JPH0613876Y2 - カルバートボックスや側溝用ブロックの連結装置 - Google Patents
カルバートボックスや側溝用ブロックの連結装置Info
- Publication number
- JPH0613876Y2 JPH0613876Y2 JP343290U JP343290U JPH0613876Y2 JP H0613876 Y2 JPH0613876 Y2 JP H0613876Y2 JP 343290 U JP343290 U JP 343290U JP 343290 U JP343290 U JP 343290U JP H0613876 Y2 JPH0613876 Y2 JP H0613876Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting device
- bolt
- culvert box
- gutter block
- fastening plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Sewage (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) この考案は、カルバートボックスや側溝用ブロックを連
結するため接合部に施す装置に関する。
結するため接合部に施す装置に関する。
(従来技術) これまでの連結装置は、接合するブロックの外壁に跨っ
て平坦なプレートを当て、ボルトで一体的に締結する手
段が一般的である。
て平坦なプレートを当て、ボルトで一体的に締結する手
段が一般的である。
そしてこの手段では接合方向への緊締力が不足するため
接合部に間隙を生じ、水洩れの虞があった。
接合部に間隙を生じ、水洩れの虞があった。
そしてこの難点を防止するため、弧形バンドを用いる手
段が実公昭63−19420として提供されている。即
ちこの手段においては、両側を外面に折曲げて取付片を
形成する弧形バンドを、これに合致する弧形の係合用凹
部に当込み、前記取付片を前記係合用凹部の止縁部にボ
ルトで一体に緊締して構成されるものである。
段が実公昭63−19420として提供されている。即
ちこの手段においては、両側を外面に折曲げて取付片を
形成する弧形バンドを、これに合致する弧形の係合用凹
部に当込み、前記取付片を前記係合用凹部の止縁部にボ
ルトで一体に緊締して構成されるものである。
ところがこの改良手段においても、次のような欠点があ
る。
る。
即ち、実際の接合工事においては、ブロックを一列に配
列し、互いに引寄せつつ連結するのであるが、弧形バン
ドにあってはブロック相互が完全に引寄せられた状態で
初めて係合用凹部に合致するものであるから、弧形バン
ドの当て込み段階ではボルト芯がでない。そのためボル
ト締めに無理を生じ円滑な作業ができない。加えて凹部
と弧形バンドとのスベリが円滑でなく、全体として作業
性に響く。
列し、互いに引寄せつつ連結するのであるが、弧形バン
ドにあってはブロック相互が完全に引寄せられた状態で
初めて係合用凹部に合致するものであるから、弧形バン
ドの当て込み段階ではボルト芯がでない。そのためボル
ト締めに無理を生じ円滑な作業ができない。加えて凹部
と弧形バンドとのスベリが円滑でなく、全体として作業
性に響く。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は、従来のかかる実情に鑑みてなされたもので、
締結プレートがボルト芯を出しつつ円滑に当て込める、
そして接合方向への緊締力を効率的に引出すことのでき
る連結装置を提供するものである。
締結プレートがボルト芯を出しつつ円滑に当て込める、
そして接合方向への緊締力を効率的に引出すことのでき
る連結装置を提供するものである。
[考案の構成] (実施例) 以下図面の実施例によって説明すると、 第1図及び第2図において1,1が連結しようとするカ
ルバートボックスで、その接合縁両外壁に端部を傾斜止
縁部2bに形成した半凹欠溝2aを設け、ブロック1,
1の接合状態において接合部外壁に跨る凹欠溝2を形成
する。そして前記傾斜止縁部2bにはその傾斜面に対し
鉛直方向に管螺部材4を、成型時に一体的に埋設してあ
る。
ルバートボックスで、その接合縁両外壁に端部を傾斜止
縁部2bに形成した半凹欠溝2aを設け、ブロック1,
1の接合状態において接合部外壁に跨る凹欠溝2を形成
する。そして前記傾斜止縁部2bにはその傾斜面に対し
鉛直方向に管螺部材4を、成型時に一体的に埋設してあ
る。
3がこの凹欠溝2に当て込む締結プレートで、平坦部3
aの両端を前記傾斜止縁部2bに合致する折曲部3bに
形成し、その折曲部3bに前記傾斜止縁部2bの管螺部
材4に合致するボルト孔3cを設けてある。
aの両端を前記傾斜止縁部2bに合致する折曲部3bに
形成し、その折曲部3bに前記傾斜止縁部2bの管螺部
材4に合致するボルト孔3cを設けてある。
5がそのボルト孔3cに挿通し、前記管螺部材4に螺着
するボルトである。
するボルトである。
そうして第3図に示すように前記凹欠溝2に前記締結プ
レート3を当て込み、ボルト5の前記ボルト孔3cに挿
通して締結プレート3の折曲部3bを前記傾斜止縁部2
bに一体に緊締することを特徴とするカルバートボック
スや側溝用ブロックの連結装置である。
レート3を当て込み、ボルト5の前記ボルト孔3cに挿
通して締結プレート3の折曲部3bを前記傾斜止縁部2
bに一体に緊締することを特徴とするカルバートボック
スや側溝用ブロックの連結装置である。
なお図面中6はシール溝、7はそのシール溝6に挟着し
たシール材である。
たシール材である。
施工にあたっては、連結するブロック1,1を接合方向
に配列したら第2図に示すように凹欠溝2へ締結プレー
ト3を近づけ、ボルト5の芯出し位置においてボルト5
を管螺部材4に螺着しつつブロック1,1相互を引き寄
せ、締結プレート3の折曲部3bを前記傾斜止縁部2b
に一体に緊締するものとする。
に配列したら第2図に示すように凹欠溝2へ締結プレー
ト3を近づけ、ボルト5の芯出し位置においてボルト5
を管螺部材4に螺着しつつブロック1,1相互を引き寄
せ、締結プレート3の折曲部3bを前記傾斜止縁部2b
に一体に緊締するものとする。
[考案の効果] 本考案は以上のように構成されるもので、ブロック1,
1相互が離れていてもボルト芯を出すことができ、ボル
ト5の正確且つ確実な螺挿による一体的な緊締が行える
とともに接合方向への充分な緊締応力により接合部の間
隙をなくし、シール材の介着と相俟って水洩れの虞を完
全に解消する。
1相互が離れていてもボルト芯を出すことができ、ボル
ト5の正確且つ確実な螺挿による一体的な緊締が行える
とともに接合方向への充分な緊締応力により接合部の間
隙をなくし、シール材の介着と相俟って水洩れの虞を完
全に解消する。
締結プレート3が平坦部3aと折曲部3bとから成る直
線屈曲型であるから上記芯出しと相俟って全体として安
定且つ円滑な引寄せ、連結が可能となる。
線屈曲型であるから上記芯出しと相俟って全体として安
定且つ円滑な引寄せ、連結が可能となる。
締結プレート3が直線屈曲型であるので、製作が容易で
あり、取扱い上も有利である。
あり、取扱い上も有利である。
図面は本考案装置の実施例を示すもので、第1図は斜視
図、第2図は連結直前の横断平面図、第3図は連結完了
状態の横断平面図。 1……ブロック、2……凹欠溝、2b……傾斜止縁部、
3……締結プレート、3a……平坦部、3b……折曲
部、3c……ボルト孔、4……管螺部材、5……ボル
ト。
図、第2図は連結直前の横断平面図、第3図は連結完了
状態の横断平面図。 1……ブロック、2……凹欠溝、2b……傾斜止縁部、
3……締結プレート、3a……平坦部、3b……折曲
部、3c……ボルト孔、4……管螺部材、5……ボル
ト。
Claims (1)
- 【請求項1】接合するブロック1,1の外壁に跨って両
端に傾斜止縁部2b,2bを形成した凹欠溝2を設け、
且つその傾斜止縁部2bの傾斜面に対し鉛直方向に管螺
部材4を埋設し、この凹欠溝2に平坦部3aの両端を前
記傾斜止縁部2bに合致する折曲部3bに形成した締結
プレート3を当て込み、その折曲部3bを前記傾斜止縁
部2bにボルト5で一体に緊締することを特徴とするカ
ルバートボックスや側溝用ブロックの連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP343290U JPH0613876Y2 (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | カルバートボックスや側溝用ブロックの連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP343290U JPH0613876Y2 (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | カルバートボックスや側溝用ブロックの連結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH049490U JPH049490U (ja) | 1992-01-28 |
| JPH0613876Y2 true JPH0613876Y2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=31507253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP343290U Expired - Lifetime JPH0613876Y2 (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | カルバートボックスや側溝用ブロックの連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613876Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009270332A (ja) * | 2008-05-07 | 2009-11-19 | Advance:Kk | 消雪ブロックの連結構造 |
| JP6144304B2 (ja) * | 2015-08-28 | 2017-06-07 | 株式会社ニュー・メソッド | 分離帯構造体 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3103389U (ja) | 2004-02-14 | 2004-08-12 | 弘 志賀 | 躓き転倒防止用履物 |
-
1990
- 1990-01-18 JP JP343290U patent/JPH0613876Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3103389U (ja) | 2004-02-14 | 2004-08-12 | 弘 志賀 | 躓き転倒防止用履物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH049490U (ja) | 1992-01-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |