JPH025259B2 - - Google Patents

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JPH025259B2
JPH025259B2 JP57103558A JP10355882A JPH025259B2 JP H025259 B2 JPH025259 B2 JP H025259B2 JP 57103558 A JP57103558 A JP 57103558A JP 10355882 A JP10355882 A JP 10355882A JP H025259 B2 JPH025259 B2 JP H025259B2
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JP
Japan
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engine
water
cooling water
tank
valve
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP57103558A
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English (en)
Other versions
JPS58219433A (ja
Inventor
Tetsuo Mitsufuji
Hiroshi Motomura
Seishiro Naoi
Atsushi Moriuchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP10355882A priority Critical patent/JPS58219433A/ja
Publication of JPS58219433A publication Critical patent/JPS58219433A/ja
Publication of JPH025259B2 publication Critical patent/JPH025259B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M15/00Testing of engines
    • G01M15/02Details or accessories of testing apparatus

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Testing Of Engines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は組立エンジン調整用冷却水制御装置
に関するものである。
組立を完了した自動車のエンジンは、車体に塔
載される前に台車上に載置されて循環移動しなが
ら、アイドリング調整、空燃比調整、点火時期調
整および排ガス調整など各部の調整を施される。
上記各部の調整は、水冷エンジンの場合低温の
冷却水をエンジン内の冷却水通路(ウオータジヤ
ケツト)に充填したのち、着火運転を行い、上記
低温の冷却水が所定温度(85℃)に達して高温の
冷却水となつたのちに行われる。即ち、エンジン
の着火運転によつて、冷却水取出口側に設けられ
ているサーモスタツトが作動して、上記高温の冷
却水が冷却水取出口から流出し、該冷却水取出口
に接続されている還水管を通つて貯水槽に還水さ
れ、かつ貯水槽から低温の冷却水が給水管を通つ
てエンジンの冷却水取入口からエンジン内に取入
れられる状態、つまり冷却水の循環状態を得たの
ちに行われる。
したがつて、低温の冷却水がエンジンの着火運
転によつて所定温度の高温の冷却水になるまで、
各部の調整を待機する長い待機時間を必要とし、
ロスタイムが大きく作業性に劣る上燃費が増大す
る問題がある。
この発明は上記従来の問題に鑑みなされたもの
で、エンジン各部の調整を施すに際し、待機時間
を大幅に短縮して作業性の向上と燃費の低減を図
り得る組立エンジン調整用冷却水制御装置を提供
することを目的とする。
以下、この発明の実施例を図面にしたがつて説
明する。
第1図において、1は台車、2は組立完了した
水冷式のエンジンであり、その内部には周知のウ
オータポンプ冷却水通路(ウオータジヤケツト)
等が設けられ、該冷却水通路に対応する冷却水取
入口2aと冷却水取出口2bを備え、上記台車1
の上面に載置された状態で台車1とともに所定の
閉ループ(図示省略)に沿つて、該閉ループに設
けられたエンジン搬入ステーシヨンからエンジン
搬出ステーシヨンにかけて移動し、この移動の間
にたとえば、アイドリング調整、空燃費調整、点
火時期調整および排ガス調整など各部の調整を施
される。
3は給水管、4は還水管、5は弁、6はタンク
を示し、これらは台車1上に配管して取付けられ
ており、給水管3は、その一端がバルブ7を介し
てエンジン2の冷却水取入口2aに着脱自在に接
続可能であり、かつ他端は台車1の閉ループ軌道
に対応して、その上方位置に閉ループに設けられ
ている貯水槽8内の冷却水中に臨んでいる。な
お、貯水槽8内の冷却水は、図示せぬ加熱手段に
よつて、常時約60℃に保持されている。
上記還水管4は、その一端がバルブ9を介して
エンジン2の冷却水取出口2bに着脱自在に接続
可能であり、他端は上記貯水槽8の液面(水面)
上に開口し、かつその途中でエンジン2より上方
位置に少くともエンジン1台分の冷却水量を保持
するタンク6を介設している。ちなみに、エンジ
ン1台分の冷却水量として、排気量1300c.c.の水冷
エンジンの場合には約3.5を必要とする。
弁5は、給水管3と還水管4のタンク6よりも
エンジン2の接続側に介設され、2位置切替えの
単一の電磁ソレノイド式弁で構成され、給水管3
の上流路3aと下流路3bとを連通するととも
に、還水管4の上流路4aと下流路4bとを連通
する、いわゆるエンジン2と貯水槽8との冷却水
循環のための第1位置5Aと、給水管3の上流路
3aと下流路3bとの連通を遮断するとともに、
還水管4のタンク側つまり下流路4bと給水管3
のエンジン側つまり下流路3bとを連通する、い
わゆるエンジン2への冷却水充填のための第2位
置5Bを有し、これら両位置5A,5Bは電磁ソ
レノイドで構成される切替駆動部5aに対する入
力信号によつて切替自在になつている。
一方還水管4の上流路4aにおけるバルブ9の
下流には、冷却水の水温を検出する水温センサ1
0が介設され、この水温センサ10の検出信号が
上記弁5の切替駆動部5aに入力される。また、
水温センサ10の下流に逆止弁11を介装すると
ともに、フロート逆止弁12を備えたエア抜き管
13を上記逆止弁11の下流に接続している。図
中14はエンジン2のサーモスタツトバルブを示
す。
上記構成において、組立完了した調整前のエン
ジン2が搬入ステーシヨン位置において台車1上
に載置される。
エンジン2が台車1上に載置されたならば、給
水管3の一端をエンジン2の冷却水取入口2a
に、還水管4の一端をエンジン2の冷却水取出口
2bに接続する。
つぎにバルブ7,9を開放する。このようにバ
ルブ7,9を開放することによつて、それ以前の
エンジン2の調整時にタンク6内に保持された高
温の冷却水が、タンク6がエンジン2の上方位置
に設けられていることに基づく水頭圧により、還
水管4の下流路4bから弁5の第2位置5Bを通
り、給水管3の下流路3bを経てエンジン2内の
冷却水通路(図示せず)に充填される。この場
合、サーモスタツトバルブ14は閉成されている
が、タンク6に接続された還水管4の最下流路4
b1が大気に開放しているため、エンジン2内の冷
却水通路に存在していた空気が給水管3の下流路
3b→弁5の第2位置5B→還水管4の下流路4
b→タンク6→還水管4の最下流路4b1の経路か
ら大気に排出され、タンク6内の高温の冷却水が
エンジン2の冷却水通路に円滑に充填される。
タンク6内の高温の冷却水がエンジン2内の冷
却水通路に充填された後、エンジン2を始動して
着火運転を行う。
エンジン2の着火運転に伴つてエンジン2内の
ウオータポンプ(図示せず)が駆動し、上記冷却
水がエンジン2内の冷却水通路を内部循環し、そ
の間にエンジン2の熱を吸収して昇温し、約85℃
に達した際にサーモスタツトバルブ14が開成す
る。そして、高温の冷却水がウオータポンプ圧並
びに水頭圧により冷却水取出口2bから還水管4
の上流路4aに流出し、この流出した高温の冷却
水の温度が水温センサ10によつて検出され、こ
の検出信号が弁5の切替駆動部5aに入力され、
弁5が第2図の状態つまり第1位置5Aに切替え
られる。
弁5が第2図の状態に切替えられることで、還
水管4の上流路4aと下流路4b及び給水管3の
上流路3aと下流路3bとがそれぞれ連通し、冷
却水がエンジン2、タンク6及び貯水槽8間を循
環する循環状態が得られる。すなわち、エンジン
2内の高温の冷却水が、還水管4の上流路4a→
弁5の第1位置5A→還水管4の下流路4bを経
てタンク6内に還水され、タンク6内が所定量に
達しても高温の冷却水が還水し続けられた場合に
は、タンク6内から還水管4の最下流路4b1を経
て貯水槽8に還水される。同時に、貯水槽8内の
60℃に保持されている低温の冷却水が、給水管3
の上流路3a→弁5の第1位置5A→給水管3の
下流路3bを経てエンジン2の冷却水取入口2a
を通り、エンジン2内の冷却水通路に流入し、冷
却水の循環状態が得られる。その際、冷却水は、
貯水槽8がエンジン2の上方位置に設けられてい
ることによる水頭圧及びウオータポンプ圧により
循環される。
このように、冷却水が循環する状態となつた
後、台車1の移動にともなつて、エンジン2のア
イドリング調整、空燃比調整、点火時期調整およ
び排ガス調整など各部の調整が施される。そし
て、各部の調整が終了した後、エンジン2は台車
1とともにエンジン搬出ステーシヨンに移動さ
れ、台車1上から取り外され、所定の場所に移送
して収容される。その際、エンジン2の台車1上
からの取り外しは、冷却水の循環状態を解除し、
バルブ7,9を閉成し、給水管3の一端をエンジ
ン2の冷却水取入口2aから、また還水管4の一
端をエンジン2の冷却水取出口2bからそれぞれ
離脱した後に行なわれる。
つづいて台車1が上記エンジンの搬入ステーシ
ヨンに復帰し、つぎのエンジン2、すなわち新た
に調整すべきエンジン2を台車1上に載置し、こ
のエンジン2の冷却水取入口2aに給水管3の一
端を、冷却水取出口2bに還水管4の一端を接続
し、上記と同様にしてエンジン2の調整作業が行
なわれる。
ところで、冷却水の循環状態は、エンジン2の
各部の調整中においては維持されているが、上記
調整が終了した後、エンジン2を台車1から取り
外すまでの間において、エンジン2の着火運転を
停止し、ウオータポンプの駆動を停止することに
より解除される。その際、タンク6内には、エン
ジン2から還水された高温の冷却水が保持されて
いる。また、弁5は、新たに調整すべきエンジン
2にタンク6内の高温の冷却水を充填するよう
に、エンジン2の着火運転を停止した後、バルブ
7,9を開成するまでの間において、第2図の状
態から第1図の状態つまり第1位置5Aから第2
位置5Bに切替えられている。従つて、新たに調
整すべきエンジン2についても、バルブ7,9を
開成することにより、上記したようにエンジン2
内の冷却水通路にはタンク6内の高温の冷却水が
充填され、以下同様の作動により冷却水の循環が
行なわれる。
本実施例によれば、弁5が電磁ソレノイド式弁
であり、水温センサ10からの検出信号により切
替えられ、冷却水の制御が自動的に行なわれるた
め、冷却水の充填時にタンク2内の高温の冷却水
が充填されることとあいまつて、エンジン2の調
整作業を効率良く行ない得る。
なお、弁5にかえて手動操作による方向切換弁
を設けてもよい。この場合、エンジン2への冷却
水の充填は、還水管4の下流路4bと給水管3の
下流路3bとを連通し、タンク6内の高温の冷却
水がエンジン2内の冷却水通路に流入するように
弁の位置を切替えることによつて行なわれる。ま
た、冷却水の循環は、水温センサ10からの検出
信号を読み取り、還水管4の上流路4aと下流路
4b及び給水管3の上流路3aと下流路3bとを
それぞれ連通し、エンジン2からの高温の冷却水
がタンク6を経て貯水槽8に還水するとともに、
貯水槽8内の低温の冷却水がエンジン2内の冷却
水通路に流入するように、弁の位置を切替えるこ
とによつて行なわれる。
この発明によれば、還水管の途中でエンジンよ
り上方位置にタンクを介設し、還水管と給水管と
のタンクよりもエンジン接続側に水路切替えを行
なう弁を設けたことから、冷却水の循環時にエン
ジンから還水される高温の冷却水をタンク内に保
持しておき、冷却水の充填時にこの保持された高
温の冷却水を新たに調整すべきエンジン内の冷却
水通路に充填することができるため、従来のよう
に新たに調整すべきエンジンに対して、その都度
低温の冷却水を充填していたものと比較して、エ
ンジン内に充填された冷却水が所定温度に昇温し
て循環するまでの待機時間を大幅に短縮すること
ができ、作業性の向上と燃費の低減を図り得る利
点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る冷却水制御装置におけ
る冷却水充填時の状態を示す説明図、第2図は同
じく冷却水循環時の状態を示す説明図である。 2……エンジン、2a……冷却水取入口、2b
……冷却水取出口、3……給水管、3a……上流
路、3b……下流路、4……還水管、4a……上
流路、4b……下流路、4b1……最下流路、5…
…弁、5A,5B……弁の第1及び第2の位置、
6……タンク、8……貯水槽。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 組立完了したエンジンに冷却水を充填して着
    火運転しながらエンジン各部を調整するものにお
    いて、一端がエンジンの冷却水取入口に接続可能
    になつていて他端がエンジンより上方位置にある
    貯水槽の液中に臨んだ給水管と、一端がエンジン
    の冷却水取出口に接続可能になつていて他端が上
    記貯水槽の液面上に開口した還水管と、該還水管
    の途中でかつエンジンより上方位置に介設され、
    少なくともエンジン1台分の冷却水量を保持する
    タンクと、両水管の上記タンクよりもエンジン接
    続側に介設され、冷却水の循環時にはエンジンか
    ら高温の冷却水を還水管とタンクとを介して貯水
    槽に還水するとともに、貯水槽から低温の冷却水
    をエンジンに給水する一方、エンジンへの冷却水
    の充填時には貯水槽からの給水を遮断し、タンク
    内の高温の冷却水を還水管の途中から給水管を介
    してエンジンに給水するように水路切替えを行な
    う弁とを備え、上記タンク内の高温の冷却水を上
    記弁の切替えにより新たに調整すべきエンジンに
    充填するようにしたことを特徴とする組立エンジ
    ン調整用冷却水制御装置。
JP10355882A 1982-06-15 1982-06-15 組立エンジン調整用冷却水制御装置 Granted JPS58219433A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10355882A JPS58219433A (ja) 1982-06-15 1982-06-15 組立エンジン調整用冷却水制御装置

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JP10355882A JPS58219433A (ja) 1982-06-15 1982-06-15 組立エンジン調整用冷却水制御装置

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JPS58219433A JPS58219433A (ja) 1983-12-20
JPH025259B2 true JPH025259B2 (ja) 1990-02-01

Family

ID=14357141

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT399399B (de) * 1991-03-13 1995-04-25 Avl Verbrennungskraft Messtech Verfahren und anordnung zur aufwärmung von brennkraftmaschinen auf einem prüfstand
CN102980772B (zh) * 2012-11-20 2015-06-17 凯迈(洛阳)机电有限公司 冷却液恒温装置保压补液器
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