JPH0248892Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0248892Y2 JPH0248892Y2 JP1982090253U JP9025382U JPH0248892Y2 JP H0248892 Y2 JPH0248892 Y2 JP H0248892Y2 JP 1982090253 U JP1982090253 U JP 1982090253U JP 9025382 U JP9025382 U JP 9025382U JP H0248892 Y2 JPH0248892 Y2 JP H0248892Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplifier
- circuit
- output
- voltage
- unbalanced
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Electrical Variables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はホール素子等が有する2つのホール電
圧端子が非対称構造で、磁束が印加されていない
場合に生じる直流電位差である不平衡電圧を、無
調整で自動的に補償することのできる回路に関す
るものである。
圧端子が非対称構造で、磁束が印加されていない
場合に生じる直流電位差である不平衡電圧を、無
調整で自動的に補償することのできる回路に関す
るものである。
従来、ホール素子等のホール電圧端子が非対称
構造で磁束が印加されていない場合、ホール電圧
端子渇に生じる直流的に不平衡な電圧を補償する
ための回路として、第1図に示すようなものが知
られていた。
構造で磁束が印加されていない場合、ホール電圧
端子渇に生じる直流的に不平衡な電圧を補償する
ための回路として、第1図に示すようなものが知
られていた。
すなわち、ホール素子等1のホール電圧端子
3′−3′が非対称構造で磁束が印加されていない
場合、ホール電圧端子3′−3′間に生じる直流的
に不平衡な電圧を、電流端子2−2間に設けた可
変抵抗器4を調整して直流電圧を与えることによ
り、補償するようにしていた。なお、3−3は出
力端子(ホール電圧端子)である。
3′−3′が非対称構造で磁束が印加されていない
場合、ホール電圧端子3′−3′間に生じる直流的
に不平衡な電圧を、電流端子2−2間に設けた可
変抵抗器4を調整して直流電圧を与えることによ
り、補償するようにしていた。なお、3−3は出
力端子(ホール電圧端子)である。
しかしながら、このような可変抵抗器4による
調整には手間を要し、また補償精度の点からも問
題があつた。
調整には手間を要し、また補償精度の点からも問
題があつた。
本考案の目的は、上記従来の調整式補償回路の
問題点を克服し、不平衡電圧と無調整で自動的に
補償することのできるメインテナンス・フリーの
回路を提供することにある。
問題点を克服し、不平衡電圧と無調整で自動的に
補償することのできるメインテナンス・フリーの
回路を提供することにある。
以下、図によつて本考案の実施例を説明する。
第2図において、ホール素子等1の出力側に設
けられた抵抗R1,R2,R3,R4および増幅器5は
差動増幅器6をなし、さらにその出力側に抵抗
R5,R6,R7および増幅器7よりなる直流増幅器
8が接続されている。
けられた抵抗R1,R2,R3,R4および増幅器5は
差動増幅器6をなし、さらにその出力側に抵抗
R5,R6,R7および増幅器7よりなる直流増幅器
8が接続されている。
ホール素子等1のホール電圧端子3′−3′間で
生じた出力(ホール電圧端子3′−3′の非対称構
造による直流的な不平衡電圧を含む)は、まず差
動増幅器6によつて温度ドリフトの影響を除かれ
て増幅された後、さらに次段の直流増幅器8によ
つて増幅され、出力端子3−3から出力される。
生じた出力(ホール電圧端子3′−3′の非対称構
造による直流的な不平衡電圧を含む)は、まず差
動増幅器6によつて温度ドリフトの影響を除かれ
て増幅された後、さらに次段の直流増幅器8によ
つて増幅され、出力端子3−3から出力される。
ここで重要なのは、直流増幅器8のフイードバ
ツクループ内に、積分器10を設けていることで
ある。
ツクループ内に、積分器10を設けていることで
ある。
すなわち、コンデンサC、抵抗R8および増幅
器9よりなる積分器10を設け、前記出力のうち
直流不平衡分のみを積分する。その積分された直
流不平衡分を抵抗R9,R10および増幅器11より
なる反転器12によつて正負を反転させた後、直
流増幅器8の反転入力端子(−)に加えることに
より、出力に不平衡が生じないように補償するの
である。したがつてこの回路においては、人為的
な調整は不要である。
器9よりなる積分器10を設け、前記出力のうち
直流不平衡分のみを積分する。その積分された直
流不平衡分を抵抗R9,R10および増幅器11より
なる反転器12によつて正負を反転させた後、直
流増幅器8の反転入力端子(−)に加えることに
より、出力に不平衡が生じないように補償するの
である。したがつてこの回路においては、人為的
な調整は不要である。
以上説明したように、本考案の回路を用いれ
ば、従来のような調整操作を必要とすることな
く、自動的に不平衡電圧を補償することができ
る。従つて、メインテナンス・フリーであり、ま
た補償精度も良い。
ば、従来のような調整操作を必要とすることな
く、自動的に不平衡電圧を補償することができ
る。従つて、メインテナンス・フリーであり、ま
た補償精度も良い。
第1図は従来の調整式補償回路の回路図、およ
び第2図は本考案の一実施例よりなる不平衡電圧
の自動補償回路の回路図である。 1……ホール素子等、2……電流端子、3……
出力端子、3′……ホール電圧端子、5……差動
増幅器、8……直流増幅器、10……積分器。
び第2図は本考案の一実施例よりなる不平衡電圧
の自動補償回路の回路図である。 1……ホール素子等、2……電流端子、3……
出力端子、3′……ホール電圧端子、5……差動
増幅器、8……直流増幅器、10……積分器。
Claims (1)
- 制御電流を印加する二端子と前記制御電流に比
例して直流的に不平衡な電圧を生じる出力二端子
とを具備した素子または回路と、該素子または回
路の前記出力二端子間に接続した差動増幅器と、
該差動増幅器の出力に接続した直流増幅器とを設
け、該直流増幅器のフイードバツクループ内に積
分器と反転器との直流回路を接続したことを特徴
とする不平衡電圧の自動補償回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9025382U JPS58195310U (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 不平衡電圧の自動補償回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9025382U JPS58195310U (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 不平衡電圧の自動補償回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58195310U JPS58195310U (ja) | 1983-12-26 |
| JPH0248892Y2 true JPH0248892Y2 (ja) | 1990-12-21 |
Family
ID=30220161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9025382U Granted JPS58195310U (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 不平衡電圧の自動補償回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58195310U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4916139A (ja) * | 1972-06-10 | 1974-02-13 |
-
1982
- 1982-06-18 JP JP9025382U patent/JPS58195310U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58195310U (ja) | 1983-12-26 |
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