JPH0253082A - 複写機 - Google Patents
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- JPH0253082A JPH0253082A JP63205205A JP20520588A JPH0253082A JP H0253082 A JPH0253082 A JP H0253082A JP 63205205 A JP63205205 A JP 63205205A JP 20520588 A JP20520588 A JP 20520588A JP H0253082 A JPH0253082 A JP H0253082A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5025—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control by measuring the original characteristics, e.g. contrast, density
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/22—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20
- G03G15/23—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 specially adapted for copying both sides of an original or for copying on both sides of a recording or image-receiving material
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Developing For Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、原稿画像を用紙上に転、写する複写機に関し
、更に詳述すれば両面に画像を有する両面原稿の複写動
作に関する。
、更に詳述すれば両面に画像を有する両面原稿の複写動
作に関する。
両面に画像を有する両面原稿を複写する場合において、
特に原稿の紙厚が薄いと、表面の複写時に裏面側の画像
が写る、所謂裏写りが起こることがある。
特に原稿の紙厚が薄いと、表面の複写時に裏面側の画像
が写る、所謂裏写りが起こることがある。
これを防止する方法としては、特開昭61−16076
9号公報に開示されているものがあり、その内容は両面
原稿を複写する場合の画像濃度を、片面原稿の場合より
も明るめに調節するものである。
9号公報に開示されているものがあり、その内容は両面
原稿を複写する場合の画像濃度を、片面原稿の場合より
も明るめに調節するものである。
ところで、上述の従来例において、両面原稿の画像濃度
は、原稿濃度、即ち原稿の地肌部分の濃度に基づいて調
節される。この原稿濃度は、原稿に対して照明し、その
反射光に基づいて検出している。原稿によっては、原稿
濃度が同じ、即ち反射光の照度が同じでありながら、光
の透過量が異なるものも存在する。この為、これらの原
稿について、−様に反射光に基づいた原稿濃度に応じて
画像濃度を調節した場合には、透過量が多い原稿につい
ては、裏写りを防止できないことがある。
は、原稿濃度、即ち原稿の地肌部分の濃度に基づいて調
節される。この原稿濃度は、原稿に対して照明し、その
反射光に基づいて検出している。原稿によっては、原稿
濃度が同じ、即ち反射光の照度が同じでありながら、光
の透過量が異なるものも存在する。この為、これらの原
稿について、−様に反射光に基づいた原稿濃度に応じて
画像濃度を調節した場合には、透過量が多い原稿につい
ては、裏写りを防止できないことがある。
更に両面原稿の画像濃度を明るめに調節する為に現像バ
イアス値を片面原稿の場合よりも高く設定することが行
われる。これにより、確かに裏写りは防止できるものの
、片面原稿と比較すると当然ながら画像濃度が低く、鮮
明性に劣るという問題がある。
イアス値を片面原稿の場合よりも高く設定することが行
われる。これにより、確かに裏写りは防止できるものの
、片面原稿と比較すると当然ながら画像濃度が低く、鮮
明性に劣るという問題がある。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、両面
原稿複写時において、画像の鮮明性を低下させることな
く、確実に裏写りを防止できる複写機の提供を目的とす
る。
原稿複写時において、画像の鮮明性を低下させることな
く、確実に裏写りを防止できる複写機の提供を目的とす
る。
本発明に係る複写機は、予め帯電させた感光体上に、露
光光源により原稿の画像に対応した潜像を形成し、該潜
像をバイアス電圧を印加して現像する複写機において、
前記原稿の透過率を検出する透過率検出手段と、該透過
率検出手段の検出結果に応じて前記感光体の帯電電圧及
び前記バイアス電圧を調節する電圧調節手段とを具備す
ることを第1の特徴とし、また前記電圧調節手段に代え
て前記透過率検出手段の検出結果に応じて前記露光光源
の光量を調節する露光光量調節手段を具備することを第
2の特徴とし、更に前記電圧調節手段に加えて前記露光
光量調節手段を具備することを第3の特徴とする。
光光源により原稿の画像に対応した潜像を形成し、該潜
像をバイアス電圧を印加して現像する複写機において、
前記原稿の透過率を検出する透過率検出手段と、該透過
率検出手段の検出結果に応じて前記感光体の帯電電圧及
び前記バイアス電圧を調節する電圧調節手段とを具備す
ることを第1の特徴とし、また前記電圧調節手段に代え
て前記透過率検出手段の検出結果に応じて前記露光光源
の光量を調節する露光光量調節手段を具備することを第
2の特徴とし、更に前記電圧調節手段に加えて前記露光
光量調節手段を具備することを第3の特徴とする。
原稿は、透過率が検出され、その検出結果に応じて感光
体の帯電電圧及びバイアス電圧が調節されるか、又は前
記検出結果に応じて露光光量が調節されるか、又はそれ
らの両方が行われることによって原稿の画像が裏写りす
ることなく現像される。
体の帯電電圧及びバイアス電圧が調節されるか、又は前
記検出結果に応じて露光光量が調節されるか、又はそれ
らの両方が行われることによって原稿の画像が裏写りす
ることなく現像される。
以下、本発明をその実施例を示す図面に基づき具体的に
説明する。第1図は、本発明に係る複写機(以下、本発
明装置という)の内部構造を示す縦断面図である。図に
おいて1は、外周面に有機系の電荷発生層及び電荷輸送
層を有する感光体ドラムであり、矢符a方向に回転駆動
可能である。
説明する。第1図は、本発明に係る複写機(以下、本発
明装置という)の内部構造を示す縦断面図である。図に
おいて1は、外周面に有機系の電荷発生層及び電荷輸送
層を有する感光体ドラムであり、矢符a方向に回転駆動
可能である。
感光体ドラム1の上側には帯電チャージャ2が配置され
ており、感光体ドラム1の表面に、原稿の種類及び透過
率に応じた所定電位の電荷(本実施例においては、負極
性電荷、以後電荷の値は絶対値で大小、高低を表現する
)を付与する。感光体ドラムl及び帯電チャージャ2の
上方に位置し、原稿台ガラス23の下側には画像露光装
置3が設けてあり、該画像露光装置3は矢符す方向にス
キャンするミラー群33及び露光ランプ31並びにレン
ズ32等から成り、原稿台ガラス23上に載置された原
稿24の下面側の画像に対応した静電潜像を感光体ドラ
ム1の表面に形成する。
ており、感光体ドラム1の表面に、原稿の種類及び透過
率に応じた所定電位の電荷(本実施例においては、負極
性電荷、以後電荷の値は絶対値で大小、高低を表現する
)を付与する。感光体ドラムl及び帯電チャージャ2の
上方に位置し、原稿台ガラス23の下側には画像露光装
置3が設けてあり、該画像露光装置3は矢符す方向にス
キャンするミラー群33及び露光ランプ31並びにレン
ズ32等から成り、原稿台ガラス23上に載置された原
稿24の下面側の画像に対応した静電潜像を感光体ドラ
ム1の表面に形成する。
帯電チャージャ2の感光体ドラム1の回転方向下流側の
位置には現像装置4が設けてあり、該現像装置4は磁気
ブラシ方式を採用し、前記帯電チャージャ2にて付与さ
れた帯電電位に対応するバイアス電圧を印加して感光体
ドラム1の表面に形成された静電潜像をトナー画像に顕
像化する。感光体ドラム1の下側には転写チャージャ6
が設けてあり、該転写チャージャ6は、矢符C方向に搬
送されてくる複写紙(図示せず)に対してその下面から
電界を付与し、感光体ドラム1上に形成された前記トナ
ー画像を複写紙上に転写する。転写チャージャ6の感光
体ドラム1の回転方向下流側の位置には分離チャージャ
7が設けてあり、転写直後の複写紙に対して交流電界を
付与することにより、複写紙を除電して感光体ドラムl
の表面から剥離する。
位置には現像装置4が設けてあり、該現像装置4は磁気
ブラシ方式を採用し、前記帯電チャージャ2にて付与さ
れた帯電電位に対応するバイアス電圧を印加して感光体
ドラム1の表面に形成された静電潜像をトナー画像に顕
像化する。感光体ドラム1の下側には転写チャージャ6
が設けてあり、該転写チャージャ6は、矢符C方向に搬
送されてくる複写紙(図示せず)に対してその下面から
電界を付与し、感光体ドラム1上に形成された前記トナ
ー画像を複写紙上に転写する。転写チャージャ6の感光
体ドラム1の回転方向下流側の位置には分離チャージャ
7が設けてあり、転写直後の複写紙に対して交流電界を
付与することにより、複写紙を除電して感光体ドラムl
の表面から剥離する。
分離チャージャ7の感光体ドラムlの回転方向下流側の
位置にはクリーニング装置8が設けてあり、該クリーニ
ング装置8はブレード方式にて感光体ドラム1の表面に
残留したトナーを除去する。
位置にはクリーニング装置8が設けてあり、該クリーニ
ング装置8はブレード方式にて感光体ドラム1の表面に
残留したトナーを除去する。
クリーニング装置8と前記帯電チャージャ2との間には
イレーザランプ9が設けてあり、イレーザランプ9は次
回の複写処理に備える為、光照射にて感光体ドラム1の
表面に残留した電荷を除去する。
イレーザランプ9が設けてあり、イレーザランプ9は次
回の複写処理に備える為、光照射にて感光体ドラム1の
表面に残留した電荷を除去する。
装置本体の内底部には、装填枚数、又はサイズ等に応じ
て複写紙を収容する為の第1給紙部10及び第2給紙部
11が配設してあり、複写処理において選択された複写
紙は、これが収容されている給紙部から搬出されると、
共通の搬送経路に設けられた給紙ローラ12を経て、タ
イミングローラ13まで搬送されて一旦停止される。そ
して感光体ドラム1上のトナー画像が複写紙の所定位置
に転写されるように、複写紙は同期を取って感光体ドラ
ム1と転写チャージャ°6との間に送り出され、ここで
トナー画像を転写された後、搬送ベルト14によって定
着装置15へ送り込まれる。
て複写紙を収容する為の第1給紙部10及び第2給紙部
11が配設してあり、複写処理において選択された複写
紙は、これが収容されている給紙部から搬出されると、
共通の搬送経路に設けられた給紙ローラ12を経て、タ
イミングローラ13まで搬送されて一旦停止される。そ
して感光体ドラム1上のトナー画像が複写紙の所定位置
に転写されるように、複写紙は同期を取って感光体ドラ
ム1と転写チャージャ°6との間に送り出され、ここで
トナー画像を転写された後、搬送ベルト14によって定
着装置15へ送り込まれる。
定着装置15は熱にてトナー画像を複写紙に溶融定着さ
せる。定着装置15の複写紙の排出側には、切換爪16
が設けてあり、切換爪16は、定着装置15にてトナー
画像が定着された複写紙を排出ローラ17から排紙トレ
イ18上に排出するか、又は複写紙ストック部21へ搬
送するかを切換える為に設けである。つまり、両面複写
、又は同一面への複数回の複写、所謂編集モードによる
複写を行う場合に、片面複写、又は1回の複写が終了し
た複写紙は、前記第1給紙部10の上側に設けた複写紙
ストック部21へ搬送され、両面複写、又は所定回数の
複写が終了した複写紙は排紙トレイ18上に排出される
ようになっている。
せる。定着装置15の複写紙の排出側には、切換爪16
が設けてあり、切換爪16は、定着装置15にてトナー
画像が定着された複写紙を排出ローラ17から排紙トレ
イ18上に排出するか、又は複写紙ストック部21へ搬
送するかを切換える為に設けである。つまり、両面複写
、又は同一面への複数回の複写、所謂編集モードによる
複写を行う場合に、片面複写、又は1回の複写が終了し
た複写紙は、前記第1給紙部10の上側に設けた複写紙
ストック部21へ搬送され、両面複写、又は所定回数の
複写が終了した複写紙は排紙トレイ18上に排出される
ようになっている。
切換爪16から複写紙ストック部21への搬送経路には
、両面複写か、編集モードによる複写かによって複写紙
をこれの表裏を相異ならせて複写紙ストック部21へ収
容する為の切換爪19が設けてあり、両面複写の場合は
、複写紙を複写紙ストック部21の上側に設けた搬送路
20を経由させることによってトナー画像、即ち複写面
を上向きにして収容し、また編集モードによる複写の場
合は搬送路20を経由させずに、複写面を下向きにして
収容するようになっている。
、両面複写か、編集モードによる複写かによって複写紙
をこれの表裏を相異ならせて複写紙ストック部21へ収
容する為の切換爪19が設けてあり、両面複写の場合は
、複写紙を複写紙ストック部21の上側に設けた搬送路
20を経由させることによってトナー画像、即ち複写面
を上向きにして収容し、また編集モードによる複写の場
合は搬送路20を経由させずに、複写面を下向きにして
収容するようになっている。
複写紙ストック部21に収容された複写紙は、給紙ロー
ラ22によって1枚ずつ排出されて前記給紙ローラ12
へ送られ、再び前述したところと同様に画像形成が行わ
れ、両面複写、又は編集モードによる複写が終了すると
排紙トレイI8上に排出される。
ラ22によって1枚ずつ排出されて前記給紙ローラ12
へ送られ、再び前述したところと同様に画像形成が行わ
れ、両面複写、又は編集モードによる複写が終了すると
排紙トレイI8上に排出される。
原稿台ガラス23の上部にはADF (Auto Do
cumentFeeder) 25が装備してあり、A
DF 25は原稿トレイ26上に載置された複数枚の原
稿24を、給紙ローラ29及び原稿搬送ベルト27によ
って1枚ずつ原稿台ガラス23上の所定位置外送るよう
になっており、原稿搬送ヘルド27の原稿送入側の端部
近傍の内部には、原稿の透過率を測定する為の受光素子
を用いてなるセンサ40が設けである。センサ40は、
ADP25の奥行き方向、即ち原稿の搬送方向と直交す
る方向に複数個、適長離隔させるようにして、短冊状を
成す複数本のベルトから構成される原稿搬送ベルト27
におけるベルト同士の間に原稿に臨むように設けである
。なお、この原稿搬送ベルト27が透明材より成り、こ
れを介してセンサ40の検出が可能であれば、短冊状で
ある必要はない。
cumentFeeder) 25が装備してあり、A
DF 25は原稿トレイ26上に載置された複数枚の原
稿24を、給紙ローラ29及び原稿搬送ベルト27によ
って1枚ずつ原稿台ガラス23上の所定位置外送るよう
になっており、原稿搬送ヘルド27の原稿送入側の端部
近傍の内部には、原稿の透過率を測定する為の受光素子
を用いてなるセンサ40が設けである。センサ40は、
ADP25の奥行き方向、即ち原稿の搬送方向と直交す
る方向に複数個、適長離隔させるようにして、短冊状を
成す複数本のベルトから構成される原稿搬送ベルト27
におけるベルト同士の間に原稿に臨むように設けである
。なお、この原稿搬送ベルト27が透明材より成り、こ
れを介してセンサ40の検出が可能であれば、短冊状で
ある必要はない。
原稿搬送ベルト27から搬出された原稿は、排紙トレイ
30上へ排出されるか、又は両面複写を行う場合には原
稿反転ユニット28内へ送られ、ここで原稿の表裏が反
転されて逆回転する原稿搬送ベルト27によって再び原
稿台ガラス23上の所定位置に載置される。
30上へ排出されるか、又は両面複写を行う場合には原
稿反転ユニット28内へ送られ、ここで原稿の表裏が反
転されて逆回転する原稿搬送ベルト27によって再び原
稿台ガラス23上の所定位置に載置される。
ADF 25には、図示しない操作パネルが設けてあり
、該操作パネルには、原稿の移動を開始する為のスター
トスイッチ、原稿が両面原稿の場合にセントする両面原
稿スイッチ等が設けである。
、該操作パネルには、原稿の移動を開始する為のスター
トスイッチ、原稿が両面原稿の場合にセントする両面原
稿スイッチ等が設けである。
さて、次に以上の如く構成された本発明装置において原
稿24の複写を行う場合の動作について説明する。ここ
で原稿24は両面原稿とする。まず、操作者によってA
DF 25の両面原稿スイッチがセットされた後、スタ
ートスイッチが押されると、露光ランプ31は、センサ
40の真下の位置へミラー33群と共に移動されて停止
される。そして給紙ローラ29が原稿トレイ26に載置
された原稿24を送り出すのと略同時に、露光ランプ3
1が点灯され、原稿24が第1図に示しである原稿台ガ
ラス23上の複写位置へ原稿搬送ベルト27によって搬
送されて載置される迄の間、センサ40によって原稿2
4の透過率が測定される。この透過率の測定は、センサ
40が原稿24の搬送方向と直交する方向に複数個、設
けであることにより、原稿24の略全体からスポット状
に複数の点を抽出して測定することが可能であり、この
測定点をできるだけ多くすることにより、表面にも裏面
にも文字等の画像が描かれていない部分、即ち原稿24
の用紙自体の透過率をそれらの測定点の中の最大値とし
て検出することができる。
稿24の複写を行う場合の動作について説明する。ここ
で原稿24は両面原稿とする。まず、操作者によってA
DF 25の両面原稿スイッチがセットされた後、スタ
ートスイッチが押されると、露光ランプ31は、センサ
40の真下の位置へミラー33群と共に移動されて停止
される。そして給紙ローラ29が原稿トレイ26に載置
された原稿24を送り出すのと略同時に、露光ランプ3
1が点灯され、原稿24が第1図に示しである原稿台ガ
ラス23上の複写位置へ原稿搬送ベルト27によって搬
送されて載置される迄の間、センサ40によって原稿2
4の透過率が測定される。この透過率の測定は、センサ
40が原稿24の搬送方向と直交する方向に複数個、設
けであることにより、原稿24の略全体からスポット状
に複数の点を抽出して測定することが可能であり、この
測定点をできるだけ多くすることにより、表面にも裏面
にも文字等の画像が描かれていない部分、即ち原稿24
の用紙自体の透過率をそれらの測定点の中の最大値とし
て検出することができる。
但し、原稿にはパンチ孔等が空けられている場合もある
ので透過率が100%近いときには、そのデータを除外
するように予め構成しておくことが必要である。
ので透過率が100%近いときには、そのデータを除外
するように予め構成しておくことが必要である。
上述の如く、原稿24の透過率はADF 25を利用し
て測定されるのであるが、ADF 25を動作させずに
操作者自身によって原稿24を原稿台ガラス23上に載
置した場合においても同様に透過率を測定することがで
きる。この場合、原稿24を移動させないので測定点は
少なくなるが、セッサ40の測定位置が載置された原稿
24の端部近傍に設定しであるので、通常の原稿におい
ては非画像部分を測定できるようになっている。
て測定されるのであるが、ADF 25を動作させずに
操作者自身によって原稿24を原稿台ガラス23上に載
置した場合においても同様に透過率を測定することがで
きる。この場合、原稿24を移動させないので測定点は
少なくなるが、セッサ40の測定位置が載置された原稿
24の端部近傍に設定しであるので、通常の原稿におい
ては非画像部分を測定できるようになっている。
さて、原稿24の透過率の検出が終わると、検出された
透過率に基づいて画像形成を開始するのであるが、その
場合の感光体ドラム1の帯電電位及び現像装置4のバイ
アス電位の関係について第2図に示す露光後における感
光体の表面電位の分布図を基に説明する。
透過率に基づいて画像形成を開始するのであるが、その
場合の感光体ドラム1の帯電電位及び現像装置4のバイ
アス電位の関係について第2図に示す露光後における感
光体の表面電位の分布図を基に説明する。
まず、第2図(alは、片面原稿の場合を示してあり、
画像部■は、表面電位が高いまま残っており、非画像部
分、即ち下地部■は露光光によって破線に示す現像バイ
アス値A以下に電位が低下している。これにより現像し
た場合には、トナーは現像バイアスより高い電位を有す
る画像部■にのみ付着して顕像化され、良好な複写画像
が得られる。
画像部■は、表面電位が高いまま残っており、非画像部
分、即ち下地部■は露光光によって破線に示す現像バイ
アス値A以下に電位が低下している。これにより現像し
た場合には、トナーは現像バイアスより高い電位を有す
る画像部■にのみ付着して顕像化され、良好な複写画像
が得られる。
第2図(b)は、両面原稿の場合を示してあり、同様に
画像部は■であるが、下地部は■及び■となる。つまり
、厚さが薄い、即ち透過率が高い原稿であれば、下地部
において裏面に画像が無ければ、■に示すようにその電
位は現像バイアス値A以下になるが、裏面に画像がある
場合は、その部分の反射光量が低下するので■に示すよ
うに現像バイアス値Aより高い電位となり、現像した場
合には、この部分にもトナーが付着してしまい、裏写り
が起こる。この裏写りを起こさないようにする為の現像
バイアス値の最低値と原稿の透過率との関係を第3図(
a)に示す。ここで現像バイアス値の最低値については
通常、下限値及び上限値が設定されているのが背進であ
る。つまり、下限値を定めるのは原稿の下地が被らない
ようにする為であり、また上限値は、キャリア付着の防
止及び現像ギャップ(感光体初期表面電位と現像バイア
ス値との差)に係る問題、雛ち現像バイアスが高過ぎる
と、後述するように帯電電位を高くする為に感光体の耐
電圧を越えたり、帯電器に負担がかかるという問題から
定める必要がある。そこで現像バイアス値の最低値と原
稿の透過率との関係については第3図(blに示すよう
に修正するのが望ましく、本発明装置は、この関係に基
づいて現像バイアス値B(〉A)を選定し、更に現像ギ
ャップが減少しないように予め帯電電位を増加するもの
であり、その感光体の表面電位の分布図を第2図(C)
に示す。
画像部は■であるが、下地部は■及び■となる。つまり
、厚さが薄い、即ち透過率が高い原稿であれば、下地部
において裏面に画像が無ければ、■に示すようにその電
位は現像バイアス値A以下になるが、裏面に画像がある
場合は、その部分の反射光量が低下するので■に示すよ
うに現像バイアス値Aより高い電位となり、現像した場
合には、この部分にもトナーが付着してしまい、裏写り
が起こる。この裏写りを起こさないようにする為の現像
バイアス値の最低値と原稿の透過率との関係を第3図(
a)に示す。ここで現像バイアス値の最低値については
通常、下限値及び上限値が設定されているのが背進であ
る。つまり、下限値を定めるのは原稿の下地が被らない
ようにする為であり、また上限値は、キャリア付着の防
止及び現像ギャップ(感光体初期表面電位と現像バイア
ス値との差)に係る問題、雛ち現像バイアスが高過ぎる
と、後述するように帯電電位を高くする為に感光体の耐
電圧を越えたり、帯電器に負担がかかるという問題から
定める必要がある。そこで現像バイアス値の最低値と原
稿の透過率との関係については第3図(blに示すよう
に修正するのが望ましく、本発明装置は、この関係に基
づいて現像バイアス値B(〉A)を選定し、更に現像ギ
ャップが減少しないように予め帯電電位を増加するもの
であり、その感光体の表面電位の分布図を第2図(C)
に示す。
この図から分かるように現像バイアス値Bは、裏面に画
像がある下地部■の電位より高くなっており、裏写りが
起こることはなく、また帯電電位を高めたことによって
画像部■の表面電位も高くなった為、現像バイアス値B
との現像ギャップは減少することがないので画像部■の
画像濃度が低下することはなく、片面原稿と同等の一定
の画像濃度を確保することができ、鮮明な複写画像が得
られる。
像がある下地部■の電位より高くなっており、裏写りが
起こることはなく、また帯電電位を高めたことによって
画像部■の表面電位も高くなった為、現像バイアス値B
との現像ギャップは減少することがないので画像部■の
画像濃度が低下することはなく、片面原稿と同等の一定
の画像濃度を確保することができ、鮮明な複写画像が得
られる。
このように帯電電位及び現像バイアス値を調節するのに
代えて露光ランプの光量を増加することによっても裏写
りを防止することができる。第4図(a)は、裏写りを
起こさないようにする為の露光光量の最低値と原稿の透
過率との関係を示してあり、この露光光量の最低値につ
いても現像バイアス値と同様に上限値及び下限値を設定
するのが望ましく、第4図(blに示す如く修正される
。つまり上限値は、その光源の容量の問題及び中間調の
再現性を良好にする為に設定され、下限値は、下地が被
らないようにする為に設定される。このような関係を用
いて原稿の透過率に対応する露光光量を選定し、光量を
通常より増加させた場合の感光体の表面電位の分布図が
第2図(d)である。露光光量を増加すると、下地部■
における反射光量を高められ、その電位を現像バイアス
値A以下に抑えることができるのである。なお、ここで
露光光量の増加に伴う画像部■の電位の低下は、へ5−
Se感光体のように高感度のものを除いて大部分の感光
体において無視できるものであるから、帯電電位を高め
る補正は必要としない場合が多い。またこの露光光量の
増加を゛上述した帯電電位及び現像バイアス値を調節す
る処理と同時に行っても良い。
代えて露光ランプの光量を増加することによっても裏写
りを防止することができる。第4図(a)は、裏写りを
起こさないようにする為の露光光量の最低値と原稿の透
過率との関係を示してあり、この露光光量の最低値につ
いても現像バイアス値と同様に上限値及び下限値を設定
するのが望ましく、第4図(blに示す如く修正される
。つまり上限値は、その光源の容量の問題及び中間調の
再現性を良好にする為に設定され、下限値は、下地が被
らないようにする為に設定される。このような関係を用
いて原稿の透過率に対応する露光光量を選定し、光量を
通常より増加させた場合の感光体の表面電位の分布図が
第2図(d)である。露光光量を増加すると、下地部■
における反射光量を高められ、その電位を現像バイアス
値A以下に抑えることができるのである。なお、ここで
露光光量の増加に伴う画像部■の電位の低下は、へ5−
Se感光体のように高感度のものを除いて大部分の感光
体において無視できるものであるから、帯電電位を高め
る補正は必要としない場合が多い。またこの露光光量の
増加を゛上述した帯電電位及び現像バイアス値を調節す
る処理と同時に行っても良い。
以上の如く、原稿24の透過率が検出されると、この透
過率に応じて帯電チャージャ2及び現像装置4によって
感光体ドラム1に対する帯電電位及び現像バイアス電位
が予め定められた適正値に調節されるか、又は露光ラン
プ31の露光光量が調節されるか、又はこれらの両方が
調節されて画像形成が行われることにより、裏写りのな
い鮮明な複写画像が得られるのである。
過率に応じて帯電チャージャ2及び現像装置4によって
感光体ドラム1に対する帯電電位及び現像バイアス電位
が予め定められた適正値に調節されるか、又は露光ラン
プ31の露光光量が調節されるか、又はこれらの両方が
調節されて画像形成が行われることにより、裏写りのな
い鮮明な複写画像が得られるのである。
以下、本発明装置の他の実施例を、原稿の透過率の測定
機構を中心に具体的に説明する。
機構を中心に具体的に説明する。
第5図は、本発明装置の第2の実施例を示す要部縦断面
図であり、ADF 25a (又は原稿カバーでも良
い)は、ランプ41を原稿台ガラス23aに対向させて
原稿24aの搬送方向及びこれと直交する方向に複数個
設けてあり、原稿ガラス23a上に載置された原稿24
aの裏面、即ち上面側から原稿の略全体を照明するよう
になっている。露光ランプ31a及びミラー群33aか
ら成り、矢符す方向にスキャンする走査光学系34aに
は第1図に示したセンサ40と同様のセンサ40aが、
その受光部を原稿台ガラス23aに対向させて設けてあ
り、走査光学系34aの移動と共にセンサ40aも矢符
す方向、即ち原稿24aの搬送方向と同方向へ移動され
る。その他の構成は第1の実施例と同じである。
図であり、ADF 25a (又は原稿カバーでも良
い)は、ランプ41を原稿台ガラス23aに対向させて
原稿24aの搬送方向及びこれと直交する方向に複数個
設けてあり、原稿ガラス23a上に載置された原稿24
aの裏面、即ち上面側から原稿の略全体を照明するよう
になっている。露光ランプ31a及びミラー群33aか
ら成り、矢符す方向にスキャンする走査光学系34aに
は第1図に示したセンサ40と同様のセンサ40aが、
その受光部を原稿台ガラス23aに対向させて設けてあ
り、走査光学系34aの移動と共にセンサ40aも矢符
す方向、即ち原稿24aの搬送方向と同方向へ移動され
る。その他の構成は第1の実施例と同じである。
さて、このように構成することにより、原稿24aの透
過率の測定は、操作者がADF 25aを使用せずに原
稿台ガラス23a上に原稿24aを載置した場合におい
ても、ランプ41が点灯されて走査光学系34aが移動
されることによりセンサ40aが原稿24aの略全体に
亘って透過率を測定できるので、測定点が不足すること
なく、確実に下地部分の透過率を検出することが可能で
ある。また、1叶25aを使用する場合には、センサ4
0aを、原稿24aが搬送されてくる側の原稿台ガラス
23aの端部の下方に位置させ、これと対向するランプ
41だけを点灯させることによって原稿24aの搬送と
並行して透過率を測定する構成としても良いし、原稿2
4aを所定位置に搬送した後、前述したところと同様に
走査光学系34aの移動によって透過率を測定しても良
い。なお、ランプ41は、原稿の全体、換言すると原稿
台ガラス23aの全体を均一に照明できるように構成し
てあれば良く、例えば円筒状のものを複数本紀する構成
でも良い。
過率の測定は、操作者がADF 25aを使用せずに原
稿台ガラス23a上に原稿24aを載置した場合におい
ても、ランプ41が点灯されて走査光学系34aが移動
されることによりセンサ40aが原稿24aの略全体に
亘って透過率を測定できるので、測定点が不足すること
なく、確実に下地部分の透過率を検出することが可能で
ある。また、1叶25aを使用する場合には、センサ4
0aを、原稿24aが搬送されてくる側の原稿台ガラス
23aの端部の下方に位置させ、これと対向するランプ
41だけを点灯させることによって原稿24aの搬送と
並行して透過率を測定する構成としても良いし、原稿2
4aを所定位置に搬送した後、前述したところと同様に
走査光学系34aの移動によって透過率を測定しても良
い。なお、ランプ41は、原稿の全体、換言すると原稿
台ガラス23aの全体を均一に照明できるように構成し
てあれば良く、例えば円筒状のものを複数本紀する構成
でも良い。
第6図は、本発明装置の第3の実施例を示す要部縦断面
図であり、これの構成は第2の実施例に原稿が両面原稿
か片面原稿かを自動的に判別する機能を付加したもので
ある。つまり、第1、第2の実施例においては、両面原
稿の判別は操作者による入力操作によってなされる構成
としであるが、本実施例においては、その操作忘れ等に
よる裏写りの発生を防止できるのである。
図であり、これの構成は第2の実施例に原稿が両面原稿
か片面原稿かを自動的に判別する機能を付加したもので
ある。つまり、第1、第2の実施例においては、両面原
稿の判別は操作者による入力操作によってなされる構成
としであるが、本実施例においては、その操作忘れ等に
よる裏写りの発生を防止できるのである。
ADF 25bに備えられた原稿トレイ26bから原稿
台ガラス23bまでの間の原稿24bの搬送経路の上方
及び下方には、夫々センサ42.42が対向配設してあ
り、センサ42は第7図の外観斜視図に示す如(、■型
の傾斜面を有し、この傾斜面に発光素子35及び受光素
子36を各々設けてなり、発光素子35の光が原稿24
bへ照射され、その反射光を受光素子36によって検出
することにより、原稿24bの表面反射率を測定するよ
うになっている。センサ42はADF 25bの奥行き
方向に対して上下に例えば3個ずつ設けてあり、原稿2
4bの搬送経路の中央部に対向する位置と、これより5
0龍程度前後の奥行き方向に離隔させた位置とに夫々設
けである。透過率を検出する為のセンサ40bは、搬送
経路に対する奥行き方向の取付は位置を前記各センサ4
2と等しくさせて3個、走査光学系34bに取付けであ
る。
台ガラス23bまでの間の原稿24bの搬送経路の上方
及び下方には、夫々センサ42.42が対向配設してあ
り、センサ42は第7図の外観斜視図に示す如(、■型
の傾斜面を有し、この傾斜面に発光素子35及び受光素
子36を各々設けてなり、発光素子35の光が原稿24
bへ照射され、その反射光を受光素子36によって検出
することにより、原稿24bの表面反射率を測定するよ
うになっている。センサ42はADF 25bの奥行き
方向に対して上下に例えば3個ずつ設けてあり、原稿2
4bの搬送経路の中央部に対向する位置と、これより5
0龍程度前後の奥行き方向に離隔させた位置とに夫々設
けである。透過率を検出する為のセンサ40bは、搬送
経路に対する奥行き方向の取付は位置を前記各センサ4
2と等しくさせて3個、走査光学系34bに取付けであ
る。
さて、上述の如き構成における動作は、操作者が原稿2
4bを原稿トレイ26bにセットしてスタートスイッチ
を押すと、まずセンサ40bが、原稿24bが搬送され
てくる側の原稿台ガラス23bの端部近傍に対向する位
置に位置決めされる。そして給紙ローラ29bによって
原稿24bの搬送が開始されると、上下のセンサ42は
搬送中の原稿24bの両面の表面反射率を測定し、セン
サ40bは、これと対向するランプ41bが点灯されて
原稿24bの透過率を測定する。ここで上側のセンサ4
2によって測定される反射率が一定で所定値よりもかな
り高い場合は、画像がない、つまり片面原稿であるとい
うことであり、その場合には通常の複写動作が行われる
。センサ42及び40bは、測定位置が離れているので
、上下のセンサ42の両方で最大反射率を検出した部分
のみセンサ40bによって透過率を検出することも可能
であり、これにより、原稿24bの下地部分の透過率を
効率良く検出できる。本実施例においては、センサ40
bによって原稿の透過率を測定する構成としであるが、
これとは別にADF 25bを使用する場合の専用の透
過率測定センサ及び光源を夫々上側のセンサ42同士の
間及び下側のセンサ42同士の間等に取付けても良い。
4bを原稿トレイ26bにセットしてスタートスイッチ
を押すと、まずセンサ40bが、原稿24bが搬送され
てくる側の原稿台ガラス23bの端部近傍に対向する位
置に位置決めされる。そして給紙ローラ29bによって
原稿24bの搬送が開始されると、上下のセンサ42は
搬送中の原稿24bの両面の表面反射率を測定し、セン
サ40bは、これと対向するランプ41bが点灯されて
原稿24bの透過率を測定する。ここで上側のセンサ4
2によって測定される反射率が一定で所定値よりもかな
り高い場合は、画像がない、つまり片面原稿であるとい
うことであり、その場合には通常の複写動作が行われる
。センサ42及び40bは、測定位置が離れているので
、上下のセンサ42の両方で最大反射率を検出した部分
のみセンサ40bによって透過率を検出することも可能
であり、これにより、原稿24bの下地部分の透過率を
効率良く検出できる。本実施例においては、センサ40
bによって原稿の透過率を測定する構成としであるが、
これとは別にADF 25bを使用する場合の専用の透
過率測定センサ及び光源を夫々上側のセンサ42同士の
間及び下側のセンサ42同士の間等に取付けても良い。
つまり、同時に表面反射率と透過率を検出する構成であ
る。またADF 25bを使用しない場合の透過率の測
定は、第2実施例と同様にセンサ40b及びランプ41
bを用いて行われる。なお、センサ42は自動露光の為
の原稿濃度測定センサとして併用しても良い。
る。またADF 25bを使用しない場合の透過率の測
定は、第2実施例と同様にセンサ40b及びランプ41
bを用いて行われる。なお、センサ42は自動露光の為
の原稿濃度測定センサとして併用しても良い。
第8図は、本発明装置の第4の実施例を示す要部縦断面
図であり、これはADFを使用しない場合であっても両
面原稿の検知を可能とするものである。^叶25c(又
は原稿カバーでも良い)内には透過率測定用のランプ4
1c及び、原稿の裏面、即ち上面の表面反射率を測定す
るセンサ42bを一体的に備える測定ユニット43が設
けてあり、該測定ユニット43は矢符b1方向ヘスキャ
ンするように構成してあり、ここでセンサ42bは原稿
に対してなるべく接近させるべく原稿搬送ベル)27c
に短冊状のものを用い、ADF 25cの奥行き方向の
各ベルト同士の間に複数個配しである。ランプ41cは
原稿台ガラス23cの奥行き方向の長さに対応する照明
域を持つものであれば良い。矢符b2方向ヘスキャンす
る走査光学系34cには透過率を測定する為のセンサ4
0c及び、原稿の下面、即ち複写面の表面反射率を測定
するセンサ42bが設けてあり、測定ユニット43及び
走査光学系34cは、原稿台ガラス23c及び原稿24
cを介して測定ユニット43内のランプ41c及びセン
サ42bの夫々真下に走査光学系34cのセンサ40c
及びセンサ42bを対向させた状態で同期しながら同方
向ヘスキャンするようになっている。この動作により操
作者によって直接原稿台ガラス23c上に載置された原
稿24cは、両面の表面反射率及び透過率が測定され、
表面反射率によって原稿24cが両面原稿かどうかが判
別される。またADF 25cを使用する場合は、第3
の実施例と同様に原稿の搬送経路の上下に設けたセンサ
42aにて表面反射率を測定し、センサ40cによって
透過率を測定する。
図であり、これはADFを使用しない場合であっても両
面原稿の検知を可能とするものである。^叶25c(又
は原稿カバーでも良い)内には透過率測定用のランプ4
1c及び、原稿の裏面、即ち上面の表面反射率を測定す
るセンサ42bを一体的に備える測定ユニット43が設
けてあり、該測定ユニット43は矢符b1方向ヘスキャ
ンするように構成してあり、ここでセンサ42bは原稿
に対してなるべく接近させるべく原稿搬送ベル)27c
に短冊状のものを用い、ADF 25cの奥行き方向の
各ベルト同士の間に複数個配しである。ランプ41cは
原稿台ガラス23cの奥行き方向の長さに対応する照明
域を持つものであれば良い。矢符b2方向ヘスキャンす
る走査光学系34cには透過率を測定する為のセンサ4
0c及び、原稿の下面、即ち複写面の表面反射率を測定
するセンサ42bが設けてあり、測定ユニット43及び
走査光学系34cは、原稿台ガラス23c及び原稿24
cを介して測定ユニット43内のランプ41c及びセン
サ42bの夫々真下に走査光学系34cのセンサ40c
及びセンサ42bを対向させた状態で同期しながら同方
向ヘスキャンするようになっている。この動作により操
作者によって直接原稿台ガラス23c上に載置された原
稿24cは、両面の表面反射率及び透過率が測定され、
表面反射率によって原稿24cが両面原稿かどうかが判
別される。またADF 25cを使用する場合は、第3
の実施例と同様に原稿の搬送経路の上下に設けたセンサ
42aにて表面反射率を測定し、センサ40cによって
透過率を測定する。
以上の如く本発明に係る複写機においては、両面原稿は
、これの透過率を検出し、その検出値に応じて感光体の
帯電電圧及びバイアス電圧を調節するか、又は露光光量
を調節するか、又はそれらの両方を行う。透過率を検出
するのは、それが原稿において裏写りに最も関与する要
因だからであり、その検出値に基づいて上述の処理を行
うことによって裏写りを確実に防止できる。そしてバイ
アス電圧を調節する場合には、帯電電圧も調節するよう
に構成しであるので、現像ギャップを減少させることが
なく、片面原稿と同等の画像濃度を確保でき、鮮明な複
写画像が得られる等、本発明は優れた効果を奏する。
、これの透過率を検出し、その検出値に応じて感光体の
帯電電圧及びバイアス電圧を調節するか、又は露光光量
を調節するか、又はそれらの両方を行う。透過率を検出
するのは、それが原稿において裏写りに最も関与する要
因だからであり、その検出値に基づいて上述の処理を行
うことによって裏写りを確実に防止できる。そしてバイ
アス電圧を調節する場合には、帯電電圧も調節するよう
に構成しであるので、現像ギャップを減少させることが
なく、片面原稿と同等の画像濃度を確保でき、鮮明な複
写画像が得られる等、本発明は優れた効果を奏する。
第1図は本発明に係る複写機の第1の実施例の内部構造
を示す縦断面図、第2図は露光後の感光体の表面電位分
布図、第3図は現像バイアスと透過率との相関図、第4
図は露光光量と透過率との相関図、第5図及び第6図は
本発明装置の第2゜第3の実施例を示す要部縦断面図、
第7図は表面反射率測定用センサの外観斜視図、第8図
は本発明装置の第4の実施例を示す要部縦断面図である
。 1・・・感光体ドラム 2・・・帯電チャージャ 4・・・ 現像装置 25・・・ADF 31・・・露光ランプ 40・・・セン サ 特 許
を示す縦断面図、第2図は露光後の感光体の表面電位分
布図、第3図は現像バイアスと透過率との相関図、第4
図は露光光量と透過率との相関図、第5図及び第6図は
本発明装置の第2゜第3の実施例を示す要部縦断面図、
第7図は表面反射率測定用センサの外観斜視図、第8図
は本発明装置の第4の実施例を示す要部縦断面図である
。 1・・・感光体ドラム 2・・・帯電チャージャ 4・・・ 現像装置 25・・・ADF 31・・・露光ランプ 40・・・セン サ 特 許
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、予め帯電させた感光体上に、露光光源により原稿の
画像に対応した潜像を形成し、該潜像をバイアス電圧を
印加して現像する複写機において、 前記原稿の透過率を検出する透過率検出手段と、 該透過率検出手段の検出結果に応じて前記感光体の帯電
電圧及び前記バイアス電圧を調節する電圧調節手段と を具備することを特徴とする複写機。 2、請求項1記載の複写機において、電圧調節手段に代
えて前記透過率検出手段の検出結果に応じて前記露光光
源の光量を調節する露光光量調節手段 を具備する複写機。 3、請求項1記載の複写機において、請求項2記載の露
光光量調節手段 を具備する複写機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63205205A JPH0253082A (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | 複写機 |
| US07/395,438 US5005049A (en) | 1988-08-18 | 1989-08-17 | Copying machine with capacity to measure transparency of original |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63205205A JPH0253082A (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | 複写機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0253082A true JPH0253082A (ja) | 1990-02-22 |
Family
ID=16503141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63205205A Pending JPH0253082A (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | 複写機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5005049A (ja) |
| JP (1) | JPH0253082A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005249889A (ja) * | 2004-03-01 | 2005-09-15 | Ricoh Co Ltd | 転写装置及び画像形成装置 |
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|---|---|---|---|---|
| JP2965590B2 (ja) * | 1989-11-20 | 1999-10-18 | 株式会社東芝 | 画像形成装置 |
| JP2880230B2 (ja) * | 1990-03-05 | 1999-04-05 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置 |
| JPH03284776A (ja) * | 1990-03-31 | 1991-12-16 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
| US5053818A (en) * | 1990-12-19 | 1991-10-01 | Xerox Corporation | Method and apparatus for copying semi-transparent originals using a black backing member |
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| US5347351A (en) * | 1992-06-02 | 1994-09-13 | Konica Corporation | Image forming apparatus for copying one and two-sided documents |
| JPH0627774A (ja) * | 1992-06-29 | 1994-02-04 | Ricoh Co Ltd | 用紙選択機能付き画像形成装置 |
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