JPS6230200Y2 - - Google Patents
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- JPS6230200Y2 JPS6230200Y2 JP1981173196U JP17319681U JPS6230200Y2 JP S6230200 Y2 JPS6230200 Y2 JP S6230200Y2 JP 1981173196 U JP1981173196 U JP 1981173196U JP 17319681 U JP17319681 U JP 17319681U JP S6230200 Y2 JPS6230200 Y2 JP S6230200Y2
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- JP
- Japan
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- sheet
- magnetic
- magnetic sheet
- head
- stabilizing
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、回転磁気シートのシート上に静止画
像信号等を環状トラツクを形成するようにして磁
気記録又は再生するようにした回転磁気シート装
置に関するものである。
像信号等を環状トラツクを形成するようにして磁
気記録又は再生するようにした回転磁気シート装
置に関するものである。
本件出願人は、既に、高速回転する磁気シート
の半径方向に磁気ヘツドを間欠的に移動させつつ
その磁気シート上に所要の静止画像信号等を記録
及び/又は再生できるようにした新規な回転磁気
シート装置を提案している。
の半径方向に磁気ヘツドを間欠的に移動させつつ
その磁気シート上に所要の静止画像信号等を記録
及び/又は再生できるようにした新規な回転磁気
シート装置を提案している。
そして、この種の装置では、上述したように磁
気シートの磁気記録面に磁気ヘツドを摺接させて
映像信号を磁気記録又は再生を行なうものである
ため、信頼性が高く、且つ、安定した記録・再生
を実現する上で、高速回転中の磁気シートと磁気
ヘツドとの安定した摺接状態を得ることが特に重
要な事柄となる。
気シートの磁気記録面に磁気ヘツドを摺接させて
映像信号を磁気記録又は再生を行なうものである
ため、信頼性が高く、且つ、安定した記録・再生
を実現する上で、高速回転中の磁気シートと磁気
ヘツドとの安定した摺接状態を得ることが特に重
要な事柄となる。
そこで、本件出願人は、磁気シートと磁気ヘツ
ドとの安定した摺接状態を得るために、磁気ヘツ
ドの近傍位置に、磁気シートの回転の安定化を図
るための第1のシート位置決め安定板を設ける一
方、この安定板と対峙した位置、すなわち、上記
磁気シートを挟んで上記安定板と反対側位置に、
上記安定板のシート案内面と実質的に平行となる
ようなシート規制面を有する第2のシート位置決
め安定板を上記安定板に対して所定の間隔を置い
て設けるようにした回転磁気シート装置を提案し
ている。
ドとの安定した摺接状態を得るために、磁気ヘツ
ドの近傍位置に、磁気シートの回転の安定化を図
るための第1のシート位置決め安定板を設ける一
方、この安定板と対峙した位置、すなわち、上記
磁気シートを挟んで上記安定板と反対側位置に、
上記安定板のシート案内面と実質的に平行となる
ようなシート規制面を有する第2のシート位置決
め安定板を上記安定板に対して所定の間隔を置い
て設けるようにした回転磁気シート装置を提案し
ている。
ところで、上述の磁気シート装置においては、
上記シートを所定の回転位相で定速回転駆動する
必要があるので、上記シートの駆動用モータに
は、上記シートの回転位相及び速度制御用のサー
ボがかけられている。
上記シートを所定の回転位相で定速回転駆動する
必要があるので、上記シートの駆動用モータに
は、上記シートの回転位相及び速度制御用のサー
ボがかけられている。
しかし、上記シートの回転走行時に、該シート
のシート面が上記各安定板に摺接すると、上記シ
ートの回転走行に大きな負荷がかかるために、上
記シートの回転を上記モータのサーボのみで補償
することができず、上記シートを円滑に回転走行
させることが困難となるおそれが有つた。
のシート面が上記各安定板に摺接すると、上記シ
ートの回転走行に大きな負荷がかかるために、上
記シートの回転を上記モータのサーボのみで補償
することができず、上記シートを円滑に回転走行
させることが困難となるおそれが有つた。
そこで、本考案はこのような実情に鑑みて提案
したものであり、磁気シートの回転走行時の負荷
を小さくすることにより、上記シートの駆動用モ
ータのサーボを安定させ、上記シートの円滑な回
転走行を保障し得るようにすることを目的とす
る。
したものであり、磁気シートの回転走行時の負荷
を小さくすることにより、上記シートの駆動用モ
ータのサーボを安定させ、上記シートの円滑な回
転走行を保障し得るようにすることを目的とす
る。
以下、本考案の一実施例を図面に基づき具体的
に説明する。
に説明する。
第1図は、本考案に係る回転磁気シート装置の
要部を示す斜視図であり磁気シートジヤケツトを
該装置に装填する前の状態を示す図、第2図は上
記ジヤケツトを上記装置に装填した後の状態にお
ける要部拡大断面図である。この回転磁気シート
装置100において、磁気記録装置1が載置され
た取付基板2には、磁気シートジヤケツト3を挿
脱し得るようにしたジヤケツトホルダ4がヒンジ
部材5により開閉自在に取り付けられている。
要部を示す斜視図であり磁気シートジヤケツトを
該装置に装填する前の状態を示す図、第2図は上
記ジヤケツトを上記装置に装填した後の状態にお
ける要部拡大断面図である。この回転磁気シート
装置100において、磁気記録装置1が載置され
た取付基板2には、磁気シートジヤケツト3を挿
脱し得るようにしたジヤケツトホルダ4がヒンジ
部材5により開閉自在に取り付けられている。
上記磁気シートジヤケツト3の外筐部分を構成
するジヤケツト筐体5内には、可撓性を有し、且
つ円盤状の回転磁気シート6が回転自在に収納さ
れており、このシート6上には、例えば静止画像
情報等の映像信号が複数の環状トラツクを形成す
るように磁気記録されるようになつている。この
ジヤケツト筐体5の一部には、窓部7が開口形成
されており、上記磁気シート6の磁気記録面6A
の一部が外部に露呈するようになつている。この
窓部7内には、1つ又は複数(この実施施例では
1つ)の磁気ヘツド8が挿入され、この磁気ヘツ
ド8により磁気シート6の磁気記録面6bに複数
の映像信号が磁気記録されるようになつている。
この磁気ヘツド6は、窓部7内に挿入されて磁気
シート6の半径方向(例えば内周側位置から外周
側位置の方向)に磁気シート6の1回転ごとに移
動し、その都度磁気シート6上に環状に映像信号
を磁気記録するようになつている。
するジヤケツト筐体5内には、可撓性を有し、且
つ円盤状の回転磁気シート6が回転自在に収納さ
れており、このシート6上には、例えば静止画像
情報等の映像信号が複数の環状トラツクを形成す
るように磁気記録されるようになつている。この
ジヤケツト筐体5の一部には、窓部7が開口形成
されており、上記磁気シート6の磁気記録面6A
の一部が外部に露呈するようになつている。この
窓部7内には、1つ又は複数(この実施施例では
1つ)の磁気ヘツド8が挿入され、この磁気ヘツ
ド8により磁気シート6の磁気記録面6bに複数
の映像信号が磁気記録されるようになつている。
この磁気ヘツド6は、窓部7内に挿入されて磁気
シート6の半径方向(例えば内周側位置から外周
側位置の方向)に磁気シート6の1回転ごとに移
動し、その都度磁気シート6上に環状に映像信号
を磁気記録するようになつている。
また、上記取付基板2上には、磁気シート6の
回転中心部に設けられた補強部材9が吸引載置さ
れるシート回転台10と、磁気シートジヤケツト
3内の磁気シート6に対して例えば静止画像情報
等を記録及び/又は再生するための前記磁気ヘツ
ド8と、この磁気ヘツド8の磁気シート6に対す
る当接状態の安定化を図るためのシート位置決め
安定手段となる第1のシート位置決め安定板(以
下、単に第1の安定板という。)12と、磁気ヘ
ツド8を磁気シート6の半径方向に順次間欠的に
自動送りさせるためのヘツド移動操作部13と、
シート回転台10等を回転駆動するための駆動用
モーター14等が設けられている。
回転中心部に設けられた補強部材9が吸引載置さ
れるシート回転台10と、磁気シートジヤケツト
3内の磁気シート6に対して例えば静止画像情報
等を記録及び/又は再生するための前記磁気ヘツ
ド8と、この磁気ヘツド8の磁気シート6に対す
る当接状態の安定化を図るためのシート位置決め
安定手段となる第1のシート位置決め安定板(以
下、単に第1の安定板という。)12と、磁気ヘ
ツド8を磁気シート6の半径方向に順次間欠的に
自動送りさせるためのヘツド移動操作部13と、
シート回転台10等を回転駆動するための駆動用
モーター14等が設けられている。
なお、上記モータ14には、上記シート6を所
定の回転位相で定速回転駆動させるために、上記
シート6の回転位相及び回転速度制御用のサーボ
がかけられている。
定の回転位相で定速回転駆動させるために、上記
シート6の回転位相及び回転速度制御用のサーボ
がかけられている。
上記磁気ヘツド8は、上記第1の安定板12に
形成したヘツド突出用窓部16内から上記シート
6の磁気記録面6bに臨むように、上記ヘツド移
動操作部13を構成するヘツド移動用アーム15
の中途部上に配されている。
形成したヘツド突出用窓部16内から上記シート
6の磁気記録面6bに臨むように、上記ヘツド移
動操作部13を構成するヘツド移動用アーム15
の中途部上に配されている。
上記ヘツド移動用アーム15には、引張りコイ
ルバネ20の一端20aが係止されており、この
ヘツド移動用アーム15は枢軸21を中心として
常時第1図中矢印A方向に弾発付勢されている。
ルバネ20の一端20aが係止されており、この
ヘツド移動用アーム15は枢軸21を中心として
常時第1図中矢印A方向に弾発付勢されている。
前記取付基板2のほぼ中央部には、磁気シート
ジヤケツト3側の軸挿入孔22内に嵌入する位置
決め固定軸23が配置されており、この固定軸2
3のまわりには、前記回転台10が回転自在に取
り付けられている。この回転台10と前記駆動モ
ータ14の駆動軸14aに取り付けられたベルト
プーリ25との間にはベルト25aが掛け渡され
ている。
ジヤケツト3側の軸挿入孔22内に嵌入する位置
決め固定軸23が配置されており、この固定軸2
3のまわりには、前記回転台10が回転自在に取
り付けられている。この回転台10と前記駆動モ
ータ14の駆動軸14aに取り付けられたベルト
プーリ25との間にはベルト25aが掛け渡され
ている。
上記安定板12は、第2図に示すように板状の
水平部27と、その基端に一体形成した基端ブロ
ツク28とから形成されており、上記水平部27
の上端面には、磁気シート6をその回転面に対し
て実質的に平行となるように案内するための平担
状の対向面(以下、シート案内面という。)27
aが形成されている。このシート案内面27a
は、磁気ヘツド8が磁気シート6に対して当接す
るヘツド当接部周辺において、そのシート6を下
面側から位置規制するためのものである。
水平部27と、その基端に一体形成した基端ブロ
ツク28とから形成されており、上記水平部27
の上端面には、磁気シート6をその回転面に対し
て実質的に平行となるように案内するための平担
状の対向面(以下、シート案内面という。)27
aが形成されている。このシート案内面27a
は、磁気ヘツド8が磁気シート6に対して当接す
るヘツド当接部周辺において、そのシート6を下
面側から位置規制するためのものである。
また、上記基端ブロツク28の下面には、下記
シート案内面27aと平行なガイド面28d,2
8dが形成されている。上記ガイド面28d,2
8dによつて、上記磁気ヘツド8を支持するヘツ
ドスライダー29の両端上面が摺動自在となるよ
うに受け止められている。
シート案内面27aと平行なガイド面28d,2
8dが形成されている。上記ガイド面28d,2
8dによつて、上記磁気ヘツド8を支持するヘツ
ドスライダー29の両端上面が摺動自在となるよ
うに受け止められている。
上記水平部27のほぼ中央部分には、上述した
磁気ヘツド突出用の窓部16が貫通して形成され
ている。この窓部16は、磁気シート6への磁気
記録のために、そのシート6の最内周トラツクと
最外周トラツクとの間の全記録トラツクに亘つて
磁気ヘツド8が充分にトラツキングし得るよう
に、その磁気ヘツド8のヘツドチツプを上記第1
の安定板12上に突出させるために開口されたも
のである。
磁気ヘツド突出用の窓部16が貫通して形成され
ている。この窓部16は、磁気シート6への磁気
記録のために、そのシート6の最内周トラツクと
最外周トラツクとの間の全記録トラツクに亘つて
磁気ヘツド8が充分にトラツキングし得るよう
に、その磁気ヘツド8のヘツドチツプを上記第1
の安定板12上に突出させるために開口されたも
のである。
次に、ヘツド移動操作部13は、前述したよう
に、磁気ヘツド8を磁気シート6の半径方向に間
欠的に移動させながらその磁気シート6上に、例
えばその最内周トラツクから最外周トラツクの位
置に亘つて順次所要の映像信号が磁気記録できる
ように、その磁気ヘツド8をトラツキング操作さ
せるためのものである。この図示の例では、取付
基板2に植立した枢軸21により回転自在に枢支
されたL字状のヘツド移動用アーム15を主体と
して構成されており、このヘツド移動用アーム1
5の中途部に取り付けた上記ヘツドスライダ29
上には、上述したように磁気ヘツド8が一体的に
取り付けられている。
に、磁気ヘツド8を磁気シート6の半径方向に間
欠的に移動させながらその磁気シート6上に、例
えばその最内周トラツクから最外周トラツクの位
置に亘つて順次所要の映像信号が磁気記録できる
ように、その磁気ヘツド8をトラツキング操作さ
せるためのものである。この図示の例では、取付
基板2に植立した枢軸21により回転自在に枢支
されたL字状のヘツド移動用アーム15を主体と
して構成されており、このヘツド移動用アーム1
5の中途部に取り付けた上記ヘツドスライダ29
上には、上述したように磁気ヘツド8が一体的に
取り付けられている。
上記ヘツドスライダ29とヘツド移動用アーム
15との間には、磁気ヘツド8を磁気シート6に
当接させる押し当て手段30が配置されている。
この押し当て手段30は、レリーズ操作部材等の
操作に関連せしめられて駆動されるものであり、
この実施例では、磁性材料より成る前記ヘツドス
ライダ29と、このヘツドスライダ29を上下方
向にのみ案内するガイドピン31,31と、これ
ら各ガイドピン31,31の間でかつ、ヘツド移
動用アーム15上に固着された電磁石32と、こ
の電磁石32の上部を被うように上記ヘツドスラ
イダ29とヘツド移動アーム15との間に介在配
置された板バネ33とから構成されている。
15との間には、磁気ヘツド8を磁気シート6に
当接させる押し当て手段30が配置されている。
この押し当て手段30は、レリーズ操作部材等の
操作に関連せしめられて駆動されるものであり、
この実施例では、磁性材料より成る前記ヘツドス
ライダ29と、このヘツドスライダ29を上下方
向にのみ案内するガイドピン31,31と、これ
ら各ガイドピン31,31の間でかつ、ヘツド移
動用アーム15上に固着された電磁石32と、こ
の電磁石32の上部を被うように上記ヘツドスラ
イダ29とヘツド移動アーム15との間に介在配
置された板バネ33とから構成されている。
一方、ケースカバー18には、第2のシート位
置決め安定板(以下、単に第2の安定板とい
う。)19が配設されているが、この安定板19
は、第2図に示すように、磁気シート6をその上
面側より位置規制するための矩形のシート規制部
19aと、この規制部19aの上部に一体形成し
た板状の取付部19bとから形成されており、前
記第1の安定板12と対峙するケースカバー18
側の位置に配設されている。なお、上記第2の安
定板19は、ケースカバー18に植立した4本の
係止ピン34…によつてそれらの軸方向に往復動
自在に支持されている。
置決め安定板(以下、単に第2の安定板とい
う。)19が配設されているが、この安定板19
は、第2図に示すように、磁気シート6をその上
面側より位置規制するための矩形のシート規制部
19aと、この規制部19aの上部に一体形成し
た板状の取付部19bとから形成されており、前
記第1の安定板12と対峙するケースカバー18
側の位置に配設されている。なお、上記第2の安
定板19は、ケースカバー18に植立した4本の
係止ピン34…によつてそれらの軸方向に往復動
自在に支持されている。
また、このケースカバー18と上記第2の安定
板19との間には、圧縮コイルスプリング35が
介在されている。従つて、このコイルスプリング
35の弾発力によつて、上記第2の安定板19
は、常時各係止ピン34…に沿つて前記第1の安
定板12の方向に弾発付勢されている。なお、上
記取付部19bの先端部は、前記第1の安定板1
2の先方位置にまで突出されており、この先端部
には、前述した固定軸3の先端面と当接する間隔
調整ネジ36が螺着されている。
板19との間には、圧縮コイルスプリング35が
介在されている。従つて、このコイルスプリング
35の弾発力によつて、上記第2の安定板19
は、常時各係止ピン34…に沿つて前記第1の安
定板12の方向に弾発付勢されている。なお、上
記取付部19bの先端部は、前記第1の安定板1
2の先方位置にまで突出されており、この先端部
には、前述した固定軸3の先端面と当接する間隔
調整ネジ36が螺着されている。
また、上記第2の安定板19を構成するシート
規制部19aの下端面には、第2図に示すような
平坦面状の対向面(以下、シート規制面とい
う。)19cが形成されている。なお、上記シー
ト規制面19cの中央部付近の前記磁気ヘツド突
出用窓部16と対峙する位置には、磁気ヘツド8
が磁気シート6に対して摺接されたとき、その磁
気シート6の逃げ部を形成するように、半円状の
凹条部19dが形成されている。
規制部19aの下端面には、第2図に示すような
平坦面状の対向面(以下、シート規制面とい
う。)19cが形成されている。なお、上記シー
ト規制面19cの中央部付近の前記磁気ヘツド突
出用窓部16と対峙する位置には、磁気ヘツド8
が磁気シート6に対して摺接されたとき、その磁
気シート6の逃げ部を形成するように、半円状の
凹条部19dが形成されている。
また、上記シート規制部19aには、振動発生
手段となる例えば圧電素子51を用いた振動源が
内蔵されている。上記圧電素子51には、第3図
に示すように、駆動用の交流電源52が接続され
ている。上記圧電素子51への交流電圧の供給は
前記駆動用モータ14のON作動中に行なわれる
ように構成されており、前記シート6の回転走行
中に、上記第2の安定板19を上下方向に超音波
で振動させる。
手段となる例えば圧電素子51を用いた振動源が
内蔵されている。上記圧電素子51には、第3図
に示すように、駆動用の交流電源52が接続され
ている。上記圧電素子51への交流電圧の供給は
前記駆動用モータ14のON作動中に行なわれる
ように構成されており、前記シート6の回転走行
中に、上記第2の安定板19を上下方向に超音波
で振動させる。
次に、上記構成からなる回転磁気シート装置1
00の作用について説明する。
00の作用について説明する。
まず、磁気シートジヤケツト3をジヤケツトホ
ルダ4内の所定位置に装填した状態でそのジヤケ
ツトホルダ4を磁気記録装置1側に押し込むと、
このジヤケツト3の中央部に形成した中心孔38
を通つて、ジヤケツト筐体5内の磁気シート6の
回転中心部に設けた補強部材9の軸挿入孔22内
に固定軸23が挿入される。これと同時に、第2
の安定板19のシート規制部19aと第1の安定
板12の水平部27とが所定の間隔を置いて、磁
気シートジヤケツト3の窓部7内に挿入され、こ
の窓部7内で互いに対向状態となる。
ルダ4内の所定位置に装填した状態でそのジヤケ
ツトホルダ4を磁気記録装置1側に押し込むと、
このジヤケツト3の中央部に形成した中心孔38
を通つて、ジヤケツト筐体5内の磁気シート6の
回転中心部に設けた補強部材9の軸挿入孔22内
に固定軸23が挿入される。これと同時に、第2
の安定板19のシート規制部19aと第1の安定
板12の水平部27とが所定の間隔を置いて、磁
気シートジヤケツト3の窓部7内に挿入され、こ
の窓部7内で互いに対向状態となる。
次に、駆動モータ14を回転駆動することによ
り磁気シート6を回転させ、その回転速度が所定
の規定値に至つたならば、押し当て手段30を駆
動して、磁気ヘツド8のヘツドチツプを磁気シー
ト6のシート下面6bに形成された磁気記録面に
押し当てる。そして、その磁気記録面の最内周又
は最外周の下面位置に、環状の記録トラツクを形
成するように所要の映像信号を磁気記録する。
り磁気シート6を回転させ、その回転速度が所定
の規定値に至つたならば、押し当て手段30を駆
動して、磁気ヘツド8のヘツドチツプを磁気シー
ト6のシート下面6bに形成された磁気記録面に
押し当てる。そして、その磁気記録面の最内周又
は最外周の下面位置に、環状の記録トラツクを形
成するように所要の映像信号を磁気記録する。
この場合、磁気シート6は可撓性シートである
ため、例えば回転開始初期段階及び回転終了時期
段階等において、その外周部分が上下方向に波を
打つたように変動することがある。しかし、上記
シート6にこのような変動が生じた場合であつて
も、上記第2の安定板19には上記振動源によつ
て上下方向に微小振動が与えられているので、上
記第2の安定板19のシート案内面27aに上記
シート6のシート上面6aが摺接しても、その接
触抵抗は小さく、シート6の回転走行時の負荷を
小さくすることができる。
ため、例えば回転開始初期段階及び回転終了時期
段階等において、その外周部分が上下方向に波を
打つたように変動することがある。しかし、上記
シート6にこのような変動が生じた場合であつて
も、上記第2の安定板19には上記振動源によつ
て上下方向に微小振動が与えられているので、上
記第2の安定板19のシート案内面27aに上記
シート6のシート上面6aが摺接しても、その接
触抵抗は小さく、シート6の回転走行時の負荷を
小さくすることができる。
なお、上記第2の安定板19を振動させる振動
発生手段は、機械的操作によつて振動を発生させ
るようにしたものなど種々のものを用いることが
できる。
発生手段は、機械的操作によつて振動を発生させ
るようにしたものなど種々のものを用いることが
できる。
上述したように、本考案は、回転磁気シートを
挟んで磁気ヘツドと対向する位置にこの磁気ヘツ
ドに対する上記磁気シートの接触状態の安定化を
図るシート位置決め安定手段を設けるとともに、
この安定手段に微小振動を付与せしめる振動発生
手段を上記安定手段に関連配設してなるので、上
記安定手段に微小振動を付与させておくことによ
り、上記磁気シートが上記安定手段に摺接した場
合の接触抵抗を小さくでき、上記磁気シートの回
転走行時の負荷を小さくできる。したがつて、上
記シートの駆動用モータのサーボを安定させるこ
とができ、上記シートの円滑な回転操作を保障す
ることができる。
挟んで磁気ヘツドと対向する位置にこの磁気ヘツ
ドに対する上記磁気シートの接触状態の安定化を
図るシート位置決め安定手段を設けるとともに、
この安定手段に微小振動を付与せしめる振動発生
手段を上記安定手段に関連配設してなるので、上
記安定手段に微小振動を付与させておくことによ
り、上記磁気シートが上記安定手段に摺接した場
合の接触抵抗を小さくでき、上記磁気シートの回
転走行時の負荷を小さくできる。したがつて、上
記シートの駆動用モータのサーボを安定させるこ
とができ、上記シートの円滑な回転操作を保障す
ることができる。
また、上記シートの駆動用モータとして駆動力
の小さなものを使用することができる。
の小さなものを使用することができる。
第1図は本考案の一実施例を示す回転磁気シー
ト装置の要部斜視図、第2図は要部拡大断面図、
第3図は振動発生手段の近傍を示す要部拡大断面
図である。 1……磁気記録装置、6……回転磁気シート、
12……第1のシート位置決め安定板、19……
第2のシート位置決め安定板、51……圧電素
子、52……交流電源、100……回転磁気シー
ト装置。
ト装置の要部斜視図、第2図は要部拡大断面図、
第3図は振動発生手段の近傍を示す要部拡大断面
図である。 1……磁気記録装置、6……回転磁気シート、
12……第1のシート位置決め安定板、19……
第2のシート位置決め安定板、51……圧電素
子、52……交流電源、100……回転磁気シー
ト装置。
Claims (1)
- 回転磁気シートを挟んで磁気ヘツドと対向する
位置にこの磁気ヘツドに対する上記磁気シートの
接触状態の安定化を図るシート位置決め安定手段
を設けるとともに、この安定手段に微小振動を付
与せしめる振動発生手段を上記安定手段に関連配
設してなる回転磁気シート装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17319681U JPS5877869U (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 回転磁気シ−ト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17319681U JPS5877869U (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 回転磁気シ−ト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5877869U JPS5877869U (ja) | 1983-05-26 |
| JPS6230200Y2 true JPS6230200Y2 (ja) | 1987-08-03 |
Family
ID=29965058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17319681U Granted JPS5877869U (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 回転磁気シ−ト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5877869U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0626077B2 (ja) * | 1984-04-28 | 1994-04-06 | キヤノン株式会社 | 円盤状回転記録担体に対する安定板装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS599434Y2 (ja) * | 1977-09-29 | 1984-03-24 | ソニー株式会社 | 回転記録媒体再生装置 |
-
1981
- 1981-11-24 JP JP17319681U patent/JPS5877869U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5877869U (ja) | 1983-05-26 |
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