JPH0248466Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0248466Y2 JPH0248466Y2 JP10765185U JP10765185U JPH0248466Y2 JP H0248466 Y2 JPH0248466 Y2 JP H0248466Y2 JP 10765185 U JP10765185 U JP 10765185U JP 10765185 U JP10765185 U JP 10765185U JP H0248466 Y2 JPH0248466 Y2 JP H0248466Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- rotation
- weft
- loom
- selection control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 11
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Looms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の技術分野
本考案は、複数のよこ糸を択一的に選択するた
めの制御装置に関する。
めの制御装置に関する。
従来技術
この種のよこ糸選択装置は、多色のよこ入れに
用いられ、織機の回転との関連で、複数のよこ糸
をあらかじめ設定されたよこ入れ順序にもとづい
て順次よこ糸選択信号を発生している。したがつ
てこのよこ糸選択信号の位相は、常に織機の回転
位相と同期していなければならない。
用いられ、織機の回転との関連で、複数のよこ糸
をあらかじめ設定されたよこ入れ順序にもとづい
て順次よこ糸選択信号を発生している。したがつ
てこのよこ糸選択信号の位相は、常に織機の回転
位相と同期していなければならない。
そこで、特開昭59−211653号の発明は、よこ入
れミス、あるいは織機の空転運転時に、メモリの
カウントピツク数を減算することによつて、位相
を一致させている。また特開昭59−211654号の発
明は、よこ入れミスの発生時などに、メモリのカ
ウントピツク数の更新を禁止することによつて、
位相のずれを防止している。
れミス、あるいは織機の空転運転時に、メモリの
カウントピツク数を減算することによつて、位相
を一致させている。また特開昭59−211654号の発
明は、よこ入れミスの発生時などに、メモリのカ
ウントピツク数の更新を禁止することによつて、
位相のずれを防止している。
しかし、上記の発明では、よこ入れミスの発生
時、あるいは織機を空転させるときのように、正
転方向の運転であれば、メモリのカウントピツク
数が減算されるものの、逆転運転時には、カウン
トピツク数を手動によつて減算しなければならな
い。このため、織機の逆転運転時での、操作がめ
んどうであり、またその操作忘れなどによつて、
誤動作が起きやすい状態にある。
時、あるいは織機を空転させるときのように、正
転方向の運転であれば、メモリのカウントピツク
数が減算されるものの、逆転運転時には、カウン
トピツク数を手動によつて減算しなければならな
い。このため、織機の逆転運転時での、操作がめ
んどうであり、またその操作忘れなどによつて、
誤動作が起きやすい状態にある。
考案の目的
したがつて、本考案の目的は、織機の回転方
向、つまり正転方向、あるいは逆転方向にかかわ
らず、常によこ糸選択信号の位相を織機の回転と
同期させることである。
向、つまり正転方向、あるいは逆転方向にかかわ
らず、常によこ糸選択信号の位相を織機の回転と
同期させることである。
考案の概要
そこで、本考案は、回転方向を信号レベルの変
化によつて判別し、織機の正転時、あるいは逆転
時に応じて、織機の一回転毎に、前進信号、また
は逆転信号を択一的に発生するようにしている。
これらの前進信号、および後退信号は、それぞれ
よこ糸選択制御部に入力され、あらかじめ記憶さ
れているよこ入れパターンに応じて、よこ糸選択
信号を順次規則正しく発生している。したがつ
て、織機が正転方向に回転している時はもちろん
のこと、よこ糸の修復などのために、逆方向に回
転している時にも、よこ糸選択信号の発生位相
が、常に織機の回転と同期することになる。
化によつて判別し、織機の正転時、あるいは逆転
時に応じて、織機の一回転毎に、前進信号、また
は逆転信号を択一的に発生するようにしている。
これらの前進信号、および後退信号は、それぞれ
よこ糸選択制御部に入力され、あらかじめ記憶さ
れているよこ入れパターンに応じて、よこ糸選択
信号を順次規則正しく発生している。したがつ
て、織機が正転方向に回転している時はもちろん
のこと、よこ糸の修復などのために、逆方向に回
転している時にも、よこ糸選択信号の発生位相
が、常に織機の回転と同期することになる。
考案の構成
第1図は、本考案のよこ糸選択制御装置1を機
能ブロツクにより示しており、第2図はその具体
例を示している。
能ブロツクにより示しており、第2図はその具体
例を示している。
上記よこ糸選択制御装置1は、回転検出手段
2、動作指令手段3、回転方向検出手段4、選択
制御手段5、およびよこ糸選択制御部6によつて
構成されている。
2、動作指令手段3、回転方向検出手段4、選択
制御手段5、およびよこ糸選択制御部6によつて
構成されている。
上記回転検出手段2は、織機の回転を検出し
て、一回転ごとに回転信号Aを発生するものであ
り、例えば、織機の主軸7に連結されたエンコー
ダ8、このエンコーダ8および回転角の設定器9
に接続された比較器10によつて構成されてい
る。また、上記動作指令手段3は、上記回転信号
Aを入力として、その信号レベルの変化時に、動
作指令信号Bを発生するものであり、例えば
CPU11によつて実現される。また回転方向検
出手段4は、織機の回転方向を検出して、回転方
向ごとに異なる信号レベルの回転方向信号Cを発
生するためのものであり、逆転押しボタンスイツ
チあるいは逆転用電磁開閉器の補助接点12によ
つて構成されている。
て、一回転ごとに回転信号Aを発生するものであ
り、例えば、織機の主軸7に連結されたエンコー
ダ8、このエンコーダ8および回転角の設定器9
に接続された比較器10によつて構成されてい
る。また、上記動作指令手段3は、上記回転信号
Aを入力として、その信号レベルの変化時に、動
作指令信号Bを発生するものであり、例えば
CPU11によつて実現される。また回転方向検
出手段4は、織機の回転方向を検出して、回転方
向ごとに異なる信号レベルの回転方向信号Cを発
生するためのものであり、逆転押しボタンスイツ
チあるいは逆転用電磁開閉器の補助接点12によ
つて構成されている。
そして、動作指令手段3および回転方向検出手
段4は、ともに選択制御手段5に接続されてい
る。この選択制御手段5は、上記動作指令信号B
を受信し、上記回転指令信号Cの正転レベル、例
えば“L”レベル時に、前進信号Dを発生し、ま
た上記回転方向信号の逆転レベルつまり“H”レ
ベルのときに、後退信号Eをそれぞれ択一的に発
生するためのものであり、動作指令手段3と同様
に、ともにCPU11の一部として構成されてい
る。そして、これらの前進信号Dおよび後退信号
Eは、それぞれよこ糸選択制御部6の入力信号と
なつている。このよこ糸選択制御部6は、よこ入
れパターンをあらかじめ記憶しており、上記前進
信号Dまたは後退信号Eを入力として、例えばデ
ジタル的なよこ糸選択信号Fを複数の出力端13
からデジタル信号の組み合わせとして出力するも
のであり、上記CPU11の他、ROM14、
RAM15および入力ポート16、バス17、お
よび出力ポート18などによつて構成されてい
る。
段4は、ともに選択制御手段5に接続されてい
る。この選択制御手段5は、上記動作指令信号B
を受信し、上記回転指令信号Cの正転レベル、例
えば“L”レベル時に、前進信号Dを発生し、ま
た上記回転方向信号の逆転レベルつまり“H”レ
ベルのときに、後退信号Eをそれぞれ択一的に発
生するためのものであり、動作指令手段3と同様
に、ともにCPU11の一部として構成されてい
る。そして、これらの前進信号Dおよび後退信号
Eは、それぞれよこ糸選択制御部6の入力信号と
なつている。このよこ糸選択制御部6は、よこ入
れパターンをあらかじめ記憶しており、上記前進
信号Dまたは後退信号Eを入力として、例えばデ
ジタル的なよこ糸選択信号Fを複数の出力端13
からデジタル信号の組み合わせとして出力するも
のであり、上記CPU11の他、ROM14、
RAM15および入力ポート16、バス17、お
よび出力ポート18などによつて構成されてい
る。
この第2図の実施例では、ROM14に必要な
制御プログラムが入力がされており、CPU11
は、その制御プログラムに基づいて、動作指令手
段3、選択制御手段5およびよこ糸選択制御部6
の機能を実行していく。
制御プログラムが入力がされており、CPU11
は、その制御プログラムに基づいて、動作指令手
段3、選択制御手段5およびよこ糸選択制御部6
の機能を実行していく。
実施例の作用
まず、第3図は回転信号A、動作指令信号Bと
の関連で、回転方向信号Cのレベル、前進信号D
および後退信号Eの発生状況を示している。
の関連で、回転方向信号Cのレベル、前進信号D
および後退信号Eの発生状況を示している。
また、第4図は、よこ糸選択制御の動作順序を
示している。
示している。
織機の主軸7が正転、または逆転方向に回転し
ている時、回転検出手段2は、その一回転毎に、
所定の回転角で、“H”レベルの回転信号Aを発
生する。そこで、動作指令手段3は、例えばその
回転信号Aの立ち上がり時点を常時監視し、現在
の信号レベルを過去の信号レベルと比較して
“L”レベルから“H”レベルに変化した時点を
判断し、その時点で動作指令信号Bを発生し、選
択制御手段5に送り込む。
ている時、回転検出手段2は、その一回転毎に、
所定の回転角で、“H”レベルの回転信号Aを発
生する。そこで、動作指令手段3は、例えばその
回転信号Aの立ち上がり時点を常時監視し、現在
の信号レベルを過去の信号レベルと比較して
“L”レベルから“H”レベルに変化した時点を
判断し、その時点で動作指令信号Bを発生し、選
択制御手段5に送り込む。
そこで、選択制御手段5は、回転方向検出手段
4としての逆転押しボタンスイツチあるいは逆転
用電磁開閉器の補助接点12からの回転方向信号
Cの信号レベルを判断する。回転方向信号Cが
“L”レベルにあるとき、選択制御手段5は、織
機が正転方向に回転しているものと判断し、前進
信号Dをよこ糸選択制御部6に送る。また逆に、
回転方向信号Cが“H”レベルにあるとき、選択
制御手段5は、織機の回転方向を逆方向と判断
し、よこ糸選択制御部6に後退信号Eを送る。こ
れらの前進信号Dおよび後退信号Eは、織機の回
転方向に応じて、択一的に出力される。そこで、
よこ糸選択制御部6は、この前進信号Dまたは後
退信号Eの入力に基づいて、あらかじめRAM1
5に記憶されているよこ入れパターンのステツプ
を前進方向、あるいは後退方向に変化させ、よこ
糸選択信号Fを織機の回転方向と同期した状態で
順次出力していく。そして、このデジタル的なよ
こ糸選択信号Fは、織機のよこ糸選択装置に送り
こまれ、多色つまり複数のよこ糸から、選択され
たよこ糸を順次選択し、選択されたよこ糸による
よこ入れを可能とする。このような判断および処
理は、織機の一回転毎に高速で行われていく。
4としての逆転押しボタンスイツチあるいは逆転
用電磁開閉器の補助接点12からの回転方向信号
Cの信号レベルを判断する。回転方向信号Cが
“L”レベルにあるとき、選択制御手段5は、織
機が正転方向に回転しているものと判断し、前進
信号Dをよこ糸選択制御部6に送る。また逆に、
回転方向信号Cが“H”レベルにあるとき、選択
制御手段5は、織機の回転方向を逆方向と判断
し、よこ糸選択制御部6に後退信号Eを送る。こ
れらの前進信号Dおよび後退信号Eは、織機の回
転方向に応じて、択一的に出力される。そこで、
よこ糸選択制御部6は、この前進信号Dまたは後
退信号Eの入力に基づいて、あらかじめRAM1
5に記憶されているよこ入れパターンのステツプ
を前進方向、あるいは後退方向に変化させ、よこ
糸選択信号Fを織機の回転方向と同期した状態で
順次出力していく。そして、このデジタル的なよ
こ糸選択信号Fは、織機のよこ糸選択装置に送り
こまれ、多色つまり複数のよこ糸から、選択され
たよこ糸を順次選択し、選択されたよこ糸による
よこ入れを可能とする。このような判断および処
理は、織機の一回転毎に高速で行われていく。
考案の変形例
上記実施例は、CPU11などをよこ糸選択の
ための専用のものとして説明しているが、この
CPU11などは織機に付設された制御用のCPU、
あるいは織機の集中管理用のCPUの一部を利用
して行うこともできる。
ための専用のものとして説明しているが、この
CPU11などは織機に付設された制御用のCPU、
あるいは織機の集中管理用のCPUの一部を利用
して行うこともできる。
考案の効果
本考案では、織機の回転方向に応じて、よこ糸
制御手段によつて、よこ糸選択制御部に対し前進
信号、または後退信号が択一的に送りこまれるか
ら、よこ糸選択制御部が常に織機の回転位相と同
期した状態で、よこ糸選択信号を発生していく。
したがつて、織機の回転方向毎に、補正動作など
が必要とされず、多色のよこ入れが確実に行わ
れ、またよこ糸選択の誤動作が未然に防止でき
る。
制御手段によつて、よこ糸選択制御部に対し前進
信号、または後退信号が択一的に送りこまれるか
ら、よこ糸選択制御部が常に織機の回転位相と同
期した状態で、よこ糸選択信号を発生していく。
したがつて、織機の回転方向毎に、補正動作など
が必要とされず、多色のよこ入れが確実に行わ
れ、またよこ糸選択の誤動作が未然に防止でき
る。
第1図は本考案のよこ糸選択制御装置のブロツ
ク線図、第2図はその具体例のブロツク線図、第
3図はタイムチヤート図、第4図はフローチヤー
ト図である。 1……よこ糸選択制御装置、2……回転検出手
段、3……動作指令手段、4……回転方向検出手
段、5……選択制御手段、6……よこ糸選択制御
部、7……織機の主軸。
ク線図、第2図はその具体例のブロツク線図、第
3図はタイムチヤート図、第4図はフローチヤー
ト図である。 1……よこ糸選択制御装置、2……回転検出手
段、3……動作指令手段、4……回転方向検出手
段、5……選択制御手段、6……よこ糸選択制御
部、7……織機の主軸。
Claims (1)
- 織機の回転を検出して1回転毎に回転信号を発
生する回転検出手段と、上記回転信号を入力とし
て信号レベルの変化時に動作指令信号を発生する
動作指令手段と、織機の回転方向を検出して異な
る信号レベルの回転方向信号を発生する回転方向
検出手段と、上記動作指令信号を受信し、上記回
転方向信号の正転レベル時に前進信号を、また上
記回転方向信号の逆転レベル時に後退信号をそれ
ぞれ択一的に発生する選択制御手段と、上記前進
信号および逆転信号を入力として記憶状態のよこ
入れパターンに応じて順次によこ糸選択信号を発
生するよこ糸選択制御部とからなることを特徴と
するよこ糸選択制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10765185U JPH0248466Y2 (ja) | 1985-07-16 | 1985-07-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10765185U JPH0248466Y2 (ja) | 1985-07-16 | 1985-07-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6221091U JPS6221091U (ja) | 1987-02-07 |
| JPH0248466Y2 true JPH0248466Y2 (ja) | 1990-12-19 |
Family
ID=30984129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10765185U Expired JPH0248466Y2 (ja) | 1985-07-16 | 1985-07-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0248466Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-16 JP JP10765185U patent/JPH0248466Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6221091U (ja) | 1987-02-07 |
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