JPH024957B2 - - Google Patents
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- JPH024957B2 JPH024957B2 JP57215002A JP21500282A JPH024957B2 JP H024957 B2 JPH024957 B2 JP H024957B2 JP 57215002 A JP57215002 A JP 57215002A JP 21500282 A JP21500282 A JP 21500282A JP H024957 B2 JPH024957 B2 JP H024957B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ticket
- circuit
- slot
- returned
- shutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、たとえば鉄道関係の駅において、出
場時の改札業務を自動的に行なう出場用の自動改
札装置に関する。
場時の改札業務を自動的に行なう出場用の自動改
札装置に関する。
(従来の技術)
一般に、この種の自動改札装置は、正否判定デ
ータを磁気エンコード記録した定期券または乗車
券などの券を通過者、つまり乗客が券投入口に投
入することにより、その券を券取出口まで搬送す
るとともに、その搬送途中において券から磁気デ
ータを読取り、その読取データをデータ処理判定
部へ送つて券の正否を判定し、この判定結果に基
づき扉を開閉することにより、乗客の通過を誘導
したり、あるいは阻止するものである。
ータを磁気エンコード記録した定期券または乗車
券などの券を通過者、つまり乗客が券投入口に投
入することにより、その券を券取出口まで搬送す
るとともに、その搬送途中において券から磁気デ
ータを読取り、その読取データをデータ処理判定
部へ送つて券の正否を判定し、この判定結果に基
づき扉を開閉することにより、乗客の通過を誘導
したり、あるいは阻止するものである。
このような自動改札装置においては、通常、乗
車券および定期券のいずれをも処理できるように
なつているが、使用済の乗車券を集札する以外、
不正券、定期券、他社線に連絡有効な連絡乗車
券、前途有効の途中下車可能券など、乗客に返却
するべき返却券は、券取出口において乗客に対し
返却するようになつている。一方また、最近の自
動改札装置は乗客の流れをスムーズにするため
に、装置内に2枚まで券投入可能な、いわゆる2
枚プール方式が採用されていることは周知のこと
である。
車券および定期券のいずれをも処理できるように
なつているが、使用済の乗車券を集札する以外、
不正券、定期券、他社線に連絡有効な連絡乗車
券、前途有効の途中下車可能券など、乗客に返却
するべき返却券は、券取出口において乗客に対し
返却するようになつている。一方また、最近の自
動改札装置は乗客の流れをスムーズにするため
に、装置内に2枚まで券投入可能な、いわゆる2
枚プール方式が採用されていることは周知のこと
である。
ところが、上述した従来の自動改札装置には次
のような問題があつた。すなわち、従来の2枚プ
ール方式の自動改札装置は、1枚目の券が投入さ
れた後、その券が取去られる前に2枚目の券を受
入れて内部で一時停止させておき、1枚目の券が
取去られてから、一時停止させておいた2枚目の
券を送出するようになつている。したがつて、た
とえば1枚目の券の取忘れがあると、2枚目の券
が送出されないので、2枚目の券の乗客が誤つて
1枚目の券を持ち去るという券の取違いが発生す
る。
のような問題があつた。すなわち、従来の2枚プ
ール方式の自動改札装置は、1枚目の券が投入さ
れた後、その券が取去られる前に2枚目の券を受
入れて内部で一時停止させておき、1枚目の券が
取去られてから、一時停止させておいた2枚目の
券を送出するようになつている。したがつて、た
とえば1枚目の券の取忘れがあると、2枚目の券
が送出されないので、2枚目の券の乗客が誤つて
1枚目の券を持ち去るという券の取違いが発生す
る。
具体的に説明すれば、特に特定の返却券、たと
えば有効期間が終了した定期券などは、乗客はそ
のまま券取出口に放置したままの状態で去ること
がある。このような状態になると、次の乗客が誤
つてその定期券を持帰るという券の取違いが発生
する。
えば有効期間が終了した定期券などは、乗客はそ
のまま券取出口に放置したままの状態で去ること
がある。このような状態になると、次の乗客が誤
つてその定期券を持帰るという券の取違いが発生
する。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、上記したように特に有効期間が終了
した定期券などの特定の返却券が券取出口に放置
されると、次の通過者が誤つてその返却券を持帰
るという券の取違いが発生するという問題点を解
決すべくなされたもので、投入された券が特定の
返却券であるか否かを判定し、特定の返却券であ
ると判定したとき、券投入口に設けたシヤツタ手
段を閉じて券を投入できないようにし、その後、
上記返却券が券取出口に一定時間放置されたこと
を検知すると、その返却券を券取出口から排除
し、この排除が終了すると上記シヤツタ手段を再
び開いて券の投入を可能にすることによつて、特
に特定の返却券が券取出口に放置されても、券の
取違いを未然に防止できる自動改札装置を提供す
ることを目的とする。
した定期券などの特定の返却券が券取出口に放置
されると、次の通過者が誤つてその返却券を持帰
るという券の取違いが発生するという問題点を解
決すべくなされたもので、投入された券が特定の
返却券であるか否かを判定し、特定の返却券であ
ると判定したとき、券投入口に設けたシヤツタ手
段を閉じて券を投入できないようにし、その後、
上記返却券が券取出口に一定時間放置されたこと
を検知すると、その返却券を券取出口から排除
し、この排除が終了すると上記シヤツタ手段を再
び開いて券の投入を可能にすることによつて、特
に特定の返却券が券取出口に放置されても、券の
取違いを未然に防止できる自動改札装置を提供す
ることを目的とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明は、出場する通過者が券投入口に投入し
た券を券取出口へ搬送し、この搬送途中において
前記券から所定のデータを読取つてその券の正否
を判定し、この判定結果に基づき通過者通過の可
否を自動的に行なう出場用の自動改札装置におい
て、前記投入口に投入された券が対応する通過者
に返却すべき特定の返却券であるか否かを判定す
る判定手段と、前記券投入口に設けられ、その券
投入口を開閉するシヤツタ手段と、前記券取出口
に前記特定の返却券が所定時間放置されたことを
検知する検知手段と、この検知手段から検知信号
が出力されると、前記券取出口に放置されている
特定の返却券をそこから排除する排除手段と、前
記判定手段が特定の返却券であると判定すると前
記シヤツタ手段を閉じ、前記排除手段による特定
の返却券の排除が終了すると前記シヤツタ手段を
開く制御手段とを具備している。
た券を券取出口へ搬送し、この搬送途中において
前記券から所定のデータを読取つてその券の正否
を判定し、この判定結果に基づき通過者通過の可
否を自動的に行なう出場用の自動改札装置におい
て、前記投入口に投入された券が対応する通過者
に返却すべき特定の返却券であるか否かを判定す
る判定手段と、前記券投入口に設けられ、その券
投入口を開閉するシヤツタ手段と、前記券取出口
に前記特定の返却券が所定時間放置されたことを
検知する検知手段と、この検知手段から検知信号
が出力されると、前記券取出口に放置されている
特定の返却券をそこから排除する排除手段と、前
記判定手段が特定の返却券であると判定すると前
記シヤツタ手段を閉じ、前記排除手段による特定
の返却券の排除が終了すると前記シヤツタ手段を
開く制御手段とを具備している。
(作用)
券投入口に投入された券が特定の返却券である
か否かを判定し、特定の返却券であると判定した
とき、券投入口に設けたシヤツタ手段を閉じて次
の券投入を阻止する。そして、上記特定の返却券
が券取出口に一定時間放置されたことを検知する
と、券取出口に放置されている特定の返却券をそ
こから排除し、この排除終了後に上記シヤツタ手
段を再び開くものである。こうすることにより、
次の通過者は入口部においてシヤツタ手段が開く
まで一時待機することになり、特定の返却券が券
取出口に放置されても、券の取違いを未然に防止
し得るものである。
か否かを判定し、特定の返却券であると判定した
とき、券投入口に設けたシヤツタ手段を閉じて次
の券投入を阻止する。そして、上記特定の返却券
が券取出口に一定時間放置されたことを検知する
と、券取出口に放置されている特定の返却券をそ
こから排除し、この排除終了後に上記シヤツタ手
段を再び開くものである。こうすることにより、
次の通過者は入口部においてシヤツタ手段が開く
まで一時待機することになり、特定の返却券が券
取出口に放置されても、券の取違いを未然に防止
し得るものである。
(実施例)
以下、本発明の一実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図において、1は筐体で、これは通過者通
過路の側部に立設されている。上記筐体1の右端
上部には自動改札用の定期券または乗車券などの
券を投入する券投入口2が設けられているととも
に、左端上部には投入した券を受取る券取出口3
が設けられている。そして、筐体1内には、券投
入口2に投入された券を券取出口3まで挾持搬送
する券搬送路41,42,43が順次設けられてい
る。上記券搬送路41の中途部には、投入された
券を整列させるための整列機構5が設けられてい
る。また、上記券搬送路42の中途部には、搬送
されてくる券から磁気データを読取る読取装置6
および券にパンチするパンチ機構7が設けられて
いる。さらに、上記券搬送路43の中途部には、
搬送されてくる券を一時停止させる(2枚プー
ル)ためのストツパ機構8が設けられている。こ
のストツパ機構8は、ストツパ板81と券停止時
このストツパ板81を券搬送路43上に突出させる
ソレノイド82などから構成される。しかして、
券投入口2には、そこを必要に応じて開閉するシ
ヤツタ9が設けられている。このシヤツタ9は、
図示しない開閉機構を介してソレノイド10によ
つて駆動されるものであり、ソレノイド10が作
動するとシヤツタ9が券投入口2を閉じるように
なつている。ここに、上記シヤツタ9およびソレ
ノイド10はシヤツタ手段を構成している。ま
た、券投入口2には、投入された券を光学的に検
知する検知器11が設けられている。一方、券取
出口3には、そこに券があることを光学的に検知
する検知器12が設けられている。
過路の側部に立設されている。上記筐体1の右端
上部には自動改札用の定期券または乗車券などの
券を投入する券投入口2が設けられているととも
に、左端上部には投入した券を受取る券取出口3
が設けられている。そして、筐体1内には、券投
入口2に投入された券を券取出口3まで挾持搬送
する券搬送路41,42,43が順次設けられてい
る。上記券搬送路41の中途部には、投入された
券を整列させるための整列機構5が設けられてい
る。また、上記券搬送路42の中途部には、搬送
されてくる券から磁気データを読取る読取装置6
および券にパンチするパンチ機構7が設けられて
いる。さらに、上記券搬送路43の中途部には、
搬送されてくる券を一時停止させる(2枚プー
ル)ためのストツパ機構8が設けられている。こ
のストツパ機構8は、ストツパ板81と券停止時
このストツパ板81を券搬送路43上に突出させる
ソレノイド82などから構成される。しかして、
券投入口2には、そこを必要に応じて開閉するシ
ヤツタ9が設けられている。このシヤツタ9は、
図示しない開閉機構を介してソレノイド10によ
つて駆動されるものであり、ソレノイド10が作
動するとシヤツタ9が券投入口2を閉じるように
なつている。ここに、上記シヤツタ9およびソレ
ノイド10はシヤツタ手段を構成している。ま
た、券投入口2には、投入された券を光学的に検
知する検知器11が設けられている。一方、券取
出口3には、そこに券があることを光学的に検知
する検知器12が設けられている。
券取出口3には、排除手段としての券取込機構
13が設けられている。この券取込機構13は、
券取出口3内に券が一定時間放置されたとき、そ
の券を本装置内へ取込むためのものであり、たと
えば券取出口3内の券Pをその裏面から支持する
回転自在な摩擦ローラ14、このローラ14で支
持されている券Pを図面に対して右側から押圧す
ることにより券Pを排除する摺動板15、この摺
動板15を軸16を支点として回動自在なアーム
17を介して図示矢印方向へ摺動させるソレノイ
ド18、上記摺動板15で排除された券Pを収納
する収納箱19、この収納箱19の上面開口部を
開閉する蓋体20などから構成されている。しか
して、通常、摺動板15は図示状態にセツトされ
ており、この状態でソレノイド18が作動する
と、摺動板15は図面に対して左側へ摺動し、こ
の摺動板15の先端は券Pの上部を押圧する。こ
のため、券Pはローラ14に圧接されるのでそれ
に伴つてローラ14が回転し、これにより券Pは
収納箱19の方向へ強制的に移動され、しかるの
ち収納箱19内へ排除されるものである。
13が設けられている。この券取込機構13は、
券取出口3内に券が一定時間放置されたとき、そ
の券を本装置内へ取込むためのものであり、たと
えば券取出口3内の券Pをその裏面から支持する
回転自在な摩擦ローラ14、このローラ14で支
持されている券Pを図面に対して右側から押圧す
ることにより券Pを排除する摺動板15、この摺
動板15を軸16を支点として回動自在なアーム
17を介して図示矢印方向へ摺動させるソレノイ
ド18、上記摺動板15で排除された券Pを収納
する収納箱19、この収納箱19の上面開口部を
開閉する蓋体20などから構成されている。しか
して、通常、摺動板15は図示状態にセツトされ
ており、この状態でソレノイド18が作動する
と、摺動板15は図面に対して左側へ摺動し、こ
の摺動板15の先端は券Pの上部を押圧する。こ
のため、券Pはローラ14に圧接されるのでそれ
に伴つてローラ14が回転し、これにより券Pは
収納箱19の方向へ強制的に移動され、しかるの
ち収納箱19内へ排除されるものである。
筐体1の左端部、つまり出口部には、そこを通
過する通過者、つまり乗客を光学的に検知する検
知器21が設けられている。
過する通過者、つまり乗客を光学的に検知する検
知器21が設けられている。
第2図は制御回路を示すもので、次のように構
成される。すなわち、前記読取装置6の出力は、
判定手段としてのデータ処理判定部31へ供給さ
れる。このデータ処理判定部31は、券から読取
つたデータを所定の手順で処理し、そのデータに
基づき券の正否などを判定してその判定結果を出
力する。また、上記判定部31は、有効期間が終
了した定期券、つまり投入された券が定期券であ
つてその有効終了日が当日と一致したこと(期限
満了)を判定した場合、あるいは連絡乗車券、途
中下車可能券であることを判定した場合、その旨
の信号つまり乗客に返却すべき特定の返却券であ
ることを示す特定券信号(パルス)を出力する。
なお、連絡乗車券および途中下車可能券などの場
合、通常それを示す特殊コードなどが券に書込ま
れていて、それを検知することにより上記判定を
行なうようになつている。一方、前記検知器11
の出力は、微分回路32を介してイニシヤルリセ
ツト形フリツプフロツプ回路(以後単にFF回路
と略称する)33のセツト入力端に供給され、ま
た前記検知器12の出力は、微分回路34を介し
てFF回路33のリセツト入力端に供給される。
上記微分回路32,34は、検知器11,12か
らの検知信号の立下り部で微分パルスを発生す
る。そして、FF回路33のセツト出力は、上記
微分回路32の出力と共にアンド回路35に供給
される。また、FF回路33のセツト出力は、微
分回路36を介してイニシヤルセツト形FF回路
37のセツト入力端に供給され、このFF回路3
7のリセツト入力端には上記アンド回路35の出
力が供給される。上記微分回路36は、FF回路
33のセツト信号の立上り部で微分パルスを発生
する。
成される。すなわち、前記読取装置6の出力は、
判定手段としてのデータ処理判定部31へ供給さ
れる。このデータ処理判定部31は、券から読取
つたデータを所定の手順で処理し、そのデータに
基づき券の正否などを判定してその判定結果を出
力する。また、上記判定部31は、有効期間が終
了した定期券、つまり投入された券が定期券であ
つてその有効終了日が当日と一致したこと(期限
満了)を判定した場合、あるいは連絡乗車券、途
中下車可能券であることを判定した場合、その旨
の信号つまり乗客に返却すべき特定の返却券であ
ることを示す特定券信号(パルス)を出力する。
なお、連絡乗車券および途中下車可能券などの場
合、通常それを示す特殊コードなどが券に書込ま
れていて、それを検知することにより上記判定を
行なうようになつている。一方、前記検知器11
の出力は、微分回路32を介してイニシヤルリセ
ツト形フリツプフロツプ回路(以後単にFF回路
と略称する)33のセツト入力端に供給され、ま
た前記検知器12の出力は、微分回路34を介し
てFF回路33のリセツト入力端に供給される。
上記微分回路32,34は、検知器11,12か
らの検知信号の立下り部で微分パルスを発生す
る。そして、FF回路33のセツト出力は、上記
微分回路32の出力と共にアンド回路35に供給
される。また、FF回路33のセツト出力は、微
分回路36を介してイニシヤルセツト形FF回路
37のセツト入力端に供給され、このFF回路3
7のリセツト入力端には上記アンド回路35の出
力が供給される。上記微分回路36は、FF回路
33のセツト信号の立上り部で微分パルスを発生
する。
FF回路37のリセツト出力は、微分回路38
を介してオア回路39に供給され、このオア回路
39には前記判定部31から出力される特定券信
号も供給される。上記微分回路38は、FF回路
37のリセツト信号の立上り部で微分パルスを発
生する。上記オア回路39の出力は、イニシヤル
リセツト形FF回路40のセツト入力端に供給さ
れ、このFF回路40のセツト出力は駆動回路4
1に供給される。上記駆動回路41は前記ソレノ
イド10を駆動するものである。また、前記検知
器12の出力は、FF回路33のセツト出力と共
にアンド回路42に供給され、このアンド回路4
2の出力は駆動回路43に供給される。上記駆動
回路43は前記ソレノイド82を駆動するもので
ある。さらに、前記検知器12の出力はタイマ回
路44に供給され、このタイマ回路44の出力は
検知器12の出力とともにアンド回路45に供給
される。上記タイマ回路44は、検知器12から
検知信号が一定時間(T1)以上出力されると、
その一定時間経過後にパルスを出力する。すなわ
ち、検知器12、タイマ回路44およびアンド回
路45は、券取出口3内に券が一定時間以上放置
されたことを検知する検知手段を構成している。
しかして、上記アンド回路45の出力は、単安定
マルチバイブレータ回路(以後単にMM回路と略
称する)46に供給される。上記MM回路46
は、アンド回路45から信号が供給されるとセツ
トし、セツト信号を一定時間(T2)出力するも
のである。上記MM回路46の出力は駆動回路4
7に供給され、この駆動回路47によつて前記ソ
レノイド18が駆動されるようになつている。
を介してオア回路39に供給され、このオア回路
39には前記判定部31から出力される特定券信
号も供給される。上記微分回路38は、FF回路
37のリセツト信号の立上り部で微分パルスを発
生する。上記オア回路39の出力は、イニシヤル
リセツト形FF回路40のセツト入力端に供給さ
れ、このFF回路40のセツト出力は駆動回路4
1に供給される。上記駆動回路41は前記ソレノ
イド10を駆動するものである。また、前記検知
器12の出力は、FF回路33のセツト出力と共
にアンド回路42に供給され、このアンド回路4
2の出力は駆動回路43に供給される。上記駆動
回路43は前記ソレノイド82を駆動するもので
ある。さらに、前記検知器12の出力はタイマ回
路44に供給され、このタイマ回路44の出力は
検知器12の出力とともにアンド回路45に供給
される。上記タイマ回路44は、検知器12から
検知信号が一定時間(T1)以上出力されると、
その一定時間経過後にパルスを出力する。すなわ
ち、検知器12、タイマ回路44およびアンド回
路45は、券取出口3内に券が一定時間以上放置
されたことを検知する検知手段を構成している。
しかして、上記アンド回路45の出力は、単安定
マルチバイブレータ回路(以後単にMM回路と略
称する)46に供給される。上記MM回路46
は、アンド回路45から信号が供給されるとセツ
トし、セツト信号を一定時間(T2)出力するも
のである。上記MM回路46の出力は駆動回路4
7に供給され、この駆動回路47によつて前記ソ
レノイド18が駆動されるようになつている。
また、MM回路46の出力は、微分回路48を
介してオア回路49に供給され、このオア回路4
9には前記微分回路34の出力も供給される。上
記微分回路48は、MM回路46の出力信号の立
下り部で微分パルスを発生する。そして、上記オ
ア回路49の出力は、イニシヤルリセツト形FF
回路50のリセツト入力端に供給され、このFF
回路50のセツト入力端には前記判定部31から
出力される特定券信号が供給される。上記FF回
路50のリセツト出力はアンド回路51に供給さ
れ、このアンド回路51には微分回路52を介し
て前記検知器21の出力も供給される。上記微分
回路52は、検知器21からの検知信号の立下り
部で微分パルスを発生する。しかして、上記アン
ド回路51の出力は、前記微分回路48の出力と
ともにオア回路53に供給され、このオア回路5
3の出力は前記FF回路40のリセツト入力端に
供給される。
介してオア回路49に供給され、このオア回路4
9には前記微分回路34の出力も供給される。上
記微分回路48は、MM回路46の出力信号の立
下り部で微分パルスを発生する。そして、上記オ
ア回路49の出力は、イニシヤルリセツト形FF
回路50のリセツト入力端に供給され、このFF
回路50のセツト入力端には前記判定部31から
出力される特定券信号が供給される。上記FF回
路50のリセツト出力はアンド回路51に供給さ
れ、このアンド回路51には微分回路52を介し
て前記検知器21の出力も供給される。上記微分
回路52は、検知器21からの検知信号の立下り
部で微分パルスを発生する。しかして、上記アン
ド回路51の出力は、前記微分回路48の出力と
ともにオア回路53に供給され、このオア回路5
3の出力は前記FF回路40のリセツト入力端に
供給される。
次に、上記のような構成において、第3図に示
すタイミングチヤートを参照しつつ動作を説明す
る。通常、FF回路40はリセツト状態にあり、
これによりシヤツタ9は開状態にある。この状態
で今、出場する乗客が券投入口2に券(これを1
枚目とする)を投入して進入すると、上記投入さ
れた券が検知器11で検知され、その検知信号の
立下り部でFF回路33がセツトされる。一方、
上記投入された券は、券搬送路41,42,43に
よつて券取出口3へと搬送されるが、その搬送途
中で磁気データが読取装置6で読取られ、その読
取データはデータ処理判定部31へ供給される。
これにより、上記判定部31は券の正否判定を行
ない、その判定結果を出力する。そして、この判
定結果に基づき図示しない扉が開閉制御される。
すなわち、正券であると判定された場合は、扉を
通過できるようにして乗客の通過を誘導し、不正
券であると判定された場合は、扉を通過できない
ようにして乗客の通過を阻止するものである。な
お、不正券の場合は、シヤツタ9を閉じるととも
に警報を発して係員にその旨を報知するようにな
つている。しかして、続けて次の乗客が券投入口
2に券(これを2枚目とする)を投入して進入す
ると、それが検知器11で検知される。これによ
り、このときFF回路33がセツト状態にあるの
で、上記検知信号の立下り部でアンド回路35が
成立し、その出力信号でFF回路37がリセツト
される。このFF回路37がリセツトされると、
そのリセツト信号の立上り部によつてFF回路4
0がセツトされ、これによりソレノイド10が作
動してシヤツタ9が閉じられる。すなわち、券が
2枚投入されると、シヤツタ9を閉じるものであ
る。
すタイミングチヤートを参照しつつ動作を説明す
る。通常、FF回路40はリセツト状態にあり、
これによりシヤツタ9は開状態にある。この状態
で今、出場する乗客が券投入口2に券(これを1
枚目とする)を投入して進入すると、上記投入さ
れた券が検知器11で検知され、その検知信号の
立下り部でFF回路33がセツトされる。一方、
上記投入された券は、券搬送路41,42,43に
よつて券取出口3へと搬送されるが、その搬送途
中で磁気データが読取装置6で読取られ、その読
取データはデータ処理判定部31へ供給される。
これにより、上記判定部31は券の正否判定を行
ない、その判定結果を出力する。そして、この判
定結果に基づき図示しない扉が開閉制御される。
すなわち、正券であると判定された場合は、扉を
通過できるようにして乗客の通過を誘導し、不正
券であると判定された場合は、扉を通過できない
ようにして乗客の通過を阻止するものである。な
お、不正券の場合は、シヤツタ9を閉じるととも
に警報を発して係員にその旨を報知するようにな
つている。しかして、続けて次の乗客が券投入口
2に券(これを2枚目とする)を投入して進入す
ると、それが検知器11で検知される。これによ
り、このときFF回路33がセツト状態にあるの
で、上記検知信号の立下り部でアンド回路35が
成立し、その出力信号でFF回路37がリセツト
される。このFF回路37がリセツトされると、
そのリセツト信号の立上り部によつてFF回路4
0がセツトされ、これによりソレノイド10が作
動してシヤツタ9が閉じられる。すなわち、券が
2枚投入されると、シヤツタ9を閉じるものであ
る。
1枚目の券が券取出口3へ搬送されると、それ
が検知器12で検知される。これにより、このと
きFF回路33がセツト状態にあるのでアンド回
路42が成立し、その出力信号でソレノイド82
が作動して、このとき搬送されてくる2枚目の券
を一時停止させる。すなわち、1枚目の券が券取
出口3へ排出されると、ストツパ機構8が作動し
て2枚目の券を券搬送路43の中途部に一時停止
させるものである。また、このとき検知器12か
らの検知信号によつてタイマ回路44がセツトさ
れて動作を開始するが、一定時間(T1)以内に
券が取り去られれば、タイマ回路44はリセツト
されるのでアンド回路45は成立しない。しかし
て、券取出口3内の1枚目の券が一定時間以内に
取り去られると、検知器12はそれを検知しなく
なるので、そのタイミングでFF回路33がリセ
ツトされるとともにアンド回路42は不成立とな
り、よつてソレノイド82が消勢される。これに
より、ストツパ機構8が解除され、一時停止され
ていた2枚目の券は券取出口3へ搬送される。一
方、1枚目の券を受取つた乗客が出口部を通過す
ると、それが検知器21で検知されるので、その
検知信号の立下り部でFF回路40がリセツトさ
れる。これにより、ソレノイド10が消勢される
のでシヤツタ9は再び開かれ、次の券投入が可能
となる。
が検知器12で検知される。これにより、このと
きFF回路33がセツト状態にあるのでアンド回
路42が成立し、その出力信号でソレノイド82
が作動して、このとき搬送されてくる2枚目の券
を一時停止させる。すなわち、1枚目の券が券取
出口3へ排出されると、ストツパ機構8が作動し
て2枚目の券を券搬送路43の中途部に一時停止
させるものである。また、このとき検知器12か
らの検知信号によつてタイマ回路44がセツトさ
れて動作を開始するが、一定時間(T1)以内に
券が取り去られれば、タイマ回路44はリセツト
されるのでアンド回路45は成立しない。しかし
て、券取出口3内の1枚目の券が一定時間以内に
取り去られると、検知器12はそれを検知しなく
なるので、そのタイミングでFF回路33がリセ
ツトされるとともにアンド回路42は不成立とな
り、よつてソレノイド82が消勢される。これに
より、ストツパ機構8が解除され、一時停止され
ていた2枚目の券は券取出口3へ搬送される。一
方、1枚目の券を受取つた乗客が出口部を通過す
ると、それが検知器21で検知されるので、その
検知信号の立下り部でFF回路40がリセツトさ
れる。これにより、ソレノイド10が消勢される
のでシヤツタ9は再び開かれ、次の券投入が可能
となる。
ここで、再び次の乗客が券(これを3枚目とす
る)を投入したとすると、その検知信号の立下り
部でFF回路33が再びセツトされ、そのセツト
出力の立上り部でFF回路37が再びセツトされ
る。そして、このとき上記3枚目の券に対して判
定部31が、たとえば有効期間の終了した定期券
(定期券であつてその有効終了日が当日と一致し
た場合)であると判定したとする。すると、判定
部31は特定券信号を出力するので、その信号に
よつてFF回路40が再びセツトされ、これによ
りシヤツタ9が再び閉じられる。また、このとき
上記特定券信号によつてFF回路50がセツトさ
れ、アンド回路51のゲートが閉じられる。した
がつて、これ以後は微分回路52を介して供給さ
れる検知器21からの信号の通過が阻止される。
しかして、2枚目の券が券取出口3へ搬送される
と、このときFF回路33がセツト状態にあるの
でアンド回路42が成立し、ストツパ機構8が再
び作動して3枚目の券が一時停止される。一方、
上記2枚目の券が取り去されると、前記1枚目の
券の場合と同様に、FF回路33がリセツトされ
るとともにストツパ機構8が解除され、一時停止
されていた3枚目の券は券取出口3へ搬送され
る。そして、2枚目の券を受取つた乗客が出口部
を通過すると、それが検知器21で検知される
が、このときFF回路50がセツト状態にあつて
アンド回路51のゲートが閉じられているので、
上記検知信号によるFF回路40のリセツトは行
なわれない。したがつて、シヤツタ9は閉じられ
たままである。
る)を投入したとすると、その検知信号の立下り
部でFF回路33が再びセツトされ、そのセツト
出力の立上り部でFF回路37が再びセツトされ
る。そして、このとき上記3枚目の券に対して判
定部31が、たとえば有効期間の終了した定期券
(定期券であつてその有効終了日が当日と一致し
た場合)であると判定したとする。すると、判定
部31は特定券信号を出力するので、その信号に
よつてFF回路40が再びセツトされ、これによ
りシヤツタ9が再び閉じられる。また、このとき
上記特定券信号によつてFF回路50がセツトさ
れ、アンド回路51のゲートが閉じられる。した
がつて、これ以後は微分回路52を介して供給さ
れる検知器21からの信号の通過が阻止される。
しかして、2枚目の券が券取出口3へ搬送される
と、このときFF回路33がセツト状態にあるの
でアンド回路42が成立し、ストツパ機構8が再
び作動して3枚目の券が一時停止される。一方、
上記2枚目の券が取り去されると、前記1枚目の
券の場合と同様に、FF回路33がリセツトされ
るとともにストツパ機構8が解除され、一時停止
されていた3枚目の券は券取出口3へ搬送され
る。そして、2枚目の券を受取つた乗客が出口部
を通過すると、それが検知器21で検知される
が、このときFF回路50がセツト状態にあつて
アンド回路51のゲートが閉じられているので、
上記検知信号によるFF回路40のリセツトは行
なわれない。したがつて、シヤツタ9は閉じられ
たままである。
3枚目の券が券取出口3へ搬送されると、それ
が検知器12で検知されるので、その検知信号に
よつてタイマ回路44がセツトされて動作を開始
する。このとき、3枚目の券の乗客がその券を受
取らずに券取出口3に放置したまま退場したとす
る。すると、一定時間(T1)経過後にタイマ回
路44はパルスを出力するので、アンド回路45
が成立し、その出力信号でMM回路46がセツト
される。これにより、ソレノイド18が一定時間
(T2)作動し、摺動板15の作用により券取出口
3内の券(3枚目の定期券)が収納箱19へ排除
される。すなわち、券取出口3に券が一定時間以
上放置されると、券取込機構13が前記したよう
に作動し、上記券を装置内へ取込むものである。
しかして、上記券取込みが終了すると、つまり
MM回路46がリセツトすると、そのタイミング
でFF回路40および50がそれぞれリセツトさ
れる。これにより、シヤツタ9は再び開かれ、次
の券(4枚目)の投入が可能となる。
が検知器12で検知されるので、その検知信号に
よつてタイマ回路44がセツトされて動作を開始
する。このとき、3枚目の券の乗客がその券を受
取らずに券取出口3に放置したまま退場したとす
る。すると、一定時間(T1)経過後にタイマ回
路44はパルスを出力するので、アンド回路45
が成立し、その出力信号でMM回路46がセツト
される。これにより、ソレノイド18が一定時間
(T2)作動し、摺動板15の作用により券取出口
3内の券(3枚目の定期券)が収納箱19へ排除
される。すなわち、券取出口3に券が一定時間以
上放置されると、券取込機構13が前記したよう
に作動し、上記券を装置内へ取込むものである。
しかして、上記券取込みが終了すると、つまり
MM回路46がリセツトすると、そのタイミング
でFF回路40および50がそれぞれリセツトさ
れる。これにより、シヤツタ9は再び開かれ、次
の券(4枚目)の投入が可能となる。
3枚目の券の乗客が一定時間(T1)以内にそ
の券を受取つた場合、検知器12はそれを検知し
なくなるので、タイマ回路44はリセツトされて
券取込機構13は作動せず、またそのタイミング
でFF回路50がリセツトされる。したがつて、
3枚目の券を受取つた3人目の乗客が出口部を通
過すると、その検知信号の立下り部でアンド回路
51が成立し、FF回路40がリセツトされてシ
ヤツタ9が開く。なお、この場合のタイミングチ
ヤートは第3図の破線部分である。
の券を受取つた場合、検知器12はそれを検知し
なくなるので、タイマ回路44はリセツトされて
券取込機構13は作動せず、またそのタイミング
でFF回路50がリセツトされる。したがつて、
3枚目の券を受取つた3人目の乗客が出口部を通
過すると、その検知信号の立下り部でアンド回路
51が成立し、FF回路40がリセツトされてシ
ヤツタ9が開く。なお、この場合のタイミングチ
ヤートは第3図の破線部分である。
なお、たとえば3枚目の券が連絡乗車券あるい
は途中下車可能券であると判定された場合も、上
記有効期間終了の定期券の場合と同様な動作を行
なう。
は途中下車可能券であると判定された場合も、上
記有効期間終了の定期券の場合と同様な動作を行
なう。
このように、有効期間終了の定期券(または連
絡乗車券、途中下車可能券)が投入された場合、
それを判定することにより、券投入口2のシヤツ
タ9を強制的に閉じ、次の乗客に対して券投入を
阻止する。そして、上記券が一定時間以内に受取
られた場合は、その乗客が退場したことにより上
記シヤツタ9を再び開き、また上記券が券取出口
3に放置したまま乗客が退場した場合は、一定時
間後にその券を装置内へ取込み、この取込終了時
に上記シヤツタ9を再び開くようにしたものであ
る。こうすることにより、装置内にはこの場合は
1枚しかなく、次の乗客は入口部においてシヤツ
タ9が開くまで一時待機することになり、したが
つて上記券が券取出口3に放置されても、券の取
違いを未然に防止し得るものである。
絡乗車券、途中下車可能券)が投入された場合、
それを判定することにより、券投入口2のシヤツ
タ9を強制的に閉じ、次の乗客に対して券投入を
阻止する。そして、上記券が一定時間以内に受取
られた場合は、その乗客が退場したことにより上
記シヤツタ9を再び開き、また上記券が券取出口
3に放置したまま乗客が退場した場合は、一定時
間後にその券を装置内へ取込み、この取込終了時
に上記シヤツタ9を再び開くようにしたものであ
る。こうすることにより、装置内にはこの場合は
1枚しかなく、次の乗客は入口部においてシヤツ
タ9が開くまで一時待機することになり、したが
つて上記券が券取出口3に放置されても、券の取
違いを未然に防止し得るものである。
なお、券取込機構13は、前記実施例のような
方式に限定されるものではなく、たとえば券搬送
路43を逆転させて、券取出口3内の券を逆送す
ることにより、装置内に取込む方式のものであつ
てもよい。また、前記実施例では、券取出口に放
置された券を装置内に取込んだ後にシヤツタを開
くようにしたが、これに限らず、たとえば券取出
口に放置された券を取込み以外の手段で排除した
ときシヤツタを開くようにしてもよい。
方式に限定されるものではなく、たとえば券搬送
路43を逆転させて、券取出口3内の券を逆送す
ることにより、装置内に取込む方式のものであつ
てもよい。また、前記実施例では、券取出口に放
置された券を装置内に取込んだ後にシヤツタを開
くようにしたが、これに限らず、たとえば券取出
口に放置された券を取込み以外の手段で排除した
ときシヤツタを開くようにしてもよい。
その他、本発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の要旨を変えない範囲で種々変
形実施可能なことは勿論である。
ではなく、本発明の要旨を変えない範囲で種々変
形実施可能なことは勿論である。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、投入され
た券が特定の返却券であるか否かを判定し、特定
の返却券であると判定したとき、券投入口に設け
たシヤツタ手段を閉じて券を投入できないように
し、その後、上記返却券が券取出口に一定時間放
置されたことを検知すると、その返却券を券取出
口から排除し、この排除が終了すると上記シヤツ
タ手段を再び開いて券の投入を可能にすることに
よつて、特に特定の返却券が券取出口に放置され
ても、券の取違いを未然に防止できる自動改札装
置を提供できる。
た券が特定の返却券であるか否かを判定し、特定
の返却券であると判定したとき、券投入口に設け
たシヤツタ手段を閉じて券を投入できないように
し、その後、上記返却券が券取出口に一定時間放
置されたことを検知すると、その返却券を券取出
口から排除し、この排除が終了すると上記シヤツ
タ手段を再び開いて券の投入を可能にすることに
よつて、特に特定の返却券が券取出口に放置され
ても、券の取違いを未然に防止できる自動改札装
置を提供できる。
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は
通過路側から見た内部機構の側面図、第2図は制
御回路のブロツク図、第3図は動作を説明するた
めのタイミングチヤートである。 2…券投入口、3…券取出口、41,42,43
…券搬送路、6…読取装置、9…シヤツタ(シヤ
ツタ手段)、11,12…検知器、13…券取込
機構(排除手段)、31…データ処理判定部(判
定手段)、44…タイマ回路、45…アンド回路。
通過路側から見た内部機構の側面図、第2図は制
御回路のブロツク図、第3図は動作を説明するた
めのタイミングチヤートである。 2…券投入口、3…券取出口、41,42,43
…券搬送路、6…読取装置、9…シヤツタ(シヤ
ツタ手段)、11,12…検知器、13…券取込
機構(排除手段)、31…データ処理判定部(判
定手段)、44…タイマ回路、45…アンド回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 出場する通過者が券投入口に投入した券を券
取出口へ搬送し、この搬送途中において前記券か
ら所定のデータを読取つてその券の正否を判定
し、この判定結果に基づき通過者通過の可否を自
動的に行なう出場用の自動改札装置において、 前記投入口に投入された券が対応する通過者に
返却すべき特定の返却券であるか否かを判定する
判定手段と、 前記券投入口に設けられ、その券投入口を開閉
するシヤツタ手段と、 前記券取出口に前記特定の返却券が所定時間放
置されたことを検知する検知手段と、 この検知手段から検知信号が出力されると、前
記券取出口に放置されている特定の返却券をそこ
から排除する排除手段と、 前記判定手段が特定の返却券であると判定する
と前記シヤツタ手段を閉じ、前記排除手段による
特定の返却券の排除が終了すると前記シヤツタ手
段を開く制御手段と、 を具備したことを特徴とする自動改札装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57215002A JPS58112184A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | 自動改札装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57215002A JPS58112184A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | 自動改札装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58112184A JPS58112184A (ja) | 1983-07-04 |
| JPH024957B2 true JPH024957B2 (ja) | 1990-01-31 |
Family
ID=16665073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57215002A Granted JPS58112184A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | 自動改札装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58112184A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS556953B2 (ja) * | 1972-05-24 | 1980-02-21 | ||
| JPS5873B2 (ja) * | 1974-04-06 | 1983-01-05 | オムロン株式会社 | ジドウケンサツソウチ |
| JPS5341039Y2 (ja) * | 1974-10-07 | 1978-10-03 |
-
1982
- 1982-12-08 JP JP57215002A patent/JPS58112184A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58112184A (ja) | 1983-07-04 |
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