JPH0252265A - 論理回路のテストパターン生成装置 - Google Patents
論理回路のテストパターン生成装置Info
- Publication number
- JPH0252265A JPH0252265A JP63202922A JP20292288A JPH0252265A JP H0252265 A JPH0252265 A JP H0252265A JP 63202922 A JP63202922 A JP 63202922A JP 20292288 A JP20292288 A JP 20292288A JP H0252265 A JPH0252265 A JP H0252265A
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- JP
- Japan
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- macro element
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- value
- test pattern
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- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
論理回路のテストパターンを生成するテストパターン生
成方式に関し、 カウンタなどのマクロ素子レベルで外部出力への伝播お
よび外部入力の設定を行ってテストパターンを高速に生
成すると共に、論理設計を進めながらテスト容易性の判
定を可能にすることを目的とし、 データパスに着目してテスト対象のマクロ素子を論理回
路から選択し、このマクロ素子の入力にある記号値を割
り当てると共に当該マクロ素子の機能に着目して出力に
この記号値の出力値を割り当てる記号値割当部と、この
割り当てた入力および出力の記号値について、マクロ素
子レベルで外部出力へ伝播および外部入力の設定を行う
伝播・設定処理部と、この伝播・設定処理部によって伝
播・設定された記号値に対し、具体化したパターンを代
入してテストパターンを生成するパターン具体化処理部
とを備え、このパターン具体化処理部によって生成され
たテストパターンを用いて論理回路の検査を行い得るよ
うに構成する。
成方式に関し、 カウンタなどのマクロ素子レベルで外部出力への伝播お
よび外部入力の設定を行ってテストパターンを高速に生
成すると共に、論理設計を進めながらテスト容易性の判
定を可能にすることを目的とし、 データパスに着目してテスト対象のマクロ素子を論理回
路から選択し、このマクロ素子の入力にある記号値を割
り当てると共に当該マクロ素子の機能に着目して出力に
この記号値の出力値を割り当てる記号値割当部と、この
割り当てた入力および出力の記号値について、マクロ素
子レベルで外部出力へ伝播および外部入力の設定を行う
伝播・設定処理部と、この伝播・設定処理部によって伝
播・設定された記号値に対し、具体化したパターンを代
入してテストパターンを生成するパターン具体化処理部
とを備え、このパターン具体化処理部によって生成され
たテストパターンを用いて論理回路の検査を行い得るよ
うに構成する。
本発明は、論理回路のテストパターンを生成するテスト
パターン生成方式に関するものである。
パターン生成方式に関するものである。
近年のLSI技術の進歩により、大規模な回路を1チツ
プ化できるようになりつつあるが、信顧性を高めるため
に製品出荷前に行うテストにおいて質の良いテストパタ
ーンを加え、製造上の不良を持つチップを確実に発見す
ることが望まれている。
プ化できるようになりつつあるが、信顧性を高めるため
に製品出荷前に行うテストにおいて質の良いテストパタ
ーンを加え、製造上の不良を持つチップを確実に発見す
ることが望まれている。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕自動テス
トパターンの生成の本質的な操作は、第6図(イ)に示
すように、故障の影響を外部出力端子へ伝播させる操作
と、外部へ伝播させる条件を整えるための外部入力端子
に設定する操作とからなる。
トパターンの生成の本質的な操作は、第6図(イ)に示
すように、故障の影響を外部出力端子へ伝播させる操作
と、外部へ伝播させる条件を整えるための外部入力端子
に設定する操作とからなる。
従来の自動テストパターン生成はゲートレベルの回路を
対象とし、ゲートの種類ごとに例えば第6図(口〉に示
すような真理値表を拡張したDキューブを定義し、伝播
・設定操作を実現するようにしている。ここで、真理値
としての通常の“0”1”X(未定義値)″の他に、故
障が存在するときに“0”、しないときにu1″となる
論理値りを導入して故障の影響を明確に表現している。
対象とし、ゲートの種類ごとに例えば第6図(口〉に示
すような真理値表を拡張したDキューブを定義し、伝播
・設定操作を実現するようにしている。ここで、真理値
としての通常の“0”1”X(未定義値)″の他に、故
障が存在するときに“0”、しないときにu1″となる
論理値りを導入して故障の影響を明確に表現している。
そして、回路内の1カ所に故障を仮定し、ゲートごとに
キューブを適用して故障の影響が外部出力へ伝播させる
ような入力値(テストパターン)を計算によって求めて
いけばよい。
キューブを適用して故障の影響が外部出力へ伝播させる
ような入力値(テストパターン)を計算によって求めて
いけばよい。
しかし、VLS Iなどのように回路規模が大きくなる
と共に複雑さが増大した場合、(1)計算時間が増大し
てしまう問題、および(2)ゲートレベルの回路しか適
用できず、テスト容易化設計に役立て得ない問題がある
。
と共に複雑さが増大した場合、(1)計算時間が増大し
てしまう問題、および(2)ゲートレベルの回路しか適
用できず、テスト容易化設計に役立て得ない問題がある
。
(1)計算時間の増大の問題:これは、従来は第6図(
ロ)に示すようなりキューブをゲートレベルでテスト対
象の論理回路について適用し、回路内の1カ所の故障を
仮定し、外部出力へ伝播させるような外部入力値を計算
していたため、ゲート数の増大に伴い指数関数的に計算
時間が増大してしまう問題である。
ロ)に示すようなりキューブをゲートレベルでテスト対
象の論理回路について適用し、回路内の1カ所の故障を
仮定し、外部出力へ伝播させるような外部入力値を計算
していたため、ゲート数の増大に伴い指数関数的に計算
時間が増大してしまう問題である。
(2) ゲートレベルの回路しか適用できず、テスト
容易化設計に役立て得ない問題:これは、従来のテスト
パターン生成の対象がゲートレベルの回路であり、論理
設計が終了するまで回路全体のテスト容易性を判定でき
ないため、当該論理設計終了後にテスト容易性が低いと
判断された場合、論理設計を−からやり直す必要があり
、現実的にはテスト容易性が犠牲とされてしまう問題で
ある。
容易化設計に役立て得ない問題:これは、従来のテスト
パターン生成の対象がゲートレベルの回路であり、論理
設計が終了するまで回路全体のテスト容易性を判定でき
ないため、当該論理設計終了後にテスト容易性が低いと
判断された場合、論理設計を−からやり直す必要があり
、現実的にはテスト容易性が犠牲とされてしまう問題で
ある。
本発明は、カウンタなどのマクロ素子レベルで外部出力
への伝播および外部入力の設定を行ってテストパターン
を高速に生成すると共に、論理設計を進めながらテスト
容易性の判定を可能にすることを目的としている。
への伝播および外部入力の設定を行ってテストパターン
を高速に生成すると共に、論理設計を進めながらテスト
容易性の判定を可能にすることを目的としている。
第1図は本発明の原理構成図を示す。
第1図において、記号値開当部3は、データパスに着目
してテスト対象のマクロ素子を論理回路から選択し、こ
のマクロ素子の入力にある記号値(仮の記号値)を割り
当てると共に機能に着目してこの記号値に対応する出力
値を割り当てるものである。
してテスト対象のマクロ素子を論理回路から選択し、こ
のマクロ素子の入力にある記号値(仮の記号値)を割り
当てると共に機能に着目してこの記号値に対応する出力
値を割り当てるものである。
伝播・設定処理部4は、これら割り当てた記号値につい
て、故障の影響を外部出力へ伝播、および条件を整える
ために外部入力を設定するものである。
て、故障の影響を外部出力へ伝播、および条件を整える
ために外部入力を設定するものである。
パターン具体化処理部5は、割り当てた記号値に対して
具体的な定数値パターンを代入してテストパターンを生
成するものである。
具体的な定数値パターンを代入してテストパターンを生
成するものである。
本発明は、第1図に示すように、記号値開当部3がデー
タパスに着目してテスト対象のマクロ素子を論理回路か
ら選択し、このマクロ素子の入力にある記号値を割り当
てると共に機能に着目してこの記号値に対応する出力値
を割り当て、伝播・設定処理部4がこれら割り当てた記
号値について故障の影響を外部出力へ伝播および条件を
整えるために外部入力を設定し、パターン具体化処理部
5がこれら割り当てた記号値に対して具体的な定数値パ
ターンを代入してテストパターンを生成するようにして
いる。
タパスに着目してテスト対象のマクロ素子を論理回路か
ら選択し、このマクロ素子の入力にある記号値を割り当
てると共に機能に着目してこの記号値に対応する出力値
を割り当て、伝播・設定処理部4がこれら割り当てた記
号値について故障の影響を外部出力へ伝播および条件を
整えるために外部入力を設定し、パターン具体化処理部
5がこれら割り当てた記号値に対して具体的な定数値パ
ターンを代入してテストパターンを生成するようにして
いる。
従って、テスト対象のマクロ素子の入力(複数ビット、
例えば16ビツト)に対して1つの記号値を割り当てて
伝播・設定操作を行い、最終的に論理設計が終了した段
階で具体的な定数値パターンを代入してテストパターン
を生成することにより、複数ビットについて一括して伝
播・設定操作を高速に行うことが可能となると共に、論
理設計の段階でテスト容易化を判定してこれを取り入れ
ることが可能となる。
例えば16ビツト)に対して1つの記号値を割り当てて
伝播・設定操作を行い、最終的に論理設計が終了した段
階で具体的な定数値パターンを代入してテストパターン
を生成することにより、複数ビットについて一括して伝
播・設定操作を高速に行うことが可能となると共に、論
理設計の段階でテスト容易化を判定してこれを取り入れ
ることが可能となる。
まず、第1図を用いて全体の流れを説明する。
第1図において、方式設計1は、仕様に対応してデータ
パス部と制御部とを記述することである。
パス部と制御部とを記述することである。
データパス部は、予め定義したマクロ素子ブロックをパ
スで接続したものである。
スで接続したものである。
論理設計2は、方式設計1によって設計された機能が正
しく動作するように設計することである。
しく動作するように設計することである。
この際、併せて本発明に係わるマクロ素子レベルにおけ
るテストパターンの生成を3ないし5が行う。
るテストパターンの生成を3ないし5が行う。
実装設計6は、実際のLSIなどに組み込む設計である
。
。
製造7は、LSIなどを製造することである。
テスト8は、3ないし5によって生成されたテストパタ
ーンを用いて製品のテストを行うことである。
ーンを用いて製品のテストを行うことである。
出荷9は、テストに合格したLSIなどを顧客先に出荷
することである。
することである。
次に、第2図処理内容の順序に従い、第3図具体例を参
照して本発明の1実施例の構成および動作を説明する。
照して本発明の1実施例の構成および動作を説明する。
第2図において、記号値開当部3は、処理■および処理
■を行うものである。
■を行うものである。
処理のは、入力への記号値の割り当てを行う。
これは、回路図11に格納されている方式設計1によっ
て設計された仕様のうち、データパス部に着目し、テス
トパターン生成の対象とするマクロ素子を選択し、この
マクロ素子の入力に記号値を割り当てることを意味して
いる。例えば第3図(イ)論理回路中のテスト対象のマ
クロ素子である“R2(レジスタ)″の入力に図示記号
値Pを割り当てる。
て設計された仕様のうち、データパス部に着目し、テス
トパターン生成の対象とするマクロ素子を選択し、この
マクロ素子の入力に記号値を割り当てることを意味して
いる。例えば第3図(イ)論理回路中のテスト対象のマ
クロ素子である“R2(レジスタ)″の入力に図示記号
値Pを割り当てる。
処理■は、マクロ素子ライブラリ12を検索し、機能の
中で対象素子が取り得るものを選択した後、機能に応じ
てマクロ素子の出力値を記号値の関数の形で与える。例
えば第3図(イ)テスト対象のマクロ素子″R2″の1
つの機能である“カウントアンプ”に対応してこのマク
ロ素子の出力値としてP+1”を与える。
中で対象素子が取り得るものを選択した後、機能に応じ
てマクロ素子の出力値を記号値の関数の形で与える。例
えば第3図(イ)テスト対象のマクロ素子″R2″の1
つの機能である“カウントアンプ”に対応してこのマク
ロ素子の出力値としてP+1”を与える。
伝播・設定処理部4は、データパス部において処理■で
割り当てたテスト対象のマクロ素子の出力の記号値を外
部出力へ伝播、および処理■で割り当てたテスト対象の
マクロ素子の入力の記号値を与えるような外部入力の設
定を行うものである。
割り当てたテスト対象のマクロ素子の出力の記号値を外
部出力へ伝播、および処理■で割り当てたテスト対象の
マクロ素子の入力の記号値を与えるような外部入力の設
定を行うものである。
この伝播および設定結果は、テスト記述ライブラリ14
に記述しておく。例えば第3図(イ)において、外部出
力Cに記号値“P+1″、および外部入力Bに記号値“
P”を設定する。
に記述しておく。例えば第3図(イ)において、外部出
力Cに記号値“P+1″、および外部入力Bに記号値“
P”を設定する。
パターン具体化処理部5は、処理■および処理■を行う
ものである。
ものである。
処理■は、記号値への2進値パターンの代入を行う。こ
れは、仕様からゲート回路を作り出す回路合成のプロセ
スで、予め登録しておいた2進値パターンライブラリ1
3の1項目から機能のテストに必要な2進値パターンを
読み出し、記号値に代入することを意味している。尚、
マクロ素子内部だけで2進値パターンを求めるようにし
てもよい。
れは、仕様からゲート回路を作り出す回路合成のプロセ
スで、予め登録しておいた2進値パターンライブラリ1
3の1項目から機能のテストに必要な2進値パターンを
読み出し、記号値に代入することを意味している。尚、
マクロ素子内部だけで2進値パターンを求めるようにし
てもよい。
処理■は、外部入力値の展開を行う。これは、伝播・設
定処理部4によって回路の外部出力および外部入力の論
理値が記号値として与えられているので、処理■で読み
出した2進値パターンをこの記号値に代入して最終的な
テストパターンを生成することを意味している。例えば
第3図(イ)記号値”P”に対して、マクロ素子“R”
のカウントアツプ機能に着目して生成した外部出力Cに
おける記号値“P+1”として、2進値パターンを代入
して第3図(ハ)に示すような最終的なテストパターン
を生成することを意味している。同様に、外部入力B(
この場合には、マクロ素子“R2”の入力と同じ“P”
)に対しても生成する(詳細は第3図を用いて後述する
)。
定処理部4によって回路の外部出力および外部入力の論
理値が記号値として与えられているので、処理■で読み
出した2進値パターンをこの記号値に代入して最終的な
テストパターンを生成することを意味している。例えば
第3図(イ)記号値”P”に対して、マクロ素子“R”
のカウントアツプ機能に着目して生成した外部出力Cに
おける記号値“P+1”として、2進値パターンを代入
して第3図(ハ)に示すような最終的なテストパターン
を生成することを意味している。同様に、外部入力B(
この場合には、マクロ素子“R2”の入力と同じ“P”
)に対しても生成する(詳細は第3図を用いて後述する
)。
以上のように、論理回路中からテスト対象のマクロ素子
を選択し、このマクロ素子の入力にある記号値を割り当
てると共にこのマクロ素子の機能に着目して出力にこの
記号値に対応する出力値を与えた後に外部出力への伝播
および外部入力の設定を行い、具体化した最終段階で、
2進値パターンを外部入力および外部出力について求め
た記号値の関数に代入してテストパターンを生成する。
を選択し、このマクロ素子の入力にある記号値を割り当
てると共にこのマクロ素子の機能に着目して出力にこの
記号値に対応する出力値を与えた後に外部出力への伝播
および外部入力の設定を行い、具体化した最終段階で、
2進値パターンを外部入力および外部出力について求め
た記号値の関数に代入してテストパターンを生成する。
これにより、マクロ素子レヘルで高速にテストパターン
を生成することが可能となると共に、機能に着目した論
理設計の段階で併せてテスト容易化設計を行うことが可
能となる。
を生成することが可能となると共に、機能に着目した論
理設計の段階で併せてテスト容易化設計を行うことが可
能となる。
次に、第3図(イ)論理回路中のテスト対象のマクロ素
子“R2゛についてテストパターンを生成する手順を第
3図および第4図を用いて具体的に説明する。
子“R2゛についてテストパターンを生成する手順を第
3図および第4図を用いて具体的に説明する。
第1に、論理回路中のテスト対象のマクロ素子“R2”
の入力に記号値“P”を割り当てる。
の入力に記号値“P”を割り当てる。
第2に、このマクロ素子°′R2”の機能である“カウ
ントアンプ”に着目して、出力に“P+1”を割り当て
る。これは、第3図(イ)マクロ素子“R2゛が第3図
(ロ)に示すように、ロード、クリア、カウントアンプ
の機能を持つので、ここではカウントアンプの機能に着
目して、第4図■に示すように入力の記号値“′P”を
カウントアツプした記号値“P + 1” (記号値“
P”を桁上げしたもの)を割り当てる。
ントアンプ”に着目して、出力に“P+1”を割り当て
る。これは、第3図(イ)マクロ素子“R2゛が第3図
(ロ)に示すように、ロード、クリア、カウントアンプ
の機能を持つので、ここではカウントアンプの機能に着
目して、第4図■に示すように入力の記号値“′P”を
カウントアツプした記号値“P + 1” (記号値“
P”を桁上げしたもの)を割り当てる。
第3に、このマクロ素子“R2”について、外部出力C
への伝播を第3図(イ)に示すように、計算して記号値
“P+1”を求める。これは、テスト対象のマクロ素子
“R2”の出力の記号値“P+1”をマクロ素子“Al
(加算器)”に入力し、他の“0” (零)入力とを加
算した“P+1”を外部出力Cに伝播させるようにした
ものである。この際、マクロ素子“A1”に“0”入力
されるように、マクロ素子“R1”についてクリアする
ように設定する。
への伝播を第3図(イ)に示すように、計算して記号値
“P+1”を求める。これは、テスト対象のマクロ素子
“R2”の出力の記号値“P+1”をマクロ素子“Al
(加算器)”に入力し、他の“0” (零)入力とを加
算した“P+1”を外部出力Cに伝播させるようにした
ものである。この際、マクロ素子“A1”に“0”入力
されるように、マクロ素子“R1”についてクリアする
ように設定する。
第4に、第3図(イ)論理回路を構成する各マクロ素子
の中身が決定された段階で、テスト対象のマクロ素子“
R2”の記号値“P”に2進値パターンを代入してテス
トパターンを生成する。例えばマクロ素子“R2”の記
号値“P”に対するテストパターンとして桁上げ(キャ
リ)が発生する第3図(ハ)に示すような合計17個の
テストパターンを生成する。ここで、マクロ−i子“R
2”の入力、出力、外部入力B、外部出力Cがともに1
6ビソトとする。
の中身が決定された段階で、テスト対象のマクロ素子“
R2”の記号値“P”に2進値パターンを代入してテス
トパターンを生成する。例えばマクロ素子“R2”の記
号値“P”に対するテストパターンとして桁上げ(キャ
リ)が発生する第3図(ハ)に示すような合計17個の
テストパターンを生成する。ここで、マクロ−i子“R
2”の入力、出力、外部入力B、外部出力Cがともに1
6ビソトとする。
第4図はカウンタ例を示す。これは、第4図(イ)カウ
ンタが機能として“ロード”のみの場合、入力値“D”
に対して出力値“D”を送出する。一方、カウンタが機
能として“ロード、カウントアンプ”の場合、入力値“
D”に対して出力値“P+1”を送出する。第3図(イ
)マクロ素子”R2”は、後者である。
ンタが機能として“ロード”のみの場合、入力値“D”
に対して出力値“D”を送出する。一方、カウンタが機
能として“ロード、カウントアンプ”の場合、入力値“
D”に対して出力値“P+1”を送出する。第3図(イ
)マクロ素子”R2”は、後者である。
第5図はALU (2進加算)例を示す。これは、第5
図(イ)ALUをテスト対象とした場合のものであって
、機能として“2進加算”のとき、図示のように合計4
組の2進値パターンについてテストパターンを生成する
ようにする。
図(イ)ALUをテスト対象とした場合のものであって
、機能として“2進加算”のとき、図示のように合計4
組の2進値パターンについてテストパターンを生成する
ようにする。
以上説明したように、本発明によれば、テスト対象のマ
クロ素子の入力(複数ビット、例えば16ビツト)に対
して1つの記号値を割り当てた後に伝播・設定操作を行
い、最終的に論理設計が終了した段階で具体的な定数値
パターンを代入してテストパターンを生成する構成を採
用しているため、複数ピッI・に・ついて−括して伝播
・設定操作を高速に行うことができると共に、論理設計
の段階で機能に着目してテスト容易化を判定してこれを
取り入れることができる。これにより、高速にテストパ
ターンを生成することができると共に、テスト容易化設
計の効率化を図ることができる。
クロ素子の入力(複数ビット、例えば16ビツト)に対
して1つの記号値を割り当てた後に伝播・設定操作を行
い、最終的に論理設計が終了した段階で具体的な定数値
パターンを代入してテストパターンを生成する構成を採
用しているため、複数ピッI・に・ついて−括して伝播
・設定操作を高速に行うことができると共に、論理設計
の段階で機能に着目してテスト容易化を判定してこれを
取り入れることができる。これにより、高速にテストパ
ターンを生成することができると共に、テスト容易化設
計の効率化を図ることができる。
第1図は本発明の原理構成図、第2図は本発明の1実施
例構成図、第3図は本発明の詳細な説明図、第4図はカ
ウンタ例、第5図はALU例、第6図は従来技術の説明
図を示す。 図中、3は記号値開当部、4は伝播・設定処理部、5は
パターン具体化処理部を表す。
例構成図、第3図は本発明の詳細な説明図、第4図はカ
ウンタ例、第5図はALU例、第6図は従来技術の説明
図を示す。 図中、3は記号値開当部、4は伝播・設定処理部、5は
パターン具体化処理部を表す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 論理回路のテストパターンを生成するテストパターン生
成方式において、 データパスに着目してテスト対象のマクロ素子を論理回
路から選択し、このマクロ素子の入力にある記号値を割
り当てると共に当該マクロ素子の機能に着目して出力に
この記号値の出力値を割り当てる記号値割当部(3)と
、 この割り当てた入力および出力の記号値について、マク
ロ素子レベルで外部出力へ伝播および外部入力の設定を
行う伝播・設定処理部(4)と、この伝播・設定処理部
(4)によって伝播・設定された記号値に対し、具体化
したパターンを代入してテストパターンを生成するパタ
ーン具体化処理部(5)とを備え、 このパターン具体化処理部(5)によって生成されたテ
ストパターンを用いて論理回路の検査を行い得るように
構成したことを特徴とする論理回路のテストパターン生
成方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63202922A JP2664946B2 (ja) | 1988-08-15 | 1988-08-15 | 論理回路のテストパターン生成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63202922A JP2664946B2 (ja) | 1988-08-15 | 1988-08-15 | 論理回路のテストパターン生成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0252265A true JPH0252265A (ja) | 1990-02-21 |
| JP2664946B2 JP2664946B2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=16465383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63202922A Expired - Fee Related JP2664946B2 (ja) | 1988-08-15 | 1988-08-15 | 論理回路のテストパターン生成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2664946B2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-15 JP JP63202922A patent/JP2664946B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2664946B2 (ja) | 1997-10-22 |
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