JPH0248157A - 曲面加工方法 - Google Patents
曲面加工方法Info
- Publication number
- JPH0248157A JPH0248157A JP19837788A JP19837788A JPH0248157A JP H0248157 A JPH0248157 A JP H0248157A JP 19837788 A JP19837788 A JP 19837788A JP 19837788 A JP19837788 A JP 19837788A JP H0248157 A JPH0248157 A JP H0248157A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spherical
- grindstone
- grinding
- curved surface
- grinding head
- Prior art date
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- Pending
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- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は曲面部を持つ加工物の曲面部表面を研削加工す
る曲面加工方法に関する。
る曲面加工方法に関する。
(従来の技術)
現在、セラミックスからなる機械部品が広く使用されて
おり、その中に球面部などの曲面部を持った製品も多く
見受けられる。例えば、ディゼルエンジンの弁駆動機構
には、半球をなす球面部と軸部を同一中心軸線上に並ぶ
構成のセラミックス部品が摺動部品として使用されてい
る。そして、この球面部を持つセラミックス部品は、同
じ形状をなすセラミックス粉末成形体を焼結して焼結体
を形成し、その後で球面部の表面を研削加工により仕上
げるようしている。
おり、その中に球面部などの曲面部を持った製品も多く
見受けられる。例えば、ディゼルエンジンの弁駆動機構
には、半球をなす球面部と軸部を同一中心軸線上に並ぶ
構成のセラミックス部品が摺動部品として使用されてい
る。そして、この球面部を持つセラミックス部品は、同
じ形状をなすセラミックス粉末成形体を焼結して焼結体
を形成し、その後で球面部の表面を研削加工により仕上
げるようしている。
従来、上記のセラミックス部品の球面部を研削加工する
場合には円筒研削盤か用いられ、第5図または第7図で
示す加工方法か採用されている。
場合には円筒研削盤か用いられ、第5図または第7図で
示す加工方法か採用されている。
加工するセラミックス部品1は、半球面をなす球面部1
aと軸部1bとを同一中心軸線上で一体に形成した形状
をなしている。研削加工に際しては、セラミックス部品
1の軸部1bを円筒研削盤のチャック2に取付けて、部
品1全体を回転させる。
aと軸部1bとを同一中心軸線上で一体に形成した形状
をなしている。研削加工に際しては、セラミックス部品
1の軸部1bを円筒研削盤のチャック2に取付けて、部
品1全体を回転させる。
そして、第5図で示す方法は、外周部がセラミックス部
品1の球面部1aの外形形状に対応した球面凹部を持つ
総形砥石3を使用し、この総形砥石3を回転させながら
、その外周球面凹部をセラミックス部品1の球面部1b
に当てて球面部1aを研削加工する方法である。また、
第7図で示す方法は、円板形の砥石4を使用し、この砥
石4を回転させながらその外周面と側面とが交差する一
方のエツジをセラミックス部品1の球面部1aの表面に
当て、砥石1のセラミックス部品軸方向移動および径方
向移動を適宜組合わせることにより上記エツジを球面部
1aの表面に沿って移動させて研削を行なう方法である
。
品1の球面部1aの外形形状に対応した球面凹部を持つ
総形砥石3を使用し、この総形砥石3を回転させながら
、その外周球面凹部をセラミックス部品1の球面部1b
に当てて球面部1aを研削加工する方法である。また、
第7図で示す方法は、円板形の砥石4を使用し、この砥
石4を回転させながらその外周面と側面とが交差する一
方のエツジをセラミックス部品1の球面部1aの表面に
当て、砥石1のセラミックス部品軸方向移動および径方
向移動を適宜組合わせることにより上記エツジを球面部
1aの表面に沿って移動させて研削を行なう方法である
。
(発明か解決しようとする課MIJ)
しかしながら、このよな従来の加工方法においては次に
述べる問題がある。
述べる問題がある。
まず、前者の加工方法では、総形砥石3で研削を続けて
行くと、第6図で示すように砥石3の外周球面凹部か摩
耗して形状が崩れて加工に使用できなくなる。このため
、砥石3にツルーイング(形直し)を施して、形削れし
た外周球面凹部の形状をセラミックス部品]の球面部1
aの形状に合うように修正する必要があるが、このよう
に球面部1aの曲面形状に合わせて形状を高い精度で修
正することは大変困難であり、外周球面凹部の形状修正
が高い精度で行なえず、後の研削加工の加工精度か低下
することがある。また、後者の方法では円板砥石4を軸
方向移動と径方向移動とを精度良く組合わせて移動させ
るために、通常の円筒研削盤で砥石の移動制御が困難で
、数値制御円筒研削盤を使用しており、設備が高価とな
る。そして、研削を続けると、第8図で示すように砥石
4のエツジが摩耗して丸くなるので、この砥石4の形状
変化分を補償するように数値制御のためのプログラムを
補正する必要があるが、この補正は大変困難で手数を要
している。
行くと、第6図で示すように砥石3の外周球面凹部か摩
耗して形状が崩れて加工に使用できなくなる。このため
、砥石3にツルーイング(形直し)を施して、形削れし
た外周球面凹部の形状をセラミックス部品]の球面部1
aの形状に合うように修正する必要があるが、このよう
に球面部1aの曲面形状に合わせて形状を高い精度で修
正することは大変困難であり、外周球面凹部の形状修正
が高い精度で行なえず、後の研削加工の加工精度か低下
することがある。また、後者の方法では円板砥石4を軸
方向移動と径方向移動とを精度良く組合わせて移動させ
るために、通常の円筒研削盤で砥石の移動制御が困難で
、数値制御円筒研削盤を使用しており、設備が高価とな
る。そして、研削を続けると、第8図で示すように砥石
4のエツジが摩耗して丸くなるので、この砥石4の形状
変化分を補償するように数値制御のためのプログラムを
補正する必要があるが、この補正は大変困難で手数を要
している。
本発明は前記事情に基づいてなされたもので、安価な設
備の研削盤を加工物の曲面部を精度良く研削加工するこ
とができ、しかも砥石のツルーイングが容易である曲面
加工方法を提供することを目的とする。
備の研削盤を加工物の曲面部を精度良く研削加工するこ
とができ、しかも砥石のツルーイングが容易である曲面
加工方法を提供することを目的とする。
[発明の構成〕
(課題を解決するための手段)
前記目的を達成するために本発明の曲面加工方法は、曲
面部を持つ加工物をその中心軸線を中心として回転させ
るとともに、円板形をなす砥石をその中心軸線を中心と
して回転させながら、その外周面を前記加工物の曲面部
表面に接触させ、さらに前記砥石を、前記曲面部の形状
中心を中心とし、且つ前記砥石の中心軸線が前記加]−
物の曲面部の接線方向に沿って移動するように旋回させ
て、前記加工物の曲面表面を研削することを特徴とする
ものである。
面部を持つ加工物をその中心軸線を中心として回転させ
るとともに、円板形をなす砥石をその中心軸線を中心と
して回転させながら、その外周面を前記加工物の曲面部
表面に接触させ、さらに前記砥石を、前記曲面部の形状
中心を中心とし、且つ前記砥石の中心軸線が前記加]−
物の曲面部の接線方向に沿って移動するように旋回させ
て、前記加工物の曲面表面を研削することを特徴とする
ものである。
(作用)
すなわち、本発明の加工方法では砥石の旋回を自動的に
行なうようにすると、砥石および加工物の位置決めを正
確に行なえば、研削盤を数値制御方式にすることなく加
工物の球面部の研削を正確に行なうことができる。また
、研削に伴う砥石の外周面か摩耗するたけであるから、
ツルーイングによる形状修正が容易である。
行なうようにすると、砥石および加工物の位置決めを正
確に行なえば、研削盤を数値制御方式にすることなく加
工物の球面部の研削を正確に行なうことができる。また
、研削に伴う砥石の外周面か摩耗するたけであるから、
ツルーイングによる形状修正が容易である。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
本発明の加工方法の一実施例を第1図および第2図を参
照して説明する。
照して説明する。
この実施例で研削加工の対象とするのは、前記第5図お
よび第7図で示すようにディーゼルエンジンの弁駆動機
構において摺動部品として使用するセラミックス部品で
あり、この部品1は半球面形をなす球面部1aと軸部1
bとからなるものである。
よび第7図で示すようにディーゼルエンジンの弁駆動機
構において摺動部品として使用するセラミックス部品で
あり、この部品1は半球面形をなす球面部1aと軸部1
bとからなるものである。
セラミックス部品1を研削加工するには、第5図および
第7図で示される従来から使用されている円筒研削盤を
使用する。この円筒研削盤はセラミックス部品1の軸部
1bを保持するチャック2を備えたものである。また、
セラミックス部品1を研削する砥石としては、第7図で
示すように通常使用されている円板形の砥石4を使用す
る。この砥石4は、円筒研削盤においてチャック2で保
持したセラミックス部品1の球面部1aの中心点0を中
心とし、且つ中心軸線がこの球面部1aの外形の接線方
向に沿って移動するように旋回できるように設ける。す
なわち、砥石4は回転軸5に取付け、この回転軸5を円
筒研削盤に設けた図示しない旋回機構に保持する。この
旋回機構は、回転軸5が加工物の球面部の外形の接線方
向に沿って移動するように、砥石4をチャック2で保持
した加工物の中心軸線すなわち、チャック2の回転軸線
L−LI=の一点を中心とする所定の半径で旋回させる
ものである。この旋回機構の送りは自動で行なうものと
する。砥石4の旋回中心となる回転軸線L−L上の点は
、加工物の球面部の大きさに応じて変位させることかで
きる。
第7図で示される従来から使用されている円筒研削盤を
使用する。この円筒研削盤はセラミックス部品1の軸部
1bを保持するチャック2を備えたものである。また、
セラミックス部品1を研削する砥石としては、第7図で
示すように通常使用されている円板形の砥石4を使用す
る。この砥石4は、円筒研削盤においてチャック2で保
持したセラミックス部品1の球面部1aの中心点0を中
心とし、且つ中心軸線がこの球面部1aの外形の接線方
向に沿って移動するように旋回できるように設ける。す
なわち、砥石4は回転軸5に取付け、この回転軸5を円
筒研削盤に設けた図示しない旋回機構に保持する。この
旋回機構は、回転軸5が加工物の球面部の外形の接線方
向に沿って移動するように、砥石4をチャック2で保持
した加工物の中心軸線すなわち、チャック2の回転軸線
L−LI=の一点を中心とする所定の半径で旋回させる
ものである。この旋回機構の送りは自動で行なうものと
する。砥石4の旋回中心となる回転軸線L−L上の点は
、加工物の球面部の大きさに応じて変位させることかで
きる。
そして、研削加二1−を行なうに際しては、円筒研削盤
のチャック2てセラミックス部品]の軸部1bを保持し
、チャック2を回転駆動してセラミックス部品1を回転
させる。一方、砥石4は旋回機構により例えはセラミッ
クス部品1の球面部1aの周縁部に対向するA位置に位
置させておき、回転軸4を回転駆動させて図示矢印方向
に回転させながら、外周面をセラミックス部品1の球面
部1aの表面に接触させる。この場合、砥石4の外周面
の幅方向中心か球面部Aの表面に点接触する。
のチャック2てセラミックス部品]の軸部1bを保持し
、チャック2を回転駆動してセラミックス部品1を回転
させる。一方、砥石4は旋回機構により例えはセラミッ
クス部品1の球面部1aの周縁部に対向するA位置に位
置させておき、回転軸4を回転駆動させて図示矢印方向
に回転させながら、外周面をセラミックス部品1の球面
部1aの表面に接触させる。この場合、砥石4の外周面
の幅方向中心か球面部Aの表面に点接触する。
これにより砥石4が接触した球面部1aの表面は研削さ
れる。次いで、旋回機構により砥石4を、回転軸5が球
面部1の外形の接線方向に沿って移動するように球面部
1aの中心点Oを中心として所定半径で旋回させる。砥
石4を旋回させる範囲は、A位置から球面部1aの中間
部を経て球面部1aの中央頂点に対応するB位置までの
範囲である。このようにして砥石4を旋回させることに
よりセラミックス部品1の球面部1aの表面を研削する
ことかできる。さらに、必要に応じて砥石4を所定の研
削深さをもってセラミックス部品1の球面部1aの中心
Oに向けて移動させ、前回よりも小さい旋回半径でB位
置からA位置に向けて砥石4を旋回機構により旋回させ
て球面部1aの研削を行なう。このようにして砥石4に
よる研削を必要回数行ない、セラミックス部品1の球面
部laの表面を球形をなすように仕上げる。
れる。次いで、旋回機構により砥石4を、回転軸5が球
面部1の外形の接線方向に沿って移動するように球面部
1aの中心点Oを中心として所定半径で旋回させる。砥
石4を旋回させる範囲は、A位置から球面部1aの中間
部を経て球面部1aの中央頂点に対応するB位置までの
範囲である。このようにして砥石4を旋回させることに
よりセラミックス部品1の球面部1aの表面を研削する
ことかできる。さらに、必要に応じて砥石4を所定の研
削深さをもってセラミックス部品1の球面部1aの中心
Oに向けて移動させ、前回よりも小さい旋回半径でB位
置からA位置に向けて砥石4を旋回機構により旋回させ
て球面部1aの研削を行なう。このようにして砥石4に
よる研削を必要回数行ない、セラミックス部品1の球面
部laの表面を球形をなすように仕上げる。
しかして、この加工方法においては、砥石4をセラミッ
クス部品1の球面部1aに対し一定のきI′径を持って
旋回させるたけで、球面部1aに対する研削加工を正確
に行なうことができ、研削加工中に砥石4の位置調節を
行なう必要がない。このため、研削加工に先立ち砥石4
が一定の旋回半径で旋回するように球面部1aに対して
正確に位置決めを行ない、後は砥石4を自動送り(必要
に応じて手動送りでも良い。)で旋回させることにより
、通常の数値制御方式による円筒研削盤によらず通常の
円筒研削盤を用いて正確な研削を行なうことかできる。
クス部品1の球面部1aに対し一定のきI′径を持って
旋回させるたけで、球面部1aに対する研削加工を正確
に行なうことができ、研削加工中に砥石4の位置調節を
行なう必要がない。このため、研削加工に先立ち砥石4
が一定の旋回半径で旋回するように球面部1aに対して
正確に位置決めを行ない、後は砥石4を自動送り(必要
に応じて手動送りでも良い。)で旋回させることにより
、通常の数値制御方式による円筒研削盤によらず通常の
円筒研削盤を用いて正確な研削を行なうことかできる。
また、この研削加工では、第3図で示すように砥石4の
外周面か球面部1aとの接触により摩耗して溝かできて
形部れを生じる。このため、この溝を取り除いて砥石4
のツルーイング(形直し)を施すか、このツルーイング
は単に砥石4の外周部を削って平坦にするたけであるか
ら、最も単純なもので作業か大変容易である。
外周面か球面部1aとの接触により摩耗して溝かできて
形部れを生じる。このため、この溝を取り除いて砥石4
のツルーイング(形直し)を施すか、このツルーイング
は単に砥石4の外周部を削って平坦にするたけであるか
ら、最も単純なもので作業か大変容易である。
本発明の加工方法では、砥石の加工物に対する接触圧力
を変化させて研削を能率良く、しかも精度良く行なうよ
うにすることができる。第4図は、第1図で示す実施例
において砥石の接触圧力を変化させることを適用した場
合を示している。この実施例では砥石4を次に述べる構
成で支持している。砥石4の回転軸5を保持した腕6の
基部6aが保持軸7の内部に形成した孔部8に移動自在
に挿入され、ノックピン9で固定できるようになってい
る。保持軸7は図示しない旋回機構において加工物の曲
面部の径方向に沿う方向に移動自在に設けられ、図示し
ない駆動機構により軸方向に移動されるようになってい
る。また、保持軸7の孔部には腕6の基部6aを囲んで
圧縮コイルばね10か設けてあり、このコイルばね10
の一端は孔部8で支持され、他端は腕6に当接していて
腕6に対して砥石4に向けてばね力を加えている。
を変化させて研削を能率良く、しかも精度良く行なうよ
うにすることができる。第4図は、第1図で示す実施例
において砥石の接触圧力を変化させることを適用した場
合を示している。この実施例では砥石4を次に述べる構
成で支持している。砥石4の回転軸5を保持した腕6の
基部6aが保持軸7の内部に形成した孔部8に移動自在
に挿入され、ノックピン9で固定できるようになってい
る。保持軸7は図示しない旋回機構において加工物の曲
面部の径方向に沿う方向に移動自在に設けられ、図示し
ない駆動機構により軸方向に移動されるようになってい
る。また、保持軸7の孔部には腕6の基部6aを囲んで
圧縮コイルばね10か設けてあり、このコイルばね10
の一端は孔部8で支持され、他端は腕6に当接していて
腕6に対して砥石4に向けてばね力を加えている。
そして、研削に際してはじめにノックピン9で腕6を保
持軸7に固定し、保持軸7の位置の設定により、砥石4
のセラミックス部品1の球面部1aに対する接触圧力を
設定する。この状態で砥石4を前記実施例と同じ動作を
させてセラミックス部品1の研削を行なう。次いで、ノ
ックピン9を外して腕8を自由な状態とし、腕6に作用
するコイルばね10のばね力を利用して砥石4をセラミ
ックス部品1の球面部1aに接触させる。この場合、保
持軸7を軸方向に移動させてコイイルばね9の圧縮度を
変えて腕6に作用するコイルばね4のばね力の強さを調
節し、砥石4の球面部1aに作用する接触圧力を調節す
る。この接触圧力は前回研削した球面部1aの表面をさ
らに精度良く仕上げるために必要な大きさである。この
ようにすると簡単な段取りで砥石4により球面部を2段
階に分けて研削することができる。なお、砥石4の接触
圧力を調整する機構としては、コイルばねに限らず空気
シリンダなどを用いてもよい。
持軸7に固定し、保持軸7の位置の設定により、砥石4
のセラミックス部品1の球面部1aに対する接触圧力を
設定する。この状態で砥石4を前記実施例と同じ動作を
させてセラミックス部品1の研削を行なう。次いで、ノ
ックピン9を外して腕8を自由な状態とし、腕6に作用
するコイルばね10のばね力を利用して砥石4をセラミ
ックス部品1の球面部1aに接触させる。この場合、保
持軸7を軸方向に移動させてコイイルばね9の圧縮度を
変えて腕6に作用するコイルばね4のばね力の強さを調
節し、砥石4の球面部1aに作用する接触圧力を調節す
る。この接触圧力は前回研削した球面部1aの表面をさ
らに精度良く仕上げるために必要な大きさである。この
ようにすると簡単な段取りで砥石4により球面部を2段
階に分けて研削することができる。なお、砥石4の接触
圧力を調整する機構としては、コイルばねに限らず空気
シリンダなどを用いてもよい。
なお、本発明の加工方法は前述した実施例に限定される
ことない。対象とする加工物は他の要とに使用される球
面部を持つセラミックス部品であっても良く、セラミッ
クス部品に限定されず球面部をもつ金属部品も対象にす
ることができる。加工物の曲面部は球面部の場合が最も
本加工方法を効果的に適用することができるが、球面に
限定されることもない。
ことない。対象とする加工物は他の要とに使用される球
面部を持つセラミックス部品であっても良く、セラミッ
クス部品に限定されず球面部をもつ金属部品も対象にす
ることができる。加工物の曲面部は球面部の場合が最も
本加工方法を効果的に適用することができるが、球面に
限定されることもない。
[発明の効果]
以上説明したように本発明の曲面加工方法によれば、通
常の円筒研削盤を用いて加工物の曲面部の夜容易且つ精
度良く研削加工できるために、曲面部の研削加工に際し
て数値制御方式の高価な円筒研削盤を使用する必要かな
く、研削加工に使用する研削盤の設備費を削減すること
かでき、また研削に伴い形部れした砥石の形直しを行な
うツルーイングが簡単てあり、常に精度の高い研削加工
を行なうことかできる。
常の円筒研削盤を用いて加工物の曲面部の夜容易且つ精
度良く研削加工できるために、曲面部の研削加工に際し
て数値制御方式の高価な円筒研削盤を使用する必要かな
く、研削加工に使用する研削盤の設備費を削減すること
かでき、また研削に伴い形部れした砥石の形直しを行な
うツルーイングが簡単てあり、常に精度の高い研削加工
を行なうことかできる。
第1図ないし第3図は本発明の加工方法の一実施例を示
し、第1図および第2図は研削加工時を示す平面図およ
び側面図、第3図は研削加工に使用した砥石の摩耗状態
を示す説明図、第4図は他の実施例を示す平面図、第5
図は従来の研削加工の一例を示す正面図、第6図は第5
図で示す研削加工に用いた砥石の摩耗状態を示す説明図
、第7図は従来の研削加工の一例を示す正面図、第8図
は第7図で示す研削加工に用いた砥石の摩耗状態を示す
説明図である。 1・・・セラミックス部品(加工物)、3.4・・砥石
。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 」 第 図 第 図 図 郊 図
し、第1図および第2図は研削加工時を示す平面図およ
び側面図、第3図は研削加工に使用した砥石の摩耗状態
を示す説明図、第4図は他の実施例を示す平面図、第5
図は従来の研削加工の一例を示す正面図、第6図は第5
図で示す研削加工に用いた砥石の摩耗状態を示す説明図
、第7図は従来の研削加工の一例を示す正面図、第8図
は第7図で示す研削加工に用いた砥石の摩耗状態を示す
説明図である。 1・・・セラミックス部品(加工物)、3.4・・砥石
。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 」 第 図 第 図 図 郊 図
Claims (1)
- 曲面部を持つ加工物をその中心軸線を中心として回転さ
せるとともに、円板形をなす砥石をその中心軸線を中心
として回転させながら、その外周面を前記加工物の曲面
部表面に接触させ、さらに前記砥石を、前記曲面部の形
状中心を中心とし且つ前記砥石の中心軸線が前記加工物
の曲面部の接線方向に沿って移動するように旋回させて
、前記加工物の曲面部表面を研削することを特徴とする
曲面加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19837788A JPH0248157A (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | 曲面加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19837788A JPH0248157A (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | 曲面加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0248157A true JPH0248157A (ja) | 1990-02-16 |
Family
ID=16390104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19837788A Pending JPH0248157A (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | 曲面加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0248157A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100453357B1 (ko) * | 2000-08-23 | 2004-10-15 | 주식회사 엘지생활건강 | 에어졸 양모제용 스파우트 |
| CN103659519A (zh) * | 2013-12-13 | 2014-03-26 | 陕西宝成航空仪表有限责任公司 | 利用普通外圆磨床加工高精度外球面的磨削加工方法 |
-
1988
- 1988-08-09 JP JP19837788A patent/JPH0248157A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100453357B1 (ko) * | 2000-08-23 | 2004-10-15 | 주식회사 엘지생활건강 | 에어졸 양모제용 스파우트 |
| CN103659519A (zh) * | 2013-12-13 | 2014-03-26 | 陕西宝成航空仪表有限责任公司 | 利用普通外圆磨床加工高精度外球面的磨削加工方法 |
| CN103659519B (zh) * | 2013-12-13 | 2016-03-16 | 陕西宝成航空仪表有限责任公司 | 利用普通外圆磨床加工高精度外球面的磨削加工方法 |
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