JPH0249395Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0249395Y2 JPH0249395Y2 JP13391787U JP13391787U JPH0249395Y2 JP H0249395 Y2 JPH0249395 Y2 JP H0249395Y2 JP 13391787 U JP13391787 U JP 13391787U JP 13391787 U JP13391787 U JP 13391787U JP H0249395 Y2 JPH0249395 Y2 JP H0249395Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armature
- motor shaft
- field core
- cylindrical part
- front surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 12
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Braking Arrangements (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、電磁コイルが励磁されたときに制動
が解放される負作動形電磁ブレーキに関し、特に
モータのリヤブラケツトとしても兼用される負作
動形電磁ブレーキに関するものである。
が解放される負作動形電磁ブレーキに関し、特に
モータのリヤブラケツトとしても兼用される負作
動形電磁ブレーキに関するものである。
モータの制動および制動保持に用いられる負作
動形電磁ブレーキにおいて、フイールドコアをモ
ータのリヤブラケツトとして兼用することによつ
て部品点数を削減し構造を簡素化したものがあ
る。この種の負作動形電磁ブレーキとしては、乾
式のものが一般的であり、例えば実開昭57−6360
号公報として開示されたものがある。これは、ア
ーマチユア、制動デイスク、固定プレートをフイ
ールドコアの前側に配設することによつて、固定
子外枠をブレーキのカバーとしても利用したもの
であり、アーマチユア、固定プレート間に挾圧さ
れる制動デイスクと平歯車状に形成されたハブと
を回転方向に係合させることによつて、モータ軸
を制動するように構成されている。
動形電磁ブレーキにおいて、フイールドコアをモ
ータのリヤブラケツトとして兼用することによつ
て部品点数を削減し構造を簡素化したものがあ
る。この種の負作動形電磁ブレーキとしては、乾
式のものが一般的であり、例えば実開昭57−6360
号公報として開示されたものがある。これは、ア
ーマチユア、制動デイスク、固定プレートをフイ
ールドコアの前側に配設することによつて、固定
子外枠をブレーキのカバーとしても利用したもの
であり、アーマチユア、固定プレート間に挾圧さ
れる制動デイスクと平歯車状に形成されたハブと
を回転方向に係合させることによつて、モータ軸
を制動するように構成されている。
しかし、このような構造では、使用しているう
ちに制動トルクが低下するというおそれがあつ
た。すなわち、摩擦面を有する制動デイスクがフ
イールドコアの前側に配設され、モータ軸を支持
する軸受がフイールドコアの前側に設けられてい
るために、潤滑剤が軸受から漏れるようなことが
あると、これが制動デイスクに飛散して摩擦面の
摩擦力を低下させるようになるからである。
ちに制動トルクが低下するというおそれがあつ
た。すなわち、摩擦面を有する制動デイスクがフ
イールドコアの前側に配設され、モータ軸を支持
する軸受がフイールドコアの前側に設けられてい
るために、潤滑剤が軸受から漏れるようなことが
あると、これが制動デイスクに飛散して摩擦面の
摩擦力を低下させるようになるからである。
本考案はこのような事情に鑑みなされたもの
で、制動トルクが低下するのを抑えることができ
る負作動形電磁ブレーキを提供するものである。
本考案に係る負作動形電磁ブレーキは、フイール
ドコアの軸孔の周囲に前方へ突出しモータ軸の軸
受を保持する円筒部を設けると共に、制動デイス
クと回転方向に係合されモータ軸上に固定された
ハブに、前記円筒部が臨み円筒部の外周面と僅か
な環状空隙をおいて対向する内周面を有し円筒部
の前面との間に環状室を形成する凹陥部を設けた
ものである。
で、制動トルクが低下するのを抑えることができ
る負作動形電磁ブレーキを提供するものである。
本考案に係る負作動形電磁ブレーキは、フイール
ドコアの軸孔の周囲に前方へ突出しモータ軸の軸
受を保持する円筒部を設けると共に、制動デイス
クと回転方向に係合されモータ軸上に固定された
ハブに、前記円筒部が臨み円筒部の外周面と僅か
な環状空隙をおいて対向する内周面を有し円筒部
の前面との間に環状室を形成する凹陥部を設けた
ものである。
本考案においては、モータ軸の軸受がハブで覆
われ、軸受の潤滑剤が軸受から漏れるようなこと
があつても、ハブ内に保持されるようになる。
われ、軸受の潤滑剤が軸受から漏れるようなこと
があつても、ハブ内に保持されるようになる。
以下、その構成等を図に示す実施例により詳細
に説明する。第1図は本考案に係る負作動形電磁
ブレーキを示す縦断面図、第2図は第1図に対し
て30゜ずらした位置における上半分の断面図、第
3図は電磁コイルの上半分を示す正面図で、第1
図および第2図において符号1で示す負作動形電
磁ブレーキは、モータ2のリヤ側に設けられ、リ
ヤブラケツトとして利用されている。
に説明する。第1図は本考案に係る負作動形電磁
ブレーキを示す縦断面図、第2図は第1図に対し
て30゜ずらした位置における上半分の断面図、第
3図は電磁コイルの上半分を示す正面図で、第1
図および第2図において符号1で示す負作動形電
磁ブレーキは、モータ2のリヤ側に設けられ、リ
ヤブラケツトとして利用されている。
3はモータ2のリヤ側に取付けられモータ軸4
を支持するフイールドコアであり、モータ2の固
定子の外枠に図示しないボルト等によつて固定さ
れている。このフイールドコア3は全体がモータ
軸4が挿入される軸孔5を有する環状に形成され
ている。そして、モータ2側の前面には前方へ開
口された環状溝6が設けられており、この環状溝
6に電磁コイル7が装填されている。8は環状溝
6内に充填され絶縁樹脂材で、電磁コイル7をフ
イールドコア3と絶縁された状態で固定するもの
である。
を支持するフイールドコアであり、モータ2の固
定子の外枠に図示しないボルト等によつて固定さ
れている。このフイールドコア3は全体がモータ
軸4が挿入される軸孔5を有する環状に形成され
ている。そして、モータ2側の前面には前方へ開
口された環状溝6が設けられており、この環状溝
6に電磁コイル7が装填されている。8は環状溝
6内に充填され絶縁樹脂材で、電磁コイル7をフ
イールドコア3と絶縁された状態で固定するもの
である。
9はフイールドコア3の前面に螺合された取付
ボルト、10はこの取付ボルト9に嵌装されたカ
ラーである。11はフイールドコア3に対向して
設けられた円板状のアーマチユアであり、前記カ
ラー10が挿通されることによつて軸線方向に移
動自在に支持されている。12は前記取付ボルト
9の頭部とカラー10の端面との間に前記アーマ
チユア11に対向するように固定された固定プレ
ートである。13はアーマチユア11と固定プレ
ート12との間に介装された制動デイスクであ
り、内周縁には後述するハブと回転方向に係合さ
れる歯14が穿設され、表裏面には摩擦力を発生
するためのライニング15,15が貼着されてい
る。16はフイールドコア3とアーマチユア11
との間に介装された圧縮コイルばねである。この
圧縮コイルばね16はフイールドコア3の凹孔1
7に装填され、前記固定プレート12とアーマチ
ユア11との間に常時制動デイスク13を挾持す
るように常時アーマチユア11を押圧する。ここ
で、前記カラー10の長さはアーマチユア11と
フイールドコア3との間に空隙gを形成する長さ
とされている。18はモータ軸4上にキー19で
固定されたハブであり、外周面には前記制動デイ
スク13の歯14と係合するスプライン20が形
成されている。
ボルト、10はこの取付ボルト9に嵌装されたカ
ラーである。11はフイールドコア3に対向して
設けられた円板状のアーマチユアであり、前記カ
ラー10が挿通されることによつて軸線方向に移
動自在に支持されている。12は前記取付ボルト
9の頭部とカラー10の端面との間に前記アーマ
チユア11に対向するように固定された固定プレ
ートである。13はアーマチユア11と固定プレ
ート12との間に介装された制動デイスクであ
り、内周縁には後述するハブと回転方向に係合さ
れる歯14が穿設され、表裏面には摩擦力を発生
するためのライニング15,15が貼着されてい
る。16はフイールドコア3とアーマチユア11
との間に介装された圧縮コイルばねである。この
圧縮コイルばね16はフイールドコア3の凹孔1
7に装填され、前記固定プレート12とアーマチ
ユア11との間に常時制動デイスク13を挾持す
るように常時アーマチユア11を押圧する。ここ
で、前記カラー10の長さはアーマチユア11と
フイールドコア3との間に空隙gを形成する長さ
とされている。18はモータ軸4上にキー19で
固定されたハブであり、外周面には前記制動デイ
スク13の歯14と係合するスプライン20が形
成されている。
21は前記フイールドコア3の軸孔5の周囲に
設けられ前方へ突出する円筒部であり、内側内周
縁には段差部が設けられ、ここにモータ軸4を支
持する軸受22が保持されている。23は円筒部
21の前面に固定され軸受22が外れるを防止す
る固定円板である。24はフイールドコア3の軸
孔5とモータ軸4との間をシールするオイルシー
ルであり、モータ軸4の端部付近に嵌着されてい
る。
設けられ前方へ突出する円筒部であり、内側内周
縁には段差部が設けられ、ここにモータ軸4を支
持する軸受22が保持されている。23は円筒部
21の前面に固定され軸受22が外れるを防止す
る固定円板である。24はフイールドコア3の軸
孔5とモータ軸4との間をシールするオイルシー
ルであり、モータ軸4の端部付近に嵌着されてい
る。
31は前記ハブ18の円筒部21が対向する部
位に設けられた凹陥部である。この凹陥部31は
前記円筒部21が臨むことができる形状を有して
いる。すなわち、凹陥部31は円筒部21の外周
面と僅かな環状空隙cをおいて対向する内周面を
有し、深さは円筒部21の前面との間に環状室S
を形成する深さとされている。なお、前記環状空
隙cおよび環状室Sはできる限り小さな方が好ま
しい。
位に設けられた凹陥部である。この凹陥部31は
前記円筒部21が臨むことができる形状を有して
いる。すなわち、凹陥部31は円筒部21の外周
面と僅かな環状空隙cをおいて対向する内周面を
有し、深さは円筒部21の前面との間に環状室S
を形成する深さとされている。なお、前記環状空
隙cおよび環状室Sはできる限り小さな方が好ま
しい。
前記電磁コイル7は、第3図に示すように素線
を円形状に巻回して形成されている。35はリー
ド線で、電磁コイル7の巻始め7aおよび巻終わ
り7bにそれぞれはんだ付けされ外径方向に延出
されている。36はこれらリード線35,35を
被覆する耐熱チユーブである。この耐熱チユーブ
36は例えばガラス繊維製でシリコンコーテイン
グを施したものが用いられており、2本のリード
線35,35を一体的に覆う円形部36aと、こ
の円形部36aから分岐され各リード線35を覆
う半円形部36b,36bとからなる。そして、
このように接続されたリード線35は耐熱チユー
ブ36の円形部36aを除く全周部分が絶縁テー
プでしつかりと電磁コイル7に固定される。
を円形状に巻回して形成されている。35はリー
ド線で、電磁コイル7の巻始め7aおよび巻終わ
り7bにそれぞれはんだ付けされ外径方向に延出
されている。36はこれらリード線35,35を
被覆する耐熱チユーブである。この耐熱チユーブ
36は例えばガラス繊維製でシリコンコーテイン
グを施したものが用いられており、2本のリード
線35,35を一体的に覆う円形部36aと、こ
の円形部36aから分岐され各リード線35を覆
う半円形部36b,36bとからなる。そして、
このように接続されたリード線35は耐熱チユー
ブ36の円形部36aを除く全周部分が絶縁テー
プでしつかりと電磁コイル7に固定される。
また、第2図に示すように取付ボルト9から
30゜ずれた位置において、環状溝6の開口縁外周
側には前記耐熱チユーブ36で被覆されたリード
線35が挿通される凹陥部41が設けられてい
る。この凹陥部41に対向してアーマチユア11
および固定プレート12の外周部には、リード線
35が挿通される挿通孔42,43が設けられて
いる。これら挿通孔42,43は外周縁に切欠き
溝を設けたり、透孔を穿設することによつて設け
られる。すなわち、リード線35は電磁コイル7
から外径方向に引出され、凹陥部41において前
方へ略90゜折曲げられた後に軸線方向に引出され
ている。そして、フイールドコア3に一体に設け
られた周壁の貫通孔44からモータ2外に導き出
されている。こここで、前記凹陥部41内にはリ
ード線35を保持する絶縁樹脂材8が充填されて
おり、リード線35と電磁コイル7の接続部が保
護されている。この絶縁樹脂材8は環状溝6内に
充填するときと同時に充填される。なお、リード
線35あるいはこれを被覆する耐熱チユーブ36
と挿通孔42,43の周壁との間に、ゴムブツシ
ユ等の緩衝部材を適宜介在させれば、より効果的
にリード線35の断線を防止することができる。
30゜ずれた位置において、環状溝6の開口縁外周
側には前記耐熱チユーブ36で被覆されたリード
線35が挿通される凹陥部41が設けられてい
る。この凹陥部41に対向してアーマチユア11
および固定プレート12の外周部には、リード線
35が挿通される挿通孔42,43が設けられて
いる。これら挿通孔42,43は外周縁に切欠き
溝を設けたり、透孔を穿設することによつて設け
られる。すなわち、リード線35は電磁コイル7
から外径方向に引出され、凹陥部41において前
方へ略90゜折曲げられた後に軸線方向に引出され
ている。そして、フイールドコア3に一体に設け
られた周壁の貫通孔44からモータ2外に導き出
されている。こここで、前記凹陥部41内にはリ
ード線35を保持する絶縁樹脂材8が充填されて
おり、リード線35と電磁コイル7の接続部が保
護されている。この絶縁樹脂材8は環状溝6内に
充填するときと同時に充填される。なお、リード
線35あるいはこれを被覆する耐熱チユーブ36
と挿通孔42,43の周壁との間に、ゴムブツシ
ユ等の緩衝部材を適宜介在させれば、より効果的
にリード線35の断線を防止することができる。
このように構成された負作動形電磁ブレーキに
おいては、電磁コイル7が励磁されてないとき
は、圧縮コイルばね16の弾撥力によつてアーマ
チユア11と固定プレート12との間に制動デイ
スク13が挾持されるので、モータ軸4は制動さ
れる。一方、電磁コイル7が励磁されると、アー
マチユア11がフイールドコア3に吸着され、制
動デイスク13の挾持が解除されるので、モータ
軸4は制動が解放される。
おいては、電磁コイル7が励磁されてないとき
は、圧縮コイルばね16の弾撥力によつてアーマ
チユア11と固定プレート12との間に制動デイ
スク13が挾持されるので、モータ軸4は制動さ
れる。一方、電磁コイル7が励磁されると、アー
マチユア11がフイールドコア3に吸着され、制
動デイスク13の挾持が解除されるので、モータ
軸4は制動が解放される。
また、モータ軸4を支持する軸受22をハブ1
8で覆うことができるので、軸受22から潤滑剤
が漏れるようなことがあつても、潤滑剤を環状室
S内に保持することができる。すなわち、環状空
隙cはきわめて間隙が小さいために、ラビリンス
と同様なシール効果があり、潤滑剤が環状空隙c
から流出するのを防止できるからである。そし
て、このようなシール効果は、円筒部21の外周
面に1個ないし複数個の環状溝を設けることによ
つてより高められる。
8で覆うことができるので、軸受22から潤滑剤
が漏れるようなことがあつても、潤滑剤を環状室
S内に保持することができる。すなわち、環状空
隙cはきわめて間隙が小さいために、ラビリンス
と同様なシール効果があり、潤滑剤が環状空隙c
から流出するのを防止できるからである。そし
て、このようなシール効果は、円筒部21の外周
面に1個ないし複数個の環状溝を設けることによ
つてより高められる。
したがつて、軸受22の潤滑剤が飛散し、制動
デイスク13等の摩擦面に付着するのを防止する
ことができる。
デイスク13等の摩擦面に付着するのを防止する
ことができる。
なお、上記実施例において環状室Sを単に空間
とした例について説明したが、本考案はこれに限
定されるものでなく、例えば固定円板23の表面
にフエルト等を貼着しておけば、このフエルトに
よつて潤滑剤を吸収することができるので、より
効果的に潤滑剤が飛散するのを防止することがで
きる。
とした例について説明したが、本考案はこれに限
定されるものでなく、例えば固定円板23の表面
にフエルト等を貼着しておけば、このフエルトに
よつて潤滑剤を吸収することができるので、より
効果的に潤滑剤が飛散するのを防止することがで
きる。
以上説明したように本考案によれば、フイール
ドコアの軸孔の周囲に前方へ突出しモータ軸の軸
受を保持する円筒部を設ける共に、制動デイスク
と回転方向に係合されたモータ軸上に固定された
ハブに、前記円筒部が臨み円筒部の外周面と僅か
な環状空隙をおいて対向する内周面を有し円筒部
の前面との間に環状室を形成する凹陥部を設けた
から、モータ軸の軸受をハブで覆い、軸受の潤滑
剤が漏れるようなことがあつても、潤滑剤をハブ
内に保持することができる。
ドコアの軸孔の周囲に前方へ突出しモータ軸の軸
受を保持する円筒部を設ける共に、制動デイスク
と回転方向に係合されたモータ軸上に固定された
ハブに、前記円筒部が臨み円筒部の外周面と僅か
な環状空隙をおいて対向する内周面を有し円筒部
の前面との間に環状室を形成する凹陥部を設けた
から、モータ軸の軸受をハブで覆い、軸受の潤滑
剤が漏れるようなことがあつても、潤滑剤をハブ
内に保持することができる。
したがつて、軸受の潤滑剤が飛散し、制動デイ
スク等の摩擦面に付着するのを防止することがで
きるから、従来のように軸受の潤滑剤によつて制
動トルクが低下するのを防止することができる。
スク等の摩擦面に付着するのを防止することがで
きるから、従来のように軸受の潤滑剤によつて制
動トルクが低下するのを防止することができる。
第1図は本考案に係る負作動形電磁ブレーキを
示す縦断面図、第2図は第1図に対して30゜ずら
した位置における上半分の断面図、第3図は電磁
コイルの上半分を示す正面図である。 3……フイールドコア、4……モータ軸、11
……アーマチユア、13……制動デイスク、18
……ハブ、21……円筒部、22……軸受、31
……凹陥部。
示す縦断面図、第2図は第1図に対して30゜ずら
した位置における上半分の断面図、第3図は電磁
コイルの上半分を示す正面図である。 3……フイールドコア、4……モータ軸、11
……アーマチユア、13……制動デイスク、18
……ハブ、21……円筒部、22……軸受、31
……凹陥部。
Claims (1)
- モータに取付けられモータ軸が挿入される軸孔
を有するフイールドコアと、このフイールドコア
の前面に対向してモータ軸の軸線方向に移動自在
に配設されたアーマチユアと、このアーマチユア
に制動デイスクを介して対向するように取付けら
れた固定プレートと、この固定プレートとアーマ
チユアとの間に常時制動デイスクが挾持されるよ
うにアーマチユアを押圧するばねとを備えた負作
動形電磁ブレーキにおいて、前記フイールドコア
の軸孔の周囲に前方へ突出しモータ軸の軸受を保
持する円筒部を設けると共に、前記制動デイスク
と回転方向に係合されモータ軸上に固定されたハ
ブに、前記円筒部が臨み円筒部の外周面と僅かな
環状空隙をおいて対向する内周面を有し円筒部の
前面との間に環状室を形成する凹陥部を設けたこ
とを特徴とする負作動形電磁ブレーキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13391787U JPH0249395Y2 (ja) | 1987-09-03 | 1987-09-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13391787U JPH0249395Y2 (ja) | 1987-09-03 | 1987-09-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6438335U JPS6438335U (ja) | 1989-03-07 |
| JPH0249395Y2 true JPH0249395Y2 (ja) | 1990-12-26 |
Family
ID=31392219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13391787U Expired JPH0249395Y2 (ja) | 1987-09-03 | 1987-09-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0249395Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-03 JP JP13391787U patent/JPH0249395Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6438335U (ja) | 1989-03-07 |
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