JPH0249332Y2 - - Google Patents
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- JPH0249332Y2 JPH0249332Y2 JP10612484U JP10612484U JPH0249332Y2 JP H0249332 Y2 JPH0249332 Y2 JP H0249332Y2 JP 10612484 U JP10612484 U JP 10612484U JP 10612484 U JP10612484 U JP 10612484U JP H0249332 Y2 JPH0249332 Y2 JP H0249332Y2
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- Japan
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- lower frame
- plate
- push lever
- door
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は窓枠の外側に開閉自在に枢着されるフ
ラツプ扉の錠装置に関する。
ラツプ扉の錠装置に関する。
従来、上述錠装置の最も簡単なものとしては、
受金具とフツクレバーとからなるものが知られて
いるが、この錠装置によると、上記受金具は窓枠
の下枠にあつて内側へ突出した状態で固定する必
要があり、一方上記フツクレバーもフラツプ扉の
下枠内側に枢着する必要があるので、各構成部材
は窓を通して屋内に露出し、体裁が悪いものとな
つている。
受金具とフツクレバーとからなるものが知られて
いるが、この錠装置によると、上記受金具は窓枠
の下枠にあつて内側へ突出した状態で固定する必
要があり、一方上記フツクレバーもフラツプ扉の
下枠内側に枢着する必要があるので、各構成部材
は窓を通して屋内に露出し、体裁が悪いものとな
つている。
又、上記装置は、上記フツクレバーと受金具と
がせり合うことによつてロツクする構成である
為、上記フツクレバーによるロツク操作及びロツ
ク解除操作は扉を内側に引きよせながら上記フツ
クレバーを回動するので大きな力が必要であり、
特にフラツプ扉を窓枠に対して密封状態にロツク
しようとすると、更に大きな力を要し、操作性が
悪い等の問題点がある。
がせり合うことによつてロツクする構成である
為、上記フツクレバーによるロツク操作及びロツ
ク解除操作は扉を内側に引きよせながら上記フツ
クレバーを回動するので大きな力が必要であり、
特にフラツプ扉を窓枠に対して密封状態にロツク
しようとすると、更に大きな力を要し、操作性が
悪い等の問題点がある。
本考案は本体を介在して扉の下枠内にプツシユ
レバーとフツクプレートを共動可能に、かつばね
により復帰力を付勢せしめて枢着し、上記本体の
窓孔をカバーにて閉鎖することによつて、本体の
手掛部と上部プツシユレバーの上端部を除いた他
の部分は、すべて下枠に内装できて外観上の体裁
が良く、しかも扉のロツク及びロツク解除を小さ
い力で円滑、かつ軽快に行ない得るようにしたの
が、その目的である。
レバーとフツクプレートを共動可能に、かつばね
により復帰力を付勢せしめて枢着し、上記本体の
窓孔をカバーにて閉鎖することによつて、本体の
手掛部と上部プツシユレバーの上端部を除いた他
の部分は、すべて下枠に内装できて外観上の体裁
が良く、しかも扉のロツク及びロツク解除を小さ
い力で円滑、かつ軽快に行ない得るようにしたの
が、その目的である。
本考案は、本体は側面略半クランク形状にし
て、かつ手掛部を立設して、フラツプ扉の下枠上
に重合状態にて固定すると共に、その平板部に開
設した窓孔の左右両側縁から夫々ブラケツトを上
記下枠の開口部に挿通した状態で当該下枠内に下
曲垂設し、該両ブラケツトにプツシユレバーの左
右両側部から垂設した作動板部とフツクプレート
とを相互に共動可能なるよう係止した状態で回動
可能にして、かつその枢軸に外装せるばねにより
係合力を付勢せしめて枢着すると共に、該フツク
プレートは、窓枠に固設され、かつ上記下枠内に
突出する受金具と係脱自在に係止可能となし、一
方、上記本体の窓孔には着脱自在なるようカバー
を嵌着することによつて前記問題点を解決すべく
構成したものである。
て、かつ手掛部を立設して、フラツプ扉の下枠上
に重合状態にて固定すると共に、その平板部に開
設した窓孔の左右両側縁から夫々ブラケツトを上
記下枠の開口部に挿通した状態で当該下枠内に下
曲垂設し、該両ブラケツトにプツシユレバーの左
右両側部から垂設した作動板部とフツクプレート
とを相互に共動可能なるよう係止した状態で回動
可能にして、かつその枢軸に外装せるばねにより
係合力を付勢せしめて枢着すると共に、該フツク
プレートは、窓枠に固設され、かつ上記下枠内に
突出する受金具と係脱自在に係止可能となし、一
方、上記本体の窓孔には着脱自在なるようカバー
を嵌着することによつて前記問題点を解決すべく
構成したものである。
第5図はフラツプ扉の全体図であり、当該フラ
ツプ扉1は、その上端部を窓枠2に枢着して開閉
自在に取り付けられ、同扉1と窓枠2間に枢着連
結されたアーム3により開扉状態は保持され、図
示のA部における扉の下枠4と窓枠2の下枠5に
後述する錠装置が配設される。
ツプ扉1は、その上端部を窓枠2に枢着して開閉
自在に取り付けられ、同扉1と窓枠2間に枢着連
結されたアーム3により開扉状態は保持され、図
示のA部における扉の下枠4と窓枠2の下枠5に
後述する錠装置が配設される。
第1図ないし第4図は本案の錠装置を示したも
のであり、本体6、プツシユレバー7、フツクプ
レート8、ばね9、受金具10、カバー11、そ
して枢軸12を構成部材としている。
のであり、本体6、プツシユレバー7、フツクプ
レート8、ばね9、受金具10、カバー11、そ
して枢軸12を構成部材としている。
上記本体6は、金属板等を屈曲して平板部6
a、起立板部6bそして下曲板部6cとで側面略
半クランクの如き形状に形成されていると共に、
該起立板部6bの自由端には、内側へ彎曲した
後、上方へ彎曲起立せしめてなる手掛部6dが一
体に設けてあり、又平板部6aと、下曲板部6c
には夫々窓孔6e,6fが開設されており、その
平板部6aにおける窓孔6eの左右両側部からは
夫々ブラケツト6g,6gが一体に下曲対設させ
てある。
a、起立板部6bそして下曲板部6cとで側面略
半クランクの如き形状に形成されていると共に、
該起立板部6bの自由端には、内側へ彎曲した
後、上方へ彎曲起立せしめてなる手掛部6dが一
体に設けてあり、又平板部6aと、下曲板部6c
には夫々窓孔6e,6fが開設されており、その
平板部6aにおける窓孔6eの左右両側部からは
夫々ブラケツト6g,6gが一体に下曲対設させ
てある。
そして、上記本体6は、フラツプ扉1における
下枠4の上面と内側面とに、夫々上記平板部6a
と下曲板部6cが重なる状態でビス13……によ
り上記下枠4に固定してあり、このことにより上
記フラツプ扉1におけるヨロイ戸1aの内側に上
記起立板部6b及び手掛部6dが起立状態にて配
置され、屋内から上記手掛部6dを持つて開扉及
び閉扉動作し易くなつている。
下枠4の上面と内側面とに、夫々上記平板部6a
と下曲板部6cが重なる状態でビス13……によ
り上記下枠4に固定してあり、このことにより上
記フラツプ扉1におけるヨロイ戸1aの内側に上
記起立板部6b及び手掛部6dが起立状態にて配
置され、屋内から上記手掛部6dを持つて開扉及
び閉扉動作し易くなつている。
又、上記プツシユレバー7は、金属板等を屈曲
して上端部に平面略コ字形状の操作部7aが設け
られ、該操作部7aの左右両側板部を夫々下方へ
延出することで作動板部7b,7bが一体に対設
されている。
して上端部に平面略コ字形状の操作部7aが設け
られ、該操作部7aの左右両側板部を夫々下方へ
延出することで作動板部7b,7bが一体に対設
されている。
又、上記プツシユレバー7の少なくとも両作動
板部7b,7bは、上記本体6の窓孔6e内にあ
つて、両ブラケツト6g,6gの間に嵌挿され得
る間隔に離設してある。
板部7b,7bは、上記本体6の窓孔6e内にあ
つて、両ブラケツト6g,6gの間に嵌挿され得
る間隔に離設してある。
又、前記のフツクプレート8は、金属板等を屈
曲するか、又はプレス加工等によつて、側面略逆
L字形状で、かつ左右方向の幅は上記両作動板部
7b,7b間に嵌挿するよう形成されるが頂板部
8aにて連接された左右の係合部8b,8bと、
該両係合部8b,8bに連続して下方へ延設さ
れ、先端には夫々外向へ対称に屈曲した係止部8
d,8dを有する係止板部8c,8cとによつて
形成されている。
曲するか、又はプレス加工等によつて、側面略逆
L字形状で、かつ左右方向の幅は上記両作動板部
7b,7b間に嵌挿するよう形成されるが頂板部
8aにて連接された左右の係合部8b,8bと、
該両係合部8b,8bに連続して下方へ延設さ
れ、先端には夫々外向へ対称に屈曲した係止部8
d,8dを有する係止板部8c,8cとによつて
形成されている。
そして、前記プツシユレバー7と上記フツクプ
レート8は、上記本体6の窓孔6eに挿通された
状態で、その両ブラケツト6g,6g間に枢軸1
2にて回動可能に枢着されるのであり、この際上
記プツシユプレート7は、その両作動板部7b,
7bにあつて下部寄りに穿設した軸孔7c,7c
にて枢着され、一方上記フツクプレート8は、そ
の屈曲部8eに穿設した軸孔8f,8fによつて
枢着され、かつその両係合部8d,8dが上記プ
ツシユレバー7の両作動板部7b,7bに係止す
ることで、共動可能となつている。
レート8は、上記本体6の窓孔6eに挿通された
状態で、その両ブラケツト6g,6g間に枢軸1
2にて回動可能に枢着されるのであり、この際上
記プツシユプレート7は、その両作動板部7b,
7bにあつて下部寄りに穿設した軸孔7c,7c
にて枢着され、一方上記フツクプレート8は、そ
の屈曲部8eに穿設した軸孔8f,8fによつて
枢着され、かつその両係合部8d,8dが上記プ
ツシユレバー7の両作動板部7b,7bに係止す
ることで、共動可能となつている。
又、前記ばね9にはねじりばねが用いられて、
上記枢軸12に外装し、その一端を上記本体6
に、他端は上記フツクプレート8に夫々係止させ
ることによつて、当該ばね9により、上記フツク
プレート8及びプツシユレバー7に対して第2図
において反矢印方向への回動係止力が付勢されて
いる。
上記枢軸12に外装し、その一端を上記本体6
に、他端は上記フツクプレート8に夫々係止させ
ることによつて、当該ばね9により、上記フツク
プレート8及びプツシユレバー7に対して第2図
において反矢印方向への回動係止力が付勢されて
いる。
ここで、上記下枠4は、上記本体6の各窓孔6
e,6fに対応する開口部4aが設けてあり、上
記プツシユレバー7とフツクプレート8は、該プ
ツシユレバー7の窓孔6eと上記開口部4aに挿
通して上述の通り枢着されており、プツシユレバ
ー7の略下半部と、フツクプレート8が下枠4に
内装され、プツシユレバー7の操作部7aは上記
開口部4a及び窓孔6eから上部外方へ突出され
て、本体6の手掛部6dと対向する配置となつて
いる。
e,6fに対応する開口部4aが設けてあり、上
記プツシユレバー7とフツクプレート8は、該プ
ツシユレバー7の窓孔6eと上記開口部4aに挿
通して上述の通り枢着されており、プツシユレバ
ー7の略下半部と、フツクプレート8が下枠4に
内装され、プツシユレバー7の操作部7aは上記
開口部4a及び窓孔6eから上部外方へ突出され
て、本体6の手掛部6dと対向する配置となつて
いる。
又、前記カバー11は、頂壁11aと、左右の
両側壁11b,11bとにより側面略三角形状に
形成されていると共に、その頂壁11aの下降端
には係合部11cを、左右の両側壁11b,11
bの前縁からは外側へ対称に曲突した係止片11
d,11dを設けて形成されている。
両側壁11b,11bとにより側面略三角形状に
形成されていると共に、その頂壁11aの下降端
には係合部11cを、左右の両側壁11b,11
bの前縁からは外側へ対称に曲突した係止片11
d,11dを設けて形成されている。
かくして、上記カバー11は、前記プツシユレ
バー7の両作動板部7b,7bの間にあつて、上
記本体6の窓孔6e及び下枠4の開口部4aに、
側壁11b,11bの下縁を嵌合して、上記係合
部11cは上記突孔6eの開口縁に係合し、一方
両係止片11d,11dは本体6の起立板部6b
内面に嵌合係止することによつて、上記窓孔6e
を閉鎖し、これにより、上記プツシユレバー7の
操作部7aと、本体6の起立板部6b及び手掛部
6bのみが扉下枠4上面から突出し、その他の部
分は、すべて上記カバー11によつて覆われ、外
部から見えないようになる。
バー7の両作動板部7b,7bの間にあつて、上
記本体6の窓孔6e及び下枠4の開口部4aに、
側壁11b,11bの下縁を嵌合して、上記係合
部11cは上記突孔6eの開口縁に係合し、一方
両係止片11d,11dは本体6の起立板部6b
内面に嵌合係止することによつて、上記窓孔6e
を閉鎖し、これにより、上記プツシユレバー7の
操作部7aと、本体6の起立板部6b及び手掛部
6bのみが扉下枠4上面から突出し、その他の部
分は、すべて上記カバー11によつて覆われ、外
部から見えないようになる。
又、前記受金具10は、窓枠2における下枠5
の外側面にビス14により固定される取付板部1
0aと、該取付板部10aの上端から前方へ曲突
し、かつ先端に係合部10cを起立形成した係合
板部10bとで一体に形成されており、該係合板
部10bは、上記本体6の窓孔6fと下枠4の開
口部4aとを通して、該下枠4内まで出入可能で
あり、その係合部10cに、上記フツクプレート
8の両係合部8b,8bが係脱自在に係合される
よう構成されている。
の外側面にビス14により固定される取付板部1
0aと、該取付板部10aの上端から前方へ曲突
し、かつ先端に係合部10cを起立形成した係合
板部10bとで一体に形成されており、該係合板
部10bは、上記本体6の窓孔6fと下枠4の開
口部4aとを通して、該下枠4内まで出入可能で
あり、その係合部10cに、上記フツクプレート
8の両係合部8b,8bが係脱自在に係合される
よう構成されている。
又、上記フツクプレート8の両係合部8b,8
bには、上記受金具10の係合部10cと係合す
る略垂直な係合面8b′,8b′と、該係合面8b′,
8b′の下降端から前方上方へ傾斜もしくは彎曲し
て上昇する案内面8b″,8b″が形成してあり、該
両案内面8b″,8b″が上記受金具10の係合部1
0cに突き当ることで、フツクプレート8はばね
力に抗して回動し、このことにより上記係止面8
b′,8b′を上記係合部10cに案内して、係合さ
れ得るようにしてある。
bには、上記受金具10の係合部10cと係合す
る略垂直な係合面8b′,8b′と、該係合面8b′,
8b′の下降端から前方上方へ傾斜もしくは彎曲し
て上昇する案内面8b″,8b″が形成してあり、該
両案内面8b″,8b″が上記受金具10の係合部1
0cに突き当ることで、フツクプレート8はばね
力に抗して回動し、このことにより上記係止面8
b′,8b′を上記係合部10cに案内して、係合さ
れ得るようにしてある。
尚、第1図、第2図において、15,15′は
窓枠2のレール16,16′と係合して開閉自在
に建込まれた引違戸を示し、17はフラツプ扉1
の下枠4内側面に装着したパツキングを示してい
る。
窓枠2のレール16,16′と係合して開閉自在
に建込まれた引違戸を示し、17はフラツプ扉1
の下枠4内側面に装着したパツキングを示してい
る。
而して上記構成において、上記プツシユレバー
7とフツクプレート8はばね9により第1図にお
いて時計回り方向へ付勢されているから、フラツ
プ扉1の閉扉により、本体6の窓孔6fと扉下枠
4の開口部4aを通して、窓枠2の下枠5に固定
した受金具10の係合板部10bが下枠4内に突
出することで、当該受金具10の係合部10cに
上記フツクプレート8の係合部8b,8bが係合
保持されるに至り、フラツプ扉1は第1図に示し
た閉扉状態にロツクされ、不本意に開扉されるこ
とはない。
7とフツクプレート8はばね9により第1図にお
いて時計回り方向へ付勢されているから、フラツ
プ扉1の閉扉により、本体6の窓孔6fと扉下枠
4の開口部4aを通して、窓枠2の下枠5に固定
した受金具10の係合板部10bが下枠4内に突
出することで、当該受金具10の係合部10cに
上記フツクプレート8の係合部8b,8bが係合
保持されるに至り、フラツプ扉1は第1図に示し
た閉扉状態にロツクされ、不本意に開扉されるこ
とはない。
第1図に示した閉扉ロツク状態で、プツシユレ
バー7を反時計回り方向へばね力に抗して回動す
ると、その作動板部7b,7bとフツクプレート
8の係止部8d,8dとは係止させてあるので、
当該フツクプレート8も枢軸12を中心として反
時計回り方向へ回動されることによつて、その係
合部8b,8bは上記受金具10の係合部10c
から第2図に示した如く外されロツクが解除され
る。
バー7を反時計回り方向へばね力に抗して回動す
ると、その作動板部7b,7bとフツクプレート
8の係止部8d,8dとは係止させてあるので、
当該フツクプレート8も枢軸12を中心として反
時計回り方向へ回動されることによつて、その係
合部8b,8bは上記受金具10の係合部10c
から第2図に示した如く外されロツクが解除され
る。
従つて、この状態でフラツプ扉1は第2図の矢
印B方向へ開き動作することで開扉できる。
印B方向へ開き動作することで開扉できる。
又、上記プツシユレバー7を上述のように回動
する際、その操作部7aと、本体6の手掛部6d
に例えば親指と人差指を掛けて摘むと、上記指掛
部6dに反力をとることができるので、上記プツ
シユレバー7を容易に回動操作することができ
る。
する際、その操作部7aと、本体6の手掛部6d
に例えば親指と人差指を掛けて摘むと、上記指掛
部6dに反力をとることができるので、上記プツ
シユレバー7を容易に回動操作することができ
る。
開扉後は上記プツシユレバー7の回動力を解く
と、当該プツシユレバー7とフツクプレート8は
ばね9により時計回り方向へ回動復帰され、プツ
シユレバー7が本体6の窓孔6e開口縁に突き当
り所定の位置に保持されている。
と、当該プツシユレバー7とフツクプレート8は
ばね9により時計回り方向へ回動復帰され、プツ
シユレバー7が本体6の窓孔6e開口縁に突き当
り所定の位置に保持されている。
従つて、フラツプ扉1を閉扉操作し、閉扉直前
まで来ると、上記係合部8b,8bの案内面8
b″,8b″が受金具10の係合部10cと突き当る
が、上記案内面8b″,8b″は傾斜もしくは彎曲形
成されているので、閉扉力がばね力に抗してフツ
クプレート8を第1図、第2図において反時計回
り方向への回動力として作用し、これにより上記
係合部10cと8b,8bは係合し、閉扉ロツク
される。
まで来ると、上記係合部8b,8bの案内面8
b″,8b″が受金具10の係合部10cと突き当る
が、上記案内面8b″,8b″は傾斜もしくは彎曲形
成されているので、閉扉力がばね力に抗してフツ
クプレート8を第1図、第2図において反時計回
り方向への回動力として作用し、これにより上記
係合部10cと8b,8bは係合し、閉扉ロツク
される。
又、上述閉扉ロツクに際しては、プツシユレバ
ー7を、上述ロツク解除状態に回動保持してお
き、フラツプ扉1を閉じた後、上記プツシユレバ
ー7の回動力を解除するようにしてもよいことは
もとよりである。
ー7を、上述ロツク解除状態に回動保持してお
き、フラツプ扉1を閉じた後、上記プツシユレバ
ー7の回動力を解除するようにしてもよいことは
もとよりである。
又、フラツプ扉1の開閉は、上記手掛部6dを
持つて行うことができる。
持つて行うことができる。
〔考案の効果〕
本考案は以上のように構成したものであるか
ら、受金具10と係脱するフツクプレート8及
び、該フツクプレート8を係止して回動するプツ
シユレバー7の下半部並びにこれらに係合力を付
勢するばね9は扉1の下枠4に内装され、更にカ
バー11にて覆われており、下枠4外には僅かに
上記プツシユレバー7の操作部7aと本体6の手
掛部6dのみが突出するだけであり、又受金具1
0も上記下枠4内に突入した状態で上記フツクプ
レート8と係合するものであつてロツク機構部分
は、すべて外部に露出するものではないから、外
観上の体裁が良く、又上記本体6の手掛部6dを
持つてフラツプ扉1の開閉ができ、しかも当該扉
1の開き方向へ上記プツシユレバー7を押圧回動
することでロツク解除できるので、使い勝手が良
く、又、上記受金具10とフツクプレート8は締
り係合ではなく、ばね力によるので、ばね力に抗
するだけの小さな力でプツシユレバー7を容易に
回動でき、しかも係合方向へばね力が付勢されて
いるをもつて、閉扉ロツクの確実性を維持できる
等に実用的効果がある。
ら、受金具10と係脱するフツクプレート8及
び、該フツクプレート8を係止して回動するプツ
シユレバー7の下半部並びにこれらに係合力を付
勢するばね9は扉1の下枠4に内装され、更にカ
バー11にて覆われており、下枠4外には僅かに
上記プツシユレバー7の操作部7aと本体6の手
掛部6dのみが突出するだけであり、又受金具1
0も上記下枠4内に突入した状態で上記フツクプ
レート8と係合するものであつてロツク機構部分
は、すべて外部に露出するものではないから、外
観上の体裁が良く、又上記本体6の手掛部6dを
持つてフラツプ扉1の開閉ができ、しかも当該扉
1の開き方向へ上記プツシユレバー7を押圧回動
することでロツク解除できるので、使い勝手が良
く、又、上記受金具10とフツクプレート8は締
り係合ではなく、ばね力によるので、ばね力に抗
するだけの小さな力でプツシユレバー7を容易に
回動でき、しかも係合方向へばね力が付勢されて
いるをもつて、閉扉ロツクの確実性を維持できる
等に実用的効果がある。
第1図、第2図は本考案に係るフラツプ扉の錠
装置を夫々示した閉扉ロツク状態と、ロツク解除
状態の各縦断側面図、第3図は同錠装置の斜視
図、第4図は同錠装置の分解斜視図、第5図はフ
ラツプ扉の取り付け状態を示した側面図である。 1……フラツプ扉、2……窓枠、4……フラツ
プ扉の下枠、4a……開口部、6……本体、6a
……平板部、6d……手掛部、6e……窓孔、6
g,6g……ブラケツト、7……プツシユレバ
ー、7b,7b……作動板部、8……フツクプレ
ート、9……ばね、10……受金具、11……カ
バー、12……枢軸。
装置を夫々示した閉扉ロツク状態と、ロツク解除
状態の各縦断側面図、第3図は同錠装置の斜視
図、第4図は同錠装置の分解斜視図、第5図はフ
ラツプ扉の取り付け状態を示した側面図である。 1……フラツプ扉、2……窓枠、4……フラツ
プ扉の下枠、4a……開口部、6……本体、6a
……平板部、6d……手掛部、6e……窓孔、6
g,6g……ブラケツト、7……プツシユレバ
ー、7b,7b……作動板部、8……フツクプレ
ート、9……ばね、10……受金具、11……カ
バー、12……枢軸。
Claims (1)
- 本体は側面略半クランク形状にして、かつ手掛
部を立設してフラツプ扉の下枠上に重合状態にて
固定すると共に、その平板部に開設した窓孔の左
右両側縁から夫々ブラケツトを上記下枠の開口部
から挿通した状態で、当該下枠内に下曲対設し、
該両ブラケツトにプツシユレバーの左右両側部か
ら垂設した作動板部とフツクプレートとを相互に
共動可能なるよう係止した状態で回動可能にし
て、かつその枢軸に外装せるばねにより係合力を
付勢せしめて枢着すると共に、該フツクプレート
は、窓枠に固設され、かつ上記下枠内に突出する
受金具と係脱自在に係止可能となし、一方、上記
本体の窓孔には着脱自在なるようカバーを嵌着し
てなるフラツプ扉の錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10612484U JPS6122871U (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | フラツプ扉の錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10612484U JPS6122871U (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | フラツプ扉の錠装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6122871U JPS6122871U (ja) | 1986-02-10 |
| JPH0249332Y2 true JPH0249332Y2 (ja) | 1990-12-26 |
Family
ID=30665422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10612484U Granted JPS6122871U (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | フラツプ扉の錠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6122871U (ja) |
-
1984
- 1984-07-13 JP JP10612484U patent/JPS6122871U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6122871U (ja) | 1986-02-10 |
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