JPH024882B2 - - Google Patents
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- JPH024882B2 JPH024882B2 JP58058391A JP5839183A JPH024882B2 JP H024882 B2 JPH024882 B2 JP H024882B2 JP 58058391 A JP58058391 A JP 58058391A JP 5839183 A JP5839183 A JP 5839183A JP H024882 B2 JPH024882 B2 JP H024882B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- fixed
- rotary joint
- optical
- cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/3604—Rotary joints allowing relative rotational movement between opposing fibre or fibre bundle ends
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、アンローダ、クレーンその他の移動
体に対し、制御信号、映像信号送受等の信号伝送
を行う場合に特に有利なケーブルリール装置の提
供に関する。
体に対し、制御信号、映像信号送受等の信号伝送
を行う場合に特に有利なケーブルリール装置の提
供に関する。
近年、アンローダ、クレーン等の自動制御運転
化が進み、その為動力部への電力の給電のみなら
ず遠隔操作の為の信号伝送を利用した伝送方式が
多く採用されている。
化が進み、その為動力部への電力の給電のみなら
ず遠隔操作の為の信号伝送を利用した伝送方式が
多く採用されている。
ところで、そのような電力、信号両方をケーブ
ルリールを用いて伝送する場合、電力線、信号伝
送線をともに内蔵した通信電力複合ケーブルを巻
装したケーブルリール装置を採用している。
ルリールを用いて伝送する場合、電力線、信号伝
送線をともに内蔵した通信電力複合ケーブルを巻
装したケーブルリール装置を採用している。
しかして、従来一般のケーブルリール装置では
リールに巻き取られたケーブルと該ケーブルと接
続すべき移動体あるいは地上の伝送部側ケーブル
との間でリールの回転を許容しつつ接続するのに
スリツプリング装置が多用されている。
リールに巻き取られたケーブルと該ケーブルと接
続すべき移動体あるいは地上の伝送部側ケーブル
との間でリールの回転を許容しつつ接続するのに
スリツプリング装置が多用されている。
しかし、スリツプリング装置付ケーブルリール
によつて信号を伝達する場合、スリツプリングと
ブラシ相互摺動によるノイズの発生による機器の
誤動作の恐れがあつて、それに加えて、伝送速度
が遅い、電力線の誘導障害を受け易い等の欠点が
あつた。
によつて信号を伝達する場合、スリツプリングと
ブラシ相互摺動によるノイズの発生による機器の
誤動作の恐れがあつて、それに加えて、伝送速度
が遅い、電力線の誘導障害を受け易い等の欠点が
あつた。
本発明は、かかる従来技術に鑑み、特にスリツ
プリング機構に換えて光ロータリージヨイントを
用いて信号伝達を成就せしめんとするものであ
る。
プリング機構に換えて光ロータリージヨイントを
用いて信号伝達を成就せしめんとするものであ
る。
ところで、光ロータリージヨイントは、既に提
案されているように、同一軸において互いに相対
回転しあう二つの構成素子を主体としていて、一
方を固定側に他方を回転側に連結させるものとし
そして当該構成素子間で光信号を伝播することに
より光結合を行うものであるから、伝送速度が早
くて信頼性が高い信号伝達を成就させるが、光結
合によるためスリツプリングのように多極化は望
めず、多種多様の信号伝送に応え難い面がある。
案されているように、同一軸において互いに相対
回転しあう二つの構成素子を主体としていて、一
方を固定側に他方を回転側に連結させるものとし
そして当該構成素子間で光信号を伝播することに
より光結合を行うものであるから、伝送速度が早
くて信頼性が高い信号伝達を成就させるが、光結
合によるためスリツプリングのように多極化は望
めず、多種多様の信号伝送に応え難い面がある。
本発明の目的は、上記のように多極化に応え難
い光ロータリージヨイントを敢えて採用すること
を前提として、送受信の効率を高め、制御信号や
映像信号等の異質の信号伝送に対応できる多様化
されたこの種ケーブルリール装置を提供しようと
するものである。
い光ロータリージヨイントを敢えて採用すること
を前提として、送受信の効率を高め、制御信号や
映像信号等の異質の信号伝送に対応できる多様化
されたこの種ケーブルリール装置を提供しようと
するものである。
すなわち、本発明のケーブルリール装置は、添
付第1図に示した如く、周上に鍔4,4を設けて
ケーブルの巻胴となすドラム形軸体3及び該軸体
3の一方の側面から回転軸を一致させつつ延長突
設させた筒状の軸体6を有したリール2からな
り、該リールの当該筒状軸体6を回動自在に貫通
させつつ内部に延長突出するようにして軸支し且
つスタンドに固定されたハウジング52を有し、
該ハウジング52の側壁と筒状軸体6の端部との
間に1個の光ロータリージヨイント10Aを連結
配備させる一方、前記ハウジング52に一端を固
定して前記鍔4,4を迂回しそして他端をドラム
形軸体3の他方の側面に該軸体の回転軸に一致し
て離間対向させた管状の固定アーム80を有せし
め、該固定アーム80と他端とドラム形軸体3の
側面との間にもう1つの光ロータリージヨイント
10Bを連結配備し、前記鍔4,4間でドラム形
軸体上に巻装されるケーブルには巻戻し端でそれ
ぞれ異なる端局装置60,61に結線された2本
の光フアイバー8A,8Bを有していて、該光フ
アイバーのうち1本8Aの巻始め端を前記ドラム
形軸体3内に引き込み且つ筒状の軸体6を通して
前記一方の光ロータリージヨイント10Aの回転
側に継ぎ込むとともに、もう1本の光フアイバー
8Bの巻始め端をドラム形軸体3内に引き込んで
前記他方の光ロータリージヨイント10Bの回転
側に継ぎ込んでなり、該一方の光ロータリージヨ
イント10Aの固定側に一端が接続された光フア
イバー8A′によつて一方の端局装置90に結線
するとともに、前記他方の光ロータリージヨイン
ト10Bの固定側に一端が接続され且つ前記固定
アーム80内を通して該アームの固定端から導出
させた光フアイバー8B′によつて前記一方の端
局装置90とは異なるもう一つの端局装置91に
継ぎ込み結線してあることを特徴とする。
付第1図に示した如く、周上に鍔4,4を設けて
ケーブルの巻胴となすドラム形軸体3及び該軸体
3の一方の側面から回転軸を一致させつつ延長突
設させた筒状の軸体6を有したリール2からな
り、該リールの当該筒状軸体6を回動自在に貫通
させつつ内部に延長突出するようにして軸支し且
つスタンドに固定されたハウジング52を有し、
該ハウジング52の側壁と筒状軸体6の端部との
間に1個の光ロータリージヨイント10Aを連結
配備させる一方、前記ハウジング52に一端を固
定して前記鍔4,4を迂回しそして他端をドラム
形軸体3の他方の側面に該軸体の回転軸に一致し
て離間対向させた管状の固定アーム80を有せし
め、該固定アーム80と他端とドラム形軸体3の
側面との間にもう1つの光ロータリージヨイント
10Bを連結配備し、前記鍔4,4間でドラム形
軸体上に巻装されるケーブルには巻戻し端でそれ
ぞれ異なる端局装置60,61に結線された2本
の光フアイバー8A,8Bを有していて、該光フ
アイバーのうち1本8Aの巻始め端を前記ドラム
形軸体3内に引き込み且つ筒状の軸体6を通して
前記一方の光ロータリージヨイント10Aの回転
側に継ぎ込むとともに、もう1本の光フアイバー
8Bの巻始め端をドラム形軸体3内に引き込んで
前記他方の光ロータリージヨイント10Bの回転
側に継ぎ込んでなり、該一方の光ロータリージヨ
イント10Aの固定側に一端が接続された光フア
イバー8A′によつて一方の端局装置90に結線
するとともに、前記他方の光ロータリージヨイン
ト10Bの固定側に一端が接続され且つ前記固定
アーム80内を通して該アームの固定端から導出
させた光フアイバー8B′によつて前記一方の端
局装置90とは異なるもう一つの端局装置91に
継ぎ込み結線してあることを特徴とする。
第1図は、本発明のケーブルリール装置の好ま
しい実施例を示したもので、この実施例では、ア
ンローダの如き移動機械50にケーブルリール装
置を搭乗させ、また、装置1は通信電力複合伝送
用ケーブルリールとしてある。
しい実施例を示したもので、この実施例では、ア
ンローダの如き移動機械50にケーブルリール装
置を搭乗させ、また、装置1は通信電力複合伝送
用ケーブルリールとしてある。
しかして、装置の骨格をなすリール2は、ドラ
ム形軸体3を備えていて、その軸体3の胴部周上
で鍔4,4を周設してそれらの間にケーブル5を
巻装するものとしてあり、前記軸体3の一方の側
壁中心軸部に筒状軸体6の一端を固着している。
ム形軸体3を備えていて、その軸体3の胴部周上
で鍔4,4を周設してそれらの間にケーブル5を
巻装するものとしてあり、前記軸体3の一方の側
壁中心軸部に筒状軸体6の一端を固着している。
筒状軸体6は、前記ドラム形軸体3に対する固
定によつてリール2の回転軸に沿つて延長突出す
る。
定によつてリール2の回転軸に沿つて延長突出す
る。
一方、移動機械50上に据付けられたスタンド
51には筒状ハウジング52が固着されており、
このハウジング52の一方の側壁をリールにおけ
る筒状軸体6を貫通して該軸体6を内蔵させる格
好とし、また、かかる軸体6とハウジング52の
一方側壁との間にボールベアリング等を介在して
連絡させることにより、筒状軸体6をハウジング
52に対して回動自在に軸架している。従つて、
リール2は、ハウジング52に対して回転可能に
突軸支される。
51には筒状ハウジング52が固着されており、
このハウジング52の一方の側壁をリールにおけ
る筒状軸体6を貫通して該軸体6を内蔵させる格
好とし、また、かかる軸体6とハウジング52の
一方側壁との間にボールベアリング等を介在して
連絡させることにより、筒状軸体6をハウジング
52に対して回動自在に軸架している。従つて、
リール2は、ハウジング52に対して回転可能に
突軸支される。
なお、リール2はその回転運動に関連して、渦
巻バネやモータ等の駆動機構によりケーブル5を
常時巻き取るように回転力を付与することは勿論
である。
巻バネやモータ等の駆動機構によりケーブル5を
常時巻き取るように回転力を付与することは勿論
である。
ケーブル5は、任意本数の電力線7と信号伝達
線としての2本の光フアイバー8A,8Bを互い
に並列に配してこれらを共通のシース9で一括被
覆した構造からなり、その巻戻し端を固定装置を
止着し、電力線7の端部を電源部を継ぎ込み結線
するとともに、2本の光フアイバー8A,8Bを
各々異なる固定側端局装置60,61に分けて独
立継ぎ込みをしている。
線としての2本の光フアイバー8A,8Bを互い
に並列に配してこれらを共通のシース9で一括被
覆した構造からなり、その巻戻し端を固定装置を
止着し、電力線7の端部を電源部を継ぎ込み結線
するとともに、2本の光フアイバー8A,8Bを
各々異なる固定側端局装置60,61に分けて独
立継ぎ込みをしている。
このように接続されたケーブル5は、リールの
回転を許容しつつ所定の接続を成就させる為、所
定の回転継手を介して移動機械50へ連絡する。
回転を許容しつつ所定の接続を成就させる為、所
定の回転継手を介して移動機械50へ連絡する。
すなわち、ハウジング52内の筒状軸体6の周
上においてスリツプリング70が取り付けられ、
このスリツプリング70の外周面を滑動接触する
ブラシ71をハウジング52側に固定支持し、そ
してリール巻装されたケーブル5の巻始め端より
導出される電力線ドラム形軸体3及び筒状軸体6
内を通してスリツプリング70に継ぎ込み結線す
るとともに、ブラシ71から導出されるリード線
72を移動機械50の動力部を継ぎ込み結線する
ものである。
上においてスリツプリング70が取り付けられ、
このスリツプリング70の外周面を滑動接触する
ブラシ71をハウジング52側に固定支持し、そ
してリール巻装されたケーブル5の巻始め端より
導出される電力線ドラム形軸体3及び筒状軸体6
内を通してスリツプリング70に継ぎ込み結線す
るとともに、ブラシ71から導出されるリード線
72を移動機械50の動力部を継ぎ込み結線する
ものである。
一方、筒状軸体6の端部閉塞壁6aとその中心
軸延長上で対向するハウジング52の側壁52a
との間に第一の光ロータリージヨイント10Aが
連結配備されている。また、ハウジング52に一
端を固定してリール2の鍔4,4の周りを迂回す
るように延長された環状のアーム80を有せしめ
て、この他端80aをドラム形軸体3の外側壁の
回転軸の延長上で離間対向させ、このアーム80
の他端80aとドラム形軸体3の側壁との間に第
二の光ロータリージヨイント10Bを連結配備さ
せている。
軸延長上で対向するハウジング52の側壁52a
との間に第一の光ロータリージヨイント10Aが
連結配備されている。また、ハウジング52に一
端を固定してリール2の鍔4,4の周りを迂回す
るように延長された環状のアーム80を有せしめ
て、この他端80aをドラム形軸体3の外側壁の
回転軸の延長上で離間対向させ、このアーム80
の他端80aとドラム形軸体3の側壁との間に第
二の光ロータリージヨイント10Bを連結配備さ
せている。
そして、ケーブル5の巻始め端で導出される1
本の光フアイバー8Aが、ドラム形軸体3及び筒
状軸体6内を通して第一の光ロータリージヨイン
ト10Aの回転側に継ぎ込み結線されるととも
に、もう一本の光フアイバー8Bが、ドラム形軸
体3内に導入され且つ該ドラム形軸体3が外側壁
に連結する光ロータリージヨイント10Bの回転
側に継ぎ込み結線されている。
本の光フアイバー8Aが、ドラム形軸体3及び筒
状軸体6内を通して第一の光ロータリージヨイン
ト10Aの回転側に継ぎ込み結線されるととも
に、もう一本の光フアイバー8Bが、ドラム形軸
体3内に導入され且つ該ドラム形軸体3が外側壁
に連結する光ロータリージヨイント10Bの回転
側に継ぎ込み結線されている。
第一の光ロータリージヨイント10Aの固定側
に一端を結線した光フアイバー8A′は、移動機
械50に搭乗させた一つの移動端局装置90に継
ぎ込み結線してある。一方、第二の光ロータリー
ジヨイント10Bに一端を結線した光フアイバー
8B′は、管状の固定アームの中を通して、該ア
ームの固定端側から導出させ、そして前記移動端
局装置90とは異なつたもう一つの移動端局装置
91に継ぎ込み結線してある。
に一端を結線した光フアイバー8A′は、移動機
械50に搭乗させた一つの移動端局装置90に継
ぎ込み結線してある。一方、第二の光ロータリー
ジヨイント10Bに一端を結線した光フアイバー
8B′は、管状の固定アームの中を通して、該ア
ームの固定端側から導出させ、そして前記移動端
局装置90とは異なつたもう一つの移動端局装置
91に継ぎ込み結線してある。
上記の説明で明らかなように、ケーブル5に内
蔵する2本の光フアイバー8A,8Bは、各々異
なる光ロータリージヨイント10A,10Bを経
由して独立した移動端局装置90と91に結線さ
れ、そして独立した固定側端局装置60と61に
結線され、もつて各一つの局装置間で独立の伝送
系を構成するようにしているから、一方の固定側
端局装置60を送信部として、光フアイバー8A
→第一の光ロータリージヨイント10A→光フア
イバー8A′を通して移動端局装置90に必要な
信号を送り込むと同時に、他方の固定側端局装置
61を受信部として、異なるもう一つの移動側端
局装置91から光フアイバー8B′→第二の光ロ
ータリージヨイント10B→光フアイバー8Bを
通して必要な信号を受信することができる。
蔵する2本の光フアイバー8A,8Bは、各々異
なる光ロータリージヨイント10A,10Bを経
由して独立した移動端局装置90と91に結線さ
れ、そして独立した固定側端局装置60と61に
結線され、もつて各一つの局装置間で独立の伝送
系を構成するようにしているから、一方の固定側
端局装置60を送信部として、光フアイバー8A
→第一の光ロータリージヨイント10A→光フア
イバー8A′を通して移動端局装置90に必要な
信号を送り込むと同時に、他方の固定側端局装置
61を受信部として、異なるもう一つの移動側端
局装置91から光フアイバー8B′→第二の光ロ
ータリージヨイント10B→光フアイバー8Bを
通して必要な信号を受信することができる。
このようにして、2系統の伝送系を送信用と受
信用とに分けて移動機械50と固定装置との間で
送受信を行わせることにより、1本の光フアイバ
ーを利用するよりも端局装置をより単純な構造と
して、経済的なものとすることができる。
信用とに分けて移動機械50と固定装置との間で
送受信を行わせることにより、1本の光フアイバ
ーを利用するよりも端局装置をより単純な構造と
して、経済的なものとすることができる。
上記の実施例では、2本の光フアイバー8A,
8Bを送受信に利用する例を説明したが、それ以
外に例えば、一方の光フアイバー8Aを制御信号
伝送用に供し、他方の光フアイバー8Bに結線す
る固定装置の端局装置61をモニターとし移動機
械の端局装置91をメーター類を映すテレビカメ
ラとして、移動機械の状況を監視する形像信号伝
送用に供することも可能となる。
8Bを送受信に利用する例を説明したが、それ以
外に例えば、一方の光フアイバー8Aを制御信号
伝送用に供し、他方の光フアイバー8Bに結線す
る固定装置の端局装置61をモニターとし移動機
械の端局装置91をメーター類を映すテレビカメ
ラとして、移動機械の状況を監視する形像信号伝
送用に供することも可能となる。
なお、上記実施例では、ケーブルリール装置1
を移動機械50に搭乗させたものとしたが、それ
以外に当該装置1を固定装置側に据付け、そして
リール2に巻き取られるケーブル5の巻戻し端を
移動機械に止着して使用に供することも可能であ
る。
を移動機械50に搭乗させたものとしたが、それ
以外に当該装置1を固定装置側に据付け、そして
リール2に巻き取られるケーブル5の巻戻し端を
移動機械に止着して使用に供することも可能であ
る。
また、上記実施例では、ケーブル5として通信
電力複合ケーブルを採用したものを示したが、そ
れに限らず、通信専用のケーブルを用いる場合に
も適用可能である。
電力複合ケーブルを採用したものを示したが、そ
れに限らず、通信専用のケーブルを用いる場合に
も適用可能である。
以上、説明してきたように、本発明のケーブル
リール装置によれば、2個の光ロータリージヨイ
ントをリールの回転部分とそれに対向する固定部
分との間に格別に配置し、リールを巻装されるケ
ーブルに有する2本の光フアイバーを各々の光ロ
ータリージヨイントに別個に継ぎ込むことによ
り、移動側端局装置と固定側端局装置との間で独
立した信号伝送系を構成することから、制御信号
や映像信号の如く異質の信号伝送を同時に行える
ものとなり、その実益は大きい。
リール装置によれば、2個の光ロータリージヨイ
ントをリールの回転部分とそれに対向する固定部
分との間に格別に配置し、リールを巻装されるケ
ーブルに有する2本の光フアイバーを各々の光ロ
ータリージヨイントに別個に継ぎ込むことによ
り、移動側端局装置と固定側端局装置との間で独
立した信号伝送系を構成することから、制御信号
や映像信号の如く異質の信号伝送を同時に行える
ものとなり、その実益は大きい。
第1図は、本発明にかかるケーブルリール装置
の実施例を示す説明図である。 符号において、1はケーブルリール装置、2は
リール、3はドラム形軸体、4は鍔、5はケーブ
ル、6は筒状軸体、8A,8B,8A′,8B′は
光フアイバー、10Aは第一の光ロータリージヨ
イント、10Bは第二の光ロータリージヨイン
ト、50は移動機械、51はスタンド、52はハ
ウジング、60,61は固定側端局装置、80は
管状の固定アーム、90,91は移動側端局装置
である。
の実施例を示す説明図である。 符号において、1はケーブルリール装置、2は
リール、3はドラム形軸体、4は鍔、5はケーブ
ル、6は筒状軸体、8A,8B,8A′,8B′は
光フアイバー、10Aは第一の光ロータリージヨ
イント、10Bは第二の光ロータリージヨイン
ト、50は移動機械、51はスタンド、52はハ
ウジング、60,61は固定側端局装置、80は
管状の固定アーム、90,91は移動側端局装置
である。
Claims (1)
- 1 周上に鍔4,4を設けてケーブルの巻胴とな
すドラム形軸体3及び該軸体3の一方の側面から
回転軸を一致させつつ延長突設させた筒状の軸体
6を有したリール2からなり、該リールの当該筒
状軸体6を回動自在に貫通させつつ内部に延長突
出するようにして軸支し且つスタンドに固定され
たハウジング52を有し、該ハウジング52の側
壁と筒状軸体6の端部との間に1個の光ロータリ
ージヨイント10Aを連結配備させる一方、前記
ハウジング52に一端を固定して前記鍔4,4を
迂回しそして他端をドラム形軸体3の他方の側面
に該軸体の回転軸に一致して離間対向させた管状
の固定アーム80を有せしめ、該固定アーム80
と他端とドラム形軸体3の側面との間にもう1つ
の光ロータリージヨイント10Bを連結配備し、
前記鍔4,4間でドラム形軸体上に巻装されるケ
ーブルには巻戻し端でそれぞれ異なる端局装置6
0,61に結線された2本の光フアイバー8A,
8Bを有していて、該光フアイバーのうち1本8
Aの巻始め端を前記ドラム形軸体3内に引き込み
且つ筒状の軸体6を通して前記一方の光ロータリ
ージヨイント10Aの回転側に継ぎ込むととも
に、もう1本の光フアイバー8Bの巻始め端をド
ラム形軸体3内に引き込んで前記他方の光ロータ
リージヨイント10Bの回転側に継ぎ込んでな
り、該一方の光ロータリージヨイント10Aの固
定側に一端が接続された光フアイバー8A′によ
つて一方の端局装置90に結線するとともに、前
記他方の光ロータリージヨイント10Bの固定側
に一端が接続され且つ前記固定アーム80内を通
して該アームの固定端から導出させた光フアイバ
ー8B′によつて前記一方の端局装置90とは異
なるもう一つの端局装置91に継ぎ込み結線して
あることを特徴とするケーブルリール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58058391A JPS59182405A (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | ケ−ブルリ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58058391A JPS59182405A (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | ケ−ブルリ−ル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59182405A JPS59182405A (ja) | 1984-10-17 |
| JPH024882B2 true JPH024882B2 (ja) | 1990-01-30 |
Family
ID=13083042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58058391A Granted JPS59182405A (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | ケ−ブルリ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59182405A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014090537A (ja) * | 2012-10-29 | 2014-05-15 | Ihi Corp | 巻取装置及び遠隔作業システム |
-
1983
- 1983-04-01 JP JP58058391A patent/JPS59182405A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014090537A (ja) * | 2012-10-29 | 2014-05-15 | Ihi Corp | 巻取装置及び遠隔作業システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59182405A (ja) | 1984-10-17 |
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