JPH025145B2 - - Google Patents
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- JPH025145B2 JPH025145B2 JP57022116A JP2211682A JPH025145B2 JP H025145 B2 JPH025145 B2 JP H025145B2 JP 57022116 A JP57022116 A JP 57022116A JP 2211682 A JP2211682 A JP 2211682A JP H025145 B2 JPH025145 B2 JP H025145B2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D11/00—Burners using a direct spraying action of liquid droplets or vaporised liquid into the combustion space
- F23D11/24—Burners using a direct spraying action of liquid droplets or vaporised liquid into the combustion space by pressurisation of the fuel before a nozzle through which it is sprayed by a substantial pressure reduction into a space
- F23D11/26—Burners using a direct spraying action of liquid droplets or vaporised liquid into the combustion space by pressurisation of the fuel before a nozzle through which it is sprayed by a substantial pressure reduction into a space with provision for varying the rate at which the fuel is sprayed
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S239/00—Fluid sprinkling, spraying, and diffusing
- Y10S239/90—Electromagnetically actuated fuel injector having ball and seat type valve
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Nozzles (AREA)
- Nozzles For Spraying Of Liquid Fuel (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、主として燃料油をポンプ等によつて
加圧し、之をノズルから噴霧させて燃焼させるガ
ンタイプバーナ用のノズルに係るものである。
加圧し、之をノズルから噴霧させて燃焼させるガ
ンタイプバーナ用のノズルに係るものである。
ガンタイプバーナは、着火性・消火性が良好で
燃焼量が安定している事に依り古くから現在に倒
るまで広く一般に使用されている。然し近時省エ
ネルギーの名のもとに、各使用毎の必要とする熱
量に応じた異なる燃焼量を要求されるに至つた。
然るにガンタイプバーナは圧力噴霧式の為燃焼量
が余りにも安定しているが故に、同一ノズルに於
ける噴霧量の制御は著しく困難であつた。
燃焼量が安定している事に依り古くから現在に倒
るまで広く一般に使用されている。然し近時省エ
ネルギーの名のもとに、各使用毎の必要とする熱
量に応じた異なる燃焼量を要求されるに至つた。
然るにガンタイプバーナは圧力噴霧式の為燃焼量
が余りにも安定しているが故に、同一ノズルに於
ける噴霧量の制御は著しく困難であつた。
ガンタイプバーナの燃料油を噴霧する加圧、圧
力は、一般に7Kgf/cm2(100PSI)を標準とし
て使用される。1GPHのノズルを例にとると、圧
力7Kgf/cm2に於ける噴霧量は約3.78/Hであ
る。圧力を1/2にした場合の噴霧量は2.6/Hで
あり、50%の圧力変化に対し噴霧量の変化は30%
に過ぎず、而も噴霧圧力の低下は噴霧される微粒
子が粗大となり、甚だしく燃焼状態を悪化させる
ので燃料油の加圧、圧力を低下させる制御方法は
実用にたえなかつた。
力は、一般に7Kgf/cm2(100PSI)を標準とし
て使用される。1GPHのノズルを例にとると、圧
力7Kgf/cm2に於ける噴霧量は約3.78/Hであ
る。圧力を1/2にした場合の噴霧量は2.6/Hで
あり、50%の圧力変化に対し噴霧量の変化は30%
に過ぎず、而も噴霧圧力の低下は噴霧される微粒
子が粗大となり、甚だしく燃焼状態を悪化させる
ので燃料油の加圧、圧力を低下させる制御方法は
実用にたえなかつた。
此の他、加圧ポンプの圧力を変化させないで燃
焼量を変化させる方法として、リターンノズルの
使用がある。此の方法は圧送油の一部をノズルよ
りリターンさせる方法であるが、燃焼量を2段に
しか切り換えられず、比例制御するには比例制御
弁が必要となり、此の様に高価なリターンノズ
ル、比例制御弁等を使用する為にシステムとして
余りにも高価になり過ぎ、燃焼機としての市場性
が失われ、商品として存続し得るものではなく、
結局ガンタイプバーナの制御はコスト面からも
ON,OFF制御に頼らざるを得なかつた。
焼量を変化させる方法として、リターンノズルの
使用がある。此の方法は圧送油の一部をノズルよ
りリターンさせる方法であるが、燃焼量を2段に
しか切り換えられず、比例制御するには比例制御
弁が必要となり、此の様に高価なリターンノズ
ル、比例制御弁等を使用する為にシステムとして
余りにも高価になり過ぎ、燃焼機としての市場性
が失われ、商品として存続し得るものではなく、
結局ガンタイプバーナの制御はコスト面からも
ON,OFF制御に頼らざるを得なかつた。
本発明の目的は、上記の欠点を除去して、燃焼
油の噴霧圧力を下げる事なく噴霧流量を制御し、
其の上比例制御をも可能とし、而も構造簡単にし
て安価な流量制御ノズルを市場に提供する事にあ
る。
油の噴霧圧力を下げる事なく噴霧流量を制御し、
其の上比例制御をも可能とし、而も構造簡単にし
て安価な流量制御ノズルを市場に提供する事にあ
る。
以下本発明をその実施例の図面に依り以下に説
明する。第1図は本発明の流量制御ノズルを示
す。
明する。第1図は本発明の流量制御ノズルを示
す。
先端にオリフイス2を持つノズルチツプ1が接
手体6に螺着されている。截頭円錐形の頭部を持
つコーンチツプ3が、複数の円形孔の油路5aを
設けてあるチツプ押え5により、ノズルチツプ1
内のテーパー部1aにコーンチツプ3の截頭円錐
の母面が当接する様に緊締されている。
手体6に螺着されている。截頭円錐形の頭部を持
つコーンチツプ3が、複数の円形孔の油路5aを
設けてあるチツプ押え5により、ノズルチツプ1
内のテーパー部1aにコーンチツプ3の截頭円錐
の母面が当接する様に緊締されている。
コーンチツプ3の截頭円錐の母面には切線放射
状に且つ複数の旋回溝4,4′が形成されている。
コーンチツプ3の中心部の縦貫孔には、摺動自在
に嵌装されたコントロールロツド10が配設され
る。
状に且つ複数の旋回溝4,4′が形成されている。
コーンチツプ3の中心部の縦貫孔には、摺動自在
に嵌装されたコントロールロツド10が配設され
る。
ノズルチツプ1側のコントロールロツド10の
先端部には、詳細に後述するようにノズルチツプ
1のオリフイス2とコントロールロツド10の心
ずれを補償するためにボール9が半径方向に浮動
可能に保持されている。しかしながら、コントロ
ールロツド10の中心とノズルチツプ1のオリフ
イス2を中心のずれもなく完全に正確に組立てる
ことできるならば、コントロールロツド10の先
端を球面または円錐面に加工してオリフイス2を
この面で直接閉塞することもできる。
先端部には、詳細に後述するようにノズルチツプ
1のオリフイス2とコントロールロツド10の心
ずれを補償するためにボール9が半径方向に浮動
可能に保持されている。しかしながら、コントロ
ールロツド10の中心とノズルチツプ1のオリフ
イス2を中心のずれもなく完全に正確に組立てる
ことできるならば、コントロールロツド10の先
端を球面または円錐面に加工してオリフイス2を
この面で直接閉塞することもできる。
コントロールロツド10は、そのフランジを押
圧する第一のばね11によりコーンチツプ3と反
対側に付勢されて、接続子14を介して電磁プラ
ンジヤ15の一端に接触してこれを押圧してい
る。電磁プランジヤ15の他端は第二のばね19
によつて前記接続子14を介してノズルチツプ1
の方に前記第1のばね11の反撥力に打勝つよう
に附勢され、これにより前記コントロールロツド
10の他端がボール9を介してノズルチツプ1内
のオリフイス2を閉塞している。
圧する第一のばね11によりコーンチツプ3と反
対側に付勢されて、接続子14を介して電磁プラ
ンジヤ15の一端に接触してこれを押圧してい
る。電磁プランジヤ15の他端は第二のばね19
によつて前記接続子14を介してノズルチツプ1
の方に前記第1のばね11の反撥力に打勝つよう
に附勢され、これにより前記コントロールロツド
10の他端がボール9を介してノズルチツプ1内
のオリフイス2を閉塞している。
フイルター7は過網8と油路7aを持ち、其
の中心部に接続子14を摺動自在に貫通させ、チ
ツプ押え5の取付用のぬねじの端末に前記チツプ
押え5と同軸心に螺締着される。
の中心部に接続子14を摺動自在に貫通させ、チ
ツプ押え5の取付用のぬねじの端末に前記チツプ
押え5と同軸心に螺締着される。
電磁プランジヤ15は、磁路16,18をその
両端部にそれぞれ嵌着固定したプランジヤケース
17により形成されたシールド部内に摺動自在に
収容され、該シールド部の一端の磁路16は接手
体6にO−リング25を介してシールされた状態
に螺嵌着されている。シールド部の他の一端の磁
路18には、シール用Oリング26により調節ロ
ツド21が密閉状態に装着され、かつ調節ロツド
21aのねじ部がナツトにより固定されている。
両端部にそれぞれ嵌着固定したプランジヤケース
17により形成されたシールド部内に摺動自在に
収容され、該シールド部の一端の磁路16は接手
体6にO−リング25を介してシールされた状態
に螺嵌着されている。シールド部の他の一端の磁
路18には、シール用Oリング26により調節ロ
ツド21が密閉状態に装着され、かつ調節ロツド
21aのねじ部がナツトにより固定されている。
調節ロツド21の内端にはバネ座20が装着さ
れ、第2のばね19の座を形成する。
れ、第2のばね19の座を形成する。
シールド部の外側には電磁コイル24が配設さ
れ、さらに其の外側をかこう如く磁路兼カバーの
外凾23が装着されナツト22によつて接手体6
に締付けられている。なお、接手体6には、入口
13を有する吸入接手12が一体に形成されてい
る。
れ、さらに其の外側をかこう如く磁路兼カバーの
外凾23が装着されナツト22によつて接手体6
に締付けられている。なお、接手体6には、入口
13を有する吸入接手12が一体に形成されてい
る。
此の様に構成された流量制御ノズルを用いて燃
料油を噴霧燃焼させる場合の作用について述べ
る。
料油を噴霧燃焼させる場合の作用について述べ
る。
入口13から矢印aの如く圧送されて来る燃料
油は、過網8、油路7a、チツプ押え5の油路
5aを経て、コーンチツプ3の外周を通りさらに
コーンチツプ3の旋回溝4,4′を通過してコン
トロールロツド10の一端により閉塞されている
ノズルチツプ1のオリフイス部2aに至る。
油は、過網8、油路7a、チツプ押え5の油路
5aを経て、コーンチツプ3の外周を通りさらに
コーンチツプ3の旋回溝4,4′を通過してコン
トロールロツド10の一端により閉塞されている
ノズルチツプ1のオリフイス部2aに至る。
電磁コイル24に通電されると、電磁コイル2
4に依り発生する磁力により、電磁プランジヤ1
5は、コントロールロツド10、接続子14と共
にバネ19の反撥力に逆つて矢印cの方向に変位
して、ノズルチツプ1のオリフイス2を開口させ
るので、燃料油がコーンチツプ3の旋回溝4,
4′によつて旋回しつつ矢印bの如く吐出噴霧さ
れる。
4に依り発生する磁力により、電磁プランジヤ1
5は、コントロールロツド10、接続子14と共
にバネ19の反撥力に逆つて矢印cの方向に変位
して、ノズルチツプ1のオリフイス2を開口させ
るので、燃料油がコーンチツプ3の旋回溝4,
4′によつて旋回しつつ矢印bの如く吐出噴霧さ
れる。
電磁コイル24に流す電流を小さくして磁力を
小にすれば、コントロールロツド10の矢印c方
向への偏位量は小となり、オリフイス部2aに於
ける燃料油の流動抵抗が増大して噴霧量が小とな
る。此の時、調節ロツド21のねじ21aを右又
は左に回動調節してこの噴霧量を揃える事が出来
る。
小にすれば、コントロールロツド10の矢印c方
向への偏位量は小となり、オリフイス部2aに於
ける燃料油の流動抵抗が増大して噴霧量が小とな
る。此の時、調節ロツド21のねじ21aを右又
は左に回動調節してこの噴霧量を揃える事が出来
る。
此の逆に電流を増大すればコントロールロツド
10の偏位量が増大し、オリフイス部2aにおけ
る燃料油の流動抵抗が減小して噴霧量が増大す
る。
10の偏位量が増大し、オリフイス部2aにおけ
る燃料油の流動抵抗が減小して噴霧量が増大す
る。
然し、コントロールロツド10がオリフイス2
に余り接近した状態で噴霧すると、燃料油の流動
抵抗の増大に依り噴霧の旋回性が失われ、噴霧角
度が減少し、著しく燃焼に不具合を及ぼす為、最
低燃焼量にはおのづと制限がある。
に余り接近した状態で噴霧すると、燃料油の流動
抵抗の増大に依り噴霧の旋回性が失われ、噴霧角
度が減少し、著しく燃焼に不具合を及ぼす為、最
低燃焼量にはおのづと制限がある。
此の様な場合、電磁コイルに流す電流をパルス
状とし、電磁力を断続的に発生させれば、コント
ロールロツド10は微細な往復動をくり返しつつ
偏位し、コントロールロツド10に依る前記抵抗
は大小の平均化されたものとなり、噴霧の旋回
性、噴霧角度が損われる事なく、最低噴霧量を更
に低く押える事が出来、流量の制御比率を高める
事が出来、比例制御がやり易くなる。
状とし、電磁力を断続的に発生させれば、コント
ロールロツド10は微細な往復動をくり返しつつ
偏位し、コントロールロツド10に依る前記抵抗
は大小の平均化されたものとなり、噴霧の旋回
性、噴霧角度が損われる事なく、最低噴霧量を更
に低く押える事が出来、流量の制御比率を高める
事が出来、比例制御がやり易くなる。
更に他の要素すなわち例えば暖房機のように、
室温の変化に対応連動して燃料油の噴霧量を自動
制御する場合、電磁コイル24へ通電するパルス
状電流の周波数すなわち周期、または通電時間の
幅すなわち周期ごとの導通期間、またはこの両者
を併用して制御すれば良く、制御回路は簡単で安
定性が良く安価なものとなる。
室温の変化に対応連動して燃料油の噴霧量を自動
制御する場合、電磁コイル24へ通電するパルス
状電流の周波数すなわち周期、または通電時間の
幅すなわち周期ごとの導通期間、またはこの両者
を併用して制御すれば良く、制御回路は簡単で安
定性が良く安価なものとなる。
第2図は第1図のノズルチツプ1の部分を拡大
したものである。
したものである。
以下、図について説明すると、コントロールロ
ツド10の先端のボール収容部10aに、ボール
9がコントロールロツド10の軸心に対し直角方
向にわずかに変位可能な隙間をもつて遊嵌される
ように浮動的に支持され、そしてコントロールロ
ツド10の先端部を10bのようにかしめてボー
ル9の脱落を防止してある。第2図のようにオリ
フイス2を閉塞した状態では、ボール9が一方の
側でボール収容部10aの底面に当接すると共
に、反対側ではノズルチツプ1の内面のテーパー
部1aに当接し、これによりオリフイス2と同心
に位置してこれを閉塞している。そして、このと
き、コントロールロツド10の先端部10bのか
しめた部分と、ノズルチツプ1の内面のテーパー
部1aとの間に流体の流れる間隙が存在しなけれ
ばならないのはもちろんである。
ツド10の先端のボール収容部10aに、ボール
9がコントロールロツド10の軸心に対し直角方
向にわずかに変位可能な隙間をもつて遊嵌される
ように浮動的に支持され、そしてコントロールロ
ツド10の先端部を10bのようにかしめてボー
ル9の脱落を防止してある。第2図のようにオリ
フイス2を閉塞した状態では、ボール9が一方の
側でボール収容部10aの底面に当接すると共
に、反対側ではノズルチツプ1の内面のテーパー
部1aに当接し、これによりオリフイス2と同心
に位置してこれを閉塞している。そして、このと
き、コントロールロツド10の先端部10bのか
しめた部分と、ノズルチツプ1の内面のテーパー
部1aとの間に流体の流れる間隙が存在しなけれ
ばならないのはもちろんである。
コントロールロツド10はコーンチツプ3の中
心に嵌装されチツプ押え5によりノズルチツプ1
に締めつけられている為に、ノズルチツプ1のテ
ーパー部1aの中心と、コントロールロツド10
の中心に微小な狂いが起つた場合、流量制御ノズ
ルの停止時に洩れを生じ、またその運転噴霧時に
噴霧角度ならびにその分布状態を表わすパターン
の狂いが出来る等の不都合を生じる場合がある。
心に嵌装されチツプ押え5によりノズルチツプ1
に締めつけられている為に、ノズルチツプ1のテ
ーパー部1aの中心と、コントロールロツド10
の中心に微小な狂いが起つた場合、流量制御ノズ
ルの停止時に洩れを生じ、またその運転噴霧時に
噴霧角度ならびにその分布状態を表わすパターン
の狂いが出来る等の不都合を生じる場合がある。
此の時、コントロールロツド10の先端にボー
ル9を前述のように浮動的に遊嵌してかしめてあ
れば、ボール9がその偏心度合に対応して偏位し
てオリフイス2と同心になる自動調心作用を行つ
て中心間の狂いを補償し、確実な閉塞と正確な噴
霧パターンを期待出来るものである。
ル9を前述のように浮動的に遊嵌してかしめてあ
れば、ボール9がその偏心度合に対応して偏位し
てオリフイス2と同心になる自動調心作用を行つ
て中心間の狂いを補償し、確実な閉塞と正確な噴
霧パターンを期待出来るものである。
第3図は、本発明の実施例で横軸に制御する周
波数fHzをとり、縦軸に制御ノズルよりの噴霧量
Q/Hをとつたもので、両者がほゞ直線的比例
関係を示し、如何に制御がし易いかを示すもので
ある。
波数fHzをとり、縦軸に制御ノズルよりの噴霧量
Q/Hをとつたもので、両者がほゞ直線的比例
関係を示し、如何に制御がし易いかを示すもので
ある。
第4図は第3図の横軸の周波数fHzを前記周期
ごとの導通期間Tmsecに置きかえたもので噴霧
量Q/Hとの関係は第3図の場合と同様であ
る。
ごとの導通期間Tmsecに置きかえたもので噴霧
量Q/Hとの関係は第3図の場合と同様であ
る。
第5図は本発明による制御ノズルを使用して、
湯温制御を行なう為の制御ノズルの駆動回路の一
例を示すもので、制御ノズル駆動周波数を自動的
に変化させる回路である。
湯温制御を行なう為の制御ノズルの駆動回路の一
例を示すもので、制御ノズル駆動周波数を自動的
に変化させる回路である。
入力端子A,Bに印加された交流電源はダイオ
ードD1〜D4からなるブリツヂと抵抗R1、コンデ
ンサC1により、全波整流され平滑化される。制
御ノズルの電磁コイルVは第一のサイリスタ
SCR1に直列接続される。また第2のサイリスタ
SCR2には固定抵抗R13及び可変抵抗VR2が直列接
続され、全体が前記電磁コイルVと第1のサイリ
スタSCR1と直列回路と並列に接続されている。
ードD1〜D4からなるブリツヂと抵抗R1、コンデ
ンサC1により、全波整流され平滑化される。制
御ノズルの電磁コイルVは第一のサイリスタ
SCR1に直列接続される。また第2のサイリスタ
SCR2には固定抵抗R13及び可変抵抗VR2が直列接
続され、全体が前記電磁コイルVと第1のサイリ
スタSCR1と直列回路と並列に接続されている。
電磁コイルVと第1のサイリスタSCR1との直
列回路左側の回路部分Iは温度設定値ならびに検
出値に応じて、第1のサイリスタSCR1の点弧角
を制御する回路で、ツエナーダイオードZDによ
つて安定化された直流電圧に依つて作動せしめら
れる。回路部分Iに於ける可変抵抗VR1及びサー
ミスタTHは温度検出ブリツヂの一部を構成す
る。VR1は手動温度設定を行い、THは、制御対
象である室温または湯温などの温度検出部で温度
検出を行う。VR1、THおよび各抵抗からなる温
度検出ブリツジの出力信号は、適宜レベルまで増
幅されてフイードバツクされ、第1のサイリスタ
SCR1の点弧角制御用のプログラマブル、ユニジ
ヤンクシヨントランジスタputの作動を制御する。
putのターンオンに応じて発生する点弧パルスが
印加されれると、SCR1は導通し、電磁コイルV
に電流が流れる。SCR1が導通すると第2のサイ
リスタSCR2を主体とする回路部分中のコンデ
ンサーC4の充電が始まり、該充電が所定値に達
した際にトリガダイオードTDがONになる。TD
のONに応じてSCR2がONになるとコンデンサー
C4の電荷がSCR2を通じて放電される事になり
SCR1を遮断する。その後此の過程をくり返す。
列回路左側の回路部分Iは温度設定値ならびに検
出値に応じて、第1のサイリスタSCR1の点弧角
を制御する回路で、ツエナーダイオードZDによ
つて安定化された直流電圧に依つて作動せしめら
れる。回路部分Iに於ける可変抵抗VR1及びサー
ミスタTHは温度検出ブリツヂの一部を構成す
る。VR1は手動温度設定を行い、THは、制御対
象である室温または湯温などの温度検出部で温度
検出を行う。VR1、THおよび各抵抗からなる温
度検出ブリツジの出力信号は、適宜レベルまで増
幅されてフイードバツクされ、第1のサイリスタ
SCR1の点弧角制御用のプログラマブル、ユニジ
ヤンクシヨントランジスタputの作動を制御する。
putのターンオンに応じて発生する点弧パルスが
印加されれると、SCR1は導通し、電磁コイルV
に電流が流れる。SCR1が導通すると第2のサイ
リスタSCR2を主体とする回路部分中のコンデ
ンサーC4の充電が始まり、該充電が所定値に達
した際にトリガダイオードTDがONになる。TD
のONに応じてSCR2がONになるとコンデンサー
C4の電荷がSCR2を通じて放電される事になり
SCR1を遮断する。その後此の過程をくり返す。
このSCR1の導通から遮断されて再び導通する
までの時間が周期であつて、これに同期して電磁
プランジヤ15およびコントロールロツド10の
往復運動が行われる。そして同時に、周期ごとの
導通時間すなわちデユーテイ比も変化して、前記
往復運動の変位量が変えられる。
までの時間が周期であつて、これに同期して電磁
プランジヤ15およびコントロールロツド10の
往復運動が行われる。そして同時に、周期ごとの
導通時間すなわちデユーテイ比も変化して、前記
往復運動の変位量が変えられる。
回路部分はSCR1の導通期間を決定する回路
であり、コンデンサC4の充電所要時間を可変抵
抗VR2により加減することによつても、所定周期
におけるSCR1が導通してから遮断されるまでの
導通期間を適宜設定することができる。
であり、コンデンサC4の充電所要時間を可変抵
抗VR2により加減することによつても、所定周期
におけるSCR1が導通してから遮断されるまでの
導通期間を適宜設定することができる。
尚、特記した以外の回路素子の作用は自明であ
り、其の他回路定数等は全て省略したが、用途目
的に応じて当業者が適宜選定可能であろう。
り、其の他回路定数等は全て省略したが、用途目
的に応じて当業者が適宜選定可能であろう。
さらに、此の制御回路に於いて、転流コンデン
サC4の充電時間は可変抵抗VR2に依る制御が可
能である。此の充電時間の変化は消弧用サイリス
タSCR2の導通時間を変化させ、従つてSCR1の遮
断時間を変化させる。
サC4の充電時間は可変抵抗VR2に依る制御が可
能である。此の充電時間の変化は消弧用サイリス
タSCR2の導通時間を変化させ、従つてSCR1の遮
断時間を変化させる。
その結果、電磁コイルV24に対する通電周期
中の導通期間が変化し、従つて電磁コイルV24
に発生する磁気吸引力が変化する。このように変
化する磁気吸引力と第二のばね19の反発力の相
互関係から、電磁プランジヤ15と連動するコン
トロールロツド10の往復運動量すなわち変位量
が変化し、オリフイスの開放度合を変化させて、
その結果ノズルの噴霧量を可変に調整し、前記制
御対象である温度などを所望値に保持するよう
に、燃料油などの供給流量の比例制御をすること
が可能である。其の他本発明の範囲内に於いて多
くの変型又は変更が可能である事は明らかであつ
て、単に電磁コイル24への通電周波数もしくは
通電時間を手動でそれぞれの電気回路の抵抗値を
変えて変換することによつても、ノズルからの噴
霧量を可変調整可能なことも前述の説明により自
明である。
中の導通期間が変化し、従つて電磁コイルV24
に発生する磁気吸引力が変化する。このように変
化する磁気吸引力と第二のばね19の反発力の相
互関係から、電磁プランジヤ15と連動するコン
トロールロツド10の往復運動量すなわち変位量
が変化し、オリフイスの開放度合を変化させて、
その結果ノズルの噴霧量を可変に調整し、前記制
御対象である温度などを所望値に保持するよう
に、燃料油などの供給流量の比例制御をすること
が可能である。其の他本発明の範囲内に於いて多
くの変型又は変更が可能である事は明らかであつ
て、単に電磁コイル24への通電周波数もしくは
通電時間を手動でそれぞれの電気回路の抵抗値を
変えて変換することによつても、ノズルからの噴
霧量を可変調整可能なことも前述の説明により自
明である。
以上の様に本発明による利点は従来不可能に近
いといわれたガンタイプバーナの比例制御を実現
可能としたもので一般に益する処が多い。更に本
発明の流量制御ノズルは加湿水噴霧に使用して、
湿度と水噴霧量の相関制御等に応用できるもので
ある。
いといわれたガンタイプバーナの比例制御を実現
可能としたもので一般に益する処が多い。更に本
発明の流量制御ノズルは加湿水噴霧に使用して、
湿度と水噴霧量の相関制御等に応用できるもので
ある。
第1図は本発明にかゝる流量制御ノズルの実施
例を示す説明図である。第2図は第1図のノズル
チツプ部の拡大図である。第3図は流量制御ノズ
ルの駆動周波数対噴霧量特性図である。第4図は
流量制御ノズルの駆動通電時間対噴霧量特性図で
ある。第5図は本発明に係る流量制御ノズルの駆
動回路例を示す。 1…ノズルチツプ、2…オリフイス、3…コー
ンチツプ、4,4′…旋回溝、5…チツプ押え、
6…接手体、7…フイルタ、9…ボール、10…
コントロールロツド、11…第1のばね、12…
吸入接手、13…入口、14…接続子、15…電
磁プランジヤ、16…磁路、17…プランジヤケ
ース、18…磁路、19…第2のばね、24…電
磁コイル、21…調節ロツド。
例を示す説明図である。第2図は第1図のノズル
チツプ部の拡大図である。第3図は流量制御ノズ
ルの駆動周波数対噴霧量特性図である。第4図は
流量制御ノズルの駆動通電時間対噴霧量特性図で
ある。第5図は本発明に係る流量制御ノズルの駆
動回路例を示す。 1…ノズルチツプ、2…オリフイス、3…コー
ンチツプ、4,4′…旋回溝、5…チツプ押え、
6…接手体、7…フイルタ、9…ボール、10…
コントロールロツド、11…第1のばね、12…
吸入接手、13…入口、14…接続子、15…電
磁プランジヤ、16…磁路、17…プランジヤケ
ース、18…磁路、19…第2のばね、24…電
磁コイル、21…調節ロツド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入口を有する接手体6と、この接手体の一端
に取りつけられていて、かつ先端の中心にオリフ
イス2を有するノズルチツプ1と、ノズルチツプ
1の内部のテーパー面1aに当接支持される旋回
溝4を有するコーンチツプ3と、このコーンチツ
プ3の中心を貫通して摺動可能に嵌装されてい
て、一端で第一のばね11により電磁プランジヤ
15に向かつてかつ接続子14を介して接触する
ように付勢され、他端でノズルチツプ1のオリフ
イス2を閉塞可能に設けたコントロールロツド1
0と、接手体6の他端に取りつけられたプランジ
ヤケース17内を摺動自在に嵌装されていて、接
続子を介して前記コントロールロツド10に向か
つて第二のばね19により付勢された電磁プラン
ジヤ15と、プランジヤケース17の周囲に設け
られた電磁コイル24と、前記第一のばね11と
第二のばね19の間に接続子14を介して圧接支
持された電磁プランジヤ15およびコントロール
ロツド10との連動往復時の変位量を変えてオリ
フイス2の開口度合を加減するための電磁コイル
24を付勢するパルス電流の周期および/または
周期ごとの導通期間を、制御対象である温度や湿
度の検出値をフイードバツクすることにより、可
変に自動調整する制御ノズルの駆動回路とを備
え、以て前記制御対象の所望値を保持するように
ノズルのオリフイス2からの流量を比例制御する
ことを可能にしたことを特徴とする流量制御ノズ
ル。 2 前記コントロールロツド10は、そのノズル
チツプ1のオリフイス2と対向して係合する先端
に、ボール収容部10aを形成し、このボール収
容部10aにボール9をコントロールロツド10
の軸心に対し直角方向にわずかに変位可能に遊嵌
し、以てノズルチツプ1のオリフイス2の中心と
コントロールロツド10の中心の微細なずれを補
償するようにした、特許請求の範囲第1項に記載
の流量制御ノズル。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57022116A JPS58140508A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | 流量制御ノズル |
| US06/704,736 US4621771A (en) | 1982-02-16 | 1985-02-25 | Flow control nozzle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57022116A JPS58140508A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | 流量制御ノズル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58140508A JPS58140508A (ja) | 1983-08-20 |
| JPH025145B2 true JPH025145B2 (ja) | 1990-01-31 |
Family
ID=12073910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57022116A Granted JPS58140508A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | 流量制御ノズル |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4621771A (ja) |
| JP (1) | JPS58140508A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN120445341A (zh) * | 2025-07-07 | 2025-08-08 | 四川凯创机电设备有限公司 | 一种孔板流量计 |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6111517A (ja) * | 1984-06-28 | 1986-01-18 | Shizuoka Seiki Co Ltd | 可変吐出量旋回噴霧ノズル |
| JPH0238191Y2 (ja) * | 1986-07-02 | 1990-10-16 | ||
| US4783009A (en) * | 1987-04-27 | 1988-11-08 | Brunswick Corporation | Calibration adjustment of electromagnetic fuel injectors |
| JPH0816471B2 (ja) * | 1987-07-31 | 1996-02-21 | 株式会社日立製作所 | 電磁式燃料噴射弁 |
| JPH0710471B2 (ja) * | 1989-09-25 | 1995-02-08 | 株式会社日立製作所 | 複数部材からなる精密部品の同心結合方法、及びこれを利用した燃料噴射弁のノズル組立方法 |
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| US7004749B2 (en) | 2002-08-29 | 2006-02-28 | Noritz Corporation | Combustion apparatus |
| US6908299B2 (en) | 2002-08-29 | 2005-06-21 | Noritz Corporation | Combustion apparatus |
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| US8678816B2 (en) * | 2005-10-28 | 2014-03-25 | Sefmat | Hot air internal ignition burner/generator |
| JP2013068366A (ja) * | 2011-09-22 | 2013-04-18 | Miura Co Ltd | 流量可変ノズル及び燃焼装置 |
| EP3153700A1 (en) * | 2015-10-08 | 2017-04-12 | Continental Automotive GmbH | Valve assembly for an injection valve, injection valve and method for assembling an injection valve |
| CN115386705A (zh) * | 2022-08-20 | 2022-11-25 | 山东盛阳金属科技股份有限公司 | 一种tc4钛合金热连轧板卷及其酸洗工艺 |
Family Cites Families (13)
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|---|---|---|---|---|
| DE246311C (ja) * | ||||
| GB390667A (en) * | 1932-06-01 | 1933-04-13 | Alfred Wiseman Ltd | Improvements in or relating to atomisers or fuel injection devices for internal combustion engines of the diesel or compression ignition type |
| GB1076184A (en) * | 1963-05-01 | 1967-07-19 | Ass Eng Ltd | Fuel injectors for internal combustion engines |
| ES376079A1 (es) * | 1969-01-31 | 1972-05-01 | Electronique Informatique Soc | Un calculador electronico para calculo de los elementos de carburacion de un motor termico con inyectores de uncombus- tible cualquiera. |
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| DE2508390A1 (de) * | 1975-02-26 | 1976-09-09 | Bosch Gmbh Robert | Einspritz-magnetventil |
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| US4232830A (en) * | 1978-11-01 | 1980-11-11 | The Bendix Corporation | Electromagnetic fuel injector |
| US4247052A (en) * | 1979-10-09 | 1981-01-27 | General Motors Corporation | Electromagnetic fuel injector |
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| US4483485A (en) * | 1981-12-11 | 1984-11-20 | Aisan Kogyo kabuskiki Kaisha | Electromagnetic fuel injector |
-
1982
- 1982-02-16 JP JP57022116A patent/JPS58140508A/ja active Granted
-
1985
- 1985-02-25 US US06/704,736 patent/US4621771A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN120445341A (zh) * | 2025-07-07 | 2025-08-08 | 四川凯创机电设备有限公司 | 一种孔板流量计 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4621771A (en) | 1986-11-11 |
| JPS58140508A (ja) | 1983-08-20 |
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