JPH0249027Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0249027Y2 JPH0249027Y2 JP566184U JP566184U JPH0249027Y2 JP H0249027 Y2 JPH0249027 Y2 JP H0249027Y2 JP 566184 U JP566184 U JP 566184U JP 566184 U JP566184 U JP 566184U JP H0249027 Y2 JPH0249027 Y2 JP H0249027Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- stage
- circuit
- frame synchronization
- pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1) 考案の技術分野
この考案は、コンパクトデイスク等から再生さ
れるEFM(Eight to fourteen modulation)信号
からフレーム同期信号を検出するためのEFMフ
レーム同期検出回路に関し、フレーム同期信号中
の特定パターンの検出と併せて、その直前、直後
の信号パターンをそれぞれ検出することにより、
フレーム同期信号でない信号をフレーム同期信号
と誤検出するのを防止しようとするものである。
れるEFM(Eight to fourteen modulation)信号
からフレーム同期信号を検出するためのEFMフ
レーム同期検出回路に関し、フレーム同期信号中
の特定パターンの検出と併せて、その直前、直後
の信号パターンをそれぞれ検出することにより、
フレーム同期信号でない信号をフレーム同期信号
と誤検出するのを防止しようとするものである。
(2) 従来技術
例えば、コンパクトデイスクにおいては、588
チヤンネルビツトを1フレームとして、フレーム
を単位に情報が記録されている。各フレームは、
先頭にフレーム同期信号を具え、その後にサブコ
ードデータ、サンプルデータ、誤り訂正データ等
が配置されている。再生にあたつては、フレーム
同期信号を検出してフレーム中の各データの位置
を判断している。
チヤンネルビツトを1フレームとして、フレーム
を単位に情報が記録されている。各フレームは、
先頭にフレーム同期信号を具え、その後にサブコ
ードデータ、サンプルデータ、誤り訂正データ等
が配置されている。再生にあたつては、フレーム
同期信号を検出してフレーム中の各データの位置
を判断している。
ところで、デイスクに記録されるEFM信号は、
“1”が連続して立つことを避け、かつ“1”の
間に“0”が2個以上10個以下挾まれるようにパ
ターンが決められている。今、1個の“1”とそ
の後に連続する“0”を組み合せたものを1つの
信号パターンとして、その信号パターンの長さを
チヤンネルビツト数と1チヤンネルビツトの時間
幅Tの積として表わすと(例えば、1個の“1”
の後に2個の“0”が続くパターンを3T、1個
の“1”の後に3個の“0”が続くパターンを4
Tとする)、EFM信号は3Tを最小長とし、11
Tを最大長とする信号パターンの組合せとして構
成されている。そして、フレーム同期信号は、第
1図に示すように24チヤンネルビツトからなり、
11Tの信号パターンを2度繰り返す11T:1
1Tという他には用いられていないパターンを含
むように定められている。
“1”が連続して立つことを避け、かつ“1”の
間に“0”が2個以上10個以下挾まれるようにパ
ターンが決められている。今、1個の“1”とそ
の後に連続する“0”を組み合せたものを1つの
信号パターンとして、その信号パターンの長さを
チヤンネルビツト数と1チヤンネルビツトの時間
幅Tの積として表わすと(例えば、1個の“1”
の後に2個の“0”が続くパターンを3T、1個
の“1”の後に3個の“0”が続くパターンを4
Tとする)、EFM信号は3Tを最小長とし、11
Tを最大長とする信号パターンの組合せとして構
成されている。そして、フレーム同期信号は、第
1図に示すように24チヤンネルビツトからなり、
11Tの信号パターンを2度繰り返す11T:1
1Tという他には用いられていないパターンを含
むように定められている。
そこで、従来においては、この11T:11T
のパターンを検出することにより、フレーム同期
信号を検出していた。第2図は、そのように構成
した従来のEFMフレーム同期検出回路を示した
ものである。ここでは、論理回路の表記方法を単
純化しており、ノア回路1の入力側に1本のライ
ン2を描き、それとの交差点が〇印で囲まれた線
の信号がそれぞれノア回路1に入力されているこ
とを表わしている(以下同様な表記方法を用い
る)。第2図の回路は、23段のシフトレジスタ3,
3−1乃至3−23を用いて、その初段3−1に
コンパクトデイスクから再生され、さらにNRZ
−I信号に変換されたEFM信号を入力して、所
定のクロツクφ3,φ4(1フレーム周期136μsで588
パルスの4.32MHのクロツク)で順次シフトし、
各段3−1乃至3−23の信号を、第1段3−
1、第12段3−12、第23段3−23については
インバータ4,5,6でそれぞれ反転して、その
他の段についてはそのままノア回路1にそれぞれ
入力するようにしたものである。このような構成
によれば、11T:11Tのパターンの信号が入
つたとき第1段3−1、第12段3−12、第23段
3−23の信号がそれぞれ“1”となり、他の段
は“0”となり、ノア回路1の入力はすべて
“0”となつて、その出力が“1”となることで
フレーム同期信号を検出することができる。
のパターンを検出することにより、フレーム同期
信号を検出していた。第2図は、そのように構成
した従来のEFMフレーム同期検出回路を示した
ものである。ここでは、論理回路の表記方法を単
純化しており、ノア回路1の入力側に1本のライ
ン2を描き、それとの交差点が〇印で囲まれた線
の信号がそれぞれノア回路1に入力されているこ
とを表わしている(以下同様な表記方法を用い
る)。第2図の回路は、23段のシフトレジスタ3,
3−1乃至3−23を用いて、その初段3−1に
コンパクトデイスクから再生され、さらにNRZ
−I信号に変換されたEFM信号を入力して、所
定のクロツクφ3,φ4(1フレーム周期136μsで588
パルスの4.32MHのクロツク)で順次シフトし、
各段3−1乃至3−23の信号を、第1段3−
1、第12段3−12、第23段3−23については
インバータ4,5,6でそれぞれ反転して、その
他の段についてはそのままノア回路1にそれぞれ
入力するようにしたものである。このような構成
によれば、11T:11Tのパターンの信号が入
つたとき第1段3−1、第12段3−12、第23段
3−23の信号がそれぞれ“1”となり、他の段
は“0”となり、ノア回路1の入力はすべて
“0”となつて、その出力が“1”となることで
フレーム同期信号を検出することができる。
ところが、EFM信号は、デイスクの傷等で欠
落したり、または異なるデータが来る時があり、
そのとき、たまたま11T:11Tのパターンと
なると、第2図の回路ではそれを、フレーム同期
信号が来たと誤検出する欠点があつた。
落したり、または異なるデータが来る時があり、
そのとき、たまたま11T:11Tのパターンと
なると、第2図の回路ではそれを、フレーム同期
信号が来たと誤検出する欠点があつた。
(3) 考案の目的
この考案は、前記従来技術の欠点を改善するこ
とを目的とするもので、デイスクの傷等によりフ
レーム同期信号中以外で11T:11Tのパター
ンが生じた場合でも、フレーム同期信号と誤検出
するのを防止しようとするものである。
とを目的とするもので、デイスクの傷等によりフ
レーム同期信号中以外で11T:11Tのパター
ンが生じた場合でも、フレーム同期信号と誤検出
するのを防止しようとするものである。
(4) 考案の構成
この考案は、EFM信号の特性を利用して、
EFM信号から得られた11T:11Tの信号パ
ターンの直前、直後の信号パターンを検出するこ
とにより、それが正規のフレーム同期信号中のも
のであるか、データの誤りによりたまたま11
T:11Tとなつたものかを判別するようにした
ものである。すなわち、EFM信号は、前述のよ
うに3T〜11Tの信号パターンの連続体として
規定されており、かつフレーム同期信号中以外に
は11Tを2個連続するパターンはなく、また1
1Tを3個以上連続するパターンは全く用いられ
てなく、正規のフレーム同期信号によるものの場
合はその前後に11Tの信号パターンは生じない
(もし生じるとしたら、使用されてないはずの1
1Tが3個連続するパターンとなつてしまう。)
したがつて正規のフレーム同期信号による11
T:11Tの信号の場合には、その直前、直後の
信号パターンは必ず3T以上10T以下となる。
したがつて、検出された11T:11Tの信号パ
ターンの直前、直後の信号パターンをそれぞれ検
出して、共に3T〜10Tのいずれかである場合
はフレーム同期信号によるものと判断し、いずれ
か一方でも3T〜10T以外の場合は誤データと
判断するようにしている。
EFM信号から得られた11T:11Tの信号パ
ターンの直前、直後の信号パターンを検出するこ
とにより、それが正規のフレーム同期信号中のも
のであるか、データの誤りによりたまたま11
T:11Tとなつたものかを判別するようにした
ものである。すなわち、EFM信号は、前述のよ
うに3T〜11Tの信号パターンの連続体として
規定されており、かつフレーム同期信号中以外に
は11Tを2個連続するパターンはなく、また1
1Tを3個以上連続するパターンは全く用いられ
てなく、正規のフレーム同期信号によるものの場
合はその前後に11Tの信号パターンは生じない
(もし生じるとしたら、使用されてないはずの1
1Tが3個連続するパターンとなつてしまう。)
したがつて正規のフレーム同期信号による11
T:11Tの信号の場合には、その直前、直後の
信号パターンは必ず3T以上10T以下となる。
したがつて、検出された11T:11Tの信号パ
ターンの直前、直後の信号パターンをそれぞれ検
出して、共に3T〜10Tのいずれかである場合
はフレーム同期信号によるものと判断し、いずれ
か一方でも3T〜10T以外の場合は誤データと
判断するようにしている。
(5) 考案の実施例
この考案の一実施例を第3図に示す。第3図の
回路は、43段のシフトレジスタ9を具えている。
デイスクから再生されさらにNRZ−I信号に変
換されたEFM信号は、初段9A−1から入力さ
れて、4.32MHzのクロツクφ3,φ4で順次シフト
される。シフトレジスタ9は、その機能により、
3つの区間9A,9B,9Cに区分される。
回路は、43段のシフトレジスタ9を具えている。
デイスクから再生されさらにNRZ−I信号に変
換されたEFM信号は、初段9A−1から入力さ
れて、4.32MHzのクロツクφ3,φ4で順次シフト
される。シフトレジスタ9は、その機能により、
3つの区間9A,9B,9Cに区分される。
区間9Bは、11T:11Tの信号パターンを
検出する部分で、この区間を構成する第1段9B
−1から第23段9B−23までの各段のレジスタ
は、第2図に示した従来の回路における第1段3
−1から第23段3−23までのレジスタにそれぞ
れ対応している。したがつて、第2図の回路の第
1段3−1、第12段3−12、第23段3−23に
それぞれ対応する第3図の回路の第1段9B−
1、第12段9B−12、第23段9B−23の出力
にはインバータ10,11,12がそれぞれ接続
されている。これらインバータ10,11,12
の出力およびその他の段9B−2乃至9B−1
1,9B−13乃至9B−22の各出力は、それ
ぞれフレーム同期信号検出用ノア回路13に入力
される。
検出する部分で、この区間を構成する第1段9B
−1から第23段9B−23までの各段のレジスタ
は、第2図に示した従来の回路における第1段3
−1から第23段3−23までのレジスタにそれぞ
れ対応している。したがつて、第2図の回路の第
1段3−1、第12段3−12、第23段3−23に
それぞれ対応する第3図の回路の第1段9B−
1、第12段9B−12、第23段9B−23の出力
にはインバータ10,11,12がそれぞれ接続
されている。これらインバータ10,11,12
の出力およびその他の段9B−2乃至9B−1
1,9B−13乃至9B−22の各出力は、それ
ぞれフレーム同期信号検出用ノア回路13に入力
される。
区間9Cは、11T:11Tの信号パターンの
直前の信号パターンが3T以上10T以下である
かどうかを判別する部分である。この区間の第1
段9C−1および第2段9C−2の出力は、ノア
回路13にそれぞれ入力される。これらの信号
は、3T以上であるかどうかを判別するために用
いられる。すなわち、第1段9C−1に“1”が
立つた場合は1T(前段9B−23の“1”との
間に1つも“0”がない状態)と判断され、第2
段9C−2に“1”が立つた場合は2T(9B−
23段との間に“0”が1つ入つている状態)と判
断され、これらの場合はいずれも2T以下である
ので、フレーム同期信号検出用ノア回路13をオ
フ(出力が“0”の状態となることを意味する。)
して、EFMフレーム同期検出信号は出力しない。
第1段9C−1、第2段9C−2とも“0”の場
合は、3T以上と判断されるので、フレーム同期
検出用ノア回路13はオン可能な状態となる。
直前の信号パターンが3T以上10T以下である
かどうかを判別する部分である。この区間の第1
段9C−1および第2段9C−2の出力は、ノア
回路13にそれぞれ入力される。これらの信号
は、3T以上であるかどうかを判別するために用
いられる。すなわち、第1段9C−1に“1”が
立つた場合は1T(前段9B−23の“1”との
間に1つも“0”がない状態)と判断され、第2
段9C−2に“1”が立つた場合は2T(9B−
23段との間に“0”が1つ入つている状態)と判
断され、これらの場合はいずれも2T以下である
ので、フレーム同期信号検出用ノア回路13をオ
フ(出力が“0”の状態となることを意味する。)
して、EFMフレーム同期検出信号は出力しない。
第1段9C−1、第2段9C−2とも“0”の場
合は、3T以上と判断されるので、フレーム同期
検出用ノア回路13はオン可能な状態となる。
区間9Cの第3段9C−3から第10段9C−1
0の出力は、ノア回路14にそれぞれ入力され
る。このノア回路14は10T以下であるかどう
かを検出するものである。すなわち、第3段9C
−3から段10段9C−10のいずれも“0”であ
る場合は、11T(第1段9C−1から第10段ま
ですべて“0”)以上と判断されるので、ノア回
路14の出力を“1”として、EFMフレーム同
期検出用ノア回路13をオフする。第3段から第
10段のいずれかに“1”が立つているときは、1
0T以下となるので(第3段9C−3に“1”が
立つているときは3T、第4段9C−4に“1”
が立つているときは4T、……、第10段9C−1
0に“1”が立つているときは10T)、ノア回
路14の出力は“0”となり、同期検出用ノア回
路13はオン可能な状態となる。なお、10T以
下かどうかの検出において第1段9C−1と第2
段9C−2を見ないのは、第1段9C−1、第2
段9C−2のいずれかが“1”のときは3T以上
という条件を満たさないものとなり、10T以下
であるかどうかについては調べる必要がなくなる
からである。
0の出力は、ノア回路14にそれぞれ入力され
る。このノア回路14は10T以下であるかどう
かを検出するものである。すなわち、第3段9C
−3から段10段9C−10のいずれも“0”であ
る場合は、11T(第1段9C−1から第10段ま
ですべて“0”)以上と判断されるので、ノア回
路14の出力を“1”として、EFMフレーム同
期検出用ノア回路13をオフする。第3段から第
10段のいずれかに“1”が立つているときは、1
0T以下となるので(第3段9C−3に“1”が
立つているときは3T、第4段9C−4に“1”
が立つているときは4T、……、第10段9C−1
0に“1”が立つているときは10T)、ノア回
路14の出力は“0”となり、同期検出用ノア回
路13はオン可能な状態となる。なお、10T以
下かどうかの検出において第1段9C−1と第2
段9C−2を見ないのは、第1段9C−1、第2
段9C−2のいずれかが“1”のときは3T以上
という条件を満たさないものとなり、10T以下
であるかどうかについては調べる必要がなくなる
からである。
区間9Aは、11T:11Tの信号パターンの
直後の信号パターンが3T以上10T以下である
かを判別する部分である。この区間9Aの第9段
9A−9および第10段9A−10の出力は、ノア
回路13にそれぞれ入力される。これらの信号
は、前記区間9Cにおける第2段9C−2および
第1段9C−1の出力と同様の作用により、11
T:11Tの直後の信号パターンが3T以上であ
るかどうかを検出するために用いられる。すなわ
ち、第9段9A−9、第10段9A−10のいずれ
も“0”である場合は、3T以上と判断して
EFMフレーム同期検出用ノア回路13をオン可
能な状態とし、いずれかに“1”が立つた場合は
2T以下と判断してEFMフレーム同期検出用ノ
ア回路13をオフする。
直後の信号パターンが3T以上10T以下である
かを判別する部分である。この区間9Aの第9段
9A−9および第10段9A−10の出力は、ノア
回路13にそれぞれ入力される。これらの信号
は、前記区間9Cにおける第2段9C−2および
第1段9C−1の出力と同様の作用により、11
T:11Tの直後の信号パターンが3T以上であ
るかどうかを検出するために用いられる。すなわ
ち、第9段9A−9、第10段9A−10のいずれ
も“0”である場合は、3T以上と判断して
EFMフレーム同期検出用ノア回路13をオン可
能な状態とし、いずれかに“1”が立つた場合は
2T以下と判断してEFMフレーム同期検出用ノ
ア回路13をオフする。
区間9Aの第1段9A−1から第8段9A−8
の出力は、ノア回路15にそれぞれ入力される。
このノア回路15は、前記区間9Cのノア回路1
4と同様の作用により、11T:11Tの直後の
信号パターンが10T以下であるかどうかを検出
するものである。すなわち、第1段9A−1から
第8段9A−8のすべてが“0”のときは、11
T以上と判断して、ノア回路15は“1”を出力
し、EFMフレーム同期検出用ノア回路13をオ
フする。また、第1段9A−1から第8段9A−
8のいずれかが“1”のときは、10T以下と判
断して、ノア回路15は“0”を出力し、EFM
フレーム同期検出用ノア回路13をオン可能な状
態になる。
の出力は、ノア回路15にそれぞれ入力される。
このノア回路15は、前記区間9Cのノア回路1
4と同様の作用により、11T:11Tの直後の
信号パターンが10T以下であるかどうかを検出
するものである。すなわち、第1段9A−1から
第8段9A−8のすべてが“0”のときは、11
T以上と判断して、ノア回路15は“1”を出力
し、EFMフレーム同期検出用ノア回路13をオ
フする。また、第1段9A−1から第8段9A−
8のいずれかが“1”のときは、10T以下と判
断して、ノア回路15は“0”を出力し、EFM
フレーム同期検出用ノア回路13をオン可能な状
態になる。
以上の構成によれば、シフトレジスタ9の区間
9Bに11T:11Tがくる正規のフレーム同期
信号が入つた場合には、その前後の区間9A,9
Cの信号パターンは共に3T〜10Tのいずれか
となり、ノア回路13,14の出力は共に“0”
となるので、EFMフレーム同期検出用ノア回路
13はオンして、EFMフレーム同期検出信号
(信号“1”)が出力される。
9Bに11T:11Tがくる正規のフレーム同期
信号が入つた場合には、その前後の区間9A,9
Cの信号パターンは共に3T〜10Tのいずれか
となり、ノア回路13,14の出力は共に“0”
となるので、EFMフレーム同期検出用ノア回路
13はオンして、EFMフレーム同期検出信号
(信号“1”)が出力される。
また、デイスクの傷等による誤検出により、1
1T:11Tという信号パターンが生じた場合に
は、その前後の信号パターンが必ずしも2T以下
あるいは11T以上となるわけではないが、傷等
の影響が11T:11Tのパターンの前後に及ん
で2T以下あるいは11T以上の信号パターンが
生じる可能性が高く、あるいは、検出された11
T:11Tのパターンが、一方の11Tが正規の
EFMフレーム同期信号によるもので他方の11
Tが誤データである場合には、その11T:11
Tの直前または直後に正規のEFMフレーム同期
信号によるもう一方の11Tのパターンが生じる
ので、このような場合には、ノア回路14または
15の出力のいずれかが“1”となる。したがつ
て、ノア回路13はオフとなつて、EFMフレー
ム同期検出信号は出力されず、EFMフレーム同
期信号の誤検出を防止することができる。
1T:11Tという信号パターンが生じた場合に
は、その前後の信号パターンが必ずしも2T以下
あるいは11T以上となるわけではないが、傷等
の影響が11T:11Tのパターンの前後に及ん
で2T以下あるいは11T以上の信号パターンが
生じる可能性が高く、あるいは、検出された11
T:11Tのパターンが、一方の11Tが正規の
EFMフレーム同期信号によるもので他方の11
Tが誤データである場合には、その11T:11
Tの直前または直後に正規のEFMフレーム同期
信号によるもう一方の11Tのパターンが生じる
ので、このような場合には、ノア回路14または
15の出力のいずれかが“1”となる。したがつ
て、ノア回路13はオフとなつて、EFMフレー
ム同期検出信号は出力されず、EFMフレーム同
期信号の誤検出を防止することができる。
(6) 考案の効果
以上説明したように、この考案によれば、
EFMフレーム同期信号中の11T:11Tの信
号パターンの検出と併せて、その前後の信号パタ
ーンを検出するようにしたので、EFMフレーム
同期信号の誤検出を減少させることができる。
EFMフレーム同期信号中の11T:11Tの信
号パターンの検出と併せて、その前後の信号パタ
ーンを検出するようにしたので、EFMフレーム
同期信号の誤検出を減少させることができる。
第1図はコンパクトデイスクにおけるEFM信
号のデータフオーマツト(NRZ−I表示)を示
す図、第2図は従来におけるEFMフレーム同期
検出回路を示す回路図、第3図はこの考案の一実
施例を示す回路図である。 1,13……EFMフレーム同期信号検出用ノ
ア回路、3,9……シフトレジスタ。
号のデータフオーマツト(NRZ−I表示)を示
す図、第2図は従来におけるEFMフレーム同期
検出回路を示す回路図、第3図はこの考案の一実
施例を示す回路図である。 1,13……EFMフレーム同期信号検出用ノ
ア回路、3,9……シフトレジスタ。
Claims (1)
- EFM信号から11Tの信号パターンを2度連
続する11T:11Tの信号パターンを検出する
第1の回路と、前記EFM信号における前記11
T:11Tの信号パターンの直前の信号パターン
が3T〜10Tのいずれかであることを検出する
第2の回路と、前記EFM信号における前記11
T:11Tの信号パターンの直後の信号パターン
が3T〜10Tのいずれかであることを検出する
第3の回路と、前記第1〜第3の回路により前記
各所定の信号パターンが検出されたとき、EFM
フレーム同期検出信号を出力する回路とを具えた
EFMフレーム同期検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP566184U JPS60120561U (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | Efmフレ−ム同期検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP566184U JPS60120561U (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | Efmフレ−ム同期検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60120561U JPS60120561U (ja) | 1985-08-14 |
| JPH0249027Y2 true JPH0249027Y2 (ja) | 1990-12-21 |
Family
ID=30482370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP566184U Granted JPS60120561U (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | Efmフレ−ム同期検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60120561U (ja) |
-
1984
- 1984-01-19 JP JP566184U patent/JPS60120561U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60120561U (ja) | 1985-08-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5451943A (en) | Data recording method and data recording apparatus using a digital sum value of a coded signal | |
| JP3394127B2 (ja) | ディジタルデータの伝送方法 | |
| JP3340783B2 (ja) | ディスク制御装置 | |
| JPH0444454B2 (ja) | ||
| EP0234957A2 (en) | Sync signal detection apparatus | |
| US4032915A (en) | Speed-tolerant digital decoding system | |
| JPH0787021B2 (ja) | サブコード信号の読み取り回路 | |
| KR930005644B1 (ko) | 제로 비복귀 반전방식(nrzi)의 변조신호 변환방법 및 그 장치 | |
| JPH0249027Y2 (ja) | ||
| CA1286398C (en) | Apparatus for recording and reproducing digital signal | |
| JPS5930217A (ja) | 誤り検出機能を有する復調器 | |
| GB1339840A (en) | Apparatus for decoding digital information | |
| HK106495A (en) | Method for transmitting a digital signal | |
| US4212038A (en) | Double density read recovery | |
| JPH07245565A (ja) | 信号変調方法及び信号変調回路 | |
| JP2934441B2 (ja) | データ記録方法 | |
| JP3697809B2 (ja) | 信号検出回路 | |
| JPS5943860B2 (ja) | フレ−ム同期信号検出回路 | |
| SU1016829A1 (ru) | Устройство дл контрол верности записи-воспроизведени цифровой информации | |
| JP2553730B2 (ja) | データ書き込み装置 | |
| JPH0514360Y2 (ja) | ||
| SU773721A1 (ru) | Индикатор ошибки синхронизации при воспроизведении цифровых данных с носител магнитной записи | |
| JP3288016B2 (ja) | ディスク状記録媒体 | |
| JPS63279471A (ja) | 光デイスク装置のセクタマ−ク検出方法 | |
| JPS6134300B2 (ja) |