JPH0250764B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0250764B2 JPH0250764B2 JP59013821A JP1382184A JPH0250764B2 JP H0250764 B2 JPH0250764 B2 JP H0250764B2 JP 59013821 A JP59013821 A JP 59013821A JP 1382184 A JP1382184 A JP 1382184A JP H0250764 B2 JPH0250764 B2 JP H0250764B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- head
- filter cloth
- loose
- filter plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 26
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 239000000706 filtrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は多数の濾板群を備えた濾布走行式フイ
ルタープレスに関するものである。
ルタープレスに関するものである。
(従来技術)
従来の濾布走行式フイルタープレスはサイドバ
ー上に配設された濾板群を締付シリンダを備えた
ルーズヘツドにより固定ヘツドに向つて押圧する
形式のものを普通とするが、装置が大型化するに
連て濾板の開閉の要する時間が長くなる欠点があ
るほか締付スロトークも大きくなるため高価な長
尺の締付シリンダを必要とし、また、多数の濾板
の濾布駆動軸と噛み合いこれらに回転力を与える
スプライン軸も長大化するため単一の駆動源によ
つてはこのスプライン軸を駆動することができ
ず、スプライン軸の両端に同期的に回転する2台
の駆動モーターを設置しなければならぬ等の問題
があつた。
ー上に配設された濾板群を締付シリンダを備えた
ルーズヘツドにより固定ヘツドに向つて押圧する
形式のものを普通とするが、装置が大型化するに
連て濾板の開閉の要する時間が長くなる欠点があ
るほか締付スロトークも大きくなるため高価な長
尺の締付シリンダを必要とし、また、多数の濾板
の濾布駆動軸と噛み合いこれらに回転力を与える
スプライン軸も長大化するため単一の駆動源によ
つてはこのスプライン軸を駆動することができ
ず、スプライン軸の両端に同期的に回転する2台
の駆動モーターを設置しなければならぬ等の問題
があつた。
(発明の目的)
本発明はこのような従来の問題点を解消し、装
置を大型化した場合にも濾板の開閉時間が短くて
すみ、高価な長尺のシリンダを必要とせず、しか
も、スプライン軸を駆動するために複数の駆動モ
ーターを設置する必要のない濾板走行式フイルタ
ープレスを目的として完成されたものである。
置を大型化した場合にも濾板の開閉時間が短くて
すみ、高価な長尺のシリンダを必要とせず、しか
も、スプライン軸を駆動するために複数の駆動モ
ーターを設置する必要のない濾板走行式フイルタ
ープレスを目的として完成されたものである。
(発明の構成)
本発明は固定フレーム間に架設されたサイドバ
ーの両側に濾板開閉用のルーズヘツドを設けると
ともに、これらのルーズヘツド間のサイドバー上
に配設された多数の濾板群の中央部には、各濾板
に設けられた濾布駆動軸と噛み合うスプライン軸
を駆動するための駆動モーターが搭載された中間
ヘツドを摺動自在に設けたことを特徴とするもの
であり、以下、図示の実施例について詳細に説明
する。
ーの両側に濾板開閉用のルーズヘツドを設けると
ともに、これらのルーズヘツド間のサイドバー上
に配設された多数の濾板群の中央部には、各濾板
に設けられた濾布駆動軸と噛み合うスプライン軸
を駆動するための駆動モーターが搭載された中間
ヘツドを摺動自在に設けたことを特徴とするもの
であり、以下、図示の実施例について詳細に説明
する。
図中1は固定フレーム2,2間に架設された一
対のサイドバーであり、3,4は該サイドバー1
の左右両側に設けられた濾板開閉用のルーズヘツ
ドである。一方のルーズヘツド4の後方には締付
シリンダ5を備えたシリンダヘツド6が設けられ
ており、ルーズヘツド4はこの締付シリンダ5の
ピストンロツド7の先端に取付けられている。ル
ーズヘツド3とシリンダヘツド6はサイドバー1
の両端部の外側面に張設されたチエーン8,9上
にそれぞれ取受けられているので、チエーン8,
9がモーター10,11により駆動されるとルー
ズヘツド3とシリンダヘツド6及びルーズヘツド
4は第1図の位置から第2図の位置までサイドバ
ー1上を移動することになる。これらのルーズヘ
ツド3,4間のサイドバー1上には多数の濾板群
が配設されており、これらの濾板群の中央部のサ
イドバー1上には中間ヘツド12が摺動自在に設
けられている。この中間ヘツド12には各濾板1
3の上部に設けられた濾布駆動軸14と噛み合う
一対のスプライン軸15を駆動するための駆動モ
ーター16が搭載されている。各濾板13の濾布
駆動軸14と各濾板13の下方部に軸支されたロ
ーラー軸17との間には濾布駆動用のチエーン1
8が張設され、各濾板13間にジグザグ状にかけ
まわされた濾布19にはこれらのチエーン18に
両端を支持された濾布駆動バー20が取付けられ
ているので、上記のスプライン軸15が各濾板1
3の濾布駆動軸14を回転すると濾布19が一定
方向に走行し、スプライン軸15が濾布駆動軸1
4を逆方向に回転すると濾布19が逆方向に走行
することは従来の濾布走行式フイルタープレスと
同じである。なお21,22はルーズヘツド3,
4に設けられた濾布巻取装置、23,24は中間
ヘツド12に設けられた濾布巻取装置、25,2
6はルーズヘツド3,4の上部に突設されたスプ
ライン軸15の軸受である。
対のサイドバーであり、3,4は該サイドバー1
の左右両側に設けられた濾板開閉用のルーズヘツ
ドである。一方のルーズヘツド4の後方には締付
シリンダ5を備えたシリンダヘツド6が設けられ
ており、ルーズヘツド4はこの締付シリンダ5の
ピストンロツド7の先端に取付けられている。ル
ーズヘツド3とシリンダヘツド6はサイドバー1
の両端部の外側面に張設されたチエーン8,9上
にそれぞれ取受けられているので、チエーン8,
9がモーター10,11により駆動されるとルー
ズヘツド3とシリンダヘツド6及びルーズヘツド
4は第1図の位置から第2図の位置までサイドバ
ー1上を移動することになる。これらのルーズヘ
ツド3,4間のサイドバー1上には多数の濾板群
が配設されており、これらの濾板群の中央部のサ
イドバー1上には中間ヘツド12が摺動自在に設
けられている。この中間ヘツド12には各濾板1
3の上部に設けられた濾布駆動軸14と噛み合う
一対のスプライン軸15を駆動するための駆動モ
ーター16が搭載されている。各濾板13の濾布
駆動軸14と各濾板13の下方部に軸支されたロ
ーラー軸17との間には濾布駆動用のチエーン1
8が張設され、各濾板13間にジグザグ状にかけ
まわされた濾布19にはこれらのチエーン18に
両端を支持された濾布駆動バー20が取付けられ
ているので、上記のスプライン軸15が各濾板1
3の濾布駆動軸14を回転すると濾布19が一定
方向に走行し、スプライン軸15が濾布駆動軸1
4を逆方向に回転すると濾布19が逆方向に走行
することは従来の濾布走行式フイルタープレスと
同じである。なお21,22はルーズヘツド3,
4に設けられた濾布巻取装置、23,24は中間
ヘツド12に設けられた濾布巻取装置、25,2
6はルーズヘツド3,4の上部に突設されたスプ
ライン軸15の軸受である。
このように構成されたものは、固定フレーム
2,2間に架設されたサイドバー1の両側に設け
られたルーズヘツド3,4を第1図の状態からル
ーズヘツド駆動用のチエーン8,9によりサイド
バー1の中央に向つて移動させ、これらのルーズ
ヘツド3,4間のサイドバー1上に配設された多
数の濾板群をその中央部に摺動自在に設けられた
中間ヘツド12の両側に密集されたうえルーズヘ
ツド3とシリンダヘツド6とをロツク機構27,
28によりサイドバー1に固定し、締付シリンダ
5を作動させてルーズヘツド4を固定されたルー
ズヘツド3に向つて押圧する。この結果中間フレ
ーム12は締付ストロークの1/2の距離だけ左方
向に移動するとともに各濾板13は互いに強く密
着され、この状態において濾布19間に濾液が供
給されて濾過が行われる。上記の濾板群の移動は
サイドバー1の両側から中央に向つて行われるの
で従来の単一のルーズヘツドを備えたフイルター
プレスに比較して半分の時間で済み、また、締付
シリンダ5のストロークも従来のフイルタープレ
スに比較して著しく短くすることができる。この
ようにして濾過が行われた後チエーン8,9が逆
方向に駆動されてルーズヘツド3,4が第1図の
位置まで戻り、これと同時に各濾板13は一定間
隔に開かれるので中間ヘツド12に搭載された駆
動モーター16を作動させてスプライン軸15を
駆動させれば、各濾板13に設けられた濾板駆動
軸14は同時に同一方向に回転して濾布19を所
定の距離だけ走行させ、濾布19に付着したケー
キを脱落させる。このとき、スプライン軸15は
その中央部に位置する中間ヘツド12に搭載され
た駆動モーター16により駆動されることとなる
ため、装置が大型でスプライン軸15が長大化し
た場合にも過大な捩り応力が生ずることがなく、
単一の駆動モーター16により無理なく駆動され
る。このようにしてケーキが濾布19から脱落す
ればスプライン軸15の逆転により濾布19は元
の位置まで巻戻され、以下同様のサイクルが繰返
される。
2,2間に架設されたサイドバー1の両側に設け
られたルーズヘツド3,4を第1図の状態からル
ーズヘツド駆動用のチエーン8,9によりサイド
バー1の中央に向つて移動させ、これらのルーズ
ヘツド3,4間のサイドバー1上に配設された多
数の濾板群をその中央部に摺動自在に設けられた
中間ヘツド12の両側に密集されたうえルーズヘ
ツド3とシリンダヘツド6とをロツク機構27,
28によりサイドバー1に固定し、締付シリンダ
5を作動させてルーズヘツド4を固定されたルー
ズヘツド3に向つて押圧する。この結果中間フレ
ーム12は締付ストロークの1/2の距離だけ左方
向に移動するとともに各濾板13は互いに強く密
着され、この状態において濾布19間に濾液が供
給されて濾過が行われる。上記の濾板群の移動は
サイドバー1の両側から中央に向つて行われるの
で従来の単一のルーズヘツドを備えたフイルター
プレスに比較して半分の時間で済み、また、締付
シリンダ5のストロークも従来のフイルタープレ
スに比較して著しく短くすることができる。この
ようにして濾過が行われた後チエーン8,9が逆
方向に駆動されてルーズヘツド3,4が第1図の
位置まで戻り、これと同時に各濾板13は一定間
隔に開かれるので中間ヘツド12に搭載された駆
動モーター16を作動させてスプライン軸15を
駆動させれば、各濾板13に設けられた濾板駆動
軸14は同時に同一方向に回転して濾布19を所
定の距離だけ走行させ、濾布19に付着したケー
キを脱落させる。このとき、スプライン軸15は
その中央部に位置する中間ヘツド12に搭載され
た駆動モーター16により駆動されることとなる
ため、装置が大型でスプライン軸15が長大化し
た場合にも過大な捩り応力が生ずることがなく、
単一の駆動モーター16により無理なく駆動され
る。このようにしてケーキが濾布19から脱落す
ればスプライン軸15の逆転により濾布19は元
の位置まで巻戻され、以下同様のサイクルが繰返
される。
(発明の効果)
本発明は以上の説明からも明らかなように、装
置を大型化した場合にも濾板の開閉時間を短くす
ることができ、濾板の枚数が多くなつても大きい
締付ストロークを有する高価な長尺の締付シリン
ダを必要とせず、しかもスプライン軸を駆動する
ために複数の駆動モーターを設置する必要のない
ものであつて、構造が簡単となるうえ複数の駆動
モーターを設置した従来のフイルタープレスにお
いて見られる左右の濾板群間における濾布走行の
ずれを解消できる等の利点をも有するもので、従
来の大型の濾布走行式フイルタープレスの問題点
を解消したものとして、産業の発展に寄与すると
ころ大なものがある。
置を大型化した場合にも濾板の開閉時間を短くす
ることができ、濾板の枚数が多くなつても大きい
締付ストロークを有する高価な長尺の締付シリン
ダを必要とせず、しかもスプライン軸を駆動する
ために複数の駆動モーターを設置する必要のない
ものであつて、構造が簡単となるうえ複数の駆動
モーターを設置した従来のフイルタープレスにお
いて見られる左右の濾板群間における濾布走行の
ずれを解消できる等の利点をも有するもので、従
来の大型の濾布走行式フイルタープレスの問題点
を解消したものとして、産業の発展に寄与すると
ころ大なものがある。
図面はいずれも本発明の実施例を示すもので、
第1図は濾板が開いた状態において示す正面図、
第2図は濾板が閉じた状態において示す正面図、
第3図は一部切欠側面図である。 1:サイドバー、2:固定フレーム、3,4:
ルーズヘツド、12:中間ヘツド、13:濾板、
14:濾布駆動軸、15:スプライン軸、16:
駆動モーター。
第1図は濾板が開いた状態において示す正面図、
第2図は濾板が閉じた状態において示す正面図、
第3図は一部切欠側面図である。 1:サイドバー、2:固定フレーム、3,4:
ルーズヘツド、12:中間ヘツド、13:濾板、
14:濾布駆動軸、15:スプライン軸、16:
駆動モーター。
Claims (1)
- 1 固定フレーム2,2間に架設されたサイドバ
ー1の両側に濾板開閉用のルーズヘツド3,4を
設けるとともに、これらのルーズヘツド3,4間
のサイドバー1上に配設された多数の濾板群の中
央部には、各濾板13に設けられた濾布駆動軸1
4と噛み合うスプライン軸15を駆動するための
駆動モーター16が搭載されたヘツド12を摺動
自在に設けたことを特徴とする濾布走行式フイル
タープレス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59013821A JPS60156519A (ja) | 1984-01-27 | 1984-01-27 | 濾布走行式フイルタ−プレス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59013821A JPS60156519A (ja) | 1984-01-27 | 1984-01-27 | 濾布走行式フイルタ−プレス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60156519A JPS60156519A (ja) | 1985-08-16 |
| JPH0250764B2 true JPH0250764B2 (ja) | 1990-11-05 |
Family
ID=11843937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59013821A Granted JPS60156519A (ja) | 1984-01-27 | 1984-01-27 | 濾布走行式フイルタ−プレス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60156519A (ja) |
-
1984
- 1984-01-27 JP JP59013821A patent/JPS60156519A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60156519A (ja) | 1985-08-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |