JPH0254013B2 - - Google Patents
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- JPH0254013B2 JPH0254013B2 JP58059271A JP5927183A JPH0254013B2 JP H0254013 B2 JPH0254013 B2 JP H0254013B2 JP 58059271 A JP58059271 A JP 58059271A JP 5927183 A JP5927183 A JP 5927183A JP H0254013 B2 JPH0254013 B2 JP H0254013B2
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は双極直流送電系統の停止方式に係り、
特に、正極側及び負極側の直流電流の帰路を共通
とする双極直流送電系統の正極側、または負極側
のみを停止する双極直流送電系統の停止方式に関
する。
特に、正極側及び負極側の直流電流の帰路を共通
とする双極直流送電系統の正極側、または負極側
のみを停止する双極直流送電系統の停止方式に関
する。
第1図に一般的な双極直流送電系統の概略構成
を示す。この図は交流系統Aの電力を交流系統B
へ直流送電系統を介して輸送する場合を示してお
り、直流送電系統の双極運転時における交流系統
Aの電力は、順変換器REC1、直流リアクトル
DCL1,DCL3、直流送電線HL1、及び逆変換器
INV1から成る正極側直流送電系統Pと、順変換
器REC2、直流リアクトルDCL2,DCL4、直流送
電線HL2、及び逆変換器INV2から成る負極側直
流送電系統Nに分配され交流系統Bへ送られる。
を示す。この図は交流系統Aの電力を交流系統B
へ直流送電系統を介して輸送する場合を示してお
り、直流送電系統の双極運転時における交流系統
Aの電力は、順変換器REC1、直流リアクトル
DCL1,DCL3、直流送電線HL1、及び逆変換器
INV1から成る正極側直流送電系統Pと、順変換
器REC2、直流リアクトルDCL2,DCL4、直流送
電線HL2、及び逆変換器INV2から成る負極側直
流送電系統Nに分配され交流系統Bへ送られる。
第1図の双極直流送電系統において、直流送電
系統P及びNを同時に停止させる全体停止は、従
来の停止方式で行なえるが、直流送電系統Pまた
はNのみを停止させる個別停止は、従来方式では
不可能であることが判明した。
系統P及びNを同時に停止させる全体停止は、従
来の停止方式で行なえるが、直流送電系統Pまた
はNのみを停止させる個別停止は、従来方式では
不可能であることが判明した。
以下に、全体停止の場合を例にとつて、従来の
停止方式の概要の述べ、次に、個別停止における
従来の停止方式の問題点を述べる。
停止方式の概要の述べ、次に、個別停止における
従来の停止方式の問題点を述べる。
第2図aは、全体停止時における第1図の双極
直流送電系統の動作を示したものであり、第2図
aにおける時点t0で停止指令信号S1がHighから
Lowに変化すると、図示せぬ変換器用制御装置
のソフト停止制御機能(直流電圧及び直流電流を
滑らかに低下させる制御機能)が働き、図に示す
ように、電流電圧v1、v2、直流電流i1、i2が滑ら
かに低下する。。次に、直流電圧v1、v2及び直流
電流i1、i2が、あるレベルまで低下した時点t1で
バイパスペア信号SBPP1,SBPP2がLowから
Highに変化し、各変換器がバイパスペア状態と
なり、直流電圧v1、v2がO(p.u.)となる。その
後、時点t2でバイパスペア信号SBPP1,SBPP2が
HighからLowに変化すると同時にゲートブロツ
ク信号SGB1,SGB2がHighからLowに変化し、各変
換器がゲートブロツク状態となり、直流電流i1、
i2がO(p.u)となる。尚、この図で各信号に付し
た1、2は夫々、正極側、負極側変換器への制御
信号を意味する。
直流送電系統の動作を示したものであり、第2図
aにおける時点t0で停止指令信号S1がHighから
Lowに変化すると、図示せぬ変換器用制御装置
のソフト停止制御機能(直流電圧及び直流電流を
滑らかに低下させる制御機能)が働き、図に示す
ように、電流電圧v1、v2、直流電流i1、i2が滑ら
かに低下する。。次に、直流電圧v1、v2及び直流
電流i1、i2が、あるレベルまで低下した時点t1で
バイパスペア信号SBPP1,SBPP2がLowから
Highに変化し、各変換器がバイパスペア状態と
なり、直流電圧v1、v2がO(p.u.)となる。その
後、時点t2でバイパスペア信号SBPP1,SBPP2が
HighからLowに変化すると同時にゲートブロツ
ク信号SGB1,SGB2がHighからLowに変化し、各変
換器がゲートブロツク状態となり、直流電流i1、
i2がO(p.u)となる。尚、この図で各信号に付し
た1、2は夫々、正極側、負極側変換器への制御
信号を意味する。
以上のような停止方式を、第1図の負極側直流
送電系統Nのみを停止する個別停止に適用した場
合の動作を第2図bに示す。
送電系統Nのみを停止する個別停止に適用した場
合の動作を第2図bに示す。
この場合、時点t0で負極側の直流電圧v2、及び
負極側の直流電流i2が低下し始め、時点t1で順変
換器REC2、逆変換器INV2がバイパスペア状態と
なる。その後、時点t2で順変換器REC2及び逆変
換器INV2がゲートブロツク状態となるが、第1
図の中性線HLのインピーダンスZLと負極側直流
送電線HL2のインピーダンスZHの大きさの比に応
じて、正極側直流電流i1が負極側直流送電系統N
に流れ込み、時点t2以前に導通していたサイリス
タバルブ対が、時点t2の後も導通状態を継続し、
個別停止できない。
負極側の直流電流i2が低下し始め、時点t1で順変
換器REC2、逆変換器INV2がバイパスペア状態と
なる。その後、時点t2で順変換器REC2及び逆変
換器INV2がゲートブロツク状態となるが、第1
図の中性線HLのインピーダンスZLと負極側直流
送電線HL2のインピーダンスZHの大きさの比に応
じて、正極側直流電流i1が負極側直流送電系統N
に流れ込み、時点t2以前に導通していたサイリス
タバルブ対が、時点t2の後も導通状態を継続し、
個別停止できない。
したがつて、従来の停止方式では、双極直流送
電系統の正極側または負極側のみを個別停止する
ことができない。
電系統の正極側または負極側のみを個別停止する
ことができない。
本発明の目的は双極直流送電系統の正極側、ま
たは負極側のみを停止することが可能な双極直流
送電系統の停止方式を提供することにある。
たは負極側のみを停止することが可能な双極直流
送電系統の停止方式を提供することにある。
本発明は双極直流送電系統において、停止すべ
きいずれか一方の極側の直流電流が低下した時点
で、停止しない極側の変換器をバイパスペア動作
をさせ、その動作期間中に停止すべき極側の順変
換器または逆変換器の点弧パルスの発生を停止さ
せることによつて、停止するための電流余裕を小
さくでき、かつ他方の極側の直流電流の流入によ
る停止不能を防止し、正極側、または負極側のみ
の停止を可能にしたものである。
きいずれか一方の極側の直流電流が低下した時点
で、停止しない極側の変換器をバイパスペア動作
をさせ、その動作期間中に停止すべき極側の順変
換器または逆変換器の点弧パルスの発生を停止さ
せることによつて、停止するための電流余裕を小
さくでき、かつ他方の極側の直流電流の流入によ
る停止不能を防止し、正極側、または負極側のみ
の停止を可能にしたものである。
第3図は本発明の一実施例であり、正極側直流
送電系統P及び負極側直流送電系統Nから成る双
極直流送電系統において負極側直流送電系統Nの
みを停止する個別停止に本発明を適用した場合を
示している。
送電系統P及び負極側直流送電系統Nから成る双
極直流送電系統において負極側直流送電系統Nの
みを停止する個別停止に本発明を適用した場合を
示している。
第4図aに直流送電系統Nの個別停止を行う場
合に順変換器REC2によつて直流電流の流入を防
止するときの、制御系の動作、順変換器REC2側
の直流電圧v2r及び直流電流i2r、逆変換器INV2側
の直流電圧v2i及び直流電流i2iの応動を示してい
る。
合に順変換器REC2によつて直流電流の流入を防
止するときの、制御系の動作、順変換器REC2側
の直流電圧v2r及び直流電流i2r、逆変換器INV2側
の直流電圧v2i及び直流電流i2iの応動を示してい
る。
第3図において中央指令局CCは予め潮流方向
を指定するために、順変換器側の群指令局LC2r
に潮流指令S2を、また逆変換器側の群指令局LC2i
に潮流指令S2′を与え、両者の定電流制御ACR
(図示せず)における電流マージン設定値の印加
の切替え操作を行つている。第3図では潮流指令
S2とS2′の印加によつて、第1図の場合と同じよ
うに交流系統Aから交流系統Bへ送電される潮流
方向になつている。この場合、第3図に示すよう
に潮流指令S2は順変換器側のバイパスペア回路
BPPrにも与えられ、同回路BPPrをロツクするよ
うにしている。また潮流指令S2′は逆変換器側の
バイパスペア回路BPPiに与えられるが、この指
令S2′は同回路BPPiのロツクに寄与しない。
を指定するために、順変換器側の群指令局LC2r
に潮流指令S2を、また逆変換器側の群指令局LC2i
に潮流指令S2′を与え、両者の定電流制御ACR
(図示せず)における電流マージン設定値の印加
の切替え操作を行つている。第3図では潮流指令
S2とS2′の印加によつて、第1図の場合と同じよ
うに交流系統Aから交流系統Bへ送電される潮流
方向になつている。この場合、第3図に示すよう
に潮流指令S2は順変換器側のバイパスペア回路
BPPrにも与えられ、同回路BPPrをロツクするよ
うにしている。また潮流指令S2′は逆変換器側の
バイパスペア回路BPPiに与えられるが、この指
令S2′は同回路BPPiのロツクに寄与しない。
いま第3図及び第4図aにおいて中央指令局
CCが時点t0で直流系統N側の停止指令S1を指令
すると、順変換器REC2と逆変換器INV2は前述し
たソフト停止制御によつて同系統の直流電圧v2r
及びv2iと直流電流i2i及びi2iを次第に低下させる。
その後、逆変換器INV2側は時点t1でバイパスペ
ア回路BPPiによるバイパスペア信号SBPPiが印
加されバイパス状態になるため、逆変換器INV2
の直流電圧v2iは0になる。しかし時点t1における
順変換器REC2は転流動作を継続しているため、
直流電流i2r及びi2iは通電が続行される。次に時点
t2においてゲートブロツク回路GBrの信号SGBr
を、順変換器REC2のパルス発生移相器APPSrに
与え、パルス発生移相器APPSrの点弧パルスを
停止させ、順変換器REC2のゲートをブロツクさ
せる。この時点t2における順変換器REC2の直流
電圧v2r及び直流電流i2rは充分に低下しており、
順変換器REC2は直流系統N側の直流電流i2を停
止させ、且つ直流系統P側の直流電流の流入を防
止することができる。逆変換器INV2はその後、
時点i3においてゲートブロツク回路GBiの信号
SGBiによつてパルス発生移相器APPSiの点弧パ
ルスの発生を停止させ、逆変換器INV2のゲート
ブロツクを行い停止動作が完了される。
CCが時点t0で直流系統N側の停止指令S1を指令
すると、順変換器REC2と逆変換器INV2は前述し
たソフト停止制御によつて同系統の直流電圧v2r
及びv2iと直流電流i2i及びi2iを次第に低下させる。
その後、逆変換器INV2側は時点t1でバイパスペ
ア回路BPPiによるバイパスペア信号SBPPiが印
加されバイパス状態になるため、逆変換器INV2
の直流電圧v2iは0になる。しかし時点t1における
順変換器REC2は転流動作を継続しているため、
直流電流i2r及びi2iは通電が続行される。次に時点
t2においてゲートブロツク回路GBrの信号SGBr
を、順変換器REC2のパルス発生移相器APPSrに
与え、パルス発生移相器APPSrの点弧パルスを
停止させ、順変換器REC2のゲートをブロツクさ
せる。この時点t2における順変換器REC2の直流
電圧v2r及び直流電流i2rは充分に低下しており、
順変換器REC2は直流系統N側の直流電流i2を停
止させ、且つ直流系統P側の直流電流の流入を防
止することができる。逆変換器INV2はその後、
時点i3においてゲートブロツク回路GBiの信号
SGBiによつてパルス発生移相器APPSiの点弧パ
ルスの発生を停止させ、逆変換器INV2のゲート
ブロツクを行い停止動作が完了される。
すなわち、第3図における第4図aの一実施例
では順変換器REC2にバイパスペア動作の過程を
やめさせ、直流電流が充分に低下した時点で直ち
にゲートのブロツクを行い、直流系統N側に直流
系統P側の直流電流の流入を防止することを図つ
ている。
では順変換器REC2にバイパスペア動作の過程を
やめさせ、直流電流が充分に低下した時点で直ち
にゲートのブロツクを行い、直流系統N側に直流
系統P側の直流電流の流入を防止することを図つ
ている。
次に直流系統N側を停止させる場合に、前述し
たような停止手段を逆変換器INV2で行う場合の
一実施例について説明する。この場合の停止動作
における制御回路等の構成は前述した第4図aの
場合と変りがないので第3図を用いることにし、
第4図bによつて説明する。
たような停止手段を逆変換器INV2で行う場合の
一実施例について説明する。この場合の停止動作
における制御回路等の構成は前述した第4図aの
場合と変りがないので第3図を用いることにし、
第4図bによつて説明する。
すでに第4図aの実施例で述べているように中
央指令局CCからは予め潮流指令S2が群指令局
LC2rに、また潮流指令S2′が群指令局LC2iに与え
られており、前述の場合と同じように電力の潮流
方向は交流系統Aから交流系統Bの方向へ流れて
いる。しかし、この実施例では中央指令局CCが
順変換器REC2側のバイパスペア回路BPPrに与え
られる潮流指令S2は、同回路BPPrのロツクを行
わない指令になつており、また逆変換器INV2側
のバイパスペア回路BPPiに与えられる潮流指令
S2′は、同回路BPPiをロツクする指令になつてい
る。従つてこの場合の実施例では逆変換器INV2
側が直流送電線HL2の直流電流の停止に寄与され
る。
央指令局CCからは予め潮流指令S2が群指令局
LC2rに、また潮流指令S2′が群指令局LC2iに与え
られており、前述の場合と同じように電力の潮流
方向は交流系統Aから交流系統Bの方向へ流れて
いる。しかし、この実施例では中央指令局CCが
順変換器REC2側のバイパスペア回路BPPrに与え
られる潮流指令S2は、同回路BPPrのロツクを行
わない指令になつており、また逆変換器INV2側
のバイパスペア回路BPPiに与えられる潮流指令
S2′は、同回路BPPiをロツクする指令になつてい
る。従つてこの場合の実施例では逆変換器INV2
側が直流送電線HL2の直流電流の停止に寄与され
る。
すなわち、第3図及び第4図bにおいて中央指
令局CCが時点t0で直流送電系統Nの停止指令S1
を指令すると、順変換器REC2と逆変換器INV2は
ソフト停止制御によつて同系統の直流電圧v2r及
びv2iと直流電流i2r及びi2iを次第に低下させる。
その後、順変換器REC2側は時点t1でバイパスペ
ア回路BPPrによるバイパスペア信号SBPPrが印
加され順変換器REC2はバイパスペア状態になる。
このため時点t1における順変換器REC2側の直流
電流v2rは0になる。このバイパスペア電流によ
つて順変換器REC2に直流電圧の起電力がなくな
ると、転流動作を継続している逆変換器INV2は
時点t1から定電流制御による順変換器の運転領域
に移行し、直流送電系統Nの直流電流i2r及びi2iを
通流する。次に時点t2において逆変換器INV2の
パルス発生移相器APPSiにゲートブロツク回路
GBiの信号SGBiを与え、パルス発生移相器APPSi
の点弧パルスを停止させ、逆変換器INV2のゲー
トをブロツクさせる。この時点t2における逆変換
器INV2の直流電圧v2i及び直流電流i2iは充分に低
下しているため、逆変換器INV2は直流送電系統
Nの直流電流i2を停止させ、且つ直流系統P側の
直流電流の流入を防止することができる。順変換
器REC2はその後、時点t3においてゲートブロツ
ク回路GBrの信号SGBrによつてパルス発生移相
器APPSrの点弧パルスを停止し、順変換器REC2
のゲートブロツクを行い停止動作が完了される。
令局CCが時点t0で直流送電系統Nの停止指令S1
を指令すると、順変換器REC2と逆変換器INV2は
ソフト停止制御によつて同系統の直流電圧v2r及
びv2iと直流電流i2r及びi2iを次第に低下させる。
その後、順変換器REC2側は時点t1でバイパスペ
ア回路BPPrによるバイパスペア信号SBPPrが印
加され順変換器REC2はバイパスペア状態になる。
このため時点t1における順変換器REC2側の直流
電流v2rは0になる。このバイパスペア電流によ
つて順変換器REC2に直流電圧の起電力がなくな
ると、転流動作を継続している逆変換器INV2は
時点t1から定電流制御による順変換器の運転領域
に移行し、直流送電系統Nの直流電流i2r及びi2iを
通流する。次に時点t2において逆変換器INV2の
パルス発生移相器APPSiにゲートブロツク回路
GBiの信号SGBiを与え、パルス発生移相器APPSi
の点弧パルスを停止させ、逆変換器INV2のゲー
トをブロツクさせる。この時点t2における逆変換
器INV2の直流電圧v2i及び直流電流i2iは充分に低
下しているため、逆変換器INV2は直流送電系統
Nの直流電流i2を停止させ、且つ直流系統P側の
直流電流の流入を防止することができる。順変換
器REC2はその後、時点t3においてゲートブロツ
ク回路GBrの信号SGBrによつてパルス発生移相
器APPSrの点弧パルスを停止し、順変換器REC2
のゲートブロツクを行い停止動作が完了される。
すなわち、第4図bの一実施例では逆変換器
INV2にバイパスペア動作の過程をやめさせ、直
流電流が充分に低下した時点で直ちにゲートのブ
ロツクを行い、第4図aの実施例の場合と同様
に、直流送電系統N側に直流送電系統P側の直流
電流の流入を防止することを図つている。
INV2にバイパスペア動作の過程をやめさせ、直
流電流が充分に低下した時点で直ちにゲートのブ
ロツクを行い、第4図aの実施例の場合と同様
に、直流送電系統N側に直流送電系統P側の直流
電流の流入を防止することを図つている。
双極直流送電系統における正極側、または負極
側のいずれか方の直流送電系統を停止させる場合
に、本発明の停止方式は停止すべき直流送電系統
に接続される交直変換器が、中央指令局CCの指
令に基づく停止動作から離脱することを防止した
ものであり、いずれか一方の直流系統を停止する
場合に必須の停止方式となる。
側のいずれか方の直流送電系統を停止させる場合
に、本発明の停止方式は停止すべき直流送電系統
に接続される交直変換器が、中央指令局CCの指
令に基づく停止動作から離脱することを防止した
ものであり、いずれか一方の直流系統を停止する
場合に必須の停止方式となる。
第5図に本発明の停止方式において、停止すべ
き直流送電系統の送電線両端に接続される両交直
変換器の停止動作における相対的関係を示す。
き直流送電系統の送電線両端に接続される両交直
変換器の停止動作における相対的関係を示す。
同図のa側は停止すべき直流系統の直流電流を
停止させるための、ゲートブロツクが行われる交
直変換器の停止動作であり、またb側は過電圧の
発生を抑制するためのバイパスペア状態を行わせ
る交直変換器の停止動作である。同図に示すよう
に定常運転ROが行われているa側及びb側の交
直変換器は停止指令によつて時点t0でソフト停止
制御SCが行われた後、b側の交直変換器は時点
t1でバイパスペアBPPの状態に入る。その後、直
流送電系統の直流電流の停止を行うため、このバ
イパスペアBPPの期間中の時点t2でa側の交直変
換器がゲートブロツクGBされる。その後、時点
t3でb側の交直変換器がゲートブロツクGBされ
て、本発明の停止方式による停止動作が完了され
る。
停止させるための、ゲートブロツクが行われる交
直変換器の停止動作であり、またb側は過電圧の
発生を抑制するためのバイパスペア状態を行わせ
る交直変換器の停止動作である。同図に示すよう
に定常運転ROが行われているa側及びb側の交
直変換器は停止指令によつて時点t0でソフト停止
制御SCが行われた後、b側の交直変換器は時点
t1でバイパスペアBPPの状態に入る。その後、直
流送電系統の直流電流の停止を行うため、このバ
イパスペアBPPの期間中の時点t2でa側の交直変
換器がゲートブロツクGBされる。その後、時点
t3でb側の交直変換器がゲートブロツクGBされ
て、本発明の停止方式による停止動作が完了され
る。
この場合、a側の交直変換器すなわち、直流送
電系統の直流電流を停止させる交直変換器のゲー
トブロツクは、過電圧発生の抑制からb側の交直
変換器のバイパスペアの期間中に行わせる。この
停止方式においてa側の交直変換器が順変換器あ
るいは逆変換器で、またb側の交直変換器が順変
換器あるいは逆変換器で運転されても、第5図に
おけるa側とb側の動作関係に変化がない。
電系統の直流電流を停止させる交直変換器のゲー
トブロツクは、過電圧発生の抑制からb側の交直
変換器のバイパスペアの期間中に行わせる。この
停止方式においてa側の交直変換器が順変換器あ
るいは逆変換器で、またb側の交直変換器が順変
換器あるいは逆変換器で運転されても、第5図に
おけるa側とb側の動作関係に変化がない。
このように、バイパスペア動作を併用すること
により対となつている変換器の電圧リプルが加算
されることがなくなり電流断続させないための電
流余裕を小さくできゲートブロツク時の電圧振動
を小さくできるため、先に述べたように過電圧の
発生を抑制する効果がある。
により対となつている変換器の電圧リプルが加算
されることがなくなり電流断続させないための電
流余裕を小さくできゲートブロツク時の電圧振動
を小さくできるため、先に述べたように過電圧の
発生を抑制する効果がある。
第6図に本発明の他の停止方式を適用した双極
直流送電装置の一実施例を示す。
直流送電装置の一実施例を示す。
第6図の双極直流送電系統の交直変換器は、前
述に従つて交流系統A側は順変換器、また交流系
統B側は逆変換器で運転されているものとする。
同図の停止方式は停止すべき直流系統の交直変換
器を停止させる場合に、順変換器側及び逆変換器
側を共にゲートブロツクして同直流系統の直流電
流を停止させるものである。第6図の場合も直流
送電系統のN側を停止する場合を例に採つてい
る。この第6図の場合では第3図に述べたような
バイパスペア回路BPPr(及びBPPi)に、中央指
令局CCからの潮流指令S2(及びS2′)の入力をや
め、停止指令S1に追随して指令S3を出力しバイパ
スペア回路BPPr(及びBPPi)をロツクするよう
な方法が採られる。
述に従つて交流系統A側は順変換器、また交流系
統B側は逆変換器で運転されているものとする。
同図の停止方式は停止すべき直流系統の交直変換
器を停止させる場合に、順変換器側及び逆変換器
側を共にゲートブロツクして同直流系統の直流電
流を停止させるものである。第6図の場合も直流
送電系統のN側を停止する場合を例に採つてい
る。この第6図の場合では第3図に述べたような
バイパスペア回路BPPr(及びBPPi)に、中央指
令局CCからの潮流指令S2(及びS2′)の入力をや
め、停止指令S1に追随して指令S3を出力しバイパ
スペア回路BPPr(及びBPPi)をロツクするよう
な方法が採られる。
第7図に第6図の双極直流送電系統における直
流系統N側の停止動作を示す。
流系統N側の停止動作を示す。
いま直流送電系統Nの停止を行うため時点t0で
中央指令局CCが停止指令S1を指令すると、順変
換器REC2と逆変換器INV2はソフト停止制御によ
つて同系統の直流電圧v2r及びv2iと直流電流i2r及
びi2iを次第に低下させる。また中央指令局CCは
この停止指令S1の指令に基づいて第6図に示すよ
うに指令S3を出力し、順変換器REC2及び逆変換
器INV2のバイパスペア回路BPPr及びBPPiをロ
ツクする。その後時点t1で順変換器REC2側はゲ
ートブロツク回路GBrの信号SGBrによつてパル
ス発生移相器APPSrの点弧パルスの停止を、ま
た逆変換器INV2側はゲートブロツク回路GBrの
信号SGBrによつてパルス発生移相器APPSiの点
弧パルスの停止を行つて、順変換器REC2及び逆
変換器INV2のゲートを共にブロツクさせ、直流
系統N側の直流電流を停止し、且つ直流系統P側
の直流電流の流入を防止することを図つている。
中央指令局CCが停止指令S1を指令すると、順変
換器REC2と逆変換器INV2はソフト停止制御によ
つて同系統の直流電圧v2r及びv2iと直流電流i2r及
びi2iを次第に低下させる。また中央指令局CCは
この停止指令S1の指令に基づいて第6図に示すよ
うに指令S3を出力し、順変換器REC2及び逆変換
器INV2のバイパスペア回路BPPr及びBPPiをロ
ツクする。その後時点t1で順変換器REC2側はゲ
ートブロツク回路GBrの信号SGBrによつてパル
ス発生移相器APPSrの点弧パルスの停止を、ま
た逆変換器INV2側はゲートブロツク回路GBrの
信号SGBrによつてパルス発生移相器APPSiの点
弧パルスの停止を行つて、順変換器REC2及び逆
変換器INV2のゲートを共にブロツクさせ、直流
系統N側の直流電流を停止し、且つ直流系統P側
の直流電流の流入を防止することを図つている。
このように停止すべき直流系統を停止する場合
に、順変換器及び逆変換器のゲートを共にブロツ
クする方法を採つても、停止すべき直流系統の直
流電流を停止することができる。
に、順変換器及び逆変換器のゲートを共にブロツ
クする方法を採つても、停止すべき直流系統の直
流電流を停止することができる。
第8図は本発明の他の実施例を示すもので、第
6図の実施例と異なる点は直流電流の変化を捕え
て行うようにしており、その電流検出装置が各交
直変換器に装備される。同図に示すように順変換
器REC1に電流検出装置D1rが、順変換器REC2に
同装置D2rが、逆変換器INV1に同装置D1iが、ま
た逆変換器INV2に同装置D2iが備えられ本発明の
停止方式に起用される。これらの電流検出装置に
は直流電流変成器によつて当該する交直変換器の
直流電流i1r,i2r,i1iまたはi2iと、中性線NLの当
該する直流電流io1またはio2が入力され、この電
流変化によつて得た出力信号SD1r,SD2r,SD1i
またはSD2iを当該する交直変換器の群指令局
LC1r,LC2r,LC1iまたはLC2iへ入力する。
6図の実施例と異なる点は直流電流の変化を捕え
て行うようにしており、その電流検出装置が各交
直変換器に装備される。同図に示すように順変換
器REC1に電流検出装置D1rが、順変換器REC2に
同装置D2rが、逆変換器INV1に同装置D1iが、ま
た逆変換器INV2に同装置D2iが備えられ本発明の
停止方式に起用される。これらの電流検出装置に
は直流電流変成器によつて当該する交直変換器の
直流電流i1r,i2r,i1iまたはi2iと、中性線NLの当
該する直流電流io1またはio2が入力され、この電
流変化によつて得た出力信号SD1r,SD2r,SD1i
またはSD2iを当該する交直変換器の群指令局
LC1r,LC2r,LC1iまたはLC2iへ入力する。
この実施例を第6図の実施例の場合と同じよう
に、直流系統のN側を停止する場合を例に採つて
具体的に説明する。第8図に示すように順変換器
REC2の停止に起用される電流検出装置D2rには直
流電流変成器CT5によつて中性線NLの直流電流
io1と、直流電流変成器CT1によつて直流系統P側
の直流電流i1rが入力されており、また逆変換器
INV2の停止に起用される電流検出装置D2iには、
直流電流変成器CT6によつて中性線NLの直流電
流io2と、直流電流変成器CT3によつて直流系統P
側の直流電流i1iが入力されている。直流系統N側
を停止する際の順変換器REC2側の電流検出装置
D2rと、逆変換器INV2側の電流検出装置D2iの動
作は基本的に同じであるので、以下、電流検出装
置D2rの検出動作について説明し本実施例により
停止方式を述べる。
に、直流系統のN側を停止する場合を例に採つて
具体的に説明する。第8図に示すように順変換器
REC2の停止に起用される電流検出装置D2rには直
流電流変成器CT5によつて中性線NLの直流電流
io1と、直流電流変成器CT1によつて直流系統P側
の直流電流i1rが入力されており、また逆変換器
INV2の停止に起用される電流検出装置D2iには、
直流電流変成器CT6によつて中性線NLの直流電
流io2と、直流電流変成器CT3によつて直流系統P
側の直流電流i1iが入力されている。直流系統N側
を停止する際の順変換器REC2側の電流検出装置
D2rと、逆変換器INV2側の電流検出装置D2iの動
作は基本的に同じであるので、以下、電流検出装
置D2rの検出動作について説明し本実施例により
停止方式を述べる。
電流検出装置D2rは上記したように中性線NL
の直流電流io1と直流系統P側の直流電流i1rが入
力され、この両者の電流の比較を行つて比較レベ
ルを起えた場合に信号SD2rを出力して群指令局
LC2rへ入力する。この群指令局LC2rにはすでに
中央指令局CC2から停止指令S1に追随するゲート
ブロツク信号SGB2が入力されており、この両者
の信号のアンド条件の成立によつて順変換器
REC2はゲートブロツクされる。
の直流電流io1と直流系統P側の直流電流i1rが入
力され、この両者の電流の比較を行つて比較レベ
ルを起えた場合に信号SD2rを出力して群指令局
LC2rへ入力する。この群指令局LC2rにはすでに
中央指令局CC2から停止指令S1に追随するゲート
ブロツク信号SGB2が入力されており、この両者
の信号のアンド条件の成立によつて順変換器
REC2はゲートブロツクされる。
第9図に電流検出装置のブロツク図を示す。1
は直流系統PまたはN側の直流電流入力端子、2
は中性線NLの直流電流入力端子、3及び4は増
幅器、5は比較器、6はタイマー、7はフリツプ
フロツプ、8は検出レベル設定入力端子、9は出
力端子である。
は直流系統PまたはN側の直流電流入力端子、2
は中性線NLの直流電流入力端子、3及び4は増
幅器、5は比較器、6はタイマー、7はフリツプ
フロツプ、8は検出レベル設定入力端子、9は出
力端子である。
第10図に第9図の電流検出装置の検出動作を
示し、第8図の順変換器REC2における電流検出
装置D2rを対象としている。第8図の直流系統P
側とN側の直流電流がi1i=i2rで運転されている場
合の、中性線NLの直流電流はio1=0になつてい
る。いま、第10図において中央指令局CC2の停
止指令S1による交流変換器のソフト停止制御によ
つて直流系統N側の直流電圧v2r(及びv2i)と、直
流電流i2r(及びi2i)が低下すると前記したi1r=i2r
はi1r>i2rに変化する。この変化に追随して中性
線NLの直流電流はio1>0に増加する。このとき
の第9図の入力端子1には直流系統P側における
一定の直流電流i1rが、また入力端子2には中性
線NLにおける直流電流io1が入力されている。こ
場合、第10図に示すように停止指令S1が印加さ
れる時点t0以前の両者の差電流Δioは最大になつ
ており、停止指令S1の印加によつて前記したソフ
ト停止制御が行われるとこの差電流Δioは次第に
小さくなつてくる。やがて時刻t1でこの差電流が
検出レベルebより小さくなつた場合に信号Sepnを
出力し、タイマー6及びフリツプ・フロツプ7を
介して時点t2において出力端子9に信号SD2rを出
力する。この信号SD2rを出力する場合の差電流
Δioの検出レベルebは、可能な限り最小電流値に
設定される。
示し、第8図の順変換器REC2における電流検出
装置D2rを対象としている。第8図の直流系統P
側とN側の直流電流がi1i=i2rで運転されている場
合の、中性線NLの直流電流はio1=0になつてい
る。いま、第10図において中央指令局CC2の停
止指令S1による交流変換器のソフト停止制御によ
つて直流系統N側の直流電圧v2r(及びv2i)と、直
流電流i2r(及びi2i)が低下すると前記したi1r=i2r
はi1r>i2rに変化する。この変化に追随して中性
線NLの直流電流はio1>0に増加する。このとき
の第9図の入力端子1には直流系統P側における
一定の直流電流i1rが、また入力端子2には中性
線NLにおける直流電流io1が入力されている。こ
場合、第10図に示すように停止指令S1が印加さ
れる時点t0以前の両者の差電流Δioは最大になつ
ており、停止指令S1の印加によつて前記したソフ
ト停止制御が行われるとこの差電流Δioは次第に
小さくなつてくる。やがて時刻t1でこの差電流が
検出レベルebより小さくなつた場合に信号Sepnを
出力し、タイマー6及びフリツプ・フロツプ7を
介して時点t2において出力端子9に信号SD2rを出
力する。この信号SD2rを出力する場合の差電流
Δioの検出レベルebは、可能な限り最小電流値に
設定される。
このようにして得た信号SD2rは第8図の群指
令局LC2rへ入力され、前述したように順変換器
REC2のゲートブロツクに起用される。またこの
ような検出動作は逆変換器INV2側の電流検出装
置D2iでも同様に行われ群指令局LC2iへその信号
SD2iを与え、逆変換器INV2のゲートブロツクに
起用される。
令局LC2rへ入力され、前述したように順変換器
REC2のゲートブロツクに起用される。またこの
ような検出動作は逆変換器INV2側の電流検出装
置D2iでも同様に行われ群指令局LC2iへその信号
SD2iを与え、逆変換器INV2のゲートブロツクに
起用される。
この実施例の大きな特徴は、停止すべき直流系
統の直流電流が最小値に達した時点で交直変換器
のゲートをブロツクするため、交直変換器を停止
する際のゲートブロツク動作が容易にできる効果
がある。
統の直流電流が最小値に達した時点で交直変換器
のゲートをブロツクするため、交直変換器を停止
する際のゲートブロツク動作が容易にできる効果
がある。
本発明の停止方式を装備した双極直流送電系統
は、同系統におけるいずれか一方の直流系統を停
止する場合に、中央指令局の指令に基づく停止す
べき直流系統の直流電流を確実に停止させること
ができ、かつ、過電圧の発生も防止でき、双極直
流送電系統における安定した停止動作を行わせる
大きな効果がある。
は、同系統におけるいずれか一方の直流系統を停
止する場合に、中央指令局の指令に基づく停止す
べき直流系統の直流電流を確実に停止させること
ができ、かつ、過電圧の発生も防止でき、双極直
流送電系統における安定した停止動作を行わせる
大きな効果がある。
第1図は双極直流送電装置の概略図、第2図a
は従来方式の全交直変換器の一括停止動作の説明
図、第2図bは従来方式による片極直流系統の停
止動作説明図、第3図は本発明の停止方式を備え
た双極直流送電装置、第4図a,bは本発明の停
止方式の動作説明図、第5図は本発明の停止方式
の動作システム説明図、第6図は本発明の停止方
式を備えた双極直流送電装置、第7図はその動作
説明図、第8図は本発明の変形例における停止方
式を備えた双極直流送電装置、第9図は電流検出
装置、第10図は電流検出装置の動作説明図。 A及びB……交流系統、P及びN……直流系
統、REC……順変換器、INV……逆変換器、
DCL……直流リアクトル、HL……直流送電線、
NL……中性線、CT……直流電流変成器、CC…
…中央指令局、LC……群指令局、BPP……バイ
パスペア回路、GB……ゲートブロツク回路、
APPS……パルス発生移相器、D……電流検出装
置。
は従来方式の全交直変換器の一括停止動作の説明
図、第2図bは従来方式による片極直流系統の停
止動作説明図、第3図は本発明の停止方式を備え
た双極直流送電装置、第4図a,bは本発明の停
止方式の動作説明図、第5図は本発明の停止方式
の動作システム説明図、第6図は本発明の停止方
式を備えた双極直流送電装置、第7図はその動作
説明図、第8図は本発明の変形例における停止方
式を備えた双極直流送電装置、第9図は電流検出
装置、第10図は電流検出装置の動作説明図。 A及びB……交流系統、P及びN……直流系
統、REC……順変換器、INV……逆変換器、
DCL……直流リアクトル、HL……直流送電線、
NL……中性線、CT……直流電流変成器、CC…
…中央指令局、LC……群指令局、BPP……バイ
パスペア回路、GB……ゲートブロツク回路、
APPS……パルス発生移相器、D……電流検出装
置。
Claims (1)
- 1 正極側及び負極側の直流電流の帰路を共通と
する双極直流送電系統の正極側、または負極側の
みを停止する双極直流送電系統の停止方式におい
て、正極側、負極側の各電力変換器の制御回路に
変換器をバイパスペア動作をさせる機能と、ゲー
トブロツク動作をさせる機能とを付加し、正極側
及び負極側の電圧、電流を低下させた後、前記電
圧、電流を低下させた極と対を成す2つの変換器
のうち、停止させない側の変換器をバイパスペア
動作をさせ、前記バイパスペア動作期間中に停止
する側の変換器をバイパスペア動作をさせずにゲ
ートブロツクすることを特徴とする双極直流送電
系統の停止方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58059271A JPS59185119A (ja) | 1983-04-06 | 1983-04-06 | 双極直流送電系統の停止方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58059271A JPS59185119A (ja) | 1983-04-06 | 1983-04-06 | 双極直流送電系統の停止方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59185119A JPS59185119A (ja) | 1984-10-20 |
| JPH0254013B2 true JPH0254013B2 (ja) | 1990-11-20 |
Family
ID=13108539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58059271A Granted JPS59185119A (ja) | 1983-04-06 | 1983-04-06 | 双極直流送電系統の停止方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59185119A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2839661B2 (ja) * | 1990-07-09 | 1998-12-16 | 株式会社東芝 | 交直変換装置の制御装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5292327A (en) * | 1976-01-29 | 1977-08-03 | Toshiba Corp | Suspension system for converter |
-
1983
- 1983-04-06 JP JP58059271A patent/JPS59185119A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59185119A (ja) | 1984-10-20 |
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