JPH0250108B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0250108B2 JPH0250108B2 JP63205389A JP20538988A JPH0250108B2 JP H0250108 B2 JPH0250108 B2 JP H0250108B2 JP 63205389 A JP63205389 A JP 63205389A JP 20538988 A JP20538988 A JP 20538988A JP H0250108 B2 JPH0250108 B2 JP H0250108B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compound
- compounds
- present
- acid
- antibacterial activity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Quinoline Compounds (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Description
本発明は新規置換キノリンカルボン酸に関す
る。 ナリジクス酸、ピロミド酸及びピペミド酸はグ
ラム陰性菌感染症に有効な安全性の高い合成抗菌
剤として臨床的に広く用いられている。しかしな
がら、これらの薬剤は、グラム陽性菌あるいは難
治性感染症の原因菌の一つであり有効な薬剤が少
ない緑膿菌に対して非常に弱い抗菌力しか有して
いない。本発明者らは、先に1−(2−フルオロ
エチル)−1,4−ジヒドロ−4−オキソキノリ
ン−3−カルボン酸の6位にフツ素原子、7位に
ピペラジン又は置換ピペラジンを有する化合物が
緑膿菌を含むグラム陰性菌並びにグラム陽性菌に
対して強い抗菌力を有することを報告した[日本
薬学会第98年会(昭和53年4月、岡山)、講演要
旨集、P.233、特開昭55−47658号]。本発明者ら
はその後この関連化合物について、更に検討し、
その内から1位にフルオロエチル基、6位及び8
位にフツ素原子、7位に4−メチルピペラジンを
同時に有する6,7,8−トリ置換体は、6,7
−又は7,8−ジ置換体よりもより強い抗菌力を
有し、またこの化合物は試験管内では構造的に近
縁の化合物と略同等であるが、より実際面の用途
に近い生体内の試験では高い抗菌力が見出され
た。 すなわち、本発明は下記の式[]で表される
置換キノリンカルボン酸 並びにその生理学的に許容される塩及び水和物を
提供するものである。 また、式[]の化合物の塩としてはナトリウ
ム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、アル
ミニウム、セリウム、クロム、コバルト、銅、
鉄、銀、亜鉛等の金属塩及び有機塩基の塩、更に
塩酸、硫酸、リン酸等の無機酸塩、酢酸、乳酸、
メタンスルホン酸等の有機酸塩等が例示できる。 本発明の化合物は例えば下記製造法により得る
ことができる。すなわち 式[] で表される化合物と次の式[] で表される化合物とを反応させることにより式
[] で表される置換キノリンカルボン酸、並びにその
塩及び水和物を製造できる。 本反応は、溶媒中又は無溶媒下、脱酸剤の存在
下反応させるのが望ましいが、 を過剰に用いて脱酸剤あるいは溶媒を兼ねさせて
もよい。 次に本発明化合物は精薬組成物にも使用するこ
とができる。 本発明化合物の人及び動物(魚類を含む)の治
療及び予防のためには一般の薬学的な投与形式が
用いられる。明確な投与形式及び投与基準は治療
又は予防する個体の状況に応じて適宜選択する事
ができる。 剤型の代表的なものとして錠剤、丸剤、散剤、
液剤、懸濁剤、乳剤、顆粒剤、カプセル剤、坐
剤、注射剤、軟膏剤等を例示する事ができる。 軟膏剤等の有機基剤を用いる製剤においては本
発明化合物中の銀、亜鉛、セリウム等の金属塩の
使用も好ましく、有機基剤との親和性にも優れて
いる。 本発明の内容を更に具体的に説明するため、以
下の製造例を述べる。 製造例 6,7,8−トリフルオロ−1,4−ジヒドロ
−4−オキソキノリン−3−カルボン酸エチルエ
ステル0.8g、無水炭酸カリウム2.2g、1−ブロ
ム−2−フルオロエタン3.8g及びヨウ化ナトリ
ウム4.5gをDMF30mlに加え90〜100℃で10時間
撹拌した。 次いで溶媒を留去し残渣に水を加えて塩化メチ
レンで抽出し、水洗、乾燥の後溶媒を留去した。 この残渣に18%塩酸14ml及びエタノール14ml及
び水14mlを加え氷冷し、析出結晶を濾取し、
DMF−エタノール混合溶媒(1:2)より再結
晶し、1−(2−フルオロエチル)−6,7,8−
トリフルオロ−1,4−ジヒドロ−4−オキソキ
ノリン−3−カルボン酸を白色粉末として0.34g
を得た。 mp:208〜210℃ 分析値 C12H7NO3F4 C H N 計算値(%) 49.84 2.44 4.84 実測値(%) 49.86 2.37 5.01 上記化合物の1−(2−フルオロエチル)−6,
7,8−トリフルオロ−1,4−ジヒドロ−4−
オキソキノリン−3−カルボン酸0.12g及び1−
メチルピペラジン0.34gをピリジン3mlに加え油
浴上140℃で6時間還流した。 次いで溶媒を留去し酢酸でPHを4にし、熱時不
溶物を濾去した。この濾液に塩酸を加えPHを1に
し、析出結晶を濾取し、水から再結晶した。 6,8−ジフルオロ−1−(2−フルオロエチ
ル)−1,4−ジヒドロ−4−オキソ−7−(4−
メチル−1−ピペラジニル)−キノリン−3−カ
ルボン酸塩酸塩を黄色針状晶として0.08g得た。 mp:269〜271℃(分解) 分析値 C17H18N3C3F3・HCl C H N 計算値(%) 50.32 4.72 10.36 実測値(%) 50.12 4.97 10.24 参考例 1 上記製造例で得た本発明化合物について抗菌試
験を行つた。その結果は第1表に示す通りであ
る。試験方法は日本化学療法学会指定の方法[日
本化学療法学会編:最少発育阻止濃度(MIC)
測定法改定について、日本化学療法学会雑誌、22
巻6号、1126〜1128頁(1974年)]に準じた。 本発明化合物は第1表に示したようにグラム陰
性菌に対し極めて強い抗菌活性を示すと同時にグ
ラム陽性菌の中でもブドウ球菌に対し強い活性を
示した。
る。 ナリジクス酸、ピロミド酸及びピペミド酸はグ
ラム陰性菌感染症に有効な安全性の高い合成抗菌
剤として臨床的に広く用いられている。しかしな
がら、これらの薬剤は、グラム陽性菌あるいは難
治性感染症の原因菌の一つであり有効な薬剤が少
ない緑膿菌に対して非常に弱い抗菌力しか有して
いない。本発明者らは、先に1−(2−フルオロ
エチル)−1,4−ジヒドロ−4−オキソキノリ
ン−3−カルボン酸の6位にフツ素原子、7位に
ピペラジン又は置換ピペラジンを有する化合物が
緑膿菌を含むグラム陰性菌並びにグラム陽性菌に
対して強い抗菌力を有することを報告した[日本
薬学会第98年会(昭和53年4月、岡山)、講演要
旨集、P.233、特開昭55−47658号]。本発明者ら
はその後この関連化合物について、更に検討し、
その内から1位にフルオロエチル基、6位及び8
位にフツ素原子、7位に4−メチルピペラジンを
同時に有する6,7,8−トリ置換体は、6,7
−又は7,8−ジ置換体よりもより強い抗菌力を
有し、またこの化合物は試験管内では構造的に近
縁の化合物と略同等であるが、より実際面の用途
に近い生体内の試験では高い抗菌力が見出され
た。 すなわち、本発明は下記の式[]で表される
置換キノリンカルボン酸 並びにその生理学的に許容される塩及び水和物を
提供するものである。 また、式[]の化合物の塩としてはナトリウ
ム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、アル
ミニウム、セリウム、クロム、コバルト、銅、
鉄、銀、亜鉛等の金属塩及び有機塩基の塩、更に
塩酸、硫酸、リン酸等の無機酸塩、酢酸、乳酸、
メタンスルホン酸等の有機酸塩等が例示できる。 本発明の化合物は例えば下記製造法により得る
ことができる。すなわち 式[] で表される化合物と次の式[] で表される化合物とを反応させることにより式
[] で表される置換キノリンカルボン酸、並びにその
塩及び水和物を製造できる。 本反応は、溶媒中又は無溶媒下、脱酸剤の存在
下反応させるのが望ましいが、 を過剰に用いて脱酸剤あるいは溶媒を兼ねさせて
もよい。 次に本発明化合物は精薬組成物にも使用するこ
とができる。 本発明化合物の人及び動物(魚類を含む)の治
療及び予防のためには一般の薬学的な投与形式が
用いられる。明確な投与形式及び投与基準は治療
又は予防する個体の状況に応じて適宜選択する事
ができる。 剤型の代表的なものとして錠剤、丸剤、散剤、
液剤、懸濁剤、乳剤、顆粒剤、カプセル剤、坐
剤、注射剤、軟膏剤等を例示する事ができる。 軟膏剤等の有機基剤を用いる製剤においては本
発明化合物中の銀、亜鉛、セリウム等の金属塩の
使用も好ましく、有機基剤との親和性にも優れて
いる。 本発明の内容を更に具体的に説明するため、以
下の製造例を述べる。 製造例 6,7,8−トリフルオロ−1,4−ジヒドロ
−4−オキソキノリン−3−カルボン酸エチルエ
ステル0.8g、無水炭酸カリウム2.2g、1−ブロ
ム−2−フルオロエタン3.8g及びヨウ化ナトリ
ウム4.5gをDMF30mlに加え90〜100℃で10時間
撹拌した。 次いで溶媒を留去し残渣に水を加えて塩化メチ
レンで抽出し、水洗、乾燥の後溶媒を留去した。 この残渣に18%塩酸14ml及びエタノール14ml及
び水14mlを加え氷冷し、析出結晶を濾取し、
DMF−エタノール混合溶媒(1:2)より再結
晶し、1−(2−フルオロエチル)−6,7,8−
トリフルオロ−1,4−ジヒドロ−4−オキソキ
ノリン−3−カルボン酸を白色粉末として0.34g
を得た。 mp:208〜210℃ 分析値 C12H7NO3F4 C H N 計算値(%) 49.84 2.44 4.84 実測値(%) 49.86 2.37 5.01 上記化合物の1−(2−フルオロエチル)−6,
7,8−トリフルオロ−1,4−ジヒドロ−4−
オキソキノリン−3−カルボン酸0.12g及び1−
メチルピペラジン0.34gをピリジン3mlに加え油
浴上140℃で6時間還流した。 次いで溶媒を留去し酢酸でPHを4にし、熱時不
溶物を濾去した。この濾液に塩酸を加えPHを1に
し、析出結晶を濾取し、水から再結晶した。 6,8−ジフルオロ−1−(2−フルオロエチ
ル)−1,4−ジヒドロ−4−オキソ−7−(4−
メチル−1−ピペラジニル)−キノリン−3−カ
ルボン酸塩酸塩を黄色針状晶として0.08g得た。 mp:269〜271℃(分解) 分析値 C17H18N3C3F3・HCl C H N 計算値(%) 50.32 4.72 10.36 実測値(%) 50.12 4.97 10.24 参考例 1 上記製造例で得た本発明化合物について抗菌試
験を行つた。その結果は第1表に示す通りであ
る。試験方法は日本化学療法学会指定の方法[日
本化学療法学会編:最少発育阻止濃度(MIC)
測定法改定について、日本化学療法学会雑誌、22
巻6号、1126〜1128頁(1974年)]に準じた。 本発明化合物は第1表に示したようにグラム陰
性菌に対し極めて強い抗菌活性を示すと同時にグ
ラム陽性菌の中でもブドウ球菌に対し強い活性を
示した。
【表】
参考例 2
特開昭55−47658号の実施例22,23,30,31を
比較化合物1〜4とし、これら及びノルフロキサ
シンについて、上記参考例1と同様の試験を行な
い、その結果を本発明化合物と比較して第2表に
示した。
比較化合物1〜4とし、これら及びノルフロキサ
シンについて、上記参考例1と同様の試験を行な
い、その結果を本発明化合物と比較して第2表に
示した。
【表】
【表】
上記第2表の試験管内抗菌活性の試験結果か
ら、本発明化合物は比較化合物と同等の広い抗菌
活性を有する有用性が認められた。 またこれに加え、本発明化合物は優れた生体内
抗菌活性が認められ、比較化合物に比べて下記の
如くその生体内抗菌活性は特に優れていた。 参考例 3 マウス全身感染治療実験による生体内抗菌活
性、及び比較化合物2,3,4との比較 本発明化合物の生体内における抗菌活性をマウ
ス全身感染治療実験で調べ、その結果を下記第3
−1表に示した。 また比較化合物2,3,4と比較してその結果
を第3−2表に示した。 全身感染マウスは雄性マウス(体重20±2g)
の腹腔内に、5%ムチンを含む滅菌したブレンハ
ートインフユージヨンブイヨン0.5mlに病原菌を
懸濁(大腸菌のみは滅菌生理食塩水0.5mlに懸濁)
したものを注射して作製した。 化合物は感染直後と4時間後の2回経口投与
し、その後1週間観察して、動物の50%を救うの
に有効な投与量(ED50)をプロビツト法により
計算し判定した。 本発明化合物は各菌種による全身感染防御効果
において比較化合物2,3,4に比べ著しく優れ
ていた。 なお比較化合物1は、大腸菌(E.coli
ML4707)に対する生体内抗菌活性において下記
第3−1表に示す通り殆ど効果が無かつたので他
の試験は行なわなかつた。
ら、本発明化合物は比較化合物と同等の広い抗菌
活性を有する有用性が認められた。 またこれに加え、本発明化合物は優れた生体内
抗菌活性が認められ、比較化合物に比べて下記の
如くその生体内抗菌活性は特に優れていた。 参考例 3 マウス全身感染治療実験による生体内抗菌活
性、及び比較化合物2,3,4との比較 本発明化合物の生体内における抗菌活性をマウ
ス全身感染治療実験で調べ、その結果を下記第3
−1表に示した。 また比較化合物2,3,4と比較してその結果
を第3−2表に示した。 全身感染マウスは雄性マウス(体重20±2g)
の腹腔内に、5%ムチンを含む滅菌したブレンハ
ートインフユージヨンブイヨン0.5mlに病原菌を
懸濁(大腸菌のみは滅菌生理食塩水0.5mlに懸濁)
したものを注射して作製した。 化合物は感染直後と4時間後の2回経口投与
し、その後1週間観察して、動物の50%を救うの
に有効な投与量(ED50)をプロビツト法により
計算し判定した。 本発明化合物は各菌種による全身感染防御効果
において比較化合物2,3,4に比べ著しく優れ
ていた。 なお比較化合物1は、大腸菌(E.coli
ML4707)に対する生体内抗菌活性において下記
第3−1表に示す通り殆ど効果が無かつたので他
の試験は行なわなかつた。
【表】
【表】
参考例 4
チヤイニーズハムスターCHL細胞に対する細
胞毒性についての本発明化合物と比較化合物
2,3,4との比較 本発明化合物の動物細胞に対する毒性をチヤイ
ニーズハムスターCHL細胞の生育阻害実験で調
べ、比較化合物2,3,4と比較し、結果は第4
表に示した。 10%牛胎仔血清を含むイーグルスミニマムエツ
センシヤル培養液に細胞を3×104cells/mlの濃
度に懸濁し、その懸濁液(1ml)を上記培養液3
mlを含むガラスプレートを加え、37℃、5%炭酸
ガス−95%空気条件下で培養した。翌日、培養液
を50μg/mlの化合物を含む上記培養液4mlに交
換し、更に3日間培養した。3日後に生細胞数を
変え、各化合物について生育阻害パーセントを算
出した。 本発明化合物は細菌細胞に対して前記第2表で
示す如く比較化合物2,3,4と概ね同等の試験
管内抗菌活性を有するが、動物細胞に対する毒性
は比較化合物2,3,4に比して更に低く、選択
毒性に優れている。
胞毒性についての本発明化合物と比較化合物
2,3,4との比較 本発明化合物の動物細胞に対する毒性をチヤイ
ニーズハムスターCHL細胞の生育阻害実験で調
べ、比較化合物2,3,4と比較し、結果は第4
表に示した。 10%牛胎仔血清を含むイーグルスミニマムエツ
センシヤル培養液に細胞を3×104cells/mlの濃
度に懸濁し、その懸濁液(1ml)を上記培養液3
mlを含むガラスプレートを加え、37℃、5%炭酸
ガス−95%空気条件下で培養した。翌日、培養液
を50μg/mlの化合物を含む上記培養液4mlに交
換し、更に3日間培養した。3日後に生細胞数を
変え、各化合物について生育阻害パーセントを算
出した。 本発明化合物は細菌細胞に対して前記第2表で
示す如く比較化合物2,3,4と概ね同等の試験
管内抗菌活性を有するが、動物細胞に対する毒性
は比較化合物2,3,4に比して更に低く、選択
毒性に優れている。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 式[] で表される置換キノリンカルボン酸並びにその生
理学的に許容される塩及び水和物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20538988A JPH01258666A (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | 新規置換キノリンカルボン酸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20538988A JPH01258666A (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | 新規置換キノリンカルボン酸 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP675990A Division JPH02231477A (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 新規置換キノリンカルボン酸の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01258666A JPH01258666A (ja) | 1989-10-16 |
| JPH0250108B2 true JPH0250108B2 (ja) | 1990-11-01 |
Family
ID=16506013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20538988A Granted JPH01258666A (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | 新規置換キノリンカルボン酸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01258666A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU3192700A (en) | 1999-03-17 | 2000-10-04 | Daiichi Pharmaceutical Co., Ltd. | Medicinal compositions |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5845426B2 (ja) * | 1978-09-29 | 1983-10-08 | 杏林製薬株式会社 | 置換キノリンカルボン酸誘導体 |
-
1988
- 1988-08-18 JP JP20538988A patent/JPH01258666A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01258666A (ja) | 1989-10-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4886810A (en) | Quinoline derivatives, pharmaceutical composition and method of use | |
| KR910006806B1 (ko) | 퀴놀린 유도체의 제조방법 | |
| DE3433924C2 (ja) | ||
| US4499091A (en) | 1-Amino (or substituted amino)-1,4-dihydro-4-oxo-6-fluoro-7-heterylquinoline-3-carboxylic acids and their use as antibacterial agents | |
| US4429127A (en) | Quinoline carboxylic acid derivative | |
| JPH01294680A (ja) | キノリンカルボン酸誘導体 | |
| EP0090424B1 (en) | New quinolone compounds and preparation thereof | |
| EP0312085B1 (en) | Novel quinoline derivatives, processes for preparation thereof and antibacterial agent containing them | |
| KR900006741B1 (ko) | 아제티디닐 퀴놀론 카복실산 및 에스테르 | |
| US4263302A (en) | Quinolinecarboxylic acid substituted penicillins and pharmaceutical compositions containing the same | |
| EP0178388A1 (en) | Quinolinecarboxylic acid derivatives | |
| CN86104414A (zh) | 喹诺酮羧酸衍生物的制备方法 | |
| CS270600B2 (en) | Method of new quinoline derivatives production | |
| EP0364943B1 (en) | Benzoheterocyclic compounds | |
| JPH0250108B2 (ja) | ||
| JPH0427235B2 (ja) | ||
| EP0221541A2 (en) | Quinolonecarboxylic acid derivatives and their preparation | |
| EP0339406A1 (en) | Quinoline-3-carboxylic acid derivatives, process for preparing the same, and composition exhibiting excellent antibacterial effect containing the same | |
| JPH0637489B2 (ja) | キノロンカルボン酸誘導体およびその製造方法 | |
| JP2666320B2 (ja) | 抗菌化合物 | |
| JP2621204B2 (ja) | 抗菌化合物 | |
| JPH0616665A (ja) | キノロンカルボン酸誘導体及び該化合物を有効成分とする抗菌剤 | |
| DE3635218A1 (de) | 7-amino-1-cyclopropyl-8-chlor-6-fluor-1,4-dihydro-4-oxo-3-chinolincarbonsaeuren, verfahren zu ihrer herstellung sowie diese enthaltende antibakterielle mittel | |
| KR970002247B1 (ko) | 7-피롤린 또는 7-피롤로피라졸 라디칼을 갖는 신규 퀴놀린 카복실산 유도체 및 그의 제조방법 | |
| EP1373211A1 (en) | Quinoline derivatives and their use as antibiotics |