JPH0247874Y2 - - Google Patents

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JPH0247874Y2
JPH0247874Y2 JP1985051822U JP5182285U JPH0247874Y2 JP H0247874 Y2 JPH0247874 Y2 JP H0247874Y2 JP 1985051822 U JP1985051822 U JP 1985051822U JP 5182285 U JP5182285 U JP 5182285U JP H0247874 Y2 JPH0247874 Y2 JP H0247874Y2
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JP
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pot
spout
water
ratio
pot body
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JP1985051822U
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JPS61167876U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本願考案は水差し用ポツトに係わり、特に二種
類の液体を一定の割合で混合しつつ容器に注ぎ得
るポツトに関する。
従来技術 焼酎、ウイスキー等は、水割り、お湯割り等で
飲まれることが多く、その場合焼酎と水等を混合
する割合は目分量で行われることが多い。従つ
て、水割り、お湯割りされた焼酎、ウイスキーの
濃さを一定にすることは非常に難しく、ある程度
濃さのバラツキのある水割り、お湯割り等となり
問題となつていた。
また、焼酎と水等を夫々容器でその量を別々に
計り、それらを混合して水割り等を作ることによ
つて混合する割合を一定にすることが出来るが、
多数の水割り等を作る店等、業務用においては手
間が掛りすぎるので、目分量に頼ることになり、
上述した問題点と同様の問題があつた。
考案が解決しようとする問題点 本願考案は、上記した問題点に鑑みなされたも
のであつて、常に一定の濃さで焼酎、ウイスキー
等の水割り、お湯割り等を簡易に作り得るポツト
の提供を目的とするものである。
問題を解決するための手段 本願考案は、ポツトの内部を二種類の液体が混
ざり合わないように全体に隔壁を設けて、その隔
壁で完全に区分した2つの室の一方に焼酎、ウイ
スキー等を入れ、他方に水、お湯等を入れ、容器
に注ぐ際に、この二種類の液体が一定の割合で混
合し、一定の濃さの水割り、お湯割り等を得よう
とするものである。
実施例 以下、願本考案の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。
第1図は蓋を除いたポツトの斜視図、第2図は
蓋を嵌着したポツトの縦断面図、第3図はポツト
の横断面図である。
図において1で示すのはポツトで、このポツト
1は陶磁器製であつてポツト本体2と注ぎ口部3
とから成り、注ぎ口部3の反対側に把手4を設け
てある。
5はポツト本体2及び注ぎ口部3内部を区分す
る隔壁で、この隔壁5はポツト本体2内部を二室
2a,2bに区分する壁5aと注ぎ口部3内部を
区分する壁5bとから成つており、この壁5aは
ポツト本体2内部の底部20、側壁21と一体に
形成するとともに、上端部5cをポツト本体2の
注入口22と同じ高さとなるように形成してあ
る。また、壁5bは注ぎ口部3の端部3aに至る
まで注ぎ口部3の内部全体に形成して2本の流通
路3b,3cを形成してある。そして、これらの
壁5a,5bはポツト本体2と注ぎ口部3の連通
孔6で一体に形成し、夫々室2a,2b及び流通
路3b,3cを等分すとともに、室2a,2bと
流通路3b,3cを夫々連通し、室2a,2bに
入れた液体を互いに混ざり合わずにポツトから容
器に注ぎ得るように構成してある。
7は蓋で、この蓋7は下部にポツト本体2の注
入口22に嵌着する筒状の嵌着部70を一体に形
成し、この嵌着部70の中央に切欠き部71を設
け、嵌着時に壁5aの上端部5cにじやまされず
に蓋7をポツト本体2に嵌着し得るように構成し
てある。
以上の構成から成るポツトによれば、各室2
a,2bに入れた液体を夫々同時に等量を注ぎ得
ることができるので、焼酎、ウイスキー等の水割
り、お湯割りを作る際には、所謂5:5の水割
り、お湯割りを簡易に得ることが出来るものであ
る。
第4図a,bは、本願考案の他の実施例を示
し、図はポツトの横断面図で、前記実施例と同一
部分には同一番号を付してその説明を省略する。
第4図は、ポツト本体2内部の室2a,2bと
これらの室2a,2bと連通する注ぎ口部3内部
の流通路3b,3cを夫々隔壁5によつて一定の
比で区分た構成のポツトで、第4図aは、その比
を6:4の割合となる位置で区分した隔壁5を設
けてポツト11形成し、また第4図bは、7:3
の比で区分した隔壁5を設けてポツト12を形成
し、ポツト本体2の各室2a,2bに入れた異種
の液体を夫々6:4,7:3の量で夫々を混合し
得る構成としたものである。
以上の構成から成るポツト本体11,12によ
れば、各2a,2bに入れた液体を同時に6:
4,7:3の一定の比とした量を注ぎ得ることが
できるので、焼酎、ウイスキー等の水割り等、お
湯割りを作る際には、所謂6:4,7:3の水割
り、お湯割りポツト内の最後の液体にいたるまで
を簡易に得ることが出来る。更には、各室2a,
2bの比率の大小が一見して識別できるので、液
体の継ぎ足し等において誤作動なく行なえるもの
である。
尚、本願考案は焼酎、ウイスキーの水割り、お
湯割りに限らず、醤油と酢の混ぜ合わせ等の二種
類の液体を一定の割合に混合る際に使用すること
が出来るものである。更に、隔壁を2枚設けて3
種類の液体の混ぜあわせに使用することも可能で
ある。
また、本願考案のポツトは陶磁器製に限らず、
金属製等の各種の材質により構成することができ
るものである。
考案の効果 以上の説明から明らかなように、本願考案のポ
ツトによれば、二種類の液体を簡易かつ迅速に一
定の割合に混ぜ合わせることができるので、焼
酎、ウイスキー等の水割り、お湯割りを作る際に
焼酎、ウイスキーの濃さを一定とした水割り、お
湯割りを簡単かつ迅速に得ることが出来るもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のポツトの実施例を示す斜視
図、第2図は蓋を嵌着した場合の第1図A−A線
断面図、第3図は第1図B−B線断面図、第4図
a,bは他の実施例を示す横断面図である。 1,11,12……ポツト、2……ポツト本
体、2a,2b……室、3……注ぎ口部、3a…
…端部、3a,3b……流通路、5……隔壁、5
a,5b……壁、6……連通孔、7……蓋、70
……嵌着部、71……切欠き部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ポツト本体内部と注ぎ口部内部を一定容積比
    率で区分するとともに上記区分した各室に収容
    した液体を上記一定容積比率で注出混合するた
    めの液体混合防止用の隔壁を上記ポツト本体内
    部と注ぎ口部内部に一体成形して設けたことを
    特徴とするポツト。 (2) 前記ポツトは、陶磁器製から成ることを特徴
    とする実用新案登録請求の範囲第1項記載のポ
    ツト。 (3) 前記ポツトは、前記隔壁によりポツト本体内
    部と注ぎ口部内部を等分したことを特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第1項または第2項記
    載のポツト。 (4) 前記ポツトは、前記隔壁によりポツト本体内
    部と注ぎ口部内部を6:4または7:3とした
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項または第2項記載のポツト。
JP1985051822U 1985-04-08 1985-04-08 Expired JPH0247874Y2 (ja)

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JP1985051822U JPH0247874Y2 (ja) 1985-04-08 1985-04-08

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JPS61167876U JPS61167876U (ja) 1986-10-17
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