JPH0250832B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0250832B2 JPH0250832B2 JP59005132A JP513284A JPH0250832B2 JP H0250832 B2 JPH0250832 B2 JP H0250832B2 JP 59005132 A JP59005132 A JP 59005132A JP 513284 A JP513284 A JP 513284A JP H0250832 B2 JPH0250832 B2 JP H0250832B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- welded
- electrodes
- electrode
- welding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/0006—Resistance welding; Severing by resistance heating the welding zone being shielded against the influence of the surrounding atmosphere
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Resistance Welding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、抵抗溶接装置に関するものである。
一般に、この種の抵抗容接装置において、溶接
は大気中で行なわれるようになつているが、被溶
接物の接合部が酸化されるため合金層、拡散層の
形成が不安定になり、接合部の強度が弱くかつ不
安定になるという問題があつた。また、連続的に
溶接を行つた場合における電極温度の上昇による
溶接条件の変化を防止するために、電極に冷却装
置を付加する必要があり、電極構造が複雑になる
という問題があつた。第1図は従来の電極構造を
示すもので、1は固定電極、2aは可動電極、1
1は矢印方向に冷却水を流すようにした冷却装
置、12は冷却水流入口、13は冷却水流出口で
ある。
は大気中で行なわれるようになつているが、被溶
接物の接合部が酸化されるため合金層、拡散層の
形成が不安定になり、接合部の強度が弱くかつ不
安定になるという問題があつた。また、連続的に
溶接を行つた場合における電極温度の上昇による
溶接条件の変化を防止するために、電極に冷却装
置を付加する必要があり、電極構造が複雑になる
という問題があつた。第1図は従来の電極構造を
示すもので、1は固定電極、2aは可動電極、1
1は矢印方向に冷却水を流すようにした冷却装
置、12は冷却水流入口、13は冷却水流出口で
ある。
一方、溶接部に水を滴下して抵抗溶接を行なう
方法も発表(特開昭58−80220号公報、特開昭58
−100321号公報)されているが、水の滴下量およ
び角度のばらつきによる不安定さが残るという問
題があつた。
方法も発表(特開昭58−80220号公報、特開昭58
−100321号公報)されているが、水の滴下量およ
び角度のばらつきによる不安定さが残るという問
題があつた。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであ
り、その目的とするところは、接合部の酸化を防
止して接合強度を強くできるとともに、溶接条件
を一定化して溶接を安定に行なうことができ、接
合強度のばらつきを少なくすることができ、しか
も電極構造が簡単な抵抗溶接装置を提供すること
にある。
り、その目的とするところは、接合部の酸化を防
止して接合強度を強くできるとともに、溶接条件
を一定化して溶接を安定に行なうことができ、接
合強度のばらつきを少なくすることができ、しか
も電極構造が簡単な抵抗溶接装置を提供すること
にある。
(実施例)
第2図は本発明の一実施例を示すもので、1は
固定電極、2は可動電極であり、両電極1,2は
所定間隔l0で端面が対向するように配設され、両
電極1,2間に被溶接物Xが間挿されるようにな
つている。3は加圧装置であり、被溶接物Xを両
電極1,2端面にて挾圧するように可動電極2を
固定電極1側(矢印A方向)に付勢する。4は両
電極1,2間に適当な電圧を印加する電源装置で
あり、商用電源ACを降圧するトランスTRと、
電源スイツチSWとで形成されている。5は純
水、水、フレオンなどの略絶縁性の液体5aが満
された液槽、6は上記液体5aを循環ポンプ7に
て循環させるとともに、冷却装置8にて冷却する
ことにより液温を一定に保持する液温制御装置で
あり、固定電極1および可動電極2の溶接部(対
向部分)が液槽5内に配置され、被溶接物Xは液
体5a中で抵抗溶接されるようになつている。な
お、液槽5内の液体5aの温度を検出する温度セ
ンサを設けて冷却装置7を制御するようにしても
良い。また、実施例では液面レベルを一定にする
ためのレベル調整用排出口9が設けられている。
固定電極、2は可動電極であり、両電極1,2は
所定間隔l0で端面が対向するように配設され、両
電極1,2間に被溶接物Xが間挿されるようにな
つている。3は加圧装置であり、被溶接物Xを両
電極1,2端面にて挾圧するように可動電極2を
固定電極1側(矢印A方向)に付勢する。4は両
電極1,2間に適当な電圧を印加する電源装置で
あり、商用電源ACを降圧するトランスTRと、
電源スイツチSWとで形成されている。5は純
水、水、フレオンなどの略絶縁性の液体5aが満
された液槽、6は上記液体5aを循環ポンプ7に
て循環させるとともに、冷却装置8にて冷却する
ことにより液温を一定に保持する液温制御装置で
あり、固定電極1および可動電極2の溶接部(対
向部分)が液槽5内に配置され、被溶接物Xは液
体5a中で抵抗溶接されるようになつている。な
お、液槽5内の液体5aの温度を検出する温度セ
ンサを設けて冷却装置7を制御するようにしても
良い。また、実施例では液面レベルを一定にする
ためのレベル調整用排出口9が設けられている。
而して、本発明にあつては、固定電極1および
可動電極2の溶接部を液槽5内に配置し、被溶接
物Xを液体5a内で大気(特に酸素)に触れるこ
となく抵抗溶接するようにしており、接合部の酸
化が防止されるため合金層、拡散層が安定して形
成され、接合強度が強くなるとともに接合強度の
ばらつきが少くなる。また、第3図に示すように
接点14と銅合金よりなる接点ばね15との接合
の場合において、ロウ材を用いることなく被溶接
物Xの接合部にフイレツトYが形成され、耐アー
ク性が向上するという付加効果が得られる。さら
にまた、被溶接物Xおよび両電極1,2の溶接部
が液体5aによつて覆われ、しかも、液温が液温
制御装置にて一定に保持されているので、常に良
好な冷却効果が得られるとともに、溶接条件が一
定化されて溶接を安定に行なうことができ、接合
強度のばらつきを少くすることができるようにな
つている。さらにまた、第1図従来例のように電
極2aに冷却装置11を設ける必要がないので電
極1,2の構成が簡単になる。
可動電極2の溶接部を液槽5内に配置し、被溶接
物Xを液体5a内で大気(特に酸素)に触れるこ
となく抵抗溶接するようにしており、接合部の酸
化が防止されるため合金層、拡散層が安定して形
成され、接合強度が強くなるとともに接合強度の
ばらつきが少くなる。また、第3図に示すように
接点14と銅合金よりなる接点ばね15との接合
の場合において、ロウ材を用いることなく被溶接
物Xの接合部にフイレツトYが形成され、耐アー
ク性が向上するという付加効果が得られる。さら
にまた、被溶接物Xおよび両電極1,2の溶接部
が液体5aによつて覆われ、しかも、液温が液温
制御装置にて一定に保持されているので、常に良
好な冷却効果が得られるとともに、溶接条件が一
定化されて溶接を安定に行なうことができ、接合
強度のばらつきを少くすることができるようにな
つている。さらにまた、第1図従来例のように電
極2aに冷却装置11を設ける必要がないので電
極1,2の構成が簡単になる。
本発明は上述のように、端面が対向するように
配設された固定電極および可動電極と、両電極間
に間挿された被溶接物を両電極端面にて挟圧する
ように可動電極を固定電極側に付勢する加圧装置
と、両電極間に適当な電圧を印加する電源装置と
よりなる抵抗溶接装置において、略絶縁性の液体
が満された液槽と、該液体を循環するとともに冷
却することにより液温を一定に保持する液温制御
装置とを設け、固定電極および可動電極の溶接部
を前記液槽の液体内に配置して被溶接物を液体中
で抵抗溶接するようにしたものであり、被溶接物
は大気(特に酸素)に触れることなく抵抗溶接さ
れるので接合部の酸化が防止され、接合強度が強
くなるという効果があり、また、被溶接物および
両電極の溶接部が液体によつて覆われ、しかも液
温が液温制御装置にて一定に保持されているの
で、常に良好な冷却効果が得られ、溶接条件が一
定化され、溶接を安定に行なうことができ接合強
度のばらつきを少くすることができるという効果
があり、さらにまた、両電極の構造が簡単になる
という効果がある。
配設された固定電極および可動電極と、両電極間
に間挿された被溶接物を両電極端面にて挟圧する
ように可動電極を固定電極側に付勢する加圧装置
と、両電極間に適当な電圧を印加する電源装置と
よりなる抵抗溶接装置において、略絶縁性の液体
が満された液槽と、該液体を循環するとともに冷
却することにより液温を一定に保持する液温制御
装置とを設け、固定電極および可動電極の溶接部
を前記液槽の液体内に配置して被溶接物を液体中
で抵抗溶接するようにしたものであり、被溶接物
は大気(特に酸素)に触れることなく抵抗溶接さ
れるので接合部の酸化が防止され、接合強度が強
くなるという効果があり、また、被溶接物および
両電極の溶接部が液体によつて覆われ、しかも液
温が液温制御装置にて一定に保持されているの
で、常に良好な冷却効果が得られ、溶接条件が一
定化され、溶接を安定に行なうことができ接合強
度のばらつきを少くすることができるという効果
があり、さらにまた、両電極の構造が簡単になる
という効果がある。
第1図は従来例の要部断面図、第2図は本発明
の一実施例の概略構成を示す図、第3図は本発明
に係る抵抗溶接装置による接合部の状態を示す図
である。 1は固定電極、2は可動電極、3は加圧装置、
4は電源装置、5は液槽、5aは液体、6は液温
制御装置、Xは被溶接物である。
の一実施例の概略構成を示す図、第3図は本発明
に係る抵抗溶接装置による接合部の状態を示す図
である。 1は固定電極、2は可動電極、3は加圧装置、
4は電源装置、5は液槽、5aは液体、6は液温
制御装置、Xは被溶接物である。
Claims (1)
- 1 端面が対向するように配設された固定電極お
よび可動電極と、両電極間に間挿された被溶接物
を両電極端面にて挟圧するように可動電極を固定
電極側に付勢する加圧装置と、両電極間に適当な
電圧を印加する電源装置とよりなる抵抗溶接装置
において、略絶縁性の液体が満された液槽と、該
液体を循環させるとともに冷却することにより液
温を一定に保持する液温制御装置とを設け、固定
電極および可動電極の溶接部を前記液槽の液体内
に配置して被溶接物を液体中で抵抗溶接するよう
にして成る抵抗溶接装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59005132A JPS60148681A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 抵抗溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59005132A JPS60148681A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 抵抗溶接装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60148681A JPS60148681A (ja) | 1985-08-05 |
| JPH0250832B2 true JPH0250832B2 (ja) | 1990-11-05 |
Family
ID=11602782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59005132A Granted JPS60148681A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 抵抗溶接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60148681A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007097378A1 (ja) * | 2006-02-23 | 2007-08-30 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | 鋼材とアルミニウム材との接合体、そのスポット溶接方法及びそれに用いる電極チップ |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992008571A1 (en) * | 1990-11-14 | 1992-05-29 | Nippondenso Co., Ltd. | Method of multispot-welding and carrier obtained by said method |
| AU644703B2 (en) * | 1990-11-14 | 1993-12-16 | Nippon Soken, Inc. | Method of multispot-welding and carrier obtained by said method |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5736374U (ja) * | 1980-08-11 | 1982-02-25 |
-
1984
- 1984-01-13 JP JP59005132A patent/JPS60148681A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007097378A1 (ja) * | 2006-02-23 | 2007-08-30 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | 鋼材とアルミニウム材との接合体、そのスポット溶接方法及びそれに用いる電極チップ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60148681A (ja) | 1985-08-05 |
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