JPH0252498A - コンデンサ内蔵多層基板 - Google Patents
コンデンサ内蔵多層基板Info
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- JPH0252498A JPH0252498A JP63204191A JP20419188A JPH0252498A JP H0252498 A JPH0252498 A JP H0252498A JP 63204191 A JP63204191 A JP 63204191A JP 20419188 A JP20419188 A JP 20419188A JP H0252498 A JPH0252498 A JP H0252498A
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- Japan
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- capacitor
- hole
- electrode
- built
- laser beam
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- Ceramic Capacitors (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はコンデンサ内蔵多層基板に関し、特に積層さ
れた基板を誘電体とするコンデンサを内蔵する、コンデ
ンサ内蔵多層基板に関する。
れた基板を誘電体とするコンデンサを内蔵する、コンデ
ンサ内蔵多層基板に関する。
〔従来技術]
セラミックグリーンシートに内部電掘を印刷して積層圧
着して一体焼成する、コンデンサ内蔵多層基板がよく知
られている。
着して一体焼成する、コンデンサ内蔵多層基板がよく知
られている。
従来のコンデンサ内蔵多層基板は、トリミングが行えな
いので、内蔵されたコンデンサの静電容量(直のばらつ
きが±20%と大きかった。したがって、±3%の精度
が要求される高精度コンデンサは内蔵せず、外付部品と
して、コンデンサチップを付加していた。このように外
付コンデンサを付加しなければならないということが、
高密度化を阻害していた。
いので、内蔵されたコンデンサの静電容量(直のばらつ
きが±20%と大きかった。したがって、±3%の精度
が要求される高精度コンデンサは内蔵せず、外付部品と
して、コンデンサチップを付加していた。このように外
付コンデンサを付加しなければならないということが、
高密度化を阻害していた。
それゆえに、この発明の主たる目的は、より高精度なコ
ンデンサを内蔵することができる、コンデンサ内蔵多層
基板を提供することである。
ンデンサを内蔵することができる、コンデンサ内蔵多層
基板を提供することである。
〔課題を解決するための手段]
この発明は、簡単にいえば、多層セラミック基板、多層
セラミック基板の一部に形成された積層コンデンサ領域
、および多層セラミック基板の表面に形成されたレーザ
トリミング用の穴または凹みを備える、コンデンサ内蔵
多層基板である。
セラミック基板の一部に形成された積層コンデンサ領域
、および多層セラミック基板の表面に形成されたレーザ
トリミング用の穴または凹みを備える、コンデンサ内蔵
多層基板である。
〔作用]
レーザトリミング用の穴または凹みを通してレーザ光を
照射すると、コンデンサ領域においてコンデンサを形成
する内部電極の全部または一部が除去され、それによっ
て静電容量が変化する。
照射すると、コンデンサ領域においてコンデンサを形成
する内部電極の全部または一部が除去され、それによっ
て静電容量が変化する。
この発明によれば、レーザトリミング用の穴または凹み
を備えているので、後からレーザ光によってトリミング
することができ、したがって、内蔵コンデンサの静電容
量値の精度が向上し、外付部品を付加する必要がなくな
る。したがって、この発明によれば、高密度化が可能に
なる。
を備えているので、後からレーザ光によってトリミング
することができ、したがって、内蔵コンデンサの静電容
量値の精度が向上し、外付部品を付加する必要がなくな
る。したがって、この発明によれば、高密度化が可能に
なる。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
(実施例)
第1図はこの発明の一実施例の要部を示す斜視図である
。この実施例の多層セラミック基板10は、5層のセラ
ミック基板12〜20が積層されて形成される。そして
、セラミック基板12,16および20の下面には、第
2図に示すように、コンデンサ電極22が、セラミック
基板14および18の下面にはコンデンサ電極24が、
それぞれ形成される。これらのコンデンサ電極22およ
び24は、公知の積層セラミックコンデンサと同じよう
なコンデンサ領域を形成する。
。この実施例の多層セラミック基板10は、5層のセラ
ミック基板12〜20が積層されて形成される。そして
、セラミック基板12,16および20の下面には、第
2図に示すように、コンデンサ電極22が、セラミック
基板14および18の下面にはコンデンサ電極24が、
それぞれ形成される。これらのコンデンサ電極22およ
び24は、公知の積層セラミックコンデンサと同じよう
なコンデンサ領域を形成する。
すなわち、コンデンサ電極22は、一体化されたセラミ
ック基板12〜20を貫通するスルーホール導体26に
接続され、コンデンサ電極24はスルーホール導体28
にそれぞれ接続される。そして、スルーホール導体26
は、セラミック基板12表面に形成されたパターン導体
30に接続され、スルーホール導体28はパターン導体
32に接続される。したがって、パターン導体30およ
び32の間には、それぞれのコンデンサ電極22と24
との間で形成される複数の静電容量が並列接続されるこ
とになる。静電容量は、コンデンサ電極22および24
の対向面積、コンデンサ電極22と24との距離、それ
にコンデンサ電(へ22および24で挟まれるセラミッ
ク基板自体の誘電率等によって決定される。
ック基板12〜20を貫通するスルーホール導体26に
接続され、コンデンサ電極24はスルーホール導体28
にそれぞれ接続される。そして、スルーホール導体26
は、セラミック基板12表面に形成されたパターン導体
30に接続され、スルーホール導体28はパターン導体
32に接続される。したがって、パターン導体30およ
び32の間には、それぞれのコンデンサ電極22と24
との間で形成される複数の静電容量が並列接続されるこ
とになる。静電容量は、コンデンサ電極22および24
の対向面積、コンデンサ電極22と24との距離、それ
にコンデンサ電(へ22および24で挟まれるセラミッ
ク基板自体の誘電率等によって決定される。
多層セラミック基板10の一番上に配置されるセラミッ
ク基板12には、コンデンサ電極22の直上に、レーザ
トリミング用の六34が形成される。したがって、この
穴34においては、コンデンサ電極22は露出した状態
にある。そこで、穴34を通してレーザ光を照射すると
、コンデンサ電極22の一部が削除され、コンデンサ電
極24との対向面積が減少する。このようにして、焼成
後に、穴34を通して、たとえばYAGレーザあるいは
CO2レーザ等のレーザ光を照射することによって、多
層セラミック基板10に内蔵された静電容量値が調整さ
れ得る。レーザ光を照射し易くするため、穴34の大き
さは、たとえば直径1醍または1ffi11角程度に設
定される。
ク基板12には、コンデンサ電極22の直上に、レーザ
トリミング用の六34が形成される。したがって、この
穴34においては、コンデンサ電極22は露出した状態
にある。そこで、穴34を通してレーザ光を照射すると
、コンデンサ電極22の一部が削除され、コンデンサ電
極24との対向面積が減少する。このようにして、焼成
後に、穴34を通して、たとえばYAGレーザあるいは
CO2レーザ等のレーザ光を照射することによって、多
層セラミック基板10に内蔵された静電容量値が調整さ
れ得る。レーザ光を照射し易くするため、穴34の大き
さは、たとえば直径1醍または1ffi11角程度に設
定される。
なお、このようにして、レーザトリミングが終了した後
には、穴34の部分には、耐湿性を悪くしないようにす
るために、たとえばガラスが充填される。
には、穴34の部分には、耐湿性を悪くしないようにす
るために、たとえばガラスが充填される。
電極22をトリミングするとき、レーザ光は穴34を通
して照射されるが、このときレーザ光によってセラミッ
ク基板12および14が還元されてその絶縁抵抗が劣化
することが考えられる。そこで、この実施例では、少な
くともレーザ光の影♂が及ぶ部分のセラミック基板には
、非還元セラミックが用いられる。そのような非還元セ
ラミ。
して照射されるが、このときレーザ光によってセラミッ
ク基板12および14が還元されてその絶縁抵抗が劣化
することが考えられる。そこで、この実施例では、少な
くともレーザ光の影♂が及ぶ部分のセラミック基板には
、非還元セラミックが用いられる。そのような非還元セ
ラミ。
り材料としては、たとえば結晶化ガラス系のものであれ
ば、コージェライト系のZn0−MgO・Al2O,・
5in2が、ガラス複合系のものであればS t O2
・B20x系ガラス+八〇2o3が、非ガラス系のもの
であればAPzo3 ・CaO・S ioz MgO・
B203あるいはBaO−3iOz ・Affz O
:l −CaO−r3z o:l系のもの等がそれぞ
れ利用可能である。
ば、コージェライト系のZn0−MgO・Al2O,・
5in2が、ガラス複合系のものであればS t O2
・B20x系ガラス+八〇2o3が、非ガラス系のもの
であればAPzo3 ・CaO・S ioz MgO・
B203あるいはBaO−3iOz ・Affz O
:l −CaO−r3z o:l系のもの等がそれぞ
れ利用可能である。
このように、非還元セラミックを用いれば、コンデンサ
電極22および24として、Cuを用いることができる
。Ag、Ag/Pd等もコンデンサ電極22および24
として利用できるが、Cuが利用可能であれば、安価で
ある。
電極22および24として、Cuを用いることができる
。Ag、Ag/Pd等もコンデンサ電極22および24
として利用できるが、Cuが利用可能であれば、安価で
ある。
上述の実施例では、セラミック基板12に形成された穴
34は、コンデンサ電極22に達するものであったが、
第3図に示すように、コンデンサ電極22が露出しない
深さの穴34′であってもよい。コンデンサ電極22の
上に、薄く、セラミック基板12の材料が残っている場
合でも、レーザ光を照射することにより、残っているセ
ラミック基板12をも削除できるので、トリミング上特
に問題はない。この実施例によれば、最上層のコンデン
サ電極22が当初露出していないので、トリミングが不
要の場合には、前述のガラス充填などしないでそのまま
にしておいてもよい。
34は、コンデンサ電極22に達するものであったが、
第3図に示すように、コンデンサ電極22が露出しない
深さの穴34′であってもよい。コンデンサ電極22の
上に、薄く、セラミック基板12の材料が残っている場
合でも、レーザ光を照射することにより、残っているセ
ラミック基板12をも削除できるので、トリミング上特
に問題はない。この実施例によれば、最上層のコンデン
サ電極22が当初露出していないので、トリミングが不
要の場合には、前述のガラス充填などしないでそのまま
にしておいてもよい。
なお、上述の多層セラミック基板は、穴34(または3
4’)−を設けたセラミック基板12と、他のセラミッ
ク基板14〜20とを各々セラミックグリーンシートの
状態で準備し、各々のセラミックグリーンシートに必要
なコンデンサ電極や他の導体を印刷形成した後、積層し
て一体焼成することによって作ることができる。
4’)−を設けたセラミック基板12と、他のセラミッ
ク基板14〜20とを各々セラミックグリーンシートの
状態で準備し、各々のセラミックグリーンシートに必要
なコンデンサ電極や他の導体を印刷形成した後、積層し
て一体焼成することによって作ることができる。
しかしながら、セラミック基板12と、他のセラミック
基板14〜20からなるブロックとを個別に焼成した後
、その後両者をはんだやガラス等で接合するようにして
もよい。
基板14〜20からなるブロックとを個別に焼成した後
、その後両者をはんだやガラス等で接合するようにして
もよい。
第1図はこの発明の一実施例を示す斜視図である。
第2図は第1図実施例の断面図解図である。
第3図は他の実施例を示す断面図解図である。
図において、12〜20はセラミック基板、22および
24はコンデンサ電極、26および28はスルーホール
導体、34および34′は穴を示す。 特許出願人 株式会社 村田製作所 代理人 弁理士 山 1) 義 人
24はコンデンサ電極、26および28はスルーホール
導体、34および34′は穴を示す。 特許出願人 株式会社 村田製作所 代理人 弁理士 山 1) 義 人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多層セラミック基板、 前記多層セラミック基板の一部に形成されたコンデンサ
領域、および 前記多層セラミック基板の表面に形成されたレーザトリ
ミング用の穴または凹みを備える、コンデンサ内蔵多層
基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63204191A JPH0714111B2 (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | コンデンサ内蔵多層基板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63204191A JPH0714111B2 (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | コンデンサ内蔵多層基板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0252498A true JPH0252498A (ja) | 1990-02-22 |
| JPH0714111B2 JPH0714111B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=16486339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63204191A Expired - Fee Related JPH0714111B2 (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | コンデンサ内蔵多層基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714111B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001001342A1 (en) * | 1999-06-29 | 2001-01-04 | Sony Chemicals Corp. | Ic card |
| KR100299051B1 (ko) * | 1996-07-31 | 2001-09-13 | 김춘호 | 표면실장형단자구조를갖는어레이형유전체캐패시터 |
| JP2015192002A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | 株式会社リコー | 多層配線基板および多層配線基板のキャパシタンス調整方法 |
| CN108417391A (zh) * | 2017-02-10 | 2018-08-17 | 三星电机株式会社 | 电容器组件 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56157018A (en) * | 1980-05-08 | 1981-12-04 | Seikosha Kk | Variable capacitor |
| JPS6291430U (ja) * | 1985-11-28 | 1987-06-11 |
-
1988
- 1988-08-17 JP JP63204191A patent/JPH0714111B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56157018A (en) * | 1980-05-08 | 1981-12-04 | Seikosha Kk | Variable capacitor |
| JPS6291430U (ja) * | 1985-11-28 | 1987-06-11 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100299051B1 (ko) * | 1996-07-31 | 2001-09-13 | 김춘호 | 표면실장형단자구조를갖는어레이형유전체캐패시터 |
| WO2001001342A1 (en) * | 1999-06-29 | 2001-01-04 | Sony Chemicals Corp. | Ic card |
| US6585165B1 (en) | 1999-06-29 | 2003-07-01 | Sony Chemicals Corp. | IC card having a mica capacitor |
| JP2015192002A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | 株式会社リコー | 多層配線基板および多層配線基板のキャパシタンス調整方法 |
| CN108417391A (zh) * | 2017-02-10 | 2018-08-17 | 三星电机株式会社 | 电容器组件 |
| CN108417391B (zh) * | 2017-02-10 | 2020-11-27 | 三星电机株式会社 | 电容器组件 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0714111B2 (ja) | 1995-02-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |