JPH0248443A - 複層ガラス - Google Patents
複層ガラスInfo
- Publication number
- JPH0248443A JPH0248443A JP63200450A JP20045088A JPH0248443A JP H0248443 A JPH0248443 A JP H0248443A JP 63200450 A JP63200450 A JP 63200450A JP 20045088 A JP20045088 A JP 20045088A JP H0248443 A JPH0248443 A JP H0248443A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- complex compound
- light
- solution
- double
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、2枚の板ガラス間に他の物質や機能性材料等
を介在させた複層ガラスに関する。
を介在させた複層ガラスに関する。
し従来の技術]
近年、ガラスの新しい用途として、外部から電気的信号
や刺激を与えると状態が変化する複層ガラスが開発され
ている。透明から変色するものとして、電圧を印加する
ことによって変色するエレクトロクロミックを介在させ
た複層ガラス、あるいは強い光が当たると変色するフォ
トクロミンクガラスが知られている。また、透明から不
透明に変化するものとして、液晶を挟み込み、電圧を印
加することによって変化させる複層ガラスが知られてい
る。
や刺激を与えると状態が変化する複層ガラスが開発され
ている。透明から変色するものとして、電圧を印加する
ことによって変色するエレクトロクロミックを介在させ
た複層ガラス、あるいは強い光が当たると変色するフォ
トクロミンクガラスが知られている。また、透明から不
透明に変化するものとして、液晶を挟み込み、電圧を印
加することによって変化させる複層ガラスが知られてい
る。
上記のように、外部から電気的信号や刺激を加えること
により、透明な状態から他の状態(不透明や着色)に変
化する複層ガラスは研究・開発されているが、外部より
刺激を加えることにより、透明な状態から発光する複層
ガラスは未だない。
により、透明な状態から他の状態(不透明や着色)に変
化する複層ガラスは研究・開発されているが、外部より
刺激を加えることにより、透明な状態から発光する複層
ガラスは未だない。
部分的に光るガラスとしては、板ガラス表面に螢光塗料
を塗布し、外部から励起光を照射させることにより螢光
塗料を発光させるものがある。しかし、螢光塗料が不透
明である為に、板ガラスに白い(着色したものもある)
塗料で描かれた状態になり、塗布された部分の透光性は
損なわれる。
を塗布し、外部から励起光を照射させることにより螢光
塗料を発光させるものがある。しかし、螢光塗料が不透
明である為に、板ガラスに白い(着色したものもある)
塗料で描かれた状態になり、塗布された部分の透光性は
損なわれる。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、ガラスの透明度を維持しながら発光する
、言い換えれば、発光してもガラスの透明度が変わらな
い複層ガラスを提供することにある。
するところは、ガラスの透明度を維持しながら発光する
、言い換えれば、発光してもガラスの透明度が変わらな
い複層ガラスを提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明に係る複層ガラスは、
透光性を有する2枚の板ガラスとスペーサによって形成
された密閉空間に、有機金属錯体化合物の溶液からなる
発光体を封入したことを特徴とするものであり、透光性
を有する2枚の板ガラス間に、近紫外線を透過する透明
樹脂に有機金属錯体化合物を混入した発光体を介在させ
たことを特徴とするものである。
透光性を有する2枚の板ガラスとスペーサによって形成
された密閉空間に、有機金属錯体化合物の溶液からなる
発光体を封入したことを特徴とするものであり、透光性
を有する2枚の板ガラス間に、近紫外線を透過する透明
樹脂に有機金属錯体化合物を混入した発光体を介在させ
たことを特徴とするものである。
〔作 用]
上記構成の複層ガラスに、外部から励起光として近紫外
線を照射することにより、ガラスの透明度を維持したま
まで発光体が発光する。
線を照射することにより、ガラスの透明度を維持したま
まで発光体が発光する。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例を示す断面図で、透明な2枚
の板ガラス1.1°とスペーサ2によって形成された密
閉空間には、金属とβ−ジケトンとの錯体化合物の溶液
からなる発光体3が封入されている。
の板ガラス1.1°とスペーサ2によって形成された密
閉空間には、金属とβ−ジケトンとの錯体化合物の溶液
からなる発光体3が封入されている。
なお、本実施例においては、有機金属錯体化合物の溶液
として、金属にユウロピウム(Eu)、有機物にβ−ジ
ケトンのC,H,F、O□(Ll、1.5゜5.5−H
exafluoro−2,4−pentanedion
e)、?容剤にアセトン(CH3COCR3)を用いた
。また、板ガラス1,1°は、ガラス以外の透光性を存
する物質で成形されたものでもよい。
として、金属にユウロピウム(Eu)、有機物にβ−ジ
ケトンのC,H,F、O□(Ll、1.5゜5.5−H
exafluoro−2,4−pentanedion
e)、?容剤にアセトン(CH3COCR3)を用いた
。また、板ガラス1,1°は、ガラス以外の透光性を存
する物質で成形されたものでもよい。
このように構成された複層ガラスに、外部から励起光と
して、第3図に示すような発光スペクトル分布を有する
ブラックライトで、照射することにより、3価のユウロ
ピウム(巳u3°)特をの発光である612nm付近に
ピーク波長を持つ赤色の光が発せられる。その発光スペ
クトル分布を第4図に示す。なお、第3図および第4図
において、横軸は波長(n+a)を、縦軸は発光の相対
強度をそれぞれ示す。
して、第3図に示すような発光スペクトル分布を有する
ブラックライトで、照射することにより、3価のユウロ
ピウム(巳u3°)特をの発光である612nm付近に
ピーク波長を持つ赤色の光が発せられる。その発光スペ
クトル分布を第4図に示す。なお、第3図および第4図
において、横軸は波長(n+a)を、縦軸は発光の相対
強度をそれぞれ示す。
なお、発光色については、上記金属にテルビウム(Tb
)を用いることにより、546nm近辺に発光スペクト
ルのピークを持つ緑色の発光が得られる。また、励起光
としてはブラックライトに限定されず・近紫外線領域(
波長300nm〜380nm)の発光をするものであれ
ばどのようなものでもよい。
)を用いることにより、546nm近辺に発光スペクト
ルのピークを持つ緑色の発光が得られる。また、励起光
としてはブラックライトに限定されず・近紫外線領域(
波長300nm〜380nm)の発光をするものであれ
ばどのようなものでもよい。
その場合には、β−ジケトンの種類を変えることにより
、その励起光に対する最適の組み合わせを得ることがで
きる。
、その励起光に対する最適の組み合わせを得ることがで
きる。
次に、本発明の異なる実施例を説明する。第2図はその
断面図で、透明な2枚の板ガラス1,1゛間に、金属と
β−ジケトンとの錯体化合物を近紫外線を透過する透明
樹脂に混入した(練り込んだ)発光体4を介在させたも
のである。このように構成しても、上記実施例と同様の
効果が得られ、強度的には上記実施例より優れている。
断面図で、透明な2枚の板ガラス1,1゛間に、金属と
β−ジケトンとの錯体化合物を近紫外線を透過する透明
樹脂に混入した(練り込んだ)発光体4を介在させたも
のである。このように構成しても、上記実施例と同様の
効果が得られ、強度的には上記実施例より優れている。
なお、本発明は上記各実施例に限定されない。
例えば、上記実施例では平板状のものについて述べたが
、この平板を組み合わせて構成したものでもよく、また
、第1図及び第2図に示すような多層構成が形成できる
ものであればどのようなものでもよい。さらに、層数も
3層に限るものではない。
、この平板を組み合わせて構成したものでもよく、また
、第1図及び第2図に示すような多層構成が形成できる
ものであればどのようなものでもよい。さらに、層数も
3層に限るものではない。
本発明は上記のように、複層ガラスの中間層に有機金属
錯体化合物の溶液からなる発光体を、あるいは透明樹脂
に有機金属錯体化合物を混入した発光体を用いることに
より、ガラスの透明度を維持したまま、外部より刺激(
励起光)を与えることによって発光する複層ガラスを提
供することができる。
錯体化合物の溶液からなる発光体を、あるいは透明樹脂
に有機金属錯体化合物を混入した発光体を用いることに
より、ガラスの透明度を維持したまま、外部より刺激(
励起光)を与えることによって発光する複層ガラスを提
供することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は本発
明の異なる実施例を示す断面図、第3図は本発明に用い
たブラックライトの発光スペクトル分布図、第4図は第
1図に示す実施例をブランクライトで照射したときの発
光スペクトル分布図である。 1.1゛・・・板ガラス 2 ・・・スペーサ 3.4 ・・・発光体 第1図 手 続 ネui を)(自発補正) 昭和63年10月24日
明の異なる実施例を示す断面図、第3図は本発明に用い
たブラックライトの発光スペクトル分布図、第4図は第
1図に示す実施例をブランクライトで照射したときの発
光スペクトル分布図である。 1.1゛・・・板ガラス 2 ・・・スペーサ 3.4 ・・・発光体 第1図 手 続 ネui を)(自発補正) 昭和63年10月24日
Claims (2)
- (1)透光性を有する2枚の板ガラスとスペーサによっ
て形成された密閉空間に、有機金属錯体化合物の溶液か
らなる発光体を封入したことを特徴とする複層ガラス。 - (2)透光性を有する2枚の板ガラス間に、近紫外線を
透過する透明樹脂に有機金属錯体化合物を混入した発光
体を介在させたことを特徴とする複層ガラス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63200450A JPH0248443A (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | 複層ガラス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63200450A JPH0248443A (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | 複層ガラス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0248443A true JPH0248443A (ja) | 1990-02-19 |
| JPH0571529B2 JPH0571529B2 (ja) | 1993-10-07 |
Family
ID=16424506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63200450A Granted JPH0248443A (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | 複層ガラス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0248443A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19980702773A (ko) * | 1995-03-07 | 1998-08-05 | 악커만 | 섬유 강화된 에어로겔 판 및/또는 에어로겔 매트를 하나 이상포함하는 투명 부재 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6265957A (ja) * | 1985-09-13 | 1987-03-25 | Nissan Motor Co Ltd | フオトクロミツク性を有する遮光ガラス |
-
1988
- 1988-08-10 JP JP63200450A patent/JPH0248443A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6265957A (ja) * | 1985-09-13 | 1987-03-25 | Nissan Motor Co Ltd | フオトクロミツク性を有する遮光ガラス |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19980702773A (ko) * | 1995-03-07 | 1998-08-05 | 악커만 | 섬유 강화된 에어로겔 판 및/또는 에어로겔 매트를 하나 이상포함하는 투명 부재 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0571529B2 (ja) | 1993-10-07 |
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