JPH08307740A - 映像伝送システム - Google Patents
映像伝送システムInfo
- Publication number
- JPH08307740A JPH08307740A JP7127237A JP12723795A JPH08307740A JP H08307740 A JPH08307740 A JP H08307740A JP 7127237 A JP7127237 A JP 7127237A JP 12723795 A JP12723795 A JP 12723795A JP H08307740 A JPH08307740 A JP H08307740A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wave communication
- communication unit
- ring
- camera
- rotary shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 映像ケーブルのからみつきをなくし、ミリ波
通信ユニットの向き合せ作業が容易となる作業車の遠隔
操作システムを提供すること。 【構成】 作業車1等の上部に設置され作業現場等を撮
像するカメラと、作業車1等の上部に回転可能に立設さ
れた回転軸15と、前記回転軸15の上端に設置された
旋回台19と、前記旋回台19上に設置され前記カメラ
の映像を基地局に無線により送信するミリ波通信ユニッ
ト21とを備えた映像伝送システムであって、前記回転
軸15とともに回転する摺動リング29と前記回転軸1
5の軸まわりに配設されて前記摺動リング29に摺接す
る固定リング31とからなるスリップリング33を設
け、前記スリップリング33を介して映像ケーブルによ
り前記カメラとミリ波通信ユニット21とを接続した構
成である。
通信ユニットの向き合せ作業が容易となる作業車の遠隔
操作システムを提供すること。 【構成】 作業車1等の上部に設置され作業現場等を撮
像するカメラと、作業車1等の上部に回転可能に立設さ
れた回転軸15と、前記回転軸15の上端に設置された
旋回台19と、前記旋回台19上に設置され前記カメラ
の映像を基地局に無線により送信するミリ波通信ユニッ
ト21とを備えた映像伝送システムであって、前記回転
軸15とともに回転する摺動リング29と前記回転軸1
5の軸まわりに配設されて前記摺動リング29に摺接す
る固定リング31とからなるスリップリング33を設
け、前記スリップリング33を介して映像ケーブルによ
り前記カメラとミリ波通信ユニット21とを接続した構
成である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人が立入れない危険な
作業現場等を撮像するカメラからの映像をミリ波通信ユ
ニットによる無線により基地局等に送信する映像伝送シ
ステムに関する。
作業現場等を撮像するカメラからの映像をミリ波通信ユ
ニットによる無線により基地局等に送信する映像伝送シ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来において、人が立入れない危険なエ
リアでは、無線による遠隔操作により、油圧ショベル等
の作業車の無人運転による各種の作業が行なわれてい
る。また、無人運転される作業車の運転席内には作業状
況を撮像するカメラが設置され、このカメラにより撮像
された映像は、作業車上に旋回可能に設置されたミリ波
通信ユニットと通信中継車等に設置されたミリ波通信ユ
ニットとにより構成されるパソリング回線を通じて送信
される。前記ミリ波通信ユニットを作業車上に設置する
には、例えば、油圧ショベルの場合には、油圧ショベル
の上部旋回体のボンネット上に取付け支柱を設置し、こ
の取付け支柱の上部にベアリングを介してフレキシブル
軸により接続して旋回台を設置し、この旋回台上にアン
テナを備えたミリ波通信ユニットが設置される。そし
て、前記運転席内に設置されたカメラは映像ケーブルを
通じて運転席外に設置されたミリ波通信ユニットに接続
され、カメラの映像が映像ケーブルを通じてミリ波通信
ユニットに送られ、ミリ波通信ユニットにより通信中継
車等を通じて基地局に無線により送信されるようになっ
ている。
リアでは、無線による遠隔操作により、油圧ショベル等
の作業車の無人運転による各種の作業が行なわれてい
る。また、無人運転される作業車の運転席内には作業状
況を撮像するカメラが設置され、このカメラにより撮像
された映像は、作業車上に旋回可能に設置されたミリ波
通信ユニットと通信中継車等に設置されたミリ波通信ユ
ニットとにより構成されるパソリング回線を通じて送信
される。前記ミリ波通信ユニットを作業車上に設置する
には、例えば、油圧ショベルの場合には、油圧ショベル
の上部旋回体のボンネット上に取付け支柱を設置し、こ
の取付け支柱の上部にベアリングを介してフレキシブル
軸により接続して旋回台を設置し、この旋回台上にアン
テナを備えたミリ波通信ユニットが設置される。そし
て、前記運転席内に設置されたカメラは映像ケーブルを
通じて運転席外に設置されたミリ波通信ユニットに接続
され、カメラの映像が映像ケーブルを通じてミリ波通信
ユニットに送られ、ミリ波通信ユニットにより通信中継
車等を通じて基地局に無線により送信されるようになっ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、作業車上に
設置されるカメラとミリ波通信ユニットとが映像ケーブ
ルにより直接接続されていたので、ミリ波通信ユニット
を一定方向に向けるために旋回する際に、映像ケーブル
がミリ波通信ユニットを支持する取付け支柱にからみつ
いてしまい、ミリ波通信ユニットを360°旋回させる
ことが困難となり、最悪の場合には映像ケーブルが断線
するという不具合があった。そのため、作業車を移動し
た際には映像ケーブルのからみつきをほどくために、ミ
リ波通信ユニットをその都度逆回転させたりして、ミリ
波通信ユニットの向き合せ操作を行なう必要があり、ミ
リ波通信ユニットの向き合せ作業時間が大幅に必要とな
る問題があった。
設置されるカメラとミリ波通信ユニットとが映像ケーブ
ルにより直接接続されていたので、ミリ波通信ユニット
を一定方向に向けるために旋回する際に、映像ケーブル
がミリ波通信ユニットを支持する取付け支柱にからみつ
いてしまい、ミリ波通信ユニットを360°旋回させる
ことが困難となり、最悪の場合には映像ケーブルが断線
するという不具合があった。そのため、作業車を移動し
た際には映像ケーブルのからみつきをほどくために、ミ
リ波通信ユニットをその都度逆回転させたりして、ミリ
波通信ユニットの向き合せ操作を行なう必要があり、ミ
リ波通信ユニットの向き合せ作業時間が大幅に必要とな
る問題があった。
【0004】本発明は前記事情に鑑みて案出されたもの
であり、本発明の目的は、映像ケーブルのからみつきが
なくなり、作業車が移動した時のミリ波通信ユニットの
向き合せ作業時間が短縮できる映像伝送システムを提供
することにある。
であり、本発明の目的は、映像ケーブルのからみつきが
なくなり、作業車が移動した時のミリ波通信ユニットの
向き合せ作業時間が短縮できる映像伝送システムを提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明は、作業車等の上部に設置され作業現場等を撮
像するカメラと、作業車等の上部に回転可能に立設され
た回転軸と、前記回転軸の上端に設置された旋回台と、
前記旋回台上に設置され前記カメラの映像を基地局に無
線により送信するミリ波通信ユニットとを備えた映像伝
送システムであって、前記回転軸とともに回転する摺動
リングと前記回転軸の軸まわりに配設されて前記摺動リ
ングに摺接する固定リングとからなるスリップリングを
設け、前記スリップリングを介して映像ケーブルにより
前記カメラとミリ波通信ユニットとを接続したことを特
徴とする。
に本発明は、作業車等の上部に設置され作業現場等を撮
像するカメラと、作業車等の上部に回転可能に立設され
た回転軸と、前記回転軸の上端に設置された旋回台と、
前記旋回台上に設置され前記カメラの映像を基地局に無
線により送信するミリ波通信ユニットとを備えた映像伝
送システムであって、前記回転軸とともに回転する摺動
リングと前記回転軸の軸まわりに配設されて前記摺動リ
ングに摺接する固定リングとからなるスリップリングを
設け、前記スリップリングを介して映像ケーブルにより
前記カメラとミリ波通信ユニットとを接続したことを特
徴とする。
【0006】また、本発明は、前記回転軸が前記作業車
等の上部に立設された筒状の取付け支柱内に挿入され、
前記スリップリングの固定リングが取付け支柱に固設さ
れたことを特徴とする。
等の上部に立設された筒状の取付け支柱内に挿入され、
前記スリップリングの固定リングが取付け支柱に固設さ
れたことを特徴とする。
【0007】
【作用】ミリ波通信ユニットを所定方向に旋回させて向
き合せる際には、回転軸の駆動部により回転軸を回転さ
せて行なわれる。この場合、回転軸の回転に伴ってスリ
ップリングの摺動リングが固定リングに摺接しながら回
転し、カメラからの映像信号はスリップリングを介して
接続された映像ケーブルを通じてミリ波通信ユニットに
送信され、ミリ波通信ユニットから基地局等に映像が伝
送される。したがって、カメラとミリ波通信ユニットと
がスリップリングを介装した映像ケーブルにより接続さ
れているので、ミリ波通信ユニットの向き合せ時にミリ
波通信ユニットを旋回しても映像ケーブルが回転軸等に
からみつくことがなくなり、映像ケーブルの断線を防止
でき、また、映像ケーブルのからみつきがなくなるの
で、ミリ波通信ユニットの向き合せ作業を短時間で行な
うことが可能となる。
き合せる際には、回転軸の駆動部により回転軸を回転さ
せて行なわれる。この場合、回転軸の回転に伴ってスリ
ップリングの摺動リングが固定リングに摺接しながら回
転し、カメラからの映像信号はスリップリングを介して
接続された映像ケーブルを通じてミリ波通信ユニットに
送信され、ミリ波通信ユニットから基地局等に映像が伝
送される。したがって、カメラとミリ波通信ユニットと
がスリップリングを介装した映像ケーブルにより接続さ
れているので、ミリ波通信ユニットの向き合せ時にミリ
波通信ユニットを旋回しても映像ケーブルが回転軸等に
からみつくことがなくなり、映像ケーブルの断線を防止
でき、また、映像ケーブルのからみつきがなくなるの
で、ミリ波通信ユニットの向き合せ作業を短時間で行な
うことが可能となる。
【0008】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。図1は油圧ショベルの側面図、図2は取付け支柱
に設けられたスリップリングを示す要部断面図である。
図1中、1は油圧ショベル(作業車に相当)、3はクロ
ーラ、5は上部旋回体、7は運転席、9はアーム、11
はバケットを示している。
する。図1は油圧ショベルの側面図、図2は取付け支柱
に設けられたスリップリングを示す要部断面図である。
図1中、1は油圧ショベル(作業車に相当)、3はクロ
ーラ、5は上部旋回体、7は運転席、9はアーム、11
はバケットを示している。
【0009】油圧ショベル1の上部旋回体5のボンネッ
ト上には、図1に示すように、円筒状に形成された旋回
台取付け支柱13が立設されている。取付け支柱13の
内部には、図2に示すように、フレキシブル軸(回転軸
に相当)15が軸心方向に沿って配設され、フレキシブ
ル軸15は図示しない軸受により軸支され、下端部が図
示しない旋回用動力源に連結されている。
ト上には、図1に示すように、円筒状に形成された旋回
台取付け支柱13が立設されている。取付け支柱13の
内部には、図2に示すように、フレキシブル軸(回転軸
に相当)15が軸心方向に沿って配設され、フレキシブ
ル軸15は図示しない軸受により軸支され、下端部が図
示しない旋回用動力源に連結されている。
【0010】前記取付け支柱13の上部にはベアリング
17を介して旋回台19が設置され、旋回台19の上部
には、図1に示すように、ミリ波通信ユニット21が設
置され、ミリ波通信ユニット21にはパラボラ状のアン
テナ23が設けられている。また、前記フレキシブル軸
15の上端部は、図2に示すように、ジョイント15a
を通じて前記旋回台19の中央部に連結され、フレキシ
ブル軸15の回転により旋回台19上に設置されたミリ
波通信ユニット21を任意の向きに旋回できるようにな
っている。更に、図2に示すように、前記取付け支柱1
3の内部であって前記フレキシブル軸15の周囲には円
筒状のハウジング25が配設され、ハウジング25が取
付け支柱13にブラケット27により固設されている。
17を介して旋回台19が設置され、旋回台19の上部
には、図1に示すように、ミリ波通信ユニット21が設
置され、ミリ波通信ユニット21にはパラボラ状のアン
テナ23が設けられている。また、前記フレキシブル軸
15の上端部は、図2に示すように、ジョイント15a
を通じて前記旋回台19の中央部に連結され、フレキシ
ブル軸15の回転により旋回台19上に設置されたミリ
波通信ユニット21を任意の向きに旋回できるようにな
っている。更に、図2に示すように、前記取付け支柱1
3の内部であって前記フレキシブル軸15の周囲には円
筒状のハウジング25が配設され、ハウジング25が取
付け支柱13にブラケット27により固設されている。
【0011】ハウジング25内には、摺動リング29と
固定リング31からなるスリップリング33が上下方向
に複数配設されている。各スリップリング33を構成す
る摺動リング29と固定リング31は、略同外径の大き
さで円板状に形成され、摺動リング29の中央部にはフ
レキシブル軸15に嵌合する穴が形成され、この穴の内
縁部分がフレキシブル軸15に取付けられてフレキシブ
ル軸15とともに回転する。
固定リング31からなるスリップリング33が上下方向
に複数配設されている。各スリップリング33を構成す
る摺動リング29と固定リング31は、略同外径の大き
さで円板状に形成され、摺動リング29の中央部にはフ
レキシブル軸15に嵌合する穴が形成され、この穴の内
縁部分がフレキシブル軸15に取付けられてフレキシブ
ル軸15とともに回転する。
【0012】また、前記固定リング31は前記摺動リン
グ29に対面するように配設され、中央部には前記フレ
キシブル軸15よりも大きい穴が形成されてこの穴にフ
レキシブル軸15が挿通され、外縁部分が前記ハウジン
グ25の内面に固着されている。そして、フレキシブル
軸15の回転に伴って各摺動リング29が回転し、各摺
動リング29に突設された摺動部35がそれぞれに対応
する固定リング31に接触しながら回転するようになっ
ている。
グ29に対面するように配設され、中央部には前記フレ
キシブル軸15よりも大きい穴が形成されてこの穴にフ
レキシブル軸15が挿通され、外縁部分が前記ハウジン
グ25の内面に固着されている。そして、フレキシブル
軸15の回転に伴って各摺動リング29が回転し、各摺
動リング29に突設された摺動部35がそれぞれに対応
する固定リング31に接触しながら回転するようになっ
ている。
【0013】更に、各摺動リング29には、映像ケーブ
ルを構成する各配線37が接続され、これらの配線37
は旋回台19に設置されたミリ波通信ユニット21に接
続されている。他方、各固定リング31には映像ケーブ
ルを構成する各配線39が接続され、これらの配線39
は、取付け支柱13に沿って下方に配設され、前記運転
席7内に配設されて作業現場等を撮像するビデオカメラ
(図示省略)に接続されている。
ルを構成する各配線37が接続され、これらの配線37
は旋回台19に設置されたミリ波通信ユニット21に接
続されている。他方、各固定リング31には映像ケーブ
ルを構成する各配線39が接続され、これらの配線39
は、取付け支柱13に沿って下方に配設され、前記運転
席7内に配設されて作業現場等を撮像するビデオカメラ
(図示省略)に接続されている。
【0014】そして、ビデオカメラにより撮像された映
像が配線39、固定リング31、摺動部35、摺動リン
グ29および配線37を通じてミリ波通信ユニット21
に伝送され、ミリ波通信ユニット21から無線により通
信中継車等を通じて基地局に送信され、基地局におい
て、送られてくる映像を見ながら各作業車1の遠隔操作
が行なわれる。
像が配線39、固定リング31、摺動部35、摺動リン
グ29および配線37を通じてミリ波通信ユニット21
に伝送され、ミリ波通信ユニット21から無線により通
信中継車等を通じて基地局に送信され、基地局におい
て、送られてくる映像を見ながら各作業車1の遠隔操作
が行なわれる。
【0015】このように本実施例においては、カメラか
らの映像信号をミリ波通信ユニット21に送る映像ケー
ブルの間にスリップリング33が介装されているので、
ミリ波通信ユニット21のアンテナ23の向きを合わせ
るために、ミリ波通信ユニット21を例え周方向に36
0°以上旋回しても、従来のように映像ケーブルがから
みつくことがなくなり、この結果、映像ケーブルが断線
することがなくなる。また、映像ケーブルがからみつく
ことがないので、作業車1の移動後にミリ波通信ユニッ
ト21を向き合せる際にも、短時間で向き合せ作業を行
なうことが可能となる。
らの映像信号をミリ波通信ユニット21に送る映像ケー
ブルの間にスリップリング33が介装されているので、
ミリ波通信ユニット21のアンテナ23の向きを合わせ
るために、ミリ波通信ユニット21を例え周方向に36
0°以上旋回しても、従来のように映像ケーブルがから
みつくことがなくなり、この結果、映像ケーブルが断線
することがなくなる。また、映像ケーブルがからみつく
ことがないので、作業車1の移動後にミリ波通信ユニッ
ト21を向き合せる際にも、短時間で向き合せ作業を行
なうことが可能となる。
【0016】尚、上記実施例ではミリ波通信ユニット2
1が作業車1上に設置されている場合を例に採って説明
したが、これに限らず、カメラ専用車や支柱上に設置さ
れた場合にも適用することができる。
1が作業車1上に設置されている場合を例に採って説明
したが、これに限らず、カメラ専用車や支柱上に設置さ
れた場合にも適用することができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、カ
メラとミリ波通信ユニットとがスリップリングを介装し
た映像ケーブルにより接続されているので、ミリ波通信
ユニットの向き合せ時にミリ波通信ユニットを旋回して
も映像ケーブルが回転軸等にからみつくことがなくな
り、映像ケーブルの断線を防止でき、また、映像ケーブ
ルのからみつきがなくなるので、ミリ波通信ユニットの
向き合せ作業を短時間のうちに行なうことが可能とな
る。
メラとミリ波通信ユニットとがスリップリングを介装し
た映像ケーブルにより接続されているので、ミリ波通信
ユニットの向き合せ時にミリ波通信ユニットを旋回して
も映像ケーブルが回転軸等にからみつくことがなくな
り、映像ケーブルの断線を防止でき、また、映像ケーブ
ルのからみつきがなくなるので、ミリ波通信ユニットの
向き合せ作業を短時間のうちに行なうことが可能とな
る。
【図1】本発明の一実施例に係り、油圧ショベルの側面
図である。
図である。
【図2】取付け支柱内のフレキシブル軸に設けられたス
リップリングを示す要部断面図である。
リップリングを示す要部断面図である。
1 油圧ショベル(作業車) 13 取付け支柱 15 フレキシブル軸(回転軸) 19 旋回台 21 ミリ波通信ユニット 29 摺動リング 31 固定リング 33 スリップリング
Claims (2)
- 【請求項1】 作業車等の上部に設置され作業現場等を
撮像するカメラと、 作業車等の上部に回転可能に立設された回転軸と、 前記回転軸の上端に設置された旋回台と、 前記旋回台上に設置され前記カメラの映像を基地局に無
線により送信するミリ波通信ユニットとを備えた映像伝
送システムであって、 前記回転軸とともに回転する摺動リングと前記回転軸の
軸まわりに配設されて前記摺動リングに摺接する固定リ
ングとからなるスリップリングを設け、 前記スリップリングを介して映像ケーブルにより前記カ
メラとミリ波通信ユニットとを接続した、 ことを特徴とする映像伝送システム。 - 【請求項2】 前記回転軸が前記作業車等の上部に立設
された筒状の取付け支柱内に挿入され、前記スリップリ
ングの固定リングが取付け支柱に固設された請求項1記
載の映像伝送システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7127237A JPH08307740A (ja) | 1995-04-27 | 1995-04-27 | 映像伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7127237A JPH08307740A (ja) | 1995-04-27 | 1995-04-27 | 映像伝送システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08307740A true JPH08307740A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=14955112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7127237A Pending JPH08307740A (ja) | 1995-04-27 | 1995-04-27 | 映像伝送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08307740A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2434498A (en) * | 2006-01-24 | 2007-07-25 | Hitachi Int Electric Inc | Rotating camera head unit with wireless internal connection |
| US8848065B2 (en) | 2009-10-16 | 2014-09-30 | Axis Ab | Pan-tilt camera |
-
1995
- 1995-04-27 JP JP7127237A patent/JPH08307740A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2434498A (en) * | 2006-01-24 | 2007-07-25 | Hitachi Int Electric Inc | Rotating camera head unit with wireless internal connection |
| GB2434498B (en) * | 2006-01-24 | 2008-03-26 | Hitachi Int Electric Inc | Camera apparatus |
| US7573502B2 (en) | 2006-01-24 | 2009-08-11 | Hitachi Kokusai Electric, Inc. | Camera apparatus |
| US8848065B2 (en) | 2009-10-16 | 2014-09-30 | Axis Ab | Pan-tilt camera |
| US9007474B2 (en) | 2009-10-16 | 2015-04-14 | Axis Ab | Pan-tilt camera |
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