JPH0253741B2 - - Google Patents

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JPH0253741B2
JPH0253741B2 JP24375083A JP24375083A JPH0253741B2 JP H0253741 B2 JPH0253741 B2 JP H0253741B2 JP 24375083 A JP24375083 A JP 24375083A JP 24375083 A JP24375083 A JP 24375083A JP H0253741 B2 JPH0253741 B2 JP H0253741B2
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JP
Japan
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temperature
water
heater
container
test
Prior art date
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JP24375083A
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English (en)
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JPS60155941A (ja
Inventor
Toshihiro Fujimori
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chiyoda Manufacturing Corp
Original Assignee
Chiyoda Manufacturing Corp
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Publication date
Application filed by Chiyoda Manufacturing Corp filed Critical Chiyoda Manufacturing Corp
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Publication of JPH0253741B2 publication Critical patent/JPH0253741B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N17/00Investigating resistance of materials to the weather, to corrosion, or to light

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
  • Ecology (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
  • Testing Resistance To Weather, Investigating Materials By Mechanical Methods (AREA)
  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) この発明は、電子機器、通信機器、写真機器等
の各種精密機器やその部品の耐圧力、耐温度、耐
湿度の試験を行なうために使用される蒸気加圧式
の耐環境試験器に於いて、被検物を収納する容器
内の温度、圧力の制御方法に関する。
(背景技術) 各種精密機器やその部品の加速試験を行なうた
めの耐環境試験器として、例えば第1図に示すよ
うな構造のものが知られている。この第1図の試
験器は、横型有底筒状で、開放端を蓋1で密閉で
きるようにした外筒2内に、一端開放の内筒3を
設け、外筒2を外から加熱するヒータ4、外筒の
下部に溜めた水を蒸発させるヒータ5を設け、内
筒3の奥に開放した通気口6に置いたフアン7を
内部磁力カツプリング片8a、外部磁力カツプリ
ング片8bより成る磁力カツプリングを介して外
筒外からモータ9で駆動するように構成してお
り、フアン7の付近にもヒータ10を設けてい
る。半導体等の被検物11は、通常複数個を内筒
3内の台12に載置し、ヒータ4,5,10への
通電量を制御することにより、試験器内の蒸気雰
囲気を不飽和、飽和、加熱の各状態に調整して被
検物の加速試験を行なう。13は内筒3内の気体
温度を検出する温度検出素子、14は外筒2の底
部に注入された水15の温度を検出する温度検出
素子である。
ところで、このように構成される耐環境試験器
の運転開始時には、各ヒータ4,5,10に連続
的に通電し、被検物を収納する容器である外筒2
内の温度及び湿度が所定値になつた後に各ヒータ
4,5,10への通電制御(断接又は強弱調節)
を開始し、外筒2内を所定の温湿度に保つように
していた。このため、外筒2内の気体温度と外筒
2の下部に注入された水15の温度とはそれぞれ
独立に上昇し、外筒2内に収納された被検物11
の熱容量が大きく場合、ヒータ5により加熱され
る水15の温度よりも被検物11の表面温度が低
くなる場合が生ずる。このように、水15の温度
よりも被検物11の表面温度が低くなると、水1
5が蒸発して外筒2内の気体中に含まれるように
なつた水蒸気が上記被検物11の表面で凝結して
しまう。被検物表面に凝結水が付着してこの表面
が濡れると、加速試験の信頼性が損なわれること
になり、好ましくない。
また、従来は試験終了後直ちに各ヒータ4,
5,10への通電を停止し、外筒2内に注入され
ていた水15を排水し、水蒸気により上昇してい
た外筒2内の圧力を大気圧にまで下降させていた
が、このように被検物11を収納した外筒2内の
圧力を急激に低下させると、被検物11の種類に
よつては被検物11に無理な応力が加わり易く、
やはり試験の信頼性が損なれるため好ましくな
い。
(本発明の目的) 本発明は上述のような不都合を解消し、被検物
の種類に拘らず耐環境試験器による加速試験を良
好な状態で行なえるようにする耐環境試験器の制
御方法を提供することを目的としている。
(本発明の構成) 本発明は、試験開始時に被検物の表面に水蒸気
が凝結しないように耐環境試験器を制御する方法
の発明(特定発明)と、試験開始時に於ける水蒸
気の凝結を防止し、かつ試験終了後に被検物に無
理な応力が加わらないようにするように耐環境試
験器を制御する方法の発明(派生発明)とに分れ
ているが、次に各発明の構成について述べる。
a 特定発明の構成 特定発明は、試験開始時に被検物を収納する容
器内の気体を加温するためのヒータには原則とし
て通電したままとして容器内の温度を一定の勾配
(℃/分)で上昇させ、容器下部に注入した水を
加熱するためのヒータへの通電量を調節自在と
し、上記気体の温度と被検物の表面温度とを比較
して、水の温度が被検物の表面温度に比べて同等
以下になるように水加熱用のヒータへの通電を調
節するように構成する。但し、実際に加速試験を
行なう被検物11の表面に温度検出素子を装着す
ることは、試験結果に影響を与えるおそれがある
ため、本発明に於いては被検物11と同じように
温度変化する温度検出用サンプルを用いる。この
温度検出用サンプルは、被検物11と同材質によ
り同大、同形状に造る等によりこの被検物11と
熱容量が等価となるように造られた物品の表層部
分に、この物品の表面温度を検出する温度検出素
子を埋設したもので、加速試験を行なうに先立
ち、被検物11,11とともに内筒3内に入れて
おく。この温度検出用サンプルの表面温度を示す
信号は、導線により別途設けた制御器に送られ
る。又、温度検出用サンプルの設置場所は、被検
物11と同様に温度上昇する場所を選ぶが、中で
も最も条件が悪くて温度上昇が遅れ易い部分と
し、被検物11よりも温度検出用サンプルの表面
温度の上昇が早くならないように工夫する。
加速試験を開始するために、まず被検物を収納
する容器である外筒2内の気体を加温するための
ヒータ4,10に通電を第2図のt1時に開始する
と、外筒2内の気体温度は同図に実線aで示すよ
うに上昇し始め、外筒2内に収納された温度検出
用サンプルの表面温度(被検物11の表面温度と
同じ。)もそれにつれて同図に鎖線bで示すよう
に上昇を開始する。外筒2内の気体温度が所定温
度になつたならば、上記ヒータ4,10への通電
量を制御してこの気体温度を一定値に保持する
が、温度検出用サンプルの表面温度も少し遅れて
この気体温度と一致する。外筒2の底部に注入し
た水15を加熱するためのヒータ5への通電は、
温度検出用サンプルの表面温度が上昇を開始した
後に行ない、その後は破線cで示す水温TWが、
鎖線bで示す温度検出用サンプルの表面温度TS
と同じかそれよりも低く(TW≦TS)なるように
上記ヒータ5への通電を制御しつつ水温TWを上
昇させる。ヒータ5への通電量の調節は、被検物
11の表面温度を示す温度検出用サンプルに組込
んだ温度検出素子の指示値と、水温を示す温度検
出素子14の指示値とを比較して、水温が被検物
11の表面温度よりも十分に低くなつた場合にヒ
ータ5へ通電し(又は通電量を増し)、水温が被
検物の表面温度と同じかそれに近くなつた場合に
通電を停止する(又は通電量を減らす)ことで容
易に行なえる。
このように、被検物の表面温度を水温と同じか
それよりも常に高くすると、外筒底部の水が蒸発
することにより気体中に含まれるようになつた水
蒸気が被検物表面で凝結することがない。
b 派生発明の構成 派生発明は、試験開始時に於ける水加熱用ヒー
タへの通電制御は前記した特定発明の場合と同様
にして行なうが、試験完了時に容器内の水をその
まま残して水加熱用ヒータへの通電を停止し、容
器内の気体加熱用ヒータへの通電を断接自在と
し、温度検出用サンプルの表面温度と水温とを比
較して、水温が温度検出用サンプルの表面温度よ
りも常に低くなるようにしつつ水温及び気体温度
を低下させるようにしている。
即ち、試験開始時には上述の特定発明の場合と
同様にヒータ5への通電を制御し、第2図左部に
示すように各部分の温度を上昇させるが、試験終
了後には、水加熱用のヒータ5への通電を停止し
て水温を第2図右部に鎖線で示すように下降させ
る。外筒2内の気体温度は水温よりも低下し易
く、そのままにしておくと被検物11の表面温度
を水温以下になつてしまうため、水温と温度検出
用サンプルの表面温度とを常に比較し、温度検出
用サンプルの表面温度と水温との差が一定以下に
なつたならばヒータ4,5に通電して気体を加温
し、外筒2内の気体中の水蒸気が被検物11の表
面に凝結しないようにする。水温の低下につれ
て、気体中に含まれる水蒸気は水15の表面で凝
結するため、外筒2内の圧力は徐々に低下し、ま
たこの際被検物11の表面で水蒸気が結露するこ
ともない。
(本発明の効果) 本発明の耐環境試験器の制御方法は以上に述べ
た通り構成されるため、加速試験の開始時に被検
物の表面が濡れたり、或は試験終了時に被検物に
無理な応力が加わつたりして、試験結果に悪影響
を及ぼすことがなくなり、信頼性の高い試験を行
なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の対象となる耐環境試験器の1
例を示す縦断側面図、第2図は本発明の方法によ
り耐環境試験器を制御した場合に、試験器内の気
体温度と水温と被検物表面の温度との変化を示す
線図である。 1……蓋、2……外筒、3……内筒、4,5…
…ヒータ、6……吸気口、7……フアン、8a…
…内部磁力カツプリング片、8b……外部磁力カ
ツプリング片、9……モータ、10……ヒータ、
11……被検物、12……台、13,14……温
度検出素子、15……水。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被検物を収納した容器内部を蒸気により高温
    多湿の状態として上記被検物の加速試験を行なう
    耐環境試験器を制御する方法であつて、被検物と
    等価の熱容量を有する物品にこの物品の表面温度
    を検出する温度検出素子を装着した温度検出用サ
    ンプルを容器内に入れ、試験開始時に容器内の気
    体を加温するためのヒータに通電を開始後温度検
    出用サンプルの表面温度が容器底部に注入された
    水の温度と同等以上になつた後に水を加熱するた
    めのヒータに通電を開始し、水加熱用のヒータに
    通電開始後にはこのヒータへの通電量を調節する
    ことにより、水温を上記温度検出用サンプルの表
    面温度以下に保ちつつ水温と気体温度とを上昇さ
    せることを特徴とする耐環境試験器の制御方法。 2 被検物を収納した容器内部を蒸気により高温
    多湿の状態として上記被検物の加速試験を行なう
    耐環境試験器を制御する方法であつて、被検物と
    等価の熱容量を有する物品にこの物品の表面温度
    を検出する温度検出素子を装着した温度検出用サ
    ンプルを容器内に入れ、試験開始時に容器内の気
    体を加温するためのータに通電を開始後温度検出
    用サンプルの表面温度が容器底部に注入された水
    の温度と同等以上になつた後に水を加熱するため
    のヒータに通電を開始し、水加熱用のヒータに通
    電開始後にはこのヒータへの通電量を調節するこ
    とにより、水温を上記温度検出用サンプルの表面
    温度以下に保ちつつ水温と気体温度とを上昇さ
    せ、試験終了後には容器底部の水を排出すること
    なくこの水を加熱するためのヒータへの通電を停
    止し、容器内の気体を加温するためのヒータへの
    通電を調節することにより、水温を上記温度検出
    用サンプルの表面温度以下に保ちつつ水温と気体
    温度とを降下させることを特徴とする耐環境試験
    器の制御方法。
JP24375083A 1983-12-26 1983-12-26 耐環境試験器の制御方法 Granted JPS60155941A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3030882U (ja) * 1996-05-07 1996-11-12 福四郎 久保田 薬保管容器

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