JPH0332221Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0332221Y2 JPH0332221Y2 JP12050684U JP12050684U JPH0332221Y2 JP H0332221 Y2 JPH0332221 Y2 JP H0332221Y2 JP 12050684 U JP12050684 U JP 12050684U JP 12050684 U JP12050684 U JP 12050684U JP H0332221 Y2 JPH0332221 Y2 JP H0332221Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- door
- handle
- main body
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、自動販売機の本体前面に開閉可能に
枢支した扉の施錠装置に関する。
枢支した扉の施錠装置に関する。
(ロ) 従来の技術
この種の装置は第4図に示すように、販売機本
体1に係止孔2を形成する受け部材3を設け、扉
4にはL字状の係止片5を形成する鍵部材6を設
け、この鍵部材6の係止片5を受け部材3の係止
孔2に係止して、扉4を販売機本体1に施錠する
構成が知られている(例えば実開昭53−155697号
公報)。
体1に係止孔2を形成する受け部材3を設け、扉
4にはL字状の係止片5を形成する鍵部材6を設
け、この鍵部材6の係止片5を受け部材3の係止
孔2に係止して、扉4を販売機本体1に施錠する
構成が知られている(例えば実開昭53−155697号
公報)。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
しかしながら上記の構成では、扉4を本体1側
に圧接閉止することができない。また扉4を本体
1側に圧接するように係止片5の形状を斜めに形
成することもできるが、係止片5と係止孔2との
摩擦が強く閉扉施錠操作に大きな力を必要とする
とともに、扉4と本体1との密閉力が乏しい欠点
を有していた。
に圧接閉止することができない。また扉4を本体
1側に圧接するように係止片5の形状を斜めに形
成することもできるが、係止片5と係止孔2との
摩擦が強く閉扉施錠操作に大きな力を必要とする
とともに、扉4と本体1との密閉力が乏しい欠点
を有していた。
本考案は上記の点から、閉扉施錠操作を容易に
行なえるとともに密閉力の大きい自動販売機の施
錠装置を提供することを目的とする。
行なえるとともに密閉力の大きい自動販売機の施
錠装置を提供することを目的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は、扉12の開閉側端部内にて上下方向
摺動自在に設けられ回動自在なロツクピン10を
複数配設して成るロツク部材17と、本体11側
に設けられ前記ロツクピン19に係合して扉12
を本体11方向へ圧接するよう閉扉する傾斜部1
5を設けたロツク部14と、ハンドル部22の一
端が扉12前面から前方に回動延出可能なよう支
持され、該ハンドル部22を前方に回動させるこ
とにより前記ロツクピン19を前記ロツク部14
から外すよう前記ロツク部材17を摺動し、また
ハンドル部22を扉12に当接する方向に回動さ
せることにより前記ロツクピン19を前記ロツク
部14に係合するハンドル部材21と、前記ロツ
クピン19を前記ロツク部14に係合させた前記
ハンドル部22の位置にてハンドル部材21を固
定する鍵装置25とから成る。
摺動自在に設けられ回動自在なロツクピン10を
複数配設して成るロツク部材17と、本体11側
に設けられ前記ロツクピン19に係合して扉12
を本体11方向へ圧接するよう閉扉する傾斜部1
5を設けたロツク部14と、ハンドル部22の一
端が扉12前面から前方に回動延出可能なよう支
持され、該ハンドル部22を前方に回動させるこ
とにより前記ロツクピン19を前記ロツク部14
から外すよう前記ロツク部材17を摺動し、また
ハンドル部22を扉12に当接する方向に回動さ
せることにより前記ロツクピン19を前記ロツク
部14に係合するハンドル部材21と、前記ロツ
クピン19を前記ロツク部14に係合させた前記
ハンドル部22の位置にてハンドル部材21を固
定する鍵装置25とから成る。
(ホ) 作用
本考案は、ハンドル部22を扉12前方に回動
延出させた状態にて扉12を本体11に当接さ
せ、この当接後にハンドル部22を扉12前面に
当接するように回動することにより、ロツク部材
17が摺動してロツクピン19をロツク部14に
係止するが、このときロツクピン19は傾斜部1
5を回動しながら係合しロツク部14に係止され
る。そして扉12前面に当接したハンドル部22
を鍵装置25にて回動を阻止するように固定され
る。
延出させた状態にて扉12を本体11に当接さ
せ、この当接後にハンドル部22を扉12前面に
当接するように回動することにより、ロツク部材
17が摺動してロツクピン19をロツク部14に
係止するが、このときロツクピン19は傾斜部1
5を回動しながら係合しロツク部14に係止され
る。そして扉12前面に当接したハンドル部22
を鍵装置25にて回動を阻止するように固定され
る。
(ヘ) 実施例
第1図乃至第3図は本考案の実施例を示し、1
1は自動販売機本体で、前面には開閉可能な扉1
2が枢着されている。13は本体11側に固定さ
れた鍵受部材で、前端部の上下複数個所にロツク
部14を設けている。このロツク部14は後述す
るロツクピン19を係止するもので、ロツクピン
19を本体11側に引付けるように傾斜した傾斜
部15と、この傾斜部15によつて引付けられた
ロツクピン19を係止固定するU字状の係止部1
6とを形成している。17は断面を略コ字状に形
成したロツク部材で、扉12の開閉側端部内に段
付ボルト18にて上下方向摺動自在に固定され、
対向する両辺間には前記ロツク部14に対応して
複数のロツクピン19が回動自在に軸支架設され
ていると共に、扉12を閉扉したときに前記鍵受
部材13の前端部が該ロツク部材17の両辺間内
に介在し、ロツク部14にロツクピン19を係合
可能に構成している。20はロツク部材17に対
応して扉2前面に設けたハンドル基台で、略く字
状に形成したハンドル部材21を回動自在に支持
している。ハンドル部材21はハンドル部22と
作動部23との中間部を回動自在に軸支され、作
動部23先端を前記ロツク部材17に設けた連結
溝24に係止して、ハンドル部22がハンドル基
台20内に収納された閉止位置にて前記ロツク部
材17のロツクピン19が鍵受部材13の係止部
16に係止される位置となるよう構成すると共
に、ハンドル部22の上端をハンドル基台20か
ら前方へ延出させた開放位置では、前記ロツク部
材17のロツクピン19が鍵受部材13のロツク
部14開口に対応位置するように構成している。
25は鍵にて回動操作される鍵装置であり、ハン
ドル部22の上端に開口形成した係止孔26に係
脱可能な係止片27を回動可能に設けている。2
8はロツクピン19が係止部16に係止された状
態にてハンドル部22を操作可能な前方位置まで
突出するよう付勢するバネである。
1は自動販売機本体で、前面には開閉可能な扉1
2が枢着されている。13は本体11側に固定さ
れた鍵受部材で、前端部の上下複数個所にロツク
部14を設けている。このロツク部14は後述す
るロツクピン19を係止するもので、ロツクピン
19を本体11側に引付けるように傾斜した傾斜
部15と、この傾斜部15によつて引付けられた
ロツクピン19を係止固定するU字状の係止部1
6とを形成している。17は断面を略コ字状に形
成したロツク部材で、扉12の開閉側端部内に段
付ボルト18にて上下方向摺動自在に固定され、
対向する両辺間には前記ロツク部14に対応して
複数のロツクピン19が回動自在に軸支架設され
ていると共に、扉12を閉扉したときに前記鍵受
部材13の前端部が該ロツク部材17の両辺間内
に介在し、ロツク部14にロツクピン19を係合
可能に構成している。20はロツク部材17に対
応して扉2前面に設けたハンドル基台で、略く字
状に形成したハンドル部材21を回動自在に支持
している。ハンドル部材21はハンドル部22と
作動部23との中間部を回動自在に軸支され、作
動部23先端を前記ロツク部材17に設けた連結
溝24に係止して、ハンドル部22がハンドル基
台20内に収納された閉止位置にて前記ロツク部
材17のロツクピン19が鍵受部材13の係止部
16に係止される位置となるよう構成すると共
に、ハンドル部22の上端をハンドル基台20か
ら前方へ延出させた開放位置では、前記ロツク部
材17のロツクピン19が鍵受部材13のロツク
部14開口に対応位置するように構成している。
25は鍵にて回動操作される鍵装置であり、ハン
ドル部22の上端に開口形成した係止孔26に係
脱可能な係止片27を回動可能に設けている。2
8はロツクピン19が係止部16に係止された状
態にてハンドル部22を操作可能な前方位置まで
突出するよう付勢するバネである。
上記の構成において扉12の閉扉施錠動作を説
明すると、先ずハンドル部22を扉12前方へ延
出させた状態にて扉12を本体11に当接する。
このときロツク部材17は作動部23によつて上
方へ摺動位置している。したがつてロツクピン1
9はロツク部14内へ進入した状態である。この
状態にてハンドル部22を扉12に当接する方
向、即ちハンドル基台20内に収納すべく押圧回
動させると、作動部23がロツク部材17を下方
へ摺動させる。したがつてロツクピン19がロツ
ク部14の傾斜部15に当接し回動しながら案内
され、本体11側へ引付けられて係止部16に嵌
入係止される。このロツクピン19の係止によつ
て扉12が本体11に圧接閉扉状態となる。一
方、この状態にてハンドル部22はハンドル基台
20内に収納された閉止状態となる。そして図示
しない鍵にて鍵装置25を動作させ、係止片27
を回動してハンドル部22の係止孔26に係止
し、ハンドル部材21が固定される。このように
扉12を本体11に閉扉施錠する操作は、扉12
を本体11に当接し、ハンドル部22を扉12と
ともに扉12方向へ押圧する構成であり、かつロ
ツクピン19は回動しながらロツク部14に係止
されるから、力を入れ易く弱い力にて極めて容易
に扉12の圧接閉扉を行なえる。
明すると、先ずハンドル部22を扉12前方へ延
出させた状態にて扉12を本体11に当接する。
このときロツク部材17は作動部23によつて上
方へ摺動位置している。したがつてロツクピン1
9はロツク部14内へ進入した状態である。この
状態にてハンドル部22を扉12に当接する方
向、即ちハンドル基台20内に収納すべく押圧回
動させると、作動部23がロツク部材17を下方
へ摺動させる。したがつてロツクピン19がロツ
ク部14の傾斜部15に当接し回動しながら案内
され、本体11側へ引付けられて係止部16に嵌
入係止される。このロツクピン19の係止によつ
て扉12が本体11に圧接閉扉状態となる。一
方、この状態にてハンドル部22はハンドル基台
20内に収納された閉止状態となる。そして図示
しない鍵にて鍵装置25を動作させ、係止片27
を回動してハンドル部22の係止孔26に係止
し、ハンドル部材21が固定される。このように
扉12を本体11に閉扉施錠する操作は、扉12
を本体11に当接し、ハンドル部22を扉12と
ともに扉12方向へ押圧する構成であり、かつロ
ツクピン19は回動しながらロツク部14に係止
されるから、力を入れ易く弱い力にて極めて容易
に扉12の圧接閉扉を行なえる。
また、扉12を開扉する場合は、図示しない鍵
にて鍵装置25を動作して係止片27を係止孔2
6から外すことにより、バネ28の弾性にてハン
ドル部22が操作可能な位置まで前方へ突出す
る。そしてこの突出したハンドル部22を前方へ
引き倒すことによつてロツク部材17が上方へ摺
動し、ロツクピン19がロツク部14から外れ
る。このとき、ロツクピン19は回動しながらロ
ツク部14から外れるため摩擦抵抗が少なく、容
易に解錠することができる。
にて鍵装置25を動作して係止片27を係止孔2
6から外すことにより、バネ28の弾性にてハン
ドル部22が操作可能な位置まで前方へ突出す
る。そしてこの突出したハンドル部22を前方へ
引き倒すことによつてロツク部材17が上方へ摺
動し、ロツクピン19がロツク部14から外れ
る。このとき、ロツクピン19は回動しながらロ
ツク部14から外れるため摩擦抵抗が少なく、容
易に解錠することができる。
(ト) 考案の効果
本考案は上記したように、扉の開閉側端部内に
て上下方向摺動自在に設けられ回動自在なロツク
ピンを複数配設して成るロツク部材と、本体側に
設けられ前記ロツクピンに係合して扉を本体方向
へ圧接するよう閉扉する傾斜部を設けたロツク部
と、ハンドル部の一端が扉前面から前方に回動延
出可能なよう支持され、該ハンドル部を前方に回
動させることにより前記ロツクピンを前記ロツク
部から外すよう前記ロツク部材を摺動し、またハ
ンドル部を扉に当接する方向に回動させることに
より前記ロツクピンを前記ロツク部に係合するハ
ンドル部材と、前記ロツクピンを前記ロツク部に
係合させた前記ハンドル部の位置にてハンドル部
材を固定する鍵装置とから構成されたものである
から、扉を本体に圧接閉扉できるとともに、弱い
力にて扉の施錠及び解錠が容易かつ確実に行なえ
るものである。
て上下方向摺動自在に設けられ回動自在なロツク
ピンを複数配設して成るロツク部材と、本体側に
設けられ前記ロツクピンに係合して扉を本体方向
へ圧接するよう閉扉する傾斜部を設けたロツク部
と、ハンドル部の一端が扉前面から前方に回動延
出可能なよう支持され、該ハンドル部を前方に回
動させることにより前記ロツクピンを前記ロツク
部から外すよう前記ロツク部材を摺動し、またハ
ンドル部を扉に当接する方向に回動させることに
より前記ロツクピンを前記ロツク部に係合するハ
ンドル部材と、前記ロツクピンを前記ロツク部に
係合させた前記ハンドル部の位置にてハンドル部
材を固定する鍵装置とから構成されたものである
から、扉を本体に圧接閉扉できるとともに、弱い
力にて扉の施錠及び解錠が容易かつ確実に行なえ
るものである。
第1図乃至第3図は本考案の実施例を示し、第
1図は第2図のA−A線断面図による側断面図、
第2図は第3図のB−B線断面図による平断面
図、第3図は自動販売機の正面図、第4図は従来
例を示す斜視図である。 11……自動販売機本体、12……扉、14…
…ロツク部、15……傾斜部、17……ロツク部
材、19……ロツクピン、21……ハンドル部
材、22……ハンドル部、25……鍵装置。
1図は第2図のA−A線断面図による側断面図、
第2図は第3図のB−B線断面図による平断面
図、第3図は自動販売機の正面図、第4図は従来
例を示す斜視図である。 11……自動販売機本体、12……扉、14…
…ロツク部、15……傾斜部、17……ロツク部
材、19……ロツクピン、21……ハンドル部
材、22……ハンドル部、25……鍵装置。
Claims (1)
- 扉の開閉側端部内にて上下方向摺動自在に設け
られ回動自在なロツクピンを複数配設して成るロ
ツク部材と、本体側に設けられ前記ロツクピンに
係合して扉を本体方向へ圧接するよう閉扉する傾
斜部を設けたロツク部と、ハンドル部の一端が扉
前面から前方に回動延出可能なよう支持され、該
ハンドル部を前方に回動させることにより前記ロ
ツクピンを前記ロツク部から外すように前記ロツ
ク部材を摺動し、またハンドル部を扉に当接する
方向に回動させることにより前記ロツクピンを前
記ロツク部に係合するハンドル部材と、前記ロツ
クピンを前記ロツク部に係合させた前記ハンドル
部の位置にてハンドル部材を固定する鍵装置とか
ら成る自動販売機の施錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12050684U JPS6136062U (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | 自動販売機の施錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12050684U JPS6136062U (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | 自動販売機の施錠装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6136062U JPS6136062U (ja) | 1986-03-05 |
| JPH0332221Y2 true JPH0332221Y2 (ja) | 1991-07-09 |
Family
ID=30679323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12050684U Granted JPS6136062U (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | 自動販売機の施錠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6136062U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7437299B2 (ja) * | 2020-12-24 | 2024-02-22 | 三菱重工機械システム株式会社 | 筐体ユニット、及び料金自動収受機 |
-
1984
- 1984-08-03 JP JP12050684U patent/JPS6136062U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6136062U (ja) | 1986-03-05 |
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