JPS6218983Y2 - - Google Patents

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JPS6218983Y2
JPS6218983Y2 JP1980128946U JP12894680U JPS6218983Y2 JP S6218983 Y2 JPS6218983 Y2 JP S6218983Y2 JP 1980128946 U JP1980128946 U JP 1980128946U JP 12894680 U JP12894680 U JP 12894680U JP S6218983 Y2 JPS6218983 Y2 JP S6218983Y2
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JP
Japan
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amplifier
signal
voltage
ein
input
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JP1980128946U
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JPS5751318U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、交流信号の振幅を一定振幅に制御す
る自動利得制御(以下AGCという)回路の改良
に関するものである。
第1図に従来のAGC回路の一例を示す。この
回路は、交流・直流変換器と差動検出器を兼ねた
差動検出増幅器10で交流信号Einを直流に変換
すると同時に、基準電圧−Esとの差を求め、そ
の電圧Vgで、交流信号Einを増幅する振幅制御増
幅器20の増幅率を制御し、交流信号の振幅を一
定に制御して出力するように構成したものであ
る。
差動検出増幅器10は、差動増幅器U1を有
し、この増幅器U1の反転入力端子(−)にはダ
イオードD1と抵抗R1を介して交流信号Einの正の
電圧が印加されると共に抵抗Rsを介して基準電
圧−Esが印加され、また、非反転入力端子
(+)にはダイオードD2と抵抗R2を介して交流信
号Einの負の電圧のみが印加されるようになつて
いる。更に、非反転入力端子(+)は抵抗R3
介してコモンラインに接続され、また反転入力端
子(−)にコンデンサC(その静電容量をC1
する)を介して出力端子に接続されている。
振幅制御増幅器20は、増幅器U2を有し、こ
の増幅器U2の反転入力端子(−)には前記交流
信号Einが与えられ、非反転端子(+)はFET2
1を介してコモンラインと接続されると共に抵抗
R4を介してその出力端子に接続されている。こ
のFET21のゲートは前述の差動検出増幅器1
0の出力端に接続している。この差動検出増幅器
10の出力電圧Vgは、交流信号Einの振幅が大き
くなるときには負の方向に変化し、Einの振幅が
小さくなるときには正の方向に大きくなる。一
方、Vgが負の方向に変化するとFET21のソー
ス・ドレイン電流が減少し、増幅器20の利得が
下がり、逆にVgが正の方向に変化するとソー
ス・ドレイン電流が増加し増幅器20の利得が上
がる。したがつて、交流信号Einの振幅が変化し
ても常に一定振幅の信号が得られるように自動的
に制御されるようになつている。
しかしながら、差動検出増幅器10の構成上の
欠陥から次のような問題がある。すなわち、増幅
器10は交流信号Einの極性が正のときと負のと
きとでそれぞれ第2図のイ及びロに示すような2
種類の構成をとる。第2図イにおける出力Vgは Vg=−Ein(+)/R+Es/R(1) となり、他方、Einが負のときの第2図ロに示す
回路における出力Vgは次のようになる。
g=−R・Ein(−)/R+R −R・Ein(−)/(R+R)・R
+Es/R 第3図は交流信号Einと出力Vgとの関係を示す
ものであるが、この図からも明らかなようにEin
の極性に関連してVgに差異を生じリツプルが大
きくなつている。一方、FET21のゲード電圧
とソース・ドレイン電流との関係は第4図に示す
ように非線型であるので、このようなVgでFET
21を制御した場合には増幅器20の利得に制御
むらが生じ、その出力波形が歪み、Vgのリツプ
ルの大きさに応じて歪率が低下するという欠点が
あつた。
本考案は、これを解決するもので、簡単な構成
で差動検出増幅器の出力のリツプルを減少し、こ
れにより歪率低下を防止したAGC回路を実現し
ようとするものである。
以下図面を用いて本考案を詳しく説明する。第
5図は本考案に係るAGC回路の一実施例を示す
構成図である。第5図において、反転増幅器50
の部分および差動検出増幅器10の入力端部を除
いては第1図の従来回路と同様であり、その説明
は省略する。反転増幅器50は、交流信号Einを
反転増幅するもので、増幅器U3、入力抵抗
R5、帰還抵抗R6より構成されている。この増幅
器50の出力はダイオードD2により正の出力電
圧のみが抵抗R2を介して増幅器U1の反転入力
端子(−)に印加されるようになつている。第1
図の従来回路ではEinの負の電圧が増幅器U1の
非反転入力端子に印加されるように構成している
のに対し、本考案の第5図回路ではEinの負の電
圧は反転後、正の電圧のときと同様に増幅器U1
の反転入力端子(+)に印加されるように構成し
てある。
今、反転増幅器50の抵抗R5とR6とを等しく
し、かつ増幅器U1の入力抵抗R1とR2を等しく
選定すれば、増幅器U1にはEinの全波整流信号
が与えられたことになる。したがつて、増幅器U
2の出力VgはEinが負の場合も正の場合と同様の
前記(1)式で表わされる電圧となり、第6図に示す
ように、Einの極性の違いによつてはリツプルの
生じない電圧Vgを得ることができる。この電圧
gでFET21を制御することにより振幅制御増
幅器20の出力Eoutの歪率低下を防止すること
ができる。
なお、FET21の特性が第3図とは逆の場
合、すなわち、ゲード電圧が負になるに従いソー
ス・ドレイン電流が増加するような場合には、基
準電圧−Esを逆極性の+Esとすると共にダイオ
ードD1,D2を第5図とは逆方向の接続とするこ
とによつて前述と同様の目的を達成することがで
きる。
以上説明したように、本考案のAGC回路は、
交流信号が正のときはそのままで、負のときは反
転して正の信号に変換して、それらの信号を択一
的に差動検出増幅器に入力するように構成し、交
流信号の全波整流電圧と基準電圧との差電圧を得
て、この差電圧に基づき交流信号の増幅器の利得
を制御しているので、交流信号Einの極性が及ぼ
す歪率低下を簡単に防止することができ、実用に
供してその効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のAGC回路の構成図、第2図は
第1図回路の差動検出増幅器10を説明するため
の構成図、第3図は第2図回路の入出力信号の関
係を示す電圧波形図、第4図はFETの特性図、
第5図は本考案に係るAGC回路の一実施例を示
す構成図、第6図は第5図回路における交流信号
Einと差動検出増幅器10の出力Vgとの関係を示
す電圧波形図である。 10……差動検出増幅器、20……振幅制御増
幅器、21……FET、50……反転増幅器、
D1,D2……ダイオード、R1,R2,R3,R4,R5
R6,Rs……抵抗、C……コンデンサ、U1,U
2,U3……増幅器。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 増幅器の一方の入力端子には入力交流信号が与
    えられ、他方の入力端子が抵抗を介してその増幅
    器の出力端子に接続されると共にFETを介して
    コモンラインに接続され、FETのゲート電圧を
    制御することにより増幅器の利得が制御されるよ
    うに構成され、入力交流信号を増幅する振幅制御
    増幅器と、前記入力交流信号の電圧に対応した直
    流電圧を得る手段とを備え、この手段で得られた
    直流電圧を前記FETのゲートに供給し、入力交
    流信号を一定振幅に増幅するようにしたAGC回
    路において、 前記直流電圧を得る手段は、前記入力交流信号
    の電圧波形が正の場合はそのままで、また負の場
    合は反転増幅器を介して正に反転して入力される
    ようにし、この入力と基準電圧との差電圧を平滑
    し、前記FETのゲートに供給する電圧を得るよ
    うに構成されたことを特徴とするAGC回路。
JP1980128946U 1980-09-05 1980-09-05 Expired JPS6218983Y2 (ja)

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JPS5751318U JPS5751318U (ja) 1982-03-24
JPS6218983Y2 true JPS6218983Y2 (ja) 1987-05-15

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JPS5411512U (ja) * 1977-06-28 1979-01-25

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JPS5751318U (ja) 1982-03-24

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