JPH0252063B2 - - Google Patents

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JPH0252063B2
JPH0252063B2 JP19083281A JP19083281A JPH0252063B2 JP H0252063 B2 JPH0252063 B2 JP H0252063B2 JP 19083281 A JP19083281 A JP 19083281A JP 19083281 A JP19083281 A JP 19083281A JP H0252063 B2 JPH0252063 B2 JP H0252063B2
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JP
Japan
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horizontal
board
flat
hanger
edge
Prior art date
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Expired
Application number
JP19083281A
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English (en)
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JPS5893524A (ja
Inventor
Hiroshi Handa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanko Metal Industrial Co Ltd
Original Assignee
Sanko Metal Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanko Metal Industrial Co Ltd filed Critical Sanko Metal Industrial Co Ltd
Priority to JP19083281A priority Critical patent/JPS5893524A/ja
Publication of JPS5893524A publication Critical patent/JPS5893524A/ja
Publication of JPH0252063B2 publication Critical patent/JPH0252063B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04DROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
    • E04D3/00Roof covering by making use of flat or curved slabs or stiff sheets
    • E04D3/36Connecting; Fastening
    • E04D3/366Connecting; Fastening by closing the space between the slabs or sheets by gutters, bulges, or bridging elements, e.g. strips

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、馳締を簡単にし、水密性、強度性も
勝れ、防錆も好適にできる馳締外囲体における馳
締構造に関する。
従来より、折版タイプの馳締外囲体として施工
されている、該馳締構造は、第16図に示すよう
に建築用板の水平縁aにキヤツプ材の垂下状端縁
bを平坦状に折返して圧着している。このように
圧着する馳締は強力に行なわないと、水平縁aと
垂下状端縁bとの間に毛管現象が作用する僅かの
間隙が形成されることが多く、内部に雨水が浸入
しやすくなる欠点があつた。また、その平坦状に
折返し圧着加工するには、板厚を厚くした場合、
特に大きな力を要し、手動馳締機では、作業性が
悪いのみならず、著しい疲労を伴うものであつ
た。また、電動馳締機でも比較的大きな駆動源
(モータ)が必要とされているし、平坦状に折返
し圧着するには、板厚に応じた馳締ロールまたは
馳締刃等を設けなければならなかつた。さらに平
坦状に折返し箇所がひび割れ状態になることが多
く、そこが腐蝕しやすく、防錆処理が不良となる
欠点があつた。
そこで本発明は、主板の両側に垂直部を形成
し、該両垂直部の上端より内方に水平縁を形成し
た建築用板の一側の垂直部に、隣接の建築用板の
他側の垂直部を当接し、平坦部の両側端より垂下
状端縁の形成したキヤツプ材を両水平縁に載置
し、垂下状端縁の基部側を円弧状に形成しつゝ下
方に折返し、その基部側に空隙部を形成しつゝそ
の先端側を水平縁裏面に圧着し、且つ水平縁と平
坦部とを密着させたことにより、平坦状に折返し
圧着加工が不要となり、馳締が少ない力で簡単に
でき、手動馳締機での馳締は疲労しにくゝ能率的
となるし、電動馳締機では小さな駆動源で良好な
馳締ができ、さらに平坦状に折返し圧着しないこ
とで、材料のひび割れ等の心配もなくなり防錆の
面も良好にできるし、垂下状端縁の基部側を円弧
状に形成しつゝ下方に折返し、その基部側に空隙
部を形成しつゝその先端側を水平縁裏面に圧着
し、且つ水平縁と平坦部とを密着させたこと等で
水密性を極めて確実なものにでき前記の欠点等を
解消したものである。
その構造を図面にて説明する。
Aは金属製の建築用板であつて、主板1の両側
に垂直部2,2が形成され、該垂直部2,2の上
端より内方に水平縁3,3が形成されている。前
記主板1は、この中間に比較的高さの高い有底V
字状部1aが形成されたり(第1図乃至第3図等
参照)、或は単に平板状に形成されることがある
(第9図乃至第13図等参照)。その平板状にする
場合には、長手方向に直交する高さの低いリブを
連続して波形に形成する場合も含まれる。その有
底V字状部1aが形成された主板1を有する建築
用板Aを折版タイプと指称し、平板状の主板1を
有する建築用板Aを平板タイプと指称する。その
何れの建築用板Aも主板1垂直部2,2水平縁
3,3にて構成され、これは長尺の金属板が、多
段の上下部成形ロールにて一体的に成形されてい
る。Bは金属製の長尺のキヤツプ材で、平坦部4
の外端より垂下状端縁5が一体形成されている
(第4図参照)。その建築用板A,Aの対向する垂
直部2,2が当接され、キヤツプ材Bの平坦部4
垂下状端縁5,5隣接する建築用板A,Aの対向
する両水平縁3,3に被嵌され、垂下状端縁5の
基部側が円弧状に形成されつゝ下方に折返され、
その基部側に空隙部6が形成されつゝその先端側
が水平縁3,3裏面に圧着され、且つ水平縁3と
平坦部4とが密着形成されている(第2図、第1
0図、第12図参照)。以上の馳締構造は、後述
の吊子7取付箇所以外の馳締外囲体における馳締
構成であり、実際に、壁または屋根等の馳締外囲
体を施工するには、吊子7等への取付を行なう必
要がある。先ず、吊子7及びこれに必要な部材、
周辺部材等を述べる。その吊子7の実施例は複数
存在し、第1実施例の吊子7は、第5図、第6図
に示すように底部8の一側より立上り部9が形成
され、該立上り部9の上端より内方、外方に水平
部10,10が形成され、該水平部10,10の
外端より垂下状端縁11,11が一体形成され、
その底部8上には比較的厚材の座金12が固着さ
れ、その底部8座金12には貫孔が穿設されてい
る。さらに、その底部8立上り部9水平部10,
10垂下状端縁11,11は一枚の金属板が底部
端で折返されて連続的に一体化しており、その立
上り部9が下端から中間まで急に長さが長く形成
されている。また、第2実施例の吊子7は、第7
図、第8図に示すように、第1実施例の底部8座
金12を除いた形状をなし、これも一枚の金属板
が立上り部9の下端で折返され、両側の水平部1
0,10垂下状端縁11,11が連続的に一体化
され、その立上り部9の略中央には貫孔が穿設さ
れている。その第1、第2実施例の吊子7(第5
図、第7図参照)は、折版タイプの建築用板Aの
取付に使用される。また第3実施例の吊子7は、
第11図、第14図、第15図に示すように第1
実施例の吊子7(第5図等参照)の座金12を除
いた形状をなし、立上り部9は下端から上端まで
同等長さに形成されている。この第3実施例の吊
子7(第14図参照)は、平板タイプの建築用板
Aの取付けに使用される。13は山形受金具で、
山状部14の両側傾斜部下端に底辺部15が一体
形成されている。その山形受金具13の実施例も
2種類存在し、第1実施例の山形受金具13は、
第5図、第6図に示すようにその山状部14の辺
の中間に段状部14aが形成され、該段状部14
aの水平辺には貫孔または内螺子部(図面参照)
が設けられている。また、第2実施例の山形受金
具13は、第7図、第8図に示すように、その山
状部14の頂辺中間で左右に2分割され、その頂
辺中間より、対向する取付垂下部14b,14b
が設けられ、該一方には貫孔が、他方には貫孔ま
たは内螺子部(図面参照)が設けられている。そ
の第1実施例の山形受金具13(第5図参照)に
は、その段状部14aに第1実施例の吊子7(第
5図参照)がボルト等にて固着される。また、第
2実施例の山形受金具13(第7図参照)には、
第2実施例の吊子7(第7図参照)が取付垂下部
14b,14b間に挾持されつゝボルト等にて固
着される。16は横梁または母屋等の構造材、1
7は木毛板、発泡合成樹脂、ロツクウール等の断
熱板、18は垂木、19は野地板である。その折
版タイプの建築用板A(第1図乃至第3図等参照)
を吊子7等への取付施工は、同馳締建築用板Aが
山形受金具13上に載置され、その一側の水平縁
3に、第1実施例の吊子7(第5図参照)の水平
部10垂下状端縁11が係止されつゝその底部8
座金12が段状部14aに固着され、隣接の同建
築用板Aの他側の垂直部2水平縁3が、吊子7の
立上り部9水平部10垂下状端縁11内に嵌入さ
れ、キヤツプ材Bの平坦部4垂下状端縁5,5が
吊子7の水平部10,10垂下状端縁11,11
に被嵌され、その垂下状端縁11,5の基部側が
円弧状に形成されつゝ下方に折返され、その基部
側に空隙部6が形成されつゝその垂下状端縁1
1,5の先端側が水平縁3裏面に圧着されてい
る。このとき、垂下状端縁5,11相互、水平縁
3水平部10平坦部4相互は夫々密着されている
(第6図参照)。また、第7図に示す吊子7にて施
工するには、予め吊子7が山形受金具13に固着
され、その吊子7の立上り部9水平部10垂下状
端縁11内に、同建築用板Aの垂直部2水平縁3
が嵌入され、他は前述と同様に施工される(第8
図参照)。また、平板タイプの建築用板A(第9図
乃至第13図参照)を吊子7等への取付施工は、
同建築用板Aが、構造材16または断熱板17野
地板19等の上面に載置され、その一側の水平縁
3に、第3実施例の吊子7(第14図参照)の水
平部10垂下状端縁11が係止されつゝその底部
8がボルトまたは釘等で構造材16または野地板
19垂木18に固着され、隣接の同建築用板Aの
他側の垂直部2水平縁3が吊子7の立上り部9水
平部10垂下状端縁11内に嵌入され、前述の折
版タイプの建築用板Aの場合と同様に馳締施工さ
れる(第15図参照)。このような吊子7箇所の
取付施工と、前述の馳締構造の施工とで、屋根ま
たは壁等の馳締外囲体が葺成される。
次に作用効果について説明する。
本発明においては、主板1の両側に垂直部2,
2を形成し、該両垂直部2,2の上端より内方に
水平縁3を形成した建築用板Aの一側の垂直部2
に、隣接の建築用板Aの他側の垂直部2を当接
し、平坦部4の両側端より垂下状端縁5,5を形
成したキヤツプ材Bを両水平縁3,3に載置し、
垂下状端縁5の基部側を円弧状に形成しつゝ下方
に折返し、その基部側に空隙部6を形成しつゝそ
の先端側を水平縁3裏面に圧着し、且つ水平縁3
と平坦部4とを密着させたことにより、第1に馳
締加工が簡単にでき、第2に防錆の面も好適にで
きるし、第3に水密性を確実にでき、第4に強固
にできる等の多くの作用効果を奏する。これらの
作用効果を詳述すると、垂下状端縁5の基部側を
円弧状に形成しつゝ下方に折返し、その基部側に
空隙部6を形成しつゝその先端側を水平縁3裏面
に圧着したことで、従来、必要とされていた平坦
状に折返し圧着加工が不要となり、一般に金属板
を平坦状に折返すには終期段階で最も大きな力を
必要とするが、円弧状に形成して折返すことは、
そのような大きな力を必要とせず、比較的小さな
力で折返し成形ができ、手動馳締機にて馳締加工
するときには、労力を少なくして能率的にでき
る。さらに電動馳締機では、小さな駆動源でも十
分な馳締加工ができ、作業性も著しく向上でき
る。即ち、平坦状に折返し圧着に対して、本発明
では著しく簡単な馳締加工ができる。さらに、円
弧状の折返しであつて、平坦状のはないため、板
厚に応じた馳締ロールまたは馳締刃は不要とな
り、同一の馳締ロール等にて馳締が可能となり、
良好な作業性はもとより、馳締機の構成も簡単に
できる。さらに、平坦状に折返し箇所で、ひび割
れ等が多く発生したが、円弧状に折返しにて、ひ
び割れすることが殆んどなくなり、そこから腐蝕
することも防止でき、防錆の面から好適なる馳締
構造にできる。また、その垂下状端縁5の先端側
のみの圧着は、集中荷重にて加工でき、例え水平
縁3が長手方向に波形に歪が生じていても密着を
良好にできる。さらにその垂下状端縁5の先端と
水平縁3間より、例え雨水が浸入したとしても、
その空隙部6の存在にて毛管現象作用を防止し、
外部に流出でき、内部への雨水の浸入は確実に遮
断でき、雨仕舞(水密性)の勝れた馳締構造を提
供できる。また、その空隙部6を形成するように
して折返し圧着したことは、その空隙部6箇所に
略円形状の管体を加えたことにもなり、断面係数
を増加させたり、さらに圧着加工及び密着形成が
風圧、振動等に対して馳締部を緩みにくゝさせる
こと等が相乗的に作用して強固な馳締構造にでき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は折版タイプにした本発明の斜視図、第
2図は第1図の縦断正面図、第3図は折版タイプ
の建築用板の斜視図、第4図はキヤツプ材の斜視
図、第5図は吊子付山形受金具の斜視図、第6図
は吊子取付箇所の断面図、第7図は別の実施例の
吊子付山形受金具の斜視図、第8図は別の実施例
の吊子取付箇所の断面図、第9図は平板タイプに
した本発明の斜視図、第10図は第9図の縦断正
面図、第11図は平板タイプにした本発明の別の
実施例の斜視図、第12図は第11図の縦断正面
図、第13図は平板タイプの建築用板の斜視図、
第14図はさらに別の実施例の吊子の斜視図、第
15図は吊子取付箇所の別の実施例の断面図、第
16図は従来の馳締構造の断面図である。 A……建築用板、B……キヤツプ材、1……主
板、2……垂直部、3……水平縁、4……平坦
部、5……垂下状端縁、6……空隙部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 主板の両側に垂直部を形成し、該両垂直部の
    上端より内方に水平縁を形成した建築用板の一側
    の垂直部に、隣接の建築用板の他側の垂直部を当
    接し、平坦部の両側端より垂下状端縁を形成した
    キヤツプ材を両水平縁に載置し、垂下状端縁の基
    部側を円弧状に形成しつゝ下方に折返し、その基
    部側に空隙部を形成しつゝその先端側を水平縁裏
    面に圧着し、且つ水平縁と平坦部とを密着させた
    ことを特徴とした馳締外囲体における馳締構造。
JP19083281A 1981-11-30 1981-11-30 馳締外囲体における馳締構造 Granted JPS5893524A (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5893524A JPS5893524A (ja) 1983-06-03
JPH0252063B2 true JPH0252063B2 (ja) 1990-11-09

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