JPH0253837B2 - - Google Patents
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- JPH0253837B2 JPH0253837B2 JP60008751A JP875185A JPH0253837B2 JP H0253837 B2 JPH0253837 B2 JP H0253837B2 JP 60008751 A JP60008751 A JP 60008751A JP 875185 A JP875185 A JP 875185A JP H0253837 B2 JPH0253837 B2 JP H0253837B2
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- Japan
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- circuit
- coin
- signal
- yen
- flip
- Prior art date
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動販売機の制御装置に関し、特に投
入された硬貨によつて貯蔵硬貨が自動補給される
硬貨貯蔵主装置と、貯蔵硬貨が手動補給される硬
貨貯蔵補助装置とを有する自動販売機の制御装置
において、硬貨貯蔵主装置と硬貨貯蔵補助装置と
の貯蔵硬貨を最大限有効に利用するようにした自
動販売機の制御装置に関する。
入された硬貨によつて貯蔵硬貨が自動補給される
硬貨貯蔵主装置と、貯蔵硬貨が手動補給される硬
貨貯蔵補助装置とを有する自動販売機の制御装置
において、硬貨貯蔵主装置と硬貨貯蔵補助装置と
の貯蔵硬貨を最大限有効に利用するようにした自
動販売機の制御装置に関する。
従来、自動販売機においては、購入者に対して
釣銭を支払うことができなくなるような不測の事
態を確実に防止するために、釣銭貯蔵量が所定値
(この所定値とは通常、最大釣銭相当額であり、
例えば90円である)以下となつた場合に「釣銭切
れ」表示を行ない、以後の販売動作一切あるいは
釣銭を必要とするような販売動作一切を禁止する
ように構成されている。「釣銭切れ」検出に関す
る従来の方法は、釣銭用硬貨貯蔵チユーブの所定
位置(通常、最大釣銭額相当位置付近)に硬貨検
知スイツチ(エンプテイスイツチ)を配設し、こ
のスイツチの出力にもとづいて「釣銭切れ」を検
知していた。
釣銭を支払うことができなくなるような不測の事
態を確実に防止するために、釣銭貯蔵量が所定値
(この所定値とは通常、最大釣銭相当額であり、
例えば90円である)以下となつた場合に「釣銭切
れ」表示を行ない、以後の販売動作一切あるいは
釣銭を必要とするような販売動作一切を禁止する
ように構成されている。「釣銭切れ」検出に関す
る従来の方法は、釣銭用硬貨貯蔵チユーブの所定
位置(通常、最大釣銭額相当位置付近)に硬貨検
知スイツチ(エンプテイスイツチ)を配設し、こ
のスイツチの出力にもとづいて「釣銭切れ」を検
知していた。
一方、自動販売機の販売効率向上のための重要
な課題の一つは、「釣銭切れ」状態が生じること
をできるだけ防止し、自動販売機を常に販売動作
可能な状態に設定しておくことである。この問題
は、最近開発されつつある一回の購入行為(販売
行為)において多額の金銭を取扱うような自動販
売機において特に重要な課題となつている。つま
り、このような新しいタイプの自動販売機におい
ては、購入者が最初に硬貨を投入したときから精
算ボタン(スイツチ)を押圧するに至るまでの一
回の購入行為において該購入者の選択に応じて複
数の商品を連続的に販売することができるように
構成されており、従つて販売価格総額も多額にな
り、それに伴い投入硬貨総額も多額になる傾向が
ある。取扱われる金額が多額になるほど、支払わ
れる釣銭あるいは購入取消時における返却金額が
多額になる蓋然性が大きい。従つて、この点を考
慮しないと「釣銭切れ」状態が頻発する虞れがあ
る。
な課題の一つは、「釣銭切れ」状態が生じること
をできるだけ防止し、自動販売機を常に販売動作
可能な状態に設定しておくことである。この問題
は、最近開発されつつある一回の購入行為(販売
行為)において多額の金銭を取扱うような自動販
売機において特に重要な課題となつている。つま
り、このような新しいタイプの自動販売機におい
ては、購入者が最初に硬貨を投入したときから精
算ボタン(スイツチ)を押圧するに至るまでの一
回の購入行為において該購入者の選択に応じて複
数の商品を連続的に販売することができるように
構成されており、従つて販売価格総額も多額にな
り、それに伴い投入硬貨総額も多額になる傾向が
ある。取扱われる金額が多額になるほど、支払わ
れる釣銭あるいは購入取消時における返却金額が
多額になる蓋然性が大きい。従つて、この点を考
慮しないと「釣銭切れ」状態が頻発する虞れがあ
る。
そこで、釣銭用硬貨を十分に確保するために硬
貨払出し専用の硬貨貯蔵補助装置(以下、補助チ
ユーブという)を設ける方法が最近提案されてい
る(例えば、特開昭51−41598号公報)。元来、自
動販売機の釣銭用もしくは払出し用硬貨貯蔵装置
としては、購入者によつて投入された硬貨がが自
動補給されるようになつている硬貨貯蔵主装置
(以下、主チユーブという)のみが用いられてい
た。この主チユーブのほかに、自動販売機管理者
によつて硬貨が手動補給される硬貨払出し専用の
補助チユーブを更に設けることにより、釣銭用硬
貨を十分に確保しようというわけである。
貨払出し専用の硬貨貯蔵補助装置(以下、補助チ
ユーブという)を設ける方法が最近提案されてい
る(例えば、特開昭51−41598号公報)。元来、自
動販売機の釣銭用もしくは払出し用硬貨貯蔵装置
としては、購入者によつて投入された硬貨がが自
動補給されるようになつている硬貨貯蔵主装置
(以下、主チユーブという)のみが用いられてい
た。この主チユーブのほかに、自動販売機管理者
によつて硬貨が手動補給される硬貨払出し専用の
補助チユーブを更に設けることにより、釣銭用硬
貨を十分に確保しようというわけである。
〔発明が解決しようとする課題)
ところで、ここで問題となるのは主チユーブと
補助チユーブに関する「釣銭切れ」検知法であ
り、この点に関する有効な手段は未だ提案されて
いなかつた。例えば、前述した特開昭51−41598
号公報に示されるように「エンプテイスイツチ」
を各主チユーブ及び各補助チユーブに夫々設ける
方法が考えられるが、これでは主チユーブ及び補
助チユーブの数が増すに伴なつて「エンプテイス
イツチ」の数が増すので、コスト高になるばかり
か、多数のスイツチによつてスイツチ取付けスペ
ースを多く占めることにより自動販売機の硬貨受
入装置の大型化をもたらし、実用に適さないもの
となる。また上記のようにエンプテイスイツチを
各硬貨貯蔵チユーブに夫々設けると、硬貨貯蔵量
が各スイツチの配設位置(一般に最大釣銭相当額
に対応する位置)以下となると各チユーブからの
硬貨払出しは悉く禁止されることになるので、各
チユーブに所定量以下の硬貨が夫々残された状態
で釣銭を必要とする自動販売機の販売動作が一切
禁止されることになる。これら残された所定量以
下の硬貨枚数は主チユーブ及び補助チユーブを合
わせるとかなりの額(釣銭を払出せる額)になる
場合があり、釣銭が払出せるにもかかわらず販売
が禁止されるという効率の悪い事態をももたらし
かねない。
補助チユーブに関する「釣銭切れ」検知法であ
り、この点に関する有効な手段は未だ提案されて
いなかつた。例えば、前述した特開昭51−41598
号公報に示されるように「エンプテイスイツチ」
を各主チユーブ及び各補助チユーブに夫々設ける
方法が考えられるが、これでは主チユーブ及び補
助チユーブの数が増すに伴なつて「エンプテイス
イツチ」の数が増すので、コスト高になるばかり
か、多数のスイツチによつてスイツチ取付けスペ
ースを多く占めることにより自動販売機の硬貨受
入装置の大型化をもたらし、実用に適さないもの
となる。また上記のようにエンプテイスイツチを
各硬貨貯蔵チユーブに夫々設けると、硬貨貯蔵量
が各スイツチの配設位置(一般に最大釣銭相当額
に対応する位置)以下となると各チユーブからの
硬貨払出しは悉く禁止されることになるので、各
チユーブに所定量以下の硬貨が夫々残された状態
で釣銭を必要とする自動販売機の販売動作が一切
禁止されることになる。これら残された所定量以
下の硬貨枚数は主チユーブ及び補助チユーブを合
わせるとかなりの額(釣銭を払出せる額)になる
場合があり、釣銭が払出せるにもかかわらず販売
が禁止されるという効率の悪い事態をももたらし
かねない。
硬貨払出し専用の補助チユーブを採用した場合
に生じるもう一つの問題は、現に硬貨を払出すた
めに使用するチユーブとして如何なる時点で主チ
ユーブから補助チユーブに切換えるのか、もしく
は補助チユーブから主チユーブに切換えるのか、
という現払出しチユーブの切替制御の問題であ
る。この点に関する従前の技術としては、主チユ
ーブ側に切替え位置検出用のスイツチを前記エン
プテイスイツチとは別に更に配設するようにした
方法が提案されている。主チユーブ内の硬貨貯蔵
枚数が切替え位置検出スイツチの配設位置よりも
少なくなると該スイツチがオフとなり、払出しに
使用するチユーブを補助チユーブの方に切換える
わけである。しかしこの方法では、切換え位置検
出用スイツチの取付けスペースが必要となるとい
う欠点があり、また、チユーブの数が増えればそ
れだけ切換え位置検出用スイツチが多くなるとい
う欠点もある。
に生じるもう一つの問題は、現に硬貨を払出すた
めに使用するチユーブとして如何なる時点で主チ
ユーブから補助チユーブに切換えるのか、もしく
は補助チユーブから主チユーブに切換えるのか、
という現払出しチユーブの切替制御の問題であ
る。この点に関する従前の技術としては、主チユ
ーブ側に切替え位置検出用のスイツチを前記エン
プテイスイツチとは別に更に配設するようにした
方法が提案されている。主チユーブ内の硬貨貯蔵
枚数が切替え位置検出スイツチの配設位置よりも
少なくなると該スイツチがオフとなり、払出しに
使用するチユーブを補助チユーブの方に切換える
わけである。しかしこの方法では、切換え位置検
出用スイツチの取付けスペースが必要となるとい
う欠点があり、また、チユーブの数が増えればそ
れだけ切換え位置検出用スイツチが多くなるとい
う欠点もある。
本発明は投入された硬貨によつて貯蔵硬貨が自
動補給される主チユーブ(硬貨貯蔵主装置)と手
動補給される補助チユーブ(硬貨貯蔵補助装置)
とを有する自動販売機において主チユーブ内およ
び補助チユーブ内の硬貨を最大限有効に活用し、
「釣銭切れ」状態が生じる蓋然性をできるだけ少
くした自動販売機の制御装置を提供しようとする
ものである。
動補給される主チユーブ(硬貨貯蔵主装置)と手
動補給される補助チユーブ(硬貨貯蔵補助装置)
とを有する自動販売機において主チユーブ内およ
び補助チユーブ内の硬貨を最大限有効に活用し、
「釣銭切れ」状態が生じる蓋然性をできるだけ少
くした自動販売機の制御装置を提供しようとする
ものである。
本発明によれば、第5図に示すように
投入された硬貨によつて貯蔵硬貨が自動補給さ
れる硬貨貯蔵主装置と、 貯蔵硬貨が手動補給される硬貨貯蔵補助装置
と、 硬貨貯蔵主装置と硬貨貯蔵補助装置のいずれか
一方を硬貨払出し装置として切換える払出し装置
切換え手段と を有する自動販売機の制御装置において、 前記硬貨貯蔵主装置に自動補給された硬貨を検
出する自動補給硬貨検出手段と、 前記硬貨貯蔵主装置から払出された硬貨を検出
する払出し硬貨検出手段と、 前記自動補給硬貨検出手段で検出された硬貨の
量を加算計数するとともに前記払出し硬貨検出手
段で検出された硬貨の量を減算計数することによ
り前記硬貨貯蔵主装置内の貯蔵硬貨量を算出する
貯蔵量計数手段と、 前記貯蔵量計数手段の算出貯蔵硬貨量が釣銭払
出しを不能にする所定量に達するとこれを釣銭切
れとして検出する釣銭切れ検出手段と、 前記硬貨貯蔵補助装置からの硬貨の払出し動作
が実行されたにもかかわらず前記硬貨貯蔵補助装
置から硬貨が払出されなかつた場合はこれを検出
する硬貨貯蔵補助装置硬貨切れ検出手段と、 前記釣銭切れ検出手段により釣銭切れが検出さ
れると前記貯蔵主装置に代えて前記硬貨貯蔵補助
装置から硬貨を払出し、前記硬貨貯蔵補助装置硬
貨切れ検出手段により前記硬貨貯蔵補助装置から
の硬貨切れが検出されると前記硬貨貯蔵補助装置
から前記硬貨貯蔵主装置に切換えて硬貨を払出す
ように前記払出し装置切換え手段段を制御する硬
貨払出し制御手段と を具えて構成される。
れる硬貨貯蔵主装置と、 貯蔵硬貨が手動補給される硬貨貯蔵補助装置
と、 硬貨貯蔵主装置と硬貨貯蔵補助装置のいずれか
一方を硬貨払出し装置として切換える払出し装置
切換え手段と を有する自動販売機の制御装置において、 前記硬貨貯蔵主装置に自動補給された硬貨を検
出する自動補給硬貨検出手段と、 前記硬貨貯蔵主装置から払出された硬貨を検出
する払出し硬貨検出手段と、 前記自動補給硬貨検出手段で検出された硬貨の
量を加算計数するとともに前記払出し硬貨検出手
段で検出された硬貨の量を減算計数することによ
り前記硬貨貯蔵主装置内の貯蔵硬貨量を算出する
貯蔵量計数手段と、 前記貯蔵量計数手段の算出貯蔵硬貨量が釣銭払
出しを不能にする所定量に達するとこれを釣銭切
れとして検出する釣銭切れ検出手段と、 前記硬貨貯蔵補助装置からの硬貨の払出し動作
が実行されたにもかかわらず前記硬貨貯蔵補助装
置から硬貨が払出されなかつた場合はこれを検出
する硬貨貯蔵補助装置硬貨切れ検出手段と、 前記釣銭切れ検出手段により釣銭切れが検出さ
れると前記貯蔵主装置に代えて前記硬貨貯蔵補助
装置から硬貨を払出し、前記硬貨貯蔵補助装置硬
貨切れ検出手段により前記硬貨貯蔵補助装置から
の硬貨切れが検出されると前記硬貨貯蔵補助装置
から前記硬貨貯蔵主装置に切換えて硬貨を払出す
ように前記払出し装置切換え手段段を制御する硬
貨払出し制御手段と を具えて構成される。
硬貨の払出しは、まず、硬貨貯蔵主装置から払
出される。硬貨貯蔵主装置の貯蔵硬貨量が釣銭払
出しを不能にする量より少なくとも大きい所定値
に達すると硬貨貯蔵主装置に代えて硬貨貯蔵補助
装置から硬貨が払出される。硬貨貯蔵補助装置か
らの硬貨払出しにより硬貨貯蔵補助装置が空にな
ると、すなわち硬貨払出動作がおこなわれたにも
かかわらず硬貨が硬貨貯蔵補助装置から払出され
なかつた場合は硬貨貯蔵主装置に限り硬貨を払出
す。この時点で貯蔵量計数手段の算出貯蔵硬貨量
が釣残払出しを不能にする量に達すると始めて釣
残切れが検出される。すなわち硬貨貯蔵補助装置
が完全に空になるまでは釣残切れの状態は生じな
い。これによつて硬貨貯蔵主装置および硬貨貯蔵
補助装置内の硬貨を最大限有効に活用できる。し
かも硬貨貯蔵主装置および硬貨貯蔵補助装置には
貯蔵硬貨量を直接検出するための手段は必要とし
ない。
出される。硬貨貯蔵主装置の貯蔵硬貨量が釣銭払
出しを不能にする量より少なくとも大きい所定値
に達すると硬貨貯蔵主装置に代えて硬貨貯蔵補助
装置から硬貨が払出される。硬貨貯蔵補助装置か
らの硬貨払出しにより硬貨貯蔵補助装置が空にな
ると、すなわち硬貨払出動作がおこなわれたにも
かかわらず硬貨が硬貨貯蔵補助装置から払出され
なかつた場合は硬貨貯蔵主装置に限り硬貨を払出
す。この時点で貯蔵量計数手段の算出貯蔵硬貨量
が釣残払出しを不能にする量に達すると始めて釣
残切れが検出される。すなわち硬貨貯蔵補助装置
が完全に空になるまでは釣残切れの状態は生じな
い。これによつて硬貨貯蔵主装置および硬貨貯蔵
補助装置内の硬貨を最大限有効に活用できる。し
かも硬貨貯蔵主装置および硬貨貯蔵補助装置には
貯蔵硬貨量を直接検出するための手段は必要とし
ない。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細
に説明しよう。
に説明しよう。
第1図は本発明に係る自動販売機の硬貨受入装
置機構部分における硬貨の流れ経路を略示したも
ので、ここでは、現行硬貨の100円、50円、10円
硬貨を受け入れる硬貨受入装置を想定して説明す
る。まず、硬貨投入口1から投入された硬貨は硬
貨検査器2で正・偽及び金種が検査され、その検
査結果にもとづいて振り分け機構3において偽貨
は返却通路4へ、100円正貨はエスクロ装置5へ、
10円正貨は主チユーブ6へ、50円正貨は主チユー
ブ7へ、夫々振り分けられる。10円硬貨用主チユ
ーブ6は投入された10円硬貨が自動的に補給され
るようになつており、このチユーブを便宜上「A
チユーブ」と呼ぶことにする。50円硬貨用主チユ
ーブ7は投入された50円硬貨が自動的に補給され
るもので、このチユーブを便宜上「Bチユーブ」
と呼ぶことにする。補助チユーブ8は10円または
50円硬貨を手動補給によつて貯蔵するもので、こ
れを便宜上「Cチユーブ」と呼ぶことにする。こ
の実施例では、補助チユーブ(Cチユーブ)8は
10円硬貨の径に合わせて作つておけばよい。補助
チユーブ9は10円硬貨専用のもので、やはり手動
補給方式によつて貯蔵硬貨が補充されるようにな
つている。このチユーブ9を便宜上「Dチユー
ブ」と呼ぶことにする。Aチユーブ6、Bチユー
ブ7及びCチユーブ8はスタンダード型の硬貨受
入装置内に予め組み込まれているものとし、Dチ
ユーブ9をオプシヨンとして付加することができ
るようになつている。オプシヨンとしての補助チ
ユーブ9はDチユーブのほかに取付スペースが許
す限り更に複数設けることができる。またオプシ
ヨンとしての補助チユーブ9は文字通り円筒状の
ものに限らずホツパー型のものを用いてもよいこ
とは前述の通りである。またオプシヨンとしての
補助チユーブ(Dチユーブ9を含む)は、1点鎖
線10で区切つたように硬貨受入装置本体から切
り離すことができるようになつており、切離した
場合は後述するDチユーブ切離記憶フリツプフロ
ツプ20(第4図)をセツトする。
置機構部分における硬貨の流れ経路を略示したも
ので、ここでは、現行硬貨の100円、50円、10円
硬貨を受け入れる硬貨受入装置を想定して説明す
る。まず、硬貨投入口1から投入された硬貨は硬
貨検査器2で正・偽及び金種が検査され、その検
査結果にもとづいて振り分け機構3において偽貨
は返却通路4へ、100円正貨はエスクロ装置5へ、
10円正貨は主チユーブ6へ、50円正貨は主チユー
ブ7へ、夫々振り分けられる。10円硬貨用主チユ
ーブ6は投入された10円硬貨が自動的に補給され
るようになつており、このチユーブを便宜上「A
チユーブ」と呼ぶことにする。50円硬貨用主チユ
ーブ7は投入された50円硬貨が自動的に補給され
るもので、このチユーブを便宜上「Bチユーブ」
と呼ぶことにする。補助チユーブ8は10円または
50円硬貨を手動補給によつて貯蔵するもので、こ
れを便宜上「Cチユーブ」と呼ぶことにする。こ
の実施例では、補助チユーブ(Cチユーブ)8は
10円硬貨の径に合わせて作つておけばよい。補助
チユーブ9は10円硬貨専用のもので、やはり手動
補給方式によつて貯蔵硬貨が補充されるようにな
つている。このチユーブ9を便宜上「Dチユー
ブ」と呼ぶことにする。Aチユーブ6、Bチユー
ブ7及びCチユーブ8はスタンダード型の硬貨受
入装置内に予め組み込まれているものとし、Dチ
ユーブ9をオプシヨンとして付加することができ
るようになつている。オプシヨンとしての補助チ
ユーブ9はDチユーブのほかに取付スペースが許
す限り更に複数設けることができる。またオプシ
ヨンとしての補助チユーブ9は文字通り円筒状の
ものに限らずホツパー型のものを用いてもよいこ
とは前述の通りである。またオプシヨンとしての
補助チユーブ(Dチユーブ9を含む)は、1点鎖
線10で区切つたように硬貨受入装置本体から切
り離すことができるようになつており、切離した
場合は後述するDチユーブ切離記憶フリツプフロ
ツプ20(第4図)をセツトする。
10円硬貨主チユーブ(Aチユーブ)6の所定位
置(例えば硬貨9枚分の高さ位置)には前述の
「停電時における硬貨検出保証用スイツチ」(Aチ
ユーブエンプテイ検出装置」36が配設されてい
る。Aチユーブ、Bチユーブ、Cチユーブの硬貨
払出し機構12は第1の硬貨払出し用モータM01
によつて駆動されるようになつており、後述する
ようにAチユーブ切換用ソレノイド141(第4
図)が付勢されるとモータM01の回転に応じてA
チユーブ6から硬貨が払出され、Cチユーブ切換
用ソレノイド142が付勢されるとCチユーブ8
から硬貨が払出されるようになつている。
置(例えば硬貨9枚分の高さ位置)には前述の
「停電時における硬貨検出保証用スイツチ」(Aチ
ユーブエンプテイ検出装置」36が配設されてい
る。Aチユーブ、Bチユーブ、Cチユーブの硬貨
払出し機構12は第1の硬貨払出し用モータM01
によつて駆動されるようになつており、後述する
ようにAチユーブ切換用ソレノイド141(第4
図)が付勢されるとモータM01の回転に応じてA
チユーブ6から硬貨が払出され、Cチユーブ切換
用ソレノイド142が付勢されるとCチユーブ8
から硬貨が払出されるようになつている。
またソレノイド141,142がともに消勢さ
れているときモータM01が回ると、Bチユーブ7
から硬貨が払出されるようになつている。また、
第2の硬貨払出しモータM02が回転駆動すると、
払出し機構13を介してDチユーブ9から硬貨が
払出される。
れているときモータM01が回ると、Bチユーブ7
から硬貨が払出されるようになつている。また、
第2の硬貨払出しモータM02が回転駆動すると、
払出し機構13を介してDチユーブ9から硬貨が
払出される。
モータM01に関連して後述のキヤリアスイツチ
143が、モータM02に関連して後述のキヤリア
スイツチ195が、夫々設けられており、硬貨1
枚の払出しに要するモータM01,M02の1回転を
保証する。
143が、モータM02に関連して後述のキヤリア
スイツチ195が、夫々設けられており、硬貨1
枚の払出しに要するモータM01,M02の1回転を
保証する。
各チユーブ6〜9から払出された硬貨は硬貨払
出し通路14に導かれ、そこに設けられている払
出し硬貨検出スイツチ150(後述)を作動す
る。
出し通路14に導かれ、そこに設けられている払
出し硬貨検出スイツチ150(後述)を作動す
る。
第1図に示したような構成の硬貨受入装置に適
用される本発明に係る自動販売機制御装置の詳細
回路は第3図及び第4図に示す通りであるが、特
に第4図の詳細回路動作の理解容易化のために、
第2図に払出し制御方式の一例をフローチヤート
で示す。第2図のフローチヤートは、本質的に
は、本明細書前半で述べた本発明の概略説明にお
ける払出しチユーブ切換制御の説明に相当するも
のであるので、ここでは簡単に説明する。
用される本発明に係る自動販売機制御装置の詳細
回路は第3図及び第4図に示す通りであるが、特
に第4図の詳細回路動作の理解容易化のために、
第2図に払出し制御方式の一例をフローチヤート
で示す。第2図のフローチヤートは、本質的に
は、本明細書前半で述べた本発明の概略説明にお
ける払出しチユーブ切換制御の説明に相当するも
のであるので、ここでは簡単に説明する。
第2図に示した制御例は、Cチユーブ8を50円
硬貨の補助チユーブとして用い、Dチユーブ9を
10円硬貨の補助チユーブとして用いた例である。
硬貨の補助チユーブとして用い、Dチユーブ9を
10円硬貨の補助チユーブとして用いた例である。
第2図において、「START」は投入硬貨返却
要求もしくは釣銭要求のために精算ボタンが押さ
れたことを表している。
要求もしくは釣銭要求のために精算ボタンが押さ
れたことを表している。
「RB≠0」は、中額金種投入硬貨計数回路に
相当する後述の50円硬貨用カウンタ30の計数内
容RBが0でない、という条件を表わす。
相当する後述の50円硬貨用カウンタ30の計数内
容RBが0でない、という条件を表わす。
「YES」は条件が満たされている場合、「NO」
は条件が満たされていない場合の制御系統を示し
ている。
は条件が満たされていない場合の制御系統を示し
ている。
「RA≠0」は、最低額金種投入硬貨計数回路
に相当する後述の10円硬貨用カウンタ29(第3
図)の計数内容RAが0でない、という条件を表
わす。
に相当する後述の10円硬貨用カウンタ29(第3
図)の計数内容RAが0でない、という条件を表
わす。
「RB≠0」yesの系統は50円硬貨を主チユーブ
(Bチユーブ)7または補助チユーブ(Cチユー
ブ)8から払出すための制御系統、「RA≠0」
YESの系統は10円硬貨を主チユーブ(Aチユー
ブ)6または補助チユーブ(Dチユーブ)9から
払出すための制御系統である。
(Bチユーブ)7または補助チユーブ(Cチユー
ブ)8から払出すための制御系統、「RA≠0」
YESの系統は10円硬貨を主チユーブ(Aチユー
ブ)6または補助チユーブ(Dチユーブ)9から
払出すための制御系統である。
「F」は、中額硬貨(50円)で払出されるべき
金額を最低額硬貨(10円)に振替えて払出す必要
がある場合にセツトされるフリツプフロツプ(第
4図で後述のフリツプフロツプ173)がセツト
されているか否か、という条件を表わし、セツト
されている場合は「YES」、リセツトされている
場合は「NO」である。
金額を最低額硬貨(10円)に振替えて払出す必要
がある場合にセツトされるフリツプフロツプ(第
4図で後述のフリツプフロツプ173)がセツト
されているか否か、という条件を表わし、セツト
されている場合は「YES」、リセツトされている
場合は「NO」である。
「Fセツト」とは上記フリツプフロツプ173
をセツトする動作を表わし、「Fリセツト」とは
上記フリツプフロツプ173をリセツトする動作
を表わす。
をセツトする動作を表わし、「Fリセツト」とは
上記フリツプフロツプ173をリセツトする動作
を表わす。
「Sale」は購入者に対して販売がなされた、と
いう条件を表わしている。これが「NO」のとき
は販売が全くなされないまま投入硬貨が全額返却
されるときである。第3図で後述の販売記憶用フ
リツプフロツプ70がセツトされると「Sale」が
「YES」となる。
いう条件を表わしている。これが「NO」のとき
は販売が全くなされないまま投入硬貨が全額返却
されるときである。第3図で後述の販売記憶用フ
リツプフロツプ70がセツトされると「Sale」が
「YES」となる。
「RBN=0」は、前述の中額金種投入硬貨計数
回路に相当する後述の50円硬貨貯蔵量カウンタ3
3(第3図)の計数内容RBNが0である、という
条件を表わす。
回路に相当する後述の50円硬貨貯蔵量カウンタ3
3(第3図)の計数内容RBNが0である、という
条件を表わす。
「RAN=0」は、前述の最低額金種投入硬貨計
数回路に相当する後述の10円硬貨貯蔵量カウンタ
32(第3図)の計数内容RANが0である、とい
う条件を表わす。
数回路に相当する後述の10円硬貨貯蔵量カウンタ
32(第3図)の計数内容RANが0である、とい
う条件を表わす。
「」はCチユーブ8が空白ではない、とい
う条件を表わす。
う条件を表わす。
「Bチユーブ」、「Cチユーブ」、「Aチユーブ」、
「Dチユーブ」とあるのは、夫々Bチユーブ7、
Cチユーブ8、Aチユーブ6、Dチユーブ9から
硬貨の払出しを行なう、という動作を表わしてい
る。
「Dチユーブ」とあるのは、夫々Bチユーブ7、
Cチユーブ8、Aチユーブ6、Dチユーブ9から
硬貨の払出しを行なう、という動作を表わしてい
る。
各チユーブの払出動作ブロツクの次にある「空
白検出」は、そのチユーブが空白となつたことが
検出されたことを表わす。この空白検出の方法は
前述のように硬貨払出モータM01,M02を駆動し
たのにもかかわらず硬貨が払出されないことをも
つて検出する。
白検出」は、そのチユーブが空白となつたことが
検出されたことを表わす。この空白検出の方法は
前述のように硬貨払出モータM01,M02を駆動し
たのにもかかわらず硬貨が払出されないことをも
つて検出する。
「CEセツト」とは、Cチユーブの空白記憶を
行なう動作を表わしている。これは後述するCチ
ユーブ空白信号保持用フリツプフロツプ19(第
4図)をセツトすることである。
行なう動作を表わしている。これは後述するCチ
ユーブ空白信号保持用フリツプフロツプ19(第
4図)をセツトすることである。
「CEリセツト」とは、前記Cチユーブの空白
信号保持をリセツトする動作を表わす。つまり
「CE」がYESになるような状態とする。
信号保持をリセツトする動作を表わす。つまり
「CE」がYESになるような状態とする。
「振替」とは、前述したように中額硬貨(50円
硬貨)で払出すべき金額が最低額硬貨(10円硬
貨)に振替えて払出す動作を行なう状態を意味し
ている。
硬貨)で払出すべき金額が最低額硬貨(10円硬
貨)に振替えて払出す動作を行なう状態を意味し
ている。
「ロツク」とは、払出されるべき硬貨が硬貨払
出し機構12に噛み込まれてしまい、モータM01
がまわりきつていない状態を表わす条件である。
出し機構12に噛み込まれてしまい、モータM01
がまわりきつていない状態を表わす条件である。
「モータ3回まわし」とは、「ロツク」YESの
ときに前述のようにモータの正転、逆転を3回ほ
ど繰返すことである。
ときに前述のようにモータの正転、逆転を3回ほ
ど繰返すことである。
「ロツク解消」は、「モータ3回まわし」の結
果「ロツク」状態が解消されたことを表わす。
果「ロツク」状態が解消されたことを表わす。
「」はDチユーブ(オプシヨンとしての補
助チユーブまたはホツパー型補助貯蔵器)が硬貨
受入装置本体から切離されていない、という条件
を表わしている。後述のDチユーブ切離信号保持
用フリツプフロツプ20(第4図)がリセツトさ
れている状態が「」YESである。
助チユーブまたはホツパー型補助貯蔵器)が硬貨
受入装置本体から切離されていない、という条件
を表わしている。後述のDチユーブ切離信号保持
用フリツプフロツプ20(第4図)がリセツトさ
れている状態が「」YESである。
「END」は、硬貨払出しが終了したことを表
わす。
わす。
「STOP」は、故障とみなして自動販売機の動
作を中止させることを表わす。
作を中止させることを表わす。
なお、第2図のフローチヤートでは、Cチユー
ブとDチユーブに関する「ロツク」時の「モータ
3回まわし」の系統がないが、必要とあれば設け
てもよい。
ブとDチユーブに関する「ロツク」時の「モータ
3回まわし」の系統がないが、必要とあれば設け
てもよい。
なお、Cチユーブ8と、Dチユーブ9を共に10
円硬貨用の補助チユーブとして用いた場合のフロ
ーチヤートは特に示さないが、先に説明した事柄
及び第2図にもとづいて容易に作成できるであろ
う。
円硬貨用の補助チユーブとして用いた場合のフロ
ーチヤートは特に示さないが、先に説明した事柄
及び第2図にもとづいて容易に作成できるであろ
う。
本発明に係る自動販売機の制御装置の一実施例
の詳細回路図を作図の都合上第3図と第4図に分
けて示す。第3図と第4図の回路はライン18,
111,116,125,176,177及び1
96を介して互いに接続され、一体の回路として
まとめられる。なお、実際上は、第3図と第4図
の回路は更に多くの配線によつて互いに接続され
る部分があるが、説明上特に支障はないので省略
した。第3図に示した回路部分は、強いて言えば
本発明の「収金」制御装置に関連する部分が多
い。また第4図に示した回路部分は、強いて言え
ば本発明の「払出しチユーブ切換」制御装置に関
連する部分が多い。しかし、上述のように両図は
便宜上分けられたものであるので、明確な区分は
なされず、また明暗に機能別に区分する目的もも
たない。
の詳細回路図を作図の都合上第3図と第4図に分
けて示す。第3図と第4図の回路はライン18,
111,116,125,176,177及び1
96を介して互いに接続され、一体の回路として
まとめられる。なお、実際上は、第3図と第4図
の回路は更に多くの配線によつて互いに接続され
る部分があるが、説明上特に支障はないので省略
した。第3図に示した回路部分は、強いて言えば
本発明の「収金」制御装置に関連する部分が多
い。また第4図に示した回路部分は、強いて言え
ば本発明の「払出しチユーブ切換」制御装置に関
連する部分が多い。しかし、上述のように両図は
便宜上分けられたものであるので、明確な区分は
なされず、また明暗に機能別に区分する目的もも
たない。
前述の硬貨検査器2により10円の正貨の投入が
検出されると、1個の10円検出パルスP10が端子
T1に加えられ、50円の正貨の投入が検出される
と1個の50円検出パルスP50が端子T2に加えら
れ、100円の正貨の投入が検出されると1個の100
円検出パルスP100が端子T3に加えられる。
検出されると、1個の10円検出パルスP10が端子
T1に加えられ、50円の正貨の投入が検出される
と1個の50円検出パルスP50が端子T2に加えら
れ、100円の正貨の投入が検出されると1個の100
円検出パルスP100が端子T3に加えられる。
このT1,T2,T3に加えられる10円、50円、
100円の硬貨(正貨)の投入枚数に対応するパル
ス信号は夫々アンド回路21,22,23に加え
る。
100円の硬貨(正貨)の投入枚数に対応するパル
ス信号は夫々アンド回路21,22,23に加え
る。
アンド回路21,22,23の他の入力端子に
は硬貨の投入禁止を示すライン24の信号(後に
詳述する)がインバータ25を介して加えられて
おり、更に、アンド回路21には10円硬貨受入制
限回路43Aの出力が、アンド回路22には50円
硬貨受入制限回路43Bの出力が、アンド回路2
3には100円硬貨受入制限回路43Cの出力が
夫々加えられており、今、ライン24の信号が
“0”で、各硬貨受入制限回路43A,43B,
43Cの出力が“1”であるとすると、アンド回
路21,22,23は開放状態にあり前記端子
T1,T2,T3に加えられるパルス信号をオア回路
26,27,28を介して10円硬貨用カウンタ2
9、50円硬貨用カウンタ30、100円硬貨用カウ
ンタ31に加える。
は硬貨の投入禁止を示すライン24の信号(後に
詳述する)がインバータ25を介して加えられて
おり、更に、アンド回路21には10円硬貨受入制
限回路43Aの出力が、アンド回路22には50円
硬貨受入制限回路43Bの出力が、アンド回路2
3には100円硬貨受入制限回路43Cの出力が
夫々加えられており、今、ライン24の信号が
“0”で、各硬貨受入制限回路43A,43B,
43Cの出力が“1”であるとすると、アンド回
路21,22,23は開放状態にあり前記端子
T1,T2,T3に加えられるパルス信号をオア回路
26,27,28を介して10円硬貨用カウンタ2
9、50円硬貨用カウンタ30、100円硬貨用カウ
ンタ31に加える。
10円硬貨用カウンタ29、50円硬貨用カウンタ
30、100円硬貨用カウンタ31は、端子T1,
T2,T3からの10円検出パルスP10、50円検出パル
スP50、100円検出パルスP100を計数し、これに基
づき投入硬貨の枚数または金額を10円、50円、
100円の金種別に計数する。
30、100円硬貨用カウンタ31は、端子T1,
T2,T3からの10円検出パルスP10、50円検出パル
スP50、100円検出パルスP100を計数し、これに基
づき投入硬貨の枚数または金額を10円、50円、
100円の金種別に計数する。
例えば、10円硬貨が3枚、50円硬貨が1枚、
100円硬貨が2枚投入されると、10円硬貨用カウ
ンタ29は30、50円硬貨用カウンタ30は5
0、100円硬貨用カウンタ31は200を計数する。
100円硬貨が2枚投入されると、10円硬貨用カウ
ンタ29は30、50円硬貨用カウンタ30は5
0、100円硬貨用カウンタ31は200を計数する。
またアンド回路21を介して端子T1からの10
円検出パルスP10と、アンド回路22を介する端
子T2からの50円検出パルスP50は夫々10円硬貨貯
蔵量カウンタ32、50円硬貨貯蔵量カウンタ33
に加えられる。
円検出パルスP10と、アンド回路22を介する端
子T2からの50円検出パルスP50は夫々10円硬貨貯
蔵量カウンタ32、50円硬貨貯蔵量カウンタ33
に加えられる。
10円硬貨貯蔵量カウンタ32と50円硬貨貯蔵量
カウンタは、前記硬貨用カウンタ29、,30,
31が投入硬貨の金額を計数し販売動作の完了毎
に計数値を0にするのに対して、10円及び50円の
投入硬貨の枚数を連続して加算し、払出し硬貨の
枚数を連続して減算し、自動販売機の使用開始時
の10円及び50円の保有枚数を基準とする投入枚数
と払出し枚数との差を累算して計数するようにな
つている。
カウンタは、前記硬貨用カウンタ29、,30,
31が投入硬貨の金額を計数し販売動作の完了毎
に計数値を0にするのに対して、10円及び50円の
投入硬貨の枚数を連続して加算し、払出し硬貨の
枚数を連続して減算し、自動販売機の使用開始時
の10円及び50円の保有枚数を基準とする投入枚数
と払出し枚数との差を累算して計数するようにな
つている。
この10円硬貨貯蔵量カウンタ32及び50円硬貨
貯蔵量カウンタ33は約銭用10円及び50円硬貨の
保有枚数が釣銭の払出しに十分な枚数以下になつ
たとき(これをエンプテイという)の検出に用い
られる。
貯蔵量カウンタ33は約銭用10円及び50円硬貨の
保有枚数が釣銭の払出しに十分な枚数以下になつ
たとき(これをエンプテイという)の検出に用い
られる。
すなわち、前記貯蔵量カウンタ32,33の計
数値はエンプテイ検出回路34に加えられ、この
貯蔵量カウンタ32,33の計数値に基づき、10
円及び50円の保有枚数が10円硬貨が4枚、50円が
1枚、あるいは10円が9枚以下になつたことが検
出されると信号“1”をエンプテイ処理装置35
に加える。
数値はエンプテイ検出回路34に加えられ、この
貯蔵量カウンタ32,33の計数値に基づき、10
円及び50円の保有枚数が10円硬貨が4枚、50円が
1枚、あるいは10円が9枚以下になつたことが検
出されると信号“1”をエンプテイ処理装置35
に加える。
エンプテイ処理装置35は信号“1”が加えら
れると釣銭切れ表示をする表示部で、これが釣銭
切れ表示を行なう状態では自動販売機は投入金額
が販売設定金額と一致している時のみ販売動作を
行なう。
れると釣銭切れ表示をする表示部で、これが釣銭
切れ表示を行なう状態では自動販売機は投入金額
が販売設定金額と一致している時のみ販売動作を
行なう。
このようにして10円硬貨貯蔵量カウンタ32、
50円硬貨貯蔵量カウンタ33の計数値に基づき釣
銭用硬貨のエンプテイが検出されるが、例えば停
電等により自動販売機の電源が切れたとすると前
記貯蔵量カウンタ32,33は0にクリアされ、
再び通電されたとき釣銭用硬貨のエンプテイを正
確に検出することができなくなる。
50円硬貨貯蔵量カウンタ33の計数値に基づき釣
銭用硬貨のエンプテイが検出されるが、例えば停
電等により自動販売機の電源が切れたとすると前
記貯蔵量カウンタ32,33は0にクリアされ、
再び通電されたとき釣銭用硬貨のエンプテイを正
確に検出することができなくなる。
これを防止するために上記貯蔵量カウンタ3
2,33によりエンプテイ検出とは別に100円硬
貨主チユーブの残り硬貨の枚数を直接検出するエ
ンプテイ検出装置36が設けられている。
2,33によりエンプテイ検出とは別に100円硬
貨主チユーブの残り硬貨の枚数を直接検出するエ
ンプテイ検出装置36が設けられている。
エンプテイ検出装置36は例えば、10円硬貨主
チユーブ6の所定位置にコイルを巻設し、このコ
イルのインダクタンスの変化からエンプテイを検
出するもの、あるいは10円硬貨主チユーブ6の所
定位置にリミツトスイツチを配設し、このリミツ
トスイツチのオンオフからエンプテイを検出する
もの等から構成されており、10円硬貨主チユーブ
6の硬貨保有枚数が釣銭の払い出しに必要な最小
数以下になると信号“1”をアンド回路37に加
える。
チユーブ6の所定位置にコイルを巻設し、このコ
イルのインダクタンスの変化からエンプテイを検
出するもの、あるいは10円硬貨主チユーブ6の所
定位置にリミツトスイツチを配設し、このリミツ
トスイツチのオンオフからエンプテイを検出する
もの等から構成されており、10円硬貨主チユーブ
6の硬貨保有枚数が釣銭の払い出しに必要な最小
数以下になると信号“1”をアンド回路37に加
える。
アンド回路37の他の入力端子には前記硬貨用
カウンタ29,30,31の計数値が全て0であ
るとき“1”を出力する比較回路38からの信号
が加えられる。
カウンタ29,30,31の計数値が全て0であ
るとき“1”を出力する比較回路38からの信号
が加えられる。
従つて、硬貨用カウンタ29,30,31の計
数値が全て0のときのみアンド回路37は開放さ
れ、信号“1”をエンプテイ検出回路34を介し
てエンプテイ処理装置35に加え前記と同様に適
切なエンプテイ処理が行なわれる。
数値が全て0のときのみアンド回路37は開放さ
れ、信号“1”をエンプテイ検出回路34を介し
てエンプテイ処理装置35に加え前記と同様に適
切なエンプテイ処理が行なわれる。
なお、ここでアンド回路37により、エンプテ
イ検出装置36からの信号を硬貨用カウンタ2
9,30,31の計数値が全て0のとき、すなわ
ち自動販売機が待機状態にあるときのみエンプテ
イ検出回路34に加えるようにし、自動販売機の
動作中には加えないようにしたのは自動販売機の
動作中、例えば釣銭払出し中にエンプテイ処理装
置36が動作し、釣銭が完全に払出されないとい
う不都合を除くためである。
イ検出装置36からの信号を硬貨用カウンタ2
9,30,31の計数値が全て0のとき、すなわ
ち自動販売機が待機状態にあるときのみエンプテ
イ検出回路34に加えるようにし、自動販売機の
動作中には加えないようにしたのは自動販売機の
動作中、例えば釣銭払出し中にエンプテイ処理装
置36が動作し、釣銭が完全に払出されないとい
う不都合を除くためである。
また、硬貨用カウンタ29,30,31の計数
値が全て0のときは商品選択ボタン(図示せず)
を押圧した状態では硬貨の投入は阻止されるよう
に構成されている。
値が全て0のときは商品選択ボタン(図示せず)
を押圧した状態では硬貨の投入は阻止されるよう
に構成されている。
商品選択ボタンが押圧されると端子T5を介し
て商品選択信号PUがアンド回路39に加えられ
る。
て商品選択信号PUがアンド回路39に加えられ
る。
アンド回路39の他の入力端子には前記硬貨用
カウンタ29,30,31の計数値が全て0のと
き信号“1”を出力する比較回路38からの信号
が加えられている。
カウンタ29,30,31の計数値が全て0のと
き信号“1”を出力する比較回路38からの信号
が加えられている。
従つて、硬貨用カウンタ29,30,31の計
数値が全て0のとき商品選択ボタンが押圧される
とアンド回路39の出力は“1”となり、この信
号“1”をオア回路40、オア回路41、ライン
24を介して硬貨投入拒否装置42に加える。
数値が全て0のとき商品選択ボタンが押圧される
とアンド回路39の出力は“1”となり、この信
号“1”をオア回路40、オア回路41、ライン
24を介して硬貨投入拒否装置42に加える。
硬貨投入拒否装置42は信号“1”が加わると
硬貨の投入を阻止するものであり、例えば硬貨投
入口にピンが突出し硬貨の投入ができないように
するか、あるいは投入されても投入硬貨は硬貨検
出器により検出されず直接返却口に返却されるよ
うに構成される。
硬貨の投入を阻止するものであり、例えば硬貨投
入口にピンが突出し硬貨の投入ができないように
するか、あるいは投入されても投入硬貨は硬貨検
出器により検出されず直接返却口に返却されるよ
うに構成される。
このように硬貨用カウンタ29,30,31の
計数値が“0”であるときは商品選択ボタンを押
圧した状態では硬貨を投入することができない。
計数値が“0”であるときは商品選択ボタンを押
圧した状態では硬貨を投入することができない。
また、一回販売において、一種類の硬貨のみが
多数投入されたり、あるいは投入硬貨の全金額が
高額になつたりすると保有硬貨の枚数がアンバラ
ンスになり釣銭不足を起こす恐れがあるばかりで
なく、両替機的な動作をしてしまうことがあり好
ましくない。
多数投入されたり、あるいは投入硬貨の全金額が
高額になつたりすると保有硬貨の枚数がアンバラ
ンスになり釣銭不足を起こす恐れがあるばかりで
なく、両替機的な動作をしてしまうことがあり好
ましくない。
このため一回の販売における各硬貨(10円、50
円、100円)の最大投入金額及び投入硬貨の全金
額の最大額の値が制限されている。
円、100円)の最大投入金額及び投入硬貨の全金
額の最大額の値が制限されている。
すなわち、投入硬貨の金額を金種別に計数した
硬貨用カウンタ29,30,31の出力を上限検
出部43の10円硬貨受入制限回路43A、50円硬
貨受入制限回路43B、100円硬貨受入制限回路
43Cに夫々加え、各硬貨用カウンタ29,3
0,31の内容が制限値(例えば10円硬貨は320
円、50円硬貨は800円、100円硬貨は700円)に達
したときに前記各受入制限回路43A,43B,
43Cから送出される信号“0”によつて各硬貨
種類別に投入硬貨の受入を拒否する。また、各硬
貨用カウンタ29,30,31の出力は全投入金
額上限制限回路43Dにも加えられており、全投
入金額が設定上限値(適宜設定する)に達したと
き送出される信号“1”によつて硬貨受入拒否装
置42を動作させ、その後の全投入硬貨の受入を
禁止するようになつている。
硬貨用カウンタ29,30,31の出力を上限検
出部43の10円硬貨受入制限回路43A、50円硬
貨受入制限回路43B、100円硬貨受入制限回路
43Cに夫々加え、各硬貨用カウンタ29,3
0,31の内容が制限値(例えば10円硬貨は320
円、50円硬貨は800円、100円硬貨は700円)に達
したときに前記各受入制限回路43A,43B,
43Cから送出される信号“0”によつて各硬貨
種類別に投入硬貨の受入を拒否する。また、各硬
貨用カウンタ29,30,31の出力は全投入金
額上限制限回路43Dにも加えられており、全投
入金額が設定上限値(適宜設定する)に達したと
き送出される信号“1”によつて硬貨受入拒否装
置42を動作させ、その後の全投入硬貨の受入を
禁止するようになつている。
10円硬貨、50円硬貨、100円硬貨の投入金額を
別々に計数した硬貨用カウンタ29,30,31
の出力は比較回路44に加えられる。
別々に計数した硬貨用カウンタ29,30,31
の出力は比較回路44に加えられる。
一方、商品の販売価格は販売価格設定回路45
により設定され、これを直列化レジスタ46で直
列処理されて、比較回路44に加えられている。
なお、販売価格設定回路45は例えば複数のスイ
ツチを適宜投入することにより販売価格に対応す
る信号(二進数)を設定するようになつており、
複数種類の商品を販売する自動販売機においては
上記販売価格設定回路45により各商品に対応し
た複数の販売価格が設定され、商品選択ボタン
(図示せず)の押圧により選択された商品の販売
価格のみを出力するように構成されているが、こ
こでは詳述しない。
により設定され、これを直列化レジスタ46で直
列処理されて、比較回路44に加えられている。
なお、販売価格設定回路45は例えば複数のスイ
ツチを適宜投入することにより販売価格に対応す
る信号(二進数)を設定するようになつており、
複数種類の商品を販売する自動販売機においては
上記販売価格設定回路45により各商品に対応し
た複数の販売価格が設定され、商品選択ボタン
(図示せず)の押圧により選択された商品の販売
価格のみを出力するように構成されているが、こ
こでは詳述しない。
比較回路44は、硬貨用カウンタ29,30,
31の計数値RA,RB,RCの和である全投入金額
K(=RA+RB+RC)と、直列化レジスタ45から
の販売設定価格RSPとを比較する。
31の計数値RA,RB,RCの和である全投入金額
K(=RA+RB+RC)と、直列化レジスタ45から
の販売設定価格RSPとを比較する。
この比較により全投入金額Kと販売設定価格
RSPとが等しいとき(K=RSPは、信号“1”をラ
イン47に出力し、この信号をオア回路48を介
してアンド回路49に加える。
RSPとが等しいとき(K=RSPは、信号“1”をラ
イン47に出力し、この信号をオア回路48を介
してアンド回路49に加える。
また、全投入金額Kが販売設定価格RSPより大
きいとき(K>RSP)は信号“1”をライン50
に出力し、この信号をアンド回路51に加える。
アンド回路51の他の入力端子には前記エンプテ
イ検出回路34の出力を反転した信号が加えられ
ており、アンド回路51は、エンプテイ検出回路
34の出力が“0”のとき、すなわち釣銭の払い
出しに十分な硬貨が保有されているとき開放さ
れ、ライン50の信号を、前記ライン47の信号
と同様にオア回路48を介してアンド回路49に
加える。
きいとき(K>RSP)は信号“1”をライン50
に出力し、この信号をアンド回路51に加える。
アンド回路51の他の入力端子には前記エンプテ
イ検出回路34の出力を反転した信号が加えられ
ており、アンド回路51は、エンプテイ検出回路
34の出力が“0”のとき、すなわち釣銭の払い
出しに十分な硬貨が保有されているとき開放さ
れ、ライン50の信号を、前記ライン47の信号
と同様にオア回路48を介してアンド回路49に
加える。
アンド回路49の他の入力端子には、ライン5
2とライン87の信号(いずれも自動販売機が販
売動作中にあるとき“1”となるもので後に詳述
する)を夫々反転した信号が加えられている。
2とライン87の信号(いずれも自動販売機が販
売動作中にあるとき“1”となるもので後に詳述
する)を夫々反転した信号が加えられている。
従つて、自動販売機が販売動作中でなければア
ンド回路49は開放され、信号“1”を販売信号
Veとして端子T7を介してベンダ部(図示せず)
に送出する。
ンド回路49は開放され、信号“1”を販売信号
Veとして端子T7を介してベンダ部(図示せず)
に送出する。
ベンダ部では、上記販売信号Veに基づき販売
商品の送出制御を開始し、同時に販売開始信号Se
を端子T4に加える。
商品の送出制御を開始し、同時に販売開始信号Se
を端子T4に加える。
なお、ここでベンダ部の構成は本発明と直接関
係ないので詳述しない。
係ないので詳述しない。
端子T4に加えられた販売開始信号Se(信号
“1”)はオア回路53を介して、タイマ54に加
えられる。
“1”)はオア回路53を介して、タイマ54に加
えられる。
タイマ54は所定の遅延時間t0を有するもの
で、信号“1”が加わると時間t0に経過後出力が
“0”から“1”に立ち上がるように構成される。
このタイマ54の出力はアンド回路55に加えら
れる。
で、信号“1”が加わると時間t0に経過後出力が
“0”から“1”に立ち上がるように構成される。
このタイマ54の出力はアンド回路55に加えら
れる。
アンド回路55の他の入力端子には前記端子
T4からの販売開始信号Seが加えられているから、
端子T4に加わる販売開始信号Seがタイマ54の
遅延時間t0以上保持されればアンド回路55のア
ンド条件は成立し、信号“1”を販売開始信号保
持用フリツプフロツプ56に加え、販売開始信号
保持用フリツプフロツプ56をセツトし、同時に
信号“1”をオア回路57を介して遅延用フリツ
プフロツプ58に加え、遅延用フリツプフロツプ
58をセツトし、セツト出力“1”を再びオア回
路53を介してタイマ54に加えタイマ54を動
作させる。
T4からの販売開始信号Seが加えられているから、
端子T4に加わる販売開始信号Seがタイマ54の
遅延時間t0以上保持されればアンド回路55のア
ンド条件は成立し、信号“1”を販売開始信号保
持用フリツプフロツプ56に加え、販売開始信号
保持用フリツプフロツプ56をセツトし、同時に
信号“1”をオア回路57を介して遅延用フリツ
プフロツプ58に加え、遅延用フリツプフロツプ
58をセツトし、セツト出力“1”を再びオア回
路53を介してタイマ54に加えタイマ54を動
作させる。
販売開始信号保持用フリツプフロツプ56、遅
延用フリツプフロツプ58の出力及びタイマ54
の出力はアンド回路59に加えられる。
延用フリツプフロツプ58の出力及びタイマ54
の出力はアンド回路59に加えられる。
アンド回路59は前記フリツプフロツプ56,
58の出力及びタイマ54の遅延動作が完了した
とき、すなわち販売開始信号Seが確認されたとき
アンド条件が成立して、信号“1”をアンド回路
60に加える。
58の出力及びタイマ54の遅延動作が完了した
とき、すなわち販売開始信号Seが確認されたとき
アンド条件が成立して、信号“1”をアンド回路
60に加える。
アンド回路60の他の入力端子には商品選択ボ
タンの押圧を示す商品選択信号PU(信号“1”)
が端子T5を介して加えられている。
タンの押圧を示す商品選択信号PU(信号“1”)
が端子T5を介して加えられている。
従つて、アンド回路60は前記販売開始信号Se
が確認されたとき開放され、信号“1”を商品選
択メモリ61に加える。
が確認されたとき開放され、信号“1”を商品選
択メモリ61に加える。
商品選択メモリ61には、前記直列化レジスタ
46からの販売商品を示す信号がライン62を介
して加えられておりどの商品が選択されたかを記
憶する。
46からの販売商品を示す信号がライン62を介
して加えられておりどの商品が選択されたかを記
憶する。
ところで、前記販売開始信号保持用フリツプフ
ロツプ56がセツトされてからすなわち販売開始
信号Seの確認後所定時間(商品の送出に要する時
間)経過後になつても商品選択メモリ61に所望
の商品が選択されたことを示す信号“1”が記憶
されないとこれはいづれかに故障が生じたことを
意味する。従つてこのときは自動販売機の動作を
停止する。
ロツプ56がセツトされてからすなわち販売開始
信号Seの確認後所定時間(商品の送出に要する時
間)経過後になつても商品選択メモリ61に所望
の商品が選択されたことを示す信号“1”が記憶
されないとこれはいづれかに故障が生じたことを
意味する。従つてこのときは自動販売機の動作を
停止する。
この動作は次のようにして行なわれる。販売開
始信号保持用フリツプフロツプ56のセツト出力
“1”をタイマ63に加える。タイマ63は前記
タイマ54と同様の構成のもので、遅延時間t1
(商品の通常の送出動作を完了するのに十分な時
間)を有し、信号“1”が加わると時間t1経過後
“1”に立ち上がる。
始信号保持用フリツプフロツプ56のセツト出力
“1”をタイマ63に加える。タイマ63は前記
タイマ54と同様の構成のもので、遅延時間t1
(商品の通常の送出動作を完了するのに十分な時
間)を有し、信号“1”が加わると時間t1経過後
“1”に立ち上がる。
このタイマ63の出力はアンド回路64に加え
られる。
られる。
アンド回路64の他の入力端子には前記商品選
択メモリ61の出力を反転した信号が加えられて
いる。
択メモリ61の出力を反転した信号が加えられて
いる。
従つて、タイマ63の遅延動作完了後商品選択
メモリ61に信号“1”が記憶されないとアンド
回路64のアンド条件は成立し、信号“1”を停
止回路65に加え、自動販売機の動作を停止させ
るとともに信号“1”をオア回路41を介して前
記硬貨受入拒否装置42に加え、硬貨の投入を阻
止する。
メモリ61に信号“1”が記憶されないとアンド
回路64のアンド条件は成立し、信号“1”を停
止回路65に加え、自動販売機の動作を停止させ
るとともに信号“1”をオア回路41を介して前
記硬貨受入拒否装置42に加え、硬貨の投入を阻
止する。
このように販売開始信号保持用フリツプフロツ
プ56がセツトされ、タイマ63の動作が終了す
るまでに商品選択メモリ61に商品が選択された
ことを示す信号“1”が記憶されないと、自動販
売機の動作は停止されるが、自動販売機が正常に
動作するとタイマ63の動作終了前に商品選択メ
モリ61に商品の選択を示す信号“1”が記憶さ
れ、商品の送出の完了を示す商品送出信号S0(信
号“1”)が端子T6を介してアンド回路66に加
えられる。
プ56がセツトされ、タイマ63の動作が終了す
るまでに商品選択メモリ61に商品が選択された
ことを示す信号“1”が記憶されないと、自動販
売機の動作は停止されるが、自動販売機が正常に
動作するとタイマ63の動作終了前に商品選択メ
モリ61に商品の選択を示す信号“1”が記憶さ
れ、商品の送出の完了を示す商品送出信号S0(信
号“1”)が端子T6を介してアンド回路66に加
えられる。
アンド回路66の他の入力端子には端子T4か
らの販売開始信号Seと販売開始信号保持用フリツ
プフロツプ56の出力信号とがオア回路67を介
して加えられている。
らの販売開始信号Seと販売開始信号保持用フリツ
プフロツプ56の出力信号とがオア回路67を介
して加えられている。
従つて、アンド回路66は端子T4に販売開始
信号Seが加つているかあるいは販売開始信号保持
用フリツプフロツプ56がセツトされているとき
商品送出信号S0が加わると開放され信号“1”を
商品送出信号保持用フリツプフロツプ68に加
え、これをセツトする。
信号Seが加つているかあるいは販売開始信号保持
用フリツプフロツプ56がセツトされているとき
商品送出信号S0が加わると開放され信号“1”を
商品送出信号保持用フリツプフロツプ68に加
え、これをセツトする。
この商品送出信号保持用フリツプフロツプ68
の出力と前記アンド回路59の出力と前記商品選
択メモリ61の出力はアンド回路69に加えられ
ている。
の出力と前記アンド回路59の出力と前記商品選
択メモリ61の出力はアンド回路69に加えられ
ている。
アンド回路69は商品送出信号保持用フリツプ
フロツプ68がセツトされておりアンド回路59
の出力が“1”で商品選択メモリ61に“1”が
記憶されているとき、すなわち適正な硬貨の投入
により販売動作が開始され、商品の選択が確実に
行なわれ、かつ商品の送出が完了したときアンド
条件が成立し、信号“1”を出力する。
フロツプ68がセツトされておりアンド回路59
の出力が“1”で商品選択メモリ61に“1”が
記憶されているとき、すなわち適正な硬貨の投入
により販売動作が開始され、商品の選択が確実に
行なわれ、かつ商品の送出が完了したときアンド
条件が成立し、信号“1”を出力する。
このアンド回路69の出力信号“1”は、販売
記憶用フリツプフロツプ70に加えられ、これを
セツトする。
記憶用フリツプフロツプ70に加えられ、これを
セツトする。
また、この出力信号“1”は収金指令回路71
に加えられ収金動作(後に詳述する)を開始する
とともに、アンド回路72、アンド回路73に加
えられる。
に加えられ収金動作(後に詳述する)を開始する
とともに、アンド回路72、アンド回路73に加
えられる。
アンド回路73の他の入力端子には精算ボタン
(図示せず)が押圧されると端子T8を介して精算
信号MNが加えられセツトされる精算信号保持用
フリツプフロツプ74からの信号が加えられてお
り、アンド回路72の他の入力端子には上記精算
信号保持用フリツプフロツプ74からの信号が反
転されて加えられている。
(図示せず)が押圧されると端子T8を介して精算
信号MNが加えられセツトされる精算信号保持用
フリツプフロツプ74からの信号が加えられてお
り、アンド回路72の他の入力端子には上記精算
信号保持用フリツプフロツプ74からの信号が反
転されて加えられている。
従つて、前記アンド回路69の出力が“1”に
なつたとき、精算ボタンの押圧により精算信号保
持用フリツプフロツプ74がセツトされていれ
ば、アンド回路73のアンド条件は成立し、信号
“1”をオア回路740を介して釣銭払出指令回
路75に加え、釣銭払出動作(後に詳述する)を
指令する。
なつたとき、精算ボタンの押圧により精算信号保
持用フリツプフロツプ74がセツトされていれ
ば、アンド回路73のアンド条件は成立し、信号
“1”をオア回路740を介して釣銭払出指令回
路75に加え、釣銭払出動作(後に詳述する)を
指令する。
また、前記アンド回路69の出力が“1”にな
つたとき、精算ボタンが押圧されておらず精算信
号保持用フリツプフロツプ74がセツトされてい
ないと、アンド回路72のアンド条件が成立し、
信号“1”をオア回路76を介して商品選択メモ
リ61、商品送出信号保持用フリツプフロツプ6
8、販売開始信号保持用フリツプフロツプ56、
遅延用フリツプフロツプ58の夫々のリセツト端
子に加え、これらをリセツトし連続販売における
次の販売動作に備える。
つたとき、精算ボタンが押圧されておらず精算信
号保持用フリツプフロツプ74がセツトされてい
ないと、アンド回路72のアンド条件が成立し、
信号“1”をオア回路76を介して商品選択メモ
リ61、商品送出信号保持用フリツプフロツプ6
8、販売開始信号保持用フリツプフロツプ56、
遅延用フリツプフロツプ58の夫々のリセツト端
子に加え、これらをリセツトし連続販売における
次の販売動作に備える。
ところで、販売開始信号保持用フリツプフロツ
プ56、遅延用フリツプフロツプ58がセツトさ
れたにもかかわらず、前記タイマ63の遅延動作
が終了するまでに商品送出信号S0が端子T6に加
わらず商品送出信号保持用フリツプフロツプ68
がセツトされないときは、商品の送出が行なわれ
なかつたのであるから、精算ボタンが押圧されて
いれば返金あるいは釣銭の支払いを行い、精算ボ
タンが押圧されていなければ商品選択メモリ6
1、フリツプフロツプ56,58,70,74を
リセツトし、次の販売動作に備えなければならな
い。この場合について説明する。まず精算ボタン
が押圧され精算信号保持用フリツプフロツプ74
がセツトされているとする。
プ56、遅延用フリツプフロツプ58がセツトさ
れたにもかかわらず、前記タイマ63の遅延動作
が終了するまでに商品送出信号S0が端子T6に加
わらず商品送出信号保持用フリツプフロツプ68
がセツトされないときは、商品の送出が行なわれ
なかつたのであるから、精算ボタンが押圧されて
いれば返金あるいは釣銭の支払いを行い、精算ボ
タンが押圧されていなければ商品選択メモリ6
1、フリツプフロツプ56,58,70,74を
リセツトし、次の販売動作に備えなければならな
い。この場合について説明する。まず精算ボタン
が押圧され精算信号保持用フリツプフロツプ74
がセツトされているとする。
精算信号保持用フリツプフロツプ74の出力
と、タイマ63の出力と、アンド回路59の出力
と、商品選択用メモリ61の出力はアンド回路7
7に加えられる。
と、タイマ63の出力と、アンド回路59の出力
と、商品選択用メモリ61の出力はアンド回路7
7に加えられる。
アンド回路77は、販売開始信号保持用フリツ
プフロツプ56、及び遅延用フリツプフロツプ5
8がセツトされアンド回路59のアンド条件が成
立し、商品選択メモリ61に“1”が記憶され、
かつ、タイマ63の遅延動作が終了するとアンド
条件が成立し、信号“1”をオア回路78を介し
てアンド回路79、アンド回路80に加える。
プフロツプ56、及び遅延用フリツプフロツプ5
8がセツトされアンド回路59のアンド条件が成
立し、商品選択メモリ61に“1”が記憶され、
かつ、タイマ63の遅延動作が終了するとアンド
条件が成立し、信号“1”をオア回路78を介し
てアンド回路79、アンド回路80に加える。
アンド回路80には前記販売記憶用フリツプフ
ロツプ70の出力が加えられており、アンド回路
79には販売記憶用フリツフプロツプ70の出力
が反転して加えられている。
ロツプ70の出力が加えられており、アンド回路
79には販売記憶用フリツフプロツプ70の出力
が反転して加えられている。
ところで販売記憶用フリツプフロツプ70は販
売動作が1回でも行なわれるとセツトされ、精算
ボタンが押圧され、精算動作(釣銭払出し、返
金)が完全に終了したときリセツトされるように
なつているから、一回も販売動作が行なわれてい
ない場合は、販売記憶用フリツプフロツプ70は
セツトされておらず、アンド回路79のアンド条
件が成立し信号“1”を返金指令回路81に加
え、投入された硬貨の全額を返却する返却動作
(後に詳述する)を開始する。
売動作が1回でも行なわれるとセツトされ、精算
ボタンが押圧され、精算動作(釣銭払出し、返
金)が完全に終了したときリセツトされるように
なつているから、一回も販売動作が行なわれてい
ない場合は、販売記憶用フリツプフロツプ70は
セツトされておらず、アンド回路79のアンド条
件が成立し信号“1”を返金指令回路81に加
え、投入された硬貨の全額を返却する返却動作
(後に詳述する)を開始する。
また、販売動作が少なくとも1回行なわれ、販
売記憶用フリツプフロツプ70がセツトされてい
ると、アンド回路80のアンド条件が成立する。
売記憶用フリツプフロツプ70がセツトされてい
ると、アンド回路80のアンド条件が成立する。
従つて、信号“1”をオア回路740を介して
釣銭払出指令回路75に加え、釣銭の払出しを開
始する。
釣銭払出指令回路75に加え、釣銭の払出しを開
始する。
次に、精算ボタンが押圧されず精算信号保持用
フリツプフロツプ74がセツトされていないとす
る。
フリツプフロツプ74がセツトされていないとす
る。
精算信号保持用フリツプフロツプ74の出力と
端子T4からの販売開始信号Seはノア回路82に
加えられる。
端子T4からの販売開始信号Seはノア回路82に
加えられる。
ノア回路82は、精算信号保持用フリツプフロ
ツプ74がセツトされておらず、かつ前記端子
T4からの信号が“0”のとき(販売開始信号Se
が加つていないとき)信号“1”をアンド回路8
3に加える。
ツプ74がセツトされておらず、かつ前記端子
T4からの信号が“0”のとき(販売開始信号Se
が加つていないとき)信号“1”をアンド回路8
3に加える。
アンド回路83の他の入力端子には、タイマ6
3の出力、アンド回路59の出力、商品選択メモ
リ61の出力が加えられている。
3の出力、アンド回路59の出力、商品選択メモ
リ61の出力が加えられている。
従つて、販売開始信号Seが確認され、商品選択
メモリ61に信号“1”が記憶されたにもかかわ
らずタイマ63の遅延時間終了までに、商品送出
信号が加わらないでアンド回路69のアンド条件
が成立せず、メモリ61、フリツプフロツプ5
6,58,74がリセツトされないときにアンド
回路83のアンド条件は成立し、信号“1”をオ
ア回路76を介してメモリ61、フリツプフロツ
プ56,58,74,68のリセツト端子に加
え、これらをリセツトし、次の販売動作に備え
る。
メモリ61に信号“1”が記憶されたにもかかわ
らずタイマ63の遅延時間終了までに、商品送出
信号が加わらないでアンド回路69のアンド条件
が成立せず、メモリ61、フリツプフロツプ5
6,58,74がリセツトされないときにアンド
回路83のアンド条件は成立し、信号“1”をオ
ア回路76を介してメモリ61、フリツプフロツ
プ56,58,74,68のリセツト端子に加
え、これらをリセツトし、次の販売動作に備え
る。
また、販売条件が成立せず端子T4から販売開
始信号Seが加わらないとき、精算ボタンが押圧さ
れるとまだ販売が一回も行なわれていなければ返
金、行なわれていれば釣銭の払出しが行なわれ
る。
始信号Seが加わらないとき、精算ボタンが押圧さ
れるとまだ販売が一回も行なわれていなければ返
金、行なわれていれば釣銭の払出しが行なわれ
る。
端子T4からの信号と販売開始信号保持用フリ
ツプフロツプ56の出力はノア回路84に加えら
れる。ノア回路84は、端子T4からの信号が
“0”でかつ販売開始信号保持用フリツプフロツ
プ56がセツトされていないとき信号“1”を出
力し、これをアンド回路85に加える。
ツプフロツプ56の出力はノア回路84に加えら
れる。ノア回路84は、端子T4からの信号が
“0”でかつ販売開始信号保持用フリツプフロツ
プ56がセツトされていないとき信号“1”を出
力し、これをアンド回路85に加える。
アンド回路85の他の入力端子には遅延用フリ
ツプフロツプ58の出力と、タイマ54の出力
と、商品送出信号保持用フリツプフロツプ68の
出力を反転した信号とが加つている。
ツプフロツプ58の出力と、タイマ54の出力
と、商品送出信号保持用フリツプフロツプ68の
出力を反転した信号とが加つている。
ところで、精算ボタンが押圧され精算信号保持
用フリツプフロツプ74がセツトされると、この
セツト出力はオア回路57を介して遅延用フリツ
プフロツプ58に加えられ、このフリツプフロツ
プ58をセツトし、続いて、このセツト出力をオ
ア回路53を介してタイマ54に加えタイマ54
を動作させる。
用フリツプフロツプ74がセツトされると、この
セツト出力はオア回路57を介して遅延用フリツ
プフロツプ58に加えられ、このフリツプフロツ
プ58をセツトし、続いて、このセツト出力をオ
ア回路53を介してタイマ54に加えタイマ54
を動作させる。
従つて、精算ボタンが押圧されタイマ54の動
作が終了し、商品送出信号用フリツプフロツプ6
8がセツトされていなければアンド回路85のア
ンド条件は成立し、信号“1”をオア回路78を
介してアンド回路79、アンド回路80に加え
る。アンド回路80,79には前述したように販
売記憶用フリツプフロツプ70の出力と、これを
反転した信号が加えられており、フリツプフロツ
プ70がセツトされていなければアンド回路79
のアンド条件が成立し、信号“1”を返金指令回
路81に加え、フリツプフロツプ70がセツトさ
れていればアンド回路80のアンド条件が成立
し、信号“1”をオア回路740を介して釣銭指
令回路75に加える。
作が終了し、商品送出信号用フリツプフロツプ6
8がセツトされていなければアンド回路85のア
ンド条件は成立し、信号“1”をオア回路78を
介してアンド回路79、アンド回路80に加え
る。アンド回路80,79には前述したように販
売記憶用フリツプフロツプ70の出力と、これを
反転した信号が加えられており、フリツプフロツ
プ70がセツトされていなければアンド回路79
のアンド条件が成立し、信号“1”を返金指令回
路81に加え、フリツプフロツプ70がセツトさ
れていればアンド回路80のアンド条件が成立
し、信号“1”をオア回路740を介して釣銭指
令回路75に加える。
ところで、自動販売機の販売動作中に硬貨を投
入されるとこれにより硬貨用カウンタ29,3
0,31の計数値が変動して好ましくない。この
ため、端子T4に加わる販売開始信号Seと販売開
始信号保持用フリツプフロツプ56の出力と、精
算信号保持用フリツプフロツプ74の出力と、商
品送出信号保持用フリツプフロツプ68の出力を
オア回路86、ライン87、オア回路41を介し
て硬貨受入拒否装置42に加え、上記信号のうち
少なくとも一つが“1”であると硬貨受入拒否装
置42を動作させ硬貨の投入を阻止する。
入されるとこれにより硬貨用カウンタ29,3
0,31の計数値が変動して好ましくない。この
ため、端子T4に加わる販売開始信号Seと販売開
始信号保持用フリツプフロツプ56の出力と、精
算信号保持用フリツプフロツプ74の出力と、商
品送出信号保持用フリツプフロツプ68の出力を
オア回路86、ライン87、オア回路41を介し
て硬貨受入拒否装置42に加え、上記信号のうち
少なくとも一つが“1”であると硬貨受入拒否装
置42を動作させ硬貨の投入を阻止する。
また、収金指令回路71、釣銭指令回路75、
返金指令回路81は夫々収金動作中、釣銭払出
中、返金中は信号“1”を保持するように構成さ
れているから、収金指令回路71、釣銭指令回路
75、返金指令回路81からの信号をオア回路8
8、オア回路40、オア回路41を介して硬貨受
入拒否装置42に加え、収金動作中、あるいは釣
銭払出中、あるいは返金動作中は、硬貨受入拒否
装置42を動作させ、硬貨の投入を阻止するよう
に構成される。
返金指令回路81は夫々収金動作中、釣銭払出
中、返金中は信号“1”を保持するように構成さ
れているから、収金指令回路71、釣銭指令回路
75、返金指令回路81からの信号をオア回路8
8、オア回路40、オア回路41を介して硬貨受
入拒否装置42に加え、収金動作中、あるいは釣
銭払出中、あるいは返金動作中は、硬貨受入拒否
装置42を動作させ、硬貨の投入を阻止するよう
に構成される。
次に、収金動作、返金動作、釣銭払出動作につ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
収金動作
収金動作は、10円硬貨用カウンタ29の計数値
RAから販売設定価格RSPを減算することにより行
なわれる。ここで、10円硬貨用カウンタ29の計
数値RAから販売設定価格RSPが減算できないとき
には50円硬貨用カウンタ30、あるいは100円硬
貨用カウンタ31から10円硬貨用カウンタ29へ
の振替えが行なわれる。
RAから販売設定価格RSPを減算することにより行
なわれる。ここで、10円硬貨用カウンタ29の計
数値RAから販売設定価格RSPが減算できないとき
には50円硬貨用カウンタ30、あるいは100円硬
貨用カウンタ31から10円硬貨用カウンタ29へ
の振替えが行なわれる。
収金指令回路71に信号“1”が保持される
と、この信号をライン880を介して比較回路8
9に加える。
と、この信号をライン880を介して比較回路8
9に加える。
比較回路89には前記直列化レジスタ46から
の販売設定価格RSPと前記10円硬貨用カウンタ2
9の計数金額RAとが加えられており、設定価格
RSPと10円硬貨用カウンタ29の計数金額RAとの
比較を行う。
の販売設定価格RSPと前記10円硬貨用カウンタ2
9の計数金額RAとが加えられており、設定価格
RSPと10円硬貨用カウンタ29の計数金額RAとの
比較を行う。
この比較において10円硬貨用カウンタ29の計
数値RAが設定価格RSPより大きいかあるいは等し
い(RA≧RSP)とすると、10円硬貨用カウンタ2
9の計数値RAから設定価格RSPを減算することが
できるので、10円硬貨用カウンタ29の計数値
RAから設定価格RSPが減算される。この減算は次
のようにして行なわれる。
数値RAが設定価格RSPより大きいかあるいは等し
い(RA≧RSP)とすると、10円硬貨用カウンタ2
9の計数値RAから設定価格RSPを減算することが
できるので、10円硬貨用カウンタ29の計数値
RAから設定価格RSPが減算される。この減算は次
のようにして行なわれる。
RA≧RSPが成立すると比較回路89はライン9
0に信号“1”を送出する。
0に信号“1”を送出する。
ライン90の信号はゲート回路91にゲート信
号として加えられる。一方ゲート回路91には前
記直列化レジスタ46からの販売設定価格RSPを
示すパルス信号が加えられている。
号として加えられる。一方ゲート回路91には前
記直列化レジスタ46からの販売設定価格RSPを
示すパルス信号が加えられている。
従つてライン90に信号“1”が送出されると
ゲート回路91は開放され販売設定価格RSPを示
すパルス信号をライン92を介して10円硬貨用カ
ウンタ29の減算指令端子に加え10円硬貨用カウ
ンタ29を減算態勢にし、同時にこのパルス信号
をオア回路93、オア回路26を介して10円硬貨
用カウンタ29のカウント入力端子に加える。
ゲート回路91は開放され販売設定価格RSPを示
すパルス信号をライン92を介して10円硬貨用カ
ウンタ29の減算指令端子に加え10円硬貨用カウ
ンタ29を減算態勢にし、同時にこのパルス信号
をオア回路93、オア回路26を介して10円硬貨
用カウンタ29のカウント入力端子に加える。
このようにして、10円硬貨用カウンタ29の計
数値RAから販売設定価格RSPが減算される。
数値RAから販売設定価格RSPが減算される。
ところが、比較回路90の比較において、10円
硬貨用カウンタ29の計数値RAが販売設定価格
RSPより小さいとき(RA<RSP)は10円硬貨用カ
ウンタ29の計数値RAから販売設定価格RSPを減
算することができない。このときは50円硬貨用カ
ウンタ30あるいは100円硬貨用カウンタ31の
計数金額RB,RCの一部を10円硬貨用カウンタRA
に振替え、RA≧RSPが成立するようにし、しかる
後に10円硬貨用カウンタ29の計数値RAから販
売設定価格RSPを減算する。この振替え動作は次
のように行なわれる。
硬貨用カウンタ29の計数値RAが販売設定価格
RSPより小さいとき(RA<RSP)は10円硬貨用カ
ウンタ29の計数値RAから販売設定価格RSPを減
算することができない。このときは50円硬貨用カ
ウンタ30あるいは100円硬貨用カウンタ31の
計数金額RB,RCの一部を10円硬貨用カウンタRA
に振替え、RA≧RSPが成立するようにし、しかる
後に10円硬貨用カウンタ29の計数値RAから販
売設定価格RSPを減算する。この振替え動作は次
のように行なわれる。
比較回路89の比較においてRA<RSPであると
ライン94に信号“1”を送出する。
ライン94に信号“1”を送出する。
ライン94の信号“1”はアンド回路95に加
えられる。アンド回路95の他の入力端子には、
50円硬貨用カウンタ30の計数値RBが0である
とき(RB=0)出力が“1”となる比較回路9
6からの信号が反転されて加えられている。
えられる。アンド回路95の他の入力端子には、
50円硬貨用カウンタ30の計数値RBが0である
とき(RB=0)出力が“1”となる比較回路9
6からの信号が反転されて加えられている。
従つて、アンド回路95は50円硬貨用カウンタ
30の計数値RBが0でないとき開放され、信号
“1”を50円→10円振替え指令回路97に加える。
30の計数値RBが0でないとき開放され、信号
“1”を50円→10円振替え指令回路97に加える。
50円→10円振替え指令回路97は50円硬貨用カ
ウンタ30の計数値RBから50円を減算し、10円
硬貨用カウンタ29に計数値RA=50を加算する
振替え演算の指令を行う。すなわち、アンド回路
95から信号“1”が加わるとライン98に1個
のパルスを差出し、このパルス信号を50円硬貨用
カウンタ30の減算指令端子に加えるとともにオ
ア回路99、オア回路27を介して50円硬貨用カ
ウンタ30のカウント入力端子に加え、計数値
RBから50を減算し、同時にライン100に5個
のパルスを送出し、このパルス信号を10円硬貨用
カウンタ29の加算指令端子に加えるとともにオ
ア回路93、オア回路26を介して10円硬貨用カ
ウンタ29のカウント入力端子に加え、計数値
RAに50を加算する。
ウンタ30の計数値RBから50円を減算し、10円
硬貨用カウンタ29に計数値RA=50を加算する
振替え演算の指令を行う。すなわち、アンド回路
95から信号“1”が加わるとライン98に1個
のパルスを差出し、このパルス信号を50円硬貨用
カウンタ30の減算指令端子に加えるとともにオ
ア回路99、オア回路27を介して50円硬貨用カ
ウンタ30のカウント入力端子に加え、計数値
RBから50を減算し、同時にライン100に5個
のパルスを送出し、このパルス信号を10円硬貨用
カウンタ29の加算指令端子に加えるとともにオ
ア回路93、オア回路26を介して10円硬貨用カ
ウンタ29のカウント入力端子に加え、計数値
RAに50を加算する。
50円→10円振替え指令回路97による50円硬貨
用カウンタ30から10円硬貨用カウンタ29への
振替えが終了するとライン101、オア回路10
2を介して信号“1”が前記比較回路89に加え
られ、再び10円硬貨用カウンタ29の計数値RA
と販売設定価格RSPとの比較が行なわれる。
用カウンタ30から10円硬貨用カウンタ29への
振替えが終了するとライン101、オア回路10
2を介して信号“1”が前記比較回路89に加え
られ、再び10円硬貨用カウンタ29の計数値RA
と販売設定価格RSPとの比較が行なわれる。
このようにして、10円硬貨用カウンタ29の計
数値RAが販売設定価格RSPに対してRA≧RSPとな
るまで50円硬貨用カウンタ30から10円硬貨用カ
ウンタ29への振替えが続けられるのであるが、
50円硬貨用カウンタ30の計数値RBが0になる
と比較回路96の出力は“1”となりアンド回路
95のアンド条件は成立しなくなり、50円→10円
振替え指令回路97は動作しなくなる。このとき
は100円硬貨用カウンタ31への振替えが行なわ
れる。
数値RAが販売設定価格RSPに対してRA≧RSPとな
るまで50円硬貨用カウンタ30から10円硬貨用カ
ウンタ29への振替えが続けられるのであるが、
50円硬貨用カウンタ30の計数値RBが0になる
と比較回路96の出力は“1”となりアンド回路
95のアンド条件は成立しなくなり、50円→10円
振替え指令回路97は動作しなくなる。このとき
は100円硬貨用カウンタ31への振替えが行なわ
れる。
50円硬貨用カウンタ30の計数値が0であると
“1”を出力する比較回路96からの信号はアン
ド回路103に加えられる。
“1”を出力する比較回路96からの信号はアン
ド回路103に加えられる。
アンド回路103の他の入力端子には10円硬貨
用カウンタ29の計数値RAが設定価格RSPより小
さいことを示すライン94の信号と100円硬貨用
カウンタ31の計数値RCが0であるとき“1”
を出力する比較回路104の出力信号を反転した
信号が加えられている。
用カウンタ29の計数値RAが設定価格RSPより小
さいことを示すライン94の信号と100円硬貨用
カウンタ31の計数値RCが0であるとき“1”
を出力する比較回路104の出力信号を反転した
信号が加えられている。
従つて、アンド回路103のアンド条件はライ
ン94の信号が“1”で、RB=0、RC≠0のと
き成立し、信号“1”を100円→50円振替指令回
路105に加え、同時に100円硬貨受入ソレノイ
ド制御部106に加え、保持されていた100円硬
貨を1枚受け入れる。この100円硬貨受入ソレノ
イド制御部106は、アンド回路103の出力を
アンド回路1061及びオア回路1062を介し
てセツト入力するフリツプフロツプ1063と、
フリツプフロツプ1063がセツトされると作動
するタイマーT106と、タイマーT106の出
力をアンド回路1064,1065を介してセツ
ト入力とするフリツプフロツプ1068と、アン
ド回路1065,1067の出力を入力とするフ
リツプフロツプ1063のリセツト用オア回路1
069とから構成されており、フリツプフロツプ
1068のセツト出力により100円硬貨受入ソレ
ノイド(エスクロキヤツシユボツクスソレノイ
ド)CBを作動させ保持されていた投入100円硬貨
を受入れ制御する。
ン94の信号が“1”で、RB=0、RC≠0のと
き成立し、信号“1”を100円→50円振替指令回
路105に加え、同時に100円硬貨受入ソレノイ
ド制御部106に加え、保持されていた100円硬
貨を1枚受け入れる。この100円硬貨受入ソレノ
イド制御部106は、アンド回路103の出力を
アンド回路1061及びオア回路1062を介し
てセツト入力するフリツプフロツプ1063と、
フリツプフロツプ1063がセツトされると作動
するタイマーT106と、タイマーT106の出
力をアンド回路1064,1065を介してセツ
ト入力とするフリツプフロツプ1068と、アン
ド回路1065,1067の出力を入力とするフ
リツプフロツプ1063のリセツト用オア回路1
069とから構成されており、フリツプフロツプ
1068のセツト出力により100円硬貨受入ソレ
ノイド(エスクロキヤツシユボツクスソレノイ
ド)CBを作動させ保持されていた投入100円硬貨
を受入れ制御する。
なお、フリツプフロツプ1068の出力は、ア
ンド回路1067の他の入力として、また反転さ
れた出力は、アンド回路1065,1061の他
の入力として加えられると共に、アンド回路10
66の出力を他の入力とするアンド回路1061
0に加えられている。またフリツプフロツプ10
63の出力は、アンド回路1064と、反転され
てアンド回路1066の他の入力として加えられ
ている。
ンド回路1067の他の入力として、また反転さ
れた出力は、アンド回路1065,1061の他
の入力として加えられると共に、アンド回路10
66の出力を他の入力とするアンド回路1061
0に加えられている。またフリツプフロツプ10
63の出力は、アンド回路1064と、反転され
てアンド回路1066の他の入力として加えられ
ている。
従つて、アンド回路103からの信号“1”
は、アンド回路1061の他の入力“1”である
からアンド回路1061、オア回路1062を介
してフリツプフロツプ1063に加えられ、フリ
ツプフロツプ1063をセツトし、そのセツト出
力によりタイマーT106が作動し、タイマーT
106の遅延時間後アンド回路1064が開放さ
れ、その出力“1”がアンド回路1065を介し
てフリツプフロツプ1068をセツトし、100円
硬貨受入ソレノイドCBは励磁され、100円硬貨1
枚を受け入れる。また、アンド回路の1065の
出力はオア回路1068を介してフリツプフロツ
プ1063をリセツトするが、今度はアンド回路
1066が開放し、その出力“1”がアンド回路
10610に加えられ、このアンド回路1061
0の他の入力にはフリツプフロツプ1068出力
“1”が加えられるので開放し、その出力“1”
はオア回路1062を介してフリツプフロツプ1
063を再度セツトする。
は、アンド回路1061の他の入力“1”である
からアンド回路1061、オア回路1062を介
してフリツプフロツプ1063に加えられ、フリ
ツプフロツプ1063をセツトし、そのセツト出
力によりタイマーT106が作動し、タイマーT
106の遅延時間後アンド回路1064が開放さ
れ、その出力“1”がアンド回路1065を介し
てフリツプフロツプ1068をセツトし、100円
硬貨受入ソレノイドCBは励磁され、100円硬貨1
枚を受け入れる。また、アンド回路の1065の
出力はオア回路1068を介してフリツプフロツ
プ1063をリセツトするが、今度はアンド回路
1066が開放し、その出力“1”がアンド回路
10610に加えられ、このアンド回路1061
0の他の入力にはフリツプフロツプ1068出力
“1”が加えられるので開放し、その出力“1”
はオア回路1062を介してフリツプフロツプ1
063を再度セツトする。
このフリツプフロツプ1063の出力は前記同
様タイマーの遅延時間後アンド回路1064を開
放するが、今度はフリツプフロツプ1068がセ
ツトされているのでアンド回路1067が開放さ
れ、その出力“1”がフリツプフロツプ1068
をリセツトし、100円硬貨受入ソレノイドCBは消
磁され1回の受入動作が終了する。すなわち、
100円硬貨を受入れるのに充分な時間だけ励磁さ
れると共に、連続受入時にはエスクロ内の2枚目
以降の硬貨が100円硬貨受入ソレノイドCBに落下
するための十分な時間を待つて動作する。
様タイマーの遅延時間後アンド回路1064を開
放するが、今度はフリツプフロツプ1068がセ
ツトされているのでアンド回路1067が開放さ
れ、その出力“1”がフリツプフロツプ1068
をリセツトし、100円硬貨受入ソレノイドCBは消
磁され1回の受入動作が終了する。すなわち、
100円硬貨を受入れるのに充分な時間だけ励磁さ
れると共に、連続受入時にはエスクロ内の2枚目
以降の硬貨が100円硬貨受入ソレノイドCBに落下
するための十分な時間を待つて動作する。
100円→50円振替指令回路105は100円硬貨用
カウンタ31の計数値RCから50円硬貨用カウン
タ30の計数値RBに100の振替えを行なうもので
あり、ライン107に1個のパルスを送出し、こ
のパルス信号をオア回路28を介して100円硬貨
用カウンタ31に加え、計数値RCから100を減算
し同時にライン108に2個のパルスを送出し、
このパルス信号をオア回路99、オア回路27を
介して50円硬貨用カウンタ30に加え、計数値
RBに100を加える。
カウンタ31の計数値RCから50円硬貨用カウン
タ30の計数値RBに100の振替えを行なうもので
あり、ライン107に1個のパルスを送出し、こ
のパルス信号をオア回路28を介して100円硬貨
用カウンタ31に加え、計数値RCから100を減算
し同時にライン108に2個のパルスを送出し、
このパルス信号をオア回路99、オア回路27を
介して50円硬貨用カウンタ30に加え、計数値
RBに100を加える。
100円→50円振替指令回路105による100円硬
貨用カウンタ31から50円硬貨用カウンタ30へ
の100円の振替えが終了するとライン109に信
号“1”を出力し、この信号をアンド回路110
に加える。
貨用カウンタ31から50円硬貨用カウンタ30へ
の100円の振替えが終了するとライン109に信
号“1”を出力し、この信号をアンド回路110
に加える。
アンド回路110の他の入力端子にはエスクロ
ソレノイド106から100円硬貨1枚が受入れら
れると“1”となる信号が加えられているから、
100円硬貨の受入れが確認されるとアンド回路1
10は開放され信号“1”をオア回路102を介
して比較回路89に加え、再び10円硬貨用カウン
タ29の計数値RAと設定価格RSPとの比較を行な
う。ところで、今度は50円硬貨用カウンタ30の
計数値RBは0でないのでアンド回路95のアン
ド条件は成立し、50円→10円振替え指令回路97
により50円硬貨用カウンタ30から10円硬貨用カ
ウンタ29への振替えが行なわれる。
ソレノイド106から100円硬貨1枚が受入れら
れると“1”となる信号が加えられているから、
100円硬貨の受入れが確認されるとアンド回路1
10は開放され信号“1”をオア回路102を介
して比較回路89に加え、再び10円硬貨用カウン
タ29の計数値RAと設定価格RSPとの比較を行な
う。ところで、今度は50円硬貨用カウンタ30の
計数値RBは0でないのでアンド回路95のアン
ド条件は成立し、50円→10円振替え指令回路97
により50円硬貨用カウンタ30から10円硬貨用カ
ウンタ29への振替えが行なわれる。
このようにして100円硬貨用カウンタ31から
50円硬貨用カウンタ30への振替え、50円硬貨用
カウンタ30から10円硬貨用カウンタ29への振
替えは、10円硬貨用カウンタ29の計数値RAが
販売設定価格RSPに対してRA≧RSPとなるまで繰
り返し続けられる。
50円硬貨用カウンタ30への振替え、50円硬貨用
カウンタ30から10円硬貨用カウンタ29への振
替えは、10円硬貨用カウンタ29の計数値RAが
販売設定価格RSPに対してRA≧RSPとなるまで繰
り返し続けられる。
比較回路89においてRA≧RSPが成立すると、
ライン90に信号“1”が送出され、前述したよ
うにして10円硬貨用カウンタ29の計数値RAか
ら販売設定価格RSPが減算される。
ライン90に信号“1”が送出され、前述したよ
うにして10円硬貨用カウンタ29の計数値RAか
ら販売設定価格RSPが減算される。
また、ライン90の信号“1”は直列化レジス
タ46及び収金指令回路71に加えられ、これら
をリセツトし収金動作は終了する。
タ46及び収金指令回路71に加えられ、これら
をリセツトし収金動作は終了する。
このようにして収金動作が終了すると、1回の
販売動作が終了したことになり、次の販売または
精算が行なえる状態になる。
販売動作が終了したことになり、次の販売または
精算が行なえる状態になる。
ところで精算ボタンが押圧されない限り、販売
条件が成立すれば上記販売、収金動作を繰り返す
ことにより何回でも連続販売を行なうことができ
る。
条件が成立すれば上記販売、収金動作を繰り返す
ことにより何回でも連続販売を行なうことができ
る。
また、各回の販売動作が終了すると、オア回路
86の出力は“0”になりオア回路41の出力は
“0”になつて、硬貨受入拒否装置42の動作は
停止させられるから、各回の販売動作終了時毎に
硬貨の投入を行なうことができる。
86の出力は“0”になりオア回路41の出力は
“0”になつて、硬貨受入拒否装置42の動作は
停止させられるから、各回の販売動作終了時毎に
硬貨の投入を行なうことができる。
次に第4図に従い前記返金指令回路81に信号
“1”が記憶された場合の返金動作及び釣銭指令
回路75に信号“1”が記憶された場合の釣銭払
出し動作について説明する。
“1”が記憶された場合の返金動作及び釣銭指令
回路75に信号“1”が記憶された場合の釣銭払
出し動作について説明する。
返金動作
硬貨を投入したが、何も買わないで精算ボタン
を押圧した場合は前述したように返金指令回路8
1に信号“1”が記憶される。
を押圧した場合は前述したように返金指令回路8
1に信号“1”が記憶される。
返金指令回路81からの信号“1”はライン1
11(第3図)、オア回路112を介してエスク
ロ用フリツプフロツプ113に加えられ、これを
セツトする。
11(第3図)、オア回路112を介してエスク
ロ用フリツプフロツプ113に加えられ、これを
セツトする。
エスクロ用フリツプフロツプ113がセツトさ
れると、このセツト出力“1”はエスクロソレノ
イド114に加えられ、エスクロソレノイド11
4を付勢して、保留されていた100円硬貨を全て
返却する。
れると、このセツト出力“1”はエスクロソレノ
イド114に加えられ、エスクロソレノイド11
4を付勢して、保留されていた100円硬貨を全て
返却する。
また、返金指令回路81(第3図)からの信号
“1”は、オア回路115を介して10円硬貨用カ
ウンタ29、50円硬貨用カウンタ30、10円硬貨
用カウンタ31に加えられ、これらカウンタ2
9,30,31を減算態勢にするとともにこの信
号“1”をライン116、オア回路117を介し
てフリツプフロツプ118に加えてこれをセツト
する。
“1”は、オア回路115を介して10円硬貨用カ
ウンタ29、50円硬貨用カウンタ30、10円硬貨
用カウンタ31に加えられ、これらカウンタ2
9,30,31を減算態勢にするとともにこの信
号“1”をライン116、オア回路117を介し
てフリツプフロツプ118に加えてこれをセツト
する。
フリツプフロツプ118のセツト出力“1”は
タイマ119に加えられる。
タイマ119に加えられる。
タイマ119は前記タイマ54,63(第3
図)と同様の構成のもので、遅延時間t3を有し、
信号“1”が加わると、出力は時間t3経過後に
“1”に立ち上がるように構成されている。
図)と同様の構成のもので、遅延時間t3を有し、
信号“1”が加わると、出力は時間t3経過後に
“1”に立ち上がるように構成されている。
従つて、フリツプフロツプ118の出力と、タ
イマ119の出力を反転した信号と、ノア回路1
20の出力(ノア回路120の出力は後述するタ
イマ121が動作中のときのみ“0”となるもの
で、このときタイマ121は動作中でないのでノ
ア回路120の出力は“1”である)が加えられ
るアンド回路122のアンド条件はタイマ119
の動作中に成立し、信号“1”をアンド回路12
3に加える。
イマ119の出力を反転した信号と、ノア回路1
20の出力(ノア回路120の出力は後述するタ
イマ121が動作中のときのみ“0”となるもの
で、このときタイマ121は動作中でないのでノ
ア回路120の出力は“1”である)が加えられ
るアンド回路122のアンド条件はタイマ119
の動作中に成立し、信号“1”をアンド回路12
3に加える。
アンド回路123の他の入力端子には前記エス
クロ用フリツプフロツプ113の出力が加えられ
ているからアンド回路123のアンド条件は成立
し、信号“1”を100円硬貨用カウンタ減算指令
回路124に加える。
クロ用フリツプフロツプ113の出力が加えられ
ているからアンド回路123のアンド条件は成立
し、信号“1”を100円硬貨用カウンタ減算指令
回路124に加える。
100円硬貨用カウンタ減算指令回路124は、
前記エスクロソレノイド114の付勢により返却
された100円硬貨の枚数に等しい数のパルスを、
ライン125、オア回路28(第3図)を介して
100円硬貨用カウンタ31のカウント入力端子に
加える。
前記エスクロソレノイド114の付勢により返却
された100円硬貨の枚数に等しい数のパルスを、
ライン125、オア回路28(第3図)を介して
100円硬貨用カウンタ31のカウント入力端子に
加える。
このとき、100円硬貨用カウンタ31は後述す
るライン125の信号によりクリアされ、100円
硬貨用カウンタ31の計数値RCは0となる。
るライン125の信号によりクリアされ、100円
硬貨用カウンタ31の計数値RCは0となる。
なお、ここでタイマ119の動作時間t3はエス
クロソレノイド114による100円硬貨の返却動
作の動作時間を確保している。
クロソレノイド114による100円硬貨の返却動
作の動作時間を確保している。
タイマ119の動作時間t3が終了すると、フリ
ツプフロツプ118の出力タイマ119の出力、
ノア回路120の出力が加えられているアンド回
路126のアンド条件が成立して、信号“1”を
アンド回路127に加える。
ツプフロツプ118の出力タイマ119の出力、
ノア回路120の出力が加えられているアンド回
路126のアンド条件が成立して、信号“1”を
アンド回路127に加える。
アンド回路127の他の入力端子には、前記エ
スクロ用フリツプフロツプ113のセツト出力
“1”が加わつているから、アンド回路127の
アンド条件も成立し、信号“1”をライン12
8、オア回路129を介してフリツプフロツプ1
30に加え、これをセツトするとともに、ライン
128の信号“1”をオア回路131を介してフ
リツプフロツプ118のリセツト端子に加え、こ
れをリセツトし、同時にライン128の信号
“1”をエスクロ用フリツプフロツプ113のリ
セツト端子に加え、これもリセツトする。
スクロ用フリツプフロツプ113のセツト出力
“1”が加わつているから、アンド回路127の
アンド条件も成立し、信号“1”をライン12
8、オア回路129を介してフリツプフロツプ1
30に加え、これをセツトするとともに、ライン
128の信号“1”をオア回路131を介してフ
リツプフロツプ118のリセツト端子に加え、こ
れをリセツトし、同時にライン128の信号
“1”をエスクロ用フリツプフロツプ113のリ
セツト端子に加え、これもリセツトする。
フリツプフロツプ130のセツト出力“1”は
タイマ121に加えられる。タイマ121は前記
タイマ119と同様のものであり、時間t2の動作
時間を有し、信号“1”が加わると、出力は時間
t2経過後は“1”に立ち上がる。
タイマ121に加えられる。タイマ121は前記
タイマ119と同様のものであり、時間t2の動作
時間を有し、信号“1”が加わると、出力は時間
t2経過後は“1”に立ち上がる。
従つて、フリツプフロツプ130の出力とタイ
マ121の出力が加わるノア回路120の出力は
タイマ121の動作中は“0”である。
マ121の出力が加わるノア回路120の出力は
タイマ121の動作中は“0”である。
タイマ121の動作時間t2が終了すると、タイ
マ121の出力は“1”に立ち上がり、フリツプ
フロツプ130の出力と、タイマ121の出力が
加えられているアンド回路132のアンド条件が
成立し、信号“1”をフリツプフロツプ130の
リセツト端子に加え、これをリセツトする。
マ121の出力は“1”に立ち上がり、フリツプ
フロツプ130の出力と、タイマ121の出力が
加えられているアンド回路132のアンド条件が
成立し、信号“1”をフリツプフロツプ130の
リセツト端子に加え、これをリセツトする。
フリツプフロツプ130がリセツトされるとタ
イマ121の出力も“0”になり、前記ノア回路
120の出力は“1”となる。
イマ121の出力も“0”になり、前記ノア回路
120の出力は“1”となる。
ここで、ノア回路120の出力と、フリツプフ
ロツプ118の出力を反転した信号が加えられて
いるアンド回路133のアンド条件は成立し、信
号“1”をアンド回路134に加える。
ロツプ118の出力を反転した信号が加えられて
いるアンド回路133のアンド条件は成立し、信
号“1”をアンド回路134に加える。
アンド回路134の他の入力端子には、前記エ
スクロ用フリツプフロツプ113の出力が反転さ
れ加えられている。このときエスクロ用フリツプ
フロツプ113はリセツトされているので、アン
ド回路134のアンド条件は成立し、信号“1”
をアンド回路135に加える。
スクロ用フリツプフロツプ113の出力が反転さ
れ加えられている。このときエスクロ用フリツプ
フロツプ113はリセツトされているので、アン
ド回路134のアンド条件は成立し、信号“1”
をアンド回路135に加える。
アンド回路135の他の入力端子には、50円硬
貨用カウンタ30の計数値RBが0であるとき信
号“1”を出力する比較回路136の出力を反転
した信号が加えられている。
貨用カウンタ30の計数値RBが0であるとき信
号“1”を出力する比較回路136の出力を反転
した信号が加えられている。
従つて、RB≠0のときアンド回路135のア
ンド条件は成立し、信号“1”をオア回路137
を介して、フリツプフロツプ138に加え、これ
をセツトする。
ンド条件は成立し、信号“1”をオア回路137
を介して、フリツプフロツプ138に加え、これ
をセツトする。
なお、フリツプフロツプ138の出力はオア回
路139を介して、他の入力端子に前記アンド回
路134の出力が加えられているアンド回路14
0に加えられており、フリツプフロツプ138が
セツトされると、アンド回路140のアンド条件
は成立し、信号“1”をオア回路117を介して
フリツプフロツプ118に加えてこれをセツト
し、タイマ119を動作させるとともに、この信
号“1”をカウンタ1410に加える。
路139を介して、他の入力端子に前記アンド回
路134の出力が加えられているアンド回路14
0に加えられており、フリツプフロツプ138が
セツトされると、アンド回路140のアンド条件
は成立し、信号“1”をオア回路117を介して
フリツプフロツプ118に加えてこれをセツト
し、タイマ119を動作させるとともに、この信
号“1”をカウンタ1410に加える。
ここでカウンタ1410は払出し硬貨が硬貨払
出し用アクチユエータにかんで硬貨の払出しが行
なわれなかつたときの指令に用いるものである
が、このことについては後述する。
出し用アクチユエータにかんで硬貨の払出しが行
なわれなかつたときの指令に用いるものである
が、このことについては後述する。
フリツプフロツプ138のセツト出力“1”は
後述するモータM02を回転させるためのフリツプ
フロツプ217の出力を反転した信号を他の入力
とするアンド回路1380を介して硬貨払出しモ
ータM01に加えられ、モータM02が回転していな
いことを条件にモータM01を回転させる。
後述するモータM02を回転させるためのフリツプ
フロツプ217の出力を反転した信号を他の入力
とするアンド回路1380を介して硬貨払出しモ
ータM01に加えられ、モータM02が回転していな
いことを条件にモータM01を回転させる。
硬貨払出しモータM01は回転により硬貨払出し
アクチユエータ(図示せず)を回動させ、第1図
に示した10円硬貨用チユーブ(Aチユーブ)ある
いは50円硬貨用チユーブ(Bチユーブ)あるいは
10円硬貨または50円硬貨用補助チユーブ(Cチユ
ーブ)から硬貨を払出すものであり、ここで後述
するAチユーブ切換ソレノイド141、Bチユー
ブ切換ソレノイド142が付勢されていないとす
ると硬貨は50円硬貨用チユーブ(Bチユーブ)か
ら払出される。
アクチユエータ(図示せず)を回動させ、第1図
に示した10円硬貨用チユーブ(Aチユーブ)ある
いは50円硬貨用チユーブ(Bチユーブ)あるいは
10円硬貨または50円硬貨用補助チユーブ(Cチユ
ーブ)から硬貨を払出すものであり、ここで後述
するAチユーブ切換ソレノイド141、Bチユー
ブ切換ソレノイド142が付勢されていないとす
ると硬貨は50円硬貨用チユーブ(Bチユーブ)か
ら払出される。
前記硬貨払出しモータM01に連動する硬貨払出
しアクチユエータM01用キヤリアスイツチ143
(第4図)が配設されており、硬貨払出し用モー
タM01の回転により硬貨払出し用アクチユエータ
が回動するとキヤリアスイツチ143はオンにな
り、硬貨払出しアクチユエータが1回転し、硬貨
の払出しが終るとオフになる。
しアクチユエータM01用キヤリアスイツチ143
(第4図)が配設されており、硬貨払出し用モー
タM01の回転により硬貨払出し用アクチユエータ
が回動するとキヤリアスイツチ143はオンにな
り、硬貨払出しアクチユエータが1回転し、硬貨
の払出しが終るとオフになる。
このモータM01用キヤリアスイツチ143の立
下りは立下り検出回路144により検出され、信
号“1”をオア回路145を介してアンド回路1
46に加える。
下りは立下り検出回路144により検出され、信
号“1”をオア回路145を介してアンド回路1
46に加える。
アンド回路146の他の入力端子には、オア回
路120とフリツプフロツプ118とタイマ11
9の出力が加えられタイマ119が動作中のとき
アンド条件が成立するアンド回路147の出力信
号“1”が、また一方の入力端子には前記エスク
ロ用フリツプフロツプ113の出力が反転されて
加えられ、エスクロ用フリツプフロツプ113が
リセツトされているとき開放されるアンド回路1
48を介して加えられている。
路120とフリツプフロツプ118とタイマ11
9の出力が加えられタイマ119が動作中のとき
アンド条件が成立するアンド回路147の出力信
号“1”が、また一方の入力端子には前記エスク
ロ用フリツプフロツプ113の出力が反転されて
加えられ、エスクロ用フリツプフロツプ113が
リセツトされているとき開放されるアンド回路1
48を介して加えられている。
従つて、アンド回路146は、タイマ119の
動作中にモータM01用キヤリアスイツチ143が
立下れば、アンド条件が成立し、信号“1”をオ
ア回路149を介してフリツプフロツプ138の
リセツト端子に加え、フリツプフロツプ138を
リセツトし、硬貨払出しモータM01を停止させ
る。
動作中にモータM01用キヤリアスイツチ143が
立下れば、アンド条件が成立し、信号“1”をオ
ア回路149を介してフリツプフロツプ138の
リセツト端子に加え、フリツプフロツプ138を
リセツトし、硬貨払出しモータM01を停止させ
る。
また、硬貨払出し口(第1図)には硬貨の払出
しを検出する払出し硬貨検出スイツチ150が設
けられており、上記硬貨払出しモータM01の動作
により払出された硬貨が、硬貨払出し口を通過し
たことが確認されると、信号“1”を、アンド回
路151に加える。
しを検出する払出し硬貨検出スイツチ150が設
けられており、上記硬貨払出しモータM01の動作
により払出された硬貨が、硬貨払出し口を通過し
たことが確認されると、信号“1”を、アンド回
路151に加える。
アンド回路151の他の入力端子にはタイマ1
19が動作中でエスクロ用フリツプフロツプ11
3がリセツトされていることを示す前記アンド回
路148の出力が加えられている。
19が動作中でエスクロ用フリツプフロツプ11
3がリセツトされていることを示す前記アンド回
路148の出力が加えられている。
従つて、アンド回路151のアンド条件は成立
し、信号“1”を硬貨払出確認信号保持用フリツ
プフロツプ152に加え、これをセツトする。
し、信号“1”を硬貨払出確認信号保持用フリツ
プフロツプ152に加え、これをセツトする。
硬貨払出確認信号保持用フリツプフロツプ15
2がセツトされると、セツト出力“1”はオア回
路200を介してアンド回路201に加えられ
る。
2がセツトされると、セツト出力“1”はオア回
路200を介してアンド回路201に加えられ
る。
アンド回路201の他の入力端子にはタイマ1
19の動作終了時に“1”となるアンド回路16
1の出力が加えられており、アンド回路201は
タイマ119の動作終了時にアンド条件が成立
し、信号“1”をクロツク信号保持用フリツプフ
ロツプ165のリセツト端子に加え、これをリセ
ツトする。
19の動作終了時に“1”となるアンド回路16
1の出力が加えられており、アンド回路201は
タイマ119の動作終了時にアンド条件が成立
し、信号“1”をクロツク信号保持用フリツプフ
ロツプ165のリセツト端子に加え、これをリセ
ツトする。
またオア回路200を介する信号“1”はオア
回路202を介してアンド回路203に加えられ
る。
回路202を介してアンド回路203に加えられ
る。
アンド回路203の他の入力端子には上記と同
様にアンド回路161の出力が加えられているか
らタイマ119の動作終了時にアンド条件が成立
して信号“1”をオア回路204を介してカウン
タ1410に加え、カウンタ1410をリセツト
する。
様にアンド回路161の出力が加えられているか
らタイマ119の動作終了時にアンド条件が成立
して信号“1”をオア回路204を介してカウン
タ1410に加え、カウンタ1410をリセツト
する。
また硬貨払出確認信号保持用フリツプフロツプ
152のセツト出力の立上りは、立上り検出器1
53により検出され、検出信号“1”をアンド回
路154に加える。
152のセツト出力の立上りは、立上り検出器1
53により検出され、検出信号“1”をアンド回
路154に加える。
アンド回路154の他の入力端子にはタイマ1
19が動作中のとき出力が“1”となるアンド回
路148の出力が加えられている。
19が動作中のとき出力が“1”となるアンド回
路148の出力が加えられている。
従つて、アンド回路154のアンド条件は成立
し、信号“1”をアンド回路155に加える。
し、信号“1”をアンド回路155に加える。
アンド回路155には前記50円硬貨用カウンタ
30の計数値RBが0になると信号“1”を出力
する比較回路136の出力が反転して加えられて
おり、この場合は、返金動作であるので50円硬貨
が投入された場合は当然RB≠0であり、アンド
回路155のアンド条件は成立し、信号“1”を
50円硬貨用カウンタ減算指令回路156に加え
る。
30の計数値RBが0になると信号“1”を出力
する比較回路136の出力が反転して加えられて
おり、この場合は、返金動作であるので50円硬貨
が投入された場合は当然RB≠0であり、アンド
回路155のアンド条件は成立し、信号“1”を
50円硬貨用カウンタ減算指令回路156に加え
る。
50円硬貨用カウンタ減算指令回路156は信号
“1”が加わると、1個のパルスを50円硬貨用カ
ウンタ30に加えるようになつており、50円硬貨
用カウンタ30の計数値RBから50を減算する
(減算路は図示せず)。
“1”が加わると、1個のパルスを50円硬貨用カ
ウンタ30に加えるようになつており、50円硬貨
用カウンタ30の計数値RBから50を減算する
(減算路は図示せず)。
また、アンド回路155の出力“1”はアンド
回路157に加えられる。
回路157に加えられる。
アンド回路155の他の入力端子には前記50円
硬貨貯蔵量カウンタ33の計数値RBNが0になる
と“1”を出力する比較回路158の出力が反転
されて加えられている。
硬貨貯蔵量カウンタ33の計数値RBNが0になる
と“1”を出力する比較回路158の出力が反転
されて加えられている。
従つて、アンド回路157のアンド条件も当然
成立し、信号“1”が50円硬貨貯蔵量カウンタ減
算指令回路159に加えられる。
成立し、信号“1”が50円硬貨貯蔵量カウンタ減
算指令回路159に加えられる。
50円硬貨貯蔵量カウンタ減算指令回路159
は、前記指令回路156と同様の構成のもので、
信号“1”が加わると、1個のパルスを50円硬貨
貯蔵量カウンタ33に加え、計数値RBNから1を
減算する(減算路は図示せず)。
は、前記指令回路156と同様の構成のもので、
信号“1”が加わると、1個のパルスを50円硬貨
貯蔵量カウンタ33に加え、計数値RBNから1を
減算する(減算路は図示せず)。
このようにして、50円硬貨が1枚払出され、50
円硬貨用カウンタ30の計数値RBから50が減算
され、50円硬貨貯蔵量カウンタ33から1が減算
されるのであるが、前記タイマ119の動作時間
t3は上記動作に要する時間より長く設定されてい
るので、上記動作が正常に行なわれた場合にはこ
の動作はタイマ119の動作時間t3内に終了す
る。
円硬貨用カウンタ30の計数値RBから50が減算
され、50円硬貨貯蔵量カウンタ33から1が減算
されるのであるが、前記タイマ119の動作時間
t3は上記動作に要する時間より長く設定されてい
るので、上記動作が正常に行なわれた場合にはこ
の動作はタイマ119の動作時間t3内に終了す
る。
タイマ119の動作時間t3が終了すると、ノア
回路120とフリツプフロツプ118とタイマ1
19の出力が加えられるアンド回路160のアン
ド条件は成立し、信号“1”をアンド回路161
に加える。
回路120とフリツプフロツプ118とタイマ1
19の出力が加えられるアンド回路160のアン
ド条件は成立し、信号“1”をアンド回路161
に加える。
アンド回路161の他の入力端子には前記エス
クロ用フリツプフロツプ113の出力を反転した
信号が加えられており、アンド回路161のアン
ド条件は成立し、信号“1”を硬貨払出確認信号
保持用フリツプフロツプ152のリセツト端子に
加えこれをリセツトし、同時にこの信号“1”を
オア回路131を介してフリツプフロツプ118
のリセツト端子に加え、これをリセツトするとと
もに、オア回路129を介してフリツプフロツプ
130のセツト端子に加え、これをセツトする。
クロ用フリツプフロツプ113の出力を反転した
信号が加えられており、アンド回路161のアン
ド条件は成立し、信号“1”を硬貨払出確認信号
保持用フリツプフロツプ152のリセツト端子に
加えこれをリセツトし、同時にこの信号“1”を
オア回路131を介してフリツプフロツプ118
のリセツト端子に加え、これをリセツトするとと
もに、オア回路129を介してフリツプフロツプ
130のセツト端子に加え、これをセツトする。
フリツプフロツプ130のセツトによりタイマ
121の動作が再び開始される。
121の動作が再び開始される。
このタイマ121の動作時間t2が終了すると、
アンド回路133のアンド条件は再び成立し、ア
ンド回路134,135、オア回路137を介し
てフリツプフロツプ138がセツトされ、上記と
同様の動作により50円硬貨が1枚払出される。
アンド回路133のアンド条件は再び成立し、ア
ンド回路134,135、オア回路137を介し
てフリツプフロツプ138がセツトされ、上記と
同様の動作により50円硬貨が1枚払出される。
この50円硬貨払出動作は、50円硬貨用カウンタ
30の計数値RBが0になるまで続けられる。
30の計数値RBが0になるまで続けられる。
ところで、RB≠0で硬貨払出し用モータM01が
回転したにもかかわらず、モータM01用キヤリア
スイツチ143が立下らないとすると、この場合
は硬貨払出し用アクチユエータに硬貨が噛んでし
まつたことを意味する。このときは次のようにし
て処理される。
回転したにもかかわらず、モータM01用キヤリア
スイツチ143が立下らないとすると、この場合
は硬貨払出し用アクチユエータに硬貨が噛んでし
まつたことを意味する。このときは次のようにし
て処理される。
モータM01用キヤリアスイツチ143の出力
と、フリツプフロツプ138の出力に加えられた
アンド回路162の出力はオア回路163を介し
てアンド回路164に加えられる。
と、フリツプフロツプ138の出力に加えられた
アンド回路162の出力はオア回路163を介し
てアンド回路164に加えられる。
アンド回路164の他の入力端子には、前記ア
ンド回路134の出力が加えられている。
ンド回路134の出力が加えられている。
従つて、硬貨払出しモータM01が回転し、モー
タM01用キヤリアスイツチ143がオンになつた
が、タイマ119の動作時間t3中にオフに立下ら
ず続いて動作するタイマ121の動作時間t2が終
了し、再びアンド回路134のアンド条件が成立
し、フリツプフロツプ138がセツトされた時点
でモータM01用キヤリアスイツチ143がオン状
態であるとアンド回路164のアンド条件は成立
し、信号“1”をロツク信号保持用フリツプフロ
ツプ165に加え、これをセツトするとともに、
この信号“1”をフリツプフロツプ166に加
え、これをセツトする。
タM01用キヤリアスイツチ143がオンになつた
が、タイマ119の動作時間t3中にオフに立下ら
ず続いて動作するタイマ121の動作時間t2が終
了し、再びアンド回路134のアンド条件が成立
し、フリツプフロツプ138がセツトされた時点
でモータM01用キヤリアスイツチ143がオン状
態であるとアンド回路164のアンド条件は成立
し、信号“1”をロツク信号保持用フリツプフロ
ツプ165に加え、これをセツトするとともに、
この信号“1”をフリツプフロツプ166に加
え、これをセツトする。
フリツプフロツプ166のセツト出力“1”は
逆転指令回路167に加えられる。
逆転指令回路167に加えられる。
逆転指令回路167は、硬貨払出しモータ
M01,M02の逆転を指令するものであり、ここで
は硬貨払出しモータM01の逆転が指令され、モー
タM01が逆転する。
M01,M02の逆転を指令するものであり、ここで
は硬貨払出しモータM01の逆転が指令され、モー
タM01が逆転する。
このとき、前記フリツプフロツプ138の出力
はオア回路139を介して、前記アンド回路13
4の出力が加えられているアンド回路140に加
えられるから、アンド回路140のアンド条件は
成立し、信号“1”をカウンタ1410に加え、
カウントを1進めるとともに、この信号“1”
を、オア回路117を介してフリツプフロツプ1
18に加え、タイマ119の動作を開始させる。
はオア回路139を介して、前記アンド回路13
4の出力が加えられているアンド回路140に加
えられるから、アンド回路140のアンド条件は
成立し、信号“1”をカウンタ1410に加え、
カウントを1進めるとともに、この信号“1”
を、オア回路117を介してフリツプフロツプ1
18に加え、タイマ119の動作を開始させる。
タイマ119の動作時間t3が終了すると、アン
ド回路161のアンド条件が成立し、アンド回路
161、オア回路149を介してフリツプフロツ
プ138はリセツトされるので、続いてタイマ1
21の動作が開始され、これが終了し、アンド回
路139,134,135、オア回路137を介
してフリツプフロツプ138がセツトされると、
硬貨払出しモータM01は正転を行なう。
ド回路161のアンド条件が成立し、アンド回路
161、オア回路149を介してフリツプフロツ
プ138はリセツトされるので、続いてタイマ1
21の動作が開始され、これが終了し、アンド回
路139,134,135、オア回路137を介
してフリツプフロツプ138がセツトされると、
硬貨払出しモータM01は正転を行なう。
これにより、硬貨が払出され、払出し硬貨検出
スイツチ150により、硬貨の払出しが確認され
ると、この硬貨の払出しの確認を示す信号“1”
は、アンド回路151を介して硬貨払出確認信号
保持用フリツプフロツプ152に加えられ、これ
をセツトするから、このセツト出力“1”はオア
回路200,202、アンド回路203、オア回
路204を介してカウンタ1410のリセツト端
子に加えられカウンタ1410をリセツトし、同
時にこのセツト出力“1”はオア回路200、ア
ンド回路201を介してロツク信号保持用フリツ
プフロツプ165のリセツト端子に加えられ、こ
れをリセツトする。
スイツチ150により、硬貨の払出しが確認され
ると、この硬貨の払出しの確認を示す信号“1”
は、アンド回路151を介して硬貨払出確認信号
保持用フリツプフロツプ152に加えられ、これ
をセツトするから、このセツト出力“1”はオア
回路200,202、アンド回路203、オア回
路204を介してカウンタ1410のリセツト端
子に加えられカウンタ1410をリセツトし、同
時にこのセツト出力“1”はオア回路200、ア
ンド回路201を介してロツク信号保持用フリツ
プフロツプ165のリセツト端子に加えられ、こ
れをリセツトする。
これにより以後前記と同様にして正常な50円硬
貨の払出しが行なわれる。
貨の払出しが行なわれる。
ところが、硬貨払出しモータM01の正転逆転に
よつても硬貨が払出しされず、硬貨払出確認信号
保持用フリツプフロツプ152がセツトされない
とすると、最後の正転動作中のタイマ119の動
作が終了し、続いてタイマ121が動作し、これ
が終了するとカウンタ1410の計数値は3にな
る。
よつても硬貨が払出しされず、硬貨払出確認信号
保持用フリツプフロツプ152がセツトされない
とすると、最後の正転動作中のタイマ119の動
作が終了し、続いてタイマ121が動作し、これ
が終了するとカウンタ1410の計数値は3にな
る。
ここでカウンタ1410は計数値が3になると
信号“1”を出力するように構成されているか
ら、この信号“1”はオア回路168を介してア
ンド回路169に加えられる。
信号“1”を出力するように構成されているか
ら、この信号“1”はオア回路168を介してア
ンド回路169に加えられる。
一方、オア回路120の出力とフリツプフロツ
プ118の出力とタイマ119の出力が加えられ
タイマ119の動作の終了時にアンド条件が成立
するアンド回路170の出力は、前記エスクロ用
フリツプフロツプ113の出力を反転した信号
と、前記硬貨払出確認信号保持用フリツプフロツ
プ152の出力を反転した信号が加えられている
アンド回路171に加えられる。
プ118の出力とタイマ119の出力が加えられ
タイマ119の動作の終了時にアンド条件が成立
するアンド回路170の出力は、前記エスクロ用
フリツプフロツプ113の出力を反転した信号
と、前記硬貨払出確認信号保持用フリツプフロツ
プ152の出力を反転した信号が加えられている
アンド回路171に加えられる。
アンド回路171はタイマ119の動作終了時
に硬貨の送出が確認されていないとアンド条件が
成立し、信号“1”をアンド回路172に加え
る。
に硬貨の送出が確認されていないとアンド条件が
成立し、信号“1”をアンド回路172に加え
る。
アンド回路172の他の入力端子には、RB=
0のとき信号“1”を出力する比較回路136の
信号が逆転されて加えられているから、RB≠0
であればアンド回路172のアンド条件は成立
し、この信号“1”が前記アンド回路169に加
えられる。
0のとき信号“1”を出力する比較回路136の
信号が逆転されて加えられているから、RB≠0
であればアンド回路172のアンド条件は成立
し、この信号“1”が前記アンド回路169に加
えられる。
従つて、アンド回路169は、カウンタ141
0に3が計数され、しかもタイマ119の動作時
間中に50円硬貨が払出されなかつたら成立し、信
号“1”をフリツプフロツプ173に加え、これ
をセツトするとともに、信号“1”をオア回路1
74を介して50円→10円振替指令回路175に加
える。
0に3が計数され、しかもタイマ119の動作時
間中に50円硬貨が払出されなかつたら成立し、信
号“1”をフリツプフロツプ173に加え、これ
をセツトするとともに、信号“1”をオア回路1
74を介して50円→10円振替指令回路175に加
える。
50円→10円振替指令回路175は、ライン17
6、オア回路27(第3図)を介して50円硬貨用
カウンタ30の計数値RBに対応する数のパルス
信号を加え、RBを0にし、ライン177、オア
回路26を介して、10円硬貨用カウンタ29に前
記硬貨用カウンタ30の計数値RBに対応する数
のパルス信号を加え、10円硬貨用カウンタ29の
計数値RAをRA+RBにする。
6、オア回路27(第3図)を介して50円硬貨用
カウンタ30の計数値RBに対応する数のパルス
信号を加え、RBを0にし、ライン177、オア
回路26を介して、10円硬貨用カウンタ29に前
記硬貨用カウンタ30の計数値RBに対応する数
のパルス信号を加え、10円硬貨用カウンタ29の
計数値RAをRA+RBにする。
このようにして50円硬貨用カウンタ30の計数
値RBが10円硬貨用カウンタ29の計数値RAへ振
替えられ、RB=0とするわけであるが、同時に、
カウンタ1410の出力“1”はオア回路20
0、アンド回路201を介してロツク信号保持用
フリツプフロツプ165のリセツト端子に加えら
れこれをリセツトするととにオア回路200の出
力はオア回路202、アンド回路203、オア回
路204を介してカウンタ1410のリセツト端
子に加えこれをリセツトする。
値RBが10円硬貨用カウンタ29の計数値RAへ振
替えられ、RB=0とするわけであるが、同時に、
カウンタ1410の出力“1”はオア回路20
0、アンド回路201を介してロツク信号保持用
フリツプフロツプ165のリセツト端子に加えら
れこれをリセツトするととにオア回路200の出
力はオア回路202、アンド回路203、オア回
路204を介してカウンタ1410のリセツト端
子に加えこれをリセツトする。
投入50円硬貨と等しい枚数の50円硬貨が払出さ
れるか、あるいは、50円→10円振替指令回路17
5により、RBがRAに振替えられ、RB=0になる
と、アンド回路134の出力と比較回路136の
出力とRA=0のとき“1”を出力する比較回路
178の出力を反転した信号とが加えられている
アンド回路179のアンド条件が成立し、次に10
円硬貨の払出しが開始される。
れるか、あるいは、50円→10円振替指令回路17
5により、RBがRAに振替えられ、RB=0になる
と、アンド回路134の出力と比較回路136の
出力とRA=0のとき“1”を出力する比較回路
178の出力を反転した信号とが加えられている
アンド回路179のアンド条件が成立し、次に10
円硬貨の払出しが開始される。
アンド回路179の出力“1”はアンド回路1
80に加えられる。
80に加えられる。
アンド回路180の他の入力端子にはアンド回
路181とアンド回路182の出力を反転した信
号が加えられている。
路181とアンド回路182の出力を反転した信
号が加えられている。
このアンド回路181,182については後述
する釣銭の払出しの動作のときに説明するが、こ
こではそれぞれの出力は“0”である。
する釣銭の払出しの動作のときに説明するが、こ
こではそれぞれの出力は“0”である。
従つてアンド回路180のアンド条件は成立
し、信号“1”をフリツプフロツプ184に加
え、これをセツトする。
し、信号“1”をフリツプフロツプ184に加
え、これをセツトする。
フリツプフロツプ184のセツト出力“1”は
後述するフリツプフロツプ199の出力の反転信
号を他の入力とするアンド回路1840を介して
Aチユーブ切換用ソレノイド141に加えられソ
レノイド141を付勢する。
後述するフリツプフロツプ199の出力の反転信
号を他の入力とするアンド回路1840を介して
Aチユーブ切換用ソレノイド141に加えられソ
レノイド141を付勢する。
Aチユーブ切換用ソレノイド141は、50円硬
貨用主チユーブ(Bチユーブ)と10円硬貨用主チ
ユーブ(Aチユーブ)の切換えを行なうものであ
り、付勢されることにより硬貨払出しモータM01
による硬貨払出しチユーブを、50円硬貨用主チユ
ーブ(Bチユーブ)から10円硬貨用主チユーブ
(Aチユーブ)に切換えるように構成されている。
貨用主チユーブ(Bチユーブ)と10円硬貨用主チ
ユーブ(Aチユーブ)の切換えを行なうものであ
り、付勢されることにより硬貨払出しモータM01
による硬貨払出しチユーブを、50円硬貨用主チユ
ーブ(Bチユーブ)から10円硬貨用主チユーブ
(Aチユーブ)に切換えるように構成されている。
またアンド回路179の出力信号“1”はアン
ド回路185に加えられる。
ド回路185に加えられる。
アンド回路185の他の入力端子には前記アン
ド回路181の出力(ここでは“0”)が反転さ
れ加えられているからアンド回路185のアンド
条件は成立し、信号“1”をオア回路137を介
してフリツプフロツプ138に加え、これをセツ
トする。
ド回路181の出力(ここでは“0”)が反転さ
れ加えられているからアンド回路185のアンド
条件は成立し、信号“1”をオア回路137を介
してフリツプフロツプ138に加え、これをセツ
トする。
フリツプフロツプ138がセツトされるとセツ
ト出力“1”は硬貨払出しモータM01を回転さ
せ、10円硬貨用主チユーブ(チユーブ)から10円
硬貨の払出しが行なわれる。
ト出力“1”は硬貨払出しモータM01を回転さ
せ、10円硬貨用主チユーブ(チユーブ)から10円
硬貨の払出しが行なわれる。
この10円硬貨の払出しは上記50円硬貨の払出し
と同様にして行なわれる。
と同様にして行なわれる。
すなわち、硬貨払出しモータM01用キヤリアス
イツチ143がオフになり、この立下りが立下り
検出回路144により検出されると、この信号
“1”をオア回路145、アンド回路146を介
して、フリツプフロツプ138のリセツト端子に
加え、これをリセツトして、硬貨払出しモータ
M01を停止させ、10円硬貨が1枚払出される。
イツチ143がオフになり、この立下りが立下り
検出回路144により検出されると、この信号
“1”をオア回路145、アンド回路146を介
して、フリツプフロツプ138のリセツト端子に
加え、これをリセツトして、硬貨払出しモータ
M01を停止させ、10円硬貨が1枚払出される。
また、払出し硬貨検出スイツチ150からの硬
貨払出確認信号はアンド回路151を介して硬貨
払出確認信号保持用フリツプフロツプ152に加
えられ、これをセツトし、フリツプフロツプ15
2のセツト出力の立上りを立上り検出回路153
により検出し、この検出信号“1”をアンド回路
154を介してアンド回路186に加える。
貨払出確認信号はアンド回路151を介して硬貨
払出確認信号保持用フリツプフロツプ152に加
えられ、これをセツトし、フリツプフロツプ15
2のセツト出力の立上りを立上り検出回路153
により検出し、この検出信号“1”をアンド回路
154を介してアンド回路186に加える。
アンド回路186の他の入力端子には、前記比
較回路136の出力(RB=0)と、前記比較回
路178の出力(RA=0)を反転した信号とが
加えられており、RB=0、RA≠0のとき、アン
ド回路186のアンド条件は成立し、信号“1”
を10円硬貨用カウンタ減算指令回路187に加
え、10円硬貨用カウンタ29の計数値RAから10
を減算する。
較回路136の出力(RB=0)と、前記比較回
路178の出力(RA=0)を反転した信号とが
加えられており、RB=0、RA≠0のとき、アン
ド回路186のアンド条件は成立し、信号“1”
を10円硬貨用カウンタ減算指令回路187に加
え、10円硬貨用カウンタ29の計数値RAから10
を減算する。
また、アンド回路186の出力はアンド回路1
89に加えられる。
89に加えられる。
アンド回路189には前記10円硬貨貯蔵量カウ
ンタ32の計数値RANが0になると“1”を出力
する比較回路190からの信号が反転されて加え
られており、このときRAN≠0であるからアンド
回路89のアンド条件は成立して信号“1”を10
円硬貨貯蔵量カウンタ減算指令回路191に加
え、10円硬貨貯蔵量カウンタ32の計数値RANか
ら1を減算する。
ンタ32の計数値RANが0になると“1”を出力
する比較回路190からの信号が反転されて加え
られており、このときRAN≠0であるからアンド
回路89のアンド条件は成立して信号“1”を10
円硬貨貯蔵量カウンタ減算指令回路191に加
え、10円硬貨貯蔵量カウンタ32の計数値RANか
ら1を減算する。
これにより10円硬貨1枚の払出し動作が終了す
る。この10円硬貨の払出し動作は、10円硬貨用カ
ウンタ29の計数値RAが0になり、比較回路1
62の出力が“1”となるまで続けられる。
る。この10円硬貨の払出し動作は、10円硬貨用カ
ウンタ29の計数値RAが0になり、比較回路1
62の出力が“1”となるまで続けられる。
このようにして、投入された100円、50円、10
円硬貨と等しい枚数の100円、50円、10円の硬貨
が返却され返却動作が終了するのであるが、10円
硬貨払出し中に10円硬貨が硬貨払出し用アクチユ
エータに噛みキヤリアスイツチ143が立下らな
くなると前記と同様にして逆転指令回路167を
動作させ硬貨払出しモータM01を逆転させ、正
転、逆転、正転の3回の動作によつても10円硬貨
の払出しが確認されなかつた場合は故障を示す信
号“1”を次のようにして停止装置194に加え
る。すなわち、前記カウンタ1410の計数値が
3になり出力“1”がアンド回路192に加えら
れる。
円硬貨と等しい枚数の100円、50円、10円の硬貨
が返却され返却動作が終了するのであるが、10円
硬貨払出し中に10円硬貨が硬貨払出し用アクチユ
エータに噛みキヤリアスイツチ143が立下らな
くなると前記と同様にして逆転指令回路167を
動作させ硬貨払出しモータM01を逆転させ、正
転、逆転、正転の3回の動作によつても10円硬貨
の払出しが確認されなかつた場合は故障を示す信
号“1”を次のようにして停止装置194に加え
る。すなわち、前記カウンタ1410の計数値が
3になり出力“1”がアンド回路192に加えら
れる。
アンド回路192の他の入力端子にはタイマ1
19の動作終了時に成立するアンド回路171の
出力とRA≠0を示す信号とRB=0を示す信号と
が加えられているアンド回路193の出力と、払
出しチユーブとしてAチユーブが選択されている
ことを示す信号(前記アンド回路180の出力と
同じ)とが加えられており、タイマ119の動作
終了時にアンド回路192のアンド条件は成立
し、信号“1”をオア回路193を介して停止装
置194に加える。
19の動作終了時に成立するアンド回路171の
出力とRA≠0を示す信号とRB=0を示す信号と
が加えられているアンド回路193の出力と、払
出しチユーブとしてAチユーブが選択されている
ことを示す信号(前記アンド回路180の出力と
同じ)とが加えられており、タイマ119の動作
終了時にアンド回路192のアンド条件は成立
し、信号“1”をオア回路193を介して停止装
置194に加える。
停止装置194は、信号“1”が加わると故障
が生じたことを意味するから自動販売機の販売動
作を停止する等の適切な処理を行なう。
が生じたことを意味するから自動販売機の販売動
作を停止する等の適切な処理を行なう。
なお、上記説明した返却動作においては10円硬
貨用主チユーブ(Aチユーブ)、50円硬貨用主チ
ユーブ(Bチユーブ)のみ関与して、補助チユー
ブ(Cチユーブ、Dチユーブ)は関与しない。
貨用主チユーブ(Aチユーブ)、50円硬貨用主チ
ユーブ(Bチユーブ)のみ関与して、補助チユー
ブ(Cチユーブ、Dチユーブ)は関与しない。
次に釣銭払出動作について説明する。
釣銭払出動作
商品が購買され、収金動作が終了し、精算ボタ
ンの押圧により釣銭払出指令回路75に信号
“1”が記憶されているとすると、10円硬貨用カ
ウンタ29、50円硬貨用カウンタ30、100円硬
貨用カウンタ31の計数値RA,RB,RCに相当す
る釣銭の払出しが行なわれる。
ンの押圧により釣銭払出指令回路75に信号
“1”が記憶されているとすると、10円硬貨用カ
ウンタ29、50円硬貨用カウンタ30、100円硬
貨用カウンタ31の計数値RA,RB,RCに相当す
る釣銭の払出しが行なわれる。
釣銭の払出しはまず100円硬貨から開始される。
収金動作終了後において、保留されている100円
硬貨は全て、釣銭として払出すものであるから、
保留されている100円硬貨は上記返金動作と同様
に次のようにして払出される。
収金動作終了後において、保留されている100円
硬貨は全て、釣銭として払出すものであるから、
保留されている100円硬貨は上記返金動作と同様
に次のようにして払出される。
釣銭払出指令回路75からの信号“1”と収金
動作の終了を示すライン90の信号はそれぞれラ
イン196,18を介してアンド回路1750
(第4図)に加えられる。
動作の終了を示すライン90の信号はそれぞれラ
イン196,18を介してアンド回路1750
(第4図)に加えられる。
アンド回路1750は収金動作の終了と同時に
成立し信号“1”をオア回路112を介してエス
クロ用フリツプフロツプ113に加え、これをセ
ツトし、このセツト出力“1”をエスクロソレノ
イド114に加え、エスクロソレノイド114を
付勢して保留されている100円硬貨を全て返却す
る。
成立し信号“1”をオア回路112を介してエス
クロ用フリツプフロツプ113に加え、これをセ
ツトし、このセツト出力“1”をエスクロソレノ
イド114に加え、エスクロソレノイド114を
付勢して保留されている100円硬貨を全て返却す
る。
また、釣銭払出指令回路75からの信号“1”
はオア回路115を介して、10円、50円、100円
硬貨用カウンタ29,30,31を減算態勢に
し、同時にこの信号“1”をライン116、オア
回路117を介してフリツプフロツプ118に加
え、これをセツトし、タイマ119の動作を開始
させる。
はオア回路115を介して、10円、50円、100円
硬貨用カウンタ29,30,31を減算態勢に
し、同時にこの信号“1”をライン116、オア
回路117を介してフリツプフロツプ118に加
え、これをセツトし、タイマ119の動作を開始
させる。
タイマ119の動作が開始されるとアンド回路
122のアンド条件は成立し、信号“1”をアン
ド回路123を介して100円硬貨用カウンタ減算
指令回路124に加え、100円硬貨用カウンタ3
1の計数値RCを0にする。
122のアンド条件は成立し、信号“1”をアン
ド回路123を介して100円硬貨用カウンタ減算
指令回路124に加え、100円硬貨用カウンタ3
1の計数値RCを0にする。
これにより100円硬貨の払出しが終了する。
次に50円硬貨及び10円硬貨の払出しが行なわれ
る。
る。
ここではCチユーブを50円硬貨用補助チユーブ
とした場合について説明する。
とした場合について説明する。
なお、Cチユーブを50円硬貨用補助チユーブと
すると、端子T9(第4図)から加わるCチユーブ
切換え信号D.B.Tは“1”である。
すると、端子T9(第4図)から加わるCチユーブ
切換え信号D.B.Tは“1”である。
50円硬貨の払出しは主チユーブ(Bチユーブ)
優先で払出され、50円硬貨貯蔵量カウンタ33の
計数値RBNが0でないときには前記返金動作と同
様に次のようにして行なわれる。
優先で払出され、50円硬貨貯蔵量カウンタ33の
計数値RBNが0でないときには前記返金動作と同
様に次のようにして行なわれる。
エスクロソレノイド114の付勢により100円
硬貨が払出されタイマ119の動作時間t3が終了
すると信号“1”がアンド回路126,127、
ライン128を介して、エスクロ用フリツプフロ
ツプ113のリセツト端子に加え、これをリセツ
トし、同時にライン128の信号はオア回路13
1を介してフリツプフロツプ118のリセツト端
子に加え、これをリセツトするとともにオア回路
129を介してフリツプフロツプ130のセツト
端子に加えこれをセツトする。
硬貨が払出されタイマ119の動作時間t3が終了
すると信号“1”がアンド回路126,127、
ライン128を介して、エスクロ用フリツプフロ
ツプ113のリセツト端子に加え、これをリセツ
トし、同時にライン128の信号はオア回路13
1を介してフリツプフロツプ118のリセツト端
子に加え、これをリセツトするとともにオア回路
129を介してフリツプフロツプ130のセツト
端子に加えこれをセツトする。
フリツプフロツプ130がセツトされると、タ
イマ121の動作が開始される。
イマ121の動作が開始される。
タイマ121の動作時間t2が終了すると、アン
ド回路133のアンド条件が成立し、信号“1”
がアンド回路134,135、オア回路137を
介してフリツプフロツプ138に加えられ、これ
をセツトする。
ド回路133のアンド条件が成立し、信号“1”
がアンド回路134,135、オア回路137を
介してフリツプフロツプ138に加えられ、これ
をセツトする。
フリツプフロツプ138がセツトされると硬貨
払出し用モータM01の回転が開始される。またフ
リツプフロツプ138のセツト出力“1”はオア
回路139、アンド回路140を介してカウンタ
1410に加え、カウンタ1410の内容を1に
するとともに、一方アンド回路140の出力はオ
ア回路117を介してフリツプフロツプ118の
セツト端子に加え、フリツプフロツプ118をセ
ツトしてタイマ119の動作を開始する。
払出し用モータM01の回転が開始される。またフ
リツプフロツプ138のセツト出力“1”はオア
回路139、アンド回路140を介してカウンタ
1410に加え、カウンタ1410の内容を1に
するとともに、一方アンド回路140の出力はオ
ア回路117を介してフリツプフロツプ118の
セツト端子に加え、フリツプフロツプ118をセ
ツトしてタイマ119の動作を開始する。
硬貨払出し用モータM01の回転により50円硬貨
が払出され、モータM01用キヤリアスイツチ14
3がオンオフし、キヤリアスイツチ143の立下
りは立下り検出回路144により検出されると、
この検出信号“1”をオア回路145、アンド回
路146、オア回路149を介してフリツプフロ
ツプ138をリセツトして硬貨払出しモータを停
止させる。
が払出され、モータM01用キヤリアスイツチ14
3がオンオフし、キヤリアスイツチ143の立下
りは立下り検出回路144により検出されると、
この検出信号“1”をオア回路145、アンド回
路146、オア回路149を介してフリツプフロ
ツプ138をリセツトして硬貨払出しモータを停
止させる。
また、払出し硬貨検出スイツチ150により硬
貨の払出しが確認されると、信号“1”がアンド
回路151を介してフリツプフロツプ152に加
えられ、フリツプフロツプ152がセツトされ
る。
貨の払出しが確認されると、信号“1”がアンド
回路151を介してフリツプフロツプ152に加
えられ、フリツプフロツプ152がセツトされ
る。
フリツプフロツプ152のセツト出力の立上り
は立上り検出回路153により検出され、この検
出信号“1”は、アンド回路154,155を介
して50円硬貨用カウンタ減算指令回路156に加
え、50円硬貨用カウンタ30の計数値RBから50
を減算し、またアンド回路155の出力はアンド
回路157を介して50円硬貨貯蔵量カウンタ33
の計数値RBNから1を減算する。
は立上り検出回路153により検出され、この検
出信号“1”は、アンド回路154,155を介
して50円硬貨用カウンタ減算指令回路156に加
え、50円硬貨用カウンタ30の計数値RBから50
を減算し、またアンド回路155の出力はアンド
回路157を介して50円硬貨貯蔵量カウンタ33
の計数値RBNから1を減算する。
上記動作は50円硬貨用カウンタ30の計数値
RBが0になるまで続けられ、RB=0になると50
円硬貨の払出しが終了する。
RBが0になるまで続けられ、RB=0になると50
円硬貨の払出しが終了する。
この50円硬貨払出動作中に硬貨が硬貨払出し用
アクチユエータに噛んだ場合はアンド回路162
のアンド条件が成立し、信号“1”をオア回路1
63、アンド回路164を介してフリツプフロツ
プ166に加え、これをセツトし、硬貨払出しモ
ータM01を逆転させ、再び正転させる。
アクチユエータに噛んだ場合はアンド回路162
のアンド条件が成立し、信号“1”をオア回路1
63、アンド回路164を介してフリツプフロツ
プ166に加え、これをセツトし、硬貨払出しモ
ータM01を逆転させ、再び正転させる。
硬貨払出しモータM01の正転、逆転、正転によ
り硬貨が払出されればフリツプフロツプ152の
セツト出力“1”がオア回路200,202、ア
ンド回路203、オア回路204を介してカウン
タ1410のリセツト端子に加えられ、カウンタ
1410の内容がクリアされ前記と同様にして50
円硬貨の払出しが行なわれるわけであるが、硬貨
が払出されず、カウンタ1410の内容が3にな
ると、カウンタ1410からは信号“1”が出力
され、この信号“1”がオア回路168、アンド
回路169、オア回路174を介して50円→10円
振替指令回路175に加えられ、50円硬貨用カウ
ンタ30の計数値RBを0にし、10円硬貨用カウ
ンタ29の計数値RAをRA+RBにする。
り硬貨が払出されればフリツプフロツプ152の
セツト出力“1”がオア回路200,202、ア
ンド回路203、オア回路204を介してカウン
タ1410のリセツト端子に加えられ、カウンタ
1410の内容がクリアされ前記と同様にして50
円硬貨の払出しが行なわれるわけであるが、硬貨
が払出されず、カウンタ1410の内容が3にな
ると、カウンタ1410からは信号“1”が出力
され、この信号“1”がオア回路168、アンド
回路169、オア回路174を介して50円→10円
振替指令回路175に加えられ、50円硬貨用カウ
ンタ30の計数値RBを0にし、10円硬貨用カウ
ンタ29の計数値RAをRA+RBにする。
次に50円硬貨貯蔵量カウンタ33の計数値RBN
が0であるとする。なお、ここでRBN=0とは50
を硬貨の主チユーブ(Bチユーブ)が完全に空に
なつたことを意味するのではない。RBN=0の状
態は少なくともBチユーブ内に50円の最大釣銭相
当額、例えば1枚以上の硬貨が残つている状態を
示す。
が0であるとする。なお、ここでRBN=0とは50
を硬貨の主チユーブ(Bチユーブ)が完全に空に
なつたことを意味するのではない。RBN=0の状
態は少なくともBチユーブ内に50円の最大釣銭相
当額、例えば1枚以上の硬貨が残つている状態を
示す。
ところで、釣銭払出指令回路75(第3図)に
記憶された信号“1”はライン196を介したフ
リツプフロツプ197に加えられ、フリツプフロ
ツプ197はセツトされている。
記憶された信号“1”はライン196を介したフ
リツプフロツプ197に加えられ、フリツプフロ
ツプ197はセツトされている。
フリツプフロツプ197のセツト信号“1”は
アンド回路198に加えられる。
アンド回路198に加えられる。
アンド回路198の他の入力端子には、タイマ
121の動作終了時にアンド条件の成立するアン
ド回路135の出力と端子T9からの切換信号D.
B.T(この場合は“1”)とRBN=0を示す比較回
路158の出力とCチユーブ空白信号保持用フリ
ツプフロツプ19の出力を反転した信号とが加え
られている。
121の動作終了時にアンド条件の成立するアン
ド回路135の出力と端子T9からの切換信号D.
B.T(この場合は“1”)とRBN=0を示す比較回
路158の出力とCチユーブ空白信号保持用フリ
ツプフロツプ19の出力を反転した信号とが加え
られている。
従つて、RBN=0であり、Cチユーブが空白で
ないときタイマ121の動作終了時にアンド回路
198のアンド条件は成立し、信号“1”をオア
回路183を介してフリツプフロツプ199に加
え、これをセツトする。
ないときタイマ121の動作終了時にアンド回路
198のアンド条件は成立し、信号“1”をオア
回路183を介してフリツプフロツプ199に加
え、これをセツトする。
フリツプフロツプ199のセツト出力“1”は
前記フリツプフロツプ184の反転出力を他の入
力とするアンド回路1990を介してCチユーブ
切換用ソレノイド142に加えられ、硬貨払出し
チユーブをCチユーブに切換える。
前記フリツプフロツプ184の反転出力を他の入
力とするアンド回路1990を介してCチユーブ
切換用ソレノイド142に加えられ、硬貨払出し
チユーブをCチユーブに切換える。
タイマ121の動作終了によりアンド回路13
3のアンド条件が成立し、信号“1”がアンド回
路134,135、オア回路137を介してフリ
ツプフロツプ138に加えられ、フリツプフロツ
プ138のセツトにより硬貨払出しモータM01が
回転するとCチユーブから50円硬貨の払出しが行
なわれる。
3のアンド条件が成立し、信号“1”がアンド回
路134,135、オア回路137を介してフリ
ツプフロツプ138に加えられ、フリツプフロツ
プ138のセツトにより硬貨払出しモータM01が
回転するとCチユーブから50円硬貨の払出しが行
なわれる。
この払出し動作は上記と同様にして行なわれ、
50円硬貨1枚の払出し毎に50円硬貨用カウンタ3
0の計数値RBから50が減算され、50円硬貨貯蔵
量カウンタ33から1が減算される。
50円硬貨1枚の払出し毎に50円硬貨用カウンタ3
0の計数値RBから50が減算され、50円硬貨貯蔵
量カウンタ33から1が減算される。
このようにしてRBが0となるまでCチユーブ
から50円硬貨払出し動作が続けられるわけである
が、RB≠0なのに、硬貨払出しモータM01を回転
させてもCチユーブから50円硬貨が払出されなか
つたとする。
から50円硬貨払出し動作が続けられるわけである
が、RB≠0なのに、硬貨払出しモータM01を回転
させてもCチユーブから50円硬貨が払出されなか
つたとする。
このとき、払出し硬貨が噛んでいなければフリ
ツプフロツプ197の出力と、RBN=0を示す比
較回路158の出力と、ロツク信号保持用フリツ
プフロツプ165の出力を反転した信号とが加え
られているアンド回路205のアンド条件が成立
し、信号“1”をオア回路168を介してアンド
回路169に加える。
ツプフロツプ197の出力と、RBN=0を示す比
較回路158の出力と、ロツク信号保持用フリツ
プフロツプ165の出力を反転した信号とが加え
られているアンド回路205のアンド条件が成立
し、信号“1”をオア回路168を介してアンド
回路169に加える。
アンド回路169の他の入力端子には、タイマ
119の終了時において、RB≠0であるにもか
かわらず硬貨が払出されなかつたことを示すアン
ド回路172の出力が加えられている。
119の終了時において、RB≠0であるにもか
かわらず硬貨が払出されなかつたことを示すアン
ド回路172の出力が加えられている。
従つて、タイマ119の動作終了時にアンド回
路169のアンド条件は成立し、信号“1”をフ
リツプフロツプ173に加え、これをセツトする
とともに、この信号“1”をオア回路174を介
して50円→10円振替指令回路175に加え、50円
硬貨用カウンタ30の計数値RBを0にし、これ
を10円硬貨用カウンタ29の計数値RAに振替え
る。
路169のアンド条件は成立し、信号“1”をフ
リツプフロツプ173に加え、これをセツトする
とともに、この信号“1”をオア回路174を介
して50円→10円振替指令回路175に加え、50円
硬貨用カウンタ30の計数値RBを0にし、これ
を10円硬貨用カウンタ29の計数値RAに振替え
る。
またアンド回路169の出力“1”はオア回路
204を介してカウンタ1410のリセツト端子
に加えられ、カウンタ1410の内容をクリア
し、同時にこの信号“1”はオア回路206を介
してフリツプフロツプ197のリセツト端子に加
えられ、これをリセツトする。
204を介してカウンタ1410のリセツト端子
に加えられ、カウンタ1410の内容をクリア
し、同時にこの信号“1”はオア回路206を介
してフリツプフロツプ197のリセツト端子に加
えられ、これをリセツトする。
ところで、このとき、フリツプフロツプ197
の出力と、RBN=0を示す比較回路158の出力
と、Cチユーブを50円硬貨用としていることを示
す端子T9からのとオア回路208を介するロツ
ク信号保持用フリツプフロツプ165がセツトさ
れていないことを示す信号とが加えられているア
ンド回路207のアンド条件は成立し、信号
“1”をアンド回路209に加える。
の出力と、RBN=0を示す比較回路158の出力
と、Cチユーブを50円硬貨用としていることを示
す端子T9からのとオア回路208を介するロツ
ク信号保持用フリツプフロツプ165がセツトさ
れていないことを示す信号とが加えられているア
ンド回路207のアンド条件は成立し、信号
“1”をアンド回路209に加える。
アンド回路209の他の入力端子にはCチユー
ブ空白信号保持用フリツプフロツプ19の出力が
反転して加えられている。
ブ空白信号保持用フリツプフロツプ19の出力が
反転して加えられている。
ここでフリツプフロツプ19はセツトされてい
ないとしたから、アンド回路209のアンド条件
は成立し、信号“1”をオア回路210を介して
Cチユーブ空白信号保持用フリツプフロツプ19
に加え、これをセツトする。
ないとしたから、アンド回路209のアンド条件
は成立し、信号“1”をオア回路210を介して
Cチユーブ空白信号保持用フリツプフロツプ19
に加え、これをセツトする。
Cチユーブ空白信号保持用フリツプフロツプ1
9がセツトされている状態で50円硬貨の払出しが
行なわれたとすると、このときアンド回路198
のアンド条件は成立せず、Cチユーブ切換用ソレ
ノイド142は付勢されないので、フリツプフロ
ツプ138のセツトにより硬貨払出しモータM01
が回転するとBチユーブから50円硬貨が払出され
る。
9がセツトされている状態で50円硬貨の払出しが
行なわれたとすると、このときアンド回路198
のアンド条件は成立せず、Cチユーブ切換用ソレ
ノイド142は付勢されないので、フリツプフロ
ツプ138のセツトにより硬貨払出しモータM01
が回転するとBチユーブから50円硬貨が払出され
る。
Bチユーブからの50円硬貨の払出しにおいて、
RB≠0でロツク信号保持用フリツプフロツプ1
65がセツトされておらず、タイマ119の動作
終了時に硬貨払出確認信号保持用フリツプフロツ
プ152がセツトされていないとするとアンド回
路169のアンド条件が成立し、前記と同様にフ
リツプフロツプ173をセツトし、50円→100円
振替指令回路175を動作させRBをRAに振替え
る。
RB≠0でロツク信号保持用フリツプフロツプ1
65がセツトされておらず、タイマ119の動作
終了時に硬貨払出確認信号保持用フリツプフロツ
プ152がセツトされていないとするとアンド回
路169のアンド条件が成立し、前記と同様にフ
リツプフロツプ173をセツトし、50円→100円
振替指令回路175を動作させRBをRAに振替え
る。
このときアンド回路207のアンド条件は成立
するが、ここではCチユーブ空白信号保持用フリ
ツプフロツプ19はセツトとされているのでアン
ド回路207の出力と、フリツプフロツプ19の
出力とが加えられているアンド回路211のアン
ド条件は成立し、信号“1”をオア回路212を
介して空白信号保持用フリツプフロツプ19に加
え、これをリセツトする。
するが、ここではCチユーブ空白信号保持用フリ
ツプフロツプ19はセツトとされているのでアン
ド回路207の出力と、フリツプフロツプ19の
出力とが加えられているアンド回路211のアン
ド条件は成立し、信号“1”をオア回路212を
介して空白信号保持用フリツプフロツプ19に加
え、これをリセツトする。
ところで、50円硬貨の払出し開始時において、
RB≠0、RBN=0でありフリツプフロツプ173
がセツトされていると、アンド回路123の出
力、比較回路136の出力(RB=0)を反転し
た信号、比較回路158の出力(RBN=0)とが
加えられているアンド回路213のアンド条件が
成立する。
RB≠0、RBN=0でありフリツプフロツプ173
がセツトされていると、アンド回路123の出
力、比較回路136の出力(RB=0)を反転し
た信号、比較回路158の出力(RBN=0)とが
加えられているアンド回路213のアンド条件が
成立する。
このときはアンド回路213の出力“1”をオ
ア回路300を介してフリツプフロツプ173の
リセツト端子に加え、これをリセツトし、同時
に、出力“1”をオア回路174を介して50円→
10円振替指令回路175に加え、RBをRAに振替
え、RBを0にする。
ア回路300を介してフリツプフロツプ173の
リセツト端子に加え、これをリセツトし、同時
に、出力“1”をオア回路174を介して50円→
10円振替指令回路175に加え、RBをRAに振替
え、RBを0にする。
かくして、50円硬貨用カウンタ30の計数値
RBは0になり50円硬貨の払出しが終了し、次に
10円硬貨の払出しが行なわれる。
RBは0になり50円硬貨の払出しが終了し、次に
10円硬貨の払出しが行なわれる。
10円硬貨の払出しは、RB=0になりRA≠0で
あるとすると、アンド回路134の出力と比較回
路136の出力(RB=0)と、比較回路178
の出力を反転した信号(RA≠0)とが加えられ
ているアンド回路179が成立することにより開
始される。
あるとすると、アンド回路134の出力と比較回
路136の出力(RB=0)と、比較回路178
の出力を反転した信号(RA≠0)とが加えられ
ているアンド回路179が成立することにより開
始される。
アンド回路179の出力“1”はアンド回路1
80を介してフリツプフロツプ184に加えら
れ、これをセツトし、Aチユーブ切換用ソレノイ
ド141を付勢し、硬貨払出しチユーブとしてA
チユーブを選択する。
80を介してフリツプフロツプ184に加えら
れ、これをセツトし、Aチユーブ切換用ソレノイ
ド141を付勢し、硬貨払出しチユーブとしてA
チユーブを選択する。
またアンド回路179の出力はアンド回路18
5、オア回路137を介してフリツプフロツプ1
38に加えられ、これをセツトし、硬貨払出しモ
ータM01を回転させ前記返金動作における10円硬
貨の払出しと同様にしてAチユーブからの10円硬
貨の払出しが行なわれる。
5、オア回路137を介してフリツプフロツプ1
38に加えられ、これをセツトし、硬貨払出しモ
ータM01を回転させ前記返金動作における10円硬
貨の払出しと同様にしてAチユーブからの10円硬
貨の払出しが行なわれる。
次に、10円硬貨貯蔵量カウンタ32の計数値
RANが0であるとする。ここでRAN=0とは10円
硬貨の主チユーブ(Aチユーブ)が完全に空にな
つたことを意味するのではない。RAN=0の状態
は少なくともAチユーブ内に10円の最大釣銭相当
額、例えば9枚以上の硬貨が残つている状態を示
す。
RANが0であるとする。ここでRAN=0とは10円
硬貨の主チユーブ(Aチユーブ)が完全に空にな
つたことを意味するのではない。RAN=0の状態
は少なくともAチユーブ内に10円の最大釣銭相当
額、例えば9枚以上の硬貨が残つている状態を示
す。
RAN=0の場合は、フリツプフロツプ197の
出力と、比較回路190の出力(RAN=0)と、
Dチユーブ切換信号保持用フリツプフロツプ20
の出力を反転した信号(DDチユーブが切離され
ていないことを示す信号)とが加えられているア
ンド回路214のアンド条件が成立し、出力
“1”をアンド回路181に加える。
出力と、比較回路190の出力(RAN=0)と、
Dチユーブ切換信号保持用フリツプフロツプ20
の出力を反転した信号(DDチユーブが切離され
ていないことを示す信号)とが加えられているア
ンド回路214のアンド条件が成立し、出力
“1”をアンド回路181に加える。
アンド回路181の他の入力端子には、端子
T9からのCチユーブを50円硬貨用としたことを
示す信号D.B.Tがオア回路215を介して加えら
れている。
T9からのCチユーブを50円硬貨用としたことを
示す信号D.B.Tがオア回路215を介して加えら
れている。
従つて、アンド回路181のアンド条件は成立
し、信号“1”をアンド回路216に加える。
し、信号“1”をアンド回路216に加える。
アンド回路216には前記アンド回路179の
出力が加えられているからタイマ121の終了時
にアンド回路216は開放され信号“1”をフリ
ツプフロツプ217に加え、これをセツトする。
出力が加えられているからタイマ121の終了時
にアンド回路216は開放され信号“1”をフリ
ツプフロツプ217に加え、これをセツトする。
フリツプフロツプ217のセツト出力は、硬貨
払出しモータM02に加えられ、モータM02の回転
を開始する。
払出しモータM02に加えられ、モータM02の回転
を開始する。
硬貨払出しモータM02は、10円硬貨用補助チユ
ーブ(Dチユーブ)からの10円硬貨の払出しを行
なうものである。
ーブ(Dチユーブ)からの10円硬貨の払出しを行
なうものである。
硬貨払出しモータM02の回転により、モータ
M02用キヤリアスイツチ195がオンオフする
と、この立下りが、立下り検出回路218により
検出され、検出信号“1”をオア回路145、ア
ンド回路146、オア回路219を介してフリツ
プフロツプ217のリセツト端子に加え、これを
リセツトし、モータM02を停止させる。
M02用キヤリアスイツチ195がオンオフする
と、この立下りが、立下り検出回路218により
検出され、検出信号“1”をオア回路145、ア
ンド回路146、オア回路219を介してフリツ
プフロツプ217のリセツト端子に加え、これを
リセツトし、モータM02を停止させる。
上記動作により10円硬貨1枚が払出され、この
払出しが、払出し硬貨検出スイツチ150により
検出されると信号“1”がアンド回路151を介
して硬貨払出確認信号保持用フリツプフロツプ1
52に加えられ、これをセツトする。
払出しが、払出し硬貨検出スイツチ150により
検出されると信号“1”がアンド回路151を介
して硬貨払出確認信号保持用フリツプフロツプ1
52に加えられ、これをセツトする。
フリツプフロツプ152のセツト出力の立上り
は立上り検出回路153により検出され、この検
出出力“1”をアンド回路154,186を介し
て10円硬貨用カウンタ減算指令回路187に加
え、計数値RAから10を減算し、同時にアンド回
路186の出力をアンド回路189を介して10円
硬貨貯蔵量カウンタ減算指令回路191に加え、
計数値RANから1を減算する。
は立上り検出回路153により検出され、この検
出出力“1”をアンド回路154,186を介し
て10円硬貨用カウンタ減算指令回路187に加
え、計数値RAから10を減算し、同時にアンド回
路186の出力をアンド回路189を介して10円
硬貨貯蔵量カウンタ減算指令回路191に加え、
計数値RANから1を減算する。
ところで、このDチユーブからの10円硬貨払出
し動作において、硬貨払出しモータM02が回転し
たにもかかわらず、払出し硬貨検出スイツチ15
0により硬貨の払出しが確認されず、また、ロツ
ク信号保持用フリツプフロツプ165がセツトさ
れないときには、アンド回路193の出力とオア
回路208の出力と硬貨払出しチユーブとしてD
チユーブが選択されていることを示す信号(アン
ド回路216の出力信号)とが加えられているア
ンド回路220のアンド条件が成立し、信号
“1”をオア回路204を介してカウンタ141
0のリセツト端子に加えカウンタ1410の内容
をクリアし、同時に、この信号をオア回路206
を介してフリツプフロツプ197のリセツト端子
に加え、これをリセツトする。
し動作において、硬貨払出しモータM02が回転し
たにもかかわらず、払出し硬貨検出スイツチ15
0により硬貨の払出しが確認されず、また、ロツ
ク信号保持用フリツプフロツプ165がセツトさ
れないときには、アンド回路193の出力とオア
回路208の出力と硬貨払出しチユーブとしてD
チユーブが選択されていることを示す信号(アン
ド回路216の出力信号)とが加えられているア
ンド回路220のアンド条件が成立し、信号
“1”をオア回路204を介してカウンタ141
0のリセツト端子に加えカウンタ1410の内容
をクリアし、同時に、この信号をオア回路206
を介してフリツプフロツプ197のリセツト端子
に加え、これをリセツトする。
フリツプフロツプ197のリセツトによりアン
ド回路214のアンド条件は成立しなくなるか
ら、アンド回路179のアンド条件成立によりア
ンド回路180のアンド条件が成立し、これによ
りフリツプフロツプ184がセツトされ、Aチユ
ーブ切換用ソレノイド141が付勢されて硬貨払
出し用チユーブとしてAチユーブが選択され、前
記と同様にして硬貨払出しモータM01の回転によ
り残りの釣銭はAチユーブから払出され、RA=
0となつて釣銭の払出しが終了する。
ド回路214のアンド条件は成立しなくなるか
ら、アンド回路179のアンド条件成立によりア
ンド回路180のアンド条件が成立し、これによ
りフリツプフロツプ184がセツトされ、Aチユ
ーブ切換用ソレノイド141が付勢されて硬貨払
出し用チユーブとしてAチユーブが選択され、前
記と同様にして硬貨払出しモータM01の回転によ
り残りの釣銭はAチユーブから払出され、RA=
0となつて釣銭の払出しが終了する。
上記説明においてはCチユーブを50円硬貨用補
助チユーブとした場合について説明したが、釣銭
として10円硬貨を多く必要とするような価格の商
品を販売する自動販売機においては、Cチユーブ
を10円硬貨用補助チユーブに切換えることができ
る。この場合は端子T9に加わる信号D.B.Tは
“0”となる。
助チユーブとした場合について説明したが、釣銭
として10円硬貨を多く必要とするような価格の商
品を販売する自動販売機においては、Cチユーブ
を10円硬貨用補助チユーブに切換えることができ
る。この場合は端子T9に加わる信号D.B.Tは
“0”となる。
従つて、50円硬貨の払出しにおいては、RBN≠
0であれば、アンド回路135のアンド条件が成
立してオア回路137を介してフリツプフロツプ
138をセツトし、硬貨払出しモータM01を回転
させ前記と同様にしてBチユーブから50円硬貨を
払出すのであるが、RBN=0であればアンド回路
213のアンド条件が成立して信号“1”をオア
回路174を介して50円→10円振替指令回路17
5に加え、RBをRAに振替える。
0であれば、アンド回路135のアンド条件が成
立してオア回路137を介してフリツプフロツプ
138をセツトし、硬貨払出しモータM01を回転
させ前記と同様にしてBチユーブから50円硬貨を
払出すのであるが、RBN=0であればアンド回路
213のアンド条件が成立して信号“1”をオア
回路174を介して50円→10円振替指令回路17
5に加え、RBをRAに振替える。
また10円硬貨の払出しにおいては、RAN≠0で
あれば、アンド回路179の出力“1”をアンド
回路180を介してフリツプフロツプ184に加
え、これをセツトして、Aチユーブ切換用ソレノ
イド141を付勢して、10円硬貨はAチユーブか
ら払出される。RAN=0であり、Cチユーブ空白
信号保持用フリツプフロツプ19がセツトされて
いないとすると、フリツプフロツプ197の出力
と比較回路190の出力(RAN=0)と端子T9か
らの信号D.B.Tを反転した信号とが加えられてい
るアンド回路221のアンド条件は成立し、信号
“1”をアンド回路182に加える。
あれば、アンド回路179の出力“1”をアンド
回路180を介してフリツプフロツプ184に加
え、これをセツトして、Aチユーブ切換用ソレノ
イド141を付勢して、10円硬貨はAチユーブか
ら払出される。RAN=0であり、Cチユーブ空白
信号保持用フリツプフロツプ19がセツトされて
いないとすると、フリツプフロツプ197の出力
と比較回路190の出力(RAN=0)と端子T9か
らの信号D.B.Tを反転した信号とが加えられてい
るアンド回路221のアンド条件は成立し、信号
“1”をアンド回路182に加える。
アンド回路182の他の入力端子にはCチユー
ブ空白信号保持用フリツプフロツプ19の出力が
オア回路222を介して加えられている。従つ
て、このときアンド回路182のアンド条件は成
立し、信号“1”をアンド回路223に加える。
ブ空白信号保持用フリツプフロツプ19の出力が
オア回路222を介して加えられている。従つ
て、このときアンド回路182のアンド条件は成
立し、信号“1”をアンド回路223に加える。
アンド回路223には他に前記アンド回路18
1の出力を反転した信号と前記アンド回路179
の出力が加えられているから、アンド回路179
のアンド条件が成立するとアンド回路223の出
力は“1”となり、この信号“1”をオア回路1
83を介してフリツプフロツプ199に加え、こ
れをセツトし、Cチユーブ切換用ソレノイド14
2を付勢して、払出し用チユーブをCチユーブに
切換える。
1の出力を反転した信号と前記アンド回路179
の出力が加えられているから、アンド回路179
のアンド条件が成立するとアンド回路223の出
力は“1”となり、この信号“1”をオア回路1
83を介してフリツプフロツプ199に加え、こ
れをセツトし、Cチユーブ切換用ソレノイド14
2を付勢して、払出し用チユーブをCチユーブに
切換える。
これにより硬貨払出しモータM01が回転すると
Cチユーブから10円硬貨が払出されるのである
が、モータM01が回転しても硬貨の払出しが払出
し硬貨検出スイツチ150により確認されずに硬
貨払出確認信号保持用フリツプフロツプ152が
セツトされないとする。
Cチユーブから10円硬貨が払出されるのである
が、モータM01が回転しても硬貨の払出しが払出
し硬貨検出スイツチ150により確認されずに硬
貨払出確認信号保持用フリツプフロツプ152が
セツトされないとする。
このときは、オア回路208を介するロツク信
号保持用フリツプフロツプ165の出力と、アン
ド回路193の出力と払出しチユーブとしてCチ
ユーブが選択されていることを示す信号とが加え
られているアンド回路224のアンド条件は成立
し、信号“1”をオア回路204を介してカウン
タ1410のリセツト端子に加えこれをリセツト
するとともに、この信号“1”をオア回路206
を介してフリツプフロツプ197のリセツト端子
に加えこれをリセツトする。
号保持用フリツプフロツプ165の出力と、アン
ド回路193の出力と払出しチユーブとしてCチ
ユーブが選択されていることを示す信号とが加え
られているアンド回路224のアンド条件は成立
し、信号“1”をオア回路204を介してカウン
タ1410のリセツト端子に加えこれをリセツト
するとともに、この信号“1”をオア回路206
を介してフリツプフロツプ197のリセツト端子
に加えこれをリセツトする。
フリツプフロツプ197がリセツトされるとア
ンド回路221のアンド条件は成立しなくなり、
アンド回路223の出力は“0”になるが、今度
はアンド回路180のアンド条件が成立し、信号
“1”をフリツプフロツプ184に加え、これを
セツトし、Aチユーブ切換用ソレノイド141が
付勢され、Aチユーブから残りの釣銭は払出され
る。
ンド回路221のアンド条件は成立しなくなり、
アンド回路223の出力は“0”になるが、今度
はアンド回路180のアンド条件が成立し、信号
“1”をフリツプフロツプ184に加え、これを
セツトし、Aチユーブ切換用ソレノイド141が
付勢され、Aチユーブから残りの釣銭は払出され
る。
次に、Cチユーブ空白信号保持用フリツプフロ
ツプ19がセツトされており、Dチユーブ切離信
号保持用フリツプフロツプ20がリセツトされて
いる。
ツプ19がセツトされており、Dチユーブ切離信
号保持用フリツプフロツプ20がリセツトされて
いる。
このときは、アンド回路214と、オア回路2
15の出力が加わるアンド回路181のアンド条
件が成立し、信号“1”がアンド回路216を介
してフリツプフロツプ217に加えられこれをセ
ツトするから、硬貨払出しモータM02によりDチ
ユーブから10円硬貨が払出される。
15の出力が加わるアンド回路181のアンド条
件が成立し、信号“1”がアンド回路216を介
してフリツプフロツプ217に加えられこれをセ
ツトするから、硬貨払出しモータM02によりDチ
ユーブから10円硬貨が払出される。
この場合も、モータM02が回転したにもかかわ
らず硬貨の払出しが確認されないと、アンド回路
220が成立し、前述したようにして払出しチユ
ーブがAチユーブに切換えられ、残りの釣銭はA
チユーブから払出される。
らず硬貨の払出しが確認されないと、アンド回路
220が成立し、前述したようにして払出しチユ
ーブがAチユーブに切換えられ、残りの釣銭はA
チユーブから払出される。
また、Dチユーブ切換信号保持用フリツプフロ
ツプ20がセツトされており、Cチユーブ空白検
出信号保持用フリツプフロツプ19がリセツトさ
れていれば、アンド回路221とオア回路222
の出力が加わるアンド回路182のアンド条件が
成立し、払出し用チユーブはCチユーブに切換え
られ、Cチユーブから10円硬貨の払出しが行なわ
れる。この場合もCチユーブが空になるとアンド
回路224のアンド条件が成立し払出しチユーブ
はAチユーブに切換えられAチユーブから残りの
釣銭は払出される。
ツプ20がセツトされており、Cチユーブ空白検
出信号保持用フリツプフロツプ19がリセツトさ
れていれば、アンド回路221とオア回路222
の出力が加わるアンド回路182のアンド条件が
成立し、払出し用チユーブはCチユーブに切換え
られ、Cチユーブから10円硬貨の払出しが行なわ
れる。この場合もCチユーブが空になるとアンド
回路224のアンド条件が成立し払出しチユーブ
はAチユーブに切換えられAチユーブから残りの
釣銭は払出される。
なお、Dチユーブ切離信号保持用フリツプフロ
ツプ20の出力を反転した信号とモータM02用キ
ヤリアスイツチ195の出力とが加えられている
アンド回路255の出力と、モータM01用キヤリ
アスイツチ143の出力はオア回路226を介し
てアンド回路227に加えられ、アンド回路22
7の他の入力端子にはロツク信号保持用フリツプ
フロツプ165の出力を反転した信号が加えられ
ている。
ツプ20の出力を反転した信号とモータM02用キ
ヤリアスイツチ195の出力とが加えられている
アンド回路255の出力と、モータM01用キヤリ
アスイツチ143の出力はオア回路226を介し
てアンド回路227に加えられ、アンド回路22
7の他の入力端子にはロツク信号保持用フリツプ
フロツプ165の出力を反転した信号が加えられ
ている。
このアンド回路227の出力はオア回路202
を介してアンド回路203に加えられるから、ア
ンド回路203はタイマ119の動作終了時にお
いて、ロツク信号保持用フリツプフロツプ165
がセツトされていないにもかかわらずキヤリアス
イツチ143,195の出力が立下らないとき、
アンド条件が成立し、信号“1”をオア回路20
4を介してカウンタ1410のリセツト端子に加
え、これをリセツトする。
を介してアンド回路203に加えられるから、ア
ンド回路203はタイマ119の動作終了時にお
いて、ロツク信号保持用フリツプフロツプ165
がセツトされていないにもかかわらずキヤリアス
イツチ143,195の出力が立下らないとき、
アンド条件が成立し、信号“1”をオア回路20
4を介してカウンタ1410のリセツト端子に加
え、これをリセツトする。
またフリツプフロツプ166の出力とキヤリア
スイツチ143の出力が加えられたオア回路22
8の出力と、フリツプフロツプ138の出力が加
えられたアンド回路229の出力はアンド回路2
30に加えられる。
スイツチ143の出力が加えられたオア回路22
8の出力と、フリツプフロツプ138の出力が加
えられたアンド回路229の出力はアンド回路2
30に加えられる。
アンド回路230の他の入力端子にはタイマ1
19の動作終了時を示すアンド回路161の出力
が加えられている。
19の動作終了時を示すアンド回路161の出力
が加えられている。
従つて、タイマ119の動作終了時において、
キヤリアスイツチ143の出力が“0”であるか
フリツプフロツプ166がセツトされており、か
つフリツプフロツプ138がリセツトされていな
いとアンド回路230のアンド条件は成立し、信
号“1”をオア回路193を介して停止回路19
4に加え、停止動作を行なう。
キヤリアスイツチ143の出力が“0”であるか
フリツプフロツプ166がセツトされており、か
つフリツプフロツプ138がリセツトされていな
いとアンド回路230のアンド条件は成立し、信
号“1”をオア回路193を介して停止回路19
4に加え、停止動作を行なう。
また、キヤリアスイツチ195の出力、フリツ
プフロツプ166の出力が加えられたオア回路2
31の出力と、キヤリアスイツチ143の出力が
加えられたアンド回路232からの信号はアンド
回路233に加えられる。
プフロツプ166の出力が加えられたオア回路2
31の出力と、キヤリアスイツチ143の出力が
加えられたアンド回路232からの信号はアンド
回路233に加えられる。
アンド回路233の他の入力端子にはアンド回
路230と同様にアンド回路161の出力が加え
られているからアンド回路233は、タイマ11
9の動作終了時において、キヤリアスイツチ19
5の出力が“0”であるかフリツプフロツプ16
6がセツトされており、かつキヤリアスイツチ1
43の出力が“1”のとき、すなわち硬貨払出し
用モータM01の動作が不能になつたときはアンド
回路233のアンド条件は成立し、信号“1”を
Dチユーブ切離信号保持用フリツプフロツプ20
のセツト端子に加え、これをセツトし、Dチユー
ブからの硬貨の払出しが行なえないようにする。
路230と同様にアンド回路161の出力が加え
られているからアンド回路233は、タイマ11
9の動作終了時において、キヤリアスイツチ19
5の出力が“0”であるかフリツプフロツプ16
6がセツトされており、かつキヤリアスイツチ1
43の出力が“1”のとき、すなわち硬貨払出し
用モータM01の動作が不能になつたときはアンド
回路233のアンド条件は成立し、信号“1”を
Dチユーブ切離信号保持用フリツプフロツプ20
のセツト端子に加え、これをセツトし、Dチユー
ブからの硬貨の払出しが行なえないようにする。
以上説明したように本発明によれば、硬貨貯蔵
主装置内と硬貨貯蔵補助装置内の硬貨を最大限有
効に利用することができ、これにより「釣銭切
れ」状態が生じる蓋然性をできるだけ少なくする
ことができる。
主装置内と硬貨貯蔵補助装置内の硬貨を最大限有
効に利用することができ、これにより「釣銭切
れ」状態が生じる蓋然性をできるだけ少なくする
ことができる。
第1図は本発明に係る自動販売機の制御装置の
一実施例を硬貨受入装置の機構部分に関し示す概
略説明図、第2図は同実施例における払出しチユ
ーブ切換制御装置の一例を説明するためのフロー
チヤート、第3図は本発明に係る自動販売機の制
御装置の一実施例を制御回路の半分部について示
す詳細ブロツク図、第4図は同実施例制御回路の
残り半分部について示す詳細ブロツク図、第5図
は本発明の特許請求の範囲対応図である。 1…硬貨投入口、2…硬貨検査器、3…硬貨振
り分け機構、5…100円硬貨エスクロ装置、6…
10円硬貨用主チユーブ(Aチユーブ)、7…50円
硬貨用主チユーブ(Bチユーブ)、8…補助チユ
ーブ(Cチユーブ)、9…10円硬貨専用補助チユ
ーブ(Dチユーブ)、12,13…硬貨払出し機
構、M01,M02…硬貨払出し用モータ、36…A
チユーブエンプテイ検出装置、150…払出し硬
貨検出スイツチ、143,195…モータのキヤ
リアスイツチ、29…10円硬貨用カウンタ、30
…50円硬貨用カウンタ、31…100円硬貨用カウ
ンタ、32…10円硬貨貯蔵量カウンタ、33…50
円硬貨貯蔵量カウンタ。
一実施例を硬貨受入装置の機構部分に関し示す概
略説明図、第2図は同実施例における払出しチユ
ーブ切換制御装置の一例を説明するためのフロー
チヤート、第3図は本発明に係る自動販売機の制
御装置の一実施例を制御回路の半分部について示
す詳細ブロツク図、第4図は同実施例制御回路の
残り半分部について示す詳細ブロツク図、第5図
は本発明の特許請求の範囲対応図である。 1…硬貨投入口、2…硬貨検査器、3…硬貨振
り分け機構、5…100円硬貨エスクロ装置、6…
10円硬貨用主チユーブ(Aチユーブ)、7…50円
硬貨用主チユーブ(Bチユーブ)、8…補助チユ
ーブ(Cチユーブ)、9…10円硬貨専用補助チユ
ーブ(Dチユーブ)、12,13…硬貨払出し機
構、M01,M02…硬貨払出し用モータ、36…A
チユーブエンプテイ検出装置、150…払出し硬
貨検出スイツチ、143,195…モータのキヤ
リアスイツチ、29…10円硬貨用カウンタ、30
…50円硬貨用カウンタ、31…100円硬貨用カウ
ンタ、32…10円硬貨貯蔵量カウンタ、33…50
円硬貨貯蔵量カウンタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 投入された硬貨によつて貯蔵硬貨が自動補給
される硬貨貯蔵主装置と、 貯蔵硬貨が手動補給される硬貨貯蔵補助装置
と、 硬貨貯蔵主装置と硬貨貯蔵補助装置のいずれか
一方を硬貨払出し装置として切換える払出し装置
切換え手段と を有する自動販売機の制御装置において、 前記硬貨貯蔵主装置に自動補給された硬貨を検
出する自動補給硬貨検出手段と、 前記硬貨貯蔵主装置から払出された硬貨を検出
する払出し硬貨検出手段と、 前記自動補給硬貨検出手段で検出された硬貨の
量を加算計数するとともに前記払出し硬貨検出手
段で検出された硬貨の量を減算計数することによ
り前記硬貨貯蔵主装置内の貯蔵硬貨量を算出する
貯蔵量計数手段と、 前記貯蔵量計数手段の算出貯蔵硬貨量が釣銭払
出しを不能にする所定量に達するとこれを釣銭切
れとして検出する釣銭切れ検出手段と、 前記硬貨貯蔵補助装置からの硬貨の払出し動作
が実行されたにもかかわらず前記硬貨貯蔵補助装
置から硬貨が払出されなかつた場合はこれを検出
する硬貨貯蔵補助装置硬貨切れ検出手段と、 前記釣銭切れ検出手段により釣銭切れが検出さ
れると前記貯蔵主装置に代えて前記硬貨貯蔵補助
装置から硬貨を払出し、前記硬貨貯蔵補助装置硬
貨切れ検出手段により前記硬貨貯蔵補助装置から
の硬貨切れが検出されると前記硬貨貯蔵補助装置
から前記硬貨貯蔵主装置に切換えて硬貨を払出す
ように前記払出し装置切換え手段を制御する硬貨
払出し制御手段と を具えた自動販売機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP875185A JPS6128191A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | 自動販売機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP875185A JPS6128191A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | 自動販売機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6128191A JPS6128191A (ja) | 1986-02-07 |
| JPH0253837B2 true JPH0253837B2 (ja) | 1990-11-19 |
Family
ID=11701629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP875185A Granted JPS6128191A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | 自動販売機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6128191A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5837820A (ja) * | 1982-04-07 | 1983-03-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Pcm録音再生装置の連続ミュ−ティングカウンタ回路 |
| JPS5837819A (ja) * | 1982-04-07 | 1983-03-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Pcm録音再生装置のビツト判定回路 |
| JPH0833943B2 (ja) * | 1988-08-04 | 1996-03-29 | 株式会社日本コンラックス | 硬貨処理装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5141598A (ja) * | 1974-10-07 | 1976-04-07 | Glory Kogyo Kk |
-
1985
- 1985-01-21 JP JP875185A patent/JPS6128191A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6128191A (ja) | 1986-02-07 |
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