JPH02586Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH02586Y2 JPH02586Y2 JP13845583U JP13845583U JPH02586Y2 JP H02586 Y2 JPH02586 Y2 JP H02586Y2 JP 13845583 U JP13845583 U JP 13845583U JP 13845583 U JP13845583 U JP 13845583U JP H02586 Y2 JPH02586 Y2 JP H02586Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- fan
- flanges
- case
- nut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Ventilation (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はフアンのベンチユリーケース、特にフ
アン取付作業が容易にできるようにした合成樹脂
または鋳造合金材料で成形されるフアンのベンチ
ユリーケースに関するものである。
アン取付作業が容易にできるようにした合成樹脂
または鋳造合金材料で成形されるフアンのベンチ
ユリーケースに関するものである。
第1図、第2図a,bは従来のフアンを示し、
1はフアンモータ、2はフアンの円筒状ベンチユ
リーケース、3はフアンのベンチユリーケース2
の両端に設けた角形のフランジである。
1はフアンモータ、2はフアンの円筒状ベンチユ
リーケース、3はフアンのベンチユリーケース2
の両端に設けた角形のフランジである。
従来のフアンにおいてはこれを他の構造物(図
示せず)に取り付けるためにはフアンのベンチユ
リーケース2のフランジ3の四隅部に孔4を穿
け、これを通して構造物にボルト締めするように
しているが、ボルトを締め付ける際ナツトを空廻
りしないように手で押える必要がありその作業が
極めて面倒であつた。
示せず)に取り付けるためにはフアンのベンチユ
リーケース2のフランジ3の四隅部に孔4を穿
け、これを通して構造物にボルト締めするように
しているが、ボルトを締め付ける際ナツトを空廻
りしないように手で押える必要がありその作業が
極めて面倒であつた。
又、フアンが小型薄型製品の場合はナツト挿着
部が狭く締付作業が困難であり、又、長いボルト
を使用しフアンの一方の側よりボルトをフアンの
前後のフランジ3a,3bに貫通し、フアンを取
り付けるべき構造物に穿けたねじ孔に螺合して固
定せしめる方法ではコスト高となり、さらにこの
場合一方のフランジ3a又は3bには構造物の方
向に押圧される力が加わり、フランジ3a,3b
が薄肉の為に変形し割れる等の欠点があつた。
部が狭く締付作業が困難であり、又、長いボルト
を使用しフアンの一方の側よりボルトをフアンの
前後のフランジ3a,3bに貫通し、フアンを取
り付けるべき構造物に穿けたねじ孔に螺合して固
定せしめる方法ではコスト高となり、さらにこの
場合一方のフランジ3a又は3bには構造物の方
向に押圧される力が加わり、フランジ3a,3b
が薄肉の為に変形し割れる等の欠点があつた。
従つて第3図a,bに示すように上記フランジ
3a,3bの変形を防止する為両フランジ3a,
3bを連絡するボルト通し穴部を有する筒状フラ
ンジ3cを設けているものもあるが、この場合に
は上記のように片側のフランジのみを構造物にボ
ルトによつて締め付ける事はできない為長いボル
トを使用しなければならず、コスト高となる欠点
があつた。
3a,3bの変形を防止する為両フランジ3a,
3bを連絡するボルト通し穴部を有する筒状フラ
ンジ3cを設けているものもあるが、この場合に
は上記のように片側のフランジのみを構造物にボ
ルトによつて締め付ける事はできない為長いボル
トを使用しなければならず、コスト高となる欠点
があつた。
本考案の目的は上記のような欠点を除去したフ
アンのベンチユリーケースを得るにある。
アンのベンチユリーケースを得るにある。
本考案のフアンのベンチユリーケースは、フア
ンのベンチユリーケースの両端面に設けたフラン
ジに貫通せしめた取付孔と、この取付孔に合致す
る位置で上記両端のフランジ間を接続する連結フ
ランジと、前記取付孔に対応して配置されるナツ
トを受容しこのナツトの空転を防ぐため上記連結
フランジに形成したナツト係合部とを有すること
を特徴とする。
ンのベンチユリーケースの両端面に設けたフラン
ジに貫通せしめた取付孔と、この取付孔に合致す
る位置で上記両端のフランジ間を接続する連結フ
ランジと、前記取付孔に対応して配置されるナツ
トを受容しこのナツトの空転を防ぐため上記連結
フランジに形成したナツト係合部とを有すること
を特徴とする。
以下図面によつて本考案の実施例を説明する。
本考案においては第4図a,bに示すようにフ
アンのベンチユリーケース2の樹脂モールド、又
は金属ダイカストによる金型成型時に、取付け時
に使用するナツトの形状及び幅に合わせた凹部5
を上記筒状フランジ3cに夫々フランジ3a,3
bに隣接して各フランジの角部側面から孔4に合
致する位置に形成し、この凹部5にナツトを挿入
した場合ナツトがこの凹部5によつて回転不能に
保持されるようにする。
アンのベンチユリーケース2の樹脂モールド、又
は金属ダイカストによる金型成型時に、取付け時
に使用するナツトの形状及び幅に合わせた凹部5
を上記筒状フランジ3cに夫々フランジ3a,3
bに隣接して各フランジの角部側面から孔4に合
致する位置に形成し、この凹部5にナツトを挿入
した場合ナツトがこの凹部5によつて回転不能に
保持されるようにする。
本考案フアンのベンチユリーケースは上記のよ
うな構成であるから例えば第6図に示すようにベ
ンチユリーケース2のフランジ3a側を構造物6
に取り付ける場合にはフランジ3aに隣接する凹
部5内にナツト7を挿入し構造物6からボルト8
をフアンのフランジ3a側の孔4を介して前記ナ
ツト7に螺合すれば、ナツト7は凹部5内で空転
することがないからフアンのベンチユリーケース
2を構造物6に容易に取り付けることができ又位
置決めも容易にできる大きな利益がある。
うな構成であるから例えば第6図に示すようにベ
ンチユリーケース2のフランジ3a側を構造物6
に取り付ける場合にはフランジ3aに隣接する凹
部5内にナツト7を挿入し構造物6からボルト8
をフアンのフランジ3a側の孔4を介して前記ナ
ツト7に螺合すれば、ナツト7は凹部5内で空転
することがないからフアンのベンチユリーケース
2を構造物6に容易に取り付けることができ又位
置決めも容易にできる大きな利益がある。
尚、本考案においては第5図a,bに示すよう
に筒状フランジ3cを設ける代りに2枚の平行す
る板状フランジ3e,3eを設け、この板状フラ
ンジ3e,3eの対向面にナツト7の外周部分が
嵌入される大きさ、形状の凹部5を形成しても良
い。
に筒状フランジ3cを設ける代りに2枚の平行す
る板状フランジ3e,3eを設け、この板状フラ
ンジ3e,3eの対向面にナツト7の外周部分が
嵌入される大きさ、形状の凹部5を形成しても良
い。
尚ベンチユリーケース2を長い通しボルト9で
構造物6に取り付ける場合にはナツト7を凹部5
内に挿入せず第7図に示すように構造物6にねじ
孔を形成しておき、長い通しボルト9をベンチユ
リーケース2のフランジ3b側の孔4から筒状フ
ランジ3cのボルト通し穴部、フランジ3a側の
孔4を介して構造物6のねじ穴に螺合する。何れ
の実施例に於てもフランジを貫通させて通しボル
トにて固定する場合、ボルト締め付けに対するフ
ランジ部の強度を損なう事がなく、又、本考案に
よるベンチユリーケースは片側のフランジのみを
締め付ける場合と、フランジを貫通させ通しボル
トにて締め付ける場合の両方に兼用することがで
きる。
構造物6に取り付ける場合にはナツト7を凹部5
内に挿入せず第7図に示すように構造物6にねじ
孔を形成しておき、長い通しボルト9をベンチユ
リーケース2のフランジ3b側の孔4から筒状フ
ランジ3cのボルト通し穴部、フランジ3a側の
孔4を介して構造物6のねじ穴に螺合する。何れ
の実施例に於てもフランジを貫通させて通しボル
トにて固定する場合、ボルト締め付けに対するフ
ランジ部の強度を損なう事がなく、又、本考案に
よるベンチユリーケースは片側のフランジのみを
締め付ける場合と、フランジを貫通させ通しボル
トにて締め付ける場合の両方に兼用することがで
きる。
第1図は従来フアンの正面図、第2図aはその
フアンのベンチユリーケースのフランジの側面
図、第2図bはその内端面図、第3図a,bは従
来の他のベンチユリーケースにおけるフランジの
側面図及び内端面図、第4図a,bは本考案のベ
ンチユリーケースのフランジの側面図及び内端面
図、第5図a,bは本考案の他の実施例における
フランジの側面図及び内端面図、第6図、第7図
は夫々構造物に対するベンチユリーケースの取付
状態説明図である。 1……フアンモータ、2……ベンチユリーケー
ス、3,3a,3b,3c,3e……フランジ、
4……孔、5……凹部。
フアンのベンチユリーケースのフランジの側面
図、第2図bはその内端面図、第3図a,bは従
来の他のベンチユリーケースにおけるフランジの
側面図及び内端面図、第4図a,bは本考案のベ
ンチユリーケースのフランジの側面図及び内端面
図、第5図a,bは本考案の他の実施例における
フランジの側面図及び内端面図、第6図、第7図
は夫々構造物に対するベンチユリーケースの取付
状態説明図である。 1……フアンモータ、2……ベンチユリーケー
ス、3,3a,3b,3c,3e……フランジ、
4……孔、5……凹部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) フアンのベンチユリーケースの両端面に設け
たフランジに貫通せしめた取付孔と、この取付
孔に合致する位置で上記両端のフランジ間を接
続する連結フランジと、前記取付孔に対応して
配置されるナツトを受容しこのナツトの空転を
防ぐため上記連結フランジに形成したナツト係
合部とを有することを特徴とするフアンのベン
チユリーケース。 (2) 上記連結フランジが筒状フランジでありこれ
を貫通してボルト通し孔が形成されている実用
新案登録請求の範囲第1項記載のフアンのベン
チユリーケース。 (3) 上記連結フランジが互いに平行に延びる板状
フランジであり、このフランジ間にボルト通し
孔が形成されている実用新案登録請求の範囲第
1項記載のフアンのベンチユリーケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13845583U JPS6048033U (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | フアンのベンチユリ−ケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13845583U JPS6048033U (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | フアンのベンチユリ−ケ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6048033U JPS6048033U (ja) | 1985-04-04 |
| JPH02586Y2 true JPH02586Y2 (ja) | 1990-01-09 |
Family
ID=30310652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13845583U Granted JPS6048033U (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | フアンのベンチユリ−ケ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6048033U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7051356B2 (ja) * | 2017-10-06 | 2022-04-11 | 株式会社川本製作所 | ポンプケーシング、ポンプ装置及び金型 |
-
1983
- 1983-09-08 JP JP13845583U patent/JPS6048033U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6048033U (ja) | 1985-04-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5716154A (en) | Attachment device | |
| JPS60127250U (ja) | ドアミラ−取付けブラケツト付ドアフレ−ム | |
| JPH02586Y2 (ja) | ||
| JP3046742B2 (ja) | 電気接続箱の取付構造 | |
| JPS6327119Y2 (ja) | ||
| JP2505027Y2 (ja) | バンパ―サイドの固定構造 | |
| JP3872766B2 (ja) | ステップ取付構造 | |
| US20250113448A1 (en) | Molded mounting feature | |
| JPH0413238Y2 (ja) | ||
| JPH0631329Y2 (ja) | ラジエータタンクのボルト締結部 | |
| JPS585417Y2 (ja) | フライホイ−ル磁石回転子 | |
| JPS5949012U (ja) | 車両用合成樹脂成形品の取付装置 | |
| JPH0331637Y2 (ja) | ||
| JP2531119Y2 (ja) | オイルパンの部品取付装置 | |
| JPH0233560Y2 (ja) | ||
| JPS601426A (ja) | 伝動ケ−スの軸受装置 | |
| JP2589597Y2 (ja) | レベルセンサの取付け装置 | |
| JPH0114065Y2 (ja) | ||
| JPH0130254Y2 (ja) | ||
| JPH0526790Y2 (ja) | ||
| JPS6315611Y2 (ja) | ||
| JP2593827Y2 (ja) | 配電盤 | |
| JPS6036744Y2 (ja) | シュラウドを取付け自在としたラジエ−タ | |
| JPH0448989Y2 (ja) | ||
| JP2536172Y2 (ja) | 自動車用フードグリルの取付構造 |