JPH0249714Y2 - - Google Patents

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JPH0249714Y2
JPH0249714Y2 JP11138084U JP11138084U JPH0249714Y2 JP H0249714 Y2 JPH0249714 Y2 JP H0249714Y2 JP 11138084 U JP11138084 U JP 11138084U JP 11138084 U JP11138084 U JP 11138084U JP H0249714 Y2 JPH0249714 Y2 JP H0249714Y2
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wafer
chuck holder
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plates
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JP11138084U
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JPS6127640U (ja
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  • Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は半導体装置の製造工程に於いて半導体
ウエハーを高温熱処理化学気相成長等を行うに際
しウエハープロセスキヤリヤからウエハーボート
に移載するとき及びウエハーボートからウエハー
プロセスキヤリヤに移載するときに使用されるウ
エハー移載装置のウエハー移載用チヤツクホルダ
ーに関する。
背景技術とその問題点 一般に半導体装置の製造工程に於いて半導体ウ
エハーを高温熱処理、化学気相成長等を行うに際
し、このウエハーを持ち搬んだり、一時的に貯蔵
したりするウエハープロセスキヤリヤからこの高
温熱処理、化学気相成長等を行う例えば石英より
成るウエハーボートに移載すること及びこのウエ
ハーボートからウエハープロセスキヤリヤに移載
することが屡々行われている。
従来この半導体ウエハーを移載するのに例えば
25枚の半導体ウエハーを同時移載する様にしてい
る。この為例えば第1図に示す如くその内側に半
導体ウエハーの厚さより十分に幅広の例えば25個
の所定間隔の縦溝を有する一対のガイド板1a,
1bを所定間隔(半導体ウエハーの直径よりやや
大。)を保持してこの一対のガイド板1a,1b
所定位置に配されたウエハーボート2(このウエ
ハーボート2は4本の所定間隔でウエハー挿入用
の溝を有する支持杆2aとこの4本の支持杆2a
の両端部を固定する固定枠とより構成されてい
る。)又はウエハープロセスキヤリヤにその上方
より接近させ、その後このウエハーボート2又は
ウエハープロセスキヤリヤの下方から半導体ウエ
ハー3のみを突き上げ杆4により持ち上げ、この
ウエハー3を夫々ガイド板1a,1bの縦溝に沿
わせて上昇し、その後ガイド板1a,1b間のウ
エハー3の下側にストツパー杆5を突き出しウエ
ハー3を固定し、この状態で、このガイド板1
a,1bを所定位置に持ち来たし、所定位置に配
されたウエハープロセスキヤリヤ又はウエハーボ
ート2にその上方より接近させ、その後突き上げ
杆4をウエハー3に当接し、次にストツパー杆5
を移動して除去させ、この突き上げ杆4を下降さ
せて、このウエハー3をウエハープロセスキヤリ
ヤ又はウエハーボート2に移載する。斯る移載装
置に依れば例えば25枚の半導体ウエハーを同時に
ウエハープロセスキヤリヤ又はウエハーボートよ
りウエハーボート又はウエハープロセスキヤリヤ
に移載することができる。
然しながら斯る半導体ウエハーの移載装置に於
いてはガイド板1a,1bの所定の縦溝にウエハ
ー3を入れる様にしなければならず、このため特
にウエハーボート2のウエハー3の支持を画一的
にする為4点以上の多点支持しなければならず、
更にこのウエハーボート2の溶接組立精度、熱変
形による経年変化を常に配慮する必要がある不都
合があつた。また一般に熱拡散工程に於いてはウ
エハー3とウエハーボート2との接触部は結晶欠
陥が発生し易く不良になる確率が高いので、この
ウエハーボート2に於けるウエハー3の支持点を
少くすることが要請されている。
また熱拡散工程及び化学気相成長工程に於いて
は塵埃及び金属を嫌う性質上突き上げ杆4、ガイ
ド板1a,1b、ストツパー杆5と種々の機構が
ウエハー3と接触することは好ましくない。
考案の目的 本考案は斯る点に鑑みできるだけ少ない機構で
且つウエハーボート2に於けるウエハー3の支持
点数を少くできる様にしたウエハー移載装置のウ
エハー移載用チヤツクホルダーを提供することを
目的とする。
考案の概要 本考案は下部内側に縦溝を有する一対のチヤツ
クホルダー板より成り、この一対のチヤツクホル
ダー板を対向した縦溝の間にウエハー側端を挾持
する如く開閉自在に構成したウエハー移載用チヤ
ツクホルダーに於いて、この一対のチヤツクホル
ダー板の縦溝の谷部及び山部の夫々の曲率をウエ
ハーの曲率とほぼ同じとすると共にこの縦溝の山
部の曲率中心がこの縦溝の谷部の曲率中心より上
側に存する如くし、この一対のチヤツクホルダー
板がこのウエハーを挾持するに際し、このチヤツ
クホルダー板の内先端部が他の部分よりも早くこ
のウエハーに接する様にしたもので、斯る本考案
に依れば比較的少ない機構でウエハーの移載を行
うことができると共にウエハーボートに於けるウ
エハーの支持点数を少なく出来、結晶欠陥を減ら
し結果的に歩留りを向上することができる。
実施例 以下図面を参照しながら本考案ウエハー移載用
チヤツクホルダーの一実施例につき説明しよう。
第2図は半導体ウエハーの例えば高温熱処理炉
に対応して設けられているウエハー移載装置の要
部を示し、6はこのウエハー移載装置本体で、こ
のウエハー移載装置本体6はその所定位置にウエ
ハープロセスキヤリヤ7及びウエハーボート2を
配する如く構成されている。本例に於けるウエハ
ーボート2は3本の支持杆2aを固定枠2bで固
定したもので、このウエハーボート2はウエハー
3の略90゜角範囲を支持する様にしたものである。
第2図に於いて、8はウエハー移載用チヤツク
ホルダーを示し、このウエハー移載用チヤツクホ
ルダー8は所定範囲に亘つてX軸、Y軸及びZ軸
方向に操作に従つて自動的に移動できる如くなさ
れている。
このウエハー移載用チヤツクホルダー8は第3
図に示す如く互に対向する面の下部即ち下部内側
に夫々縦溝9を有する一対のチヤツクホルダー板
8a及び8bより成り、この一対のチヤツクホル
ダー板8a及び8bは周知の平行開閉機構により
対向する方向に開閉自在に構成し、この一対のチ
ヤツクホルダー板8a及び8bの対向した縦溝9
の間でウエハー3の側端を挾持する如くする。こ
の場合この一対のチヤツクホルダー板8a及び8
bの内先端部が他の部分よりも早くウエハー3に
接触する如くこの先端部を湾曲させる。この為本
例に於いてはこの一対のチヤツクホルダー板8a
及び8bがウエハー3を挾持したときの縦溝9の
谷部9aの曲率をウエハー3の直径が例えば100
mmのときに半径50mmとして、このウエハー3の曲
率と同じとすると共にチヤツクホルダー板8a及
び8bの夫々のこの谷部9a及び9aの夫々の曲
率中心がこのウエハー3の中心よりやや手前側に
なる如くする。またこの縦溝9の山部9bの曲率
を半径53mmとしてこのウエハー3の曲率とほぼ同
じとすると共にこのチヤツクホルダー板8a及び
8bの夫々のこの山部9b及び9bの夫々の曲率
中心が、このウエハー3の中心よりやや対向する
チヤツクホルダー板8b及び8a側になる様に
し、更に之等チヤツクホルダー板8a及び8bの
夫々の山部9b及び9bの夫夫の曲率中心10b
がこの谷部9a及び9aの曲率中心10aの上側
に位置する如くする。更にこの場合チヤツクホル
ダー板8a及び8bの湾曲しない部分のこのウエ
ハー3を挾持したときの間隔をウエハー3の直径
例えば100mmよりやや大きい104mmとし、このチヤ
ツクホルダー板8a,8bの夫々の縦溝9の谷部
9aの内先端部をこの湾曲しない部分より例えば
9mm突出する如くする。また本例に於いてはこの
チヤツクホルダー板8a,8bの縦溝9はこの谷
部9aの幅をウエハー3の厚さ例えば0.5mmより
やや大きい0.8mmとし、これより9゜で両側に拡が
るV溝とする。また11はテフロンより成り、移
動時にウエハーの倒れを防止する倒れ防止ツメで
ある。
本例は上述の如く構成しているのでウエハープ
ロセスキヤリヤ7の複数枚例えば25枚の半導体ウ
エハー3をウエハーボート2に移載する場合、こ
のウエハー移載用チヤツクホルダー8をこのプロ
セスキヤリヤ7上に持ち来たしてこれに接近さ
せ、このウエハー移載用チヤツクホルダー8のチ
ヤツクホルダー板8a及び8bの間を開き、その
後突き上げ杆によりこの複数のウエハー3のみを
突き上げ、次にこのチヤツクホルダー板8a及び
8bを閉じて、このチヤツクホルダー板8a及び
8bの縦溝9間によりこのウエハー3を挾持す
る。この場合、このチヤツクホルダー板8a及び
8bの内先端部とウエハー3の側端とのみが接触
することとなる。またこのとき倒れ防止ツメ11
によりウエハー3の倒れが防止される。この状態
でこのウエハー移載用チヤツクホルダー8を所定
位置に配されたウエハーボード2の所定位置上に
持ち来たして所定位置に接近し、このウエハー3
をチヤツクホルダー板8a,8bで挾持した状態
でウエハーボート2の支持杆2aの所定の溝に挿
入して、このチヤツクホルダー板8a,8bを開
き、このウエハー3を移載する。この場合ウエハ
ー3をウエハー移載用チヤツクホルダー8により
直接にウエハーボート2に移すこととなる。
またウエハーボート2より高温熱処理等がなさ
れた半導体ウエハー3をウエハープロセスキヤリ
ヤ7に移載する場合、このウエハー移載用チヤツ
クホルダー8をこのウエハーボート2上に持ち来
たして、これを接近させると共にこのウエハー移
載用チヤツクホルダー8のチヤツクホルダー板8
a及び8b間を所定間隔に開き、この状態でチヤ
ツクホルダー板8a及び8bの内先端部がウエハ
ー3の下半分側に対応する様にし、その後このチ
ヤツクホルダー板8a及び8b間を閉じ、この状
態でウエハー移載用チヤツクホルダー8を持ち上
げることによりウエハー3をウエハーボート2の
支持杆2a部よりすくい上げて、このウエハー3
をこのチヤツクホルダー板8a及び8bで挾持す
る。この状態でこのウエハー移載用チヤツクホル
ダー8をウエハープロセスキヤリヤ7上に持ち来
たして接近させ、その後突き上げ杆を上昇してウ
エハー3の底部に当て、このチヤツクホルダー板
8a及び8b間を開き、この突き上げ杆を降下し
て、このウエハー3をウエハープロセスキヤリヤ
7の所定位置に移載する。
本例に依ればウエハーボート2よりウエハー3
をウエハー移載用チヤツクホルダー8で持ち上げ
るのに支持杆2a部よりすくい上げる如くしてい
るので、ウエハー3が多少上部でピツチが揃つて
いなくても何等支障なく所定通り持ち上げること
ができる。この為ウエハーボート2の支持が2〜
3点支持でも良く、このウエハー3とウエハーボ
ート2との接触部を減らすことができ、結晶欠陥
を減らすことができ結果的に歩留りを向上するこ
とができる。またウエハーボート2よりウエハー
3を持ち上げるのに突き上げ杆等必要とすること
なく直接チヤツクホルダー板8a,8bで持ち上
げる様にしているのでそれだけ機構が少なくなり
種種の点で有利である。
尚本考案は上述実施例に限ることなく本考案の
要旨を逸脱することなくその他種々の構成が取り
得ることは勿論である。
考案の効果 本考案に依れば比較的少ない機構でウエハー3
の移載を行うことができ種々の点で有利であると
共にウエハーボート2に於けるウエハーの支持点
数を少なく出来、これにより結晶欠陥を減らすこ
とができ、結果的に歩留りを向上することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のウエハー移載用チヤツクホルダ
ーの説明に供する概念図、第2図は本考案ウエハ
ー移載用チヤツクホルダーの一実施例を示すウエ
ハー移載装置の要部の例を示す一部切欠斜視図、
第3図は本考案の要部の例を示す断面図である。 2はウエハーボート、3は半導体ウエハー、7
はウエハープロセスキヤリヤ、8はウエハー移載
用チヤツクホルダー、8a及び8bは夫々チヤツ
クホルダー板、9は縦溝、9aはその谷部、9b
はその山部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 下部内側に縦溝を有する一対のチヤツクホルダ
    ー板より成り、該一対のチヤツクホルダー板を対
    向した縦溝の間にウエハー側端を挾持する如く開
    閉自在に構成したウエハー移載用チヤツクホルダ
    ーに於いて、上記一対のチヤツクホルダー板の縦
    溝の谷部及び山部の夫々の曲率を上記ウエハーの
    曲率とほぼ同じとすると共に上記縦溝の山部の曲
    率中心が上記縦溝の谷部の曲率中心より上側に存
    する如くし、上記一対のチヤツクホルダー板が上
    記ウエハーを挾持するに際し、上記チヤツクホル
    ダー板の内先端部が他の部分よりも早く上記ウエ
    ハーに接する様にしたことを特徴とするウエハー
    移載用チヤツクホルダー。
JP11138084U 1984-07-23 1984-07-23 ウエハ−移載用チヤツクホルダ− Granted JPS6127640U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11138084U JPS6127640U (ja) 1984-07-23 1984-07-23 ウエハ−移載用チヤツクホルダ−

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JP11138084U JPS6127640U (ja) 1984-07-23 1984-07-23 ウエハ−移載用チヤツクホルダ−

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Publication Number Publication Date
JPS6127640U JPS6127640U (ja) 1986-02-19
JPH0249714Y2 true JPH0249714Y2 (ja) 1990-12-27

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JP11138084U Granted JPS6127640U (ja) 1984-07-23 1984-07-23 ウエハ−移載用チヤツクホルダ−

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4929227A (en) * 1987-10-16 1990-05-29 Westfalia Separator Ag Centrifuge drum for separating mixtures of liquids
JPH0714913U (ja) * 1992-10-22 1995-03-14 株式会社一陽 折畳杖

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Publication number Publication date
JPS6127640U (ja) 1986-02-19

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