JPH0253585A - 塗装用ロボットの制御方法 - Google Patents

塗装用ロボットの制御方法

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JPH0253585A
JPH0253585A JP20709088A JP20709088A JPH0253585A JP H0253585 A JPH0253585 A JP H0253585A JP 20709088 A JP20709088 A JP 20709088A JP 20709088 A JP20709088 A JP 20709088A JP H0253585 A JPH0253585 A JP H0253585A
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JP
Japan
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painting
robot
robots
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downstream side
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Akio Hirose
廣瀬 昭夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、連続コンベアにより搬送される被塗装物に複
数の塗装用ロボットを順次追従移動させながら塗装を行
う際の塗装用ロボットの制御n方法に関するものである
〔従来技術] 従来、塗装面積の比較的大きな被塗装物の表面を例えば
複数のブロックに分割し、複数の塗装用ロボットを用い
て塗装作業を行う場合、第4図に示すように、塗装ブー
ス(不図示)内において、連続コンベア1の側部に対向
して該連続コンベア1の移動方向に並設された複数の塗
装用ロボット2.2.・・・を、各塗装用ロボット2毎
に設けられた走行レール3上をぞれぞれ連続コンベア1
の移動方向(矢印4方向)に追従移動させながら、該連
続コンベア1により搬送される被塗装物5の塗装が行わ
れる。そして、各ブロック毎の塗装作業が終了した後、
上記塗装用ロボット2はそれぞれ連続コンベア1の被塗
装物搬送方向(矢印4方向)上流側の原点位置に復帰さ
れる。
尚、同図中の塗装用ロボット2の位置と時間との関係を
示す図表において、実線は塗装用ロボット2が連続コン
ベア1に追従移動しながら塗装作業を行う際の移動軌跡
、破線は上記塗装用ロボット2が塗装作業を終了した後
、原点位置に復帰する際の移動軌跡をそれぞれ示す。
〔発明が解決しようとする課題) ところが、上記したような従来の塗装システムにおいて
は、各塗装用ロボット2を連続コンベア1の移動方向へ
移動させるための走行レール3が、各塗装用ロボット2
毎に独立して設けられているため、塗装ブース内におい
て、上記連続コンベアlの移動方向に関し比較的広いス
ペースを確保しなければならない。
また、連続コンベア1の速度が変化した場合の各塗装用
ロボット2の移動ストロークの変化量をも吸収し得るよ
うに、上記各走行レール3をそれぞれ余裕を見て長く設
定する必要があり、そのことも上記スペースを広く確保
しなければならない一因となっている。第5図はこのよ
うな状況の一例を示すものであって、連続コンベア1の
速度が速くなった場合の塗装用ロボット2の移動ストロ
ークの軌跡を二点鎖線で示す。
そこで、本発明の目的とするところは、複数の塗装用ロ
ボットを用いて塗装を行うシステムにおいて、塗装スペ
ースを大きく確保することなくコンパクト化し、そのス
ペース内で上記塗装用ロボットを円滑に移動させて効率
良く塗装を行うことのできる塗装用ロボットの制御方法
を提供することにある。
(Lm題を解決するための手段〕 上記目的を達成するために、本発明が採用する主たる手
段は、その要旨とするところが、連続コンベアの側部に
対向して該連続コンベアの移動方向に並設された複数の
塗装用ロボットをそれぞれ連続コンベアの移動方向へ追
従移動させながら該連続コンベアにより搬送される被塗
装物の塗装を行い、塗装作業終了後、上記複数の塗装用
ロボットを連続コンベアの被塗装物搬送方向上流側の各
原点位置に復帰させるようにした塗装用ロボットの制御
方法において、上記複数の塗装用ロボットを上記連続コ
ンベアの移動方向に対して略平行に配備された共通の走
行レール上に移動可能に設け、上記複数の塗装用ロボッ
トの内、被塗装物搬送方向下流側に位置する塗装用ロボ
ットを原点位置に復帰させる際、この塗装物搬送方向下
流側に位置する塗装用ロボットと被塗装物搬送方向上流
側に位置する塗装用ロボットとが所定距離以上接近しな
いように被塗装物搬送方向下流側に位置する塗装用ロボ
ットを原点位置の方向へ移動させるようにした点に係る
塗装用ロボットの制御方法である。
〔実施例〕
以下添付図面を参照して、本発明を具体化した実施例に
つき説明し、本発明の理解に供する。尚、以下の実施例
は、本発明を具体化した一例であって、本発明の技術的
範囲を限定する性格のものではない。
ここに第1図は本発明の一実施例に係る塗装用ロボット
の制御方法を実施することのできる塗装システムの制御
ブロック図、第2図は上記塗装システムにおける塗装用
ロボットとその移動軌跡を示す説明図、第3図は上記塗
装用ロボットに適用することのできる他の実施例に係る
距離検出器の説明図である。
また、第4図に示した前記従来の塗装システムと共通す
る要素には、同一の符号を使用して説明する。
この実施例に係る塗装用ロボットの制御方法を実施する
ことのできる塗装システムでは、第2図に示す如く、被
塗装物5を連続的に搬送する連続コンベアlの側部に対
向して、該連続コンベア1の移動方向(矢印4方向)に
対して平行に走行レール6が配備されている。上記走行
レール6には、例えば2台の第1.第2の塗装用ロボッ
ト2a2トが移動可能に設けられている。
上記塗装システムにおける第1.第2の塗装用ロボット
2□、21.の制御方法では、該第1.第2の塗装用ロ
ボット2i、2hを、それぞれ共通の走行レール6上。
を連続コンベア1の移動方向へ順次追従移動させながら
、該連続コンベア1により搬送される被塗装物5の各ブ
ロック毎の塗装が連続的に行われる。
そして、塗装作業が終了した後、上記第1.第2の塗装
用ロボット21.2&は、それぞれ連続コンベア1の被
塗装物搬送方向(矢印4方向)上流側の各原点位置に復
帰されるが、この場合、上記第1.第2の塗装用ロボッ
ト2m、2bの内、被塗装物搬送方向下流側に位置する
第1の塗装用ロボット21を原点位置に復帰させる際、
この第1の塗装用ロボット2□と被塗装物搬送方向上流
側に位置する第2の塗装用ロボット2トとが所定距離以
上接近しないように、上記第1の塗装用ロボット21が
制御されながら原点位置の方向へ移動される。
上記第1.第2の塗装用ロボット21.2&の離間距離
は、例えば上記第1.第2の塗装用ロボット21.2+
、のそれぞれ相対向する面倒に取り付けられた超音波式
の距離検出器7により測定される。上記距離検出器7に
より測定された第1゜第2の塗装用ロボッ)2a、2t
、の離間距離は、第1図に示す如く、データ信号として
制御装置8に入力され、この距離に基づいて、上記制御
装置8により第1.第2の塗装用ロボット2&、2+。
が移動制御される。
塗装作業終了後、上記第1の塗装用ロボット21をその
原点位置に復帰させる際の具体的制御例としては、第2
図に示す如く、第1の塗装用ロボット2aと第2の塗装
用ロボット2しとの距離が接近して、例えばLlの値に
なった時、上記第1の塗装用ロボット21は、上記連続
コンベアlの移動方向へ追従移動され、待機状態となる
その間に上記第2の塗装用ロボット2トによる塗装作業
が終了し、該第2の塗装用ロボット21゜が原点位置の
方向へ移動し、第1の塗装用ロボット21と第2の塗装
用ロボット2+、との距離が離間して、例えばL2の値
となった時、上記第1の塗装用ロボット2.の原点位置
の方向への移動が再開される。
本実施例に係る塗装用ロボットの制御方法は上記したよ
うに構成されている。
従って、上記制御方法により制御される塗装シ゛ステム
においては、複数の塗装用ロボット21゜25を連続コ
ンベア1の移動方向へ移動させるための走行レール6を
共用し得ることから、該走行レール6を短くすることが
できると共に、隣合う上記塗装用ロボット2a、2bの
離間距離を最小限の値に設定することができ、塗装ブー
ス(不図示)内における連続コンベア1の移動方向に関
するスペースを小さくすることができる。
また、上記したような手順により塗装用ロボッ)21.
26を制御することにより、走行レール6上における塗
装用ロボット2□、2I、の相互干渉は回避される。
その結果、設備コストの低減を図ることができると共に
、塗装ブース内における温調費等が減少し、ランニング
コストの低減を図ることも可能となる。
更に、上記各塗装用ロボット2□、2トの塗装サイクル
の時間差を小さく設定することが可能となり、各ブロッ
クにおける塗装セツティングタイムを均一化することも
可能となる。
尚、上記塗装システムにおいては、第2の塗装用ロボッ
ト2トを連続コンベア1に追従移動させて塗装作業を行
う際、該第2の塗装用ロボット2bが予め設定された所
定距離以上、走行レール6上を矢印4方向へ移動し、第
1の塗装用ロボット2□の移動ストロークを所定距離確
保することができなくなった場合、制御装置8からは異
常信号が出力され、該塗装システムが停止するように構
成されている。
尚、上記実施例においては、塗装用ロボット21.2b
の離間距離を検出する手段として、超音波式の距離検出
器7に代えて、第3図に示すように、該塗装用ロボット
2M、2b本体にタッチセンサ付きバンパー9を取り付
けて使用することも可能である。
更に1.上記走行レール6に対する塗装用ロボット2i
、2bの位置を検出し、この位置データから上記制御装
置8により該塗装用ロボット21・2トの離間距離を算
出するようにしても良い。
〔発明の効果〕
本発明は、上記したように、連続コンベアの側部に対向
して該連続コンベアの移動方向に並設された複数の塗装
用、ロボットをそれぞれ連続コンベアの移動方向へ追従
移動させながら該連続コンベアにより搬送される被塗装
物の塗装を行い、塗装作業終了後、上記複数の塗装用ロ
ボットを連続コンベアの被塗装物搬送方向上流側の各原
点位置に復帰させるようにした塗装用ロボットの制御方
法において、上記複数の塗装用ロボットを上記連続コン
ベアの移動方向に対して略平行に配備された共通の走行
レール上に移動可能に設け、上記複数の塗装用ロボット
の内、被塗装物搬送方向下流側に位置する塗装用ロボッ
トを原点位置に復帰させる際、この塗装物搬送方向下流
側に位置する塗装用ロボットと被塗装物搬送方向上流側
に位置する塗装用ロボットとが所定距離以上接近しない
ように被塗装物搬送方向下流側に位置する塗装用ロボッ
トを原点位置の方向へ移動させるようにしたことを特徴
とする塗装用ロボットの制御方法であるから、複数の塗
装用ロボットの走行用のレールを共用することができ、
塗装スペースをコンパクト化することができる。
そして、上記走行レール上において、複数の塗装用ロボ
ットを相互干渉させることなく、円滑に移動させて効率
良く塗装を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る塗装用ロボットの制御
方法を実施することのできる塗装システムの制御ブロッ
ク図、第2図は上記塗装システムにおける塗装用ロボッ
トとその移動軌跡を示す説明図、第3図は上記塗装用ロ
ボットに適用することのできる他の実施例に係る距離検
出器の説明図、第4図は従来の塗装システムにおける塗
装用ロボットとその移動軌跡を示す説明図、第5図は上
記従来の塗装システムにおいtコンベア速度が変化した
場合の塗装用ロボットの移動ストロークの軌跡を示す説
明図である。 〔符号の説明〕 1・・・連続コンベア 2a、2b・・・塗装用ロボット 5・・・被塗装物 6・・・走行レール。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、連続コンベアの側部に対向して該連続コンベアの移
    動方向に並設された複数の塗装用ロボットをそれぞれ連
    続コンベアの移動方向へ追従移動させながら該連続コン
    ベアにより搬送される被塗装物の塗装を行い、塗装作業
    終了後、上記複数の塗装用ロボットを連続コンベアの被
    塗装物搬送方向上流側の各原点位置に復帰させるように
    した塗装用ロボットの制御方法において、上記複数の塗
    装用ロボットを上記連続コンベアの移動方向に対して略
    平行に配備された共通の走行レール上に移動可能に設け
    、上記複数の塗装用ロボットの内、被塗装物搬送方向下
    流側に位置する塗装用ロボットを原点位置に復帰させる
    際、この塗装物搬送方向下流側に位置する塗装用ロボッ
    トと被塗装物搬送方向上流側に位置する塗装用ロボット
    とが所定距離以上接近しないように被塗装物搬送方向下
    流側に位置する塗装用ロボットを原点位置の方向へ移動
    させるようにしたことを特徴とする塗装用ロボットの制
    御方法。
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