JPH0249231A - 光メモリーディスク用ガラス基板の製造方法 - Google Patents
光メモリーディスク用ガラス基板の製造方法Info
- Publication number
- JPH0249231A JPH0249231A JP13430688A JP13430688A JPH0249231A JP H0249231 A JPH0249231 A JP H0249231A JP 13430688 A JP13430688 A JP 13430688A JP 13430688 A JP13430688 A JP 13430688A JP H0249231 A JPH0249231 A JP H0249231A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass substrate
- photoresist
- optical memory
- guide grooves
- memory disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、光メモリーディスク用ガラス基板の製造方法
に関するものである。
に関するものである。
[従来の技術]
従来光メモリーディスク用のガラス基板の製造方法にお
いて、ガラス基板表面に直接ガイド溝および/またはプ
リピットを形成するためリアクティブイオンエツチング
法によりガラスのエツチングを行なうことが特開昭59
−210547号などにより提案されている。
いて、ガラス基板表面に直接ガイド溝および/またはプ
リピットを形成するためリアクティブイオンエツチング
法によりガラスのエツチングを行なうことが特開昭59
−210547号などにより提案されている。
[発明の解決しようとする課題]
従来光デイスク用ガラス基板表面に直接ガイド溝および
/またはプリピットを形成するにあたってリアクティブ
イオンエツチング(R,1,E、 l法が用いられてい
たが、エツチング速度が遅いこととプロセス室内の真空
排気、給気等の時間を要するため、生産性が悪いという
課題を有していた。
/またはプリピットを形成するにあたってリアクティブ
イオンエツチング(R,1,E、 l法が用いられてい
たが、エツチング速度が遅いこととプロセス室内の真空
排気、給気等の時間を要するため、生産性が悪いという
課題を有していた。
[課題を解決するための手段]
本発明は、前述の課題を解決すべくなされたものであり
ガラス基板上にシランカップリング剤を塗布し、その上
にフォトレジストを0.1〜1.0μmの厚さに塗布し
、前記フォトレジスト上に光ビームのトラッキング用の
ガイド溝および/またはプリピットを有するパターンを
露光し、前記露光ずみフォトレジストを現像し、前を己
現イ象されたフォトレジストパターンをマスクとして前
記ガラス基板を酸性水溶液で エツチングし、前記ガラス基板表面上に、直接ガイド溝
および/またはプリピットを形成し、最後に前記レジス
トパターンをアルカリ溶液にて除去し、ガイド溝および
/またはプリピットを有するガラス基板を得ることを特
徴とする光メモリーディスク用ガラス基板の製造方法を
提Otするものである。
ガラス基板上にシランカップリング剤を塗布し、その上
にフォトレジストを0.1〜1.0μmの厚さに塗布し
、前記フォトレジスト上に光ビームのトラッキング用の
ガイド溝および/またはプリピットを有するパターンを
露光し、前記露光ずみフォトレジストを現像し、前を己
現イ象されたフォトレジストパターンをマスクとして前
記ガラス基板を酸性水溶液で エツチングし、前記ガラス基板表面上に、直接ガイド溝
および/またはプリピットを形成し、最後に前記レジス
トパターンをアルカリ溶液にて除去し、ガイド溝および
/またはプリピットを有するガラス基板を得ることを特
徴とする光メモリーディスク用ガラス基板の製造方法を
提Otするものである。
本発明におけるエツチングに用いる酸性水溶液(以下処
理液という)としてフッ酸を用いることができる。また
フッ化アンモニウム水溶液、硝酸、硫酸および塩酸のう
ちの少くとも一種類中にフッ酸を含む処理液を用いるこ
とができる。処理液中のフッ酸の濃度は0.01〜5市
量%の範囲にあることが望ましいが、好ましくは0.1
〜2重量%、特に0.5〜1重量%の範囲が望ましい。
理液という)としてフッ酸を用いることができる。また
フッ化アンモニウム水溶液、硝酸、硫酸および塩酸のう
ちの少くとも一種類中にフッ酸を含む処理液を用いるこ
とができる。処理液中のフッ酸の濃度は0.01〜5市
量%の範囲にあることが望ましいが、好ましくは0.1
〜2重量%、特に0.5〜1重量%の範囲が望ましい。
本発明において、さらに上記範囲のフッ酸と、フッ化ア
ンモニウム、硝酸、硫酸、塩酸のうちの少くとも一種類
が当該一種類につき同一50重量%の範囲の濃度で含ま
れる処理液でエツチングを行うと、ガラス基板の被エツ
チング面において場所的にむらの少いエツチングが行わ
れるので好ましい。
ンモニウム、硝酸、硫酸、塩酸のうちの少くとも一種類
が当該一種類につき同一50重量%の範囲の濃度で含ま
れる処理液でエツチングを行うと、ガラス基板の被エツ
チング面において場所的にむらの少いエツチングが行わ
れるので好ましい。
またエツチング中の処理液の温度はフッ酸の濃度が高い
場合は低い方が好ましく、特に約2重量%程度以上の濃
度の場合は約20℃以下特に10〜18℃の範囲が望ま
しい。
場合は低い方が好ましく、特に約2重量%程度以上の濃
度の場合は約20℃以下特に10〜18℃の範囲が望ま
しい。
[作用]
本発明においてフッ酸およびフッ化アンモニウムの濃度
を低くするのは、ガラスエツチング時のマスクとなるレ
ジストとガラスとのThl現象を防止するためであり、
フッ酸を含む硝酸、硫酸、塩酸を使用することにより、
エツチング液の寿命を延長し、且つエツチングの均一性
を向上させることができる。
を低くするのは、ガラスエツチング時のマスクとなるレ
ジストとガラスとのThl現象を防止するためであり、
フッ酸を含む硝酸、硫酸、塩酸を使用することにより、
エツチング液の寿命を延長し、且つエツチングの均一性
を向上させることができる。
また水溶液温度を低く保つことによりレジストのガラス
との剥離を抑えサブミクロンパターンのエツチングが可
能となるものと考えられる。
との剥離を抑えサブミクロンパターンのエツチングが可
能となるものと考えられる。
[実施例]
比較例1において60℃、80%RHの雰囲気中で24
時間放置した後の再生信号ノイズ(dBml は初期ノ
イズに比べて増大しているが、実施例においては初期ノ
イズのレベルが維持されている。
時間放置した後の再生信号ノイズ(dBml は初期ノ
イズに比べて増大しているが、実施例においては初期ノ
イズのレベルが維持されている。
また比較例2においては上記放置後も初期ノイズのレベ
ルが維持されているものの、初期ノイズのレベルが本発
明の実施例に比べて高い。
ルが維持されているものの、初期ノイズのレベルが本発
明の実施例に比べて高い。
RIE法によりエツチングを行うと、エツチングを受け
たガラス面が活性化され空気中の水分と反応し易く、焼
けなどを生じ易くなるものと考えられる。ガラス基板面
の焼けは記録膜がコートされた後もノイズの原因となる
ので好ましくない。本発明における湿式エツチングによ
れば上記したガラス面の活性化の程度がRIE法による
場合に比べて低く、高温、多湿雰囲気中での放置後も初
期ノイズのレベルが維持できる。
たガラス面が活性化され空気中の水分と反応し易く、焼
けなどを生じ易くなるものと考えられる。ガラス基板面
の焼けは記録膜がコートされた後もノイズの原因となる
ので好ましくない。本発明における湿式エツチングによ
れば上記したガラス面の活性化の程度がRIE法による
場合に比べて低く、高温、多湿雰囲気中での放置後も初
期ノイズのレベルが維持できる。
[発明の効果]
本発明は、酸性水溶液によりガラスをエツチングするた
め充分大きなエツチング速度な有し、量産時において天
川可能な生産性を提供できる効果を有する。
め充分大きなエツチング速度な有し、量産時において天
川可能な生産性を提供できる効果を有する。
また本発明はエッチャントの濃度、温度をある範囲内に
制御することによりガイド溝及びプリピットのrj+、
深さを高精度で制御できるという効果を有している。
制御することによりガイド溝及びプリピットのrj+、
深さを高精度で制御できるという効果を有している。
第1図は本発明のプロセス概要図、第2図は本発明にお
けるウェットエツチング処理装置の実施例の説明図であ
り、第3図は従来例のプロセス概要図である。 】・・・ガラス基板、 2・・・レジスト膜、3
・・・フォトマスク、 4・・・光メモリーディスク用ガラス基板。 5・・・現像ずみガラス基板、 6・・・霧状エッヂヤント、7・・・ノズル、8・・・
回転台、 9・・・反応容器。 躬 7 1ffl 第 ? 1コ ロとゴ=ヨクゴ−4
けるウェットエツチング処理装置の実施例の説明図であ
り、第3図は従来例のプロセス概要図である。 】・・・ガラス基板、 2・・・レジスト膜、3
・・・フォトマスク、 4・・・光メモリーディスク用ガラス基板。 5・・・現像ずみガラス基板、 6・・・霧状エッヂヤント、7・・・ノズル、8・・・
回転台、 9・・・反応容器。 躬 7 1ffl 第 ? 1コ ロとゴ=ヨクゴ−4
Claims (3)
- (1)ガラス基板上にシランカップリング剤を塗布し、
その上にフォトレジストを0.1〜1.0μmの厚さに
塗布し、前記フォトレジスト上に光ビームのトラッキン
グ用のガイド溝および/またはプリピットを有するパタ
ーンを露光し、前記露光ずみフォトレジストを現像し、
前記現像されたフォトレジストパターンをマスクとして
前記ガラス基板を酸性水溶液でエッチングし、前記ガラ
ス基板表面上 に、直接ガイド溝および/またはプリピットを形成し、
最後に前記レジストパターンをアルカリ溶液にて除去し
、ガイド溝および/またはプリピットを有するガラス基
板を得ることを特徴とする光メモリーディスク用ガラス
基板の製造方法。 - (2)請求項1記載の酸性水溶液が0.01〜5重量%
の範囲のフッ酸を含むことを特徴とする光メモリーディ
スク用ガラス基板の製造方法。 - (3)請求項1記載の酸性水溶液が0.01〜5重量%
の範囲のフッ酸と、フッ化アンモニウ ム、硝酸、硫酸、塩酸のうち少くとも一種類を当該一種
類につき10〜50重量%の範囲で含むことを特徴とす
る光メモリーディスク用ガラス基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13430688A JPH0249231A (ja) | 1988-05-09 | 1988-06-02 | 光メモリーディスク用ガラス基板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-110581 | 1988-05-09 | ||
| JP11058188 | 1988-05-09 | ||
| JP13430688A JPH0249231A (ja) | 1988-05-09 | 1988-06-02 | 光メモリーディスク用ガラス基板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0249231A true JPH0249231A (ja) | 1990-02-19 |
Family
ID=26450184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13430688A Pending JPH0249231A (ja) | 1988-05-09 | 1988-06-02 | 光メモリーディスク用ガラス基板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0249231A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5432047A (en) * | 1992-06-12 | 1995-07-11 | International Business Machines Corporation | Patterning process for bipolar optical storage medium |
| US5501926A (en) * | 1992-06-12 | 1996-03-26 | International Business Machines Corporation | Dichromatic photomask and a method for its fabrication |
| CN109721253A (zh) * | 2019-01-24 | 2019-05-07 | 凤阳硅谷智能有限公司 | 一种玻璃导光板的制备方法 |
-
1988
- 1988-06-02 JP JP13430688A patent/JPH0249231A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5432047A (en) * | 1992-06-12 | 1995-07-11 | International Business Machines Corporation | Patterning process for bipolar optical storage medium |
| US5501926A (en) * | 1992-06-12 | 1996-03-26 | International Business Machines Corporation | Dichromatic photomask and a method for its fabrication |
| CN109721253A (zh) * | 2019-01-24 | 2019-05-07 | 凤阳硅谷智能有限公司 | 一种玻璃导光板的制备方法 |
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