JPH0252201A - 人体位置検出装置 - Google Patents

人体位置検出装置

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JPH0252201A
JPH0252201A JP63202938A JP20293888A JPH0252201A JP H0252201 A JPH0252201 A JP H0252201A JP 63202938 A JP63202938 A JP 63202938A JP 20293888 A JP20293888 A JP 20293888A JP H0252201 A JPH0252201 A JP H0252201A
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Hidemitsu Itashiki
秀光 板敷
Yukio Hara
原 幸男
Hideo Nomura
野村 英男
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、例えば空気調和機におりる室内機からの吹
出風の吹出方向を、利用者の位置に応して自動的に変更
する機能をイ」加して空調快適性の向」一を図る際等に
、上記室内機に装備される人体位置検出装置に関するも
のである。
(従来の技術) 近年、焦電形赤外線セン」ノを人体より敢η・1される
体温相当の赤外線に感応ずるようGこ構成し、予め設定
している被検知領域内からの上記の赤外線の強度変化を
検出することにより、−1一記被検知領域内に人の存在
ありの出力をする人検知センサが実用化されている。そ
して例えは1、5開昭〔il−195232号公報にε
:j、空気調和機の室内機に上記のようtf人検知セセ
ンサ装備して空調快適性の向上を図る装置が示ざれてい
る。その装置においては、壁面に据{=Iられた上記室
内機からの前後、また左右力向に室内を複数の単位領域
に区画し、各単位領域にそれぞれ対応さ一已て複数の人
検知センサを設りるごとで、室内Cこお&Jる人の存在
位置を検出し、その検出結果に応して例えは−」二記室
内機からの吹出風の吹出方向を自動的に変更′づるよう
になされている。
しかしながら上記では各単位領域6こそれぞれ対応さー
υて高価な人検知センサを複数段&Jる構成であるため
に、製作費が高くなるという問題がある。
そこで各単位領域からの光が1個のセンサに入射ずるよ
うに構成する一方、各入射光の透過、遮断機能をイjず
ると共に透過する入射光を順次切換えていく切換機構を
設りる構成とすることが考えられる。この場合、各単位
領域毎の人の存在を順次判別していくことで、人の位置
検出が1 {IIのセン{ノを設りる構成で可能となり
、製作費をより安価なものCこずるごとができる。
(発明が解決しようとする課題) とごろで上記人検知センサは、人体からh9.η・1さ
れる微弱な体温相当の赤外線を検出するために、増幅ゲ
インがかなり大きな信伺増幅回路を内蔵Jる構成となさ
れており、この結果、例えば振動や電気的なノイズ発生
源の多い箇所・\の据イ」状態乙こおいては誤検知を生
し易いという問題がある。
方、」二記のように各単位領域幼の人の存在を)1『次
判別していく構成とする場合には、全領域に渡る判別を
終了するまでの時間によって人の動きに対する追従性か
左右されることとなり、したがって追従性を向上ずるた
めには、各単位領域内たりの判別時間を極力短くし、全
領域に渡る判別終了までの時間をできるだ&J短縮化ず
ることが必要となる。ところで−1qtに、上記の人検
知セン・りは、体温相当の赤外線に感応ずると共に、さ
らに自然光等に対する誤動作を防止するために、人の動
きに着目して一J一記の赤外線の入射量が所定の時間内
で変化することを検出したときに人の存在ありと判別す
るようになされている。この結果、各単位領域毎の判別
時間を短くするほど人の動きを充分にしJ検知し得なく
なるために検出ミスを生じ易くなり、或いは判別時間の
短縮化ができないために充分な追従1」が得られないと
いう問題もある。
この発明は上記に鑑のなされたものであって、その目的
は、人の検出の信頼性を向」ニし得ると共に、さらに判
別時間の短縮化を回って、例えば人の動きに対する追従
性を向上し得る人体位置検出装置を提供することにある
(課題を解決するだめの手段) そごで第1図に示すように、この発明の第1請求項記載
の人体位置検出装置は、人体からの赤外線に感応ずるセ
ンサ3を備えて成る人体位置検出装置であって、複数の
単位領域A−Fに区画された被検出領域の一]二記各単
位領域AーFにそれぞれ対応ずる複数の偏光部5a〜5
fを有ずる集光手段5を上記センサ3に近接させて配置
すると共に.上記各単位領域A−Fからの光がそれぞれ
対応ずる偏光部52」〜5fを介して上記センサ゛3に
集光ずべく構成し、さらに上記各単位領域A−Fからセ
ン1ノ3への各入射光の中で一部を選択的に透過させ、
他を遮断すると共に、透過させる入射光を順次切換える
切換手段11と、上記切換手段11を作動して一ト記各
単位領域A −F”毎の人の存在を判別する判別操作を
行った後、再度繰返ずべく制御する切換制御手段21と
、各単位領域A〜F毎の判別結果を順次記憶する記憶手
段22と、各単位領域A−F毎の二度の判別結果に基づ
いて人の存在する領域を確定する確定手段31とを設の
でいる。
また第2請求項記載の人体位置検出装置は、十記第1請
求項記載の装置において、上記血゛定手段31うこよっ
て、二度の判別結果が共に人の存在ありの単位領域A−
Fを人の存在する領域として確定する。
また第3請求項記載の人体位置検出装置は、l−記憶1
 ;iI4#求項記戦の装置において、上記確定手段3
1によって、二度の判別結果の少なくとち一方に人の存
在ありの単位fi■域A〜)・′を人の存在する領域と
して確定する。
また第4請求項記載の人体位置検出装置は、ト記第1又
は第2又は第3請求項記載の装置において、各弔位領域
A −Fからの上記センソ−3への入躬扶態を所定の時
間糾持して各単位領域A〜Fにお6ノる人の判別を行う
際に、上記センサ3で人の存在ありの検出がなされたと
きには、」−配所定時間の経過前に」二記切換手段1]
の作動を開始して次の単位領域での判別操作に移行すべ
く上記切換制御手段21が制御する。
また第5請求項記載の人体位置検出装置は、上記第3請
求項記載の装置Qこおいて、−・度目の各単位領域A〜
ド毎の判別操作で人の存在ありの検出がなされた領域は
7二度目の判別操作を行わないように上記切換制御I 
”f−段21が制御する。
なおこの明細害の中で「光」という語!は、可視光線に
紫外線、赤外線を合わ・lた波長約]、nm〜I mm
の範囲にある電磁波を意味するものとし、好土しくに1
波長6〜15μ[n前後の赤外線を意味するものとずろ
(作用) 上記第1請求項記載の人体位置検出装置においては、切
換手段11を作動して芥単位領域A〜ド毎の人の存在を
順次判別する1や作を二度行い、この二度の判別結果に
拮づいて人の存在する領域を確定するようになされてお
り、例えG、1振動やノイズによる誤検知のおそれの比
)咬的多い据イ・]状態となる場合には、第2請求項記
載の人体位置検出装置のように、二度の判別結果か共に
人の存在ありの単位領域を人の存在ずろ’an域として
確定することで、誤検知率を低減づ−るごとか可能とな
り、また振動やノイズによる誤検知のおそれの少ない)
J7:付状態である場合には、第3請求項記載の人体位
)■検出装置のように、二度の判別結果の少なくとも一
方に人の存在ありの11位領域を人の存在する領域とし
て確定することで、−度L1の操作での検知ミスが二度
目に捕われることとなり、検知ミスが低減される。この
ように二度の判別結果に2.(づいて例えば据付状態に
応した確定を行うごとによって、よりイ菖φfii牛が
向−トづ−る。
ざらに第4請求項記載の人体位置検出装置p;t It
、HおいてG:j、各単位1iJl域Δ〜Ir毎の判別
操作で人の存在ありの検出がなされたときには、所定の
検出時間の経過を待つことなく次の単位領域での判別操
作に移行するようになされているので、全体的な判別操
作時間がより短くなり、この結果、人の動きに対する追
従性が向上する。
また二度の判別結果の少なくとも一方に人の存〆「あり
の自1位頭域を人の存在する領域として確定する場合に
、さらに第5請求項記載の人体位置検出装置のように、
−度目の各単位jiI域A〜I”毎の判別操作で人の存
在ありの検出がなされた領域の二度目の判別操作を行わ
ないようにすることで、不要な操作時間が省略され、こ
れにより全体的な判別操作時間がより短くなる結果、人
の動きに対する追従性が向上する。
(実施例) 次にこの発明の人体位置検出装置の具体的な実施例につ
いて、図面を参照しつつ詳細に説明する。
初めに、第2し」及び第(3図にJ、%づいて、空気調
和機の′全内機に内装さ丸るごの発明の一実施例におり
る人体位置検出装置の構成について説明する。
同図において、】は略箱形のケーシングであって、この
ケーシング1内部には、その中央位置に回路基板2が立
設され、この回路基板2の略中心位置に、人体から放射
される体温相当の赤外線に感応するセンサ3が取着され
ている。このセンサ;3は、1゛○−5パンケージング
タイプの外観形状をなす素子として構成されており、そ
の受光面を、上記ケーシング1における前面(第2図に
おいて下側の面)4に臨ませて上記回路基板2に取着さ
れている。そして上記Ai1面4にばフレネルレンズよ
り成る集光板(集光手段)5が装着されている。さらに
、上記ゲージング1内には、上記センサ3の取着された
回路基板2を囲う位置に円筒状のトラム6が立設されて
いる。このドラム6の下端軸部には、第3回に示してい
るように、ステッピングモータ7の駆動軸が連結され、
このステッピングモータ7で上記トラム6を回転駆動し
得るようになされている。このトラム6及び」二記集光
板5の構造及び機能については後で詳しく説明する。
上記センサ3は、第18図に示すように、その受光部に
対をなす2つの受光窓3a、3bを有するデュアルタイ
プの焦電形赤外線セン→ノーで構成しており、このよう
なセンサ3での人検知操作の原理について次に説明する
と、まず」二記セン勺3に対して、例えば第19回のよ
うに、それぞれ対をなす集光束領域(以下、検知ゾーン
と言う)Ia−Ib、1Ja−ITb、川a −IIl
 bが被検知領域に対して設定され、さらに多対におけ
る左側の検知ゾーンla、1.1 a、III aから
の光は上記センサ3の左側の受光窓3.1に、また多対
におりる右側の検知ゾーン+b、nb、rubからの光
は上記セン+13の右側の受光窓3Mこぞれそれ入射す
るように設定される。そして上記センサ3では、受光窓
3a、 3bの一方乙このみ体温相当の赤外線の入射量
の変化が生じる毎、すなわち上記各検知ゾーンのいずれ
か1つにおいて人の出入りが生じる毎に人検出信号を出
力するようになされている。なお上記受光窓3a、3b
の双方で赤外線の入射量変化が同時に生した場合、すな
わち対をなす検知ゾーンの双方からの光1 ! が同様の変化をした場合には、上記センサ3では各受光
窓3a、3bに対応する各検知素子での変化信号が相互
にキャンセルするような電気的な処理が行われ、この場
合には人検出信号の出力をしないようになされており、
これにより太陽光等の外光による誤動作や振動による誤
動作を防止するようになされている。
前記集光板5ば、上記の検知ゾーンを被検知領域に対し
て設定する機能を有している訳であるが、上記人体位置
検出装置が例えば8畳間の壁面に据付けられる室内機に
内装される場合、上記集光板5は、第3図に示すように
、上下二段、左右三列の計6個の小レンズ部(偏光部)
5a〜5fを有するフレネルレンズにより構成される。
そしてこれらの小レンズ部58〜5fに対して、第5図
に示すように、上記B音間の床面において上記室内機2
0直下近傍を除く被検知領域を、上記室内機20据イ」
壁面からの前後方向に二分割、左右方向に三分割された
計6領域の各単位領域A−Fとの対応伺けがなされてお
り、さらに詳しくは、第6図及び第7図に示すように、
小レンズ部5aにより形成される二対の検知ゾーン■、
■が単位領域A内を横切る状態で位置するようになされ
、また小レンズ部51〕による二対の検知ヅーン■、■
は単位領域Bを、小レンズ部5cによる二対の検知ゾー
ン■、■は単位領域Cを、さらに小レンズ部5d、5e
、5fによる各一対の検知ヅーン■、■、■はそれぞれ
単位領域り、E、Fを横切る状態で位置するようになさ
れている。
一方、上記センサ3と集光板5との間に円筒面の一部が
位置する前記ドラム6には、その円筒面に、第4Mに示
すように、周方向に互いに離間すると共に上下方向に位
置の異なる小形状の第1、第2開口8.9と、さらに形
状の大きな第3開口10とが形成されている。上記第1
開口8は、上記トラム6が回転駆動される際に、上記集
光板5におiJる下段側の各小レンズ部5a〜5Cをそ
れぞれ通して上記センサ3に入射する各単位領域A、B
、CにおiJる各検知ゾーンからの入射光路間を横切る
位置に形成されており、また単位領域へからの入射光路
上に位置するときには、この入射光のりを透過させてセ
ンサ3に入射させ、また単位領域B、単位領域Cの各入
射光路上にそれぞれ位置するときには、各々単位領域B
、単イi’l領域Cからの光のみを上記センサに入射さ
せる形状となされている。一方、上記第2開口9は、上
記集光板5におりる旧設側の各小しンス部5d〜5fを
それぞれ通して上記センサ3に入射する各単位領域F〕
、Ii、Fからの各入射光路間を横切る位置に形成され
ると共に、上記と同様に、各単位領域り、E、ドからの
各入射光路−ヒに位置するとき乙こぞれそれ各単位領域
り、E、Fからの光のみを−1−1記センリ゛に入射さ
せる形状となされている。そして上記第3開口10は、
七記名単位領域A−1”からの各入射光を同時に一括し
て上記センサ3に入射させ得る形状として形成されてい
る。
また」二記各開口8.9、l Oは、集光板5の全幅を
超える周方向の離間距離をおいて形成されており、第2
図においてドラム6を例えは左回転させる場合に、まず
回転の初期位置において、第3開口】0が集光板5とセ
ンサ3との間に位置するようになされており、このとき
には室内における全単位領域A−Fからの光が上記第3
開口]Oを通してセンサ3に入射する。そして回転を開
始すると、」二記の第3開口10が全入射光路から外れ
た時点で第1開口8が単位領域Aからの入射光路上に位
置することとなり、この単位領域Aからの光のみがセン
サ3に入射する。次いでさらに回転を継続するごとによ
って上記センサ3への入射光が単位領域B、Cからの光
に順次切換えられる。
そして第1開口8が単位領域Cからの入射光路上を超え
た時点で、第2開口9が単位領域りからの入射光路」二
に位置し、したがってさらに回転させることで、上記と
同様に、センナ3への入射光が単位領域り、E、Fから
の光に順次切換ねるようになされている。なおドラム6
を上記とは逆に回転する場合には、第3開口10を通し
て室内におりる全単位領域A−Fからの光がセンサ3に
入射する状態から、単位領域F、E、D、C,B、Aの
順でセンサ−3への入射光の切換えがなされることとな
る。したがって上記実施例では、上記のような各開口8
.9.10を有するドラム6とごれを回転駆動するステ
ッピングモータ7とによって、各単位領域A〜Fからの
入射光を順次切換える切換手段11を構成している。
上記センサ3が取着されている前記回路基板2には、マ
イクロコンピュータとしての機能を有する制御ICやス
テッピングモータ7の駆動回路等から成るこの人体位置
検出装置の制御回路が構成されており、次にこの制御回
路にお&Jる制御機能について説明する。
第80には上記制御回路における制御ブロック図を示し
ており、図のように、この制御回路はマイクロコンピュ
ータへのプログラミングにより構成したシーケンス処理
部(切換制御手段)21と、記憶部(記憶手段)22と
、モータ駆動部23とから構成されており、以下、これ
らの機能について、上記第8図と共に、上記シーケンス
処理部21でなされる第9図の制′4′lllフローチ
ャー1・を参照しながら説明する。
上記シーケンス処理部21に空気調和機におジノる運転
制御装置24から人体位置検出操作開始指令信号が入力
されることによって、第9図に示した処理が開始される
。まずステップS1はドラム6を初期位置に設定するス
テップであって、この位置においては、前記したように
、第3開口10を通して室内の全単位領域A〜Fからの
光がセンサ3に入射しており、この状態でのセンサ3で
の出力信号をステップS2において監視する。室内に人
がいる場合には、その人の動きが前記の検知ヅーン■〜
■のいずれかへの出入りとなって検知され、このとき上
記センサ3で人の存在ありに応する例えばL′”レヘル
から“°Hパレヘルへの信号変化を生じる。これにより
上記ステップS2からステップS3に移行して次に存在
位置の検出操作を開始する。
上記ステップS3では往路の人位置検知操作を行う。こ
の検知操作は、各単位領域A−Fからのセン4ノ゛3へ
の入射光の切換えが単位領域A、B1、Fの順に行われ
る方向にドラム6を回転させながら各単位領域A−Fで
の人の存在を判別していくものであって、まずシーケン
ス処理部21からモーフ駆動部23に回転駆動信号が出
力されるごとによって前記ステッピングモータ7が作動
され、第1開口8が単位領域Aからの入射光路1−へと
移動させるドラム6の回転駆動か行われる。なおこの移
動に要する時間は約3秒である。またこの切換移動時に
はセン(少3には入射光の全遮断状態から上記単位領域
へからの入射状態へと急変することとなるので、上記ト
ラJ−6の停止後2秒の保持時間を設り、これにより上
記切換移動に伴う入射光量変化の影響が解消するのを待
つこととしている。次いで3秒間の間、センサ3からの
出力信号を監視する単位領域△ての人検知操作を行う。
このとき単位領域Aを横切るl1iJ記検知ヅーン■、
■からの光ののが上記セン9−3に入射しており、」二
記検知ゾーン■、■に対ずろ人の出入りがなされた時に
、上記セン1す3で人の存在ありの信号変化を生じる。
この信号変化をに記シーケンス処理部21て検知したと
き乙こ6.1、単(V7領域△に対応させζ人ありの信
号” 1 ”を記憶部22に格納し、一方上記3秒間の
検知時間が経過するまで上記セン9゛3で信号変化が生
しなかった場合には、単位領域へに対応させて人不在の
信号“O“′を記憶部22に格納する。
次いでトラム6を、第1開口8が単位領域Bからの入射
光路−4二に位置するまで回転駆動し.上記と同様の操
作を行って単位領域Bでの検知内容を記憶1部22に格
納する。以降.上記操作を繰返して、順次単位領域C,
D、  ・、F毎の検知内容を各領域に対応させて記憶
部22に格納していく。
なお上記単位領域Aに対する検知操作後のドラム6の切
換移動時間はそれぞれ約1秒で行われる。
上記の往路の人位置検知操作を終了すると、次いでステ
ップS4において、復路の人位置検知操作を行う。これ
ば上記から逆方向に1−ラム6を回転さ−1ていくこと
によって、単位領域F、E、・・への順で、それぞれの
領域毎の人検知操作を−1−記と同様に行い、その検知
結果の記憶部22への格納を再度行うちのである。
次のステップS5は確定手段;31を構成するステップ
であって、このステップにおいて、人の存在位置の確定
を行う。これは、上記の操作によって各単位領域A−F
毎に、往路と復路とで二度ずつの人の検知操作がなされ
た訳であるが、上記記憶部22での格納結果から往路と
復路との双方共に人の存在ありの判別結果が得られた領
域を人の存在ありの領域として確定することとしている
。つまり上記のような人検知セン・りにおいて番;1、
人体からの体温相当の微弱な赤外線の光計変化を検出す
るために、60〜8QtjBの大きな増幅回路を内蔵し
ており、ごのため振動の他、電気的なノイズ発生源の多
い据イ・1状態では、人がいない領域においてもノイズ
等により誤検知を生しるおそれがある。
そこでF記のように二度の検知操作を行い、二度共人が
検知された領域を人の存在ありの領域として最終的に確
定することで、誤検知が解消され、上り信頼性の1坊い
人体位置検出を行うことか−できる。
上記により人の存在位置の確定を行った後、ステップS
〔iにおいて、この確定結果を空気調和機の運転制御装
置24に出力し、その後は、に記ステップSlに戻って
以上の処理を所定の時間間隔毎に繰返し継続していく。
方、振動やノイズ等の影響の少ない据付状態においては
、二度の検知結果に基づいて、往路と復路との少なくと
も一方に人の検知結果が得られた領域を人の存在ありの
領域とする確定方式を採用することも可能である。つま
り焦電形赤外線上ンリ゛では、前記したように、検知ソ
ーンへの人の出入りを検出する構成であるの°C1各単
位領域毎の検知時間が短くなる程、人の動きが小さい場
合にl1記検知ゾーンで検知し得なくなり、検知ミスを
生じるおそれがある。そこで各領域毎に二度の検知操作
を行い、少なくとも一方に人の検知結果が得られた領域
を人の存在ありの領域とすることで検知ミスが低θ夕し
、より検出の(A転性を高めることが可能となる。また
この場合には、往路の人位置検知操作を終了した段階で
、人の検知結果が得られなかった領域についてのめ復路
の人位置検釦操作での検知操作を行うようにするごとて
、全体の人位置検出操作に要する時間つ)短縮されるこ
ととなり、これにより例えば人の動きに対する追従性を
向上さゼることかできる。
さらに上記でしJ、往路と復路との各領域毎の検知操作
において、;)秒間の人検知時間内にセンソ−3で人検
知に応する信弓変化を生したlli’1’には、3秒の
■、5間経過を待つことなく、その11.1点で次の領
域に対する検知操作に移行Aるようにしており、これに
よっても全体の所要時間がより短縮されるものとなり、
人の動きに幻する追従1柑が向上している。
また上記装置では、まずセン4ノズ3への全入射光に基
づいて、ずなわら空調室内の全領域を対象として人の存
在を判別し、人の存在ありの場合にのめ、さらにドラム
6を回転駆動しながらの単位り11域A〜ド毎の存在位
置の判別操作に移行するように制御され、人がいない場
合にG」、−に記トうJ、6は停止状態に維持されるの
で、不要な電力消費が抑えられ、これにより経費の低減
を図り得るものとなっている。
なお上記の人体位置検出装置からの検出結果により、十
−記空気調和機の運転制御装置24では、室内機の吹出
し口に設りられでいる吹出方向偏向フランゾ(図示−已
ず)を制御することによって、人体に直接風が当たらな
いように、或いは逆に利用者の希望Jるスイッチ操作に
よっては、人体に直接風が当たるよう乙こ吹出方向の制
御を行う。第10図〜第17図には、暖房運転開始後、
上記の人体位置検出装置で例えば単位領域りにいること
が検出された人に対して、より快適感を与える風向制御
の一例を示している。まず第10図及び第11図は、運
転開始後、吹出温度が40°Cになるまでの起動時の吹
出制御方向を示しており、この間、吹出風が人に当たら
ないようにしてコールドトラフ1−を防止する。次いで
第12図及び第13図は、吹出/Q度が40°C以上と
なったときの吹出制御方向であり、水平フラップを真下
方向にして床面を暖め、垂直フラップは、吹出風が人を
包め込むような角度に設定する。その後、室温が15°
C以上となった段階で、第14し」及び第15′図に示
すように、人に温風を直接光てるような方向に吹出角を
変更し、人の周囲を象、速に暖める。さらに室温が設定
温度に達すると、第16図及び第17図に示すように、
人を中心に、室内全体の温度分布が均一になるような吹
出方向に変更する。ごのよ・うな制御により、例えば起
動時のコールドトラフトると共に速暖性の向上した快適
な空調状態とすることができる。また例えは外出先から
戻ってきた利用者には、室内での人の動きるご追随さー
Uで直接風を当てるように風向制御することで快適感を
向上するごともできる。また従来、人のそばに位置する
ことを前提とするリモコンに発信機を内j成させ、この
リモコン位置を検出するごとによってその検出位置を人
の位置と仮想して吹出方向の制御を行っていた装置にお
いてυ」、リモコンから離れた位置にいる人には適正な
風向制御をなし得なかったが、上記では室内の複数の領
域に人がいる場合にも、それを的確に検出することがで
きるので、室内の全ての人に対して快適感を与え得る吹
出風の制御を行うことが可能である。さらに上記におい
ては、室内から人がいなくなった場合に、例えば利用者
による希望設定温度を自動的に変更することにより、運
転経費を低減するような運転制御を行うことも可能であ
る。
以」−、この発明の具体的な実施例についての説明を行
ったが、」二記実施例はこの発明を限定するものではな
くこの発明の範囲内で種々の変更を行うことが可能であ
り、例えば上記では切換手段18として第1〜第3開口
8、9、10を形成したトラム6を設ので構成した例を
示したが、入射光路間を往復動する板状体や帯状部材で
構成すること等が可能である。またセンサ3を焦電形赤
外線センリ゛以外の熱電形センサ等のその他のセン→ノ
で構成することや、集光板5を分割形の複数の小しンス
や凹面鏡を組め付けて構成すること等も可能である。ま
た上記では6区画された単位領域を例に挙げて説明した
が区画数は上記に限定されるものでGJなく、さらに−
1−記の人体位置検出装置は空気調和機以外の装置に用
いることも可能である。
(発明の効果) 上記のようにこの発明の第1請求項記載の人体位置検出
装置においては、各単位領域毎の人の存在を順次判別す
る操作を7度行い、この7度の判別結果に基づいて人の
存在する領域を確定する。
例えば第2請求項記載の人体位置検出装置のように、7
度の判別結果が共に人の存在ありの単位領域を人の存在
する領域として確定することで、振動やノイズ等による
誤検知の解消を図ることが可能となり、また第3請求項
記載の人体位置検出装置のように、7度の判別結果の少
なくとも一方に人の存在ありの単位領域を人の存在する
領域として確定する場合には、−度目の操作での検知ミ
スが二度目に補われることとなり、検知ミスが低減され
る。このように7度の判別結果に基づいて例えば据付状
態に応じた確定を行うごとによって、より信頼性の向上
した人の判別を行うようにすることができる。
また第4請求項記載の人体位置検出装置においては、各
単位領域毎の判別操作で人の存在ありの検出がなされた
ときに、所定の検出時間の経過を待つことなく次の単位
領域での判別操作に移行するようになされているので、
全体的な判別操作時間がより短くなり、この結果、人の
動きに対する追従性が向上する。
また7度の判別結果の少なくとも一方に人の存在ありの
単位領域を人の存在する領域として確定する場合に、さ
らに第5請求項記載の人体位置検出装置のように、−度
目の各単位領域毎の判別操作で人の存在ありの検出がな
された領域の二度目の判別操作を行わないようにするこ
とで、不要な操作時間が省略され、これにより全体的な
判別操作時間がより短くなる結果、人の動きに対する追
従性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の人体位置検出装置の機能ブロック図
、第2図はこの発明の一実施例における人体位置検出装
置の内部構成を示す平面図、第3図は第2図のlll−
lff線矢視図、第4図は上記装置におりるトラムの斜
視図、第5図は上記装置を内装した空気調和機の室内機
が据付けられる室内の区画単位領域と集光板及びセン°
リ−の関係を示す模式図、第6図及び第7図はそれぞれ
」二記人体位置検出装置での8畳間を例にした水平検知
ゾーン線図及び垂直検知ゾーン線図、第8図は上記装置
の制御ブロック図、第9図は上記装置にお番ノる制御フ
ローチャート、第10図〜第17図はそれぞれ上記人体
位置検出装置を内装した空気調和機での風向制御の一例
を示す説明図であって、第10図、第12図、第14図
、第16図はそれぞれ室内の垂直断面模式図、第11図
、第13図、第15回、第17図はそれぞれ室内の平面
模式図、第18図は上記人体位置検出装置におけるセン
サの受光部の正面模式図、第19回は上記センサと検知
ゾーンとの関係を示す説明図である。 3・・・センサ、5・・・集光板(集光手段)、58〜
5F・・・小レンズ部(偏光部)、11切換手段、21
・・・シー/、−ンス処理部(切換制御手段)、22・
・・記憶部(記憶手段)、31確定手段、A〜ド・・・
単位領域。 Cつ ト 第 図 第 図 第 第

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.人体からの赤外線に感応するセンサ(3)を備えて
    成る人体位置検出装置であって、複数の単位領域(A〜
    F)に区画された被検出領域の上記各単位領域(A〜F
    )にそれぞれ対応する複数の偏光部(5a〜5f)を有
    する集光手段(5)を上記センサ(3)に近接させて配
    置すると共に、上記各単位領域(A〜F)からの光がそ
    れぞれ対応する偏光部(5a〜5f)を介して上記セン
    サ(3)に集光すべく構成し、さらに上記各単位領域(
    A〜F)からセンサ(3)への各入射光の中で一部を選
    択的に透過させ、他を遮断すると共に、透過させる入射
    光を順次切換える切換手段(11)と、上記切換手段(
    11)を作動して上記各単位領域(A〜F)毎の人の存
    在を判別する判別操作を行った後、再度繰返すべく制御
    する切換制御手段(21)と、各単位領域(A〜F)毎
    の判別結果を順次記憶する記憶手段(22)と、各単位
    領域(A〜F)毎の二度の判別結果に基づいて人の存在
    する領域を確定する確定手段(31)とを設けているこ
    とを特徴とする人体位置検出装置。
  2. 2.上記確定手段(31)によって、二度の判別結果が
    共に人の存在ありの単位領域(A〜F)を人の存在する
    領域として確定することを特徴とする第1請求項記載の
    人体位置検出装置。
  3. 3.上記確定手段(31)によって、二度の判別結果の
    少なくとも一方に人の存在ありの単位領域(A〜F)を
    人の存在する領域として確定することを特徴とする第1
    請求項記載の人体位置検出装置。
  4. 4.各単位領域(A〜F)からの上記センサ(3)への
    入射状態を所定の時間維持して各単位領域(A〜F)に
    おける人の判別を行う際に、上記センサ(3)で人の存
    在ありの検出がなされたときには、上記所定時間の経過
    前に上記切換手段(11)の作動を開始して次の単位領
    域での判別操作に移行すべく上記切換制御手段(21)
    が制御することを特徴とする第1又は第2又は第3請求
    項記載の人体位置検出装置。
  5. 5. 一度目の各単位領域(A〜F)毎の判別操作で人
    の存在ありの検出がなされた領域は二度目の判別操作を
    行わないように上記切換制御手段(21)が制御するこ
    とを特徴とする第3請求項記載の人体位置検出装置。
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