JPH0252320A - 撮影装置 - Google Patents

撮影装置

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JPH0252320A
JPH0252320A JP20357288A JP20357288A JPH0252320A JP H0252320 A JPH0252320 A JP H0252320A JP 20357288 A JP20357288 A JP 20357288A JP 20357288 A JP20357288 A JP 20357288A JP H0252320 A JPH0252320 A JP H0252320A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
motor
camera
planetary
power transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP20357288A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Nishio
哲也 西尾
Masayoshi Kiuchi
木内 正佳
Tsunemasa Ohara
大原 経昌
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Priority to US07/390,529 priority patent/US4967216A/en
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Pending legal-status Critical Current

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  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、モータ内蔵カメラと、該カメラに対して着
脱可能に構成された電動駆動装置と、の組合せからなる
撮影装置に関し、特に、該カメラ内に可変速動力伝達機
構が形成されている撮影装置に関するものである。
[従来の技術] 最近のカメラではフィルム送りをモータで行う、いわゆ
る電動カメラが非常に多くなっており、中には相当に高
速の駒送りが可能なカメラも出現している。また、通常
速度の駒送りと高速の駒送りとを選択して行えるように
構成されたカメラも出現している。
しかしながら更に高速の駒送りができるカメラの出現を
要望するユーザーもいるため、このようなユーザーの要
望を満すカメラの開発が必要とされていた。
モータ内蔵カメラすなわち電動カメラにおいてフィルム
巻上速度を現在のカメラ以上に高速にするためにはフィ
ルム巻上用モータとして大容量のものを搭載する必要が
あるが、フィルム巻上速度を高速化した場合、シャッタ
ー機構等の動作速度も高速化する必要があるためシャッ
ター機構等の駆動用モータも大容量化することが必要と
なり、その結果、カメラの大型化及び大重量化を招くと
ともにカメラ単体の高価格化を招くことになる。従って
、カメラの大型化や大重量化を招くことなく必要な時だ
け高速のフィルム送りや高速のシャッター動作を可能と
するためには従来型式のモータ内蔵カメラにもモーター
ドライブ装置(電動駆動装置)を取付けられるようにす
ることが望ましい。
しかしながら、従来のモータ内蔵カメラは゛マニュアル
操作型のカメラにモータドライブ装置を組込んだもの°
°との認識の下に設計されているので更にモータドライ
ブ装置を装着てきる構造を有してはいなかった。また、
モータ内蔵カメラに装着しうるモータドライブ装置も存
在しなかった。
[発明が解決しようとする課題] このような現状を考慮し、本発明者達は電動駆動装置(
モータドライブ装置)を装着しつる新規な構造のモータ
内蔵カメラと、該モータ内蔵カメラに装着しうる新規な
電動駆動装置とを開発し、本出願人はこの両者から成る
撮影装置について本願とは別に特許出願を行っている。
該モータ内蔵カメラ及び該電動駆動装置の各々には少く
とも2段の減速比を選択することが可能な可変速動力伝
達機構が搭載されており、該動力伝達機構の減速比の切
換えによりフィルム給送速度やシャッター機構の動作速
度などを変更できるように構成されている。該撮影装置
では該カメラに内蔵された電池の電圧と該電動駆動装置
に内蔵された電池の電圧が異るため、該カメラを単体で
使用する場合と該カメラに該電動駆動装置を装着して使
用する場合とではカメラ内モータの出力がかなり相違す
ることになる上、モータ出力と負荷との相対的関係も変
化するので該動力伝達機構における減速比切換えを適切
な時期に行うことが必要となる。特に、フィルム巻上系
の場合、フィルム巻上負荷は個々のフィルムの固体差や
周囲温度及び既巻上量の大小によって変動する上、電池
出力も電池の劣化や周囲温度の変動に従って大きく変動
するのでモータ出力と負荷との相対関係はカメラ単体使
用時においても変動するが、カメラに電動駆動装置を装
着した時にはモータ出力と負荷との相対関係は更に大き
く変化するため、減速比切換えを適切な時期に行わない
と、フィルム巻上不能やフィルム切断若しくはパトロー
ネからフィルム引抜などの事故を招く恐れがある。
本発明の目的は、可変速動力伝達機構を具備したモータ
内蔵カメラと、該モータ内蔵カメラに装着しつる構造の
電動駆動装置と、から成る撮影装置において、該可変速
動力伝達機構における減速比切換えを種々の事象に応じ
て適切に行うための減速比切換制御手段を具備させた撮
影装置を提供することである。
[課題を解決するための手段] 本発明による撮影装置では、「該カメラに熱電動駆動装
置を装着した状態で使用する時には該可変速動力伝達機
構の減速比切換えを該カメラ内の種々の事象の検出値の
第1の値に基いて行い、該電動駆動装置非装着状態で該
カメラを使用するとぎには該減速比切換えを該第1の値
とは異る第2の値に基いて行う減速比切換制御手段」が
設けられていることを特徴とする。減速比切換えを実行
する際の参照値となる「種々の事象の検出値」としては
、たとえば、フィルム速度検出値や電池電圧検出値、な
どであり、本発明の撮影装置では該カメラに該電動駆動
装置を装着した状態で使用している場合には該検出値が
所定の第1のしぎい値(単数もしくは複数)に達した時
に該可変速動力伝達機構の減速比が切換えられ、該カメ
ラを単体で使用している場合には該検出値が所定の第2
のしきい値に達した時に該動力伝達機構の減速比切換え
が行われる。
[作 用] カメラに電動駆動装置を装着した状態でフィルム巻上げ
を行う時にはフィルム移動速度が第1の値71以上にな
った時にカメラ内の可変速動力伝達機構の減速比が低速
側に切換えられ、カメラを単体で使用してフィルム巻上
げを行っている時にはフィルム移動速度が第2の値v2
(v+ >V2 )以上になった時に該可変速動力伝達
機構の減速比が低速側に切換えられる。
なお、以下に説明する実施例では、前記減速比切換制御
手段が電子回路で構成されており、該減速比切換制御手
段の動作は第34図に示したフローチャートの5TAT
US 224〜222及び同240〜243等に記載さ
れている。
[実施例コ 以下に図面を参照して本発明の詳細な説明する。なお、
以下の実施例に示された撮影装置は2台のモータと第1
の電池とを内蔵した一眼レフレックスカメラとモータド
ライブ装置(電動駆動装置)とから構成されている。
第1図において、■1は該カメラに内蔵された第1の電
池、Mlは該カメラ内のフィルム巻上伝達機構に1を駆
動するための第1のモータ、M2は該カメラ内のフィル
ム巻戻し伝達機構Rとシャッターチャージ伝達機構Cと
を駆動するための第2のモータである。K2は該電動駆
動装置MDがカメラBに装着されていない時にはモータ
M2の発生動力をフィルム巻戻し伝達機構Rとシャッタ
ーチャージ伝達機構Cとに伝達する一方、該電動駆動装
置MDがカメラBに装着された時にはモータM2の発生
動力をフィルム巻戻し伝達機構Rにのみ伝達するように
動力伝達径路を切換える切換機構を内蔵した動力伝達機
構+ Dlは該カメラ已に電動駆動装置MDを装着した
時に該電動駆動装置MD内の動力伝達機構とカメラB内
の動力伝達機構とを結合させるための連結カップラー、
Elは電動駆動装置側の電気的接続端子と接続される電
気的接続端子、である。
一方、電動駆動装置MDは、第2の電池■2第3のモー
タM3.該モータM3に接続した動力伝達機構に3.前
記連結カップラーD1に連結されるとともに動力伝達機
構に3に接続された連結カップラーD2、カメラBの電
気的接続端子E1に接続される電気的接続端子E2.モ
ータM3を制御するモータ制御回路やカメラB内の電子
回路との間で信号授受を行う情報通信回路を含んだ電子
回路F、カメラBに装着する時にカメラBの底面のねし
孔にねし込まれる装着用ねじり、などを有している。
次に第2図乃至第17図を参照してカメラB内の機構に
ついて説明する。
第2図はカメラB内において本発明に関連する機構を前
方下側から透視した透視図、第3図は第2図に示した機
構の中で前記第2のモータM2に機械的に接続されてい
る動力伝達機構に2とシャッターチャージ伝達機構Cの
一部とを断面で示した図、第4図(a)乃至第4図(c
)はモータM2に接続された動力伝達機構に2に含まれ
ている動力伝達径路切換機構の主要構成部材の平面図、
第5図は該構成部材の相対運動時の一状態を示した平面
図、第6図は該動力伝達径路切換機構の一状態を示した
平面図、第7図はカメラBに電動駆動装置MDを装着し
た時の装着動作に応動する応動部材と該部材に連動する
動力伝達径路切換部材との関係を示した図である。
以下には、まず、第2図を参照してカメラB内の機構の
概略を説明した後、第2図及び第3図乃至第9図を参照
して動力伝達機構に、の構造を説明する。
カメラ内の 構の 第2図において、22はモータM1を収容しているフィ
ルム巻土用のスプール211を含むスプールアッセンブ
リー、29はフィルム給送用のスプロケットアッセンブ
リー、201はモータM1の軸に固定されたピニオン、
202〜210はスプロケット軸29cに固着されたギ
ヤ207にモータM、の動力を伝達するためのギヤ機構
を構成しているギヤ群、82はモータM、の軸に固定さ
れたピニオン、83はピニオン82に噛み合う大ギヤ8
3aと後記の太陽ギヤ111の大ギヤ111aに噛み合
う小ギヤ83b とを有した段車形のギヤ、111は後
記の遊星ギヤ機構を構成するとともにギヤ83によって
駆動される段車形の太陽ギヤ、112は太陽ギヤ111
の小ギヤ1llbと噛み合っている遊星ギヤ、113及
び114は遊星ギヤ112の回転をシャッターチャージ
用ギヤ120に伝達するための中間ギヤ、102  は
電動駆動装置MDをカメラBに装着した時に装着動作に
応じて回動される装着応動レバー、104は装着応動レ
バー102によって駆動される動力伝達径路切換部材、
145はフィルム巻戻し用のフォーク。
143はフォーク145に固定されたフォークギヤ、1
40〜142はフォークギヤ143に回転を伝達するた
めのギヤ、である。
なお、第2図において、符号120〜134て表示され
た部材はシャッターチャージ伝達機構Cを構成している
部材であり、シャッターチャージ伝達機構の構造につい
ては後に第2図及び第22図並びに第23図を参照して
説明する。
動力伝達機構K の構造 動力伝達機構に2には、モータM2の回転方向に応じて
シャッターチャージ伝達機構とフィルム巻戻し機構との
いずれか一方の負荷に動力を伝達させるように動作する
とともにカメラに電動駆動装置が装着された時にはシャ
ッターチャージ伝達機構を電動駆動装置内の動力伝達機
構に接続させるように動作する動力伝達径路切換手段が
設けられており、該手段の機械的構成部分は以下に説明
する遊星ギヤ機構と該遊星ギヤ機構に関連する諸部材と
によって構成されている。
第3図において、81はモータM2が固定されているモ
ータ取付台、84はカメラの主地板103に不図示の部
材を介して結合された中間地板、81aはモータ取付台
81に突設されてギヤ83を回転可能に支持している固
定軸、95は中間地板84に固定されて遊星ギヤ機構の
太陽ギヤ111を回転可能に支持している固定軸86は
固定軸95に回転可能に嵌装されるとともに太陽ギヤ1
11に嵌着されて該太陽ギヤ111を固定軸95のまわ
りに回転可能に支持しているスリーブ部材、87は太陽
ギヤ111の一端をスリーブ部材86のフランジ部端面
に圧接させるとともに該スリーブ部材86の端面を後記
の段付軸88の面に圧接しているばね、109は該スリ
ーブ部材86に固定されるとともに固定軸95を中心と
して回動可能で且つ第4図(a)の如き平面形状を有し
ている遊星アーム、89は遊星アーム109に固着され
た遊星軸、90は遊星軸89に回転可能に嵌装されると
ともに遊星ギヤ112が相対回転可能に嵌装されている
スリーブ部材、91は該スリーブ部材90の先端に固定
されたばね受け97と遊星ギヤ112どの間に介装され
て遊星ギヤ112をスリーブ部材90のフランジ部90
aに向)て強く圧接させているばね、98はスリーブ部
材90を遊星軸89から抜は出させぬようにする抜は止
め、88は固室軸95の先端に回転不可能に嵌装された
段付軸、108は第8図に示すように該段付軸88に嵌
装されるとともに後記の逃がし部材106に該軸88を
中心として所定回転方向のトルクを与えているばね、1
06は第4図(b)に示すような平面形状を有するとと
もに該段付軸88の大径部分に遊嵌されて該段付軸88
を中心として回転可能な逃がし部材、107は付図示の
構造部材に固定されるとともに段付軸88の中間縁部分
に遊嵌されて該段付軸88を固定軸95から脱出しない
ように押える役目を有し且つ第8図に示すように逃がし
部材106のストッパーとなる突出部107aを具備し
ている押さえ板、 110はスリーブ部材90に固定さ
れた環状の主部を有するとともに遊星アーム 109の
窓(以下に第4図を参照して説明する)を通って逃がし
部材106の凹所に入る突部110aを有している遊星
ギヤストッパー、119は不図示の構造部材に取付けら
れている副地板、96は副地板119の孔に嵌着されて
いる筒状の軸受部材、113は軸受部材96によって回
転可能に支持されるとともに遊星ギヤ112に噛み合う
ギヤ、97は副地板119に突設された軸、114は軸
97に回転可能に嵌装されるとともに抜は止め94によ
って該軸97から抜けないように支持されたギヤ、12
0は副地板119に固定された軸146に連結カップラ
ーD1とともに回転可能に嵌装されてギヤ114と常時
噛み合いをしているシャッターチャージ用ギヤ、である
。また、第2図にも示されている動力伝達径路切換部材
104は第3図に示されるように主地板103に固定さ
れている軸98に回転可能に嵌装され、該部材104の
一端は後に第7図及び第8図を参照して説明するように
装着応動レバー102に係合している。
フィルム巻戻し機構に動力を伝達する軸99にはギヤ1
15が固定されており、該ギヤ115は遊星アーム10
9が第3図の2点鎖線位置へ回動された時には該遊星ア
ーム109上の遊星ギヤ112と噛み合い可能になって
いる。
遊星アーム109に対してばね87の圧力でスリーブ部
材86を介して摩擦係合されている太陽ギヤ111は、
ギヤ83と噛み合う大ギヤ部111aと、遊星ギヤ11
2と噛み合っている小ギヤ部111bと、を有しており
、遊星ギヤ112から伝達される負荷トルクがスリーブ
部材86と遊星アーム109 との間の摩擦トルクより
も大きい時には太陽ギヤ111は遊星アーム109に対
して独立に回転可能となる。
遊星ギヤ112も太陽ギヤ111 と同じく、ばね91
の圧力でスリーブ部材90が遊星アーム109に圧接さ
れることによって遊星アーム109に対して摩擦係合で
支持されている。従って、遊星ギヤ112にかかる負荷
トルクがスリーブ部材90と遊星アーム109との間の
摩擦トルクよりも大きくなる時に遊星ギヤ112はスリ
ーブ部材90とともに回転することができる。
遊星ギヤ112を支持している回転軸89の端部89a
は第3図及び第6図に示した状態では副地板119の縁
部から突出した立ち曲げ部119aに係合しており、該
立ち曲げ部119aによって遊星アーム109の一方向
への回動が阻止されている。
遊星ギヤ112 とギヤ114 とに噛み合うギヤ11
3はギヤシャフトとして構成されており、遊星ギヤ11
2と噛み合う大ギヤ113a、及びギヤ114の大ギヤ
114aと噛み合う小ギヤ113b、を有している。
2段ギヤとして構成されているギヤ114は前記大ギヤ
114aと一体の小ギヤ114bを有している。
次に第4図乃至第6図を参照して遊星アーム109、逃
がし部材106.遊星ギヤストッパー110.の形状及
び構造並びに動作を説明するとともに動力伝達系切換部
材104及び装着応動レバー102との相対関係につい
て第7図及び第8図を参照して説明する。
遊星ギヤ機構を構成する遊星アーム109は第4図(a
)に示されるような平面形状を有し、スリーブ部材86
(第3図)が挿入される孔109b、遊星軸89(第3
図)が挿入される孔109c、後記の遊星ギヤストッパ
ー110の突出部110aが挿入される窓109a、外
周縁に形成された段部109d、等の部分を有している
遊星アーム109は孔109bの軸心x1を中心に該ス
リーブ部材86とともに回動可能であり、遊星アーム1
09上に担持された遊星ギヤ112はスリーブ部材86
に嵌着されている太陽ギヤ111の小ギヤ1llbと常
時噛み合いつつ遊星アームICgとともに太陽ギヤII
Iの周囲を公転し且つ遊星軸89の軸心x2を中心とし
て自転可能となっている。
第3図において遊星アーム109の下方に配置されてい
る逃がし部材106は第4図(b)に示すような平面形
状を有し、段付軸88(第3図)に嵌合する孔106a
、円板形の主部の外周縁に形成された凹部106b、該
主部の外周縁に突出形成された突部106d、及び該突
部1oedから第4図で紙面に直交する方向に突出して
いる突部106e。
を有している。
逃がし部材106は孔10[idに嵌入された段付軸8
8と一体となって固定軸95(第3図)の軸心X+  
(遊星アーム109の回転中心)を中心として回転可能
である。なお、突部1(Heは遊星アーム109の外周
の段部109dに係合する部分てあり、突部106dは
動力伝達径路切換部材104と係合する部分である。
遊星軸89(第3図)に回転可能に嵌装されているスリ
ーブ部材90のフランジ部90aには第4図(C)及び
第3図に示したようにa星ギヤストッパー110が取付
けられている。該遊星ギヤストッパー110は、該スリ
ーブ部材90のフランジ部90aに固定された主部と、
該フランジ部908の外側へ突出するとともに遊星アー
ム109の窓109aを通って逃がし部材106の凹部
106bに入り込む突部110aと、を有しており、遊
星軸89の軸心Xzを中心として回動可能となっている
第3図に実線で表示されているように遊星ギヤ112が
ギヤ113の大ギヤ113aと噛み合っている時にはモ
ータM2の発生動力はギヤ114を介してシャッターチ
ャージ用ギヤ120に伝達されており、この状態におけ
る遊星アーム109及び逃がし部材106並びに遊星ギ
ヤストッパー110の相対的位置関係が第5図及び第6
図に示されている。なお、第5図は遊星アーム109及
び逃がし部材106並びに遊星ギヤストッパー110を
第3図において矢印A1方向から見た図であり、第6図
は第5図の状態にある遊星アーム109及び逃がし部材
106並びに遊星ギヤストッパー110と動力伝達径路
切換部材104及び副地板119との相対的位置関係を
示した図である。
また、前記の動力伝達機構に2は、モータM2が正転さ
れた時には動力をシャッターチャージ伝達機構Cに伝達
し、モータM2が逆転された時には動力をフィルム巻戻
し伝達機構Rに伝達する(すなわち、遊星ギヤ112と
ギヤ113との噛み合いをはずして遊星ギヤ112をギ
ヤ115に噛み合せる)ように自動的に伝達系の切換を
行う機能を有している。
第3図及び第6図に示されているように遊星ギヤ112
がギヤ113の大ギヤ113aと噛み合されている時に
は、モータM2は正転されており、遊星アーム109は
第5図及び第6図において太陽ギヤ111の軸心X1を
中心として反時計方向のトルクが加えられた状態にあり
、従って、遊星アーム109上の遊星ギヤ112はギヤ
IHaの周面に押しつけられて遊星ギヤ112とギヤ1
13aとが噛み合されている。この場合、遊星ギヤ11
2がギヤ113ak:噛み合う第5図及び第6図の位置
まで移動してくると、遊星アーム109から突出してい
る遊星軸89の先端89aが副地板119の突出部11
9aに衝突して遊星アーム109の回動が停止される。
遊星アーム109の停止後は太陽ギヤ111の回転トル
クは遊星ギヤ112の回転トルクとして変換されるため
(すなわち、遊星ギヤ112にかかる負荷が大きくなる
ため、スリーブ90と遊星軸89との間に滑りが生ずる
一方、スリーブ86と遊星アーム109 との間にも滑
りが生じるため)、遊星ギヤ112及びスリーブ部材9
0が第6図において時計方向に回転な始め、スリーブ部
材90と一体の遊星ギヤストッパー110の突出部11
0aは遊星アーム109の窓109a内で第5図に2点
鎖線で示される位置から同図に実線で示された位置へ移
動して語意109aの狭い部分に入るとともに該部分の
端縁109e(第4図)に当接して該ストッパー110
及びスリーブ部材90の回転が停止する。このため、遊
星ギヤ112はスリーブ部材90上で回転するようにな
る。
方、遊星アーム109の回動が停止した時には逃がし部
材106は第5図の位置にあるため、逃がし部材106
の凹部106b内に遊星ギヤストッパー110の突出部
110aが位置することになる。
従って、遊星ギヤ112 とギヤ113aとの噛み合い
においてギヤ113aから遊星ギヤ112を遠去けよう
とする力が働いても逃がし部材106には第5図及び第
6図において軸心x1を中心として反時計方向のトルク
が働いているので該凹部106bの壁面106cによっ
て遊星ギヤストッパー110の突出部110aの反時計
方向回動が阻止され、その結果、遊星ギヤ112とギヤ
113aとが噛み合った第6図の状態では、遊星ギヤ1
12とギヤ113aとの噛み合い状態が安定的に保持さ
れることになる。
次に第2図及び第7図並びに第8図を参照して装着応動
レバー102及び動力伝達径路切換部材104並びに前
記逃がし部材106等の連動構造について説明する。
第2図及び第7図に示されるように装着応動レバー10
2は水平な枢着ピン100を中心として回動可能に主地
板103に枢着されており、ばね105(第7図及び第
8図)によって常時はカメラBの底面と平行になるよう
に付勢されている。
該レバー102の基部の上縁には第7図に示すように溝
102aが形成され、該溝102a内には動力伝達径路
切換部材104の端部104aが挿入されている。該部
材104は第2図及び第6図並びに第8図に示すように
、鉛直なピン104Cを中心として水平面内で回動じつ
るように主地板103に枢着されたレバー形部材であり
、一方の端部104aが前記のように装着応動レバー1
02に常時係合し他方の端部104bは前記逃がし部材
IQ6の突部106dに係合しうる位置の近傍に配置さ
れている。
逃がし部材10Bが回動可能に嵌装されている段付軸8
8には逃がし部材106を第8図において反時計方向に
付勢するばね108が嵌装され、前記切換部材104の
端部104bが第8図の実線位置にある時には該逃がし
部材106は該ばね108により突部108eが押え板
107の突部107aに押しつけられた状態(第8図に
実線で表示された状態)に保持されている。そして、逃
がし部材106と動力伝達径路切換部材104とが第8
図に実線で表示された状態にある時には第6図に示すよ
うに遊星ギヤ112とギヤ113aとが噛み合されるか
、もしくは後に説明するように遊星ギヤ112とギヤ1
15とが噛み合されるか、のいずれかの状態となる。
電動駆動装置MDがカメラBに装着された時には電動駆
動装置MDに突設されたピン101が第7図に示すよう
に装着応動レバー102をカメラ内側に向って押し込む
ため該レバー102かその枢着ピン100を中心として
反時計方向に回動され、該レバー102の溝102dに
担持されている動力伝達径路切換部材104の一端10
4aが第7図及び第8図の実線表示位置Y1から2点鎖
線表示位置Y2へ移動される。このため、該部材104
はピン104cを中心として第8図において2点鎖線表
示された位置へ反時計方向に回動されて該部材104の
他端104bが逃がし部材106の突出部106dを右
側へ押し、逃がし部材101iが軸88を中心として時
計方向に回動され、その結果、後に説明するように遊星
ギヤ112とギヤ113との噛み合いがはずされること
になる。
前記の動力伝達機構に2はモータM2を正回転させた時
には遊星ギヤ112とギヤ113aとを噛み合わせ、モ
ータM2を逆回転させた時には遊星ギヤ112とギヤ1
15をと噛み合せるように動作する。
第6図はカメラBが単体で使用されている状態(すなわ
ち電動駆動装置MDが装着されていない状態)において
モータM2が正回転(太陽ギヤ111が第6図において
反時計方向に回転)された時の各ギヤの噛み合い状態を
示したものテアリ、カメラ単体使用においてモータM2
が正回転されると、遊星ギヤ112がギヤ113aと噛
み合されるため、モータM2の動力はギヤ114からシ
ャッターチャージギヤ120に伝達されてシャッターチ
ャージが行わわる。遊星ギヤ112とギヤ113aとが
噛み合わされた第6図の状態では遊星アーム109及び
遊星ギヤストッパー110並びに逃がし部材10Bの相
対位置関係は第5図のようになり、遊星ギヤストッパー
110の突部110aは遊星アーム109の窓109a
内で左側の端縁に当接している。(第5図において実線
で表示された位置に突部110aが停止している。)こ
の時、遊星アーム109から突出した遊星軸89の突出
端89aが第6図に示すように側地板119の突部11
9aに当接して遊星アーム109の時計方向回動を阻止
している。なお、第5図及び第6図の状態でシャッター
チャージ伝達系にモータM2の動力を伝達している時に
チャージ負荷トルクの変動などによって遊星ギヤ112
かギヤ113aとの噛み合いをはずされる方向に力を受
けた場合は、逃がし部材106の凹部106b内に入り
込んでいる遊星ギヤストッパー110の突部110aが
第5図において軸心x2を中心として反時計方向に回動
しようとするが、該突部110aが該凹部106bの端
縁106Cにぶつかり、該端縁106Cによって該突部
110aの反時計方向の回動が阻止されるため、該突部
110aは遊星アーム109の窓109aの最も左端の
位置に拘束されることになる。従って、遊星アーム10
9が遊星ギヤ112から受ける力によって軸心X1を中
心として第5図で時計回りに回動する力を受けても該ア
ーム109は回動することはできず、遊星ギヤ112と
ギヤ113aとの噛み合いが保持される。
第9図はカメラ単体を使用している場合において、モー
タM2が逆転(太陽ギヤ111か時計方向回転)されて
いるフィルム巻戻し時の遊星ギヤ機構の状態を示してい
る。第9図の状態では遊星ギヤ112がフィルム巻戻し
系のギヤ115に噛み合され、遊星ギヤストッパー11
0の突部110aは遊星アーム109の窓109a内の
最も右端(第5図において右端)に位置している。
第10図は、電動駆動装置MDが装着された状態におい
てシャッターチャージが行われている時の遊星ギヤ機構
の状態を示している。電動駆動装置MDがカメラBに装
着されると、動力伝達径路切換部材104が第10図に
示すように逃がし部材106を軸心x1を中心として時
針方向に回動させるので、遊星ギヤストッパー110の
突部110aに対する拘束が解放されるとともに太陽ギ
ヤ111及び遊星アーム109が逃がし部材106と同
方向に回動されて遊星ギヤ112とギヤ113aとの噛
み合いがはずされる。この時、シャッターチャージギヤ
120 と一体の連結カップラーD、に電動駆動装置M
Dの連結カップラーD2が噛み合わされるので、シャッ
ターチャージ伝達系Cは電動駆動装置MD内の動力伝達
機構に3に連結される。そして、この状態で撮影が行わ
れると、シャッターチャージ伝達系Cは電動駆動装置M
D内のモータM3によって駆動される。
第11図はカメラBに電動駆動装置MDが装着されてい
る状態においてフィルム巻戻しが行われている時の動力
伝達機構に2の状態を示している。フィルム巻戻しの開
始に先立フて、まず、モータM2が逆転されると、太陽
ギヤ111が第10図において時計回りに軸心X1を中
心として回転され、これに伴って遊星アーム109も第
10図の位置から軸心x1を中心として時計方向に回動
され、遊星ギヤ112も軸心x1を中心として時計方向
に公転して、フィルム巻戻し系のギヤ115に噛み合う
位置まで移動する。
遊星ギヤ112がギヤ115に噛み合うと遊星ギヤ11
2に負荷トルクが作用するため、スリーブ部材90(第
3図参照)が遊星軸89上で回転を始め、遊星ギヤ11
2は軸心X2  (第10図)を中心として第10図の
位置から反時計方向に自転を始める。このためスリーブ
部材90と一体の遊星ギヤストッパー110の突部11
0aは第10図の位置から遊星アーム109の窓109
a内を反時計方向に回動して語意109aの右側の端縁
109f(第4図参照)に衝突するまで動き、そこで回
動が停止される。このため、スリーブ部材90の回転が
停止するので以後は遊星ギヤ112がスリーブ部材90
上で反時計方向に回転してギヤ115にモータM2の発
生動力を伝達し、その結果、フィルム巻戻しが開始され
る。
シャッターチャージ伝達機 Cの構造 状に第12図及び第13図並びに第2図を参照してカメ
ラB内のシャッターチャージ伝達機構Cについて説明す
る。
第2図及び第12図並びに第13図において、120は
第3図に示したようにギヤ114aに噛み合っているシ
ャッターチャージ用ギヤ、121はギヤ120に固定さ
れた板カム、124は主地板103にピン125により
揺動可能に枢着されたレバー形のカムフォロワー、12
2はカムフォロワー124に取付けられた軸123に回
転可能に支持されるとともに板カム121に係合してい
る従動ローラー、129はピン128によってカムフォ
ロワー124に一端部を枢着されるとともに他端にピン
131が突設されたリンクレバー、133はピン132
で主地板103に枢着されるとともにピン+31を介し
てリンクレバー129に枢着されたメインチャージレバ
ー、127は一端をピン126によってカムフォロワー
124に枢着されるとともに他端にピン130が突設さ
れたシャッターチャージレバー である。シャッターチ
ャージレバー127の先端には側方に突出する部分が形
成され、該部分には不図示のシャッター機構に連結され
たピン134が突設されている。
また、主地板103には、ピン131が摺動可能に挿入
された弧状の案内溝103b、ピン130が摺動可能に
挿入された直線状の案内溝103a、ピン134が摺動
可能に挿入された直線状の案内溝103c、が形成され
ている。
前記の如き構造のシャッターチャージ伝達機構にあって
、ギヤ114aからギヤ120に動力伝達が行なわれな
い時には板カム121とカムフォロワー124とは第1
2図に示す相対位置関係にあり、ピン130及び131
並びに134はそれぞれの案内溝103a及び103b
並びに103Cの右端の位置に停止している。ギヤ11
4aからギヤ120に動力伝達が行われてギヤ120か
第12図で反時計方向に回転されると、板カム121も
第12図の位置から反時計方向に回転され、該カム12
1のリフト量の増加に伴ってカムフォロワー1′14は
ピン125を中心として時計方向に回動される。従って
、レバー127及びリンクレバー129が第12図の位
置から左側へ向って動かされるため、ピン131が案内
溝103bの湾曲した径路に沿って移動する一方、ピン
130及び134が案内溝103a及び103cに沿っ
て直線的に移動する。そして、ピン131が案内溝10
3bの左端へ向って移動するのに伴ってメインチャージ
レバー133はピン132を中心として時計方向に回動
され、該レバー133の左端に連結されている不図示の
ミラーアップ機構等のチャージが行われる。また、ピン
130及び134が案内溝103a及び103c内を左
イ門へ移動することによって不図示のシャッター機構の
チャージが行われる。
なお、第13図は板カム121に対する従動ローラー1
22の接触位置が該カム121の最大リフト位置に達し
ない状態での各部材位置を示しており、この状態ではシ
ャッターチャージはまだ完了していない。
フィルム 上伝達  K の 造 次に第14図乃至第17図を参照してフィルム巻上伝達
機構に1の構造について説明する。
なお、第14図は該機構に1とそれに関連する部材の斜
視図、第15図は該機構に1の中の重要部分の縦断面図
、第16図及び第17図は第15図に示された構造を線
A2−A2の位置から矢印方向に見た平面図、である。
フィルム巻上伝達機構に、には高速でスプール211を
回転させる高速伝達系と低速でスプール211を回転さ
せる低速伝達系とが含まれておリ、モータM1とスプー
ル211 との間の伝達系を高速伝達系か低速伝達系か
のいずれか一方に切換を行うための伝達系切換手段が該
機構に1の中に形成されている。すなわち、該伝達系切
換手段の機械的構成部分である遊星ギヤ機構と該遊星ギ
ヤ機構の関連部材とがフィルム巻上伝達機構に1の中に
含まれており、該伝達系切換手段はモータM1の回転方
向に応じて作動され、該モータM1の起動回転方向は電
池■1及び■2のそれぞれの端子電圧の検出値及び電動
駆動装置MDの装着の有無等に従って決定されるように
なっている。(なお、モータM1の起動回転方向の制御
については、後に電気的構成に関する説明と作動説明と
において明らかにされる。) 第14図において、22は前記スプールアッセンブリー
、Mlはスプール211内に収容されている前記モータ
、201は該モータM1の軸に固定されているピニオン
、である。ビニオン201に噛み合っているギヤ202
は大ギヤ202aと小ギヤ202bとを有する2段ギヤ
であり、不図示の構造部材に回転可能に軸支され、大ギ
ヤ202aがピニオンギヤ201 と噛み合っている。
ギヤ203は大ギヤ203a及び小ギヤ203bを有す
る2段ギヤで不図示の構造部材に回転可能に軸支され、
大ギヤ203aは小ギヤ202bと噛み合っている。ギ
ヤ204は大ギヤ204a及び小ギヤ204bを有する
2段ギヤで不図示の構造部材に回転可能に軸支され、大
ギヤ204aは小ギヤ203bと噛み合っている。
ギヤ204の小ギヤ204bは以下に説明するように遊
星ギヤ機構の太陽ギヤとなっており、ギヤ205の大ギ
ヤ205aとギヤ208の大ギヤ208aとがギヤ20
4bに噛み合う遊星ギヤとなっている。
第15図は、ギヤ204bを太陽ギヤとし、ギヤ205
a及び208aを遊星ギヤとする遊星ギヤ機構と、該遊
星ギヤ機構に関連する部材と、を縦断面図として表示し
たものである。また、第16図は第15図に示された構
造を同図の線A2A2の位置において矢印方向に見ると
ともに各部材の形状及び相対値関係を明らかにするため
に一部を分解して示した平面図である。
第15図及び第16図において、250は第14図の巻
上伝達機構に1が取付けられている巻上地板であり、該
巻上地板250には第15図に示すように2本の軸26
0及び261が該地板と体に固定突出されるとともに第
16図に示すように後述の遊星レバー停止位置制御用の
二つの穴部250A及び250Bが貫設されている。軸
260には二つの軸受面を外周に有した段付きスリーブ
状の軸受部材240が嵌着され、該軸受部材240の一
つの軸受面には一対の遊星ギヤを担持する遊星レバー2
30が固着され、該軸受部材240の他の一つの軸受面
には前記の段車形のギヤ204が回転可能に嵌装されて
いる。また、遊星レバー230とギヤ204が嵌装され
ている軸受面との間の該軸受部材240の外周には遊星
レバー230とギヤ204とを相互に軸方向に離れる方
向に押すばね220が嵌装されており、該ばね220の
端面と、ギヤ204及び遊星レバー230のそれぞれの
端面との間の摩擦により、遊星レバー230とギヤ20
4 とが摩擦係合を介して一体化されている。従って、
遊星レバー230にかかる負荷トルクがばね220と遊
星レバー230との間の摩擦抵抗トルクよりも大きくな
ると、遊星レバー230はギヤ204に対して相対的に
回転可能となる。
遊星レバー230は第16図(a) に示すような平面
形状を成し、長手方向の中央部には軸受部材240を固
定する座ぐり孔230Cが形成される方、該レバー23
0の一方の面の両端部近傍にはギヤ205を回転可能に
支持する軸230aと、ギヤ208を回転可能に支持す
る軸230bとが突設されている。また、該レバー23
0の一方の端部には後記の遊星レバー位置決め部材と係
合する突部230dが形成されている。
ギヤ205及び208はそれぞれの長手方向の中間部分
が軸状部として構成されている段重形の2段ギヤであり
、それぞれ、大ギヤ20″Ia及び208aと、小ギヤ
205b及び208bと、をイ」している。ギヤ205
及び208はそれぞれの大ギヤ205a及び208aが
ギヤ204の小ギヤ204bと噛み合う遊星ギヤとなっ
ており、小ギヤ204bが太陽ギヤとなっている。
すなわち、遊星レバー230.ギヤ204(太陽ギア)
、ギヤ205及び208(遊星ギヤ)、ばね220.に
よりて遊星ギヤ機構が構成されている。
ギヤ208の大ギヤ208aと小ギヤ208bとの間の
軸状部には第15図及び第16図に示すようにギヤ20
8aの外方を軸方向に延在して巻上地板250の穴部2
50Bに入り込む第1の遊星レバー位置決め部材252
が遊嵌されており、該部材252はギヤ208の前記軸
状部に嵌装されたばね253の力によってギヤ208a
の端面に強く圧接されている。該部材252とギヤ20
8との結合は前記したように摩擦を利用した結合である
ため該部材252が該穴部250Bの中を何らの抵抗を
受けずに移動する時には該部材252とギヤ208との
相互接触面において滑りを生じることはないが、該部材
252か該穴部250Bの壁面等に係合して移動が阻止
された時には該部材252とギヤ208との相互接触面
に滑りが生じ、ギヤ208のみか回転可能になる。
なお、第1及び第2の遊星レバー位置決め部材252及
び251のそれぞれに対応する前記穴部250B及び2
50Aとについては後に改めて説明する。
第14図において、ギヤ210はスプール22と一体に
形成されたスプールギヤであり、スプールギヤ210は
ギヤ209の小ギヤ209bと常時噛み合っている。
遊星ギヤ205の小ギヤ205bと噛み合い可能な大ギ
ヤ206aを有したギヤ206が第14図に示すように
ギヤ205の近くに配置されており、ギヤ206はそれ
ぞれ独立に回転可能な大ギヤ206aと小ギヤ206b
とを具備した2段ギヤである。大ギヤ206aと小ギヤ
206bとの間には一方向クラッチの機能を付与するた
めのコイルスプリング215が配置され、その一端が大
ギヤ206aのボス206cに固定され、大ギヤ206
aの時計方向の回転に伴ないコイルスプリング215が
小ギヤ206bの軸部を締め付け、一体に回転させる。
ギヤ207は小ギヤ206bと常時噛み合い、軸216
によってスプロケットアッセンブリー29を回転させる
。スプロケットアッセンブリー29はスプロケット29
a及び29b並びに軸29cから成る。ギヤ207には
全周が12等分されたエンコーダー板P2が固着され、
スプロケット29a、241bが1回転すると、12個
のパルスが摺動接片S2に接続されている不図示の回路
において発生する。したがって、スプロケット29a、
29bは6枚歯であり、35mmフルサイズのカメラで
はその4/3回転で1駒分フィルムを送るから、接片部
材S2を介して得られるパルス数は16である。いうま
でもなく、エンコーダー板P2の等分数を任意に選択す
ることは可能である。
エンコーダ板P2及び摺動接片S2並びに不図示の回路
はフィルム送り速度検出手段及びフィルム巻上量検出手
段の一部を構成している。
スプール211の表面にはフィルムの自動巻き付けを促
進するゴム部材211aが全周に貼着されている。さら
にスプール211の外周近傍にはカメラの固定部に設け
られた軸213により回動自在となるカバー212が配
置され、カバー212はパネル214によりスプール2
11側に押圧されて、フィルムのスプール211への自
動巻付けを促進する機能を果す。なお、カバー212、
軸213及びバネ214は1組しか図示されていないが
、反対側にもう1組配置されている。
スプロケット29bの回転は結合された軸によってギヤ
217に伝達され、さらにギヤ217に噛み合う検出ギ
ヤ218に伝達される。ギヤ217と検出ギヤ218の
歯数の比は3対4になフている。ギヤ218には1回転
で1パルスを発生するようなエンコーダー板P3が固着
されており、摺動接片S3及びS4に接続された不図示
の回路においてパルスが得られる。摺動接片S3は摺動
接片S4に対して所定位相だけ前方に設けられており、
摺動接片S3から発生したパルスによりモータM1の駆
動をデユーティ駆動に切り換えて回転数を下げた後に摺
動接片S4からのパルスによりモータM1にブレーキを
かけることによってモータM1を速やかに停止させるよ
うに電気的制御手段が構成されている。
検出ギヤ218が1回転する間に発生するパルスにより
モータM1を制御すると、35mmフルサイズのカメラ
では1駒分のフィルムが送られることになる。当然のこ
とながら、ギヤ217 と検出ギヤ218の歯数の比を
3対2にするか、或いは歯数比は3対4のままで、エン
コーダ板P3を2等分し、180度回転毎に1パルスを
発生するようにすれば、1回のフィルム送り量をハーフ
サイズとすることができる。また、この場合、パルスを
2個計数した時にモータM1を停止するようにすれば、
フィルム送り量をフルサイズにすることも可能である。
さらに、パルス計数の個数を1個と2個とに切り換え可
能にすれば、フルサイズとハーフサイズに容易に対応す
ることがてきる。
巻上地板250に突設されたもう一方の軸261には、
大ギヤ209aと小ギヤ209bとから成る2段形のギ
ヤ209が回転可能に嵌装されている。該ギヤ209の
小ギヤ209bの一方の端面にはボス209Cが突設さ
れており、該ボス209Cには巻上地板250のもう一
方の穴部25〇八に入り込む第2の遊星レバー位置決め
部材251が該部材の弾性を利用してボス209Cに嵌
着されている。該部材251とギヤ209との結合も該
部材251の弾性収縮を利用した非永久的結合であるか
ら、ギヤ209の回転中に該部材251が該穴部250
Aの壁に当接して該部材251の駆動が阻止されると、
ギヤ209のみが回転可能となる。
該部材251が挿入されている穴部250肩士第16図
に示すように2つの端面250aと250bとが対向し
且つ内周縁250Cと外周縁250dとが平行な台形状
の簡単な形状をしているが、遊星ギヤ208に装着され
た第1の遊星レバー位置決め部材252が挿入される穴
部250Bは2つの端面250eと25ofとが対向せ
ず且つ内周縁250gと外周縁250hとが非平行であ
る上、内周縁250gが一方の端面25吋の近くで屈曲
しているので該穴部250Bには該端面250fの近く
にくびれ屈曲部250B1とポケット部250B2が形
成されている。
第21図はフィルム巻戻し時におけるモータM1及びM
2の動作を示したタイムチャートであり、以下には第1
7図乃至第21図を参照してフィルム巻戻し時の遊星レ
バー位置決め部材251及び252の動作及びフィルム
巻上機構の動きを説明する。
フィルム巻戻し開始時には第17図もしくは第18図の
状態においてまず、モータM1を時間aの間だけ時計方
向に回転させる。これにより各ギヤ及び各遊星レバー位
置決め部材251及び252は第19図の状態になる。
次にモータM2を逆方向に回転させる。各ギヤはフィル
ムFによって駆動され、第19図において矢印の方向に
回転する。この時第2の遊星レバー位置決め部材251
は時計方向に回転し、巻上地板250の穴部25〇への
一方の端縁250bに当接される。この時遊星レバー2
30が反時計方向に回転しようとしても、第1の遊星レ
バー位置決め部材252が巻上地板250の穴部250
Bの外周縁250hに当接して巻上伝達系が減速比の大
きい方に切り換るのを阻止している。
力筒1の遊星レバー位置決め部材252は時計方向に回
転し、巻上地板250の穴部250Bの外周縁250h
に当接し図の位置にある。
第2の遊星レバー位置決め部材251と第1の遊星レバ
ー位置決め部材252の関係は、第19図で次のように
なっている。
スプールギヤ210の反時計方向の回転で、ギヤ209
が時計方向に回転し、これにより第2の遊星レバー位置
決め部材251は250aから250bまで回転する。
この間にギヤ205.ギヤ204.ギヤ208と回転が
伝達され、第1の遊星レバー位置決め部材252は25
0eから250hまで回転する。第2の遊星レバー位置
決め部材251が遊星レバー230の大きな減速比への
切換えを防止する250bに達するまでの間、遊星レバ
ー230が反時計方向に回転しようとしても第1の遊星
レバー位置決め部材252が巻上地板250の穴部25
0Bの内周縁250gに当接し、大きな減速比への切換
を防止する。さらに各ギヤが矢印の方向に回転し、第1
の遊星レバー位置決め部材252が巻上地板250の穴
部250Aのポケット部250B2に達し、遊星レバー
230の反時計方向の回転が可能になっても、第2の遊
星レバー位置決め部材251により、大きな減速比への
切り換えを防止する。
次に、時間Cの間、モータM2にショートブレーキをか
けるとフィルムFおよびスプール22、スプールギヤ2
10は停止する。
しかし、モータM1.ギヤ201,202,203.2
04205.208は慣性でまわるため遊星レバー23
0は反時計方向に回転し、スプールギヤ210とギヤ2
05aの伝達が切れる。そして、遊星レバー2300反
時計方向の回転は、遊星レバー230の突部230dが
遊星レバー位置決め部材251 と当接し、阻止される
遊星レバー230の突部230dと第2の遊星レバー位
置決め部材251が当接した状態では、ギヤ205aと
スプールギヤ210の伝達が切られ、ギヤ208bとギ
ヤ209aの伝達が切られ遊星ギヤ機構(遊星クラッチ
)が中立の状態となる。
また、何らかの外力が加わり、遊星レバー230が時計
方向に回転しようとする場合、第1の遊星レバー位置決
め部材252が巻上地板250の穴部250Bの内周縁
250gに当接し、回転は阻止され、中立状態が保持さ
れる。
次に時間dの間、モータM2を逆方向に回転させること
により第20図の状態のままでフィルムは巻戻される。
この時、遊星クラッチは中立状態にあり、モータM2に
よって巻上げ伝達系の巻上モータM1を駆動することが
ないため、巻戻しの負荷を大幅に減少することがてきる
なお、本実施例のカメラはフィルム自動装填型に構成さ
れており、カメラ内にパトローネを投入して裏蓋を閉め
ればフィルムがフィルムリーダ部先端のみを残してパト
ローネ中に自動的に巻戻された後、自動的にパトローネ
中から巻出されて自動的にスプール211に巻付けられ
て第1駒目がアパーチャに位置決めされる。パトローネ
装填後のフィルムリーダ部の自動巻戻し時においては、
フィルムがまたスプール211に巻かれていないので巻
上機構が第20図の如ぎ状態にならないことは当然であ
る。また、フィルムリーダ一部をスプール211に巻付
ける自動巻出し工程では、フィルム巻上機構は第18図
に示すように低速減速比にセットされる。すなわち、モ
ータM1は反時計方向に回転されて遊星ギヤ機構の動作
によフて自動的に低速減速比のギヤ列がセットされた後
、フィルムリーダー部がスプロケット29a及び29b
によフてスプール211に導かれる。そして、フィルム
リーダ部がスプール211に巻付けられた後、スプール
211が停止される。
フィルム巻上機構を上記のように低速駆動状態(第18
図)に設定するか高速駆動状態(第17図)に設定する
かは、カメラ内の電池■1の電圧及び電動駆動装置MD
内の電池V2の電圧の検出値や、電動駆動装置がカメラ
に装着されているか否かの状況、等に応じて自動的に決
定される。すなわち、モータM1の起動回転方向は電池
電圧の検出値や電動駆動装置装着の有無などに応じてカ
メラ内のマイクロコンピュータによって決定される。
次に第22図乃至第24図を参照して電動駆動装置MD
内の動力伝達機構に3の構造を説明する。
電動駆動装置MD内の動力伝達機構に3には、連結カッ
プラーD2を高速で回転させる高速伝達系と連結カップ
ラーD2を低速で回転させる低速伝達系とが含まれてお
り、高速伝達系と低速伝達系との切換を行うための切換
手段が設けられている。該切換手段は遊星ギヤ機構から
成る機械的動作部分を有し、該切換手段はモータM3の
起動回転方向に応じて高速伝達系か低速伝達系のいずれ
か一方を選択するように構成され、該モータM3の起動
回転方向は電池■2の端子電圧の検出値等に応じて後記
の電気的制御手段により決定されるようになっている。
第22図において、M3はモータ、iaoはモータM3
が固定されるとともにその他の機構部品が担持されてい
る主地板、181はモータM3の軸に固着されているピ
ニオン、182はピニオン181に噛み合っている大ギ
ヤ182aを有するとともに後記の遊星ギヤに噛み合っ
ている小ギヤ182bを有している段車形の太陽ギヤ、
183  は太陽ギヤ182に不図示のばねを介して摩
擦係合するとともに太陽ギヤ182の軸心を中心として
回動可能な遊星レバー、184及び185は太陽ギヤ1
82のtJzギヤ182bに常時噛み合うとともに遊星
レバー183に回転可能に支持された遊星ギヤ186は
遊星ギヤ184と噛み合い可能な位置に配置されるとと
もに大ギヤ186aと小ギヤ186bとを有した段車形
の減速ギヤ、187は前記連結カップラーD2の軸に固
定されるとともにギヤ186bと噛み合い且つ遊星ギヤ
185にも噛み合い可能な最終段のギヤである。
モータM3は電動駆動装置MD内に収容されている電池
V2  (第1図参照)の電圧及びフィルム速度等に応
じて回転方向が決まるように制御される。
第23図は電池V2の電圧が所定値よりも高い時の動力
伝達機構に3のギヤの噛み合いの状態とモータM3の回
転方向とを示し、第24図は電池■2の電圧が所定値よ
りも低い時の動力伝達機構に3のギヤの噛み合い状態を
示している。
すなわち、電池v2の電圧が所定値よりも高い時にはピ
ニオン181が反時計方向に回転するようにモータM3
が回転され、太陽ギヤ182が時計方向に回転されると
ともに遊星レバー183が時計方向に回動されるため、
遊星ギヤ185がギヤ187と噛み合され、その結果、
ギヤ187は高速駆動されることになる。
一方、電池■2の電圧が所定値よりも低い時にはピニオ
ン181が時計方向に回転されるようにモータM3が回
転され、太陽ギヤ182が反時計方向に回転されるとと
もに遊星レバー183が反時計方向に回動されるため、
遊星ギヤ183がギヤ186と噛み合され、その結果、
連結カップラーD2と一体のギヤ187は低速駆動され
ることになる。
なお、電池■2の端子電圧の検出手段とモータM3の制
御回路は後記の電気的構成に含まれている。
カメラ び電動駆 装置の電 的構 次に第24図を参照してカメラB内の電気的構成と電動
駆動装置MD内の電気的構成とにってついて説明する。
第24図において2点鎖線で囲まれた部分はカメラ50
0(レンズ鏡胴を含まないカメラボディ一部)内に収容
されている電気的構成の回路図であり、1点鎖線で囲ま
れて符号600で表示されている部分はレンズ内に収容
されている電気的構成の回路図であり、同じく1点鎖線
で囲まれた部分MDは電動駆動装置内に収容されている
電気的構成の回路図、である。
以下には、まず、カメラ500内の電気的構成について
説明する。
カメラ500の側面には着脱可能なグリップ590が取
付けられており、グリップ590の中には6ボルトのリ
チウム電池■1が収容されている。グリップ590とカ
メラボディ500との装着面には端子VM、VBATI
、GND、VBAT2.EION、MDI、SVMSW
B ’等が設けられている。
カメラ500のグリップ装着面は電動駆動装置700(
MD)を装着する装着面にも成っており、グリップ59
0をカメラ500から取外した後に該装着面に電動駆動
装置700を装着することができる。該装着面に形成さ
れた接続端子VB八TIGND 、・・・・はグリップ
590及び電動駆動装置700に対して共通に使用され
る。
カメラボディ内には、各種の電子回路の定電圧電源とな
るDC−DCコンバータ5IO,カメラの各種の動作シ
ーケンスを制御するためのマイクロコンピュータCPU
I (以下には単にCPUIと略記する) 、 CPu
1に駆動クロックを供給する発振回路516、CPUI
にリセット信号を出力するリセット回路515.8US
1を介してCP tl’lのボートPiに接続された測
光回路512.B1152を介してCPUIのボートP
2に接続された測光回路513.8053を介してGP
UIのボートP3に接続された表示回路514.前記の
モータM1及びM2、モータM1の駆動回路519.モ
ータM2の駆動回路520.BUS5を介してCPUI
のボートPSに接続されるとともにモータ駆動回路51
9及び520を制御するマイクロコンピュータから成る
制御回路CPU3 (以下にはCPU3と記載)。
cputのボートP60に接続されてレンズ600の装
着時に動作する電磁スイッチRLYI、CPII3にリ
セット信号を与えるリセット回路517.シャッターレ
リーズ操作に応動してシャッター機構の第1緊定を解除
する電磁石530.シャッター先幕の緊定を解除する電
磁石531.シャッター後幕の緊定を解除する電磁石5
321等が収容されている。また、CPIIIの入力ポ
ートP70〜P7Bには、測光及び距離の開始に応動す
るスイッチSWI、シャッターレリーズ動作の開始に応
じてONするスイッチSW2 、フィルム巻戻しの開始
に応動するスイッチSWR,グリップ590の装着及び
電動駆動装置のMDの装着を検知するスイッチSWB、
不図示のミラー上昇に応じてOFFとなるとともに該ミ
ラーの下降に応じてONとなるスイッチSWMD、 シ
ャッターの先幕走行完了でOFFとなるとともに先幕走
行機構のチャージ完了でONとなるスイッチ5WCNI
、シヤツターの後幕走行完了でOFFとなるとともに後
幕走行機構のチャージ完了でONとなるスイッチ5WC
N2 、等がそれぞれ別々の入力ポートに接続されてい
る。
CPUI(7)ボートP80は電池■1及び■2の端子
電圧を検知する電池電圧検出手段となっており、カメラ
外面に設けられた接続端子MDIに接続されている。
モータM1及びM2を制御するためのCPLI3の入力
ポートPBO〜PB4には、フィルムの走行に関する情
報を検出するスイッチS1〜S3  (第14図の摺動
接片S2〜S4に該当するスイッチ)。
シャッターチャージ伝達機構等の作動を検出するスイッ
チCHGI及びCHG2が接続されている。また、CP
U3の2個のボートPA4及びPA5は後記の電動駆動
装置MD内のモータ駆動回路702に接続されるように
なっており、電動駆動装置装着時にはCPU3が電動駆
動装置MD内のモータM3をも制御するように構成され
ている。
なお、CPU3のボートPAO〜PA5における信号M
tF、Mut、M2p、M2R,Mo;M:utは、モ
ータ正転Fとモータ逆転Rとを表わしている。
一方、カメラ500に着脱可能に装着されるレンズ60
0内には、レンズ600内のすべての電気的制御動作を
制御するマイクロコンピュータCPU2 (以下にはC
PU2と略記) 、 CPt12にリセット信号を供給
するリセット回路602.CPu2によって制御される
とともにモータM4  (オートフォーカス用モータ)
を制御するモータ駆動回路603゜CPt12によって
制御されるとともにモータM5(絞り駆動用モータ)を
制御するモータ駆動回路6041等が収容されており、
CPt12はBtlS4を介してカメラ500内にCP
旧のボートP4に接続されている。また、CPU2とリ
セット回路602はカメラ500トレンズ600との装
着面近傍に設番プられた接続端子を介してカメラ内のD
C−DCコンバータ510から給電され、一方モータ駆
動回路603及び604は該接続端子及び電磁スイッチ
RLYIを介してカメラBの電池v1から給電されてい
る。
電動駆動装置MD内には、前記した電池V。
(本実施例では単3乾電池8本で構成された12ボルト
電池)、前記のモータM3.モータM3を駆動するとと
もにレンズ内マイクロコンピュータCPU2によって制
御されるモータ駆動回路702.カメラ内のマイクロコ
ンピュータCPIIIによって制御されるとともに6ボ
ルトの一定電圧を出力するDC−DCコンバータ701
.同しく CPLIIからの信号によって制御されると
ともに端子VMlに出力する電圧を6ボルトと12ボル
トのいずれかにさせる電磁スイッチRLY2.カメラに
電動駆動装置MDが装着された時にONとなるスイッチ
7049等が収容されており、該電動駆動装置MDの外
面にはカメラの接続端子E1に対応する接続端子(構成
端子VM−5WBはカメラ側の接続端子と同じである)
が設けられている。
前記 構成においては、CPUI及びCPUI3と、C
PUI及びCPU3に種々の情報を提供する各種スイッ
チSWI〜5WCN2及びS1〜C)IG2 、等によ
って以下の如き各種の制御手慇が構成されている。
(a)  電動駆動装置MDの装着を検出する手段。
(b)  カメラ内電池の電圧及び電動駆動装置内電池
の電圧を検出する手段。
(C)  カメラを単体で使用する場合においてカメラ
内電源電圧やフィルム移動速度等の検出結果に応じてフ
ィルム巻上伝達系の減速比を高速減速比か低速減速比の
いずれか方に自動的に設定する巻上伝達系減速比選択手
段。
(d)  カメラに電動駆動装置を装着して使用する場
合において、電動駆動装置内電源電圧の検出結果並びに
フィルム移動速度等の検出結果等に応じてフィルム巻上
伝達系の減速比及び電動駆動装置内伝達系の減速比を整
合させるように両伝達系を切換える動力伝達系整合手段
(e)  カメラ内電池もしくは電動駆動装置内電池の
電圧が所定値以上の時にはフィルム巻土用のモータを一
定電圧で駆動するフィルム巻上用モータ定電圧駆動手段
(f)  カメラに電動駆動装置を装着した時に電動駆
動装置のカップラーとカメラのカップラーとを確実に結
合させるために電動駆動装置のカップラーに所定の試行
的回転動作を与える手段。
(g)  電動駆動装置のカップラーに試行的回転動作
が与えられた時にカメラ内の機構が正常に動作するか否
かを検出する手段。
(h)  電動駆動装置装着状態でカメラを使用する時
にはカメラの単体使用時よりもカメラ内のフィルム巻上
用モータを高電圧で駆動するモータ印加電圧増加手段。
(i)  電池■2の電圧に応じてモータM、〜M5及
び電磁石530〜532に同時通電するか時差通電する
かを判定し、電池電圧に最も適したアクチエータ運転状
態を選択する複数アクチュエータ運転方式選択手段。
(j)  カメラ内のフィルム巻上伝達系及び電動駆動
装置内の動力伝達系における減速比切換の目安となるカ
メラ内機構の動作検出値(もしくは電池電圧検出値)の
しきい値を、カメラ単体使用時と電動駆動装置使用時に
おいてそれぞれ別々の値に設定することによりてカメラ
単体使用時におけるフィルム巻上伝達系の減速比の切換
えと電動駆動装置使用時におけるフィルム巻上伝達系及
びシャッターチャージ伝達系の減速比の切換えとを行う
減速比切換制御手段。
前記の如ぎ各種の制御手段については第28図以下を参
照して説明する。
第26図は、(八)カメラ単体て使用する場合において
フィルム巻上伝達機構に、の減速比が低速減速比゛LO
°゛モードに設定された状態、及び(B)電動駆動装置
をカメラに装着した状態においてフィルム巻上伝達機構
に1及び電動駆動装置MD内の動力伝達機構に3のそれ
ぞれの減速比が低速減速比” L O”モードに設定さ
れた状態の両状態での撮影時の各部の動作シーケンスを
示したタイムチャートである。
第26図は電池■1もしくはv2の電圧が所定電圧より
も低くなっている時のアクチュエータ運転方式を表わし
ており、この運転方式では同図に示すように3個以上の
アクチュエータに同時に通電が行われぬように通電順序
の制御が行われる。
第27図は、(C)カメラ単体で使用する場合において
フィルム巻上伝達機構に1の減速比が高速減速比” H
i ”モードに設定された状態、及びCD)電動駆動装
置をカメラに装着した状態においてフィルム巻上伝達機
構に、及び電動駆動装置MD内の動力伝達機構に3のそ
れぞれの減速比が高速減速比” Hi ”モードに設定
された状態におけるI影時の各部の動作シーケンスを示
すタイムチャートである。
第27図は電池■1もしくは■2の電圧が所定値よりも
高い場合のアクチュエータ運転方式を表わしており、こ
の運転方式では同時に3個以上のアクチュエータに対す
る通電が行われる。
すなわち、第26図及び第27図は上記(i)に記載し
た複数のアクチュエータ運転方式の選択手段の動作結果
を示している。
第28図以下はcpυ1及びcpυ2並びにcpυ3等
において実行されるプログラムのフローチャートである
第28図以下のフローチャートにおける記号及びコマン
ド並びにフラグを以下に説明する。
MD・・・電動駆動装置   AE・・・露光制御AF
・・・オートフォーカス RLS・・・カメラ単体使用時のレリーズシーケンスB
C・・・バッテリチエツク(電池電圧検出)バッテリー
チエツクレベル 第ルベル 4v 第2レベル 3v 第3レベル 7■ 第4レベル 8■ モータ制御信号 A=OB=Oストップ(端子解放) A=I  B=O正転 A=OB=1  逆転 A=IB=l  ブレーキ(両端子短絡)[コマンド、
フラグの説明] ◎CPUIからCPU3へ送られるデータコマンド名 MDF     MD有無を示す(0: MD無し、1
:MD有り)M3C1,M3C2−f−一タM3制御コ
マンドM2CI、M2C2モータM2制御コマンドMI
C1,MIC2モータM1制御コマンド◎モータ制御コ
マンド CI   C2制御 0 0  停止(オーブン) Ol  正転 1 0  逆転 1 1  停止(ブレーキ) ◎CPU3からCPLIIへ送られるデータ87B8 
85 84 83  B2 フラグX  DCF HLF CHGF FLMF M
3Fフラグ名 01 BI   RO M2F  MIF 内容 ◎cpuiのフラグ フラグ名  0 内容 [タイマーの説明] T1:チャージ動作(M2)チエツク用タイマーT3:
チャージ動作(M3)チエツク用タイマーT4: プロ
グラムデユーティを決めるタイマー◎CPLIIとcp
uzノ通信 コマンド 00  スタンバイ(HへLT)01  絞
り開放 02  絞り込み 03  レンズくり出し 04  レンズくり込み 05  レンズデータ送信 06  レンズ駆動停止 コマンド01N04の時は、コマンドに続き、それぞれ
対応した1バイトの駆動量をCPUIよりCPUI2へ
送る。
コマンド05の場合CPU2はCPUIに対して2バイ
トのデータを送る。
1バイト目のデータ  開放FN。
2   〃      焦点距離 コマンド06はレンズのアクチュエータの動きを停止さ
せる命令である。
以下には第28図以下を参照して本発明装置に含まれて
いる電子回路の内部動作と前記の機械的構造部分の概略
動作を説明する。
動作の概略説明 フィルム巻上機構に1の減速比は低速減速比に設定され
る(遊星ギヤ208とギヤ209が噛み合い状態となる
ように遊星レバー230が位置決めされる。) フィルム巻戻し兼シャッターチャージ伝達機構に2は、
フィルム巻上時には第6図のようにモータM2の動作を
ギヤ113を介してシャッターチャージ伝達系に伝達し
、フィルム巻戻し時には第9図のようにモータM2の動
力をギヤ115を介してフォーク143に伝達する。
撮影時にはモータM 11M 2 、 M 4. M 
s及び電磁石(530〜532)に対する通電順序は第
26図に示すタイムチャートに従って行われる。
フィルム巻戻し時にはモータMl(巻上用モータ)とス
プールとの機械的連結が断たれ、また、電磁スイッチR
LYIの開放によりレンズ600内のモータM4及びM
5への給電が断たれるとともにレンズ600内の電子回
路も’)IALT”状態に保持される。
なお、本実施例では、カメラ単体使用の場合にフィルム
巻上機構の減速比が低速減速比に設定されるが、カメラ
単体使用の場合であっても電池電圧が高い時にはフィル
ム巻上機構の減速比が高速比に設定されるように制御系
を構成しても良い。
電動部 装置をカメラに装着して使用する場ム ニ グリップ590をカメラから取外した後、電動駆動装置
をカメラに装着すると、カメラと電動駆動装置との電気
的接続が接続端子を介して行われ、電動駆動装置の装着
が電気的に検出され、また電池v2が電源としてカメラ
側電子回路に接続される。電動駆動装置の装着と同時に
動力伝達機構に2においてはシャッターチャージ伝達系
Cが電動駆動装置内の動力伝達機構に3に連結され、フ
ィルム巻戻し伝達系RはモータM2のみに連結される(
ギヤ112 とギヤ115とが常時噛み合い状態となる
)。
カップラーD、とD2とが噛み合わされると、モータM
3がまず逆転されて電動駆動装置内の動力伝達機構に3
の減速比は低速減速比に設定されるとともにモータM3
の逆転動作によってシャッターチャージ伝達系Cが試行
駆動される。この試行駆動の結果、シャッター機構等の
動作が完全に行われていることが検知された時にはカッ
プラーD1及びD2の相互の噛み合いが完全であると判
定されて撮影準備がなされるが、シャッターチャージが
完全に行われなかった時にはモータM3への通電及びそ
の他の電子回路の動作も停止され、その時点以後の動作
は行われなくなる。
モータM1及びM3は電動駆動装置内の電池V2 (1
2ボルト)によって給電されるためモータM1はカメラ
単体使用時よりも高速駆動可能となり、また、モータM
3によって駆動されるシャッターチャージ伝達系Cもカ
メラ単体使用時よりも高速で駆動される。
フィルム巻上機構に1の減速比及び電動駆動装置内の動
力伝達機構に3の減速比は電池V2の電圧に応じて高速
減速比が低速減速比かのいずれかに設定されるが、電池
■2の電圧が所定値よりも高ければ高速減速比に設定さ
れる。フィルム巻上機構に1及び動力伝達機構に3の減
速比が高速側に設定された場合、撮影時の各モータM1
〜M、及び各電磁石530〜532に対する通電は第2
7図に示したタイムチャートに従って行われる。すなわ
ち、この場合は、少なくとも3個のアクチエータに同時
通電が行われ、少なくとも3種の動作が同時に行われる
しかしながら電池■2の電圧が所定値以下に低下してき
た時にはフィルム巻上機構に1及び動力伝達機構に3の
減速比は低速減速比に切換え(モータM1及びM3の回
転方向が逆転)られ、また撮影時におけるモータM1〜
M5及び電磁石530〜532に対する通電順序も第2
6図のタイムチャートに従って行われる。この場合、3
以上のアクチュエータに対する同時通電は行われない。
フィルム巻戻し時には電動駆動装置内の電磁スイッチR
LY2が接点aから接点すに切換えられてモータM2に
はDC−DCコンバータ701から最大で6ボルトの電
圧が印加され、モータM2はカメラ単体使用時と同じ出
力でフィルム巻戻し伝達系Rを駆動する。
回路の動作説明(フローチャートの  )電池v1をグ
リップ590内にセットするとVBATI 、VBAT
2端子に:6V(7)電圧が出力される、この電圧がD
C/ DCIのVIN端子に入力されると、出力VDD
に3v電圧が出力され、リセット回路515.及びCP
UIに与えられる。CPt1lは発振をはじめ、その後
、リセット回路515よりリセット信号“H”が出力さ
れると、CPUI1は第28図のSTIから作動を行う
CPU2 、リセット回路602もCPIIIと同様の
動作を行い、CPUIからのコマンドを待つスタンバイ
状態となる。
[ST1]各フラグ、及び各出力ボートな°0′”にす
る。
[ST2]人力ボートP80の電圧をチエツク。2ボル
ト以上の時(MD装着時) Sr3に進む。いま6■の
電池がセットされているので入力電圧は0■となり(M
D非装着) Sr1に進む。
−−一 (MD装着検出) [5T3A]  8155を介してCPU3にモータM
3をL o wギヤでチャージするようデータを送る。
これによってモータM3は逆転しMD内の減速比を低速
用に設定するとともにカップラーD1及びD2を介して
カメラ内のシャッターチャージ伝達系を試行的に動作さ
せる。
[5T3B]カツプラーが正常に結合されてチャージが
適性に行われたか否かをチエツクし、完了(f:)IG
F−0)であればSr1へ進み、未完(C)IGF−〇
)であれば5T30へ進んでストップする。
[Sr4]巻戻しスイッチSWRのチエツクを行う。
SWRが押されていれば(REWIND)にすすむ。押
されていなければSr5にすすむ。
[Sr5]  SWIが押されているか、チエツクを行
う。押されていればSr6に、押されていなければSr
1に戻る。
[Sr6] CPUIは出力PO3を’L”にしDC/
DCIを作動させる。DC/DCIが作動するとEX出
力に5vが出力され、CPIIIはP81の電圧のチエ
ツクを行い5vが出力されていること検出すると、出力
P60をL′にして電磁スイッチRLYIをオンにして
レンズ回路600にVBATを供給し、Sr7 に進む
[Sr7] CPUIはBUS4を介しテCPU2と通
信を行い、レンズの固有データを受信する。Sr1にす
すむ。
[Sr8] BUSl、8US2 ヲ介シテ測光回路、
iln回mを作動させ各データを受信しAFの演算を行
い、AFデータをBUS4を介してCPUI2に送りA
FモータM5を作動させ、AFを行う。又測光データに
従いAEの演算を行い、その結果をBUS3を介して表
示回路に送り表示を行う。
[Sr9] SWIが押されているか、チエツクを行う
。押されていれば5TIOに、押されていなければ5T
IIに進む。
[5T10]  SW2が押されているか、チエツクを
行う。押されていれば5T12に、押されていなければ
Sr6に戻る。
[5T11]  ボート80を°“H” にしてDC/
DCIをオフにする。その後ST4に戻る。
[5T12]  M Dが装着されているかどうかの判
別を行いMDが装着されていればMDRLSに、そうで
なければ、5T13に進む。
[5T13]  電池のバッテリーチエツクを行い、3
v(第2のレベル)以上の場合5T14に進み、それ以
下の場合5T30 (STOP)に進む−、−−−(電
池電圧の検出) [5T14]  出力pooをioms ” L ”に
してMglに通電を行いミラーアップさせる。またBU
S4を介して絞りの制御信号を送り、モータM4を作動
させ絞り制御を行う。
[5T15]  BUS4を介してA、FモータM5の
駆動停止命令を送り計を停止させる。
[5T16]  出力POI、PO2にシャッター時間
に従ったパルス信号を送り露光制御を行う。
[5T17]  出力pooをIoms ” L ”に
してMglに通電を行いミラーダウンさせる。
[5T18八]電池のバッテリーチエツクを行い4v(
第1のレベル)以上場合5T19に進み、4vより低い
場合5T18 Bに進む。
[5T18B] フラグBCF−1にして5T19に進
む。
[5T19]  BUS4を介し”rcPII2に:絞
り開放命令を送る。
[5T20]  BUS4を介してCPU3にモータM
2正転命令を送り、メカチャージを行う。
[5T21]  CPU2より絞り開放動作の終了が来
るのを待つ。
[5T22八]測距を開始する。
[5T22B] BUS5を介してCPU3にモータM
1を駆動するサブルーチンMICHGを実行する。Ml
はフラグBCFの値に応じて正転、または逆転する。(
電池電圧のレベルに応じて巻上系の減速比の選択) [5T23]  CPt13よりモータM2動作終了(
M2F−0)が来るのを待つ。
[5T24]  メカチャージが完了したかチエツクを
行い、完了(CHGF−0)であれば5T25に、未完
(C)IGF−1)であれば5TOPに進む。
[5T25]  BUS4を介してCPU2にレンズ駆
動の命令を送る。
[5T26]  CPU3よりモータM1動作終了(M
IF−0)が来るのを待つ。
[5T27]  フィルムチャージが完了したかチエツ
クを行い、完了(FLMF−0であればST7に戻り、
未完(FLMF−1)であればREWINDに進む。
◎MD装着時のレリーズシーケンス(MDRLS)[5
T40]  電池のバッテリーチエツクを行い、5v(
第4のレベル)以上の場合ST41に進み、それ以下の
場合5TOPに進む。(電池電圧の検出) [5T41]  出力pooを10m5 ” L ”に
してMglに通電を行いミラーアップさせる、又BUS
4を介して絞りの制御信号を送り、モータM4を作動さ
せ絞り制御を行う。
[5T42]  CpH3よりモータM1動作終了(M
ll’−0)が来るのを待つ。
[5T43]  フィルムチャージが完了したかチエツ
クを行い、完了(FLMF−0)であれば5T44に進
み、未完(FLMF−1)であればREWINDに進む
[5T44]  BUS4を介してAFモータMs17
)駆動停止命令を送りAFを停止させる。
[5T45]  出力POI、PO2にシャッター時間
に従ったパルス信号を送り露光制御を行う。
[5T46]  出力pooを10ins”L”にして
Mglに通電を行いミラーダウンさせる。
[5T47]  電池のバッテリーチエツクを行い7v
(第3のレベル)以上の場合5T48に進み、7Vより
低い場合5T60に進む。
[5T4B]  BLIS4を介してCPt12に絞り
開放命令を送る。
[5T49]  BUS5を介しテCPu3ニモータM
3を駆動するサブルーチンM3C)IGを実行する。
[5T50]  BIIS5を介して(:PU3U3−
タM、を駆動するサブルーチンM3C)IGを実行する
[5T51]  CPU2より絞り開放動作の終了が来
るのを待つ。
[5T52八]  SWIが押されているか、チエツク
を行う。押されていれば5T52Bに、押されていなけ
れば5T54に進む。
[5T52B] フラグBCFの値が「OJの場合は5
T53へ進み、「1」の場合は[5T52f:]へ進む
[5T52C]測光と測距のみを行う。(フォーカス駆
動用のモータM5の駆動は禁止されている) [5T52D] フラグM3Fの値が「0」になった時
に5T52Eへ進む。M3F−1は5T52Cへ戻って
測光、測距のみを繰返す。
[5T52E] フォーカス駆動用のモータM、の駆動
を許可して駆動を行い、5T54へ進む。
[5T53]  測光、計を行う。
[5T55]  メカチャージが完了したかチエツクを
行い、完了(C)IGF−0)であれば5T5Bに、未
完(1:1lGF−1)であれば5TOPに進む。
[5T56]  SW2が押されているか、チエツクを
行う。押されていれば5T40に、押されていなければ
5T57に進む。
[5T57]  CPUI3よりモータM1動作終了(
MIF−0)が来るのを待つ。
[5T58]  フィルムチャージが完了したかチエツ
クを行い、完了(FLMF−0)であればSr1のスタ
ンバイに戻り、未完(FLMF−11であればREWI
NDに進む。
◎MDLモード(電動駆動装置装着状態で動力伝達機構
に3の減速比が低速減速比に設定)[5T601  B
US4を介してCPU2に絞り開放命令を送る。
[5T61]  フラグBCF−1にする。(電池電圧
の検出結果) [5T62]  BLIS5を介しテCPL13にモー
タM3駆動命令を送り、メカのチャージを行う、BCF
−1であるので、” L ”ギヤでチャージする。(モ
ータM3の回転方向選択とギヤ比の選択)[5T63]
  CPUI2より絞り開放動作終了が来るのを待つ。
[5T64]  測距を開始する。
[5T65]  BtlS5を介してCPUI3にモー
タM、駆動命令を送り、フィルムのチャージを行う。B
CF−1であるので“Lo”ギヤでチャージする。
(モータM1の回転方向及びギヤ比の選択)[5T66
]  CPU3よりモータM3動作終了CM3F・0)
が来るのを待ち、M3F−0になると、5T24に進む
0巻戻しシーケンス [5T70]  DC/DC1をオンにして、フラグを
クリアーする。
[5T71]  P2Oを“°H°゛にして電磁スイッ
チRLYIをオフにする。またCuF2にHALTコマ
ンドを送りCPUI2を低消費電力状態にする。
[5T72]  MDの有無を判別し、MOが装着され
ていないとき5T74に進み、Mal装着時は5T73
に進む。
[5T73]  出力PO4を°゛L″にして電磁スイ
ッチRLY2をオンにする。これによりVMI端子の電
圧が6Vになる。
[5T74]  CPUI3に巻戻し開始のコマンドを
送る。
[5T75]  巻戻し表示を行う。(CPU3からの
フラグ53F−0をカウントしてフィルムカウンターの
ダウンカウントを行う) [5T78]  モータM2が動作終了(M2F−0)
 したかチエツクを行い、M2F−1の場合5T75に
戻る。
[5T77]  フィルムカウンターの値を調べ0であ
ったら5T78へ、0でなかったら5T70に進む。
[5T78]  巻戻し完了表示を行う。
[5T791  巻戻し未完の表示を行う。
◎ MICHG このプログラムはモータM1の駆動を正転/逆転のどち
らで行うかを決めるものである。
[5T90]  フラグBCFの値を調べ、0の場合S
T91に、1の場合5T9Bに進む。
[5T91]  フラグHLFの値を調べ、1であれば
5T92へ、0であれば5T96に進む。
[5T92]  MDの有無を調べ、MDがあれば5T
93に、MDがなければ5T94に進む。
[5T93]  CPUの出力PO4を°“I(”にし
て電磁スイッチRLY2をオフにして、MIの駆動電圧
を12Vにする。 (MD袋装着対応してモータM1の
印加電圧増加) [5T94]  CPt13にM、を正転(Hiギヤ)
させる命令を送る。(カメラ単体使用時の巻上系ギヤ比
の選択) [5T95]  元のプログラムに戻る。
[5796コ MDの有無を調べ、MDがあれば5T9
7に、MDがなければ5T98に進む。
[5T97]  CPUIの出力PO4を°H′”にし
て電磁スイッチRLY2をオンにして、M、の駆動電圧
を6vにする。
[5T98]  CPU3にM、を逆転(Loギヤ選択
)させる命令を送り、5T95に進む。(MD袋装着応
じて巻上系ギヤ比を低速に選択) 0M3CHG このプログラムはモータM3の駆動な正転/逆転のどち
らで行うかを決めるものである。
[5T100] フラグBCFの値を調べ、0の場合5
T101に、1の場合5T104に進む。
[5T101] フラグHLFの値を調べ、1であれば
ST102へ、0であれば5T104に進む。
[5T102]  CPU3にM3を正転(高速ギヤ列
選択)させる命令を送る。
[5T103]元のプログラムに戻る。
[5T104]  CPUI3にM3を逆転(低速ギヤ
列選択)させる命令を送り、5T103に進む。
◎CPU3のシーケンス CPUIがDC/DCC/式−タ1をオンにするとリセ
ット回路517.CPU3に5vの電圧が与えられ、リ
セット回路517より出力されるリセット信号が”H”
I、:なると、CPt13は5T200より作動する。
[5T200] モータ制御出力PA−PA5を°゛L
゛°にする。(モータ停止) [5T201] フラグをクリアーする。
[5T202]割り込みを許可する。
[5T203] HALT状態で停止する。
◎CPUIからの通信割り込み [5T210] CPt1lからのコマンドを受信する
と同時に、CPU3のフラグを送信する。
[5T211] モータM1を制御するサブルーチンを
コールする。
[5T212] モータM2を制御するサブルーチンを
コールする。
[5T213] モータM3を制御するサブルーチンを
コールする。
0M1制御サブルーチン [5T220] フラグFLMFを判別し、FLMF−
1であれは5T233 に、FLMF−0であれば5T
221Nに進む。
[5T221] CPIIIからのM1制御命令(コマ
ンドビット0.1)の判別を行い、停止命令であれは5
ST234に、駆動命令であれば5T222に進む。
[5T222] M +作動中のフラグMIFを判別し
、MIF−1(作動中)であれば5T231に、MIF
−0(停止中)であれば5T223に進、む。
[5T223] M+駆動モードの判別を行い、” H
i ”モード(正転)であれば5T224に、゛LO°
°モード(逆転)であれば5T240に進む。
[5T224] MD有無の判別を行い、MDが装着さ
れていれば5T225に、MDがなければ5T226に
進む。
[5T225]  レジスターTRに50m5をセット
する。
5T227 に進む。
[5T226]  レジスターTRにloomsをセッ
トする。
5T227 に進む。
[5T227] タイマーT4を0からスタートさせ、
HLF−0にする。
[5T228] PAO−” H” 、PAI−” t
、 ”にしてMlを正転させ、MIF−1にする。
[5T229] スイッチS2の割り込みを許可する。
[5T230] タイマーT5にレジスターTRの値を
セットしダウンカウントをスタートする。
[5T231]割り込みを許可する。
[5T232]メインプログラムに戻る。
[5T233] PAO,PAIをH°°にしてMlを
ブレーキ状態で停止する。フラグMIF−0にして5T
231に進む。
[5T240] MD有無の判別を行い、MDが装着さ
れていれば5T241に、MDがなければ5T242に
進む。
[5T241] レジスターTRに150m5をセット
する。
ST243 に進む。
[5T242]  レジスターTRに300m5をセッ
トする。
5T243 に進む。
[5T243] PAO−” L ” 、 FAI−’
“H” にしてMlを逆転させ、MIF−1にする。
[5T244] スイッチの52の割り込みを禁止する
5T229に進む。
◎St、 S2. S3.75割り込み処理51割り込
み [5T250] タイマーT5にレジスターTRの値を
セットしダウンカウントをスタートする。
[5T2513割り込みを許可する。
[5T252]割り込み前のプログラムに戻る。
52割り込み [5T2531巻戻し中であれば5T256に、巻き上
げ中であれば5T254に進む。
[5T254] タイマーT4をストップして、T4の
値に対応したデユーティ比を選択する。
[5T255]デユーテイ比に従い、モータM1のオン
オフを行いMlの速度を低下させる。ST251に進む
[5T258] フラグDCF−0にして5T251に
進む。
53割り込み [5T257]巻戻し中であれば5T259に、巻き上
げ中であれば5T258に進む。
[5T258] タイマーT5をストップして、モータ
M1をオフしMIF−0にする。5T251に進む。
[5T259] フラグDCF−0にして5T251に
進む。
15割り込み [5T260]巻戻し中であれば5T265に、巻き上
げ中であれば5T261に進む。
[5T261] モータM1をオフにする。
[5T262]モ一タM、の駆動状態を判別し、“Hi
”の時5T284に、“°LO°゛の時5T283に進
む。
[5T263] フラグMIF−0、FLMF−1にし
て5T251 に進む。
[5T26417−7グI(LF−1kmしテ5T24
0 ニ進む。
[5T265] モータM2をオフ、フラグM2F−0
にする。5T2BB に進む。
[5T266]割り込み前のプログラムに戻る。
0M2制御サブルーチン [5T270] CPUIからのM2制御命令(コマン
ドビット2.3)の判別を行い、停止命令であれ1fs
T282に、駆動命令であれば5T27.lに進む。
(ST271コM2作動中のフラグM2Fを判別し、M
2F−1(作動中)であれば5T275に、MIF−0
(停止中)であれば5T272に進む。
[5T272] M2駆動モードの判別を行い、チャジ
モード(正転)であれば5T273に、巻戻しモード(
逆転)であれば5T320に進む。
[5T273] PA2− ” H” 、 PA3− 
” L ”にしてM2を正転させメカヂャージを行い、
M2F−1に進む。
[5T274]  レジスターTR2に200+nsを
セットし、TR2の値をタイマーT1にセットし、スタ
ートさせて5T275に進む。
[5T275]割り込みを許可する。
[5T276] メインプログラムに戻る。
◎CHGI割り込み [5T280] タイマーT1を停止して、フラグCI
IGF−0にする。
[5T281] M2Fの判別を行い、M2F−1の時
5T282に、M2F−0の時5T308に進む。
[5T282] モータM2をオフ、フラグM2F−0
にして5T289に進む。
011割り込み [5T283] フラグC)IGF−1にする。
[5T284] M2Fの判別を行い、M2F−1の時
5T282に、M2F−0の時5T285に進む。
[5T285] M3駆動モードの判別を行い、” H
i ”モード(正転)であれば5T286に、“’Lo
°゛モード(逆転)であれば5T308に進む。
[5T286] モータM3をオフにして、10m5を
待つ。
[5T287] モータM3を“’ L o ”モード
にする。
レジスターTR2に3QQmsをセットし、フラグ)I
LF−1にして5T288に進む。
◎C1(G2割り込み [5T28[1]  レジスターTR2の値をタイマー
TIにセットし、スタートさせ5T289に進む。
[5T289]割り込みを許可する。
[5T290]割り込み前のプログラムに戻る。
0M3制御サブルーチン [5T300] cputからのM3制御命令(コマン
ドピッド4,5)の判別を行い、停止命令であれば5T
308に、駆動命令であれば5T301に進む。
[5T301] M3作動中のフラグM3Fを判別し、
M3F−1(作動中)であれば5T304に、M3F−
0(停止中)であれば5T302に進む。
[5R302] M3駆動モードの判別を行い、“’H
i”モード(正転)であれば5T303に、゛′LO°
゛モード(逆転)であれば5T307に進む。
[5T303] Pへ4−“’H” 、PA5−“′L
°゛にしてM3を正転させ、M3F−1にする。レジス
ターTR2に100m5をセットする。5T304に進
む。
[5T304] タイマーTlにレジスターTR2の値
をセットしダウンカウントをスタートする。
[5R305]割り込みを許可する。
[5R30B] メインプログラムに戻る。
[5T307] PX4−“L” 、 PX5−“°H
′°にしてM3を逆転させ、M3F−1にする。レジス
ターTR2に300m5をセットする。5T304に進
む。
[5T308] モータM3をオフ、フラグM3F−0
にして5T305に進む。
0M2巻戻し [5T320] PAO−’“H”、Pへ3鱒” L 
” にしてモータM、を50m5正転させる。
[5T321] PAO−” L” 、Pへ3−”L”
 にしてモータM1をオフ(オーブン)にする。
[5T322] PX2− ” L ” 、PX3− 
’“H”°にしてM2を逆転させる。
[5T323] スイッチS2より3パルス入力するま
で待つ。
[5T324] PX2−“°H°“、 PX3− ”
 H” にしてモータM2にブレーキをかけてすぐに停
止させる。
30m5待つ。
[5T325] PX2− ” L” 、Pへ3−”H
”にしてM2を逆転させフィルム巻戻しを行い、M2F
−1にする [5T326]  レジスターTRI に200m5を
セットし、TRIの値をタイマーT5にセットし、スタ
ートさせて5T305に進む。
[発明の効果] 以上に説明したように、本発明の撮影装置では、カメラ
のみを使用すると籾のフィム巻上機構の減速比切換用参
照値が電動駆動装置使用時のフィルム巻上機構の減速比
切換用参照値と異る値になっているので、カメラ単体使
用時も電動駆動装置使用時も負荷の変動やモータ出力の
変動に応じてそれぞれ最も適切な状態で減速比切換が行
われ、従って、パトローネからのフィルム引き抜きや、
フィルム巻上げ不能、フィルム切断、などの事故が生じ
る恐れがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の撮影装置の動力系の概略構成を示した
図、第2図は本発明の撮影装置におけるカメラの内部機
構をカメラ前方下側から見9ま た透視図、第3図は第2図に示された機構のうちのフィ
ルム巻戻し伝達系とシャッターチャージ伝達系とに動力
を伝達するための動力伝達機構を縦断面として示した図
、第4図は第3図に示した機構に含まれる遊星ギヤ機構
及びそれに関連する部材の平面図、第5図は第4図に示
した部材の一状態における相対位置関係を示した平面図
、第5図は第4図に示した部材の一状態における相対位
置関係を示した平面図、第6図は第3図に示した動力伝
達機構に含まれる遊星ギヤ機構とそれに関連する部材の
一状態を示した平面図、第7図は第3図の動力伝達機構
のうち電動駆動装置の装着に応動する部材の側面図、第
8図は第7図において矢印A3の方向から見た図、第9
図乃至第11図は第6図に示した機構の他の状態を示し
た図、第12図及び第13図はシャッターチャージ伝達
系の二つの状態をカメラの下側から見た平面図、第14
図は第2図に示された機構のうちのフィルム巻上伝達系
の概要を示した斜視図、第15図は第14図に示したフ
ィルム巻上伝達系の中の遊星ギヤ機構を縦断面で示した
図、第16図は第15図に示した機構を矢印A2方向か
ら見た分解平面図、第17図乃至第20図は第14図及
び第15図に示した機構の種々の状態を示した図、第2
1図は第15図に示した機構の動作に関連するフィルム
巻上用モータM1及びフィルム巻戻し用モータM2の動
作シーケンスを示すタイムチャート、第22図は電動駆
動装置MD内の動力伝達機構の透視図、第23図及び第
24図は電動駆動装置MD内の動力伝達機構の二つの状
態を示した平面図、第25図はカメラ及び電動駆動装置
並びにレンズに装備された電気的構成の概略図、第26
図はカメラ単体のみを使用して撮影する時及び電動駆動
装置装着状態において低速減速比が選択された時のカメ
ラ内モータ等の動作シーケンスを示すタイムチャート、
第27図はカメラに電動駆動装置MDを装着した状態で
高速減速比が選択された場合に撮影を行った時のモータ
等の動作シーケンスを示すりイムチャート、第28図乃
至第36図はカメラ内に塔載されたマイクロコンピュー
タで実行されるプログラムのフローチャートである。 B・・・カメラ     MD・・・電動駆動装置に1
・・・フィルム巻上伝達系 に2及びに3・・・動力伝達機構 M INM 3・・・モータ Dl及びD2・・・連結カップラー R・・・フィルム巻戻し伝達系 C・・・シャッターチャージ伝達系 22・・・スプールアッセンブリー 29・・・スプロケットアッセンブリー111・・・太
陽ギヤ 112・・・遊星ギヤ120・・・シャッター
チャージギヤ 100・・・遊星アーム106・・・逃がし部材102
・・・電動駆動装置装着応動部材104・・・動力伝達
径路切換部材 110・・・遊星ギヤストッパー 121・・・カム   124・・・カムフォロワー2
04・・・太陽ギヤ 205及び208・・・遊星ギヤ 230・・・遊星レバー 211・・・スプール210
・・・スプールギヤ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 減速比を複数段に切換えできるように構成された可
    変速動力伝達機構と、該可変速動力伝達機構を介して負
    荷に動力を伝達するためのモータと、該モータに給電す
    るための第1の電源と、を内蔵したカメラと、 第2の電源と、補助モータと、該カメラ内 の機構に該補助モータの動力を伝達するための動力伝達
    系と、を内蔵するとともに該カ メラに装着可能に構成された電動駆動装置 と、 の組合せから成る撮影装置において、 該カメラに該電動駆動装置を装着した状態 で使用する場合には該可変速動力伝達機構の減速比切換
    えを種々の事象の検出値の第1の値に基いて行い、該電
    動駆動装置非装着状態で該カメラを使用する場合には該
    第1の値とは異る第2の値に基いて該可変速動力伝達機
    構の減速比切換えを行う減速比切換え制御手段を具備し
    ていることを特徴とする撮影装 置。 2 該検出値がフィルム移動速度検出値であり、該減速
    比切換制御手段の一部としてフィルム移動速度検出手段
    を有していることを特徴とする請求項1記載の撮影装置
    。 3 該検出値が該第1及び第2の電源の電圧の検出値で
    あり、該減速比切換制御手段の一部として電圧検出手段
    を有していることを特徴とする請求項1記載の撮影装置
    。 4 該電動駆動装置内の該動力伝達系には第2の可変速
    動力伝達機構が形成されており、該第2の可変速伝達機
    構における減速比切換えは該第1の値に基いて該減速比
    切換制御手段によって行われることを特徴とする請求項
    1記載の撮影装置。
JP20357288A 1988-08-16 1988-08-16 撮影装置 Pending JPH0252320A (ja)

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JP20357288A JPH0252320A (ja) 1988-08-16 1988-08-16 撮影装置
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