JPH0252333A - ハイコントラスト・ドット質向上組成物および写真製品とその使用方法 - Google Patents

ハイコントラスト・ドット質向上組成物および写真製品とその使用方法

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JPH0252333A
JPH0252333A JP1131228A JP13122889A JPH0252333A JP H0252333 A JPH0252333 A JP H0252333A JP 1131228 A JP1131228 A JP 1131228A JP 13122889 A JP13122889 A JP 13122889A JP H0252333 A JPH0252333 A JP H0252333A
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group
formula
substituted
photographic
dot quality
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JP1131228A
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Yasuhiko Kojima
ヤスヒコ・コジマ
John Pilot
ジョン・パイロット
Burton H Waxman
バートン・エッチ・ワックスマン
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Original Assignee
Polychrome Corp
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    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C5/00Photographic processes or agents therefor; Regeneration of such processing agents
    • G03C5/26Processes using silver-salt-containing photosensitive materials or agents therefor
    • G03C5/29Development processes or agents therefor
    • G03C5/305Additives other than developers
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C1/00Photosensitive materials
    • G03C1/005Silver halide emulsions; Preparation thereof; Physical treatment thereof; Incorporation of additives therein
    • G03C1/06Silver halide emulsions; Preparation thereof; Physical treatment thereof; Incorporation of additives therein with non-macromolecular additives
    • G03C1/067Additives for high contrast images, other than hydrazine compounds

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  • Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明はネガワーキング写真システム用ドツト質向上組
成物に関する。さらに詳しくは、レタープスやオフセッ
ト石版印刷におけるドツト質を改良するための新規なド
ツト質向上組成物を含有する写真エレメントの利用に関
する。
[従来の技術とその課題] ハイコントラスト・ネガワーキング銀ハライド写真エレ
メント、フィルム乳剤および現像液は公知であり、レタ
ープレスやオフセット石版印刷においてハーフトーンを
形成するのに特に有用である。インク量の変更によりト
ーンを刷り取るのではなく、レタープレスやオフセット
石版印刷では通常ハーフトンを小さく鮮明なドツトから
成るパターンに変え、その際ドツトサイズを増大させて
暗色を形成させ、またドツトサイズを減少させて明色を
形成させる。
各々のドツトは可能な限り最高の光学密度を示し、かつ
ドツト周りのフリンジエリアではドツトの端縁からの距
離に応じて急速に光学密度が減少するようなシャープな
コントラストを示すようにドツトが形成されることが強
く要望される。かがる特性はしばしば■エツジグラジェ
ント”と呼称される。高い光学密度と良好なコントラス
トを有する一つのドツトは”ハード(硬調)トッドと呼
ばれている。
前記のような特徴に加えて、各ドツトのエツジは、より
明るいトーンの刷り取りを行っているときに隣接ドツト
との間で橋掛けが起こらないように十分に平滑であるこ
とが必要である。この平滑度は、写真エレメント上の暗
黒化表面領域の度合い(%)を測定して決める。この領
域で橋掛けが最初に起こる。実質的に橋掛けを避けるた
めのドツトの平滑度は40%以下、好ましくは45%以
下、またはできる限り50%に近いことが望ましい。高
度の平滑度を示すハードドツトは、工業的に必要な高い
精密度のトーンの刷り取りを可能にする。
従来は、各種のヒドラジン、特にフォルミルヒドラジン
類がドツト質向上の目的で現像剤として使用されてきた
。これらの公知の化合物は感染現像(Infectio
us development)を促進し好ましい光学
密度とコントラストを増加させる。フォルミルフェニル
ヒドラジンおよび各種のアリールヒドラジン類は写真フ
ィルム乳剤の一部としてネガ型写真感光材料の親水性コ
ロイド層中に使用されており、また現像液の一部として
も使用されうろことが折りに触れて提案されている。こ
れらの公知化合物を使用するシステムは、良好な密度と
コントラストを有するドツトの作成に貢献してきた。
しかし、これらのドツトは、必ずしも高い精密度のトー
ン刷り取りに必要な程度の平滑度を示さない。
従来のシステムに伴う他の問題点は、不都合な″ペパー
効果パの存在であり、該効果はフィルムが露光しない部
分で銀が還元されるときに生ずる。そこで、暗色化され
てはならないフィルム部分上の未露光位置に暗色斑点ま
たは゛′ペパー″”が現われる。公知システムにおける
該効果は時間が経過して現像液が空気中の酸素と接触し
て劣化するにつれて激しくなる。先行技術の一つの問題
点は、平滑なエツジを存すると同時にペパー効果が無く
、かつ高い光学密度と優れたコントラストとを同時に達
成することが困難なことである。
[本発明の目的] 本発明の目的は新規なハイコントラスト現像剤の提供に
ある。
また他の目的は、レタープレスおよびオフセット石版印
刷におけるハードドツトを作れるような新規な核生成剤
の提供にある。
さらに他の目的は、良好なエツジ平滑度を有する高品質
のドツトの提供にある。
本発明のその他の目的は、ペパー効果を最低に抑制しな
がら、優れたハードドツトを形成できるような写真エレ
メントの提供にある。
[課題を解決するための手段] 本発明の前記目的は、一般式 [式中、RIは芳香族基、Aは置換型もしくは非置換型
芳香族核を示し、かつ上記式(I)における二つのカル
ボキシル基のそれぞれは該芳香族核の異なった炭素原子
に結合していることを示す]にて表わされる化合物の一
定有効量を含む本発明のドツト質向上剤の提供によって
達成される。
本発明の好ましい実施態様では、本発明の新規なドツト
質向上剤の少なくとも一つが提供され、好ましくは該写
真エレメント中の一つまたは二つ以上の親水性コロイド
層中に使用される。
他の好ましい態様では、映像形成方法が提供され、ここ
では少なくとも一つの銀ハライド系写真乳剤から成る写
真感光材料を光で映像露光し、次いで露光済みの該写真
感光材料を現像液と接触させ、接触に際しては上記一般
式(I)にて表わされる本発明のドツト質向上剤の一定
有効量の存在下で行なう方法を開示している。
本出願人は、本発明で開示する新規な核化剤を、先行技
術で使用するヒドラジン類に代替またはこれに添加する
とペパー効果が減少することを見いだした。公知技術に
著しく勝る点は、現像液が長時間空気中の酸素と接触し
た後において特に際立った効果が観察されることで、か
かる現像液は従来技術では著しいペパー効果を示したも
のである。かかる効果に加えて、本発明により作られた
ドツトは優れたエツジ平滑性を示すが、このことは45
%ドツトのような高いトーン刷り取りにおけるドツト間
でも実質的に橋掛けが起きないことからも実証できる。
このことはフィルム乳剤または現像液の安定性を損なわ
ずに達成でき、かつ必要とする露光時間の延長無しに達
成できる。
本発明の組成物が光学密度、コントラスト、平滑性およ
びドツト質を向上させる効果は予想外のことである。例
えば、キチン(Kltchln)らによる「アン・イン
ブルーブト・プロセス・フォア・ヒドラジン−プロモー
テッド・インフェクシアス・デイロプメント・オブ・シ
ルバーハライドJ  (AnImproved Pro
cess for Hydrazine−Promot
edInfectious Development 
of 5ilver Hallde)1.1.跳吐岨、
sci、、Vol、 35(1987)、pp、I[i
2−[i4には、従来使用されているある種のフォルミ
ルヒドラジンが関与する感染現像によるコントラスト促
進化についての推定機構が記載されている。この機構に
は、ヒドラジンが対応するジイミド誘導体、すなわちR
−N=N=(HOなる構造を有する誘導体に酸化される
機構が包含されている。これとは正反対に、本発明のN
、N−ジアシル・tert 、−窒素化合物はそのよう
なジイミド誘導体に酸化される可能性はない。実験デー
タによれば、本発明のN、N−ジアシル化合物の機構に
は、該化合物が予め加水分解されてヒロラジンとなり、
これがキチンらにより示唆されるようなジイミン誘導体
にまで酸化されるといった機構は包含されない事が判明
している。本発明の好ましいドツト質向上剤の加水分解
生成物の一つである次の化合物 は有効なドツト質向上剤またはコントラスト促進剤では
ないことが証明されている。
米国特許第4,269,929号公報によれば、電子月
抜き性ヒドラジン置換基は避けるべきであることが示唆
されている(第4欄23行ないし第5欄10行)。また
米国特許第4 、l1i50.74Ei号公報の第2欄
11〜41行参照。多分、かかる電子引抜き性ヒドラジ
ン置換基は酸化を阻害するからであろう。これらの引例
では酸化され易いことがコントラスト促進化に重要な役
割を演することを示唆しているが、本発明の化合物は容
易に酸化されることは期待できない。にも係わらず本発
明の化合物は優れた、驚くべき効果を発揮する。
ある種のtert 、−タイプのジアシル化合物はそれ
程の効果がない。本発明の芳香族化合物がn−5や■−
6構造に見られるように非芳香族基(構造中のカルボニ
ル側で)で置換されていると高水準の核化剤が存在して
も感染現像は観察されない。
[実施態様コ 本発明による新規なドツト質向上組成物を写真フィルム
中に添加した。
特に好適な態様には、次の一般式 にて表わされる化合物が包含されている。
R工位置における好ましい置換基には、モノサイクリッ
クアリール基、ジサイクリックアリール基、ヘテロサイ
クリック基、ヘテロアリール基、およびこれらの誘導体
が包含される。特に好ましいものはベンゼン、ナフタレ
ン、ピリジン、ピリミジン、イミダシル、ピラゾール、
チアゾール、ベンゾチアゾール、ベンズイミダゾール、
イミダゾール、キノリン、イソキノリン、およびこれら
の誘導体である。
一般式(I)中OAの好ましい例としては、置換型もし
くは非置換型芳香族核であって、例えばモノサイクリッ
クアリール基、ジサイクリックアリール基、ヘテロサイ
クリック基、ヘテロアリール基、およびこれらの誘導体
がある。特に好ましくは、ベンゼン、ナフタレン、ピリ
ジン、ピリミジン、イミダゾール、キノリン、イソキノ
リン、およびこれらの誘導体である。
最も好ましい組成物には、次の一般式 本発明のドツト質向上組成物、製品および方法に使用さ
れる好ましいドツト質向上化合物を列挙すればは次のよ
うである。
(以下余白) [式中、R1は一般式■におけると同一であり、R2は
置換型または非置換型のアルキル、アミノ、アシルアミ
ノ、アルキルアミノ、アシル、アミノアシル、アルキル
アミノアシル、カルボアルコキシ、アルコキシ、ヒドロ
キシ、アシロキシ、カルボキシル酸、フェニル、水素、
ニトロ、ハロゲン、またはこれらが環化して生じた芳香
族基もしくはヘテロ芳香族基を示す。コ にて表わされる化合物が含まれている。
(式中、 Me=メチル基、 Et=エチル基) 本発明では、一般式(I)にて表わされる少なくとも一
つの化合物の一定有効量を含有する一種または二種以上
のドツト質向上組成物が硫黄または硫黄・金センシタイ
ジング写真乳剤中に添加される。その濃度としては、銀
のモル当たり約10−5〜10−”モルである。約10
−3モルが特に好ましい。N−フェニルアミノフタルイ
ミドは有効なことが実証されており、例えば次の二つの
反応によって合成できる[M、Z、Barakat、S
、に、5hehabおよびM、M、El−Sadr、 
J、Chem、Soc、3299(1955);F。
M、Rowe、J、G、G11lanおよびA 、T 
、Peters 。
J、Chem、Soc、、1808(1935)]。
瓦L1: 反12u 最初に常法でヒドラジン、酸、または酸無水物を所望の
置換基で変性してからヒドラジンをジカルボキシル酸ま
たはフタル酸無水物と同様に反応させても本発明のドツ
ト質向上組成物に対して有用な一般式(I)の他の化合
物を得ることができる。
逆に、酸または無水物をヒドラジンと反応後にある種の
置換基を添加することもできる。
本発明で使用する感光性材料とは、すくなくとも一種の
銀ハライド写真乳剤層をその上に存する支持体から成る
。この支持体は好ましくはフレキシブル物質から成り約
3〜7ミクロンの厚みのものである。多くの場合、この
材料は実質的に透明であるが、ある場合には顔料を充填
したものもある。該支持体は、好ましくはポリエステル
、ポリセルロースアセテート、ポリスチレンまたはポリ
エチレンのようなプラスチック性材料から成る。
これらの材料の表面は水性ゼラチン材料の被覆に適する
ように表面処理することが望ましい。この支持体の背面
にはハレーション防止材料を添加するのがよく、この背
面は写真乳剤を受は付けない。このハレーション防止層
はこの支持体のカーリングを防止する機能があり、これ
を被覆しないと水性乳剤で一側面だけを被覆したときに
カールすることがある。このものはまた化学線フレア防
止層の役目もする。
この銀ハライド層は、通常の写真バインダーでは約1ミ
クロン以下、好ましくは約0.7ミクロン以下の平均粒
径を有する表面潜像タイプの単分散銀ハライド粒子から
成るのが好ましい。
好適な銀ハライドには、銀クロライド、銀クロロブロマ
イド、銀ブロマイド、銀ヨードブロマイド、およびこれ
らの混合物が包含され二種類以上を乳剤に添加すること
もできる。これらの化合物の乳剤中の濃度は銀のモル当
たり約10〜5ないし10〜1モルである。
乳剤は安定剤具の他の公知の添加剤で処理したものがよ
く、支持体上に実質的に均等な厚さ、すなわち湿式厚さ
で約20ミクロンと100ミクロンの間の深さにするの
が好ましく、かくすると乾式厚さで約2〜10ミクロン
、好ましくは5ミクロンに乾燥する。ハードナーを含有
しているオーバーコートを施して耐摩耗層を付与するこ
とが望ましい。ハードナー類はまた乳剤の処方時にも使
用する。
本発明のドツト質向上組成物とこれを含有する製品類は
所望であれば公知のヒドラジンのような感染現像促進剤
を含有することができる。しかし、公知技術では典型的
なアリールホルミルヒドラジンのような通常のヒドラジ
ン化合物を必要としない。本発明のドツト質向上組成物
は写真感光材料の一部としてここに特記しているが、現
像液の一部として、または現像液と写真感光材料の両方
に使用してもよい。
本発明の新規なドツト質向上組成物の好ましい使用方法
には、このドツト質向上組成物を写真エレメントの一つ
または二つ以上の親水性コロイド層中に入れ、該エレメ
ントを光で映像露光した後露光済みの該写真エレメント
を常法で現像、すなわち約30〜60秒間適当な現像液
と接触させて現像する工程が包含されている。該現像液
には次の一種または二種以上が含まれているのが好まし
い:有効量のサルファイト系保存剤 コントラスト促進有効量のアミノ化合物、特にメチルア
ミノ置換ヒドロキシベンゼン ジヒドロキシベンゼン 次に実施例により本発明をさらに詳しく説明する。
実」「例」− 平均粒子径が0.25ミクロンの立方晶単分散銀ブロマ
イド乳剤を、バランスド・ダブルジェット法(Bala
nced double jet technlque
)を用いて調製した。すなわち、pHを7.0に維持し
ながら温度60℃で60分かけて3%ゼラチン水溶液中
に2規定硝酸銀と2規定カリウムブロマイドの二液を同
時に加えた。凝固と洗浄により可溶性塩を除去後、調整
して12%銀と6%ゼラチン濃度とした。この乳剤をナ
トリウムチオサルフェートを用いて56°Cで70分間
2.5X10−’モル1七ルー銀で化学的に増感した。
センシタイゼーション後、1.25X10−2モル1モ
ル−銀において6−ヒドロキシ−4−メチル−1,3,
3a+7−チトラザインデンで処理した。生成した乳剤
は実質的に表面潜像型で、かつ表面に対する内部感度は
無視できる程度であった。この乳剤を3.3X10−’
モル1七ルー銀においてアンヒドロ−5,5′−ジクロ
ロ−9−エチル−3,3′−ビス−(3−スルホプロピ
ル)オキサカルボキシアニン・トリエチルアンモニウム
塩で分光増感した。次いで試験化合物を第1表記載の量
で添加した。被覆助剤としてのナトリウムジオクチルス
ルホサクシネートを0.7g1モル当たり添加後、この
乳剤を立方デシメートル当り銀40ミリグラムの量でポ
リエステル支持体上に被覆した。
さらにホルムアルデヒドハードナーを含有する水性ゼラ
チン耐摩耗層でオーバコートした。
乾燥後、生成フィルムを286f3にタングステン線に
2  Log  E  連続トーンウェッジ、および同
様なウェッジであってグレイで、ネガ型の、チェーンド
ツトスクリーン(インチ当たり133ライン)を通じて
20秒間露光した。試料は現像液で処理したが、該現像
液の処方を第2表に示した。感度測定結果を第1表に示
した。
支監旌1 結晶サイズ0.25ミクロンの立方晶単分散銀ブロマイ
ドまたは銀ヨードブロマイド乳剤を実施例1の記載のよ
うに調製したが、ロジウムをそのヘキサブロモ錯体とし
てハライド原料流中に加えた。金トリクロライド5X1
0−’モル1モルをナトリウムチオサルフェート2.5
X10−’モル1モルと共に使用して55〜60°Cで
70分間化学的に増感した。3X10−3モル1モルの
水準で化合物1を加えた。それ以後の操作は実施例1と
同じであった。感度測定データを第3表に示し、実施例
1で調製した乳剤を用いて得られた結果と比較した。
フタル酸(1,66g、0.01モル)、フェニルヒド
ラジン(1,08g、、 0.01モル)、および亜鉛
クロライド(3,0g10.022モル)を50mノの
ジオキサン中に加えた。2時間還流後、この混合物を室
温に冷却した。次いで溶媒を除き、残部を氷水中に注い
だところ黄色固体が沈殿した。メタノールから再結晶し
て30%収率で黄色針状結晶の純化合物を得た(0.7
g;m、p、  1so’c)。
た。150℃に30分間加熱して50mノのトルエンを
徐々に添加した。トルエンとの共沸蒸留により水を除き
、冷却して大量の石油エーテル中に注いだ。沈殿した粉
末を濾過してメタノールから再結晶したところ、69%
収率(1,5g;m。
p、168〜170’C)で黄色針状結晶の純化合物が
得られた。
(以下余白) ニトロベンゼン10ml中のフェニルヒドラジン(1,
08g10.01モル)溶液をニトロパフ4フ20

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも一種の銀ハライド系写真乳剤層をその
    表面に有する支持体から成る写真感光材料であって、該
    写真感光材料がさらに一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中、R_1は芳香族基、Aは置換型もしくは非置型
    換芳香族核を示し、かつ上記式( I )における二つの
    カルボキシル基のそれぞれは該芳香族核の異なった炭素
    原子に結合していることを示す] にて表わされるドット質向上剤の一定有効量を含有して
    成る写真感光材料。
  2. (2)該ドット質向上剤が該写真感光材料の親水性コロ
    イド層中に存在して成る特許請求の範囲第1項記載の写
    真感光材料。
  3. (3)該銀ハライドが、実質的に表面潜像型単分散銀ハ
    ライドから成り、かつ該銀ハライドが銀クロライド、銀
    クロロブロマイド、銀ブロマイドおよび銀ヨードブロマ
    イドから成る群から選択されて成る特許請求の範囲第1
    項記載の写真感光材料。
  4. (4)R_1がモノサイクリックアリール基、ジサイク
    リックアリール基、ヘテロサイクリック基、ヘテロアリ
    ール基およびこれらの置換体から成る群から選択されて
    成る特許請求の範囲第1項記載の写真感光材料。
  5. (5)R_1がベンゼン、ナフタレン、ピリジン、ピリ
    ミジン、イミダゾール、ピラゾール、チアゾール、ベン
    ゾチアゾール、ベンズイミダゾール、インダゾール、キ
    ノリン、イソキノリンおよびこれらの置換体から成る群
    から選択されて成る特許請求の範囲第1項記載の写真感
    光材料。
  6. (6)R_1がベンゼン環含有置換体である特許請求の
    範囲第1項記載の写真感光材料。
  7. (7)該ドット質向上剤が次の一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) [式中、R_1は置換型または非置換型芳香族基、R_
    2、R_3、R_4およびR_5はそれぞれ独立に置換
    型もしくは非置換型アルキル、アミノ、アシルアミノ、
    アルキルアミノ、アシル、アミノアシル、アルキルアミ
    ノアシル、カルボキシル酸、フェニル、ハロゲンから成
    る群から選択され;R_2、R_3、R_4、R_5ま
    たはこれらの組み合わせが一つの芳香族基、ヘテロ芳香
    族基、または他のサイクリック基を形成することができ
    ることを示す] にて表わされる特許請求の範囲第1項記載の写真感光材
    料。
  8. (8)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中、R_1は芳香族基、Aは置換型もしくは非置換
    型芳香族核を示し、かつ上記式( I )における二つの
    カルボキシル基のそれぞれは該芳香族核の異なった炭素
    原子に結合していることを示す] にて表わされるドット質向上剤の一定有効量を含有して
    成るドット向上組成物。
  9. (9)R_1がモノサイクリックアリール基、ジサイク
    リックアリール基、ヘテリサイクリック基、ヘテロアリ
    ール基およびこれらの置換体から成る群から選択されて
    成る特許請求の範囲第8項記載の組成物。
  10. (10)R_1がベンゼン、ナフタレン、ピリジン、ピ
    リミジン、イミダゾール、ピラゾール、チアゾール、ベ
    ンゾチアゾール、ベンズイミダゾール、インダゾール、
    キノリン、イソキノリンおよびこれらの置換体から成る
    群から選択されて成る特許請求の範囲第8項記載の組成
    物。
  11. (11)R_1がベンゼン環含有置換体である特許請求
    の範囲第8項記載の組成物。
  12. (12)該ドット質向上剤が次の一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) [式中、R_1は置換型または非置換型芳香族基、R_
    2、R_3、R_4およびR_5はそれぞれ独立に置換
    型もしくは非置換型アルキル、アミノ、アシルアミノ、
    アルキルアミノ、アシル、アミノアシル、アルキルアミ
    ノアシル、カルボキシル酸、フェニル、ハロゲンから成
    る群から選択され;R_2、R_3、R_4、R_5ま
    たはこれらの組み合わせが一つの芳香族基、ヘテロ芳香
    族基、または他のサイクリック基を形成することができ
    ることを示す] にて表わされる特許請求の範囲第8項記載の組成物。
  13. (13)該現像液が一定有効量のサルファイト系保存料
    を含有して成る特許請求の範囲第8項記載の組成物。
  14. (14)少なくとも一つの銀ハライド系写真乳剤層から
    成る写真感光性材料を画像誘発露光に処し、露光済みの
    該感光材料を現像液と接触させ、その際該接触を一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R_1は芳香族基、Aは置換型もしくは非置換
    型芳香族核を示し、かつ上記式( I )における二つの
    カルボキシル基のそれぞれは該芳香族核の異なった炭素
    原子に結合していることを示す] にて表わされるドット質向上剤の一定有効量の存在下で
    行なうことから成る画像形成方法。
  15. (15)R_1がモノサイクリックアリール基、ジサイ
    クリックアリール基、ヘテロサイクリック基、ヘテロア
    リール基およびこれらの置換体から成る群から選択され
    て成る特許請求の範囲第14項記載の方法。
  16. (16)R_1がベンゼン、ナフタレン、ピリジン、ピ
    リミジン、イミダゾール、ピラゾール、チアゾール、ベ
    ンゾチアゾール、ベンズイミダゾール、インダゾール、
    キノリン、イソキノリンおよびこれらの置換体から成る
    群から選択されて成る特許請求の範囲第14項記載の方
    法。
  17. (17)R_1がベンゼン環含有置換体である特許請求
    の範囲第1項記載の方法。
  18. (18)該ドット質向上剤が次の一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) [式中、R_1は置換型または非置換型芳香族基、R_
    2、R_3、R_4およびR_5はそれぞれ独立に置換
    型もしくは非置換型アルキル、アミノ、アシルアミノ、
    アルキルアミノ、アシル、アミノアシル、アルキルアミ
    ノアシル、カルボキシル酸、フェニル、ハロゲンから成
    る群から選択され;R_2、R_3、R_4、R_5ま
    たはこれらの組み合わせが一つの芳香族基、ヘテロ芳香
    族基、または他のサイクリック基を形成することができ
    ることを示す]にて表わされる特許請求の範囲第14項
    記載の方法。
  19. (19)該現像液に一定有効量のサルファイト系保存料
    を含有させて成る特許請求の範囲第14項記載の方法。
  20. (20)該現像液にコントラスト促進有効量のアミノ化
    合物を含有させて成る特許請求の範囲第14項記載の方
    法。
  21. (21)該現像液にジヒドロキシベゼンを含有させて成
    る特許請求の範囲第14項記載の方 法。
  22. (22)該現像液にジヒドロキシベゼン、コントラスト
    促進量のアミノ化合物、および有効量のサルファイト系
    保存料を含有させて成る特許請求の範囲第14項記載の
    方法。
  23. (23)該アミノ化合物がメチルアミノ置換ヒドロキシ
    ベンゼンである特許請求の範囲第22項記載の方法。
  24. (24)該ドット質向上剤を該フィルムの少なくとも一
    つの親水性層に存在させて成る特許請求の範囲14項記
    載の方法。
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