JPH024945B2 - - Google Patents

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JPH024945B2
JPH024945B2 JP27231984A JP27231984A JPH024945B2 JP H024945 B2 JPH024945 B2 JP H024945B2 JP 27231984 A JP27231984 A JP 27231984A JP 27231984 A JP27231984 A JP 27231984A JP H024945 B2 JPH024945 B2 JP H024945B2
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JP
Japan
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character image
address
image data
grid pitch
rotated
Prior art date
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JP27231984A
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JPS61148578A (ja
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Tsutomu Takizawa
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Shaken Co Ltd
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Shaken Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、記憶装置に記憶している文字パター
ンデータや画像入力装置等より読取つた画像デー
タ(以下、文字画像データと称す)を、x,y座
標で指定されるビツトマツプに展開した後、レー
ザプリンタ等の出力装置から出力する方式に関
し、特に指定された位置から指定された回転方向
でビツトマツプに書込むことにより文字画像の回
転を行なうようにした文字画像データ処理方式に
関するものである。
[発明の背景技術] 従来、レーザ光に輝度変調を施しこれを適宜感
材、フイルム、普通紙等の記録部材上に投影して
印字する写真植字機及びレーザプリンタ、或い
は、陰極線管の発生する光点を記録部材上に投影
して印字するCRT写真植字機などの文字画像出
力装置は公知である。これら文字画像出力装置か
ら各種データ処理を行なつた結果を出力するに
は、記憶装置に記憶している文字画像データや画
像入力装置等から読取つた文字画像データを、一
度ビツトマツプに展開した後、該ビツトマツプを
ラスター走査して読出し出力を行なつている。
更に、文字画像データを任意の回転角θだけ回
転させた回転文字画像を得るためには、例えば原
点を中心とした像回転において、回転前の原文字
画像の座標を(x,y)、回転後の回転文字画像
の座標(以下、回転座標という)を(X,Y)と
すると、 X=x・cosθ−y・sinθ ……(1) Y=x・sinθ+y・cosθ の関係式によつて回転座標(X,Y)を順次求め
ビツトマツプに展開していく。
[背景技術の問題点] 例えば、第2図aに示すような原文字画像を座
標(xm,yn)を中心にして回転角θ=45゜だけ回
転させる場合について説明する。図において20
は原文字画像の文字画像データが黒画素つまり
“1”であることを示す。21は文字画像データ
20に基づいて形成される形成画素を示し、その
複数の形成画素の輪郭をたどると実線で示す範囲
に所望の原文字画像22が描画される。第2図a
の原文字画像22を回転角45゜回転させるために xi=xi-1+p ……(2) yj=yj-1+p (但し、ビツトマツプの基本格子ピツチp=
1)によつて示される原文字画像22の座標
(xi,yj)を順次読出す。
そして、座標(xy,yn)を中心に回転させる
ため、次式によつて変形し回転文字画像の回転座
標(X,Y)を演算する。
X=(x−xm)cosθ−(y−yn)sinθ+xm
……(3) Y=(x−xm)sinθ+(y−yn)cosθ+yn そして、該回転座標(X,Y)に対応するビツ
トマツプメモリのアドレスに原文字画像22の座
標(xi,yj)のデータを書込む。第2図bは前記
演算結果に基づいて回転された文字画像データを
示す。
第2図bからも分かるように、前記(3)式の
cosθ、sinθは無理数であり、求めた回転座標
(X,Y)は整数にならずビツトマツプメモリの
基本格子上に位置するとは限らない。このため第
2図bの状態からビツトマツプに展開するために
は、回転座標(X,Y)を整数値化するための補
正が必要である。そこで、補正結果が求めた回転
座標と近似するように小数点以下を切上げ、切捨
て或いは四捨五入して整数値化を行なう。
第3図において実線はビツトマツプのx,y座
標を示し、点線で囲まれた領域Sは例えば四捨五
入の閾値によつて、該領域S内の座標(x,y)
に補正されるアクセス領域である。例えば、求め
た回転座標(X,Y)がli−0.5≦X<li+0.5,yj
−0.5≦Y<yj+0.5のアクセス領域S内にあると
き、回転座標は(xi,yj)に補正される。
第2図bの文字画像データは、前記補正により
第2図cに示すようにビツトマツプメモリに展開
され回転文字画像23が出力される。
しかし、回転座標(X,Y)を補正し回転文字
画像データをビツトマツプに展開する際、第4図
に示すように四方が黒画素である原文字画像を回
転させたにもかかわらず、アクセス領域内に回転
文字画像データが存在しないという部分が生じて
しまい、第2図cのように本来黒画素であるはず
のところに、欠落したドツト24が生じてしま
う。このようなドツトの欠落は回転角θが
45゜135゜,225゜,270゜の近傍において最大に発生
し、回転文字画像の品質が低下するという問題が
生じている。
[発明の目的] 本発明の目的は、回転させた文字画像データを
ビツトマツプに展開するに際し、ドツトの欠落を
防止し、高品質の出力画像が得られるようにした
文字画像データ処理方式を提供するものである。
[発明の概要] 本発明は、メモリ上に格納した原文字画像か
ら、任意の角度回転させた回転文字画像を得る文
字画像データ処理方式において;回転指令により
所定のサンプリング格子ピツチを設定するピツチ
幅設定部と;前記サンプリング格子ピツチに従い
原文字画像の読出しアドレスを設定するアドレス
制御部と;前記アドレス制御部で設定されたアド
レス及び回転角度に基づいて回転座標を演算する
回転座標演算部と;前記回転座標演算部で演算し
た回転座標を基本格子ピツチで量子化するために
整数値化するアドレス補正部と;前記アドレス補
正部で補正された書込みアドレスに従い回転文字
画像メモリの書込みを制御する書込み制御部とを
具備し、回転指令に応じて設定した前記サンプリ
ング格子ピツチに基づいて読出したサンプリング
データを、前記書込みアドレスに従つて回転文字
画像メモリに書込むようにしたことを第1の特徴
とし、回転角度をθとしたとき、前記サンプリン
グ格子ピツチの1辺を1,片辺を(1−sinθ)/
cosθ以下としたことを第2の特徴し、指令した回
転角度に係わりなく前記θ=45゜とし、サンプリ
ング格子ピツチの1辺の長さを1、片辺の長さを
√2−1以下としたことを第3の特徴とし、前記
サンプリング格子ピツチを、基本格子ピツチを直
径とする円に内接する任意の四辺形より求まる辺
の長さとしたことを第4の特徴とし、前記内接す
る四辺形の各辺を√2/2以下としたことを第5
の特徴とする文字画像データ処理方式を提供する
ものである。
つまり原文字画像を回転するとき常に全てのア
クセス領域内に回転座標が存在するように、回転
座標(X,Y)を求める際に原文字画像データを
サンプリング格子ピツチp′(p′≦1)でサンプリ
ングし、このサンプリングデータによつて回転座
標を求めるようにした。
サンプリング格子ピツチp′は第5図aのように
基本格子ピツチを直径とする円に内接する任意の
四辺形より求まる辺の長さ、例えばx方向及びy
方向を√2/2としたり、第5図bのようにx方
向を√2−1、y方向を1、或いはx方向を1、
y方向を√2/1のように設定すれば、サンプリ
ング格子ピツチによつてアクセス領域S内に存在
する原文字画像の座標(x,y)を、点0(xi,
yj)を中心とする任意の回転角θをもつて回転さ
せた回転座標(X,Y)は、必ずアクセス領域S
内に存在する。
第1図を用いて具体的に説明する。尚、第1図
ではx方向のサンプリング格子ピツチを√2/
1,y方向のサンプリング格子ピツチを1とした
場合である。まず、第1図aのように基本格子ピ
ツチ上に展開された原文字画像データを前記サン
プリング格子ピツチによりサンプリングする。第
1図bはサンプリングにより得られた文字画像デ
ータである。このサンプリングデータを、 xi=xi-1+(√2/1) ……(4) yj=yj-1+1 で決定する座標の文字画像データを読出し、前記
(3)式に従い回転座標(X,Y)を求めビツトマツ
プメモリ上に展開する。第1図cは第1図bの文
字画像データを角度θ=45゜回転させたものであ
る。そして、前述のように回転座標を整数値化す
ることにより第1図dのようにドツトの欠落のな
い文字画像11を得ることができる。
[発明の実施例] 第6図は本発明を最適に実現し得る装置の一実
施例を示すブロツク図である。図において、60
は回転させる文字画像の指定、回転の指令、回転
の中心座標(Xm,Yn)及び回転角θ等を指令
する入力部、61は各種制御を行なう制御部、6
2は入力部60からの回転指令により所定のサン
プリング格子ピツチ幅を設定するピツチ幅設定
部、63はピツチ幅設定部62のピツチ幅でアド
レスの設定を行なうアドレス制御部、64はアド
レス制御部63で設定されたアドレスを整数値化
するアドレス補正部、65はアドレス補正部64
で補正されたアドレスに従い原文字画像メモリ6
6にビツトマツプ展開された文字画像データを読
出す読出し制御部、67は圧縮された文字画像デ
ータを記憶したデータ記憶部、68はデータ記憶
部67の文字画像データを原文字画像メモリ66
にビツトマツプ展開することを制御する書込み制
御部、69はアドレス制御部63で設定したアド
レスに基づき回転座標のアドレスを求める回転座
標演算部、70は回転座標演算部で求めた回転座
標を基本格子ピツチで量子化するために整数値化
するアドレス補正部、71はアドレス補正部70
で補正された書込みアドレスに従い原文字画像メ
モリ66の文字画像データを回転画像メモリ72
に書込むことを制御する書込み制御部、73は回
転文字画像メモリ72の内容を表示装置或いはレ
ーザープリンターなどの出力装置に出力すること
を制御する出力制御部である。
次に動作について説明する。まず、入力部60
より回転させる文字画像の指定、回転指令、回転
の中心座標(Xm,Yn)及び回転角θの設定を
行なう。書込み制御部68はデータ記憶部67よ
り文字画像データを読出し、原文字画像メモリ6
6にビツトマツプ展開する。
一方、ピツチ幅設定部62は指定された回転指
令により、例えばX方向のピツチ幅を√2/1、
y方向のピツチ幅を1に設定しアドレス制御部6
3へ送出する。アドレス制御部63はピツチ幅設
定部62のピツチ幅に従い読出しアドレスを設定
していく。アドレス補正部64はアドレス制御部
63で設定されたアドレスの小数点以下を四捨五
入して整数値化し、読出し制御部65はこのアド
レスに基づいて原文字画像メモリ66より文字画
像データを読出す。
また、回転座標演算部69はアドレス制御部6
3で設定されたアドレスと、回転の中心座標
(Xm,Yn)及び回転角θとに基づいて前述の第
(3)式に従い回転座標を演算する。アドレス補正部
70は回転座標演算部69で求めた回転座標
(X,Y)を四捨五入して整数値化し、書込み制
御部71は整数値化された回転座標に対応する回
転文字画像メモリ72のアドレスに前記原文字画
像メモリ66より読出された文字画像データを書
込む。
以下同様にして、原文字画像について回転座標
を求めた回転文字画像メモリ72に文字画像デー
タを展開していく。出力制御部73によつて回転
文字画像メモリ72の内容は、表示装置或いはレ
ーザープリンター等の出力装置74に出力され
る。
尚、ピツチ幅設定部62において、サンプリン
グ格子ピツチをx方向に対して√2/1、y方向
に対して1と設定したがこれに限るものではな
い。
更に、第7図はピツチ幅設定部62において、
y方向に対してのピツチ幅を1とし、x方向のピ
ツチ幅p′を回転角度θに応じて適宜変化させるよ
うにした場合の説明図である。図において、x方
向のピツチ幅p′=ABは、 AC=1/cosθ、BC=tanθより、 p′=1/cosθ−tanθ =(1−sinθ)/cosθ ……(5) の関係式で示される。第8図は前記関係式(5)に基
づいて回転角度θとピツチ幅p′の関係を示した図
である。
このようにピツチ幅設定部62は、指定された
回転角度θに応じて上記関係式(5)よりピツチ幅
p′を適宜算出していく。
そして、第8図によつて前述したようにピツチ
幅設定部62においてx方向のピツチ幅を√2−
1,y方向のピツチ幅1をすることが、全ての回
転角度に対して処理できるということを証明す
る。
[発明の効果] 以上のように本発明は、文字画像データの読出
しピツチを変化させることにより、文字画像を回
転させることにより発生するドツトの欠落を防止
することができ高品質の文字画像を出力すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概要を説明するための図、第
2図は従来例を説明するための図、第3図乃至第
5図は第1図の説明図、第6図は本発明の一実施
例を示すブロツク図、第7図、第8図は回転角度
に応じてピツチ幅を適宜変化させるようにした場
合の説明図である。 60…入力部、61…制御部、62…ピツチ幅
設定部、63…アドレス制御部、64,70…ア
ドレス補正部、65…読出し制御部、66…原文
字画像メモリ、67…データ記憶部、68,71
…書込み制御部、69…回転座標演算部、72…
回転文字画像メモリ、73…出力制御部、74…
出力装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 メモリ上に格納した原文字画像から、任意の
    角度回転させた回転文字画像を得る文字画像デー
    タ処理方式において、 回転指令により所定のサンプリング格子ピツチ
    を設定するピツチ幅設定部と、 前記サンプリング格子ピツチに従い原文字画像
    の読出しアドレスを設定するアドレス制御部と、 前記アドレス制御部で設定されたアドレス及び
    回転角度に基づいて回転座標を演算する回転座標
    演算部と、 前記回転座標演算部で演算した回転座標を基本
    格子ピツチで量子化するために整数値化するアド
    レス補正部と、 前記アドレス補正部で補正された書込みアドレ
    スに従い回転文字画像メモリの書込みを制御する
    書込み制御部と、 を具備し、回転指令に応じて設定した前記サンプ
    リング格子ピツチに基づいて読出したサンプリン
    グデータを、前記書込みアドレスに従つて回転文
    字画像メモリに書込むようにしたことを特徴とす
    る文字画像データ処理方式。 2 回転角度をθとしたとき、前記サンプリング
    格子ピツチの1辺を1、片辺を(1−sinθ)/
    cosθ以下としたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の文字画像データ処理方式。 3 指令した回転角度に係わりなく前記θ=45゜
    とし、サンプリング格子ピツチの1辺の長さを
    1、片辺の長さを√2−1以下としたことを特徴
    とする特許請求の範囲第2項記載の文字画像デー
    タ処理方式。 4 前記サンプリング格子ピツチを、基本格子ピ
    ツチを直径とする円に内接する任意の四辺形より
    求まる辺の長さ以下としたことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の文字画像データ処理方
    式。 5 前記内接する四辺形の各辺を√2/2以下と
    したことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載
    の文字画像データ処理方式。
JP27231984A 1984-12-24 1984-12-24 文字画像デ−タ処理方式 Granted JPS61148578A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27231984A JPS61148578A (ja) 1984-12-24 1984-12-24 文字画像デ−タ処理方式

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JP27231984A JPS61148578A (ja) 1984-12-24 1984-12-24 文字画像デ−タ処理方式

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Publication Number Publication Date
JPS61148578A JPS61148578A (ja) 1986-07-07
JPH024945B2 true JPH024945B2 (ja) 1990-01-31

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ID=17512223

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JP27231984A Granted JPS61148578A (ja) 1984-12-24 1984-12-24 文字画像デ−タ処理方式

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0747339B2 (ja) * 1988-10-25 1995-05-24 ブラザー工業株式会社 データ変換装置
AUPM701394A0 (en) * 1994-07-22 1994-08-18 Monash University A graphical display system

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Publication number Publication date
JPS61148578A (ja) 1986-07-07

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