JPH0248737Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0248737Y2 JPH0248737Y2 JP1984063809U JP6380984U JPH0248737Y2 JP H0248737 Y2 JPH0248737 Y2 JP H0248737Y2 JP 1984063809 U JP1984063809 U JP 1984063809U JP 6380984 U JP6380984 U JP 6380984U JP H0248737 Y2 JPH0248737 Y2 JP H0248737Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- main frame
- finder
- packing material
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cookers (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は、例えば電子レンジ等の調理機器用
扉に関し、とくにそのフアインダーガラスの固定
構造の改良に関する。
扉に関し、とくにそのフアインダーガラスの固定
構造の改良に関する。
(ロ) 従来技術
第1図、第2図は従来における調理機器用扉の
フアインダーガラスaの固定構造を示している。
bが扉の主枠、c,dがそれぞれフアインダーガ
ラスaの押え枠で、押え枠cは予じめ主枠bに固
着されており、主枠bとその押え枠c間にフアイ
ンダーガラスaの一端を装着し、最後に押え枠d
をビスeで固定してフアインダーガラスaの取り
付けを完了している。そしてフアインダーガラス
aのガタツキは、主枠bに設けられた切り起し片
fや、別個に介在させるたわみ材gによつて防止
している。しかしながら上記の切り起し片fの場
合も、たわみ材gの場合も、そのたわみ力を利用
するのであまり小さくできず、外部よりフアイン
ダーガラスaを通して見えてしまう。これは見栄
えが悪くなるので、一般にはそれを覆いかくすよ
うにフアインダーガラスaに模様を印刷したりし
ているが、コスト的に不利で、またデザイン的に
も制約を受けてしまう。また、たわみを利用する
ものは、その押圧力の経時的な低下が大きいとい
う問題もあつた。
フアインダーガラスaの固定構造を示している。
bが扉の主枠、c,dがそれぞれフアインダーガ
ラスaの押え枠で、押え枠cは予じめ主枠bに固
着されており、主枠bとその押え枠c間にフアイ
ンダーガラスaの一端を装着し、最後に押え枠d
をビスeで固定してフアインダーガラスaの取り
付けを完了している。そしてフアインダーガラス
aのガタツキは、主枠bに設けられた切り起し片
fや、別個に介在させるたわみ材gによつて防止
している。しかしながら上記の切り起し片fの場
合も、たわみ材gの場合も、そのたわみ力を利用
するのであまり小さくできず、外部よりフアイン
ダーガラスaを通して見えてしまう。これは見栄
えが悪くなるので、一般にはそれを覆いかくすよ
うにフアインダーガラスaに模様を印刷したりし
ているが、コスト的に不利で、またデザイン的に
も制約を受けてしまう。また、たわみを利用する
ものは、その押圧力の経時的な低下が大きいとい
う問題もあつた。
(ハ) 考案の目的
この考案は上記の事情に鑑みてなしたもので、
フアインダーガラスを通してフアインダーガラス
の押圧固定部材の見えない、コスト面およびデザ
イン面において優れる調理機器用扉を提供しよう
とするものである。
フアインダーガラスを通してフアインダーガラス
の押圧固定部材の見えない、コスト面およびデザ
イン面において優れる調理機器用扉を提供しよう
とするものである。
(ニ) 考案の構成
そしてこの考案においては、主枠に取り付ける
円筒状パツキング材でフアインダーガラスの押圧
固定をおこなうようにしたもので、そのさらに詳
しい構成は、庫内を透視するためのフアインダー
ガラスが、主枠と主枠の外周縁に付設されるフア
インダーガラスの押え枠間に、周縁が挟着される
状態で取り付けられる調理機器用扉において、主
枠のフアインダーガラスの、上記押え枠に覆われ
る位置に、係止片を突出させた切欠部を形設し、
且つ円筒状のパツキン材が上記係止片に回動可能
に挿通され、そのパツキン材によつてフアインダ
ーガラスが押圧固定されてなる調理機器用扉であ
る。
円筒状パツキング材でフアインダーガラスの押圧
固定をおこなうようにしたもので、そのさらに詳
しい構成は、庫内を透視するためのフアインダー
ガラスが、主枠と主枠の外周縁に付設されるフア
インダーガラスの押え枠間に、周縁が挟着される
状態で取り付けられる調理機器用扉において、主
枠のフアインダーガラスの、上記押え枠に覆われ
る位置に、係止片を突出させた切欠部を形設し、
且つ円筒状のパツキン材が上記係止片に回動可能
に挿通され、そのパツキン材によつてフアインダ
ーガラスが押圧固定されてなる調理機器用扉であ
る。
(ホ) 実施例
以下この考案の実施例を図面により詳述する
が、この考案は以下の実施例に限定されるもので
はない。
が、この考案は以下の実施例に限定されるもので
はない。
第3図は調理機器用扉の全体構成を示し、内面
に庫内側ガラス2が、外面にフアインダーガラス
3が設けられている。庫内側ガラス2は、主枠4
の内面に取り付けられる内枠5に取り付けられ、
フアインダーガラス3は、主枠4と主枠4の外周
縁に付設されるそれぞれの押え枠6,7間に、周
縁が挟着されて取り付けられており、ここまでの
構造、またフアインダーガラス3の取り付け手順
も従来例と同様である。
に庫内側ガラス2が、外面にフアインダーガラス
3が設けられている。庫内側ガラス2は、主枠4
の内面に取り付けられる内枠5に取り付けられ、
フアインダーガラス3は、主枠4と主枠4の外周
縁に付設されるそれぞれの押え枠6,7間に、周
縁が挟着されて取り付けられており、ここまでの
構造、またフアインダーガラス3の取り付け手順
も従来例と同様である。
主枠4の押え枠6,7に相対するフアインダー
ガラス3の挟着面には、第4図に示すようにH型
の切欠部8が設けられており、この切欠部8が設
けられることにより構成される向かい合つて突出
する係止片9,9を利用して円筒状の弾性材(例
えばシリコンゴム)よりなる(合成樹脂製)パツ
キン材10が取り付けられている。そしてこのパ
ツキン材10にフアインダーガラス3は押圧固定
され、ガタツキが防止されている。
ガラス3の挟着面には、第4図に示すようにH型
の切欠部8が設けられており、この切欠部8が設
けられることにより構成される向かい合つて突出
する係止片9,9を利用して円筒状の弾性材(例
えばシリコンゴム)よりなる(合成樹脂製)パツ
キン材10が取り付けられている。そしてこのパ
ツキン材10にフアインダーガラス3は押圧固定
され、ガタツキが防止されている。
また、フアインダーガラス3を主枠4と押え枠
6,7との間に装着するに際して、フアインダー
ガラス3が主枠4上を押圧状態で移動しなければ
ならないが、パツキン材10が係止片9,9を軸
として回動することによつてその移動がスムーズ
に行え、パツキン材を痛めることも少ない。第4
図において、押え枠6のA寸法は6〜7mm程度
で、パツキン材10としては直径が3mm程度のも
のを用い、図中のB寸法は4〜5mm程度となつ
て、外部からフアインダーガラス3を通してその
パツキン材10は見えない。パツキン材10は両
側の上下にそれぞれ2個づつ用いるようにすれば
よく、さらに扉の直交する各辺においても適宜用
いてもよい。またパツキン材10の取り付け部の
構造も適宜でよく、例えば、一方向から係止片を
突出させたU型の切欠部が設けられてもよい。
6,7との間に装着するに際して、フアインダー
ガラス3が主枠4上を押圧状態で移動しなければ
ならないが、パツキン材10が係止片9,9を軸
として回動することによつてその移動がスムーズ
に行え、パツキン材を痛めることも少ない。第4
図において、押え枠6のA寸法は6〜7mm程度
で、パツキン材10としては直径が3mm程度のも
のを用い、図中のB寸法は4〜5mm程度となつ
て、外部からフアインダーガラス3を通してその
パツキン材10は見えない。パツキン材10は両
側の上下にそれぞれ2個づつ用いるようにすれば
よく、さらに扉の直交する各辺においても適宜用
いてもよい。またパツキン材10の取り付け部の
構造も適宜でよく、例えば、一方向から係止片を
突出させたU型の切欠部が設けられてもよい。
(ヘ) 考案の効果
この考案は上述のように構成されているので、
フアインダーガラスを主枠として押え枠との間に
装着するに際して作業をスムーズにすると共にパ
ツキン材を痛めることが少なく、しかもフアイン
ダーガラスの押圧固定が常に確実になされ、しか
もそのパツキン材が外部から見えない、コスト面
においてもデザイン面においても優れる調理機器
用扉が得られる。
フアインダーガラスを主枠として押え枠との間に
装着するに際して作業をスムーズにすると共にパ
ツキン材を痛めることが少なく、しかもフアイン
ダーガラスの押圧固定が常に確実になされ、しか
もそのパツキン材が外部から見えない、コスト面
においてもデザイン面においても優れる調理機器
用扉が得られる。
第1図、第2図は調理機器用扉の従来例を示す
一部省略横断面図、第3図はこの考案の調理機器
用扉の実施例の一部省略横断面図、第4図は同要
部拡大斜視図である。 1……調理機器用扉、3……フアインダーガラ
ス、4……主枠、6,7……フアインダーガラス
の押え枠、10……円筒状のパツキン材、8……
切欠部、9……係止片。
一部省略横断面図、第3図はこの考案の調理機器
用扉の実施例の一部省略横断面図、第4図は同要
部拡大斜視図である。 1……調理機器用扉、3……フアインダーガラ
ス、4……主枠、6,7……フアインダーガラス
の押え枠、10……円筒状のパツキン材、8……
切欠部、9……係止片。
Claims (1)
- 庫内を透視するためのフアインダーガラスが、
主枠と主枠の外周縁に付設されるフアインダーガ
ラスの押え枠間に、周縁が挟着される状態で取り
付けられる調理機器用扉において、主枠のフアイ
ンダーガラス挟着面の、上記押え枠に覆われる位
置に、係止片を突出させた切欠部を形設し、且つ
円筒状のパツキン材が上記係止片に回動可能に挿
通され、そのパツキン材によつてフアインダーガ
ラスが押圧固定されてなる調理機器用扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6380984U JPS60176013U (ja) | 1984-04-28 | 1984-04-28 | 調理機器用扉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6380984U JPS60176013U (ja) | 1984-04-28 | 1984-04-28 | 調理機器用扉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60176013U JPS60176013U (ja) | 1985-11-21 |
| JPH0248737Y2 true JPH0248737Y2 (ja) | 1990-12-20 |
Family
ID=30594307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6380984U Granted JPS60176013U (ja) | 1984-04-28 | 1984-04-28 | 調理機器用扉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60176013U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52118157U (ja) * | 1976-03-04 | 1977-09-07 |
-
1984
- 1984-04-28 JP JP6380984U patent/JPS60176013U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60176013U (ja) | 1985-11-21 |
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