JPH0398123A - 時刻スタンプ付き命令系列処理装置 - Google Patents
時刻スタンプ付き命令系列処理装置Info
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- JPH0398123A JPH0398123A JP23654789A JP23654789A JPH0398123A JP H0398123 A JPH0398123 A JP H0398123A JP 23654789 A JP23654789 A JP 23654789A JP 23654789 A JP23654789 A JP 23654789A JP H0398123 A JPH0398123 A JP H0398123A
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- 230000007704 transition Effects 0.000 claims abstract description 37
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims abstract description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 15
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は時刻スタンプ付き命令系列処理装置に関する.
〔従来の技術〕
順不同で入力される、時刻スタンプ付き命令及び既に入
力した命令の取り消しを請求する命令を処理する方式と
して仮想時刻方式(DavidR.Jefferson
,ACM Transactions on P
rogrammingLangua・ges and
System,Vol.7,No.3,JULY
1985.Pages 404−425>がある.
この仮想時刻方式を実行するためのシステムの楕戒は、
第11図に示すように、入力された時刻スタンプ付き命
令を保持する命令系列保持部801と、前記命令系列保
持部に保持されている命令を実行する命令実行手段80
4と、命令実行後の新しい状態と命令の実行に起因する
副作用を組にしてリスト構造で保持する状態遷移リスト
保持部802と、前記命令系列保持部と前記状態遷移リ
スト保持部を管理する情報管理手段803から構成され
る。
力した命令の取り消しを請求する命令を処理する方式と
して仮想時刻方式(DavidR.Jefferson
,ACM Transactions on P
rogrammingLangua・ges and
System,Vol.7,No.3,JULY
1985.Pages 404−425>がある.
この仮想時刻方式を実行するためのシステムの楕戒は、
第11図に示すように、入力された時刻スタンプ付き命
令を保持する命令系列保持部801と、前記命令系列保
持部に保持されている命令を実行する命令実行手段80
4と、命令実行後の新しい状態と命令の実行に起因する
副作用を組にしてリスト構造で保持する状態遷移リスト
保持部802と、前記命令系列保持部と前記状態遷移リ
スト保持部を管理する情報管理手段803から構成され
る。
一レし待ヨじv1盲’c L k L−k−’c七1し
セーし睦≠セ第12図は命令系列保持部801と状態遷
移リスト保持部802に情報が保持されている状態の一
例を示す図であり、第13図は命令系列保持部801に
格納される命令ノード805の構造を示す図である. 命令ノード805は命令を格納する命令スロットと時刻
スタンプを格納する時刻スタンプスロットから構成され
る.第12図に示すように、命令系列保持部801には
命令ノード805が時刻スタンプ順にソートされて格納
される.命令ボインタ806は情報管理手段803が現
在注目している命令ノードを指している。
セーし睦≠セ第12図は命令系列保持部801と状態遷
移リスト保持部802に情報が保持されている状態の一
例を示す図であり、第13図は命令系列保持部801に
格納される命令ノード805の構造を示す図である. 命令ノード805は命令を格納する命令スロットと時刻
スタンプを格納する時刻スタンプスロットから構成され
る.第12図に示すように、命令系列保持部801には
命令ノード805が時刻スタンプ順にソートされて格納
される.命令ボインタ806は情報管理手段803が現
在注目している命令ノードを指している。
第14図は状態遷移リスト保持部に格納される状態遷移
リストを構成する状態ノード807の構造を示す図であ
る。状態ノード807は、命令実行後の新しい状態を格
納する状態スロットと、命令の実行に起因する副作用を
格納する副作用スロットから構成される。第12図に示
すように、状態遷移リスト保持部には状態ノード807
を要素とするリストが保持されている。また、状態ノー
ド807と命令ノード805には対応関係808がある
。
リストを構成する状態ノード807の構造を示す図であ
る。状態ノード807は、命令実行後の新しい状態を格
納する状態スロットと、命令の実行に起因する副作用を
格納する副作用スロットから構成される。第12図に示
すように、状態遷移リスト保持部には状態ノード807
を要素とするリストが保持されている。また、状態ノー
ド807と命令ノード805には対応関係808がある
。
第15図は情報処理手段803の動作を示すフローチャ
ートである。情報処理手段803は、ステップ900で
命令ポインタを初期化し、ステップ901で命令あるい
は命令の取り消しの入力があるか調べ、入力がある場合
には入力処理部Bを実行する。入力がない場合には命令
実行処理Bを実行する。それぞれの処理をおこなったあ
とステップ901にもどり同様の処理を繰り返す。
ートである。情報処理手段803は、ステップ900で
命令ポインタを初期化し、ステップ901で命令あるい
は命令の取り消しの入力があるか調べ、入力がある場合
には入力処理部Bを実行する。入力がない場合には命令
実行処理Bを実行する。それぞれの処理をおこなったあ
とステップ901にもどり同様の処理を繰り返す。
第16図は第15図における入力処理Bの詳細を示すフ
ローチャートである.ステップ902では入力された命
令あるいは取り消される命令の時刻スタンプ(以後、「
入力の時刻スタンプ」と記す)が命令ポインタが指す命
令の時刻スタンプ以下かどうか調べ、小さい場合には、
ステップ903で入力の時刻スタンプより大きな時刻ス
タンプを持つ命令と対応関係を持つ状態ノードに格納さ
れている副作用を無効にし、その状態ノードを状態遷移
リスト保持部から削除し、命令ポインタを入力命令の時
刻スタンプよりも小さくかつ最大の時刻スタンプをもつ
命令を指させる。ステップ904では入力が命令の場合
にはステップ905へ分岐し、取り消しの場合にはステ
ップ906へ分岐する。ステップ905では入力された
命令を命令ポインタが指す位置の後ろに挿入する.ステ
ップ906では入力に該当する命令を削除する. 第17図は第15図における命令実行処理Bの詳細を示
すフローチャートである。ステップ907では命令ポイ
ンタが指す命令ノードより後に命令ノードがあるかどう
か調べ、ある場合にはステップ908に分岐し、ない場
合には命令実行処理Bを終了する.ステップ908では
命令ポインタを1つ後の命令に移動する。ステップ90
9では命令ポインタが指す命令を命令実行手段4で実行
する。ステップ910では新しい状態ノードを作戒し、
命令実行後の新たな状態を状態部に格納し、命令実行に
起因する副作用を副作用部に格納する。ステップ911
ではこの新しく作或された状態ノードを状態遷移リスト
保持部の状態遷移リストの最後尾に追加する。
ローチャートである.ステップ902では入力された命
令あるいは取り消される命令の時刻スタンプ(以後、「
入力の時刻スタンプ」と記す)が命令ポインタが指す命
令の時刻スタンプ以下かどうか調べ、小さい場合には、
ステップ903で入力の時刻スタンプより大きな時刻ス
タンプを持つ命令と対応関係を持つ状態ノードに格納さ
れている副作用を無効にし、その状態ノードを状態遷移
リスト保持部から削除し、命令ポインタを入力命令の時
刻スタンプよりも小さくかつ最大の時刻スタンプをもつ
命令を指させる。ステップ904では入力が命令の場合
にはステップ905へ分岐し、取り消しの場合にはステ
ップ906へ分岐する。ステップ905では入力された
命令を命令ポインタが指す位置の後ろに挿入する.ステ
ップ906では入力に該当する命令を削除する. 第17図は第15図における命令実行処理Bの詳細を示
すフローチャートである。ステップ907では命令ポイ
ンタが指す命令ノードより後に命令ノードがあるかどう
か調べ、ある場合にはステップ908に分岐し、ない場
合には命令実行処理Bを終了する.ステップ908では
命令ポインタを1つ後の命令に移動する。ステップ90
9では命令ポインタが指す命令を命令実行手段4で実行
する。ステップ910では新しい状態ノードを作戒し、
命令実行後の新たな状態を状態部に格納し、命令実行に
起因する副作用を副作用部に格納する。ステップ911
ではこの新しく作或された状態ノードを状態遷移リスト
保持部の状態遷移リストの最後尾に追加する。
上述した従来の技術では、既に実行されてしまった命令
を取り消す場合と、既に実行された命令よりも前の時刻
スタンプを持つ命令が入力された場合、その時刻スタン
プ以降の命令の実行処理が総て無効にされ、状態遷移情
報は削除される。
を取り消す場合と、既に実行された命令よりも前の時刻
スタンプを持つ命令が入力された場合、その時刻スタン
プ以降の命令の実行処理が総て無効にされ、状態遷移情
報は削除される。
したがって、取り消された命令と同じ内容で同じ時刻ス
タンプを持つ命令が再び入力されても、命令の処理を再
び行わなければならない。また、新たに入力された命令
が取り消された場合にも、すでに以前の状態は状態遷移
リスト保持部から削除されているので、処理を再び行わ
なければならない。
タンプを持つ命令が再び入力されても、命令の処理を再
び行わなければならない。また、新たに入力された命令
が取り消された場合にも、すでに以前の状態は状態遷移
リスト保持部から削除されているので、処理を再び行わ
なければならない。
また、既に実行してしまった命令より前の時刻スタンプ
を持゜つ命令が入力された場合、その時刻に近い命令が
再び入力される可能性が高い。この場合、命令の実行を
進めてもそれらが無駄になる可能性が高いが、従来の技
術ではこれを避けられない。
を持゜つ命令が入力された場合、その時刻に近い命令が
再び入力される可能性が高い。この場合、命令の実行を
進めてもそれらが無駄になる可能性が高いが、従来の技
術ではこれを避けられない。
第1図の本発明は、入力された時刻スタンプ付き命令系
列を保持する命令系列保持部と、前記命令系列保持部に
保持されている命令を実行する命令実行手段と、命令実
行後の新しい状態と命令の実行に起因する副作用を組に
して木構造で保持する状態遷移木保持部と、前記命令系
列保持部と前記状態遷移木保持部を管理する情報管理手
段を具備することを特徴とし、また、第2の本発明は、
入力された時刻スタンプ付き命令系列を保持する命令系
列保持部と、前記命令系列保持部に保持されている命令
を実行する命令実行手段と、命令実行後の新しい状態と
命令の実行に起因する副作用を組にして本構造で保持す
る状態遷移木保持部と、前記命令系列保持部と前記状態
遷移木保持部を管理する情報管理手段と、入力された前
記時刻スタンプ付き命令の時刻スタンプから命令実行部
の実行速度を決定する実行速度調整手段を具備すること
を特徴とする。
列を保持する命令系列保持部と、前記命令系列保持部に
保持されている命令を実行する命令実行手段と、命令実
行後の新しい状態と命令の実行に起因する副作用を組に
して木構造で保持する状態遷移木保持部と、前記命令系
列保持部と前記状態遷移木保持部を管理する情報管理手
段を具備することを特徴とし、また、第2の本発明は、
入力された時刻スタンプ付き命令系列を保持する命令系
列保持部と、前記命令系列保持部に保持されている命令
を実行する命令実行手段と、命令実行後の新しい状態と
命令の実行に起因する副作用を組にして本構造で保持す
る状態遷移木保持部と、前記命令系列保持部と前記状態
遷移木保持部を管理する情報管理手段と、入力された前
記時刻スタンプ付き命令の時刻スタンプから命令実行部
の実行速度を決定する実行速度調整手段を具備すること
を特徴とする。
第1の本発明では、一度行った命令の実行結果を状態遷
移木として保存するので、再びその結果が必要になった
場合に実行しなおす必要がない。
移木として保存するので、再びその結果が必要になった
場合に実行しなおす必要がない。
また、第2の本発明では、情報管理手段がらの情報に基
づいて実行速度調整手段が命令実行手段の処理速度を制
御することにより、無効になる計算をおこなう確立を減
少させることができる。
づいて実行速度調整手段が命令実行手段の処理速度を制
御することにより、無効になる計算をおこなう確立を減
少させることができる。
次に、本発明について図面を参照して説明する.
第1図は第1の本発明の一実施例を示す構成図で、1は
入力された時刻スタンプ付きの命令を保持する命令系列
保持部、4は前記命令系列保持部に保持されている命令
を実行する命令実行手段、2は命令実行後の新しい状態
と命令の実行に起因する副作用の組から構成される状態
ノードを本構造で保持する状態遷移木保持部、3は前記
命令保持部と前記状態遷移木保持部を管理する情報管理
手段3である。
入力された時刻スタンプ付きの命令を保持する命令系列
保持部、4は前記命令系列保持部に保持されている命令
を実行する命令実行手段、2は命令実行後の新しい状態
と命令の実行に起因する副作用の組から構成される状態
ノードを本構造で保持する状態遷移木保持部、3は前記
命令保持部と前記状態遷移木保持部を管理する情報管理
手段3である。
第3図は命令系列保持部1と状態遷移木保持部2に情報
が保持されている状態の一例を示す図であり、第4図は
命令系列保持部1に格納される命令ノード11の構造を
示す図である.命令ノード11は命令を格納する命令ス
ロットと時刻スタンプを格納する時刻スタンプスロット
と命令の有効・取り消しを表すフラグを格納する有効性
スロットから構成される。第3図に示すように、命令系
列保持部1には命令ノード11が時刻スタンプ順にソー
トされて格納される。
が保持されている状態の一例を示す図であり、第4図は
命令系列保持部1に格納される命令ノード11の構造を
示す図である.命令ノード11は命令を格納する命令ス
ロットと時刻スタンプを格納する時刻スタンプスロット
と命令の有効・取り消しを表すフラグを格納する有効性
スロットから構成される。第3図に示すように、命令系
列保持部1には命令ノード11が時刻スタンプ順にソー
トされて格納される。
第5図は状態遷移木保持部2に格納される状態遷移本を
構成する状態ノード12の構造を示す図である.状態ノ
ード12は、この状態ノード12が対応している命令ノ
ード11へのポインタを格納する命令スロットと、命令
実行後の新しい状態を格納する状態スロットと、命令の
実行に起因する副作用を格納する副作用スロットと、親
ノードへのポインタを格納する親ノードスロットと、子
供ノードへのポインタ群を格納する子供ノードスロット
から構成される。第3図に示すように、状態遷移木保持
部2には木の出発点となる空の状態ノードをルートとし
、状態ノード12をノードとする木が保持されている.
状態ノードボイタ13は情報管理部が現在注目している
状態ノードを指している. 第6図は情報処理手段3の動作を示すフローチャートで
ある.情報処理手段3は、ステップ100で状態遷移木
保持部2に空の状態ノードを作成し、状態ポインタ13
でこの状態ノードを指す.ステップ101で命令の入力
あるいは命令の取り消しの入力が有るかどうか調べ、入
力がある場合には入力処理Aに実行する。入力がない場
合には命令実行処理Aを実行する。各々の手続きをおこ
なったあとステップ101にもどり同様の処理を繰り返
す。
構成する状態ノード12の構造を示す図である.状態ノ
ード12は、この状態ノード12が対応している命令ノ
ード11へのポインタを格納する命令スロットと、命令
実行後の新しい状態を格納する状態スロットと、命令の
実行に起因する副作用を格納する副作用スロットと、親
ノードへのポインタを格納する親ノードスロットと、子
供ノードへのポインタ群を格納する子供ノードスロット
から構成される。第3図に示すように、状態遷移木保持
部2には木の出発点となる空の状態ノードをルートとし
、状態ノード12をノードとする木が保持されている.
状態ノードボイタ13は情報管理部が現在注目している
状態ノードを指している. 第6図は情報処理手段3の動作を示すフローチャートで
ある.情報処理手段3は、ステップ100で状態遷移木
保持部2に空の状態ノードを作成し、状態ポインタ13
でこの状態ノードを指す.ステップ101で命令の入力
あるいは命令の取り消しの入力が有るかどうか調べ、入
力がある場合には入力処理Aに実行する。入力がない場
合には命令実行処理Aを実行する。各々の手続きをおこ
なったあとステップ101にもどり同様の処理を繰り返
す。
第7図は第16図における入力処理Aの詳細を示すフロ
ーチャートである.ステップ102では入力が命令の場
合にはステップ103に分岐し、入力が命令の取り消し
の場合にはステップ108に分岐する. ステップ103では、命令系列保持部1に入力された命
令と同一の命令で同一の時刻スタンプを持ちかつ取り消
し状態にある命令ノードが存在するかどうか調べる.条
件を満たす命令が存在する場合にはステップ104に、
存在しない場合にはステップ106に分岐する. ステップ104では状態ノードポインタが指す命令ノー
ドがステップ103で見つけた命令ノードより後の命令
ノードのであるあいだロールバック処理を繰り返す.ス
テップ105ではステップ103で見つけた命令ノード
の有効性スロットに「有効」を代入する。
ーチャートである.ステップ102では入力が命令の場
合にはステップ103に分岐し、入力が命令の取り消し
の場合にはステップ108に分岐する. ステップ103では、命令系列保持部1に入力された命
令と同一の命令で同一の時刻スタンプを持ちかつ取り消
し状態にある命令ノードが存在するかどうか調べる.条
件を満たす命令が存在する場合にはステップ104に、
存在しない場合にはステップ106に分岐する. ステップ104では状態ノードポインタが指す命令ノー
ドがステップ103で見つけた命令ノードより後の命令
ノードのであるあいだロールバック処理を繰り返す.ス
テップ105ではステップ103で見つけた命令ノード
の有効性スロットに「有効」を代入する。
ステップ106では、命令ポインタが指す命令ノードの
時刻スタンプが入力された命令の時刻スタンプより大き
いあいだロールパック処理を繰り返す.ステップ107
では新たな命令ノードを作成し命令スロットと時刻スタ
ンプスロットには入力された命令とその時刻スタンプを
代入し有効性スロットに「有効」を代入し、状態ノード
ポインタが指す状態ノードの命令スロットが指す命令ノ
ードの次に新たに作った命令ノードを挿入する。
時刻スタンプが入力された命令の時刻スタンプより大き
いあいだロールパック処理を繰り返す.ステップ107
では新たな命令ノードを作成し命令スロットと時刻スタ
ンプスロットには入力された命令とその時刻スタンプを
代入し有効性スロットに「有効」を代入し、状態ノード
ポインタが指す状態ノードの命令スロットが指す命令ノ
ードの次に新たに作った命令ノードを挿入する。
ステップ108では命令ポインタが指す命令ノー′ドが
取り消し対象のノードあるいはそれ以後の命令ノードで
あるあいだロールパック処理を繰り返す.ステップ10
9では取り消し対象の命令ノードの有効性スロットに「
取り消し」を代入する. 第8図は第17図におけるロールパック処理の詳細を示
すフローチャートである.ステップ110では命令ポイ
ンタが指す命令ノードの副作用を無効にする.ステップ
111では状態ノードポインタが指す状態ノードの親ノ
ードを、状態ノードポインタが指すようにする. 第9図は第6図における実行処理Aの詳細を示すフロー
チャートである。ステップ112では状態ノードポイン
タが指す状態ノードの命令ポインタが指す命令ノード以
後の中で有効性スロットに「有効」が代入されている最
初の命令ノードを捜す。見つかった場合にはステップ1
13に分岐する。見つからない場合には実行処理Aを終
了する. ステップ113では状態ノードポインタが指す状態ノー
ドの子ノードの中にステップ112で見つけた命令を実
行しているものがあるかどうか調べ、見つかった場合に
はステップ114に分岐する.見つからない場合にはス
テップ116に分岐する. ステップ114では状態ノードポインタステップ113
で見つかった状態ノードを指すようにし、ステップ11
5でステップ113で見つかった状態ノードの副作用を
有効にする. ステップ116では、ステップ112で見つかった命令
を実行し、ステップ117では新たな状態ノードを作威
して、命令を実行した後の状態を状態スロットに格納し
、命令の実行に起因する副作用を副作用スロットに格納
し、命令スロットにステップ112で見つかった命令を
代入し、親ノードスロットに状態ノードポインタが指す
状態ノードを代入する. ステップ118では、ステップ117で作威した状態ノ
ードを状態ノードポインタが指す状態ノードの子ノード
として登録し、状態ノードポインタがこの新たに作成し
たノードを指すようにする. 第2図は、第2の本発明の一実施例を示す構成図で、1
は入力された時刻スタンプ付きの命令を保持する命令系
列保持部、4は前記命令系列保持部に保持されている命
令を実行する命令実行手段、2は命令実行後の新しい状
態と命令の実行に起因する副作用の組から構成される状
態ノードを本構造で保持する状態遷移木保持部、3は前
記命令保持部と前記状態遷移木保持部を管理する情報管
理手段、5は入力された時刻スタンプ付き命令の時刻ス
タンプから命令実行手段の実行速度を決定する実行速度
調整手段である。
取り消し対象のノードあるいはそれ以後の命令ノードで
あるあいだロールパック処理を繰り返す.ステップ10
9では取り消し対象の命令ノードの有効性スロットに「
取り消し」を代入する. 第8図は第17図におけるロールパック処理の詳細を示
すフローチャートである.ステップ110では命令ポイ
ンタが指す命令ノードの副作用を無効にする.ステップ
111では状態ノードポインタが指す状態ノードの親ノ
ードを、状態ノードポインタが指すようにする. 第9図は第6図における実行処理Aの詳細を示すフロー
チャートである。ステップ112では状態ノードポイン
タが指す状態ノードの命令ポインタが指す命令ノード以
後の中で有効性スロットに「有効」が代入されている最
初の命令ノードを捜す。見つかった場合にはステップ1
13に分岐する。見つからない場合には実行処理Aを終
了する. ステップ113では状態ノードポインタが指す状態ノー
ドの子ノードの中にステップ112で見つけた命令を実
行しているものがあるかどうか調べ、見つかった場合に
はステップ114に分岐する.見つからない場合にはス
テップ116に分岐する. ステップ114では状態ノードポインタステップ113
で見つかった状態ノードを指すようにし、ステップ11
5でステップ113で見つかった状態ノードの副作用を
有効にする. ステップ116では、ステップ112で見つかった命令
を実行し、ステップ117では新たな状態ノードを作威
して、命令を実行した後の状態を状態スロットに格納し
、命令の実行に起因する副作用を副作用スロットに格納
し、命令スロットにステップ112で見つかった命令を
代入し、親ノードスロットに状態ノードポインタが指す
状態ノードを代入する. ステップ118では、ステップ117で作威した状態ノ
ードを状態ノードポインタが指す状態ノードの子ノード
として登録し、状態ノードポインタがこの新たに作成し
たノードを指すようにする. 第2図は、第2の本発明の一実施例を示す構成図で、1
は入力された時刻スタンプ付きの命令を保持する命令系
列保持部、4は前記命令系列保持部に保持されている命
令を実行する命令実行手段、2は命令実行後の新しい状
態と命令の実行に起因する副作用の組から構成される状
態ノードを本構造で保持する状態遷移木保持部、3は前
記命令保持部と前記状態遷移木保持部を管理する情報管
理手段、5は入力された時刻スタンプ付き命令の時刻ス
タンプから命令実行手段の実行速度を決定する実行速度
調整手段である。
第10図は実行速度調整手段5の動作を示すフローチャ
ートである。ステップ119では情報管理手段3でロー
ルパックが発生するのを待ち、ロルーバックが発生する
とステップ120で命令実行手段の実行速度を一定時間
低下させる。
ートである。ステップ119では情報管理手段3でロー
ルパックが発生するのを待ち、ロルーバックが発生する
とステップ120で命令実行手段の実行速度を一定時間
低下させる。
第1の本発明においては、状態遷移を本構造ですべて保
存しているので、同じ命令系列の実行が必要になった場
合には、保存してある状態ノードを、ステップ105、
ステップ115で再利用することができ、実行を再びお
こなう必要ない。
存しているので、同じ命令系列の実行が必要になった場
合には、保存してある状態ノードを、ステップ105、
ステップ115で再利用することができ、実行を再びお
こなう必要ない。
第2の本発明においては、ロールパックが発生したとき
に実行速度調整手段5が実行速度を低下させるので、無
駄になる処理を行う可能性を低くおさえることができる
。
に実行速度調整手段5が実行速度を低下させるので、無
駄になる処理を行う可能性を低くおさえることができる
。
第1図は第1の本発明の一実施例を示す構成図、第2図
は第2の本発明の一実施例を示す構成図、第3図は命令
系列保持部と状態遷移木保持部に保持されるデータ構造
の一例を示す図、第4図は命令ノードのデータ構造を示
す図、第5図は状態ノードのデータ構造を示す図、第6
図〜第9チャート、第l1図は従来の装置の一実施例を
示す構成図、第12図は従来の装置の命令系列保持部と
状態遷移リスト保持部に保持されるデータ構造の一例を
示す図、第13図は従来の命令ノードのデータ構造を示
す図、第14図は従来の状態ノードのデータ構造を示す
図、第15図〜第17図は従来の情報管理手段の動作を
示すフローチャートである。 1・・・命令系列保持部、2・・・状態遷移木保持部、
3・・・情報管理手段、4・・・命令実行手段、5・・
・実行速度調整手段、11・・・命令ノード、12・・
・状態ノード、13・・・状態ノードポインタ、801
・・・従来の命令系列保持手段、802・・・状態遷移
リスト保持部、803・・・従来の情報管理手段、80
4・・・命令実行手段、805・・・従来の命令ノード
、806・・・命令ポインタ、807・・・状態ノード
、808・・・対応関係。 尤 1 R
は第2の本発明の一実施例を示す構成図、第3図は命令
系列保持部と状態遷移木保持部に保持されるデータ構造
の一例を示す図、第4図は命令ノードのデータ構造を示
す図、第5図は状態ノードのデータ構造を示す図、第6
図〜第9チャート、第l1図は従来の装置の一実施例を
示す構成図、第12図は従来の装置の命令系列保持部と
状態遷移リスト保持部に保持されるデータ構造の一例を
示す図、第13図は従来の命令ノードのデータ構造を示
す図、第14図は従来の状態ノードのデータ構造を示す
図、第15図〜第17図は従来の情報管理手段の動作を
示すフローチャートである。 1・・・命令系列保持部、2・・・状態遷移木保持部、
3・・・情報管理手段、4・・・命令実行手段、5・・
・実行速度調整手段、11・・・命令ノード、12・・
・状態ノード、13・・・状態ノードポインタ、801
・・・従来の命令系列保持手段、802・・・状態遷移
リスト保持部、803・・・従来の情報管理手段、80
4・・・命令実行手段、805・・・従来の命令ノード
、806・・・命令ポインタ、807・・・状態ノード
、808・・・対応関係。 尤 1 R
Claims (2)
- (1)入力された時刻スタンプ付き命令系列を保持する
命令系列保持部と、前記命令系列保持部に保持されてい
る命令を実行する命令実行手段と、命令実行後の新しい
状態と命令の実行に起因する副作用を組にして木構造で
保持する状態遷移木保持部と、前記命令系列保持部と前
記状態遷移木保持部を管理する情報管理手段から構成さ
れることを特徴とする時刻スタンプ付き命令系列処理装
置。 - (2)入力された時刻スタンプ付き命令系列を保持する
命令系列保持部と、前記命令系列保持部に保持されてい
る命令を実行する命令実行手段と、命令実行後の新しい
状態と命令の実行に起因する副作用を組にして木構造で
保持する状態遷移木保持部と、前記命令系列保持部と前
記状態遷移木保持部を管理する情報管理手段と、入力さ
れた前記時刻スタンプ付き命令の時刻スタンプから命令
実行部の実行速度を決定する実行速度調整手段から構成
されることを特徴とする時刻スタンプ付き命令系列処理
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23654789A JPH0398123A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 時刻スタンプ付き命令系列処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23654789A JPH0398123A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 時刻スタンプ付き命令系列処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0398123A true JPH0398123A (ja) | 1991-04-23 |
Family
ID=17002276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23654789A Pending JPH0398123A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 時刻スタンプ付き命令系列処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0398123A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5828829A (en) * | 1995-02-01 | 1998-10-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | System test support system and system test support method |
| JP2010112067A (ja) * | 2008-11-06 | 2010-05-20 | Matsuroku Kk | 手摺り装置 |
-
1989
- 1989-09-11 JP JP23654789A patent/JPH0398123A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5828829A (en) * | 1995-02-01 | 1998-10-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | System test support system and system test support method |
| JP2010112067A (ja) * | 2008-11-06 | 2010-05-20 | Matsuroku Kk | 手摺り装置 |
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