JPH0252204B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0252204B2 JPH0252204B2 JP3152885A JP3152885A JPH0252204B2 JP H0252204 B2 JPH0252204 B2 JP H0252204B2 JP 3152885 A JP3152885 A JP 3152885A JP 3152885 A JP3152885 A JP 3152885A JP H0252204 B2 JPH0252204 B2 JP H0252204B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water level
- clevis
- plate
- pipe
- brake plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 61
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Level Indicators Using A Float (AREA)
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、変動する水位のうち、最高水位を
特定して知らしめる最高水位計に関する。
特定して知らしめる最高水位計に関する。
[従来の技術]
河川、砕防等の管理においては、出水時の最高
水位を知り最大流量などの推定を行なう業務上の
必要がある。
水位を知り最大流量などの推定を行なう業務上の
必要がある。
従来、最高水位を知るために採用されている方
法としては、下方より水の侵入する構造のパイプ
の内部に、綿棒にインクを一部しみ込ませたもの
を多数配置した取付板を設置しておき、水位が上
つて水浸しとなつた綿棒のインクのしみで水位を
知る方法がある。
法としては、下方より水の侵入する構造のパイプ
の内部に、綿棒にインクを一部しみ込ませたもの
を多数配置した取付板を設置しておき、水位が上
つて水浸しとなつた綿棒のインクのしみで水位を
知る方法がある。
[発明が解決しようとする問題点]
上述した従来の最高水位測定方法は、製作、取
付けが複雑で手数がかかる上、綿棒等の反復使用
ができなかつた。また、風によつて浸入した雨水
によつて生じたしみか、あるいは水位の上昇によ
つて生じたインクのしみなのか判別が困難であ
り、最高水位の正確な測定ができないといつた問
題点を有していた。
付けが複雑で手数がかかる上、綿棒等の反復使用
ができなかつた。また、風によつて浸入した雨水
によつて生じたしみか、あるいは水位の上昇によ
つて生じたインクのしみなのか判別が困難であ
り、最高水位の正確な測定ができないといつた問
題点を有していた。
[問題点を解決するための手段]
この発明は上述の問題点を解決すべくなされた
ものであり、透明のパイプ内に楕円状のブレーキ
板を設けるとともに、このブレーキ板に、その中
心よりl1及びl2だけずれた位置にそれぞれクレビ
スとバランスウエイトを取付け、且つ、このクレ
ビスにロツドを介して水位指示板を取付け、さら
にこの水位指示板の下方にフロートを設けた構成
としてある。
ものであり、透明のパイプ内に楕円状のブレーキ
板を設けるとともに、このブレーキ板に、その中
心よりl1及びl2だけずれた位置にそれぞれクレビ
スとバランスウエイトを取付け、且つ、このクレ
ビスにロツドを介して水位指示板を取付け、さら
にこの水位指示板の下方にフロートを設けた構成
としてある。
[実施例]
以下、本発明の一実施例について図面を参照し
つつ説明する。
つつ説明する。
第1図は実施例の截断図、第2図は要部の拡大
図、第3図は使用状態図、第4図はa,b,cは
作動説明図を示す。
図、第3図は使用状態図、第4図はa,b,cは
作動説明図を示す。
図面において、1は透明状のパイプで、その上
下をキヤツプ2で蓋をしてある。パイプ1は、一
側面に目盛板3を設けるとともに、上部にエア抜
き孔4、下部に導水孔5を設けてある。6はパイ
プ1内に設けられたブレーキ板で、硬質のスポン
ジ材等により長径部がパイプ1の内径より長い楕
円状に形成してある。このブレーキ板6の中心よ
りl2だけずれた一方の位置にバラスウエイト7を
取付けてある。8はU字形のクレビスで、ブレー
キ板6の中心よりl1だけずれた一方の位置に、回
転軸8aにより相対回転可能に取付けてある。こ
のクレビス8の下部には水位指示板9と固定する
ロツド10が連続してある。すなわち、水位指示
板9はブレーキ板6の中心よりl1だけずれた位置
に取付けられている。11はフロートであり、パ
イプ1内において目盛板9の下方に位置してい
る。フロート11の上部及び下部には突起12が
設けてあり、導水孔2からフロート11の下部に
確実に水が入るとともに水位低下時には水位指示
板とフロートの分離がしやすいようにしてある。
下をキヤツプ2で蓋をしてある。パイプ1は、一
側面に目盛板3を設けるとともに、上部にエア抜
き孔4、下部に導水孔5を設けてある。6はパイ
プ1内に設けられたブレーキ板で、硬質のスポン
ジ材等により長径部がパイプ1の内径より長い楕
円状に形成してある。このブレーキ板6の中心よ
りl2だけずれた一方の位置にバラスウエイト7を
取付けてある。8はU字形のクレビスで、ブレー
キ板6の中心よりl1だけずれた一方の位置に、回
転軸8aにより相対回転可能に取付けてある。こ
のクレビス8の下部には水位指示板9と固定する
ロツド10が連続してある。すなわち、水位指示
板9はブレーキ板6の中心よりl1だけずれた位置
に取付けられている。11はフロートであり、パ
イプ1内において目盛板9の下方に位置してい
る。フロート11の上部及び下部には突起12が
設けてあり、導水孔2からフロート11の下部に
確実に水が入るとともに水位低下時には水位指示
板とフロートの分離がしやすいようにしてある。
上記のように構成してある最高水位計は、水位
の測定を必要とする場所の適当なところに取付け
て使用する。たとえば、河川の上流で通常は水の
流れがなく、出水時のみ川となるような場所で
は、第3図に示すように立ち木Tに取付けて使用
する。また、水位変動の大きい場所には、第3図
に示すように最高水位計を複数取付けて使用して
もよい。なお、水位変動の測定もれがないように
するため、最高水位計の設置上の工夫を行なう必
要がある。
の測定を必要とする場所の適当なところに取付け
て使用する。たとえば、河川の上流で通常は水の
流れがなく、出水時のみ川となるような場所で
は、第3図に示すように立ち木Tに取付けて使用
する。また、水位変動の大きい場所には、第3図
に示すように最高水位計を複数取付けて使用して
もよい。なお、水位変動の測定もれがないように
するため、最高水位計の設置上の工夫を行なう必
要がある。
次に、動作について説明する。
測定場所の水位が上昇し、下部の導水孔5より
水が侵入してくると、フロート11は水位の上昇
とともに浮力によつてパイプ1内を水面に沿つて
上昇する。一方、フロート11と分離して、その
上にセツトしてある水位指示板9もフロート11
によつて押し上げられて上昇させられる。これに
より、ブレーキ板6は、水位指示板9と一体にな
つているロツド10及びクレビス8によつて、そ
の中心よりl1だけずれた位置を押し上げられ、第
4図aに示す如く回動してパイプ1の内面に沿つ
てスムースに上昇する。
水が侵入してくると、フロート11は水位の上昇
とともに浮力によつてパイプ1内を水面に沿つて
上昇する。一方、フロート11と分離して、その
上にセツトしてある水位指示板9もフロート11
によつて押し上げられて上昇させられる。これに
より、ブレーキ板6は、水位指示板9と一体にな
つているロツド10及びクレビス8によつて、そ
の中心よりl1だけずれた位置を押し上げられ、第
4図aに示す如く回動してパイプ1の内面に沿つ
てスムースに上昇する。
水位が低下すると、クレビス8の回転軸8aを
中心としてバランスウエイト7のモーメントが作
用し、ブレーキ板6は、第4図bに示す如く回動
する。これにより、パイプ1の内径よりブレーキ
板6の長径部が大きいため、ブレーキ板6がパイ
プ1の内部に引掛かつて下降せず、第4図cに示
す如くその位置に停止する。このとき、水位指示
板9は今までの最高水位を指示した状態になる。
再び水位の上昇があると、この動作は繰返される
ので、最高水位を常に保つことができる。
中心としてバランスウエイト7のモーメントが作
用し、ブレーキ板6は、第4図bに示す如く回動
する。これにより、パイプ1の内径よりブレーキ
板6の長径部が大きいため、ブレーキ板6がパイ
プ1の内部に引掛かつて下降せず、第4図cに示
す如くその位置に停止する。このとき、水位指示
板9は今までの最高水位を指示した状態になる。
再び水位の上昇があると、この動作は繰返される
ので、最高水位を常に保つことができる。
また、セツトし直す場合は、ブレーキ板6のク
レビス8の取付けてある側と反対側を、キヤツプ
2を外して外部から下方に押すことより行なう。
レビス8の取付けてある側と反対側を、キヤツプ
2を外して外部から下方に押すことより行なう。
これにより、目盛板3の目盛を水位指示板9で
確認しておけば、水位上昇による水位指示板9の
目盛板3指示位置で、移動差を知ることができ
る。また、この最高水位計を設置した際、水位が
最高水位計の下方にあり、その後の水位の上昇に
より水位指示板9が目盛板3の所定位置を指示し
たとすると、最高水位計の取付け位置と目盛板3
の指示位置を加えることにより最高水位を知るこ
とができる。
確認しておけば、水位上昇による水位指示板9の
目盛板3指示位置で、移動差を知ることができ
る。また、この最高水位計を設置した際、水位が
最高水位計の下方にあり、その後の水位の上昇に
より水位指示板9が目盛板3の所定位置を指示し
たとすると、最高水位計の取付け位置と目盛板3
の指示位置を加えることにより最高水位を知るこ
とができる。
なお、最高水位計の長さは、任意の寸法とする
ことができるが、持ち運びあるいは清掃等の便利
さを考えると1m程度とするのが望ましい。
ことができるが、持ち運びあるいは清掃等の便利
さを考えると1m程度とするのが望ましい。
[発明の効果]
以上のように構成した本発明によれば、最高水
位の正確な測定を行なえるとともに、最高水位計
を繰返して使用することができる。しかも、構成
が簡潔になされているので故障等も少ないといつ
た郊果を有する。
位の正確な測定を行なえるとともに、最高水位計
を繰返して使用することができる。しかも、構成
が簡潔になされているので故障等も少ないといつ
た郊果を有する。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は截断図、第2図は要部拡大図、第3図は使用状
態図、第4図a,b,cは作動説明図を示す。 1……パイプ、2……キヤツプ、3……目盛
板、4……エア抜き孔、5……導水孔、6……ブ
レーキ板、7……バランスウエイト、8……クレ
ビス、8a……回転軸、9……水位指示板、10
……ロツド、11……フロート。
は截断図、第2図は要部拡大図、第3図は使用状
態図、第4図a,b,cは作動説明図を示す。 1……パイプ、2……キヤツプ、3……目盛
板、4……エア抜き孔、5……導水孔、6……ブ
レーキ板、7……バランスウエイト、8……クレ
ビス、8a……回転軸、9……水位指示板、10
……ロツド、11……フロート。
Claims (1)
- 1 変動する水位のうち最高水位の位置を測定す
る最高水位計において、目盛のついた透明のパイ
プ1と、当該パイプ1内に設けた、長径が前記パ
イプ1の内径より長い楕円状のブレーキ板6と、
当該ブレーキ板6に、その中心より長径上l1だけ
ずれた位置に回転可能に取付けたU字形のクレビ
ス8と、前記ブレーキ板の中心とクレビスを結ぶ
長径をクレビス側に更に延長した線上における前
記ブレーキ板の中心よりl2だけずれた位置に取付
けたバランスウエイト7と、前記クレビス8にロ
ツド10を介して取付けた水位指示板9と、当該
水位指示板の下方に設けたフロート11とからな
ることを特徴とする最高水位計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3152885A JPS61193025A (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 | 最高水位計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3152885A JPS61193025A (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 | 最高水位計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61193025A JPS61193025A (ja) | 1986-08-27 |
| JPH0252204B2 true JPH0252204B2 (ja) | 1990-11-09 |
Family
ID=12333691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3152885A Granted JPS61193025A (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 | 最高水位計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61193025A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117848458B (zh) * | 2024-03-06 | 2024-05-31 | 潍坊远邦人工智能研发有限公司 | 一种基于单片机的液位测量装置 |
-
1985
- 1985-02-21 JP JP3152885A patent/JPS61193025A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61193025A (ja) | 1986-08-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN212674253U (zh) | 一种容器液位测量装置 | |
| CN111256782B (zh) | 一种用于油罐的测量伺服液位计 | |
| US6003366A (en) | Liquid level indicating method and system | |
| JPH0252204B2 (ja) | ||
| CN218445982U (zh) | 一种声学多普勒流速剖面仪adcp船测用测管装置 | |
| US3955412A (en) | Water current force measuring apparatus | |
| Keller et al. | Field measurement of self-aerated high speed open channel flow | |
| CN220670652U (zh) | 一种地质勘察用深度测量装置 | |
| CN111693114A (zh) | 大型储油罐液位仪 | |
| CN112268503A (zh) | 一种水下沉积物深度测量装置及测量方法 | |
| CN102494740A (zh) | 一种尾矿库浸润线测量方法和装置 | |
| CN117741829A (zh) | 称重式雨量计的地面0高度雨量精准获取方法及系统 | |
| US4890493A (en) | Automatic tank reading gauge | |
| JPH04283Y2 (ja) | ||
| CN211013162U (zh) | 一种用于生物油油罐的液位检测装置 | |
| CN218381224U (zh) | 一种用于水位观察的测量装置 | |
| CN208984076U (zh) | 水文低水位高流速水尺 | |
| CN223154345U (zh) | 一种用于测量水位深度的便捷测量装置 | |
| CN222049191U (zh) | 一种高寒地区冰层下水位监测装置 | |
| CN112414376A (zh) | 一种水文检测装置 | |
| CN207675172U (zh) | 一种自然水体流量测量装置 | |
| CN219694610U (zh) | 一种pH值测量取样装置 | |
| CN220709379U (zh) | 一种水文监测蒸发站 | |
| CN218990274U (zh) | 一种桩基混凝土灌注高度测量装置 | |
| JPS58198701A (ja) | 路面用水膜厚測定器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |