JPH0248826A - 積分型a/d変換回路 - Google Patents

積分型a/d変換回路

Info

Publication number
JPH0248826A
JPH0248826A JP20055788A JP20055788A JPH0248826A JP H0248826 A JPH0248826 A JP H0248826A JP 20055788 A JP20055788 A JP 20055788A JP 20055788 A JP20055788 A JP 20055788A JP H0248826 A JPH0248826 A JP H0248826A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
converter
integrating
reference voltage
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20055788A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhisa Ishiguro
和久 石黒
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP20055788A priority Critical patent/JPH0248826A/ja
Publication of JPH0248826A publication Critical patent/JPH0248826A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Analogue/Digital Conversion (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、アナログ信号をデジタル信号に変換する為の
積分型A/D(アナログ/デジタル)変換回路に関する
もので、特に変換時間の高速化を計った積分型A/D変
換回路に関する。
(ロ)従来の技術 アナログ信号をデジタル信号に変換するA/D変換回路
は、従来から種々提案されており、用途に応じて選択使
用されている0例えば、変換時間が数ms以上の低速用
のA/D変換回路としては、主に積分型のA/D変換回
路が用いられ、これはデジタルマルチメータや電子はか
り等に応用されている。又、変換時間が数μsから数百
μsの中速用A/D変換回路としては、逐次比較方式の
A/D変換回路が用いられ、これはPCM通信やデジタ
ルオーディオ等に応用されている。更に、変換時間が数
百ns以下の高速用A/D変換回路としては、並列比較
方式のA/D変換回路が用いられ、ビデオ信号処理や計
測分野で応用きれている。尚、A/D変換回路に関して
は、昭和60年7月30日付で発行された1図解A/D
コンバータ入門」に詳述されている。
ところで、積分型のA/D変換回路の1つとして二重積
分型A/D変換回路が知られている。前記A/D変換回
路は、被測定電圧を積分回路に印加し、一定時間(第2
図の入力電圧積分期間:t、)経過後前記被測定電圧の
印加を停止し、これに代えて被測定電圧とは逆極性の基
準電圧を前記積分回路に印加する。(第2図の基準電圧
積分期間Htr)これと同時に既知の周波数を有するク
ロックパルスをカウンタに印加し、前記積分回路の出力
電圧が元の基準値(第2図の場合、零)に戻った時点で
前記カウンタへのクロ・ツタパルスの供給を停止させる
。この時、前記カウンタに計数された計数値が被測定電
圧に対応し、前記カウンタの計数値からデジタル値を得
るようにしている。二重積分型A/D変換回路は、素子
数が少なくて済む点、積分定数の変動の影響を受けない
点、クロックパルスの長期間に渡るドリフトの影響を受
けない点など多くの利点を有し、広く利用されている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら、従来の積分方式では積分の際の時定数に
依存して変換時間が定まる為、変換時間が遅いという欠
点がある。変換時間が速いものとしては前述の如き並列
比較方式のA/D変換回路があるが、該A/D変換回路
は、高次ビットのデジタル信号を得る場合には素子数を
非常に多く必要とするので、IC化したときチップ面積
が増大したり、消費電流が犬になるという問題があった
。その為、変換時間が速い二重積分型A/D変換回路が
希求されていた。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、上述の点に鑑み成されたもので、アナログ入
力信号のレベルに対応する上位ビットのデジタル信号を
発生する第1の積分型A/D変換器と、該第1の積分型
A/D変換器内の積分回路の出力信号を保持する保持回
路と、該保持回路の出力信号に応じて、複数の基準電圧
の内の上位ビットのレベルに対応する基準電圧を選択的
に発生する基準電圧発生回路と、該基準電圧発生回路の
出力基準電圧と前記アナログ入力信号との演算を行なう
演算回路と、正及び負の入力端子を有する積分用の増幅
器を備え該増幅器の正の入力端子に前記演算回路の出力
信号が印加され、前記演算回路の出力信号に応じて、前
記アナログ入力信号のレベルに対応する下位ビットのデ
ジタル信号を発生する第2の積分型A/D変換器とから
成ることを特徴とする。
(*)作用 本発明に依れば、上位ビットを得る為の第1の積分型A
/D変換器に内蔵される積分回路の入力電圧積分期間後
の出力電圧を保持し、保持きれた出力電圧に応じて基準
電圧発生回路から上位ビットのレベルに対応する基準電
圧を選択する。そして、選択された基準電圧とアナログ
入力信号との演算を行ない、その演算結果を第2の積分
型A/D変換器に依ってA/D変換している。その際、
前記選択された基準電圧を前記第2の積分型A/D変換
器に内蔵される積分用の増幅器の正の入力端子に直接印
加している。その為、第1の積分型A/D変換器の基準
電圧積分期間の開始時刻と、第2の積分型A/D変換器
の基準電圧積分期間の開始時刻とをほぼ同時にすること
が出来、上位ビットと下位ビットを得る為の演算処理を
並列に行なうことが出来る。
(へ)実施例 第1図は、本発明の一実施例を示す回路図で、(1〉は
アナログ入力信号Vxが印加される入力端子、(2)は
前記アナログ入力信号Vxと逆極性の基準電圧(−vr
ef)が印加される基準電源端子、(3)は第1乃至第
3スイツチ(4a)乃至(4C)、第1積分回路り5)
、第1コンパレータ(6)、第1制御回路(7)、第1
カウンタ(8)、及び第1ラッチ回路(9)から成り、
前記アナログ入力信号Vxの上位ビットを決定する第1
の二重積分型A/D変換器、(10)は前記第1制御回
路(7)にクロックパルスを供給する為のクロック源、
(11)は前記第1積分回路(5)の出力信号が一端に
印加される第4スイツチ、(12)は該第4スイツチ(
11〉の他端に接続された保持回路、(13)は上位ビ
ットアナログ電圧を得る為の基準電圧発生回路であり、
第1基準電源(14)と、該第1基準電源(14)とア
ースとの間に直列接続された第1基準電圧発生用の抵抗
(15a)乃至<15d)から成る第1抵抗群(16)
と、前記複数の抵抗(15a)乃至(15d)の接続点
に得られる第1基準電圧と前記保持回路(12)の出力
信号とを比較する複数の比較回路(17a)乃至<17
c)から成る比較回路群(18)と、選択回路(26)
と、第2基準電源(19)と、該第2基準電源(19)
とアースとの間に直列接続された第2基準電圧発生用の
抵抗(20g)乃至(20d)から成る第2抵抗群(2
1)と、前記抵抗(20a)乃至(20d)の接続点に
得られる複数の第2基準寛圧の内の一つを選択するスイ
ッチ(22a)乃至(22d )から成るスイッチ群(
η)とから構成される。又、(24)はアナログ入力信
号Vxと前記基準電圧発生回路(13)からの基準電圧
とを減算する減算回路、(25)は第1及び第2スイツ
チ(27a)及び(27b )、第2積分回路(28)
、第2フンパレータ(29)、第2制御回路(3G)、
第2カウンタ(31)及び第2ラッチ回路(32)から
成り、アナログ入力信号Vxの下位ビ・χトを決定する
第2の積分型A/D変換器である、第1図は、アナログ
入力信号Vxを上位下位2ビツトづつの合計4ピツトの
デジダル信号に変換する場合を示すもので、第1及び第
2抵抗群(16)及び(21)は、前記デジタル信号の
ビット数に応じて4個の抵抗を備えている。又、第1制
御回路(7)から発生する制御信号(A、B、C,D)
は、第1乃至第4スイツチ(4a) 、 (4b) 、
 (4c) 、 (11〉を切換制御する1選択回路(
26)から発生する制御信号(E)は、スイッチ(22
a)乃至(22d)の内の1つのみをオンさせるもので
ある。尚、第1図のスイッチは初期状態で図示の如く全
てオフしているとする。
次にA/D変換動作について説明する。
(リセット期間) リセット期間においては、第1制御回路(7)から制御
信号Aが発生し、第1スイツチ(4a)をオンさせる。
すると、積分用の第1コンデンサ(33)が放電するの
で、第1積分回路(5)の出力電圧は、第2図のリセッ
ト期間に示す如く零となる。
(入力電圧積分期間:tl) リセット期間から入力電圧積分期間になると、第1制御
回路(7)から制御信号Bが発生するとともに、制御信
号Aが停止し、第2スイツチ(4b)のみがオンする。
前記第2スイツチ(4b)がオンすると、アナログ入力
信号Vxの積分が開始する。
又、同時に第1制御回路(7)に内蔵されるカウンタが
、クロック源(10)からのクロックパルスを取り込み
、計数を開始する。この時、第1抵抗(34)に流れる
電流11は、 X、−V、/R1(1) [ただし、R1は第1抵抗(34)の抵抗値]となる。
第1積分回路(5)の出力電圧をv、1とすると、Vl
lは、 ■□冒−11t1/C1・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・  (2)となる、そこで、第(1)式
を第(2)式に代入すれば、前記出力電圧v、1は、 Yet−−(1/Ct)(V−/R+)ntT  −−
−−−−−−−(3)となり、第2図の実線に沿って下
降する。その後、第1制御回路(7)に内蔵されるカウ
ンタが、クロックパルスを所定計数L1計数完了信号を
発生すると、前記第1制御回路(7)から制御信号Cが
発生する。
(基準電圧積分期間:t、) 前記制御信号Cに応じて第3スイツチ(4c)はオンす
る。第3スイツチ(4C)がオンすると、前記信号Vx
と逆極性の基準電圧−V refが第1アンプ(35)
の負入力端子(−)に印加されるので、第1コンデンサ
(33)の放電が行なわれ定電流(Vref/ Rt 
)が第1抵抗(34)を流れる。一方、前記第3スイツ
チ(4C)のオンと同時に、第1制御回路(7)はクロ
ック源(10)からのクロックパルスを通過させ、第1
カウンタ(8)に印加する。その為、前記第1カウンタ
(8)は、計数を開始する。
第1コンデンサ(33)の初期充電電圧をVCOとする
と、該電圧vc0は Vco = −V* s −(1/ Ct )(V−/
 R+ )nsT ・・・・・・(4)である、前記第
1コンデンサ(33)の放電期間中の第1積分回路(5
)の出力電圧Vatは、Vet−−(t/ct)(v、
/R+)ntT−(t/ct)(Vref/Rt)t*
 mmm (5)[ただし、t8は放電期間コ となる、前記第1コンデンサ(33)の放電は、第2図
の点線に示す如く、第1積分回路(5)の出力電圧が零
になるまで行なわれる。前記出力電圧が零になると第1
コンパレータ(6)が反転し、第1制御回路(7)はク
ロック源(10)からのクロックパルスを第1カウンタ
(8)に供給する動作を停止する。この時の、前記第1
カウンタ(8)のクロックパルスの計数値をn、とする
と、放電期間t、は、t、■n、・T(6) と表わすことが出来る。そこで、第(6)式を第(5)
式に代入し、出力電圧v、、を零とすれば、第(5)式
よりデジタル値n、として、 n、mH,(vヨ/ Vref )  ・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・ (7)が得られる。従
って、アナログ入力信号v2をデジタル値n、に変換す
ることが出来る。前記デジタル値n、は、前記信号v8
の上位ビットを示すものであり、本実施例の場合には2
ビツトのデジタル信号が発生し、第1ラッチ回路(9)
でラッチされて第1出力端子(36)に発生する。
さて、第1制御回路(7〉から発生する制御信号りは、
第2図の期間t1から期間t、に切換わるタイミング(
時刻ta)に発生するもので、第4スイツチ(11)を
オンさせる。第4スイツチ(11)のオン期間、即ち前
記制御信号りの発生期間は、保持回路(12)が第1積
分回路(5)の出力信号を取り込むのに十分な時間に設
定される0時刻taにおける第1積分回路(5)の出力
電圧をVaとすると、該電圧Vaが保持回路(12〉で
保持され、比較回路(17a)乃至(17c)に印加さ
れる。
ここで、第1基準電源(14)の電圧は、最大アナログ
入力信号印加時の第1積分回路(5)の出力電圧と等し
く設定される。例えば、最大アナログ入力信号印加時の
第1積分回路(5)の出力電圧波形が第3図の実線の如
きものであるとすると、第1基準電源(14)の電圧は
一■4に設定される。第1図の実施例の場合、2ビツト
のデジタル信号を得る構成となっているので、前記電圧
−■4を4分割すべく抵抗(15a)乃至(15d)に
よって分圧し、第1基準電ff(−vs、−vt、−v
、) を得テイル。
例えば、前記電圧Vaが第3図の如く、電圧−■。
と−■、との間にあったとすると、比較回路(17a)
乃至(17c)の出力端には(1,0,0)の出力信号
が発生し、選択回路り26)に印加される。すると、前
記出力信号に応じて選択回路(26)は、制御信号Eを
発生し、スイッチ群(23)のスイッチ(22a)乃至
(22d)の1つをオンさせる。
第2基準電源(19)の電圧V、は、入力端子(1)に
印加されるアナログ入力信号の最大値と等しく設定され
る。この場合にも、前記電圧V、を抵抗(20a)乃至
(20d)によって、分圧し、4つの第2基準電圧(V
s、Va−Vt 、Vs)を得ている。この場合、前記
制御信号Eに応じてスイッチ(22c)がオンするので
、第2基準電圧V、が減算回路(24)に印加される。
一方、減算回路(24)には入力端子(1)からアナロ
グ入力信号v8が印加されているので、両信号の減算が
行なわれ、その減算結果ΔV(−V、−V、)が第2の
積分型A/D変換器(25)に印加される。ところで、
基準電圧発生回路(13)は並列比較方式で構成されて
いる為、その動作時間が非常に短い。その為、第2の積
分型A/D変換器(25)の動作開始時刻は、第2図の
時刻taにほぼ一致する。今、前記減算結果ΔVの極性
を負とすると、第2積分回路(評)の出力電圧は、瞬時
に−ΔVとなる。この場合、第2の積分型A/D変換器
(25)は、入力電圧積分期間を有さす、リセット後、
直ちに基準電圧積分期間となる。
(基準電圧積分期間:tよ) 第2制御回路(30)からの制御信号B゛に応じて第2
スイツチ(27b)がオンすると、基準電源端子(2)
からの基準電圧−V refが第2抵抗(37)の一端
に印加される。すると、前記第2抵抗(37)に流れる
電流I、は、 1、−(−ΔV−(−Vref))/Rt n++mm
  (8)となり、該電流I、によって第2コンデンサ
(38〉の充電が行なわれる。この時の、第2積分回路
(28)の出力電圧VHは、 となる。ここで、基準電圧積分期間t、の間の第2カウ
ンタ(31)におけるクロックパルスの計数値をn、と
すると、前記期間t、は、 t* !lns * 丁” ”” ””  (10)と
なり、第(10)式を第(9)式に代入し、出力電圧V
11を零とすれば、第(9)式より電圧ΔVとして、が
得られる。第(11)式の右辺は電圧Δ■のデジタル値
を示すものであり、第2カウンタ(31〉から2ビット
のデジタル信号が発生し、第2ラッチ回路(32)でラ
ッチきれて第2出力端子(39)に発生する。
その結果、第1出力端子(36)に得られる上位2ビツ
トのデジタル信号と第2出力端子(39)に得られる下
位2ビツトのデジタル信号とをシリアルに配列すれば、
入力アナログ信号をA/D変換した結果の出力デジタル
信号を得ることが出来る。
さて、前述のデジタル値ΔVは、第(11)式から明ら
かな如く、容量C8、抵抗値R8及びクロックの周期T
の変動の影響を受ける。この場合、分解能にバラツキが
生じてしまい、相対精度は得られるが、絶対精度は得ら
れないという問題がある。
第4図は、第1図の第2の積分型A/D変換器(40)
の別の実施例を示す回路図で、この場合には絶対精度が
得られるデジタルデータが得られる。
上位ビットの演算は、第1図の場合と同様であり、第5
図の上位ビット積分期間に示す如く行なわれるので、下
位ビットの演算動作についてのみ説明する。
第2の積分型A/D変換器(40)は、リセット後第2
制御回路(30)から制御信号Fが発生し、第2スイツ
チ(41)を図示の如く切換える。
(入力電圧積分期間:t、) 減算回路(24)の出力電圧(−ΔV)は、第3アンプ
(42)の正入力端子(+)及び第3コンパレータ(4
3)に印加される。この時、第2抵抗(37)に流れる
電流I、は、 工、m−ΔV/ R1(12) となり、該電流■、によって第2コンデンサ(38)の
充電が行なわれ、第5図の点線に示す如く時刻t、から
徐々に低下する。この時の、第3積分回路(44)の出
力電圧V ssは・ [・t、は基準電圧積分期間コ となり、前記期間t、における第2カウンタ(31)の
計数値をn4とし、第(12)式を第(13)式に代入
すると、前記電圧v、、は、 となる。
(基準電圧積分期間:t4) 前述の場合と同様に第2制御回路(30)に内蔵きれる
カウンタが、計数を完了すると、第2制御回路(30)
から制御信号Fが発生し、第2スイツチ(41)を図示
と逆に切換える。この時、第2抵抗(37)に流れる電
流は、第(8〉式の場合と等しくなり、その電流■4に
応じて第2コンデンサ(38)は放電する。前記第2コ
ンデンサ(38)の初期電圧をve。
とすると、VCOは、 となり、又第2コンデンサ(38)の両端電圧をvoと
すると、■、は、 となる。一方、この時の第3積分回路(44)の出力電
圧v、4は、 ■、4−−■、−ΔV  ・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・ (17)となるので、第(1
7)式に第(16)式を代入すれば前記電圧v、、は、 となる、ここで、電流工、は、第(8)式の如く、工4
■(−ΔV + Vref )/ R1・・・・・・・
・・・・・・・・ (19)と表わされ、前記電圧V 
14が−ΔVになるまでの第2カウンタ(31)の計数
値をn、とすると、第(19)式は、 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
(20)と表わせれ、これを整理すると電圧ΔVとして
、が得られる。ここで、第(21)式の右辺は重圧ΔV
のデジタル値を示す、第(21)式の右辺はクロックの
数と基準電圧V refのみによって定まる。その為、
絶対精度の良いデジタル値が得られる。
さて、一般に二重積分型A/D変換回路では入力アナロ
グ電圧の積分期間、最大2×2H個(Nは前記積分期間
のクロック数)のクロックを必要とするが、本発明にお
いては上位ビット積分の期間と、下位ビット積分の期間
とをオーバーラツプきせ、並列に処理しているので、必
要とする最大クロツタ数は、第1図の場合、2 X 2
 M/1個、第4図の場合3 X 2N/!個となり、
従来のそれに比べ大幅に減少させることが出来る0例え
ばN−16の場合、 従来   第1150    第2図 131、072個    512個     768個
となる。
尚、第1図の第2の積分型A/D変換器(25)及び第
4(50の第2の積分型A/D変換器(40)は、それ
単独でもA/D変換器として用いることが出来る。特に
第1図の前記A/D変換器(25)は、積分用のコンデ
ンサの充電を必要としないので、サンプルホールド型の
A/D変換器に比べてもその変換速度が速く、相対的な
デジタル値が得たい場合には最適である。
更に、第4スイツチ(11)の動作は、上位ビット積分
期間中の入力電圧積分期間にオンきせ、それ以降オフさ
せても良い、そうすれば、積分期間中の基準電圧発生回
路(13)の動作が占める期間を実質的に零にすること
が出来る。
(ト)発明の効果 以上、述べた如く、本発明に依れば変換時間が大幅に短
縮された積分型A/D変換回路を提供することが出来る
。特に本発明に依れば、上位ビットを得る為の第1の積
分型A/D変換器に内蔵される積分回路の出力を、第2
の積分型A/D変換器に内蔵されるアンプの正入力端子
に印加しているので、下位ビット積分における入力電圧
積分期間を省略することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図、第2図及び
第3図は第1図の説明に供する為の特性図、第4図は、
本発明の別の実施例を示す回路図、及び第5図は、第4
図の説明に供する為の特性図である。 (3)・・・第1の二重積分型A/D変換器、 (11
)・・・第4スイツチ、 (12)・・・保持回路、(
13)・・・基準電圧発生回路、 (24)・・・減算
回路、 (25)・・・第2の積分型A/D変換器。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アナログ入力信号のレベルに対応する上位ビット
    のデジタル信号を発生する第1の積分型A/D変換器と
    、該第1の積分型A/D変換器内の積分回路の出力信号
    を保持する保持回路と、該保持回路の出力信号に応じて
    、複数の基準電圧の内の上位ビットのレベルに対応する
    基準電圧を選択的に発生する基準電圧発生回路と、該基
    準電圧発生回路の出力基準電圧と前記アナログ入力信号
    との演算を行なう演算回路と、正及び負の入力端子を有
    する積分用の増幅器を備え該増幅器の正の入力端子に前
    記演算回路の出力信号が印加され、前記演算回路の出力
    信号に応じて、前記アナログ入力信号のレベルに対応す
    る下位ビットのデジタル信号を発生する第2の積分型A
    /D変換器とから成ることを特徴とする積分型A/D変
    換回路。
  2. (2)前記積分用の増幅器は、出力端子と負の入力端子
    との間に積分用のコンデンサを有するとともに、前記負
    の入力端子と基準電源との間に抵抗及びスイッチの直列
    回路を有することを特徴とする請求項第1項記載の積分
    型A/D変換回路。
  3. (3)アナログ入力信号のレベルに対応する上位ビット
    のデジタル信号を発生する第1の積分型A/D変換器と
    、該第1の積分型A/D変換器内の積分回路の出力信号
    を保持する保持回路と、該保持回路の出力信号に応じて
    、複数の基準電圧の内の上位ビットのレベルに対応する
    基準電圧を選択的に発生する基準電圧発生回路と、該基
    準電圧発生回路の出力基準電圧と前記アナログ入力信号
    との演算を行なう演算回路と、正及び負の入力端子を有
    し、正の入力端子に前記演算回路の出力信号が印加され
    るとともに負の入力端子に2つの基準電源の一方が抵抗
    を介して接続される積分用の増幅器及び該増幅器の出力
    信号と前記演算回路の出力信号とを比較する比較器とを
    備え、前記アナログ入力信号のレベルに対応する下位ビ
    ットのデジタル信号を発生する第2の積分型A/D変換
    器とから成ることを特徴とする積分型A/D変換回路。
  4. (4)前記第1の積分型A/D変換器は、二重積分型A
    /D変換器で構成されていることを特徴とする請求項第
    1項又は第3項記載の積分型A/D変換回路。
  5. (5)前記積分回路の出力端と前記保持回路の入力端と
    の間にスイッチを有し、該スイッチを前記第1の積分型
    A/D変換器に内蔵される第1の制御回路からの制御信
    号に応じて切換えることを特徴とする請求項第1項又は
    第3項記載の積分型A/D変換回路。
  6. (6)前記基準電圧発生回路は、第1基準電源とアース
    との間に直列接続された複数の抵抗から成る第1抵抗群
    と、該第1抵抗群の複数の抵抗の接続点に得られる第1
    基準電圧と前記保持回路の出力信号とを比較する複数の
    比較回路から成る比較回路群と、第2基準電源とアース
    との間に直列接続された複数の抵抗から成る第2抵抗群
    と、該第2抵抗群の複数の抵抗の接続点に得られる第2
    基準電圧を前記演算回路に印加するスイッチ群と、前記
    比較回路群の出力信号に応じて前記スイッチ群の内の一
    つのスイッチを選択駆動する選択回路とから成ることを
    特徴とする請求項第1項又は第3項記載の積分型A/D
    変換回路。
  7. (7)前記演算回路は減算動作を行なうことを特徴とす
    る請求項第1項又は第3項記載の積分型A/D変換回路
  8. (8)アナログ信号が印加される入力端子と、基準電圧
    が印加される基準電源端子と、正及び負の入力端子を有
    し、該正の入力端子が前記入力端子に接続された差動型
    の増幅器と、該増幅器の負の入力端子と前記基準電源端
    子との間に直列接続された抵抗及びスイッチから成る直
    列回路と、前記増幅器の出力端子と負の入力端子との間
    に接続された積分用のコンデンサとからなる積分回路を
    備えたことを特徴とする積分型A/D変換回路。
JP20055788A 1988-08-10 1988-08-10 積分型a/d変換回路 Pending JPH0248826A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20055788A JPH0248826A (ja) 1988-08-10 1988-08-10 積分型a/d変換回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20055788A JPH0248826A (ja) 1988-08-10 1988-08-10 積分型a/d変換回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0248826A true JPH0248826A (ja) 1990-02-19

Family

ID=16426292

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20055788A Pending JPH0248826A (ja) 1988-08-10 1988-08-10 積分型a/d変換回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0248826A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49128668A (ja) * 1973-04-09 1974-12-10
JPS61102821A (ja) * 1984-10-25 1986-05-21 Yokogawa Hokushin Electric Corp デイジタルボルトメ−タ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49128668A (ja) * 1973-04-09 1974-12-10
JPS61102821A (ja) * 1984-10-25 1986-05-21 Yokogawa Hokushin Electric Corp デイジタルボルトメ−タ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN110663187B (zh) 模数转换器、测量装置和模数转换方法
JP2768715B2 (ja) 積分直線性エラーを補償したアナログ・ディジタル変換器およびその動作方法
US4574271A (en) Multi-slope analog-to-digital converter
JPS5815982B2 (ja) アナログ↓−デジタル変換回路
US5373292A (en) Integration type D-A/A-D Conversion apparatus capable of shortening conversion processing time
JP2003198372A (ja) アナログデジタル変換装置
US4034364A (en) Analog-digital converter
JP2001320250A (ja) オフセット補正回路、オフセット補正電圧生成回路、および積算回路
EP0530420A2 (en) Charge-controlled integrating successive-approximation analog to-digital converter
JP4140534B2 (ja) A/d変換装置
JPH0248826A (ja) 積分型a/d変換回路
JPH02246622A (ja) 多重積分型a/d変換装置
US4958159A (en) Digital-to-analog converter
JPH0248825A (ja) 積分型a/d変換回路
RU2062549C1 (ru) Аналого-цифровой преобразователь
JPH104353A (ja) A/d変換器
JPS5837568A (ja) ドツト・コネクタ回路
JPS6231529B2 (ja)
US8253615B2 (en) Current sensing circuit
JPH08116258A (ja) アナログデジタル変換回路
JPS646571B2 (ja)
JP3001442B2 (ja) A/dコンバータ
SU836794A1 (ru) Аналого-цифровой преобразователь
SU809541A1 (ru) Цифро-аналоговый преобразователь
JPH075704Y2 (ja) 多チャンネルa/d変換器