JPH0249736A - 核フツ素化ベンゾイルフルオリド化合物の製造方法 - Google Patents
核フツ素化ベンゾイルフルオリド化合物の製造方法Info
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- JPH0249736A JPH0249736A JP20013788A JP20013788A JPH0249736A JP H0249736 A JPH0249736 A JP H0249736A JP 20013788 A JP20013788 A JP 20013788A JP 20013788 A JP20013788 A JP 20013788A JP H0249736 A JPH0249736 A JP H0249736A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は医農桑の中間体として有用な核フッ素化ベンゾ
イルフルオリド化合物の製造方法に関するものである。
イルフルオリド化合物の製造方法に関するものである。
[従来の技術及び発明が解決しようとする課題]一般に
、ベンゼン環に結合したハロゲンをアルカリ金属フッ化
物との反応によりフッ素に置換する場合、ハロゲンの結
合している炭素原子が、オルトまたはパラ位にある電子
吸引基によって活性されていなければならない。従来、
電子吸引基として、ニトロ基(−No2) (特開昭5
3−111020号、特開昭58−135840号、特
開昭58−170735号各公報な号各、シアノ基(−
CNI(特開昭58−189151号、特開昭58−3
5161号各公報かご)、クロロホルミル基(−COC
II (特開昭61−1667号公報など)を用いて
行なう方法が知られている。しかし、電子吸引基として
、アセチル基をハロゲン化して得られるジハロアセチル
基(−COCHX2+またはトリ八ロアセチル基(−C
OCX3)を用いて行なった例は知られていない。また
、アセトフェノン化合物から核フッ素化ベンゾイルフル
オリド化合物を得ることは5従来技術の組合せにより可
能であると推定される。たとえば、アセトフェノン化合
物として千に塩素化アセトフェノン類を用い、特開昭6
185350号公報記・成の次亜塩素酸ナトリウム溶液
により、核塩素化安息香酸に変換し、脱水乾燥後、特開
昭59−130880号公報記載の塩化ヂオニルを用い
る方法により、核塩素化ベンゾイルクロシト類に変換し
、さらに特開昭61i667号公報のKFによるフッ素
化方法で核フッ素化とクロロホルミル基のフッ素化を同
時に行なわせることにより、核フッ素化ベンゾイルフル
オリド類を得る方法である。しかしこの場合、核塩素化
アセトフェノン類から3工程を必要とし、しかも、核塩
素化安息香酸の脱水乾燥が必要であるなど、煩雑な点が
多い。
、ベンゼン環に結合したハロゲンをアルカリ金属フッ化
物との反応によりフッ素に置換する場合、ハロゲンの結
合している炭素原子が、オルトまたはパラ位にある電子
吸引基によって活性されていなければならない。従来、
電子吸引基として、ニトロ基(−No2) (特開昭5
3−111020号、特開昭58−135840号、特
開昭58−170735号各公報な号各、シアノ基(−
CNI(特開昭58−189151号、特開昭58−3
5161号各公報かご)、クロロホルミル基(−COC
II (特開昭61−1667号公報など)を用いて
行なう方法が知られている。しかし、電子吸引基として
、アセチル基をハロゲン化して得られるジハロアセチル
基(−COCHX2+またはトリ八ロアセチル基(−C
OCX3)を用いて行なった例は知られていない。また
、アセトフェノン化合物から核フッ素化ベンゾイルフル
オリド化合物を得ることは5従来技術の組合せにより可
能であると推定される。たとえば、アセトフェノン化合
物として千に塩素化アセトフェノン類を用い、特開昭6
185350号公報記・成の次亜塩素酸ナトリウム溶液
により、核塩素化安息香酸に変換し、脱水乾燥後、特開
昭59−130880号公報記載の塩化ヂオニルを用い
る方法により、核塩素化ベンゾイルクロシト類に変換し
、さらに特開昭61i667号公報のKFによるフッ素
化方法で核フッ素化とクロロホルミル基のフッ素化を同
時に行なわせることにより、核フッ素化ベンゾイルフル
オリド類を得る方法である。しかしこの場合、核塩素化
アセトフェノン類から3工程を必要とし、しかも、核塩
素化安息香酸の脱水乾燥が必要であるなど、煩雑な点が
多い。
[課題を解決するための手段]
本発明は、核ハロゲン化ベンセン化合物と塩化アセチル
等のアセチル化剤との反応により容易に得ることができ
る核ハロゲン化アセトフェノン化合物とハロゲン化剤と
の反応により、アセチル基をジハロアセチル基(−CD
CI−IX2)またはトリハロアセチル(−COCX3
1に変換し、さらにフッ化カリウム等のフッ素化剤と反
応させることにより、核フッ素化および側鎖フッ素化を
同時に行ない、核フッ素化ベンゾイルフルオリド化合物
を製造することを目的とするものである。すなわち、本
発明は下記一般式(1)で表わされるアセトフェノン化
合物をハロゲン化剤により、一般式(It)で表わされ
るα、a−ジハロアセトフェノン化合物またはα,α、
a−トリハロアセトフエッジ化合物に変換し、さらにフ
ッ素化剤と反応させることにより、核フッ素化および側
鎖フッ素化を同時に進行させ。
等のアセチル化剤との反応により容易に得ることができ
る核ハロゲン化アセトフェノン化合物とハロゲン化剤と
の反応により、アセチル基をジハロアセチル基(−CD
CI−IX2)またはトリハロアセチル(−COCX3
1に変換し、さらにフッ化カリウム等のフッ素化剤と反
応させることにより、核フッ素化および側鎖フッ素化を
同時に行ない、核フッ素化ベンゾイルフルオリド化合物
を製造することを目的とするものである。すなわち、本
発明は下記一般式(1)で表わされるアセトフェノン化
合物をハロゲン化剤により、一般式(It)で表わされ
るα、a−ジハロアセトフェノン化合物またはα,α、
a−トリハロアセトフエッジ化合物に変換し、さらにフ
ッ素化剤と反応させることにより、核フッ素化および側
鎖フッ素化を同時に進行させ。
般式(III)で示される核フッ素化ベンゾイルフルオ
リド化合物を得ることを特徴とする核フッ素化ベンゾイ
ルフルオリド化合物の製造方法に関するものである。
リド化合物を得ることを特徴とする核フッ素化ベンゾイ
ルフルオリド化合物の製造方法に関するものである。
jz
(式中、A 1. A7. A!1. A4. A6は
水素、ハロゲン、アルキル基、シクロアルキル基、アル
コキシル基、アルコキシアルキル基、アルキルチオ基、
ジアルキルアミノ基、又はポリフルオロアルキル基であ
り、A+、A:+、Asのうち少なくと一つは塩素また
は臭素である。塩素または臭素であるA、、A3.A、
に対応するB、、B3.B、はフッ素であり、塩素また
は臭素でないA、、A、、A、に対応するB1.B、、
BSはA+、八〇、 Asと同一の基である。氾、m、
nは整数で君子m+n=3.Aは0またはl、m、nは
0.1または2を示す。X、Yは同一・または異種のハ
ロゲンを示す。) 従来法では3上程で製造できると推定される本化合物を
、不法によれば2工程で安価に収率よく製造できる。不
法では、従来技術の組合せにおいて必要であった固体の
脱水工程といった煩雑な工程もなく、合理的である。
水素、ハロゲン、アルキル基、シクロアルキル基、アル
コキシル基、アルコキシアルキル基、アルキルチオ基、
ジアルキルアミノ基、又はポリフルオロアルキル基であ
り、A+、A:+、Asのうち少なくと一つは塩素また
は臭素である。塩素または臭素であるA、、A3.A、
に対応するB、、B3.B、はフッ素であり、塩素また
は臭素でないA、、A、、A、に対応するB1.B、、
BSはA+、八〇、 Asと同一の基である。氾、m、
nは整数で君子m+n=3.Aは0またはl、m、nは
0.1または2を示す。X、Yは同一・または異種のハ
ロゲンを示す。) 従来法では3上程で製造できると推定される本化合物を
、不法によれば2工程で安価に収率よく製造できる。不
法では、従来技術の組合せにおいて必要であった固体の
脱水工程といった煩雑な工程もなく、合理的である。
が1記一般式(I)〜(III)において、水素、ハロ
ゲン以夕)の置換基A、〜As及びB、、B、、BSは
。
ゲン以夕)の置換基A、〜As及びB、、B、、BSは
。
炭素数1〜20のものから選択することが適当である。
又、置換基中ポリフルオロアルキル基とは、パーフルオ
ロアルキル基の他、フッ素原子の一部がIf 、CI
、Br等で置換されたものを含むものである。
ロアルキル基の他、フッ素原子の一部がIf 、CI
、Br等で置換されたものを含むものである。
核ハロゲノ化アセトフェノン化合物のアセチル基をハロ
ゲン化する反応は、出発原料を単にハロゲン化剤と反応
させればよい。ハロゲン化剤としてはCI2 、Bra
、 Ia 、CIl 、Brl 、BrC1。
ゲン化する反応は、出発原料を単にハロゲン化剤と反応
させればよい。ハロゲン化剤としてはCI2 、Bra
、 Ia 、CIl 、Brl 、BrC1。
NO2Cl 、 CIN”Et、Cじ等が用いられるが
、経済性の面から安価な塩素ガスまたは臭素が好ましい
。
、経済性の面から安価な塩素ガスまたは臭素が好ましい
。
塩素ガスのみを用いる場合、 2,2.2−トリクロロ
アセトフェノン化合物を得るためにはC12の使用層は
+、s(6〜20倍モル、好ましくは2〜5倍モルであ
り、反応温度80℃〜250℃、好ましくは130℃〜
200℃で行なう。2.2−ジクロロアセトフェノン化
合物を得るためにはC1□の使用量は1〜lO倍モル、
好ましくは1〜3倍モルであり、反応温度は80℃〜2
00℃、好ましくは110℃〜160℃で行なう。
アセトフェノン化合物を得るためにはC12の使用層は
+、s(6〜20倍モル、好ましくは2〜5倍モルであ
り、反応温度80℃〜250℃、好ましくは130℃〜
200℃で行なう。2.2−ジクロロアセトフェノン化
合物を得るためにはC1□の使用量は1〜lO倍モル、
好ましくは1〜3倍モルであり、反応温度は80℃〜2
00℃、好ましくは110℃〜160℃で行なう。
酢酸共存下で塩素ガスを用いる場合、2.2ジクロロア
セトフ工ノン化合物を得るためにはC1□の使用量は1
〜10倍モル、好ましくは1〜3倍モルで、反応温度は
40°C〜80℃、好ましくは50℃〜60℃で行なう
。2.2.2− トリクロロアセトフェノン化合物を得
るためには、C1゜の使用;迂は1.5〜20倍モル、
好ましくは2〜5倍モルであり、反応温度は40℃〜1
20℃、好ましくは80℃〜120℃で行なう。
セトフ工ノン化合物を得るためにはC1□の使用量は1
〜10倍モル、好ましくは1〜3倍モルで、反応温度は
40°C〜80℃、好ましくは50℃〜60℃で行なう
。2.2.2− トリクロロアセトフェノン化合物を得
るためには、C1゜の使用;迂は1.5〜20倍モル、
好ましくは2〜5倍モルであり、反応温度は40℃〜1
20℃、好ましくは80℃〜120℃で行なう。
臭素化を行なう場合は酢酸共存下で行ない、反応温度は
O℃〜50℃、好ましくはO℃〜20℃で行なう。生成
物のα,α−ジハロアセトフェノン化合物またはα、α
,α−トリハロアセトフェノン化合物またはそれらの混
合物は、単離してもよいし、弔離せずそのまま次の反応
に供してもよい。
O℃〜50℃、好ましくはO℃〜20℃で行なう。生成
物のα,α−ジハロアセトフェノン化合物またはα、α
,α−トリハロアセトフェノン化合物またはそれらの混
合物は、単離してもよいし、弔離せずそのまま次の反応
に供してもよい。
上で得られたα,α−ジハロアセトフェノン化合物また
はα、α、a−トリハロアセトフェノン化合物またはそ
れらの混合物のベンゼン核の塩素または臭素をフッ素で
置換すると同時に側鎖をフッ素化して核フッ素化ベンゾ
イルフルオリドに変換する反応を行なうには、非プロト
ン性溶媒中、フッ素化剤と反応させればよい。
はα、α、a−トリハロアセトフェノン化合物またはそ
れらの混合物のベンゼン核の塩素または臭素をフッ素で
置換すると同時に側鎖をフッ素化して核フッ素化ベンゾ
イルフルオリドに変換する反応を行なうには、非プロト
ン性溶媒中、フッ素化剤と反応させればよい。
フッ素化剤としては、NaF 、KF 、 RbF 、
CsF、等のアルカリ金属フッ化物が好ましく、特に
スプレー乾燥したフッ化カリウムが好ましく、原料に対
して2〜8倍モル、好ましくは2〜5倍モル用いる。
CsF、等のアルカリ金属フッ化物が好ましく、特に
スプレー乾燥したフッ化カリウムが好ましく、原料に対
して2〜8倍モル、好ましくは2〜5倍モル用いる。
また、フッ素化の際の反応促進剤として、テトラブチル
アンモニウムプロミド、テトラメチルアンモニウムクロ
リド等の四級アンモニウム塩、または、テトラブチルホ
スホニウムプロミド等の四級ホスホニウム塩等の相間移
動触媒を添加してフッ素化を行なうことも可能である。
アンモニウムプロミド、テトラメチルアンモニウムクロ
リド等の四級アンモニウム塩、または、テトラブチルホ
スホニウムプロミド等の四級ホスホニウム塩等の相間移
動触媒を添加してフッ素化を行なうことも可能である。
非プロトン性溶媒としては、スルホラン、N、N−ジメ
チルアセトアミド、ジメチルスルホキシド、ジメチルス
ルホン、ヘキサメチルホスホルトリアミド、N−メチル
−2−ピロリドン、アセトニトリル、ベンゾニトリル、
ジオキサン、ジグリム、テトラグリム等を用いることが
できるが、好ましくはスルホラン、NN−ジメチルホル
ムアミドである。使用Mは原料に対して等重電から10
倍重量、好ましくは2倍重量から5倍重量である。
チルアセトアミド、ジメチルスルホキシド、ジメチルス
ルホン、ヘキサメチルホスホルトリアミド、N−メチル
−2−ピロリドン、アセトニトリル、ベンゾニトリル、
ジオキサン、ジグリム、テトラグリム等を用いることが
できるが、好ましくはスルホラン、NN−ジメチルホル
ムアミドである。使用Mは原料に対して等重電から10
倍重量、好ましくは2倍重量から5倍重量である。
反応温度はおよそ50℃〜250℃、好ましくは100
℃〜200℃である。
℃〜200℃である。
し実施例〕
以下、実施例により本発明を説明する。
実施例1
(1)冷却管及びガス吹き込み管付きのガラス製300
m1反応容器に、2.4−ジクロロ−5−フルオロア
セトフエノン207 g (1,00mol)を仕込み
、反応温度を190〜200℃に保ちながら、常圧下、
C1,ガス213 g (3,0Omol)を12時間
かけて吹き込んだ。冷却後、反応液を水洗し、さらに減
圧蒸留することによって、 2,2,2.2°、4ペン
タクロロ−5°−フルオロアセトフェノン286gを得
た(収率92.3%)。
m1反応容器に、2.4−ジクロロ−5−フルオロア
セトフエノン207 g (1,00mol)を仕込み
、反応温度を190〜200℃に保ちながら、常圧下、
C1,ガス213 g (3,0Omol)を12時間
かけて吹き込んだ。冷却後、反応液を水洗し、さらに減
圧蒸留することによって、 2,2,2.2°、4ペン
タクロロ−5°−フルオロアセトフェノン286gを得
た(収率92.3%)。
(2)次に冷却管および流出管付きのガラス製500m
1反応容器に、上で得た2、 2.2.2°、4°−ペ
ンタクロロ−5゛−フルオロアセトフェノン155g
(0,500mol)、スプレー乾燥フッ化カリウム1
05 g (1,80mol) 、スルホラン310g
を仕込み、激しく攪拌しながら120℃〜150℃に一
加熱して低沸物を留去したのち、170〜175℃に昇
温して15時間反応させた。冷却後、無機塩を濾別し、
さらに減圧蒸留することにより、2.4.5−トリフル
オロベンゾイルフルオリドを63.6g(収率71.5
%)得た。
1反応容器に、上で得た2、 2.2.2°、4°−ペ
ンタクロロ−5゛−フルオロアセトフェノン155g
(0,500mol)、スプレー乾燥フッ化カリウム1
05 g (1,80mol) 、スルホラン310g
を仕込み、激しく攪拌しながら120℃〜150℃に一
加熱して低沸物を留去したのち、170〜175℃に昇
温して15時間反応させた。冷却後、無機塩を濾別し、
さらに減圧蒸留することにより、2.4.5−トリフル
オロベンゾイルフルオリドを63.6g(収率71.5
%)得た。
実施例2
反応温度を140.〜150℃に保つ以外は実施例1−
(1) と同様にして、2,4−ジクロロ−5フル
オロアセトフエノン207 g (1,00mall
に常圧下、CI2ガス142 g (2,00mall
を10時間かけて吹き込んだ。冷却後、反応液を水洗し
、さらに減圧蒸留することによって、2.2.2°、4
゛ −テトラクロロ−5°−フルオロアセトフェノン2
24g(収率811口%)を得た。
(1) と同様にして、2,4−ジクロロ−5フル
オロアセトフエノン207 g (1,00mall
に常圧下、CI2ガス142 g (2,00mall
を10時間かけて吹き込んだ。冷却後、反応液を水洗し
、さらに減圧蒸留することによって、2.2.2°、4
゛ −テトラクロロ−5°−フルオロアセトフェノン2
24g(収率811口%)を得た。
次に実施例]−(21と同様にして、上で得た2、2,
2°、4−テトラクロロ−5−フルオロアセトフェノン
138 g (0,50mol)を用いて反応を行ない
、170〜175℃、18時間で、2.4.5−トリフ
ルオロベンゾイルフルオリドロ2.3g (収率70.
1%)を得た。
2°、4−テトラクロロ−5−フルオロアセトフェノン
138 g (0,50mol)を用いて反応を行ない
、170〜175℃、18時間で、2.4.5−トリフ
ルオロベンゾイルフルオリドロ2.3g (収率70.
1%)を得た。
実施例3
反応温度を180〜190℃に保つ以外は実施例1−
H) と同様にして、2.4−ジクロロ−5−フルオロ
アセトフェノン207 g (1,00mall に常
圧下、CI□ガス213 g !3.00mol)を1
0時間かけて吹き込んだ。冷却後、反応液を水洗した粗
生成物は、 2.2.2’、4’ −テトラクロロ−5
”−フルオロアセトフェノンと2.2,2.2’、4°
−ペンタクロロ−5−フルオロアセトフェノンの23ニ
ア?混合物であった。これを精製することなくそのまま
、実施例1−(2)と同様の反応に用い、170〜17
5℃、16時間で、2,4.5−トリフルオロベンゾイ
ルフルオリド126 g (収率71.0%)を得た。
H) と同様にして、2.4−ジクロロ−5−フルオロ
アセトフェノン207 g (1,00mall に常
圧下、CI□ガス213 g !3.00mol)を1
0時間かけて吹き込んだ。冷却後、反応液を水洗した粗
生成物は、 2.2.2’、4’ −テトラクロロ−5
”−フルオロアセトフェノンと2.2,2.2’、4°
−ペンタクロロ−5−フルオロアセトフェノンの23ニ
ア?混合物であった。これを精製することなくそのまま
、実施例1−(2)と同様の反応に用い、170〜17
5℃、16時間で、2,4.5−トリフルオロベンゾイ
ルフルオリド126 g (収率71.0%)を得た。
実施例4
冷却管および滴下漏斗付きのガラス製1℃の反応容器に
、2.4−ジクロロ−5−フルオロアセトフェノン20
7 g (1,00mol)および酢酸200m1を仕
込み、Br2104m1 (2,00mol) (71
;)酢酸200m1溶液を反応温度を20℃に保ちなが
ら滴下した。
、2.4−ジクロロ−5−フルオロアセトフェノン20
7 g (1,00mol)および酢酸200m1を仕
込み、Br2104m1 (2,00mol) (71
;)酢酸200m1溶液を反応温度を20℃に保ちなが
ら滴下した。
滴下後20℃でさらに1時間反応させた後、水浴を用い
て0℃に冷却した。析出した結晶を濾別し、50%エタ
ノール水溶液で洗浄した後、真空乾燥して2.2−ジブ
ロモ−2°、4°−ジクロロ−5°−フルオロアセトフ
ェノンを246 g (収率67.4%)得た。
て0℃に冷却した。析出した結晶を濾別し、50%エタ
ノール水溶液で洗浄した後、真空乾燥して2.2−ジブ
ロモ−2°、4°−ジクロロ−5°−フルオロアセトフ
ェノンを246 g (収率67.4%)得た。
次に上で得た2、2−ジブロモ−2°、4°−ジクロロ
ー5°−フルオロアセトフェノン182g(0,50+
++ol)を用いて実施例1−(21と同様の方法で反
応を行ない、170〜175℃、17時間で、2.4.
5−1−リフルオロベンゾイルフルオリドロ1.0g
(収率68.6%)を得た。
ー5°−フルオロアセトフェノン182g(0,50+
++ol)を用いて実施例1−(21と同様の方法で反
応を行ない、170〜175℃、17時間で、2.4.
5−1−リフルオロベンゾイルフルオリドロ1.0g
(収率68.6%)を得た。
実施例5
2.3.4− トリクロロ−5−フルオロアセトフェノ
ン242 g (1,0Omallを用い、実施例1−
(1)と同様の方法で反応を行ない、冷却、水洗して得
た粗生成物をそのまま実施例1−(21と同様の反応に
用い、170〜175℃、14時間で、3−クロロ−2
,4,5−トリフルオロベンゾイルフルオリド160
g (収率75.3%)を得た。
ン242 g (1,0Omallを用い、実施例1−
(1)と同様の方法で反応を行ない、冷却、水洗して得
た粗生成物をそのまま実施例1−(21と同様の反応に
用い、170〜175℃、14時間で、3−クロロ−2
,4,5−トリフルオロベンゾイルフルオリド160
g (収率75.3%)を得た。
実施例6
2.3−ジクロロ−4,5−ジフルオロアセトフェノン
225 g (1,00mol)を用い、実施例1−(
1) と同様の方法により、2.2.2.2°、3°−
ペンタクロロ−4°、5°−ジフルオロアセトフェノン
294 g (収率89.4%)を得た。
225 g (1,00mol)を用い、実施例1−(
1) と同様の方法により、2.2.2.2°、3°−
ペンタクロロ−4°、5°−ジフルオロアセトフェノン
294 g (収率89.4%)を得た。
次に実施例1−(2)と同様の方法により、上で得た2
、 2.2.2°、3−ペンタクロロ−4,5ジフルオ
ロアセトフエノン164 g (0,50mol)を用
い、170〜175℃で12時間反応させることにより
、3−クロロ−2,4,5−トリフルオロベンゾイルフ
ルオリド73.5 g (収率69.2%)を得た。
、 2.2.2°、3−ペンタクロロ−4,5ジフルオ
ロアセトフエノン164 g (0,50mol)を用
い、170〜175℃で12時間反応させることにより
、3−クロロ−2,4,5−トリフルオロベンゾイルフ
ルオリド73.5 g (収率69.2%)を得た。
実施例7
実施例1− (11と同様の方法で、2−ブロモ4−ク
ロロ−5−フルオロアセトフェノン252g (1,O
Omol)を用いて反応を行ない、冷却、水洗して得た
粗生成物を、実施例+−(2)と同様の反応に用い、1
75〜180℃で200時間反応せることにより、2.
4.5−トリフルオロベンゾイルフルオリド112 g
(収率628%)を得た。
ロロ−5−フルオロアセトフェノン252g (1,O
Omol)を用いて反応を行ない、冷却、水洗して得た
粗生成物を、実施例+−(2)と同様の反応に用い、1
75〜180℃で200時間反応せることにより、2.
4.5−トリフルオロベンゾイルフルオリド112 g
(収率628%)を得た。
実施例8
実施例1− (11と同様の方法で、2.4.6−トリ
クロロアセトフエノン224 g (1,OOmol)
を用いて反応を行ない、冷却、水洗して得られた粗生成
物を、実施例]−f2)と同様にして反応させ、170
〜175℃、17時間で、2,4.6− トリフルオロ
ベンゾイルフルオリド127 g (収率71.2%)
を得た。
クロロアセトフエノン224 g (1,OOmol)
を用いて反応を行ない、冷却、水洗して得られた粗生成
物を、実施例]−f2)と同様にして反応させ、170
〜175℃、17時間で、2,4.6− トリフルオロ
ベンゾイルフルオリド127 g (収率71.2%)
を得た。
実施例9
実施例1− fl)と同様の方法で、4−クロロ3−ト
リフルオロメチルアセトフェノン223 g(1,00
nof)を用いて反応を行ない、2.2.2.4’テト
ラクロロ−3°−トリフルオロメチルアセトフェノンz
aqg(収率88.7%)を得た。
リフルオロメチルアセトフェノン223 g(1,00
nof)を用いて反応を行ない、2.2.2.4’テト
ラクロロ−3°−トリフルオロメチルアセトフェノンz
aqg(収率88.7%)を得た。
次に上で得た2゜2.2.4’−テトラクロロ−3°−
トリフルオロメチルアセトフェノン163g(0,5(
1moll 、 KF 69.7 g (1,2(1m
ol)を用いて、実施例1−(2+と同様の方法で反応
を行ない、140〜150℃、3時間で4−フルオロ−
3−トリフルオロメチルベンゾイルフルオリド163g
(収率77.5%)を得た。
トリフルオロメチルアセトフェノン163g(0,5(
1moll 、 KF 69.7 g (1,2(1m
ol)を用いて、実施例1−(2+と同様の方法で反応
を行ない、140〜150℃、3時間で4−フルオロ−
3−トリフルオロメチルベンゾイルフルオリド163g
(収率77.5%)を得た。
実施例10
実施例1− (1) と同様にして、3.4.5−トリ
クロロ−2−メチルアセトフェノン238g(1,OO
mol)を用いて反応を行ない、冷却、水洗して得られ
た粗生成物を、実施例1−121と同様の反応に用い、
175〜185℃、21時間で、3.5−ジクロロ−4
−フルオロ−2−メチルベンゾイルフルオリド143
g (収率63.4%)を得た。
クロロ−2−メチルアセトフェノン238g(1,OO
mol)を用いて反応を行ない、冷却、水洗して得られ
た粗生成物を、実施例1−121と同様の反応に用い、
175〜185℃、21時間で、3.5−ジクロロ−4
−フルオロ−2−メチルベンゾイルフルオリド143
g (収率63.4%)を得た。
実施例11
3°4°5“−トリクロロ−Flll、111−ペルフ
ルオロブチル)アセトフェノン406 g (1,00
mall を用いて、実施例1− (I1 と同様にし
て反応を行ない、冷却、水洗して得られた粗生成物を実
施例1−[2)と同様の反応に用い、175〜185℃
、25時間で、3°、5°−ジクロロ−4゛−フルオロ
−2°−(Ill、 IN−ペルフルオロブチル)ベン
ゾイルフルオリド206 g (収率52.5%)を得
た。
ルオロブチル)アセトフェノン406 g (1,00
mall を用いて、実施例1− (I1 と同様にし
て反応を行ない、冷却、水洗して得られた粗生成物を実
施例1−[2)と同様の反応に用い、175〜185℃
、25時間で、3°、5°−ジクロロ−4゛−フルオロ
−2°−(Ill、 IN−ペルフルオロブチル)ベン
ゾイルフルオリド206 g (収率52.5%)を得
た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下記一般式( I )で表わされるアセトフェノン化
合物をハロゲン化剤により、一般式 (II)で表わされるα,α−ジハロアセトフェノン化合
物またはα,α,α−トリハロアセトフェノン化合物に
変換し、さらにフッ素化剤と反応させることにより、核
フッ素化および側鎖フッ素化を同時に進行させ、一般式
(III)で示される核フッ素化ベンゾイルフルオリド化
合物を得ることを特徴とする核フッ素化ベンゾイルフル
オリド化合物の製造方 法。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I )▲数式、化
学式、表等があります▼(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (式中、A_1、A_2、A_3、A_4、A_5は水
素、ハロゲン、アルキル基、シクロアルキル基、アルコ
キシル基、アルコキシアルキル基、アルキルチオ基、ジ
アルキルアミノ基、又はポリフルオロアルキル基であり
、A_1、A_3、A_5のうち少なくとも一つは塩素
または臭素である。塩素または臭素であるA_1、A_
3、A_5に対応するB_1、B_3、B_5はフッ素
であり、塩素または臭素でないA_1、A_3、A_5
に対応するB_1、B_3、B_5はA_1、A_3、
A_5と同一の基である。l、m、nは整数でl+m+
n=3、lは0または1、m、nは0、1または2を示
す。X、Yは同一または異種のハロゲンを示す。) 2、ハロゲン化剤が、塩素化剤または臭素化剤である請
求項1記載の方法。 3、フッ素化剤がアルカリ金属フッ化物である請求項1
記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20013788A JPH085809B2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 核フツ素化ベンゾイルフルオリド化合物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20013788A JPH085809B2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 核フツ素化ベンゾイルフルオリド化合物の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0249736A true JPH0249736A (ja) | 1990-02-20 |
| JPH085809B2 JPH085809B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=16419410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20013788A Expired - Fee Related JPH085809B2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 核フツ素化ベンゾイルフルオリド化合物の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085809B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5969188A (en) * | 1999-01-05 | 1999-10-19 | Nipa Hardwicke, Inc. | Process for producing trifluoromethylacetophenones |
| CN114854058A (zh) * | 2022-06-07 | 2022-08-05 | 陕西科技大学 | 一种赋能水基聚合物压裂液及其制备方法及应用 |
-
1988
- 1988-08-12 JP JP20013788A patent/JPH085809B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5969188A (en) * | 1999-01-05 | 1999-10-19 | Nipa Hardwicke, Inc. | Process for producing trifluoromethylacetophenones |
| CN114854058A (zh) * | 2022-06-07 | 2022-08-05 | 陕西科技大学 | 一种赋能水基聚合物压裂液及其制备方法及应用 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH085809B2 (ja) | 1996-01-24 |
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Legal Events
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