JPH0248096B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0248096B2 JPH0248096B2 JP63081467A JP8146788A JPH0248096B2 JP H0248096 B2 JPH0248096 B2 JP H0248096B2 JP 63081467 A JP63081467 A JP 63081467A JP 8146788 A JP8146788 A JP 8146788A JP H0248096 B2 JPH0248096 B2 JP H0248096B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- image signal
- original
- quotient
- area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 3
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000007619 statistical method Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/72—Controlling or varying light intensity, spectral composition, or exposure time in photographic printing apparatus
- G03B27/80—Controlling or varying light intensity, spectral composition, or exposure time in photographic printing apparatus in dependence upon automatic analysis of the original
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、1つの原画の帯にまとめられた画像
の鮮明度の異なる焼付け原画の焼付け適正を光電
走査を用いて予備検査するための方法に関する。
の鮮明度の異なる焼付け原画の焼付け適正を光電
走査を用いて予備検査するための方法に関する。
アマチユアのフイルムの焼付けを自動的に行な
う装置は今日通常非常に複雑な自動露光制御装置
を有する。この装置を用いれば完全に露光オーバ
ーか露光不足であつて、もはや補正できないよう
なネガの焼付けを取り除くことができる。このよ
うな自動焼付け装置が開発されるにつれて、それ
がぶれた原画であれ、あるいはピント調節の誤つ
て撮影された原画であれ不鮮明なネガを自動的に
識別し、かつそれを焼付け工程から除外すること
が望まれるようになつた。この種のプリントはア
マチユアにとつて通常何の価値も持たずにそれに
対してお金を取ることは一般的に怒りをかうこと
になるからである。
う装置は今日通常非常に複雑な自動露光制御装置
を有する。この装置を用いれば完全に露光オーバ
ーか露光不足であつて、もはや補正できないよう
なネガの焼付けを取り除くことができる。このよ
うな自動焼付け装置が開発されるにつれて、それ
がぶれた原画であれ、あるいはピント調節の誤つ
て撮影された原画であれ不鮮明なネガを自動的に
識別し、かつそれを焼付け工程から除外すること
が望まれるようになつた。この種のプリントはア
マチユアにとつて通常何の価値も持たずにそれに
対してお金を取ることは一般的に怒りをかうこと
になるからである。
従つて、焼付け原画を撮影の細部にわたつて光
電的に測定し、互いに隣接する領域の値の差を限
界値と比較し、この限界値を越える差値の数ない
し大きさを合計しそれを画像の鮮明度に対する尺
度として設定値と比較する方法が既に提案されて
いる(ドイツ公開公報第2244340号。)この設定値
が得られない場合には焼付け工程は断念しなけれ
ばならない。しかしこの方法は、画像のコントラ
ストが低い場合あるいは細部の構造が僅かである
場合には鮮明な像内容と不鮮明な像内容を完全に
識別することができない。
電的に測定し、互いに隣接する領域の値の差を限
界値と比較し、この限界値を越える差値の数ない
し大きさを合計しそれを画像の鮮明度に対する尺
度として設定値と比較する方法が既に提案されて
いる(ドイツ公開公報第2244340号。)この設定値
が得られない場合には焼付け工程は断念しなけれ
ばならない。しかしこの方法は、画像のコントラ
ストが低い場合あるいは細部の構造が僅かである
場合には鮮明な像内容と不鮮明な像内容を完全に
識別することができない。
また、鮮明度の判定に重要な役割を果たす空間
周波数領域において領域における濃度コントラス
ト測定に基き鮮明度の測定を行なう方法が知られ
ている(像および音声(Bild und Ton)1970/
8巻、229〜236ページ)。しかし、この方法もま
た空間周波数ないし濃度勾配測定が被写体および
コントラストにかなり影響するために大きな誤差
を伴う場合が多く自動的に像の鮮明度を識別する
のには使用することができない。
周波数領域において領域における濃度コントラス
ト測定に基き鮮明度の測定を行なう方法が知られ
ている(像および音声(Bild und Ton)1970/
8巻、229〜236ページ)。しかし、この方法もま
た空間周波数ないし濃度勾配測定が被写体および
コントラストにかなり影響するために大きな誤差
を伴う場合が多く自動的に像の鮮明度を識別する
のには使用することができない。
従つて本発明の課題は、像のコントラストおよ
び像の被写体に本質的に無関係に確実な鮮明度の
測定を実施でき、それによつて不鮮明ないし鮮明
な画像の原画を確実に分類することができる冒頭
に述べた種類の方法およびその装置を提供するこ
とである。
び像の被写体に本質的に無関係に確実な鮮明度の
測定を実施でき、それによつて不鮮明ないし鮮明
な画像の原画を確実に分類することができる冒頭
に述べた種類の方法およびその装置を提供するこ
とである。
この課題は特許請求の範囲第1項に記載された
方法により解決される。
方法により解決される。
本発明は次の原理に基いている。すなわち被写
体撮影時に発生する撮影被写体の輪郭の鮮明さは
光電層のコントラスト伝達特性によつて定められ
る最大の輪郭鮮明さより常に小さいか等しい。技
術的あるいは化学的な目的でもつて行なわれない
撮影の場合には通常少なくとも縁を有する被写体
が存在する。鮮明な画像に何ら急勾配の、従つて
鮮明な濃度変化が存在しない確率は極めて僅かで
ある。従つて像を調べる場合にどこにも急勾配の
濃度変化が発見できない場合には、この像は他の
像内容、例えば被写体像を考慮することなく不鮮
明であると判定することができる。更に各画像は
少なくとも1つの画像面素子において最大の濃度
をかつ少なくとも他の1つの画像面素子において
最小の濃度を有する。この2つの濃度差は画像の
濃度範囲Dmax−Dminに対応する。今後点面積
を等しくして測定すれば、直接隣接する2つの画
像面素子間の濃度差はこの画像濃度範囲よりは決
して大きくならない。すなわち少なくとも任意の
1つの場所の画像において求められる2つの隣接
する像点の最大濃度差と濃度範囲との商が1に等
しい時には可能な限り最大の鮮明度が存在する。
このことは像点の大きさが等しい時のみあてはま
る。この場合大切なことは、原画を走査する場合
画像走査点の大きさは小さく従つて空間周波数バ
ンド幅は広く選択されるので、視覚による鮮明度
判定に対して重要な空間周波数が得られるという
ことである。濃度差の代わりに濃度勾配を測定し
ても良い。
体撮影時に発生する撮影被写体の輪郭の鮮明さは
光電層のコントラスト伝達特性によつて定められ
る最大の輪郭鮮明さより常に小さいか等しい。技
術的あるいは化学的な目的でもつて行なわれない
撮影の場合には通常少なくとも縁を有する被写体
が存在する。鮮明な画像に何ら急勾配の、従つて
鮮明な濃度変化が存在しない確率は極めて僅かで
ある。従つて像を調べる場合にどこにも急勾配の
濃度変化が発見できない場合には、この像は他の
像内容、例えば被写体像を考慮することなく不鮮
明であると判定することができる。更に各画像は
少なくとも1つの画像面素子において最大の濃度
をかつ少なくとも他の1つの画像面素子において
最小の濃度を有する。この2つの濃度差は画像の
濃度範囲Dmax−Dminに対応する。今後点面積
を等しくして測定すれば、直接隣接する2つの画
像面素子間の濃度差はこの画像濃度範囲よりは決
して大きくならない。すなわち少なくとも任意の
1つの場所の画像において求められる2つの隣接
する像点の最大濃度差と濃度範囲との商が1に等
しい時には可能な限り最大の鮮明度が存在する。
このことは像点の大きさが等しい時のみあてはま
る。この場合大切なことは、原画を走査する場合
画像走査点の大きさは小さく従つて空間周波数バ
ンド幅は広く選択されるので、視覚による鮮明度
判定に対して重要な空間周波数が得られるという
ことである。濃度差の代わりに濃度勾配を測定し
ても良い。
最大の濃度勾配dD/dxと最大の原画濃度差と
の商を鮮明度の商QKで表すと、次の式 QK=Max(dD/dx)/MaxD(x) −MinD(x)) が得られる。
の商を鮮明度の商QKで表すと、次の式 QK=Max(dD/dx)/MaxD(x) −MinD(x)) が得られる。
種々の異なる原画を多数測定した結果、鮮明度
の商は本質的に被写体に無関係であり、かつ写真
フイルムの濃度勾配曲線の直線部分ではまたコン
トラストにも無関係であることがわかつた。
の商は本質的に被写体に無関係であり、かつ写真
フイルムの濃度勾配曲線の直線部分ではまたコン
トラストにも無関係であることがわかつた。
本発明によれば、この鮮明度の商が所与のしき
い値と比較され鮮明/不鮮明の分類基準として利
用される。本発明の一実施例によれば適当な手段
により検査すべき原画のコントラスト範囲を表わ
す信号が一定の同じ値にされ、続いて測定された
最大の濃度勾配が直接比較用の鮮明度尺度として
利用される。すなわち 本発明によればたとえ原画のコントラストが低
くまた詳細部分が僅かな場合でも、すなわちごく
僅かの被写体のみが撮影されている場合でも鮮明
な原画内容と不鮮明な原画内容とをほぼ大きな信
頼性を持つて識別することができる。
い値と比較され鮮明/不鮮明の分類基準として利
用される。本発明の一実施例によれば適当な手段
により検査すべき原画のコントラスト範囲を表わ
す信号が一定の同じ値にされ、続いて測定された
最大の濃度勾配が直接比較用の鮮明度尺度として
利用される。すなわち 本発明によればたとえ原画のコントラストが低
くまた詳細部分が僅かな場合でも、すなわちごく
僅かの被写体のみが撮影されている場合でも鮮明
な原画内容と不鮮明な原画内容とをほぼ大きな信
頼性を持つて識別することができる。
本発明の方法には2つの実施例が考えられる。
その1つの特徴は、鮮明度に対して重要な役割を
果たす空間周波数の高い領域を除外することによ
つて不鮮明にされた原画内容で同じ原画から得ら
れる最大の濃度勾配に対する原画の最大の濃度勾
配の比を識別に対する分類用の鮮明度の商Qvと
して利用することである。これは、画像が鮮明で
あれば、高周波数スペクトルを含み、この高周波
数成分を含む場合の濃度勾配と取り除いた場合の
濃度勾配の商を形成すれば鮮明な場合と不鮮明な
場合で差が生じ鮮明度の判定ができることを原理
としている。すなわち Qv=(Max(dD/dx)/MaxD(x)−MinD
(x))広帯域幅/(Max(dD/dx)/MaxD(x)−Min
D(x))低帯域幅=Max(dD/dx)広帯域幅/Max(dD
/dx)低帯域幅 の公式に基づいて鮮明度の商が求められる。この
場合、原画内容に高周波部分すなわち微細なデイ
テール部分および輪郭の鮮明度を除外してもコン
トラスト範囲は本質的に変わらないということが
前提になつている。
その1つの特徴は、鮮明度に対して重要な役割を
果たす空間周波数の高い領域を除外することによ
つて不鮮明にされた原画内容で同じ原画から得ら
れる最大の濃度勾配に対する原画の最大の濃度勾
配の比を識別に対する分類用の鮮明度の商Qvと
して利用することである。これは、画像が鮮明で
あれば、高周波数スペクトルを含み、この高周波
数成分を含む場合の濃度勾配と取り除いた場合の
濃度勾配の商を形成すれば鮮明な場合と不鮮明な
場合で差が生じ鮮明度の判定ができることを原理
としている。すなわち Qv=(Max(dD/dx)/MaxD(x)−MinD
(x))広帯域幅/(Max(dD/dx)/MaxD(x)−Min
D(x))低帯域幅=Max(dD/dx)広帯域幅/Max(dD
/dx)低帯域幅 の公式に基づいて鮮明度の商が求められる。この
場合、原画内容に高周波部分すなわち微細なデイ
テール部分および輪郭の鮮明度を除外してもコン
トラスト範囲は本質的に変わらないということが
前提になつている。
第2番目の実施例は次の原理に基く。一般的に
鮮明な像は不鮮明な像よりもデイテール部分が大
きい。1つの原画内での濃度勾配のしきい値を越
える頻度は直接鮮明度の尺度として利用すること
はできない。しかし、本発明により画像原画を高
周波数帯域幅のみならず低周波数帯域幅を用いて
走査し、一定のしきい値Sを越える頻度Hを濃度
勾配によつて比較するならば、鮮明/不鮮明の識
別基準、鮮明不鮮明を識別するための追加的な基
準として利用できる。すなわち QH=Hs(dD/dx)広帯域幅/Hs(dD/dx)低帯
域幅 鮮明度の商QHを得ることができる。
鮮明な像は不鮮明な像よりもデイテール部分が大
きい。1つの原画内での濃度勾配のしきい値を越
える頻度は直接鮮明度の尺度として利用すること
はできない。しかし、本発明により画像原画を高
周波数帯域幅のみならず低周波数帯域幅を用いて
走査し、一定のしきい値Sを越える頻度Hを濃度
勾配によつて比較するならば、鮮明/不鮮明の識
別基準、鮮明不鮮明を識別するための追加的な基
準として利用できる。すなわち QH=Hs(dD/dx)広帯域幅/Hs(dD/dx)低帯
域幅 鮮明度の商QHを得ることができる。
すなわちQv式によつて最大濃度勾配だけを比
較する場合には、誤差がでる可能性があるので、
高周波数成分を含む場合と取り除いた場合のそれ
ぞれの濃度勾配がしきい値を越える頻度を比較し
たものである。
較する場合には、誤差がでる可能性があるので、
高周波数成分を含む場合と取り除いた場合のそれ
ぞれの濃度勾配がしきい値を越える頻度を比較し
たものである。
本発明の実施例によればさらに原画に粉末粒子
あるいは傷があると粉末粒子や傷の下にある層に
鮮明な影が形成され、それにより原画の濃度勾配
が高くなり、本来不鮮明な原画を鮮明と判断する
というようなしばしば起こりがちな誤差を除外し
なければならない。
あるいは傷があると粉末粒子や傷の下にある層に
鮮明な影が形成され、それにより原画の濃度勾配
が高くなり、本来不鮮明な原画を鮮明と判断する
というようなしばしば起こりがちな誤差を除外し
なければならない。
同様な効果は、例えば鏡面の表面(ガラス、金
属、ランプ)の場合あるいは逆光撮影(樹冠を通
した太陽光線等)の場合に発生するように部分的
に露光オーバーがあつた場合の不鮮明な原画の場
合にも発生する。この場合、一般的にネガには縁
取りが鮮明でコントラストの高い極端な濃度のは
ん点が得られるので、それにより最大の濃度勾配
は著しく大きくなり、原画は本来不鮮明であつて
も鮮明度の商の大きなものであると判断されてし
まう。
属、ランプ)の場合あるいは逆光撮影(樹冠を通
した太陽光線等)の場合に発生するように部分的
に露光オーバーがあつた場合の不鮮明な原画の場
合にも発生する。この場合、一般的にネガには縁
取りが鮮明でコントラストの高い極端な濃度のは
ん点が得られるので、それにより最大の濃度勾配
は著しく大きくなり、原画は本来不鮮明であつて
も鮮明度の商の大きなものであると判断されてし
まう。
この欠点を避けるために、それぞれ最大の濃度
勾配が何回も表れた時のみそれを商の形成に利用
するような分離補正が用いられる。これは濃度勾
配の確定に対して頻度のしきい値を導入すること
によつて行なわれる。
勾配が何回も表れた時のみそれを商の形成に利用
するような分離補正が用いられる。これは濃度勾
配の確定に対して頻度のしきい値を導入すること
によつて行なわれる。
本発明の他の実施例では、鮮明度の商を形成す
るために画像細部の縁における広がりが最小であ
るような濃度勾配のみが認められる。部分的なオ
ーバー露光による誤差はまた、一定の最大濃度を
越えない画像細部の濃度勾配のみを認めることに
よつて除去することができる。このような分離補
正は上に述べた実施例と関連して非常に有効であ
ることが判明した。
るために画像細部の縁における広がりが最小であ
るような濃度勾配のみが認められる。部分的なオ
ーバー露光による誤差はまた、一定の最大濃度を
越えない画像細部の濃度勾配のみを認めることに
よつて除去することができる。このような分離補
正は上に述べた実施例と関連して非常に有効であ
ることが判明した。
要約すると本発明によつて得られる利点は、粉
末粒子や鏡面における反射によつて問題となるよ
うな像に無関係にコントラストが低い場合でも不
鮮明な像をほぼ一義的に識別できることである。
これらの鮮明度の商を組み合せて掛け算QK・
Qv・QHを求めれば統計的な識別はさらに改良さ
れる。例えば多数のサンプル原画を測定した結果
鮮明で焼付けのできるネガとして判断すべき原画
は1つも「不鮮明」として識別されず、それに対
して多数の不鮮明な原画を識別することができ
た。
末粒子や鏡面における反射によつて問題となるよ
うな像に無関係にコントラストが低い場合でも不
鮮明な像をほぼ一義的に識別できることである。
これらの鮮明度の商を組み合せて掛け算QK・
Qv・QHを求めれば統計的な識別はさらに改良さ
れる。例えば多数のサンプル原画を測定した結果
鮮明で焼付けのできるネガとして判断すべき原画
は1つも「不鮮明」として識別されず、それに対
して多数の不鮮明な原画を識別することができ
た。
本発明の課題はまたこの方法を実施する装置を
提供することである。
提供することである。
次に本発明の装置の実施例を添付図面を参照し
て説明する。図面には本発明の測定装置のブロツ
ク図が図示されている。
て説明する。図面には本発明の測定装置のブロツ
ク図が図示されている。
図において1は画像走査装置、例えば検査位置
にある原画にある原画80を走査するビデコンで
ある。本質的に光源、レンズ、アパーチヤーおよ
び原画の搬送装置から構成される測定装置90が
概略的に図示されている。撮像管位置によりビデ
オ信号が対数増幅器2を介して並列の2つの周波
数フイルター3,4に供給される。周波数フイル
ター3は第1の微分回路5に接続され、高周波部
分を抑圧する周波数フイルター4は微分回路6に
接続される。微分回路5の出力は、本質的に比較
器7〜11ないし12〜16から成る識別回路に
印加される。これらの比較器の2つの入力は分圧
器17,18に接続される。比較器7〜11,1
2〜16にはプリセツトカウンタ21〜25,2
6〜30が接続され、これらのプリセツトカウン
タはさらに記憶素子31〜35,36〜40にそ
れぞれ接続される。これらの記憶素子の出力は抵
抗41〜45,46〜50を介して加算増幅器5
3,54に印加される。加算増幅器53の出力は
比較器55の入力に印加され、一方加算増幅器5
4の出力は比較器55の他の入力に印加される。
にある原画にある原画80を走査するビデコンで
ある。本質的に光源、レンズ、アパーチヤーおよ
び原画の搬送装置から構成される測定装置90が
概略的に図示されている。撮像管位置によりビデ
オ信号が対数増幅器2を介して並列の2つの周波
数フイルター3,4に供給される。周波数フイル
ター3は第1の微分回路5に接続され、高周波部
分を抑圧する周波数フイルター4は微分回路6に
接続される。微分回路5の出力は、本質的に比較
器7〜11ないし12〜16から成る識別回路に
印加される。これらの比較器の2つの入力は分圧
器17,18に接続される。比較器7〜11,1
2〜16にはプリセツトカウンタ21〜25,2
6〜30が接続され、これらのプリセツトカウン
タはさらに記憶素子31〜35,36〜40にそ
れぞれ接続される。これらの記憶素子の出力は抵
抗41〜45,46〜50を介して加算増幅器5
3,54に印加される。加算増幅器53の出力は
比較器55の入力に印加され、一方加算増幅器5
4の出力は比較器55の他の入力に印加される。
上述した比較器7〜11及び12〜16は、微
分回路5,6からのアナログ信号をデジタル信号
に変換し、カウンタ21〜25及び26〜30並
びに記憶素子31〜35,36〜40は、所定回
数現われたデジタル信号の最大値(ピーク値)を
記憶させる機能を有し、抵抗41〜45,46〜
50及び加算増幅器53,54は記憶素子31〜
35,36〜40に記憶されたデジタル値をアナ
ログ信号に変換する機能を有する。開示した例で
は各素子は3組しか設けられていないが、これを
増加させることによりデジタル値に変換するとき
の分解能を高めることができる。
分回路5,6からのアナログ信号をデジタル信号
に変換し、カウンタ21〜25及び26〜30並
びに記憶素子31〜35,36〜40は、所定回
数現われたデジタル信号の最大値(ピーク値)を
記憶させる機能を有し、抵抗41〜45,46〜
50及び加算増幅器53,54は記憶素子31〜
35,36〜40に記憶されたデジタル値をアナ
ログ信号に変換する機能を有する。開示した例で
は各素子は3組しか設けられていないが、これを
増加させることによりデジタル値に変換するとき
の分解能を高めることができる。
クロツク発生器57は同期線64を介してビデ
コン1に、また消去線51,52を介してプリセ
ツトカウンタ21〜30ないし記憶素子31〜4
0の第2の入力にそれぞれ接続される。加算増幅
器54と並列にポテンシヨメーター56が接続さ
れ、このポテンシヨメーターは最大濃度勾配に対
応するアナログ電圧を比較器55で比較する場合
しきい値を設定する働きをする。
コン1に、また消去線51,52を介してプリセ
ツトカウンタ21〜30ないし記憶素子31〜4
0の第2の入力にそれぞれ接続される。加算増幅
器54と並列にポテンシヨメーター56が接続さ
れ、このポテンシヨメーターは最大濃度勾配に対
応するアナログ電圧を比較器55で比較する場合
しきい値を設定する働きをする。
次にこれまで述べた装置の動作を説明する。
撮像管ないしビデコン1は識別すべき原画80
ないしその一部をライン状に走査し、そのとき発
生するビデオ信号を対数増幅器2を介して周波数
フイルタ3,4に供給する。低域フイルター3は
全体の周波数スペクトルを通過させ、低減フイル
ター4は鮮明度判定に重要な高周波数部分を抑圧
する。このようにフイルタ作用を受けたビデオ信
号はそれぞれ微分回路5,6で微分され、画像部
の濃度勾配に対応して微分されたビデオ信号は、
それぞれ識別回路、すなわち比較器7〜11,1
2〜16に印加される。
ないしその一部をライン状に走査し、そのとき発
生するビデオ信号を対数増幅器2を介して周波数
フイルタ3,4に供給する。低域フイルター3は
全体の周波数スペクトルを通過させ、低減フイル
ター4は鮮明度判定に重要な高周波数部分を抑圧
する。このようにフイルタ作用を受けたビデオ信
号はそれぞれ微分回路5,6で微分され、画像部
の濃度勾配に対応して微分されたビデオ信号は、
それぞれ識別回路、すなわち比較器7〜11,1
2〜16に印加される。
調節可能な分圧器17及び18に印加される基
準電圧19,20により微分されたビデオ信号は
比較器7〜11,12〜16で次の様にしてデジ
タル値に変換される。すなわち分圧器17,18
によつて設定された設定値をそれぞれこえるごと
に1つのパルスが対応するプリセツトカウンタ2
1〜25,26〜30に計数される。プリセツト
カウンタのプリセツトは次の様に設定される。す
なわち関連する記憶素子31〜35,36〜40
がセツトされる前にビデコン1の各走査ラインご
とに所定のパルス数を計数するように設定され
る。ラインの終りにおいてライン消去線51を介
してプリセツトカウンタ21〜25,26〜30
が再びリセツトされる。
準電圧19,20により微分されたビデオ信号は
比較器7〜11,12〜16で次の様にしてデジ
タル値に変換される。すなわち分圧器17,18
によつて設定された設定値をそれぞれこえるごと
に1つのパルスが対応するプリセツトカウンタ2
1〜25,26〜30に計数される。プリセツト
カウンタのプリセツトは次の様に設定される。す
なわち関連する記憶素子31〜35,36〜40
がセツトされる前にビデコン1の各走査ラインご
とに所定のパルス数を計数するように設定され
る。ラインの終りにおいてライン消去線51を介
してプリセツトカウンタ21〜25,26〜30
が再びリセツトされる。
プリセツトカウンタがオーバーフローした場合
には、対応する記憶素子31〜35,36〜40
が設定され、所定回数現われたパルスの最大値が
記憶される。この様にして素子7〜40はパルス
の大きさ及びパルスの頻度を分析する装置を表わ
し、その記憶素子31〜35,36〜40にはす
べての画像ラインを走査した後2つの最大濃度勾
配が2進値として記憶される。この2進値は抵抗
41〜45,46〜50を介してそれぞれ最大濃
度勾配に対応するアナログ信号に変換され、比較
のために比較器55に印加される。この比較器の
2進出力信号は全体の像を走査したのち走査され
た画像情報が鮮明なのかあるいは不鮮明なのか
(1あるいは0)を示す。
には、対応する記憶素子31〜35,36〜40
が設定され、所定回数現われたパルスの最大値が
記憶される。この様にして素子7〜40はパルス
の大きさ及びパルスの頻度を分析する装置を表わ
し、その記憶素子31〜35,36〜40にはす
べての画像ラインを走査した後2つの最大濃度勾
配が2進値として記憶される。この2進値は抵抗
41〜45,46〜50を介してそれぞれ最大濃
度勾配に対応するアナログ信号に変換され、比較
のために比較器55に印加される。この比較器の
2進出力信号は全体の像を走査したのち走査され
た画像情報が鮮明なのかあるいは不鮮明なのか
(1あるいは0)を示す。
比較器55を読み出した後は記憶素子31〜3
5,36〜40は消去線52を介して再び消去さ
れるので続いて新しい原画を測定することが出来
る。同期信号がクロツク発生器57によつて作ら
れる。
5,36〜40は消去線52を介して再び消去さ
れるので続いて新しい原画を測定することが出来
る。同期信号がクロツク発生器57によつて作ら
れる。
原画を走査する間に比較器55による検出及び
記憶素子31〜35,36〜40の消去がクロツ
ク発生器57によつて制御されて消去線52を介
し何回も行なわれる場合には、鮮明度の判定は原
画の部分領域に対しても行なうことが出来る。す
なわち、原画の各領域をライン状に走査し、比較
器55による検出を各像ライン走査後で行なうこ
とができるので、比較器55の出力信号を後で統
計的に分析する場合には「鮮明/不鮮明」の情報
に対する確実性は更に高めることができ、特にコ
ンピユーターを用いた場合にはそうである。具体
的には、比較器55から所定しきい値を越える商
が得られ、鮮明と判断された領域の数を計数し、
その数が走査した全領域に対してどのくらいの割
合を占めるかを調べることにより統計的に分析す
ることができる。例えば、この割合が30〜40パー
セントになると画像が鮮明であると判断すること
ができる。
記憶素子31〜35,36〜40の消去がクロツ
ク発生器57によつて制御されて消去線52を介
し何回も行なわれる場合には、鮮明度の判定は原
画の部分領域に対しても行なうことが出来る。す
なわち、原画の各領域をライン状に走査し、比較
器55による検出を各像ライン走査後で行なうこ
とができるので、比較器55の出力信号を後で統
計的に分析する場合には「鮮明/不鮮明」の情報
に対する確実性は更に高めることができ、特にコ
ンピユーターを用いた場合にはそうである。具体
的には、比較器55から所定しきい値を越える商
が得られ、鮮明と判断された領域の数を計数し、
その数が走査した全領域に対してどのくらいの割
合を占めるかを調べることにより統計的に分析す
ることができる。例えば、この割合が30〜40パー
セントになると画像が鮮明であると判断すること
ができる。
これまで説明した実施例の場合は鮮明度の商
Qvが画像鮮明度の基準として求められた。スイ
ツチ58を切り換えれば充分な帯域幅を有するフ
イルター3からの微分されない映像信号が比較器
12〜16に印加させる事ができるので、加算増
幅器54には画像情報の最大濃度範囲に比例する
アナログ信号が発生する。それによつて比較器5
5において鮮明度の商QKが画像鮮明度に対する
基準として求められる。
Qvが画像鮮明度の基準として求められた。スイ
ツチ58を切り換えれば充分な帯域幅を有するフ
イルター3からの微分されない映像信号が比較器
12〜16に印加させる事ができるので、加算増
幅器54には画像情報の最大濃度範囲に比例する
アナログ信号が発生する。それによつて比較器5
5において鮮明度の商QKが画像鮮明度に対する
基準として求められる。
鮮明度の商QHを鮮明度の判定に対する二次的
な尺度として利用するために、例えば比較器7の
出力と比較器12の出力をそれぞれ大きなカウン
タ59,59′に接続し、その情報を変換器60,
61でA/D変換した後抵抗62,63及び加算
増幅器53,54を介して比較器55に印加さ
せ、鮮明度の比較に用いるようにすることも出来
る。なお図示した例では、抵抗41〜45,46
〜50が加算増幅器53,54に入力されている
が、変換器60,61の出力が大きな値となるの
で、QHの誤差は大きくならない。またQv測定時
は、図示されていないがスイツチ等を介して比較
器7,12とカウンタ59,59′の接続を遮断
しておく。
な尺度として利用するために、例えば比較器7の
出力と比較器12の出力をそれぞれ大きなカウン
タ59,59′に接続し、その情報を変換器60,
61でA/D変換した後抵抗62,63及び加算
増幅器53,54を介して比較器55に印加さ
せ、鮮明度の比較に用いるようにすることも出来
る。なお図示した例では、抵抗41〜45,46
〜50が加算増幅器53,54に入力されている
が、変換器60,61の出力が大きな値となるの
で、QHの誤差は大きくならない。またQv測定時
は、図示されていないがスイツチ等を介して比較
器7,12とカウンタ59,59′の接続を遮断
しておく。
上に説明した装置の1つの変形例では、走査は
他の装置例えばデイジタル走査器、ニポー円板、
CCD−装置等を用いて行なうことが出来る。こ
の場合デイジタル走査器は好ましくは0.07×0.07
mm2から0.1×0.1mm2の走査点を用いて好ましくは原
画を走査する。
他の装置例えばデイジタル走査器、ニポー円板、
CCD−装置等を用いて行なうことが出来る。こ
の場合デイジタル走査器は好ましくは0.07×0.07
mm2から0.1×0.1mm2の走査点を用いて好ましくは原
画を走査する。
具体的なQv、QHの値は、主題や背景によつて
異なるが、鮮明な画像の場合は、約0.45〜0.75、
不鮮明な画像の場合は約0.15〜0.25の値になつ
た。
異なるが、鮮明な画像の場合は、約0.45〜0.75、
不鮮明な画像の場合は約0.15〜0.25の値になつ
た。
本発明の実施例は主にライン状の走査に基づい
て説明されている。しかし他の線形上、それが直
線上であれ曲がつた曲線であれ線上の走査を行な
うことが出来ることは自明である。例えば原画あ
るいはその領域をらせん状、あるいは波形状、あ
るいはリサージユ線上に走査する事も出来る。
て説明されている。しかし他の線形上、それが直
線上であれ曲がつた曲線であれ線上の走査を行な
うことが出来ることは自明である。例えば原画あ
るいはその領域をらせん状、あるいは波形状、あ
るいはリサージユ線上に走査する事も出来る。
更に他の実施例では対数増幅器は、分圧器1
7,18を対応させて調節させる事により鮮明度
機能において鮮明度識別に最適な識別回路が形成
される時には省略する事が出来る。
7,18を対応させて調節させる事により鮮明度
機能において鮮明度識別に最適な識別回路が形成
される時には省略する事が出来る。
このように本発明では、各画像領域に対して最
大濃度勾配の商あるいは濃度勾配が所定のしきい
値を越える頻度の商を形成し、各領域を線状に走
査した後、所定値を越える商を統計的に判断する
ようにしているので、被写体のコントラストや被
写体の大小あるいはその周期性に影響されず、正
確に鮮明度を判定することができるという効果が
得られる。
大濃度勾配の商あるいは濃度勾配が所定のしきい
値を越える頻度の商を形成し、各領域を線状に走
査した後、所定値を越える商を統計的に判断する
ようにしているので、被写体のコントラストや被
写体の大小あるいはその周期性に影響されず、正
確に鮮明度を判定することができるという効果が
得られる。
図は本発明を実施する装置の実施例を示すブロ
ツク図である。 1……画像走査装置、3,4……周波数フイル
ター、5,6……微分回路、7〜11,12〜1
6……比較器、21〜25,26〜30……プリ
セツトカウンタ、31〜35,36〜40……記
憶素子、53,54……加算増幅器、55……比
較器、57……クロツク発生器、59,59′…
…カウンタ、80……原画、90……測定装置。
ツク図である。 1……画像走査装置、3,4……周波数フイル
ター、5,6……微分回路、7〜11,12〜1
6……比較器、21〜25,26〜30……プリ
セツトカウンタ、31〜35,36〜40……記
憶素子、53,54……加算増幅器、55……比
較器、57……クロツク発生器、59,59′…
…カウンタ、80……原画、90……測定装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 1つの原画の帯にまとめられた画像鮮明度の
異なる焼付け原画の焼付け適正を光電走査を用い
て予備検査する方法において、 検査位置にある焼付け原画領域を線状に走査
し、 前記原画の各領域を広帯域幅並びに高周波数成
分を抑圧してそれぞれ走査することにより、ほぼ
全体の周波数成分を有する第1の画像信号と、高
周波数成分が取り除かれ不鮮明にされた第2の画
像信号とを得、 前記各領域の第1の画像信号に対する最大濃度
勾配と第2の画像信号に対する最大濃度勾配の商
を形成し、 原画の各領域を線状に走査した後、所定しきい
値を越える商を有する領域の数を計数し、走査し
た全領域に対する割合を求めることにより、原画
の画像の鮮明、不鮮明を判断するようにしたこと
を特徴とする焼付け原画を予備検査する方法。 2 1つの原画の帯にまとめられた画像鮮明度の
異なる焼付け原画の焼付け適正を光電走査を用い
て予備検査する方法において、 検査位置にある焼付け原画領域を線状に走査
し、 前記原画の各領域を広帯域幅並びに高周波数成
分を抑圧してそれぞれ走査することにより、ほぼ
全体の周波数成分を有する第1の画像信号と、高
周波数成分が取り除かれ不鮮明にされた第2の画
像信号とを得、 前記各領域の第1の画像信号に対する濃度勾配
を所定のしきい値と比較してその所定のしきい値
より大きくなる頻度を求め、 また前記各領域の第2の画像信号に対する濃度
勾配を前記所定のしきい値と比較してその所定の
しきい値より大きくなる頻度を求め、 前記両頻度の商を形成し、原画の各領域を線状
に走査した後、所定値を越える前記商を有する領
域の数を計数し、走査した全領域に対する割合を
求めることにより、原画の画像の鮮明、不鮮明を
判断するようにしたことを特徴とする焼付け原画
を予備検査する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2654943A DE2654943C2 (de) | 1976-12-03 | 1976-12-03 | Verfahren und Vorrichtung zur Vorprüfung von zu einem Vorlagenband zusammengefaßten Kopiervorlagen |
| DE2654943.9 | 1976-12-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63314527A JPS63314527A (ja) | 1988-12-22 |
| JPH0248096B2 true JPH0248096B2 (ja) | 1990-10-24 |
Family
ID=5994648
Family Applications (4)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14408577A Granted JPS5370428A (en) | 1976-12-03 | 1977-12-02 | Method and equipment of pretesting original print |
| JP57189389A Pending JPS5890632A (ja) | 1976-12-03 | 1982-10-29 | 焼付け原画を予備検査する方法 |
| JP58239015A Granted JPS59146051A (ja) | 1976-12-03 | 1983-12-20 | 焼付け原画を予備検査する方法およびその装置 |
| JP63081467A Granted JPS63314527A (ja) | 1976-12-03 | 1988-04-04 | 焼付け原画を予備検査する方法 |
Family Applications Before (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14408577A Granted JPS5370428A (en) | 1976-12-03 | 1977-12-02 | Method and equipment of pretesting original print |
| JP57189389A Pending JPS5890632A (ja) | 1976-12-03 | 1982-10-29 | 焼付け原画を予備検査する方法 |
| JP58239015A Granted JPS59146051A (ja) | 1976-12-03 | 1983-12-20 | 焼付け原画を予備検査する方法およびその装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4379632A (ja) |
| JP (4) | JPS5370428A (ja) |
| BE (1) | BE861379A (ja) |
| CH (2) | CH628158A5 (ja) |
| DE (1) | DE2654943C2 (ja) |
| FR (1) | FR2373079A1 (ja) |
| GB (1) | GB1595441A (ja) |
| IT (1) | IT1088729B (ja) |
Families Citing this family (27)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS568140A (en) * | 1979-07-02 | 1981-01-27 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | Emphasizing method of sharpness in image scanning and recording apparatus |
| JPS5927894B2 (ja) * | 1980-03-28 | 1984-07-09 | 富士写真フイルム株式会社 | ピンボケ画像検出方法 |
| JPS5927893B2 (ja) * | 1980-03-28 | 1984-07-09 | 富士写真フイルム株式会社 | ピンボケ画像の検出方法 |
| JPS5710132A (en) * | 1980-06-20 | 1982-01-19 | Fuji Photo Film Co Ltd | Detecting method for out-of-focus picture |
| GB2099598B (en) * | 1981-05-15 | 1985-10-09 | Agfa Gevaert Ag | Apparatus for copying and/or printing photographic originals |
| JPS57192941A (en) * | 1981-05-25 | 1982-11-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | Detecting method for defocused picture |
| US4344699A (en) * | 1981-06-05 | 1982-08-17 | Log Etronics, Inc. | Exposure and contrast determination by prescanning in electronic photoprinting systems |
| NL8204260A (nl) * | 1982-11-03 | 1984-06-01 | Oce Nederland Bv | Meetinrichting voor het meten van de optische dichtheid van zowel de ondergrond als van de beeldpartijen in een orgineel. |
| JPS5987447A (ja) * | 1982-11-11 | 1984-05-21 | Fuji Photo Film Co Ltd | 写真焼付処理方法 |
| JPH0773335B2 (ja) * | 1983-10-24 | 1995-08-02 | 株式会社ニコン | 光電変換装置 |
| US4610537A (en) * | 1984-01-19 | 1986-09-09 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Photographic image information detecting device |
| US4666306A (en) * | 1984-01-19 | 1987-05-19 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method and apparatus for detecting photographic image information |
| DE3408765A1 (de) * | 1984-03-09 | 1985-09-12 | Agfa-Gevaert Ag, 5090 Leverkusen | Verfahren und vorrichtung zur unterscheidung scharfer kopiervorlagen von unscharfen |
| JPS60193542U (ja) * | 1984-06-01 | 1985-12-23 | 富士写真フイルム株式会社 | オ−トノツチヤ− |
| DK156497C (da) * | 1984-08-31 | 1990-01-15 | Danagraf As | Fremgangsmaade og apparat til styring af et reproduktionskamera |
| JPS61145543A (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-03 | Fuji Photo Film Co Ltd | マイクロフイルムカメラの自動露光装置 |
| US5055665A (en) * | 1985-10-30 | 1991-10-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Focus detecting apparatus jointly employing outputs of plural diverse detectors |
| US4804831A (en) * | 1985-10-30 | 1989-02-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Focus detecting apparatus independent of object image contrast |
| JPS62247202A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-28 | Nippon Keisoku Kogyo Kk | 缶蓋の溝深さ測定方法及び装置 |
| DE3875691D1 (de) * | 1987-10-15 | 1992-12-10 | Gretag Ag | Fotografisches farbkopiergeraet und belichtungssteuerungsverfahren. |
| US5576794A (en) * | 1994-05-12 | 1996-11-19 | Eastman Kodak Company | Random batch photofinishing |
| US5692065A (en) * | 1994-08-18 | 1997-11-25 | International Business Machines Corporation | Apparatus and method for determining image quality |
| JP3580613B2 (ja) * | 1995-10-06 | 2004-10-27 | 富士写真フイルム株式会社 | 写真の露光状態の判定方法 |
| AUPP424698A0 (en) * | 1998-06-19 | 1998-07-16 | Canon Kabushiki Kaisha | A method of identifying image frames suitable for printing |
| JP2006058749A (ja) * | 2004-08-23 | 2006-03-02 | Noritsu Koki Co Ltd | 写真処理装置 |
| JP4566732B2 (ja) * | 2004-12-24 | 2010-10-20 | 富士フイルム株式会社 | 情報処理装置 |
| KR20100132855A (ko) * | 2009-06-10 | 2010-12-20 | 삼성에스디아이 주식회사 | 발광 장치 및 그 구동 방법 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3455632A (en) * | 1965-01-13 | 1969-07-15 | Ilford Ltd | Method of classifying photographic material |
| DE2244340C2 (de) * | 1972-09-09 | 1986-02-06 | Agfa-Gevaert Ag, 5090 Leverkusen | Verfahren und Vorrichtung zur Vorprüfung von Kopiervorlagen |
| DE2438105A1 (de) * | 1974-08-08 | 1976-02-19 | Agfa Gevaert Ag | Verfahren und vorrichtung zur pruefung von kopiervorlagen |
| JPS5929848B2 (ja) * | 1975-05-27 | 1984-07-24 | 富士写真フイルム株式会社 | 写真焼付露光量制御方法 |
| CH601839A5 (ja) * | 1975-11-24 | 1978-07-14 | Gretag Ag | |
| DE2753632C2 (de) * | 1977-12-01 | 1985-08-29 | Agfa-Gevaert Ag, 5090 Leverkusen | Verfahren und Vorrichtung zum Selektieren von kopierunwürdigen fotografischen Vorlagen |
| DE2831836A1 (de) * | 1978-07-20 | 1980-02-07 | Agfa Gevaert Ag | Vorrichtung zur vorpruefung von kopiervorlagen |
-
1976
- 1976-12-03 DE DE2654943A patent/DE2654943C2/de not_active Expired
-
1977
- 1977-11-25 CH CH1447277A patent/CH628158A5/de not_active IP Right Cessation
- 1977-12-01 IT IT30290/77A patent/IT1088729B/it active
- 1977-12-01 BE BE1008552A patent/BE861379A/xx not_active IP Right Cessation
- 1977-12-02 FR FR7736410A patent/FR2373079A1/fr active Granted
- 1977-12-02 JP JP14408577A patent/JPS5370428A/ja active Granted
- 1977-12-05 GB GB50599/77A patent/GB1595441A/en not_active Expired
-
1981
- 1981-05-12 CH CH306381A patent/CH638625A5/de not_active IP Right Cessation
- 1981-11-12 US US06/320,473 patent/US4379632A/en not_active Expired - Lifetime
-
1982
- 1982-10-29 JP JP57189389A patent/JPS5890632A/ja active Pending
-
1983
- 1983-12-20 JP JP58239015A patent/JPS59146051A/ja active Granted
-
1988
- 1988-04-04 JP JP63081467A patent/JPS63314527A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2373079B1 (ja) | 1981-10-30 |
| JPS6412373B2 (ja) | 1989-02-28 |
| GB1595441A (en) | 1981-08-12 |
| FR2373079A1 (fr) | 1978-06-30 |
| DE2654943C2 (de) | 1985-10-24 |
| DE2654943A1 (de) | 1978-06-08 |
| CH638625A5 (de) | 1983-09-30 |
| JPS59146051A (ja) | 1984-08-21 |
| JPS6342248B2 (ja) | 1988-08-22 |
| JPS63314527A (ja) | 1988-12-22 |
| JPS5370428A (en) | 1978-06-22 |
| JPS5890632A (ja) | 1983-05-30 |
| BE861379A (nl) | 1978-06-01 |
| CH628158A5 (de) | 1982-02-15 |
| US4379632A (en) | 1983-04-12 |
| IT1088729B (it) | 1985-06-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0248096B2 (ja) | ||
| US8009208B2 (en) | Detection and removal of blemishes in digital images utilizing original images of defocused scenes | |
| JP4056670B2 (ja) | 画像処理方法 | |
| US7206461B2 (en) | Digital image acquisition and processing system | |
| US7315658B2 (en) | Digital camera | |
| US20100259622A1 (en) | Determination of need to service a camera based on detection of blemishes in digital images | |
| EP0585759A1 (en) | Process for detecting and mapping dirt on the surface of a photographic element | |
| US20100321537A1 (en) | Image Defect Map Creation Using Batches of Digital Images | |
| US20030161506A1 (en) | Face detection computer program product for redeye correction | |
| DE4137365A1 (de) | Vorlagengroessen-messvorrichtung | |
| JPS6114501B2 (ja) | ||
| JP2002281303A (ja) | 画像処理装置、方法及び記録媒体 | |
| JPS63107368A (ja) | 中間調複作成方法 | |
| US4649422A (en) | Method of and arrangement for determining the sharpness of originals for reproduction | |
| EP0560165A1 (en) | Image scanner system and method for improved microfilm image quality | |
| JPH0376449B2 (ja) | ||
| US4551023A (en) | System for recording information on photographic image density and process | |
| JPH02266477A (ja) | 偽画像信号の検出方法 | |
| KR102903592B1 (ko) | 화상 판의 품질을 결정하기 위한 방법 그리고 이러한 방법을 위한 화상 판 스캐너 | |
| JPS5927894B2 (ja) | ピンボケ画像検出方法 | |
| CN117058021B (zh) | 一种点云滤噪方法、装置和介质 | |
| JP2695074B2 (ja) | 測光画像データ収集方法及び露光量決定方法 | |
| Altman | Image-quality criteria for data recording and storage | |
| JPS6010267A (ja) | 像形成装置 | |
| JPS63163834A (ja) | ピンボケ画像検出装置および写真焼付装置 |