JPH025135A - メッセージスケジュール方式 - Google Patents

メッセージスケジュール方式

Info

Publication number
JPH025135A
JPH025135A JP15728888A JP15728888A JPH025135A JP H025135 A JPH025135 A JP H025135A JP 15728888 A JP15728888 A JP 15728888A JP 15728888 A JP15728888 A JP 15728888A JP H025135 A JPH025135 A JP H025135A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
message
messages
variable
execution
processing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15728888A
Other languages
English (en)
Inventor
Shin Nakajima
中島 震
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP15728888A priority Critical patent/JPH025135A/ja
Publication of JPH025135A publication Critical patent/JPH025135A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices For Executing Special Programs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はメツセージスケジュール方式、特にオブジェク
トと呼ぶ処理実体が並列にメツセージを送出することに
より、メツセージを受け取った複数のオブジェクトが並
列に処理を進める並列オブジェクト指向言語の実行方式
において、逐次型計算機上で疑似並列に処理するメッセ
ージスケジュール方式に関する。
〔従来の技術〕
並列オブジェクト指向言語は、処理主体であるオブジェ
クト単位での並列性を実現するなめに、オブジェクト間
でやり取りするメツセージに非同7tJI 1f!構を
設けている(参考文献:米澤明憲他/オブジェクト指向
に基づく並列情報処理モデルAB CM/ 1とその記
述言語ABCL/1.コンピュータソフトウェア23巻
3号、1986)。
たとえば、第1のオブジェクトが非同期メツセージを第
2のオブジェクトに送出する場合に、非同期メツセージ
を送出した後の第1のオブジェクトと、非同期メツセー
ジを受け取った第2オブジエクトとが、並列に動作する
というものであり、オブジェクト自身の実行は逐次的に
進む。この処理方式はオブジェクト単位の並列性が自然
な考え方であることもあって広く使われている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の並列オブジェクト指向言語では、オブジェクト単
位の並列性を想定しており、メツセージ単位での並列性
を考えていない。その結果、オブジェク1−のスケジュ
ーリングとメツセージのスケジューリングとの二つの問
題を取扱う必要があり、複雑な処理方式を必要とすると
いう欠点がある。
本発明の目的は、上述の欠点を解消したメツセージ単位
での並列性を基本とする並列オブジェクト指向言語に対
するメツセージスケジュール方式を提供することにある
〔課題を解決するための手段〕
本発明のメツセージスケジュール方式は、第1の処理実
体が複数のメツセージを他の処理実体に同時に送出する
ことにより、前記メツセージを受取った複数の処理実体
が並列に処理を進め、前記第1の処理実体が値の確定し
ていない変数をメツセージ内に持たせることにより、前
記第1の処理実体が前記メツセージによる処理依頼結果
を待つ並列オブジェクト指向言語の実行方式において、
スケジュールのための仮想的な時刻を管理する時刻管理
部と、この時刻管理部の指示する時刻に従って同時に実
行する複数のメツセージを一括して管理するメツセージ
格納部と、このメツセージ格納部から取り出したメツセ
ージを実行するのに他の変数が確定するのを待つ必要が
あるかどうか及び前記変数が確定しているかどうかを判
定する実行可能性判定部と、メツセージを実行できない
場合に値が確定していないために前記メツセージを実行
できない理由となった変数に対して前記メツセージを登
録する変数依存関係管理部と、メツセージを実行できる
場合にメツセージの受け手にメツセージを送りつけるメ
ツセージ実行管理部と、メツセージを実行して新たに値
が確定することにより実行可能になるメツセージを前記
メツセージ格納部に移行させるメツセージ再格納制御部
とを有することにより構成される。
〔作用〕
時刻管理部が指定する時刻Tをメツセージ格納部に与え
て、時刻Tに対応するエントリに格納されているメツセ
ージ群を取り出す。このメツセージ群に属するメツセー
ジは同時に実行されるべきものであり、このメツセージ
群から順次メツセージを取出して、実行可能性判定部に
引渡す。実行可能性判定部は受取ったメツセージが変数
を含むかどうか、変数を含むならば、値が確定していな
いとこのメツセージを実行できないかどうかを判定する
。メツセージが変数を含み、かつ値が確定していないと
実行できない場合には、変数依存関係管理部は値が確定
していないためにメツセージを実行できなかった前記の
変数に、前記メツセージを登録しておく。一方、メツセ
ージを実行できる場合にはメツセージ実行管理部に引渡
しメツセージを実行させる。通常、メツセージを実行す
ることにより、さらにメツセージを生成し、メツセージ
格納部の時刻T+1に対応するエントリに追加格納する
。また、メツセージを実行することにより新たに確定し
た変数に対しては、確定した変数についてメツセージを
登録されている場合は、登録されているメツセージをメ
ツセージ再格納管理部に引渡し、メツセージ再格納管理
部はメツセージをメツセージ格納部の時刻T+1に対応
するエントリに追加格納する。時刻管理部は時刻を更新
し処理を実行する。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は第1
図における時刻管理部1とメツセージ格納部2との一実
施例を示す構成図である。第2図において、時刻管理部
1は現在時刻保持部10と時刻更新処理部11とからな
り、現在時刻保持部の出力によりメツセージを格納する
環状構造部(以下タイム環という)20のエントリを指
示する。タイム環20は複数のエントリからなり、各時
刻に対応するエントリ210〜213の各エントリには
、同時に実行すべきメツセージがつながっている。
第3図は各メツセージの形式図で、処理内容、本メツセ
ージの受け手であるオブジェクト、さらにゼロ個以上の
変数欄によって構成されている。
変数欄は第4図に示すように、格納される変数が確定し
ているときに限り変数欄を含むメツセージを実行するこ
とができることを示す待ちモードフラッグと変数と実行
待ちメツセージとから構成される。第4図において、待
ちモードフラッグは値欄に確定した値があるかどうかを
判定するのに用い、実行待ちメツセージ欄には、変数の
値が確定した場合に実行可能になる可能性のあるメツセ
ージを格納する。
第5図(a>および(b)は本発明の処理手順を示すフ
ローチャートである。以下、第5図のフローチャートを
参照して本実施例を説明する。時刻更新処理部11によ
り現時刻保持部10の現在時刻が時刻Tに更新される(
ステップ101)。
時刻Tが示すタイム環20のエントリ211に格納され
ているメツセージ群があるかどうかの判定を行い、無い
場合は処理ステップ101に分岐する。実行可能性判定
部3は処理すべきメツセージ群がある場合はこのメツセ
ージ群を取出しくステップ102)、すべてのメツセー
ジに対して以下の処理を行なう。すなわち、メツセージ
群からメツセージを一つ取出しくステップ103゜10
4)、待ちモードの変数があるかどうかを検査する(ス
テップ105)。これは第3図に示したメツセージ形式
の変数欄をみればわかる。待ちモードの変数がある場合
には、第4図の待ちモードフラッグ欄をみて値が確定し
ているかどうかを検査する(ステップ106)。待ちモ
ードでありかつ確定していない場合は、変数依存関係管
理部4において、この変数の待ちメツセージ欄に前記の
メツセージを追加する(ステップ107)、−方、待ち
モードの変数を含まないか、あるいは待ちモードの変数
が確定している場合には、メツセージを実行できるので
、メツセージ実行管理部5に引き渡す。メツセージ管理
部5はキューの形式で受け取ったメツセージを貯えてい
くくステップ108)。ステップ102で取り出したす
べてのメツセージに対して、以上の処理を行いステップ
103でメツセージがなくなると、ステップ108でキ
ューに貯えたメツセージを実行する(ステップ109)
。また、メツセージ実行中に新たに変数が確定する場合
は、変数の値欄に値を格納しくステップ110)、待ち
メツセージ欄に、変数が確定するかどうかを待つメツセ
ージがあるかどうかを検査する(ステップ111)。
ここで待ちメツセージがある場合は、すべての待ちメツ
セージを現在時刻を一単位進めた時刻T+1に対応する
タイム環20のエントリの最後尾に追加する。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、メツセージ単位で
の並列性を基本とする並列オブジェクト指向言語Cご対
するメツセージスケジュール方式を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は第1
図における時刻管理部とメツセージ格納部との一実施例
を示す構成図、第3図は第1図に用いられるメツセージ
の形式図、第4図は第3図における変数の形式図、第5
図は本発明の−実施例のフローチャートである。 1・・・時刻管理部、2・・・メツセージ格納部、3・
・・実行可能判定部、4・・・変数依存関係管理部、5
・・・メツセージ実行管理部、6・・・メツセージ再格
納制御部、10・・・現在時刻保持部、11・・・時刻
更新処理部、20・・・メツセージを格納する環状構造
(タイム環)、210〜213・・・各時刻に対応する
エントリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1の処理実体が複数のメッセージを他の処理実体に同
    時に送出することにより、前記メッセージを受取った複
    数の処理実体が並列に処理を進め、前記第1の処理実体
    が値の確定していない変数をメッセージ内に持たせるこ
    とにより、前記第1の処理実体が前記メッセージによる
    処理依頼結果を待つ並列オブジェクト指向言語の実行方
    式において、スケジュールのための仮想的な時刻を管理
    する時刻管理部と、この時刻管理部の指示する時刻に従
    って同時に実行する複数のメッセージを一括して管理す
    るメッセージ格納部と、このメッセージ格納部から取り
    出したメッセージを実行するのに他の変数が確定するの
    を待つ必要があるかどうか及び前記変数が確定している
    かどうかを判定する実行可能性判定部と、メッセージを
    実行できない場合に値が確定していないために前記メッ
    セージを実行できない理由となった変数に対して前記メ
    ッセージを登録する変数依存関係管理部と、メッセージ
    を実行できる場合にメッセージの受け手にメッセージを
    送りつけるメッセージ実行管理部と、メッセージを実行
    して新たに値が確定することにより実行可能になるメッ
    セージを前記メッセージ格納部に移行させるメッセージ
    再格納制御部とを有することを特徴とするメッセージス
    ケジュール方式。
JP15728888A 1988-06-24 1988-06-24 メッセージスケジュール方式 Pending JPH025135A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15728888A JPH025135A (ja) 1988-06-24 1988-06-24 メッセージスケジュール方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15728888A JPH025135A (ja) 1988-06-24 1988-06-24 メッセージスケジュール方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH025135A true JPH025135A (ja) 1990-01-10

Family

ID=15646380

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15728888A Pending JPH025135A (ja) 1988-06-24 1988-06-24 メッセージスケジュール方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH025135A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05201845A (ja) * 1990-07-11 1993-08-10 Quest Internatl Bv 香料を配合した個人用品の製造方法
JP2012527806A (ja) * 2009-05-18 2012-11-08 アマデウス エス.エイ.エス メッセージの順序を管理する方法およびシステム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05201845A (ja) * 1990-07-11 1993-08-10 Quest Internatl Bv 香料を配合した個人用品の製造方法
JP2012527806A (ja) * 2009-05-18 2012-11-08 アマデウス エス.エイ.エス メッセージの順序を管理する方法およびシステム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH025135A (ja) メッセージスケジュール方式
JPH025134A (ja) メッセージスケジュール方式
JP2000148699A (ja) ネットワークマネージメントシステム
JPH05503177A (ja) サービス要求リストの分散構成
JPH0398123A (ja) 時刻スタンプ付き命令系列処理装置
JPH0411888B2 (ja)
JPH04239338A (ja) マイクロプログラム網羅率測定方式
JP2749058B2 (ja) データ駆動型制御方法
JP2536081B2 (ja) 多重スケジュ―リング制御方式
JP2003280931A (ja) トランザクション処理システムおよび処理方法
JP2708012B2 (ja) 更新バッファ管理装置
JPS633342A (ja) 仮想計算機の入出力実行方式
JP2512540B2 (ja) 処理ル―チン検索高速化方式
JPS63261430A (ja) 情報処理方式および装置
JP2765911B2 (ja) データ駆動型制御方法およびコンパイル装置
JPH0458334A (ja) メッセージ出力選択方式
JP2002082922A (ja) 並列分散処理方法
CN116244392A (zh) 一种基于路网重构的应用快照数据生成方法及系统
JPH0240723A (ja) メッセージ送受信管理方式
JPS61251966A (ja) 画像処理装置
JPH01193940A (ja) オブジェクト指向言語による時間の処理方式
JPH08115244A (ja) 分散トランザクション処理システム及びトランザクション制御方式
JPH02118841A (ja) 入力待ち行列管理方式
JP2001282562A (ja) タスク実行システムおよびタスク実行方法
JPH0778784B2 (ja) 分散処理方法