていなかつた。第四に液晶物質は
一般に高粘度で、これが電圧印加、消去時の応答性(即
ちレスポンス)、特に消去時の立ち下りに大きな影響を
及ぼして居り、低粘性の液晶物質が必要であった。
前記諸問題を有する液晶に対し、最近下記の礎造を有す
るピフェニル系のNp型液晶が された(Elect
ronics Letにrs、9■肌 Marchl9
73)。
るピフェニル系のNp型液晶が された(Elect
ronics Letにrs、9■肌 Marchl9
73)。
該液晶物質は、従来の液晶物質と比較して、二つのフヱ
ニル基間に官能基を持たず、化学的安定性の面で、充分
なる効果があり、譲電異方性が十10と大きく、又操粘
性が従来の液晶より低く、比較的低温で液晶相を示し、
過冷却も大きい液晶物質である。併乍ら、例えば一20
0〜十370とM.R.が狭く且つ低温側に片寄って居
り、実用性の面からは示だ不充分であった。本発明は上
記の諸点を鑑みて、低温で液晶相を示す液晶で且つ液晶
温度範囲(M.R.)が広く化学的に安定な構造を有し
、議電的異方性が大きく優れた電気光学的性能を有する
液晶組成物を提供することを目的とするものである。
ニル基間に官能基を持たず、化学的安定性の面で、充分
なる効果があり、譲電異方性が十10と大きく、又操粘
性が従来の液晶より低く、比較的低温で液晶相を示し、
過冷却も大きい液晶物質である。併乍ら、例えば一20
0〜十370とM.R.が狭く且つ低温側に片寄って居
り、実用性の面からは示だ不充分であった。本発明は上
記の諸点を鑑みて、低温で液晶相を示す液晶で且つ液晶
温度範囲(M.R.)が広く化学的に安定な構造を有し
、議電的異方性が大きく優れた電気光学的性能を有する
液晶組成物を提供することを目的とするものである。
本発明の液晶組成物は一般式{11で示されるビフェニ
ル系の正の誘電的異方性を有するネマチック液晶物質の
少なくとも一種と一般式t2}で示されるカルボン酸ェ
ステル系の正の誘電的異方性を有するネマチック液晶物
質の少なくとも一種とを主成分として構成される。
ル系の正の誘電的異方性を有するネマチック液晶物質の
少なくとも一種と一般式t2}で示されるカルボン酸ェ
ステル系の正の誘電的異方性を有するネマチック液晶物
質の少なくとも一種とを主成分として構成される。
(但しnは0又は1であり、R,、R2は炭素数1乃至
10のァルキル基及びァルコキシ基又はシアノ基から選
択される。
10のァルキル基及びァルコキシ基又はシアノ基から選
択される。
)本発明の特徴は一般式‘1}で示される液晶物質と一
般式■で示される液晶物質とから構成される液晶組成物
がM.R.が充分広く且つ低温領域で液晶相を示し過冷
却及び正の誘電異方性が大きく粘性の低い優れた液晶組
成物であることを見出した点にある。
般式■で示される液晶物質とから構成される液晶組成物
がM.R.が充分広く且つ低温領域で液晶相を示し過冷
却及び正の誘電異方性が大きく粘性の低い優れた液晶組
成物であることを見出した点にある。
一般式■で示されるもので本発明に使用出来る正の議電
的異方性を示すものとしては次の様な構造のものがある
。
的異方性を示すものとしては次の様な構造のものがある
。
但し、R,、R2はアルキル基、アルコキシ基から選択
される。
される。
勿論、一般式‘3}、■、脚で表わされるものを単体の
みならず二種以上を任意の割合で混合してなる組成物を
Np型液晶となり本発明の構成要素として有効である。
みならず二種以上を任意の割合で混合してなる組成物を
Np型液晶となり本発明の構成要素として有効である。
更に一般式‘3’、■、【5)で表わされるものの単体
あるいはそれ等から構成される組成物と下記の一般式{
61で表わされるものとを所望に応じて任意に混合して
成る組成物も本発明に極めて有効である。特に{61は
液晶相の低温領域を広げるのに有効である。(但しR,
、R2はアルキル基、アルコキシ基から選択される。
あるいはそれ等から構成される組成物と下記の一般式{
61で表わされるものとを所望に応じて任意に混合して
成る組成物も本発明に極めて有効である。特に{61は
液晶相の低温領域を広げるのに有効である。(但しR,
、R2はアルキル基、アルコキシ基から選択される。
)従来、一般式■で表わされる液晶は過冷却が大きく、
一50oo程度まで液晶相を稚持するものであるが単体
ではM.R.が60oo〜200oo程度と高温側に片
寄って居り、これ等同志の組成物でも常温で液晶相を示
すものは無かった。
一50oo程度まで液晶相を稚持するものであるが単体
ではM.R.が60oo〜200oo程度と高温側に片
寄って居り、これ等同志の組成物でも常温で液晶相を示
すものは無かった。
本発明は一般式{1}で示されるビフェニル系の正の誘
電的異方性を有するネマチック液晶物質と一般式■で示
されるカルボン酸ェステル系の正の誘電的異方性を有す
るネマチツク液晶物質とを所要に応じた任意の割合で構
成される組成物が各々単独種の場合の特性を失うことな
く、M.R.が充分広く且つ低温領域で液晶相を示し、
過冷却及び正の誘電的異方性が極めて大きく、化学的に
安定で粘性の低い応答性の良好な優れた液晶組成物であ
る点に基づいている。
電的異方性を有するネマチック液晶物質と一般式■で示
されるカルボン酸ェステル系の正の誘電的異方性を有す
るネマチツク液晶物質とを所要に応じた任意の割合で構
成される組成物が各々単独種の場合の特性を失うことな
く、M.R.が充分広く且つ低温領域で液晶相を示し、
過冷却及び正の誘電的異方性が極めて大きく、化学的に
安定で粘性の低い応答性の良好な優れた液晶組成物であ
る点に基づいている。
本発明の液晶組成物は所望の性能に応じて任意に混合す
る事が出来るが応答性の面の改良にはビフェニル系のネ
マチック液晶が多い方が良く、M.R.の改良の点に就
てはカルボン酸ェステル系のネマチツク液晶が多い方が
良いが、カルボン酸ェステル系のネマチック液晶が少量
含まれるだけでも本発明の目的に適う。
る事が出来るが応答性の面の改良にはビフェニル系のネ
マチック液晶が多い方が良く、M.R.の改良の点に就
てはカルボン酸ェステル系のネマチツク液晶が多い方が
良いが、カルボン酸ェステル系のネマチック液晶が少量
含まれるだけでも本発明の目的に適う。
更にカルボン酸ェステル系のネマチツク液晶の添加量が
1%〜99%であることが好ましく特に5%〜96%で
あることが好ましい。本発明に好ましく使用出来る一般
式‘1}で示される液晶の具体例としては例えば下表に
示す様なものである。
1%〜99%であることが好ましく特に5%〜96%で
あることが好ましい。本発明に好ましく使用出来る一般
式‘1}で示される液晶の具体例としては例えば下表に
示す様なものである。
系化合物又、本発明に使用される一般式(21で示され
る好ましいものとしては例えば下表に示すものが具体的
にあげられる。
る好ましいものとしては例えば下表に示すものが具体的
にあげられる。
系化合物
系化合物
本発明に使用される液晶は、これ等に限れらるものでは
無く単体若しくは混合して正の誘電的性質を示す液晶組
成物の総てを含むものである。
無く単体若しくは混合して正の誘電的性質を示す液晶組
成物の総てを含むものである。
以下、本発明を実施例を以つて具体的に説明する。実施
例 1 第1図に、4一n−ベンチルー4ーシアノビフェニル(
A2)3重量部と、4一nーヘプチルー4−シアノビフ
ェニル(A4)2重量部との混合液晶(以後BPP32
と称す)と4ーメトキシ安息香酸−プチルフェニルェス
テル(B24)33の%、4−ブチル−安息香酸・メト
キシフェニルェステル(B20)14wt%、4−(4
ープチルベンゾイルオキシ)安息香酸−プチルフェニル
ェステル(C2)2欧れ%、4−(4−メトキシベンゾ
イルオキシ)安息香酸ーブチルフェニルェステル(C5
)25wt%の混合液晶(以後CM−4と称す)との混
合液晶組成物のM.R.を示す。
例 1 第1図に、4一n−ベンチルー4ーシアノビフェニル(
A2)3重量部と、4一nーヘプチルー4−シアノビフ
ェニル(A4)2重量部との混合液晶(以後BPP32
と称す)と4ーメトキシ安息香酸−プチルフェニルェス
テル(B24)33の%、4−ブチル−安息香酸・メト
キシフェニルェステル(B20)14wt%、4−(4
ープチルベンゾイルオキシ)安息香酸−プチルフェニル
ェステル(C2)2欧れ%、4−(4−メトキシベンゾ
イルオキシ)安息香酸ーブチルフェニルェステル(C5
)25wt%の混合液晶(以後CM−4と称す)との混
合液晶組成物のM.R.を示す。
図から判かる様にこの混合系の組成物では、液晶温度範
囲(M.R.)が−30qo〜70℃程度の物が容易に
得られる。実施例 2 第2図に、4ーメトキシ安息香酸ーシアノフェニルェス
テル(BI)2重量部と4ーブチル安息香酸・シアノフ
ェニルェステル(B7)1重量部との混合液晶(以後C
MB21と称す)、とBPP32との混合液晶組成物の
M.R.を示す。
囲(M.R.)が−30qo〜70℃程度の物が容易に
得られる。実施例 2 第2図に、4ーメトキシ安息香酸ーシアノフェニルェス
テル(BI)2重量部と4ーブチル安息香酸・シアノフ
ェニルェステル(B7)1重量部との混合液晶(以後C
MB21と称す)、とBPP32との混合液晶組成物の
M.R.を示す。
図からも判かる様に本発明の液晶組成物はM.R.が充
分広く且つ低温城で液晶相を示し、又相溶性が良く低温
放置しても分離析出する事は無かつた。
分広く且つ低温城で液晶相を示し、又相溶性が良く低温
放置しても分離析出する事は無かつた。
実施例 3
CM−4とBPP32とを混合して成る本発明液晶組成
物を前述した方法で二枚のln203電極をラビングし
てTN型液晶セルを作製して印加電圧AC取にして電圧
応答性の立ち上がり時間(7R)及び立ち下り時間(7
D)を測定したのを下表に示す。
物を前述した方法で二枚のln203電極をラビングし
てTN型液晶セルを作製して印加電圧AC取にして電圧
応答性の立ち上がり時間(7R)及び立ち下り時間(7
D)を測定したのを下表に示す。
比較の為にCM−4及びBPP32に就ての測定値も示
す。表から本発明液晶組成物を用いたTN型液晶セルは
電圧応答性が優れていることが判かる。
す。表から本発明液晶組成物を用いたTN型液晶セルは
電圧応答性が優れていることが判かる。
又、交流6Vで連続通電したところ長時間初期の状態を
維持し性能の劣化はなかった。実施例 4 CMB21とBPP32との混合液晶組成物に就て実施
例3と同様にTN型液晶セルを作成して7R、70に就
て測定したのを下表に示す。
維持し性能の劣化はなかった。実施例 4 CMB21とBPP32との混合液晶組成物に就て実施
例3と同様にTN型液晶セルを作成して7R、70に就
て測定したのを下表に示す。
表の示す様に本発明液晶組成物はカルボン酸ェステル系
液晶単種に比べて電圧応答性の面で優れていることが判
かる。
液晶単種に比べて電圧応答性の面で優れていることが判
かる。
更に交流6Vを印加して長時間連続通電しても性能の低
下は認められなかった。
下は認められなかった。
実施例 5
下表の成分から成る液晶組成物に就てM.R.の測定を
行なったところ広範囲のM.R.を示し且つ低温領域で
も液晶相を示し過冷却も大きいことを示した。
行なったところ広範囲のM.R.を示し且つ低温領域で
も液晶相を示し過冷却も大きいことを示した。
更にこれ等の液晶組成物を用いて実施例3と同様にTN
型のセルを構成し電圧応答性を測定したところ優れた効
果を示した。この様に本発明に於ける液晶組成物は、低
温液晶で且つ液晶温度範囲が実用温度城にまで拡大され
電気的性能、化学的安定性に優れた非常に有用なもので
、該液晶組成物を用いた液晶セルは優秀な性能を有し幾
多の応用が考えられる。
型のセルを構成し電圧応答性を測定したところ優れた効
果を示した。この様に本発明に於ける液晶組成物は、低
温液晶で且つ液晶温度範囲が実用温度城にまで拡大され
電気的性能、化学的安定性に優れた非常に有用なもので
、該液晶組成物を用いた液晶セルは優秀な性能を有し幾
多の応用が考えられる。
例示すれば、電気光学的装置光シャッター等に更に詳し
くは、電子卓上計算機や電子時計に用いるアルファ・ニ
ューメリツクなディスプレイ素子、画像表示素子、カラ
ー表示素子等に適している。
くは、電子卓上計算機や電子時計に用いるアルファ・ニ
ューメリツクなディスプレイ素子、画像表示素子、カラ
ー表示素子等に適している。
又特に電気的性能が優れて居るので、マトリツクディス
プレィ、ダイナミックドライブの応用が考えられる。
プレィ、ダイナミックドライブの応用が考えられる。
第1図は実施例1に於ける、第2図は実施例2に於ける
本発明液晶組成物のM.R.を示す相図であり、図中S
→N点は固相液晶相の転移点をN→L点は液晶相液相の
転移点を表わすものである。 多′図孫21幻
本発明液晶組成物のM.R.を示す相図であり、図中S
→N点は固相液晶相の転移点をN→L点は液晶相液相の
転移点を表わすものである。 多′図孫21幻
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記一般式(1)で示されるビフエニル系の正の誘
電的異方性を有するネマチツク液晶物質の少なくとも一
種と、下記一般式(2)で示されるカルボン酸エステル
系の正の誘電的異方性を有するネマチツク液晶物質の少
なくとも一種とを含有することを特徴とする液晶組成物
。 ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、Rはアルキル基を表わす。 R_1、およびR_2はアルキル基、アルコキシ基又は
シアノ基を表わす。)
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49013021A JPS6041107B2 (ja) | 1974-01-31 | 1974-01-31 | 液晶組成物 |
| US05/543,431 US4137192A (en) | 1974-01-25 | 1975-01-23 | Liquid crystalline composition |
| DE19752502904 DE2502904A1 (de) | 1974-01-25 | 1975-01-24 | Fluessigkristall-zusammensetzung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49013021A JPS6041107B2 (ja) | 1974-01-31 | 1974-01-31 | 液晶組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS50106887A JPS50106887A (ja) | 1975-08-22 |
| JPS6041107B2 true JPS6041107B2 (ja) | 1985-09-13 |
Family
ID=11821480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49013021A Expired JPS6041107B2 (ja) | 1974-01-25 | 1974-01-31 | 液晶組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041107B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5368687A (en) * | 1976-11-30 | 1978-06-19 | Sharp Corp | Liquid crystal composition |
| JPS53144479A (en) * | 1977-05-23 | 1978-12-15 | Canon Inc | Composition of liquid crystall |
| JPS53149184A (en) * | 1977-05-31 | 1978-12-26 | Sharp Corp | Liquid crystal composition |
| JPS6126691A (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶組成物 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2321032A1 (de) * | 1973-04-26 | 1974-11-14 | Alten K | Ueberfahrbruecke fuer rampen |
| JPS5023385A (ja) * | 1973-07-06 | 1975-03-13 |
-
1974
- 1974-01-31 JP JP49013021A patent/JPS6041107B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS50106887A (ja) | 1975-08-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4066569A (en) | Dopants for dynamic scattering liquid crystals | |
| JPS6332835B2 (ja) | ||
| JPS6289643A (ja) | 液晶材料及びそれを含む電気光学デバイス | |
| JPS6236078B2 (ja) | ||
| US4043935A (en) | Liquid crystal composition having high dielectric anisotropy and display device incorporating same | |
| JPS61195187A (ja) | 強誘電性カイラルスメクチツク液晶組成物 | |
| JPS62167388A (ja) | ネマチツク液晶組成物 | |
| JPS6055078A (ja) | 液晶組成物 | |
| US3853785A (en) | Stable liquid crystal mixtures including anil-type nematic compounds | |
| JPH0247515B2 (ja) | ||
| JPS6041107B2 (ja) | 液晶組成物 | |
| US4009938A (en) | Liquid crystal display device | |
| JPS5950713B2 (ja) | 液晶組成物 | |
| JPS6124431B2 (ja) | ||
| US4003844A (en) | Liquid crystal devices | |
| JPH0882778A (ja) | 反強誘電性液晶組成物 | |
| JPS5950714B2 (ja) | 液晶組成物 | |
| JPS6134480B2 (ja) | ||
| JPS6050234B2 (ja) | ネマチツク液晶組成物 | |
| JPS6041108B2 (ja) | 液晶組成物 | |
| JPS6337187A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP4000494B2 (ja) | ネマチック液晶組成物及びこれを用いた液晶表示装置 | |
| JPS60386B2 (ja) | 正の誘電異方性を示すネマチツク液晶組成物 | |
| CN101812301A (zh) | 液晶组合物 | |
| JPS5945019B2 (ja) | ネマチツク液晶組成物 |