JPH0249149Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0249149Y2
JPH0249149Y2 JP2093585U JP2093585U JPH0249149Y2 JP H0249149 Y2 JPH0249149 Y2 JP H0249149Y2 JP 2093585 U JP2093585 U JP 2093585U JP 2093585 U JP2093585 U JP 2093585U JP H0249149 Y2 JPH0249149 Y2 JP H0249149Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
lever
rear wheel
fender
seat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP2093585U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61137028U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP2093585U priority Critical patent/JPH0249149Y2/ja
Publication of JPS61137028U publication Critical patent/JPS61137028U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0249149Y2 publication Critical patent/JPH0249149Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、農用トラクタのレバー操作部構造に
関する。
〔従来の技術〕
従来、上記操作部構造としては実開昭54−
122548号公報に示すように、操作レバーをフエン
ダの左右幅内で操作できるようフエンダを構成す
ると共に、フエンダにレバー用の案内板を取付け
たものがある。
〔考案が解決しようとする問題点〕 一般に小型の農用トラクタでは車体幅が小さい
ため、運転座席を後車輪の左右フエンダ間に設
け、かつ、この座席の側部で操作レバーを操作す
る構成のものでは、作業者と操作レバーが接近し
過ぎて操作レバーを扱いにくいものとなる。そこ
で、前述の従来構成のものを採用すると、作業者
と操作レバーとの距離を大きくとれるため、操作
レバーが扱いやすいものとなる。しかし、該従来
の構成では、運転座席と案内板との間に隙間が形
成されるため、作業中に於て作業者の衣服が隙間
を介して操作レバーと連係するリンク機構等に接
触して、油で汚される場合があり、又、隙間から
埃、塵等が侵入して、前記リンク機構等に喰い込
み、操作抵抗を増大させる場合もあり改善の余地
があつた。
本考案の目的は、合理的な改造で、上記不都合
を解消したレバー操作部構造を構成する点にあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案の特徴は後車輪を軸支したミツシヨンケ
ースの上部にカバーを配設し、このカバーの左右
両側端を上方に屈曲して後車輪フエンダに接近さ
せ、前記カバーの中央凹入部位に運転座席を設置
し、カバーの上方屈曲部に対向する後車輪フエン
ダ部分を凹入させ、このフエンダ凹入部とカバー
上方屈曲部との間にレバー挿通空間を形成し、ミ
ツシヨンケースから延出した操作レバー類を前記
挿通空間を通してカバー上方に突出させてある点
にあり、その作用、及び効果は次の通りである。
〔作用〕
上記の如く、カバーの左右両側端を後車輪フエ
ンダに接近させるため、従来運転座席の左右に形
成されていた隙間を、特別な部材を用いることな
く、なくすことができ、又、フエンダ凹入部に操
作レバーを挿入するため、前述した従来構造と同
様に作業者と操作レバーとの距離を大きくとれ
る。
〔考案の効果〕
従つて、運転座席の下方に設けるカバー、及び
フエンダの合理的な改造で、操作レバーが扱いや
すくなると共に、その連係構造に埃、塵が侵入す
ることに起因する操作レバーの操作抵抗の増大、
操作レバーのリンク機構等に衣服が接触すること
に起因する衣服の汚れを防止できるレバー操作構
造を構成できた。
又、運転座席をカバーの中央凹部に設置してい
るので、運転座席の外周部が滑かで、手触りが良
くなり、居住性が向上する効果も奏する。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第3図に示すように、左右一対のフレーム1の
前部にエンジン2と主クラツチハウジング3とを
連結状態で搭載し、前記フレーム1の後部にミツ
シヨンケース4を連結すると共に、主クラツチハ
ウジング3とミツシヨンケース4とを伝動軸5を
介して動力伝動可能に連結し、更に、該ミツシヨ
ンケース4の後部から左右に突設した駆動軸6と
後車輪7とを連結し、かつ、ミツシヨンケース4
の前面から前方に向けて配設した伝動軸8と前車
輪9のデフ装置9aとを連結して走行駆動系を構
成する。そして、ステアリングハンドル10、運
転座席11で成る搭乗運転部Aを車体中央部に設
けもつて農用トラクタを構成する。
第1図及び第3図に示すように、前記ミツシヨ
ンケース4の後部には油圧シリンダ12で駆動昇
降する左右一対のリフトアーム13、及びこのリ
フトアーム13を介して車体の後端に取付ける対
地作業装置(図示せず)に動力を伝えるPTO軸
14を設けてあり、又、ミツシヨンケース4の上
面に取付けた枠体15を介して、該ケース4の上
部を覆うカバー16を配設し、更に、該カバー1
6の上部に前記運転座席11を設置してある。
詳述すると、第1図及び第2図に示すように、
前記カバー16は、その左右両端部を上方に屈曲
して左右の後車輪フエンダ17,17に接近させ
ると共に、中央部に凹入部16aを形成し、この
凹入部16aに運転座席11を設置してある。
又、前記上方屈曲部16b,16bと対向する
フエンダ部分に凹入部17a,17aを形成し、
この凹入部17a,17aと上方屈曲部16b,
16bとの間にレバー挿通空間S,Sを形成して
ある。
そして、左側のレバー挿通空間Sに主変速レバ
ー18、右側のレバー挿通空間Sに、対地作業装
置の対地高さを設定するポジシヨンコントロール
レバー19、及び対地作業装置としてのロータリ
耕耘装置(図示せず)の対地作業深さを設定する
自動耕深設定レバー20を夫々挿通状態に配設し
てある。
尚、前記3つのレバー18,19,20は夫々
とも、1本の軸21に枢支してあり、この軸周り
の揺動で各々の操作を行えるよう、連係を形成し
てある。
又、前記上方屈曲部16b,16bと左右フエ
ンダ17,17に亘つて案内板22,22を取付
けてあり、カバー16の前端と運転部Aのステツ
プ23とに亘つて、前カバー24を取付けてあ
る。
〔別実施例〕
本考案は前記実施例以外に、例えば、上方屈曲
部の外側端にレバーの案内溝を形成して、案内板
を取付けずに実施することも可能である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る農用トラクタのレバー操作
部構造の実施例を示し、第1図はレバー挿通空間
等を示す縦断正面図、第2図は左右後車輪フエン
ダ及びカバーを示す分解斜視図、第3図は農用ト
ラクタの全体側面図である。 4……ミツシヨンケース、7……後車輪、11
……運転座席、16……カバー、16b……カバ
ーの上方屈曲部、17……後車輪フエンダ、S…
…レバー挿通空間。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 後車輪7,7を軸支したミツシヨンケース4の
    上部にカバー16を配設し、このカバー16の左
    右両側端を上方に屈曲して後車輪フエンダ17に
    接近させ、前記カバー16の中央凹入部位に運転
    座席11を設置し、カバー16の上方屈曲部16
    bに対向する後車輪フエンダ部分を凹入させ、こ
    のフエンダ凹入部とカバー上方屈曲部16bとの
    間にレバー挿通空間Sを形成し、ミツシヨンケー
    ス4から延出した操作レバー類を前記挿通空間S
    を通してカバー上方に突出させてある農用トラク
    タのレバー操作部構造。
JP2093585U 1985-02-15 1985-02-15 Expired JPH0249149Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2093585U JPH0249149Y2 (ja) 1985-02-15 1985-02-15

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2093585U JPH0249149Y2 (ja) 1985-02-15 1985-02-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61137028U JPS61137028U (ja) 1986-08-26
JPH0249149Y2 true JPH0249149Y2 (ja) 1990-12-25

Family

ID=30511878

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2093585U Expired JPH0249149Y2 (ja) 1985-02-15 1985-02-15

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0249149Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61137028U (ja) 1986-08-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0249149Y2 (ja)
JP2572886B2 (ja) 作業車の機体フレーム構造
JPH032462Y2 (ja)
JPH0312577Y2 (ja)
JPH051488Y2 (ja)
JPS6337299Y2 (ja)
JPH0426263Y2 (ja)
JPS6015703Y2 (ja) トラクタ
JPS6246585Y2 (ja)
JPH0226780Y2 (ja)
JPS5942803Y2 (ja) オフセツトトラクタ−
JPH0330221Y2 (ja)
JPH075012Y2 (ja) 農用作業車
JPS5826218Y2 (ja) トラクタ
JPS598939Y2 (ja) 農用トラクタ−のフェンダ−
JPS6240824Y2 (ja)
JP4904636B2 (ja) トラクタフレーム
JPH0587407B2 (ja)
JPH0536772Y2 (ja)
JPS6337346Y2 (ja)
JPH0811557A (ja) 作業車の燃料タンク取付け構造
JPH0343057Y2 (ja)
JPH0323902Y2 (ja)
JPS6328644Y2 (ja)
JPH0244611Y2 (ja)