JPH0248562Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0248562Y2 JPH0248562Y2 JP1985188159U JP18815985U JPH0248562Y2 JP H0248562 Y2 JPH0248562 Y2 JP H0248562Y2 JP 1985188159 U JP1985188159 U JP 1985188159U JP 18815985 U JP18815985 U JP 18815985U JP H0248562 Y2 JPH0248562 Y2 JP H0248562Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brace
- plate
- frame
- vertical frame
- support plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は、略矩形状に形成した鋼製パネルにブ
レースを取付支持する構造に関する。
レースを取付支持する構造に関する。
(従来技術及び問題点)
型鋼材からなる縦枠及び上,下枠を略矩形状に
形成し、その入隅部間にブレースを張設する構造
としては、例えば第4図の一部省略斜視図の如
く、チヤンネル状型鋼材の縦枠10と下枠20が
為す入隅部Cにガセツトプレート30を取付け、
このガセツトプレート30にブレース40の端部
を固定する方法や、第5図の一部省略斜視図で示
す如く、縦枠10と下枠20の入隅部Cに一対の
ガセツトプレート30,30を取付け、この両ガ
セツトプレート30,30間に直交させた状態で
取付プレート50を固定し、この取付プレート5
0にブレース40の端部を固定する方法等があ
る。
形成し、その入隅部間にブレースを張設する構造
としては、例えば第4図の一部省略斜視図の如
く、チヤンネル状型鋼材の縦枠10と下枠20が
為す入隅部Cにガセツトプレート30を取付け、
このガセツトプレート30にブレース40の端部
を固定する方法や、第5図の一部省略斜視図で示
す如く、縦枠10と下枠20の入隅部Cに一対の
ガセツトプレート30,30を取付け、この両ガ
セツトプレート30,30間に直交させた状態で
取付プレート50を固定し、この取付プレート5
0にブレース40の端部を固定する方法等があ
る。
しかし前者は縦枠10及び上,下枠20がチヤ
ンネル状の型鋼材からなる為、ガセツトプレート
30をパネルの面内方向中央に配置することが出
来ない。よつてブレース40にかかる張力は偏奇
し、縦枠10,上,下枠20…によつて形成され
た鋼製パネルは面内に対して捩れが生ずる。
ンネル状の型鋼材からなる為、ガセツトプレート
30をパネルの面内方向中央に配置することが出
来ない。よつてブレース40にかかる張力は偏奇
し、縦枠10,上,下枠20…によつて形成され
た鋼製パネルは面内に対して捩れが生ずる。
一方後者においては、両ガセツトプレート3
0,30間に取付プレート50を設けているので
前者の如くブレース40にかかる張力が面内にお
いて偏奇することはないが、ガセツトプレート3
0,30間に略直交させて取付プレート50を固
定することは施行上難しい。更に又取付プレート
50は縦枠10及び上,下枠20の各長さに対応
してガセツトプレート30,30間に所定の鉛直
角度で取付けなければならず、施工が難しい丈で
なく部品数の増加等の問題を生じている。
0,30間に取付プレート50を設けているので
前者の如くブレース40にかかる張力が面内にお
いて偏奇することはないが、ガセツトプレート3
0,30間に略直交させて取付プレート50を固
定することは施行上難しい。更に又取付プレート
50は縦枠10及び上,下枠20の各長さに対応
してガセツトプレート30,30間に所定の鉛直
角度で取付けなければならず、施工が難しい丈で
なく部品数の増加等の問題を生じている。
(問題点を解決する為の手段)
本考案は上記問題点を解決する為に案出された
もので、略中央に支持プレートを立設した基板を
縦枠と上,下枠が為す入隅部に固定し、この支持
プレートとブレース端部に固定した取付プレート
とを定着させるもので、ブレースは偏奇なく引張
を負担し、且つ耐力上十分な筋違い機能を発揮す
る取付支持構造を提供するものである。
もので、略中央に支持プレートを立設した基板を
縦枠と上,下枠が為す入隅部に固定し、この支持
プレートとブレース端部に固定した取付プレート
とを定着させるもので、ブレースは偏奇なく引張
を負担し、且つ耐力上十分な筋違い機能を発揮す
る取付支持構造を提供するものである。
(実施例)
以下、図面に基づき本考案のブレースの取付支
持構造を詳細に説明する。
持構造を詳細に説明する。
第1図は、取付支持構造を構成する部品の斜視
図であり、第2図は同構成する部品によつて形成
された取付支持構造を示す一部省略斜視図であ
る。
図であり、第2図は同構成する部品によつて形成
された取付支持構造を示す一部省略斜視図であ
る。
本考案の取付支持構造は、型鋼材の縦枠1の開
口11と下枠2の開口21を内角側にして形成し
た入隅部に設けられたもので、対角線上に対向し
た入隅部間に後述する如くブレースが張設され
る。鋼製パネルは通常ベースプレート3を基礎上
のアンカーボルトにナツト(何れも図示せず)を
螺合して立設される。この入隅部Cに補強プレー
ト4が溶着される(図では一つの入隅部における
構造を示す)。補強プレート4は基板41の縦方
向略中央に支持プレート42を立設し、かつ支持
プレート42と反対側に一対の側辺43,43を
設け、2平面視略〓状を成し、更にその上部には
上辺44を固定したものである。
口11と下枠2の開口21を内角側にして形成し
た入隅部に設けられたもので、対角線上に対向し
た入隅部間に後述する如くブレースが張設され
る。鋼製パネルは通常ベースプレート3を基礎上
のアンカーボルトにナツト(何れも図示せず)を
螺合して立設される。この入隅部Cに補強プレー
ト4が溶着される(図では一つの入隅部における
構造を示す)。補強プレート4は基板41の縦方
向略中央に支持プレート42を立設し、かつ支持
プレート42と反対側に一対の側辺43,43を
設け、2平面視略〓状を成し、更にその上部には
上辺44を固定したものである。
斯かる構造の補強プレート4は、その側辺4
3,43を縦枠1に向けて配置するとともに上,
下枠2の開口21内に収納し、側辺43,43及
び上辺44各々を縦枠1及び上,下枠2に溶着す
る。すると支持プレート42自体が縦枠1及び
上,下枠2の略中央に配置された状態となる。次
いで支持プレート42に設けたボルト孔hと鋼棒
製ブレース5の一端に固定した取付プレート6の
ボルト孔hとを整合させ、ハイテンシヨンボルト
Bによつて定着する。
3,43を縦枠1に向けて配置するとともに上,
下枠2の開口21内に収納し、側辺43,43及
び上辺44各々を縦枠1及び上,下枠2に溶着す
る。すると支持プレート42自体が縦枠1及び
上,下枠2の略中央に配置された状態となる。次
いで支持プレート42に設けたボルト孔hと鋼棒
製ブレース5の一端に固定した取付プレート6の
ボルト孔hとを整合させ、ハイテンシヨンボルト
Bによつて定着する。
すなわち、鋼製パネルの入隅部Cに設けた補強
プレート4により、ブレース5は該パネルの面内
中央で定着され、しかも側辺43,43上辺44
と縦枠1及び上,下枠2との一体的溶着により補
剛効果の大きい構造となる。
プレート4により、ブレース5は該パネルの面内
中央で定着され、しかも側辺43,43上辺44
と縦枠1及び上,下枠2との一体的溶着により補
剛効果の大きい構造となる。
第3図は、補強プレート4の他の実施例を示す
斜視図である。補強プレート4において、上辺4
4を支持プレート42と同じ側に設け、且つ支持
プレート42と溶着させることにより支持プレー
ト42自体の補剛効果を向上させたものである。
斜視図である。補強プレート4において、上辺4
4を支持プレート42と同じ側に設け、且つ支持
プレート42と溶着させることにより支持プレー
ト42自体の補剛効果を向上させたものである。
(効果)
以上の構成を有するブレースの取付支持構造に
おいて、 補強プレートは、その側辺を上枠又は下枠の
開口内に収納して溶着されるので、常に鋼製パ
ネルの面内中央に収められることとなり、ブレ
ースにかかる張力は偏奇しない。よつて鋼製パ
ネルに捩れ等を与えることがなく、応力伝播も
単純となる。
おいて、 補強プレートは、その側辺を上枠又は下枠の
開口内に収納して溶着されるので、常に鋼製パ
ネルの面内中央に収められることとなり、ブレ
ースにかかる張力は偏奇しない。よつて鋼製パ
ネルに捩れ等を与えることがなく、応力伝播も
単純となる。
ブレースの定着は、取付プレートと支持プレ
ートをハイテンシヨンボルトで締着させればよ
く、よつて縦枠や上,下枠の長さ、所謂鋼製パ
ネルの形状が変化しても補強プレートの位置、
形状を変える必要がなく作業性が一段と向上す
る。
ートをハイテンシヨンボルトで締着させればよ
く、よつて縦枠や上,下枠の長さ、所謂鋼製パ
ネルの形状が変化しても補強プレートの位置、
形状を変える必要がなく作業性が一段と向上す
る。
第1図は、本考案に係るブレースの取付支持構
造を構成する部品の斜視図、第2図は、同部品に
よつて形成された取付支持構造を示す一部省略斜
視図、第3図は、補強プレートの他の実施例を示
す斜視図、第4図は、従来例を示す一部省略斜視
図、第5図は、他の従来例を示す一部省略斜視図
である。 1,1……縦枠、2,2上,下枠、4……補強
プレート、41……基板、42……支持プレー
ト、43,43……側辺、44……上辺、5……
鋼棒ブレース、6……取付プレート、C……入隅
部。
造を構成する部品の斜視図、第2図は、同部品に
よつて形成された取付支持構造を示す一部省略斜
視図、第3図は、補強プレートの他の実施例を示
す斜視図、第4図は、従来例を示す一部省略斜視
図、第5図は、他の従来例を示す一部省略斜視図
である。 1,1……縦枠、2,2上,下枠、4……補強
プレート、41……基板、42……支持プレー
ト、43,43……側辺、44……上辺、5……
鋼棒ブレース、6……取付プレート、C……入隅
部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 縦枠の開口と上枠又は下枠の開口とを内角側に
して形成した入隅部に補強プレートを溶着し、該
補強プレートに鋼棒製ブレースを定着するブレー
スの取付支持構造において、 前記補強プレートは、基板とその縦方向略中央
に立設した支持プレートと、 該基板の両側でかつ該支持プレートとは反対側
に設けた一対の側辺とにより平面視略〓状に形成
されたもので、 前記両側辺を、前記縦枠に向けて配置するとと
もに上枠又は下枠の開口内に収納し、該側辺と縦
枠及び上枠又は下枠とを溶着し、 前記支持プレートと、鋼棒製ブレースの一端に
固定した取付プレートとをボルトを介して定着す
ることを特徴とするブレースの取付支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985188159U JPH0248562Y2 (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985188159U JPH0248562Y2 (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6296404U JPS6296404U (ja) | 1987-06-19 |
| JPH0248562Y2 true JPH0248562Y2 (ja) | 1990-12-20 |
Family
ID=31139269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985188159U Expired JPH0248562Y2 (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0248562Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS564102U (ja) * | 1979-06-22 | 1981-01-14 |
-
1985
- 1985-12-06 JP JP1985188159U patent/JPH0248562Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6296404U (ja) | 1987-06-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH03233062A (ja) | 柱の構成方法 | |
| JPH0248563Y2 (ja) | ||
| JP3096709B2 (ja) | 柱と床の取付け装置 | |
| JPS647176B2 (ja) | ||
| JP2617751B2 (ja) | 柱型枠装置 | |
| JP2557526Y2 (ja) | 簡易車庫 | |
| JPS6236797Y2 (ja) | ||
| JPH054486Y2 (ja) | ||
| JPH0471792B2 (ja) | ||
| JPH0145289Y2 (ja) | ||
| JPH0644968Y2 (ja) | 床梁支持用束 | |
| JPH0591441U (ja) | 組立式棚用のコーナブラケット | |
| JP3160036B2 (ja) | 建築物の床フレーム | |
| JPH0233531Y2 (ja) | ||
| JP3005018U (ja) | 木造建築物の斜材の固定構造とその固定金具 | |
| JPH0342202Y2 (ja) | ||
| JPH0715923Y2 (ja) | 木造建築物用支柱締結装置 | |
| JPS588805Y2 (ja) | 水平ブレ−ス取付装置 | |
| JP2600411Y2 (ja) | 柱梁の接合構造 | |
| JP3685843B2 (ja) | 床パネル・外壁パネル固定構造 | |
| JPH045618Y2 (ja) | ||
| JPS6138058A (ja) | 床の構造 | |
| JP2586474Y2 (ja) | 壁パネルの取付部の構造 | |
| JP3595156B2 (ja) | 角錐型天窓枠の連結具 | |
| JP3064046U (ja) | 筋かい金具 |